2017年08月19日

やっぱ台本でしょ

live20150904 (2)今日は9月ライブ「夏の終わりのカーニバル」2017の台本の改稿を終える予定。

初演は2015年のこの作品には、代表作「思い出のカケラ」の中の大好きなスキットを組み込んでいます。

前半は砂漠のシーン、後半は二人のコメディアンの物語ーという2部構成ですが、初演では分かりにくかった1部と2部のつながりなど、いくつかの部分を改良してみました。

音楽も、ロネがいろいろ作ってくれています。(スゲー!)

11986990_1650812688464833_2842013907465136522_n見どころはたくさんあるのですがー一番は冒頭のダンスシーン♡
これは初演には無かったんだけど…入れてみました。ううふ。
美女たちのダンスですから、どうかお楽しみにー(遅れてくると見られないから、気を付けて!!)

そうそう、ピアノのAYAJIさんに最初に入っていただいたのも、この作品でしたーつまり、そこから2年間お世話になっているわけですーありがたやありがたや♡

今回はAYAJIさんにもピアノだけでなく、歌でもご活躍いただく予定です。
こちらもどうぞお楽しみに!

台本は現在、23ページ。
この、たった23ページの紙の中に90分の躍動する世界があり、2か月の時間があり、関わる複数のスタフの労力が多次元的に重なっています。

そう思うと、ステージでできるだけ良い演技をしようとすることは、仲間に対する最低限のマナーだな、と感じます。

台本はそういう意味では、宝物を指し示す地図のようなもの。
それを掘り当てられるかどうかは、準備と行動と連携ー。

IMG_4361今回もそんな宝探しをー皆さんと一緒に!楽しみたいです。ご来場、お待ちしています!!

http://rg.op-sesame.com/archives/4900

clown_gigi at 13:17|PermalinkComments(0)ライブ |

2017年08月18日

ライブ稽古日誌

live20150904 (21)香港から帰国して翌日からお稽古です。
ライブに向けて、着々と作品を仕上げて行かなくては…!
そして、ライブまでの間にあるイベントの作品もあるから、ちょっと慌てンぼになってます~

ままま、落ち着いてーと。



live20150904 (27)本日のリハ―サル内容は…

ウォームアップ
台詞確認

ダンス&TAP
ジャグリング クラブ&リング
ライブ作品稽古
イベント作品

うーん…時間が足りない…でも、できることをするーだね。




clown_gigi at 12:22|PermalinkComments(0)稽古だより | ライブ|

2017年08月16日

帰国しました!

20728059_1640236706007324_9170695088500763367_nロネジジ、マギー、本日無事に帰国しました。
香港は初めてで、炎天下での屋外ステージという事もあり、ちょっと緊張しましたが、
蓋を開けてみればとにかく楽しいショータイムとなりました。

20728348_1640222482675413_5923708460906535296_n炎天下なのに日傘をさしてまでステージを見てくださる観客がいらっしゃる!
日本ではあまりない事なので、ビックリです。

20839227_1473141966075664_1448753156_nたくさんの声援、拍手、笑い声をいただいて、本当に嬉しかった!
香港の人々のフレンドリーなパワーは素晴らしいです。
ついつい張り切り過ぎてー後半、ちょっと危ない気がしてペースダウン❤️


夏場の屋外ステージは体調管理がキモです。
クラウンの衣装は、大概暑いところには不向きにできています。
特にGigiの場合はお腹が…(汗)ね?

衣装を全て身につけてショーを始めると、汗が一気に噴き出します。
この大量発汗が、本当にキケンー。

以前、同じような状況で、両手の痺れ、めまい、吐き気襲われ、慌てて楽屋で全身を冷やした経験があります。ーはい、いわゆる熱中症です。

こうなると、パフォーマンスの質など2の次で、なんとか終わらせて楽屋に速やかに戻らなければなりません。軽度の内に対応できればその分回復も早いからです。

その時は、処置が早かったので、当日のうちに回復しましたが、それでも頭痛が暫く残りました。
自分の体力や気力だけではどうにもならないというのは、本当に恐ろしい経験です。
同時に、今までの無理に対しての反省と、身体への謙虚な気持ちも生まれます。

20840137_1473141896075671_1952492877_nその時だけ頑張っても、翌日にひどい疲れが尾を引くようでは、長く仕事を続けることはできません。一度壊れてしまうと、元の状態に戻すには数週間が必要になる場合もあります。

そんなわけで、真夏の屋外パフォーマンスは、毎年命がけな状況です。
その分、打ち合わせも綿密にならざるをえません。

着替えのスペースに冷房はあるのか、休憩とパフォーマンスのタイミング、トイレの条件や食事は?
などなどー環境が揃わない場合はお断りする事もあります。



20952959_1643854058978922_1639424232601743678_n今回の香港のお仕事では、Tony氏が冷房完備の楽屋の確保をしてくれたので、本当に有り難かった!!事前の打ち合わせは英語でしたから、こちらも先方も思うように考えを伝えられない時もありましたが、それでも何度も諦めずに会話を続けてくれる姿勢に、信頼感を得ることができました。

