平成24年 千葉・大相撲愛好会



2月例会:日時平成24年2月4日(土) 午前9時30分~  於:東部公民館 皆さんご参加ください!! Tel: 090-1885-4777


東京国技館大阪体育館愛知県体育館福岡国際センター

平成二十四年大相撲愛好会
1月8日(日) 東京両国国技館 初場所はじまる!



“ 白鵬、稀勢の里初日白星スタート! ”


目次



  • ◆ 新大関の稀勢の里、白星発進 大相撲初場所

  • ◆ 引っ張っていきたい…白鵬、明治神宮で土俵入り

  • ◆ 白鵬、若荒雄のお株奪い納得顔

  • ◆ 白鵬、流れのある内容で勝利

  • ◆ 新大関・稀勢の里が白星発進 琴奨菊は敗れる

  • ◆ 新大関・稀勢の里、「いい緊張感」と充実の初日

  • ◆ 琴奨初日に土「思い切りがない」

  • ◆ 34歳・雅山、角界と共に再起!

  • ◆ アフリカ初の力士、シャーランら6人合格

  • 【 力士の一言 】琴欧洲「けがをしないのが目標

  • ◇ 白鵬、満場一致で最多5年連続受賞…報知年間最優秀力士賞

  • ◇ 白鵬、優勝額占有率60%に…初場所


  •  「千葉・大相撲愛好会」会員募集のお知らせ!




  • ◆ 新大関の稀勢の里、白星発進 大相撲初場所大相撲秋場所初日


    稀勢の里、豪栄道
    稀勢の里(左)は突き出しで豪栄道を破る

    琴奨菊、肩透かし
    琴奨菊(左)は豪風に肩すかしで敗れる

    若荒雄、白鵬
    白鵬(奥)は若荒雄を引き落としで下す

     初場所初日は、新大関の稀勢の里が突き出しで豪栄道を破って白星発進。大関2場所目の琴奨菊は、肩すかしで豪風に敗れた。貴乃花に並ぶ歴代5位となる22度目の優勝を目指す横綱白鵬は、若荒雄を引き落としで下した。
        ◇
     中入り後の勝敗は次の通り(左側が勝った力士)
     
    鳰の湖 つきおとし 魁 聖
    朝赤龍 はたきこみ 旭秀鵬
    磋牙司 つきだし  隆の山
    千代国 よりたおし 天鎧鵬
    芳 東 よりきり  土佐豊
    富士東 よりきり  佐田富
    時天空 うちむそう 臥牙丸
    栃ノ心 したてなげ 大 道
    松鳳山 おしだし  栃煌山
    阿 覧 よりきり  碧 山
    豊 響 よりきり  旭天鵬
    嘉 風 ひきおとし 妙義龍
    豊真将 つきおとし 栃乃若
    豊ノ島 そとがけ  高 安
    鶴 竜 おしだし  北太樹
    稀勢里 つきだし  豪栄道
    日馬富 したてなげ 隠岐海
    琴欧洲 おしだし  安美錦
    豪 風 かたすかし 琴奨菊
    把瑠都 おしだし  雅 山
    白 鵬 ひきおとし 若荒雄






    ◆ 引っ張っていきたい…白鵬、明治神宮で土俵入り


    白鵬土俵入り
    明治神宮で土俵入りを披露する横綱白鵬(中央)

     横綱白鵬が6日、東京・明治神宮で新春恒例の土俵入りを奉納した。
     太刀持ちに安美錦、露払いに旭天鵬を従え、不知火型を披露すると、約2000人の観客から拍手がわいた。
     昨年は琴奨菊、稀勢の里と、日本人大関の誕生が相次いだ。「(今年は)5大関から誰かが一つ昇進する年になるのでは」と語る。本場所に向け、「結果でもそうだし、しっかり皆を引っ張っていきたい」と、横綱としての自覚を見せた。






    ◆ 白鵬、若荒雄のお株奪い納得顔


    白鵬、若荒雄
    白鵬は若荒雄を引き落としで下した

     大相撲初場所初日(8日、両国国技館)白鵬は若荒雄のお株を奪う決まり手でことし初白星を挙げた。立ち合いでもろ手突きからの引きを残し、厳しい突き、押しで反撃。土俵際で体が伸びた相手を引いてきれいに転がし「本当なら若荒雄の相撲。逆バージョンだね」と納得顔だった。

