2017年05月21日

花婿の父

1958184_263666453817607_3052477025196605474_n花嫁の父ーという話題は、なんだかそれだけで泣けてきちゃいますがー。
花婿の父ーってあんまり話題になりにくいですよね。なぜかしら?

ジジの兄が結婚した折、最後の挨拶で花婿の父であるーつまり私の父ーは、大泣きしました。
私は心の中で、「おい、それは花嫁の父の態度だろう?」と軽く突っ込んでましたが、父の意外にもロマンチストで繊細な心に触れて、図らずももらい泣きした記憶があります。

因みに母はただの酔っ払い状態でした。😓

私達の父親世代は終戦ーというー影を背負っています。
たった2世代前は戦争という混乱期真っ只中で、様々な家族の形態がありました。

戦後派の父ですが、やはりその影響は少なからずあり、彼は殆ど両親の思い出がありません。
父の兄が父親代わりだったと聞いています。

そんな父にとって、家庭というもの、父親の役割というものは、なかなか難しかっただろうと想像します。
実直で不器用な一本気の熊本男児は、それでもおそらく悩みつつ、懸命に子育てに向き合おうとしてくれました。
そうして、迎えた息子の晴れ姿に、人一倍感動したのでしょう。

人並みの生活、人並みの暮らしー平凡に見える幸せがどれほど価値のあるものかー多分、これは、それを得られなかった経験をした人にしか分からない感覚かもしれません。

先日、友人の結婚式で、やはり新郎の父が感涙していらっしゃいました。
それを見て、何の抵抗もなくツッコミもなく、素敵だな。と素直に思えるようになった私は、ちょっと大人になったのかもー?

10333347_263665427151043_1251687028078041511_oライブ「June Bride」にはおバカな父親たちが登場します。
彼らの右往左往ぶりと、愚かで不器用な在り様を、作者として愛情を持って描けるようになりたいー。演じ手としてそれを伝えたいーと願う今日です。

clown_gigi at 22:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ライブ | おしゃべり|

2017年05月19日

ライブ「June Bride」の登場人物①

10333316_263666500484269_3254023555425068897_o今回のライブ「June Bride」は、初演の時に無かったいくつかのシーンがあります。
http://rg.op-sesame.com/archives/4777
そのうちの一つとして、パペットーが決定。

パペットは、手を入れて扱うお人形の事ですが、これが意外と難しいー。

Gigiはいくつかのパペットを持っています。

あ、十八番のコートラックの「お針子」なんかもパペットのうちに入るのかもしれせんね。

他にもモップを自分の妻に見立てた「エターナリー」、牛のパペットや、赤ちゃんなどもあります。

今回は新しい「赤ちゃん」パペットが登場します。

手作りしちゃった~♡

作り終えて思った事ー「デカい」(^_^;)

ロネ作曲の子守唄をAYAJIさんが生ピアノ演奏し、それを背景に演じさせていただきます。

なんて贅沢!!!

普通、パペットは腹話術のスキルを使って演じるものですが、私の場合は擬音やジブリッシュで、あまり喋りません。

なので、今、どちらが表現しているのかをかなりはっきり演じ分けないと、会話がごちゃごちゃになっちゃうんです。

今は、この新しい赤ちゃんに慣れるように日に何度も手を入れますーが、白い生地でできているので汚さないようにーと神経を使います。

本番までにはちょっと薄汚れて…?いやぁ~!

登場のシーンをお楽しみに!!




clown_gigi at 23:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)|

2017年05月14日

6月ライブ「June Bride」リハーサルの日々

1907686_263669283817324_1403340284103215305_n6月8日(木)、9日(金)のライブ「June Bride」のリハーサルが続いています。
http://rg.op-sesame.com/archives/4777

ロネとジージの活動はライブだけではありませんが、一年に数回しかできない「創作作品」をご覧いただける機会とあって、リハーサルのある日はかなり調子にのってしまい、エネルギーを使ってしまいます。

布団に入れば眠りに落ちるーというより失神してる?みたいな感じです。

10373482_1505815346297902_2797302696789135254_n劇場公演をする為にも、ライブで3日間できるようにならなくちゃいけません。 ライブは全部で4ステージしか ないので、一回一回が勝負。

しっかりリハーサルしておかないと本番で思わぬミスが出てしまいます。

それをカバーできる即興力も大事ですが、まずは決めた通りに繰り返せる事が大事。

細かいきっかけまで体に染み込ませるのは、どんな作品でも同じように集中力を必要とします。





1889024_263666420484277_203275649593362012_oできることなら、この創作に全神経を傾けたいーのですが、現実はそうはいきません。

生活しなくちゃいけないもんね。

ちゃんと寝て、食べて、片付けたり、整理したり、お風呂にも入って、介護もあれば連絡事項もこなしますー。

時にそれがきつく感じられる時もありますがー全部が繋がっているーそう思うことにしてます。

いや、実際そうなんだよね。

10363840_263665640484355_8837621726948935084_n提出書類の期限が迫っているのに介護が待ってくれない時、
取引先との打ち合わせが思うように進まない時、
出し忘れてたメールを発見しちゃった時、
友人とケンカしてる時、
企画内容はサイコーなのに資金繰りができない時

ー気分が落ち込むことや不安はいっぱいです。

「ああ、面倒くさい!」と、放り出したくなる事もあります。

でも、どれも、意味のあるお仕事で人間関係で、私はそれを選んだのだからこうなったわけです。

そんな自分の判断を疑う事も出来ますがーそれが是でも非でも、今は目の前の出来事をクリアーしていく方が意味があるように思えます。

実際に丁寧に向き合うと、思ったより素敵なお仕事で出会いだったりするんです。

繋がっているーそこから発見できるのは、「見えない不安を抱える自分」で、実際それはほとんどが思い過ごしなんですね。

案ずるより生むが易しー失敗を恐れない心の自由が、創作に良い影響を与えるのに疑いはありません。

そう、全部繋がってるー無駄はないのだ!

clown_gigi at 23:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)|

2017年05月12日

動画はどうが~?



ロネがね!ロネがね!動画をね、作ってくれたんだよ~!

前回のライブ「春のシャンソン・ショー」のオリジナル曲で!

うわーいうわーい!

そんなわけで、動画はどうが~?


clown_gigi at 23:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ライブ |

2017年05月07日

よかったら…

関西で活動されているG・E-JAPANというパフォーマンス&クラウン団体をご存知ですか?
タップダンサーとしてもご活躍されている白井氏が主催する素敵なクラウン・グループとは、ロネジジも昨年からWSをさせていただき、懇意にしてもらっております~♡

さて、そんな白井さんから東京公演の下記のお知らせがございました。
クラウンを学ぶ方にはステキな挑戦の場所となりそうなので、情報をシェアさせていただきます。

~中野ブラザーズ70周年記念プレ企画~
【グローバル・エンターテイメント・フェスティバルin東京】
♪G・E-JAPAN公式サイト http://www.ge-japan.com/

■7/16(日),17(月・祝)【夜公演】18:00開演
こちらはタップのショーがメインだそうです。

■7/17(月・祝)【昼公演】12:30開演
こちらはクラウンとコメディ・ショーがメインで、出演希望者を受け付けていらっしゃるそうですよ。

詳細は是非、上記サイトをクリックしてみてください♡

まずはちょこっとお知らせ~でした!



clown_gigi at 23:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)|