2017年11月28日

コミュニケーションWS@小学校

20131002_160928「お天気になるとみんな嬉しいでしょ?そういう感じになったからー。」
はにかみながらも、6年生の男子はそう答えてくれました。

今日は恒例となった小学校WSの最終日。
最後のクラスは6年生の20名。

アイコンタクトの後のレッスンで、ハイタッチをするのが楽しかったーと言ってくれた男子に、「ナゼそれが楽しかったのー?」と尋ねた答えがそれでした。

笑顔やハイタッチの動きがクラスに活気を与えます。
彼はそれをお天気のお日様のように暖かく感じたのだそうです。

他にも名回答や迷回答飛び出し、とてもワクワクするような展開と成りました。
終わってしまったのが勿体無いくらい!

「みんなより小さかった頃に、クラウンになりたいと思っていたんです。でも、それを教えてくれる人はそばにはいなかったー。」
と、話し始めると、こどもたちは瞬きをしないで私の目を真っ直ぐに見つめています。

「私が夢を叶えて、今、こうしてみんなと出会えているのは、良い友達に出会えたからです。」
ごくごくシンプルに(時間が無いから)、体験したばかりのコミュニケーションのワークの内容とリンクさせながら、夢を実現するためには、自分と自分の心、そして周囲の協力が欠かせないのだーという話を展開すると、6年生のこどもたちの心が震えるように反応しているのがわかります。

新しい世界に出て行こうとしている彼らにとって、未来は期待でもあり不安でもあるー。
だから、夢を叶えるーと言葉にするのは、大人以上に勇気のいる事なんですね。

先にステージを観てくれたこどもたちは、私がいつもそんな夢の世界の住人だと思っていて、衣装やメイクの無い私の姿に終始驚いていました。
でそれも、ワークが終わる頃には、体験したワークの奥に広がる世界にこそ、夢があるのだと感じてくれたようです。
夢を描く事は理想という現実の未来を語る事であり、無意味な幻ではありません。

例えそれが実現しなくても、挑戦した軌跡は失われず、次の未来へと続きます。
頑張れ、6年生。




clown_gigi at 23:30│Comments(0)小学校WS | おしゃべり

コメントする

名前
URL
 
  絵文字