    白鵬サービス
    初日、ファンサービスとして、大勢の客が待ち受ける入口から場所入りした横綱・白鵬。晴着姿のファンも拍手で出迎えた

    通常、大関以上は地下駐車場から支度部屋へ入るが、この日はファンの目の前の南門から入場した。急きょ、前日に決めたため、ファンへの告知はなし。突然の出来事に、居合わせたファンは驚きと喜びの声を上げた。東京場所は最低1回は国技館へ足を運ぶという都内に住む50代の男性は「横綱が通るのは初めて見ました。うれしかったですね。またぜひやって欲しい」と感激していた。白鵬は「久々で気持ち良かったね。お客さんからの声もちゃんと聞こえたよ」。取組でも新小結若荒雄を引き落としで破るすきのない内容で白星発進し、笑顔を見せていた。






    ◆ 白鵬、流れのある内容で勝利


    白鵬流れ
    引き落としで若荒雄(右)を降した白鵬

     白鵬は新小結の若荒雄を危なげなく退けた。若荒雄の引きに乗じて土俵際まで押し込んでのけ反らせ、最後はその反動を利用して引き落とし。白鵬は「流れのある内容で勝負がついてよかった」。この日の横綱土俵入り後には優勝額除幕式があり、朝比奈豊・毎日新聞社社長から表彰を受けた。昨年秋・九州両場所の優勝額が披露され、初優勝だった06年夏場所の額の横に昨年九州場所の額が並び、白鵬の優勝額20枚(昨年5月の技量審査場所は額は贈られず)が場内をグルリと1周する形になった。「お客さんに披露できてうれしいね」と白鵬。今場所は、元横綱・貴乃花と並び歴代5位となる22回目の幕内優勝がかかるが、「ここ2場所の流れでいけば、確実に並べると思う」と自信満々だった。






    ◆ 新大関・稀勢の里が白星発進 琴奨菊は敗れる…


    豪風、琴奨菊を劇破
    豪風にかたすかしで敗れた琴奨菊

      新大関・稀勢の里は先場所敗れた豪栄道を力強く突き出し、白星スタートを切った。3場所連続22度目の優勝を狙う横綱・白鵬は新小結・若荒雄を冷静に引き落として好発進した。
     大関2場所目の琴奨菊は豪風に肩透かしで敗れた。他の大関陣は把瑠都が小結・雅山を、琴欧洲は安美錦をそれぞれ押し出し、日馬富士は隠岐の海を下手投げで退けた。






    ◆ 新大関・稀勢の里、「いい緊張感」と充実の初日


    豪栄道、稀勢の里
    豪栄道(右)を突き出しで下した稀勢の里

     新大関の重圧を感じさせず、稀勢の里が好発進した。「いい緊張感を持って行けた」と、充実した表情で振り返った。
     豪栄道には過去8勝2敗ながら、先場所は右下手を許して完敗している。この日も、同じパターンになりかけたが、左からの強烈なおっつけが効いた。たまらず相手が右腕を抜くと、後は、稀勢の里の一方的な相撲。焦らず、よく見て突きを連射し、土俵際でも腰を低く落とした万全の相撲だった。豪栄道も「左を使われてしまった。ああされると不利になる」と、完敗を認めるしかない。
     稀勢の里は取組後、「落ち着いて取れました」と余裕すら漂わせた。ガチガチに緊張し、勝った後に目を赤く腫らした先場所の初日とは大違い。大関昇進を勝ち取った経験が、精神的な支えになっているのだろう。新大関の2002年初場所で優勝した元栃東の玉ノ井親方は「(大関に)上がる半年の重圧は、1場所の優勝よりきつかった。それだけ精神的に強くなるということ」と語る。






    ◆ 琴奨初日に土「思い切りがない」


    琴奨菊、肩透かし
    豪風に肩透かしで敗れ、土俵に裏返った琴奨菊

     琴奨菊(27=佐渡ケ嶽)が、大関昇進2場所目で、豪風にまさかの初日黒星を喫した。得意の左を差せずに封じられ、右は抱え込むような形になり、力を出せなかった。「中途半端な相撲。思い切りがない。心と体のバランスが良くないね」とがっくり。場所前に風邪をひくなど、万全ではなかったことも、影響した。過去9勝10敗と合口も悪かったことには「そんなん関係ないですね」。優勝争いが期待されたが、いきなり出遅れ。「落ちついていかんと、あかんのにね」と反省していた。






    ◆ 34歳・雅山、角界と共に再起!


