2017年11月14日

スクールプログラム

160111G東柿生小-1288今月は二つの小学校に伺ってコミュニケーションのワークをしています。
今日は2年生と4年生のクラスをそれぞれレッスンしました。

ワークは、夢を叶えるコミュニケーションーというタイトル です。

レッスンの最初に子どもたちに質問をします。
「夢はありますか?」とー。
低学年のこどもたちからは次々と夢が語られ、高学年になるとオズオズと話す子が数名になります。
夢が現実味を帯びて重たくなり、自意識が 芽吹いて自己評価が不安定になるからです。
自由ではないーと気がついてしまうんですね。

クラウンのワークでは、そんな自分自身とのコミュニケーションからスタートします。
ワークーといってもゲームなんですけれどね。

こども達はすぐにゲームに昂奮して熱中しはじめます。
そしてその合間に質問を投げかけますー。
どのゲームが楽しかった?と・・・
そして、そのゲームがなぜ楽しいと感じるの?と続きます。

こどもたちは一生懸命自分の頭の中にある言葉のカケラをつないで、表現しようとします。
手を挙げて、立ち上がってー言葉にできないで座ってしまう子もいます。

でも、それでも良いのです。

感じようとする心ー想像を阻まない経験ーそんな自分の感覚をみつけて欲しいのです。

成績が良くなるとか、誰かに認めてもらえる才能があるとかーそういう事ではありません。
伝えたいのは、自分ってものはもっと広くて大らかで、変化することができるって知ることなんです。

夢を持ち、語ることは、自分と自分の未来を信じることー。

たとえ夢が叶わなくても、信じた未来は形をかえてその子を迎えるはずなんです。
変化を受け入れ、その意味を知ろうとする柔軟でしなやかな精神があれば、怖いものはありません。

夢を叶えようとすることは、叶わないかもしれないという未来を抱えることになります。
でもそのプロセスこそが、実は大事だったのだと、夢中になったあとに気が付くんです。
結果は必ずついてくるー。

150915G-4年1-3025夢を叶えるクラウンのコミュニケーション・ワークー。
講師自身も今後の展開が楽しみです。


clown_gigi at 23:43│Comments(0)おしゃべり | 小学校WS

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