2018年07月17日

SSK6期発表会について

セサミスクールSSKがこの8月に6期目の発表会を迎えます。

現在、大詰めのリハ―サルに入るところー。
作品は全て生徒たちの完全オリジナルです。

過日に行われた合同公演では、RONE & Gigiの指導の元、細かいチェックを重ねて完成させますが、このクラス発表会では、全体の構成を行うのはGigiですが、各作品は基本的に各クラウンが自分で創り上げます。

今回の作品は、「万福寺鉄道の夜」というタイトル。
http://op-sesame.com/school/archives/1369
8月11日(土)14:30開演 @ムーザ百合ヶ丘
入場は無料!

ローカルな「万福寺鉄道」に乗ってクラウンの世界を一緒にお楽しみいただく、70分(予定)♡
夏の厳しい暑さを癒してくれる、木陰のようなクラウンのステージを、是非、ご覧ください!

会場では素顔のロネジジ&マギーがお出迎え致します♡

この6期が終わると、次は7期目(8月28日~)が始まるんだけれどー。
クラウンの勉強したい!と言う方も募集中ですヨ~。

クラウンを勉強するのは、自分の価値観を再発見する良い機会となります。
それは絵本を書くような作業に似ています。
自由に描ける真っ白なキャンパスとクレヨンを持っているようなものです。
自分を表現して、他者を生かし、互いの違いを有効に活用する。
クラウンの赤い鼻にはそんな知恵が詰まっているんです。

ただそれを分かるようになるには、冒険心が必要です。

そんな旅に、一緒に出発しませんか?
ご来場、お待ちしています!続きを読む

clown_gigi at 23:30|PermalinkComments(0)お知らせ | スクール|

2018年07月16日

全日本ろう者演劇会議 演劇セミナー終了

ろう劇団でのWSが無事に発表会を終え、3日間に及ぶプログラムが修了しました。
表現がはじめてな人、クラウンが初めてな人、聴こえない人、聴こえる人、見える人、見えにくい人、手話ができるひと、できない人、年齢も60代以上から小学生まで、これ以上ないくらいのバラエティーに富んだメンバーの集まり!

ワークショップは簡単ではありませんでした。
けれど、最終日の発表では、どのチームも素晴らしい成果をあげてくれました。

何より講師として嬉しかったのは、最初は「課題が難しいから」と、前に出て来られなかった参加者が、赤い鼻をつけてノビノビと演技していたことです。
初めて体験した聴覚障碍の参加者は「涙が出るほど楽しかった!」とエネルギーいっぱに語り、「気遣われたり、区別されたりすることが多くて、いつの間にか自分から心を閉じてしまっていた」という参加者は、初日とは別人かと思うほどの笑顔を弾けさせてくれました。

セサミのクラス生も数名参加していて、新しい文化との触れあいに戸惑いつつも、最後まで頑張り抜いてくれました。頼もしいこと!

幾多の違いを乗り越えて、作品を創り上げた参加者全員には大いに拍手を送りたい!!デス♡

こんな機会をくださった全日本ろう演劇会議と関係者の皆様には、深く感謝申し上げます。


続きを読む

clown_gigi at 23:30|PermalinkComments(0)お知らせ | スケジュール|

2018年07月15日

Gオモフ22  ヤジロベエ

自立するって事は、誰にも頼らないって意味じゃない。
一人きりで生きていくとしたら、それは孤立になってしまう。

完全な人は存在しないーどこかが足りなかったり、何かを間違えたり、何も知らなかったりする。
意識出来るものもあれば、気がつかれない場合も多い。

自立は他者に迷惑をかけない生き方ーという意味じゃない。

私たちがそれぞれに抱える、心と体と意識に影響を与えている課題は、たった一人で解決できるようなものじゃない。
おぎゃあと生まれる前のDNAの記録から、この人生 に関わる経験と人間関係の全てが関わっているのが課題なのだからー。
そう、ここまでの自分を作り上げたのは、様々なものの結晶と考えてみればいい。

だから、それぞれの状況に応じた援助を受ける事は「依存」でも「ワガママ」でもなく、ごく自然な事。

自立は「ヤジロベエ」に似ているー。
それは絶妙なバランス感覚の上にある。

バランスを崩しそうな時は、一人で踏ん張るのではなく、援助を求め、意見を受け入れ、変化していくしなやかな心を育てるときー。




clown_gigi at 23:06|PermalinkComments(0)Gオモフ | おしゃべり|

2018年07月14日

演劇セミナー初日終了〜

今日は全国ろう演劇セミナーでのWS初日でした。

聴覚障碍の表現者たちとのワークは、音声に慣れた私たちにとって、とても新鮮でした。
全部で4時間ほどの内容を、手話通訳さんが丁寧にスピード感満載で参加者に伝えていく様子は、それこそ見応えがあった様な気がします。