    雅山
    5年ぶりに三役へ返り咲いた雅山

     国技館で土俵の無事を祈願する土俵祭が行われた。三役以上の力士が出席する厳粛な儀式には、5年ぶりに三役に復帰した元大関の東小結・雅山(34)=藤島=も参加。十両まで陥落しながら史上初めて大関経験者で三役に返り咲いた不屈の精神は、八百長問題から真の再起を図る年となる角界と重なるものがある。
     三役以上の選ばれた者だけが参加できる土俵祭。栄えある席に雅山は「三役に戻ったっていう実感が湧いてきました」と照れ笑いを浮かべた。
     東関脇だった07年初場所以来5年ぶり、34歳にしての三役復帰。道のりは険しかった。2年前の野球賭博問題で10年名古屋を謹慎し、翌秋場所は十両に陥落した。大関経験者が十両で相撲を取るのは異例の事態。引退も覚悟したが「不祥事を起こして辞めるのは失礼」と自らを戒め、1場所で再入幕を果たした。
     どん底からの再起。忘れなかったのは座右の銘でもある「初心」だった。元大関のプライドをかなぐり捨て、他の関取の稽古方法を貪欲に盗んだ。大関・魁皇(現浅香山親方)がプールでトレーニングしていることを知ると、本人に聞き実践。先輩だけではない。後輩の大関・琴奨菊が重りを背中に腕立て伏せをやっている映像を見て自らにも課した。
     「34歳。現役生活は長くありません。やれる時に悔いのないよう何でも取り入れようと思った」。角界も昨年は、八百長問題で春場所が中止になるなど存亡の危機に立たされた。どん底からの再起を図る新年。「土俵の充実」という初心に帰り、親方、力士が一丸となって汗を流せばきっと光は差すはず。雅山のはい上がった姿が復活の道しるべに思える。
     今場所はさらに自らを追い込んだ。全休した02年初場所で右肩を痛めて以来、封印してきた肩の筋力トレーニングを10年ぶりに再開したのだ。初日は大関・把瑠都に挑む。「これが上でやるのは最後というつもりでやります」。再起を誓う新年の土俵。34歳の熱い挑戦から目が離せない。






    ◆ アフリカ初の力士、シャーランら6人合格


     日本相撲協会は8日(初日)、エジプト出身のアブデルラフマン・シャーラン(大嶽部屋)ら今場所の新弟子検査合格者6人を発表した。アフリカ大陸から初の力士となったシャーランは興行ビザを取得後、3月の春場所で初土俵を踏む。それ以外の5人は今場所3日目の10日から前相撲を取る。
     合格者は次の通り。
    ▽ 土田元晴(22)大阪市出身、峰崎部屋、188センチ、76キロ
    ▽ 篠原開(18)大阪府交野市出身、阿武松部屋、181センチ、109キロ
    ▽ 高西勇人(18)埼玉県朝霞市出身、追手風部屋、180センチ、131キロ
    ▽ 福士拓也(18)青森県十和田市出身、立浪部屋、175センチ、124キロ
    ▽ アブデルラフマン・シャーラン(19)エジプト出身、大嶽部屋、189センチ、138キロ

    アフリカ、シャラーン
    貴乃花親方に身長を計測してもらうシャーラン

    ▽ 畠山涼太(18)秋田県井川町出身、尾車部屋、182センチ、103キロ







    【 力士の一言 】琴欧洲「けがをしないのが目標


    大入り満員
    初日、大勢のファンが詰め掛け満員御礼の垂れ幕が下がった

     ○…琴欧洲(新年の初取組で快勝)
    「意外と緊張しない。ことしの目標はけがをしないこと」
     ○…誉富士(相手の勇み足で新十両初白星)
    「負けたと思ったけど、結果良ければ全て良し」
     ○…鳰の湖(新入幕で白星スタート)
    「相手の圧力が十両とは全然違う。でも、その分楽しい」
     ○…豊真将(昨年末に長男が誕生)
    「おかげさまで生まれました。ことしはもう一つ壁を破って上にいきたい」
     ○…豊ノ島(新鋭の高安を退ける)
    「壁になれて良かった。左四つになって右上手がいいところを取れた」
     ●…豪栄道(合口の悪い稀勢の里に敗れ)
    「負けるときは左からおっつけられている。左を使われないようにしたかった」
     ●…雅山(5年ぶり三役の土俵に)
    「気持ち良かったです。負けたのは悔しいけど」
     ●…若荒雄(2度目の横綱戦も圧倒され)
    「まだまだ弱いですね」






