2017年08月09日

クラウンの扉

image忙しいーを言い訳にするのはやめようーと思いつつ、なかなか時間のマネージメントは上手になりません。

そんな中、今日は静岡にて、WSを行ってきました。
9月24日に参加者の皆さんと本番のステージを行う予定なんです。

詳細はまたアップしますね。

俳優のためのクラウン講座クラウンを学びたいーそういうお声をセサミにいただけるのは、本当に嬉しいです。
初めての方もいれば、10年選手のツワモノもいらっしゃいます。

それでもご依頼のかたに共通している悩みは「何を練習したらいいのかわからない」デス。
ジャグリングもバルーンもパントマイムもダンスも、おおよそ、クラウンに必要なスキルはそれぞれに情報をみつけられる場所があります。

imageでも、それを総合的に扱う「クラウニング」となると、なかなか教えてくれる人がいないのが現状です。

何が難しいってークラウニングには「キャラクター開発」が欠かせないからです。

そしてこれは、演技するーという感覚を掴んでからでないと積み上げることができません。

クラウンの入り口は広く、誰でも受け入れてくれるのですが、そこから自分のスタイルを確立していくのには時間とやる気が必要です。
メイクをして衣装を着てお客様と握手をするーここまでだって実は大変なのですが、そこから先にまたいくつもの段階があるのです。

それでも、クラウンが楽しいのは、自分で創り上げられる自由があるからー。

image常に自問自答を繰り返すことができるなら、あなたはクラウンに向いています。
ミステリーや空想が好きで、一見無駄と思える事でも興味がわくと集中できるなら、かなりクラウン向きです。
決まった道を歩く、同じ席じゃないと気持ち悪い、旅行には不安で行きたくないーそういう人はクラウンに向いていないかというとーそうではありません。意外にそういう人は、白昼夢で安全に遊ぶのが得意だったりしますから、クラウンに向いているんです。
自分に自信が持てない人も、子どもが苦手でも、他人と目を合わせられなくても―クラウンになれないということはありません。

image学びたいーという人をクラウンの世界はひとりぼっちにしたりしないのです。

いつだって心の奥底をのぞけば、クラウンの扉が開いています。
要はそのカギを自分がもっているかどうかって事なんです。

オープンセサミがお手伝いしたいのは、そんな扉の鍵探し。
「ひらけゴマ!」というあなただけの合言葉ー。




clown_gigi at 23:51│Comments(0)

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