障碍ーと言っても、原因や経歴、状況がそれぞれに違い、ワークの進め方にも色々工夫を凝らす必要があります。
障碍だけに関わらず、表現活動の経験値や、想像力、人生体験によっても理解出来る範囲は違ってきますし、やっぱり音声を使わないーとなると、指導のタイミングや手法がいつも通りーとはいきません。

そういった新しい課題を発見できた事は、本当に得難い体験でした。
今回は、「自由に動いて」ーと言われると固まってしまう方も多く、その辺りの解説はなかなか難しいものがありました。

指導者の「正解」を求めるとその反対には「不正解」があり、そうなると指導者に「ダメ」と言われる事が怖くなって表現が滞ります。
表現の世界は「完成」と「未完成」はあっても、「不正解」や「ダメ」はありません。
アーティストは自分の価値観において「夢」を現実にひきおろしてくる存在です。
ですから、学ぶ間は、まずは自分の「感覚的な正しさ」を追いかける事が大事です。
見本を見て磨いていく技術もあれば、自分の感覚を頼りに創造していく技術もあるからです。

クラウンのワークといえば、 まず、赤い鼻とカラフルな衣装をつけて、大袈裟な振る舞いをするーと思われますが、その根底にあるのは、俳優と同じ演技力と空想の世界を具体化する絵本作家の想像力、そしてダンサーの様なリズム感と空間認知、そしてコメディアンの様な笑いを呼ぶサービス精神です。

ですから、表現の上での自由を手にするには、今の無意識に制限された「自由」やコントロールできない無軌道な「自由」から卒業しなくてはなりません。

ええ、大変ですとも!
でも、幸いな事に、クラウンのワークでは「ダメ」はありません。
楽しみながら、仲間と一緒に成長する事ができます。
指導者は生徒が課題を一つ一つクリアーしていくのを根気強く待ちながら、より効果のあるワークのプランを考えます。
そうしてそれが、後輩たちへの何よりの贈り物となっていくわけです。

芸術文化を創る。
それはお金だけの話ではありません。
プロのアーティストだけの仕事でもありません。
誰もがアーティストになりうる理由がここにあります。
続きを読む

clown_gigi at 23:25|PermalinkComments(0)プロジェクト |

2018年07月13日

セサミの夏祭り~!!

セサミのこの夏のオープンイベントスケジュールをご紹介します~。
是非、お運びくださいませ♡

FullSizeRender7月14日(土)~16日(月)演劇セミナー@トット会館
主催:全日本ろう者演劇会議
ロネジジのクラウンワークをろう者の皆さんと行います。
ボーダーを飛び越えて、ノンバーバルの世界を思い切り楽しみましょう!!


7月21日(土)きらきら祭り @沼袋幼稚園 17:30~18:00

毎年恒例の真夏の屋外パフォーマンス!きらきら祭りがやって来た!!
今年はロネとジージの大道芸バージョン「イラッ子だだっ子」をご披露します。
熱中症に負けないぞ!


IMG_43618月4日(土)基本のき @きゅりあん 18:30~20:30
前回大好評の「サイレントコメディー」の第2弾!をやっちゃいます。
講師はRONE!詳細、お待ちくださいませ~。






8月11日(土)SSK発表会 http://op-sesame.com/school/archives/1369
@多目的ホール『MOUZA yurigaoka(ムーザ ユリガオカ)』セサミの新百合ヶ丘のクラス・6期生が成果発表会を行います!
是非、お運びくださいませ!!


8月18日(土)Gigiライブちょこっと出演
歌うだけですー本当に歌だけですよ~1曲のみです!詳細をお待ちあれ♡


9月2日(日)Warawooフェスタ
Warawoo2018 (2)フォトグラファー永冨さん主催のなごやかイベントにロネジジのちょこっとライブバージョンがお目見え~♡レアなステージです。ご参加希望の方は下記へ事前予約なさってくださいね。
Warawoo2018 (1)













まずはお知らせ!でした~♡



clown_gigi at 22:28|PermalinkComments(0)スケジュール | お知らせ|