ハーモニーのようにセサミ・フレンズ ヨコハマ大道芸出演♡

2018年04月10日

ザ・裏方

 ※動画は3月の合同公演のステージから
奈良から戻って、今日は横浜ー。
今週末のヨコハマ大道芸に出演してくれる、セサミクラウンとフレンズのゴッシーへ事前情報を送らなくてはいけません。
でも、これって2週間前にちゃんとお伝えすべきことーご迷惑をおかけして、ごめんなさい!

当日のアテンドのお仕事は、準備が70、当日対応は30ーという割合です。
しっかりと裏方が状況を把握しておかなくては、パフォーマーにとって怪我や不利な環境を与えてしまうことになりかねません。
パフォーマーにのびのびとパフォーマンスしてもらえるように環境を整える事。
それが制作やアテンドの大事なお仕事です。

裏方といえば、ライブや劇場公演でいつもお世話になる音響、照明、舞台監督、進行、クルーなどのスタッフさん。
彼らの献身と準備と能力には毎回驚かされますー。

でもね、ロネジジも、本番に出るまでは、実は、裏方さんなんです。
特にワークショップ参加者の公演をする時は、自分たちの本番の直前まで、様々なお仕事をしています。

例えば、たいていの公演では、

①参加者のメモをまとめて台本を作り、
②音楽や効果音を準備し、
③貸し出し衣装を各人用に仕分け、
④足りない小道具を確認して倉庫から荷出しをし、
⑤レンタル品の表を作成し、
⑥全作品の照明や転換のきっかけ、
⑦ピンマイクの有無や順番をチェックし、
⑧音響道具をスタンバイー
⑨そうして劇場のスタッフの方と打ち合わせをして、
⑩問題等を解決ーそういった全てを終わらせて荷物を積み込み、
⑪自分で運転して現地に移動し会場入りするわけです。
(おおう・・・)

現地に入った日は、全作品をチェックし、変更箇所を確認し、それを劇場のスタッフさんに伝えるために台本の訂正ー。
その後、劇場のスタッフさんたちは、はじめて作品をご覧になるので、説明をしつつの通し稽古。
(通常の公演では、稽古場からお付き合いいただくのですが、生徒の公演の場合は予算の都合上、なかなかそれができず、当日になってしまうわけです。)

生徒のショーの音出しと効果音については、だいたいロネジジが行います。

そして最終リハーサルを行い、ようやく本番です。
この進行はGigi一人が担当します。(おおおう・・・)

ロネやマギーも同等に膨大な仕事量をこなす事になります。

一番ミニマムなこのスタイルー。
体力も集中力も底をつきかけたところで、ロネジジは本番です。
そう、実はとても大変ー。

それでもそれをやろうーと、思うのは、28年続けてきたクラウンというものをちゃんと手渡したいと思うから。クラウンに少しでも興味を持ってくれて、本気でやってみたい人のたった一人でもいいから、受け取って欲しいと思うのです。

だから、妥協できないし、しない。
時にはそれが受け取る側には辛いと感じる事があるかも?
けれどそれは信頼と期待の形でもあります。

なので、ロネジジが一番大事にしているのは「信頼」関係。
これが揺らぐと、上記のお仕事をこなすのはもう本当に無理です。
気力が萎えますー。

だから、事務的に生じる金銭や、人間関係において、特に正直であるように努めています。
(きちんと会計士さんの監査が入るので、経費は誤魔化すことができませんしね。)

過去の取引先との問題が全くないわけではありませんが、それを外部や関係者に漏らすことはしません。SNS上で誹謗中傷ーありえないですね。

そういった事って、結局、後で自分にブーメランのように戻ってくるからです。

フェアであることー指針はそこです。
料金を決める時も、何か問題を解決しなくてはならない時もー。

自分の利益や立場を守るだけでなく、全体にとって何を最優先すべきかーそこが大切だと思います。
おてんとうさまに背を向けないーという感覚かな?

そんなお仕事として、向きあっている29日の生駒のステージ。
参加者にとって、ここからはなかなか大変な登山になるでしょう。
でも、だからこそやって良かったと思ってもらえるように、成功に導く事が私のお仕事。




clown_gigi at 09:30│Comments(0)稽古だより | セミナー

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
ハーモニーのようにセサミ・フレンズ ヨコハマ大道芸出演♡