Gオモフ② 選択は勇気ザ・裏方

2018年04月09日

ハーモニーのように

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昨日はまたまた6時間のお稽古。

一昨日、手渡した作品の土台をそれぞれのチームがどのぐらい理解しているかーからスタート。
クラウニングは、体験からしか理解が深まりません。
いくら面白いアイディアでも、動いて表現して、伝わらなければー成就ーとはならないからです。

「分かる」ことがまずは、肝心。
面白い、個性的ーというのはその後です。

「分かる」を、シンプルと置き換えても良いでしょう。
シンプルに表現する。
動きであるなら、目線や立ち位置や、呼吸や、表情を。
言葉なら、セリフを、口跡を、声色を。
小道具も音楽衣装も。

いくつもの表現がハーモニーのように重なった時、不協和音とならないためにも、それぞれをシンプルにしておくことが大事。

それらをまとめるのは、何を表現したいのか?という目的意識。
与えられた作品の場合は、それをどうやって自分のものにするかが問われます。

古典作品のストーリーラインは、単純なものが多く、それだけに、演じ手の表現力がくっきりと浮かび上がります。
基本からレッスンをし、本番に臨む関西メンバーの踏ん張りは、ここからです。



clown_gigi at 11:53│Comments(0)稽古だより | セミナー

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