20883955_1474836152572912_1489942496_o滞在の後半にはワークショップがあり、英語と中国語と日本語とジブリッシュ(めちゃくちゃ語)が飛び交う、実に愉快で真剣なレッスンとなりました。

20863901_10159211939720261_242154972_n香港のクラウンたちは、おおらかで、シャイで、目上の人に対するマナーがしっかり決まっています。こちらから水を向けないと話しかけてくる事もしません。「先生」はほぼ、絶対の存在となります。日本とはまた違うそんな生徒たちの眼差しが、とても新鮮でしたし、同時になんだか責任がとってもあるように感じられました。

20840323_10159203611410261_1216656647_nクラウン文化が始まったばかりの香港には、若い世代のフレッシュなクラウンの卵がたくさん産まれていて、学び方を知りたいという表現者と、それを楽しみたいという観客が同時に成長しています。
今後がとても楽しみな国だと、実感しています。

20729111_1641300089234319_1321319100977751078_oそれにしても…日本の夏はドコへ…?


clown_gigi at 21:59|PermalinkComments(0)海外 | おしゃべり|

2017年08月11日

in 香港 初日

imageうわ〜、とうとう来ちゃった。初香港❤️

imageアレヨアレヨと言う間にお仕事が決定して、ロネとマギーはパスポートの更新に走り、ジージはボォっとしている間に現地入りー。
まるっきり観光客な3人ですが、明後日は本番のステージがあります。

しかしー暑い、湿度100パーセントーなるほどー。

image高いビルが林立する街の雰囲気や気候は、以前滞在したシンガポールを思い出させます。
本番はロネジジには珍しい、屋外のステージなので、暑さ負けしないように調整しないとね!

今日は移動日ーということで、ホテル についてからはリラックスーそしてその周囲を探検。
中華街ではおなじみの、アヒルや鶏肉調理の吊るし売りや、お粥屋さん、怪しげな金物店、漢方薬の 並ぶ薬局に、大きな魚が泳ぐ中華料理屋さんー。

馴染みのあるコンビニでも、並べられている商品は見たことの無いパッケージで、異国にいるのだと実感が増しています。

香港の人は観光立国ということもあって外国人に慣れているのか、対応が柔らかです。
ロネジジのショーにどんな反応が返ってくるのか、今から楽しみ!

今日の夕飯は、今回、このような機会をくれたTony氏と、シンガポールからやってくるバブルスと一緒に飲茶!します!
うひゃー楽しみ過ぎる!


clown_gigi at 19:08|PermalinkComments(0)海外 |

2017年08月09日

クラウンの扉

image忙しいーを言い訳にするのはやめようーと思いつつ、なかなか時間のマネージメントは上手になりません。

そんな中、今日は静岡にて、WSを行ってきました。
9月24日に参加者の皆さんと本番のステージを行う予定なんです。

詳細はまたアップしますね。

俳優のためのクラウン講座クラウンを学びたいーそういうお声をセサミにいただけるのは、本当に嬉しいです。
初めての方もいれば、10年選手のツワモノもいらっしゃいます。

それでもご依頼のかたに共通している悩みは「何を練習したらいいのかわからない」デス。
ジャグリングもバルーンもパントマイムもダンスも、おおよそ、クラウンに必要なスキルはそれぞれに情報をみつけられる場所があります。

imageでも、それを総合的に扱う「クラウニング」となると、なかなか教えてくれる人がいないのが現状です。

何が難しいってークラウニングには「キャラクター開発」が欠かせないからです。

そしてこれは、演技するーという感覚を掴んでからでないと積み上げることができません。

クラウンの入り口は広く、誰でも受け入れてくれるのですが、そこから自分のスタイルを確立していくのには時間とやる気が必要です。
メイクをして衣装を着てお客様と握手をするーここまでだって実は大変なのですが、そこから先にまたいくつもの段階があるのです。

それでも、クラウンが楽しいのは、自分で創り上げられる自由があるからー。

image常に自問自答を繰り返すことができるなら、あなたはクラウンに向いています。
ミステリーや空想が好きで、一見無駄と思える事でも興味がわくと集中できるなら、かなりクラウン向きです。
決まった道を歩く、同じ席じゃないと気持ち悪い、旅行には不安で行きたくないーそういう人はクラウンに向いていないかというとーそうではありません。意外にそういう人は、白昼夢で安全に遊ぶのが得意だったりしますから、クラウンに向いているんです。
自分に自信が持てない人も、子どもが苦手でも、他人と目を合わせられなくても―クラウンになれないということはありません。

image学びたいーという人をクラウンの世界はひとりぼっちにしたりしないのです。

いつだって心の奥底をのぞけば、クラウンの扉が開いています。
要はそのカギを自分がもっているかどうかって事なんです。

オープンセサミがお手伝いしたいのは、そんな扉の鍵探し。
「ひらけゴマ!」というあなただけの合言葉ー。




clown_gigi at 23:51|PermalinkComments(0) |