    ◇ 白鵬、満場一致で最多5年連続受賞…報知年間最優秀力士賞


    クラッカー
    5年連続で受賞した横綱・白鵬。部屋の若い衆にクラッカーで祝福されご機嫌な笑顔を見せた

     報知新聞社制定「平成23年(2011年)第54回報知年間最優秀力士賞」が26日、横綱・白鵬(26)=宮城野=に決定した。新選考委員に日本相撲協会の運営審議会委員の奥島孝康氏(72)を加え、東京・千代田区丸の内のクラブ関東で開かれた選考委員会の席上、5年連続年間最多勝と年4度優勝の実績が評価され、満場一致で5年連続5度目の受賞となった。連続受賞記録では千代の富士、朝青龍に並ぶ最多。表彰式は来年1月8日、初場所(両国国技館)初日の土俵で行われる。
     白鵬は喜びよりも安どの表情を見せた。「自然体でやれたから5年連続が決まったと思う。良かった」と胸をなで下ろした。5年連続報知年間最優秀力士賞獲得。連続受賞記録では千代の富士、朝青龍に並ぶ最多だ。白鵬がまたひとつ、大横綱たちに肩を並べた。
     今年の角界は、昨年に続いて不祥事に揺れた。2月に八百長問題が起き、その影響で3月の春場所は中止。「意識が違うところにいってしまった。もし春場所があったら、8連覇もあったんじゃないかと思ったりもした」と肩を落とす。5年連続年間最多勝は達成したが、史上最多の8場所連続優勝はならず。全勝Vもなかった。史上2位タイの63連勝など、まばゆいばかりの輝きを放った昨年に比べれば、満足がいく結果ではなかった。

    夢は大きく
    2012年の目標を「V27」と記した白鵬

     さらに今年は自身26回目の誕生日でもあった3月11日に東日本大震災が発生。いっそう心を痛めた。だが「その日は誕生日だから。東北に強い思いがある」と語る。その言葉通り、積極的に被災地支援に動いた。岩手・山田町で土俵が津波で流されたことを聞くと、力士会と協力し、約1000万円の修繕費用を負担。新土俵は来年4月に完成予定だ。すでに全関取で慰問する考えなどを示している。さらに「その土俵で大会を、という考えもあります」と明かした。今月18日に大阪で少年相撲大会「第2回白鵬杯」を開催したが、被災地でもそのような相撲大会を開く考えがあるという。
     また「(白鵬杯を)将来的に両国国技館や、今回、白鵬杯に参加してくれたモンゴルや韓国などでもやってみたい夢がある」とも話した。被災地支援だけでなく、世界での相撲普及にも尽力する考え。さまざまな試練が襲った2011年だったが、白鵬は次に歩みを進めようとしている。
     現在優勝21回の白鵬は、来年の目標を「夢は大きくV27。まずはV22」と立てた。来年中に27回目の優勝。それは05年の朝青龍以来、史上2人目となる年6場所完全制覇、今年届かなかった前人未到の8場所連続Vの達成を意味する。「最近はサインに『夢』という言葉を付けている。男は大きな夢を持って頑張っていく心構えが大事だからね。もし達成できれば最高の満足感が得られる」と力強く話した。まず目指すは貴乃花に並ぶV22だ。横綱はファンに夢を与えるため全力で走り続ける。






    ◇ 白鵬、優勝額占有率60%に…初場所


    白鵬、ポーズ
    優勝額の前でポーズをとる白鵬

     大相撲初場所の初日を翌日に控えた7日、東京・両国国技館で、場内の四方に飾られている優勝額の掛け替え作業が行われた。
     横綱白鵬が優勝額を“大台”に乗せた。両国国技館で行われた優勝額贈呈式に出席し、昨年秋、九州場所の2枚を贈られて計20枚。国技館の60%以上を占めることになり「1場所、1場所大事に着実にやっていけばいい結果が出る。優勝回数も増える」と第一人者のプライドを見せた。初場所では貴乃花に並ぶ22度目の賜杯に挑戦する。「引き締まる思い。いい相撲が取れればいい」と静かに意気込んだ。







    「千葉・大相撲愛好会」会員募集のお知らせ!
    ・ 年齢・性別 不問
    ・ 年会費 ¥14,000円
    ・ 例会 月1回(原則第2土曜 午前9:30~ ) 船橋東部公民館(JR津田沼、徒歩3分)
    (例会等、周知事項は書面にて事前に周知する )
    ・ 会員特権
      年間各自1回 両国国技館での大相撲観戦招待
      相撲部屋見学
      大相撲番付表配布(年6場所)
      大相撲年間カレンダー配布
      暑気気払い、忘年会
      会則
      その他 相撲関連行事への参加

    連絡先 :  会長 山崎 09018854777
          事務局 浅海 09043883379

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    【完】