夢を作るGオモフ④ 流れを読む

2018年04月15日

台本は設計図

image台本を書くー

演劇の世界では当たり前の事なんですが、パフォーマンスの世界ではこれが省かれる事が多いです。

演劇出身のロネジジは、クラウンというパフォーマンスの世界に身をおきながらも、この演劇の手法にこだわりをもっています。

いや、むしろ、演劇とパフォーマンスの中間にあると言っても良いでしょう。

だから台本ありきーです。

本番の台本になるには、何度も何度も書き直します。

一回書いて、それがそのまま舞台に上がることはほとんどありません。

書くーのは体力が要ります。

登場人物を俯瞰して、時にはなりきって、どうすれば自然か、盛り上がるか、面白いかーを想像して、その曖昧なものを言葉に変換しなくてはならないからです。

身体を動かすのが好きな人は、この、脳内リハーサルが苦手な人も多いようでー。
言葉にするーというのは、一つの才能だと言っても良いでしょう。

けれど、台本は台本だけで完成するものではありません。
いうなれば、動いて立体的に組み上げる設計図のようなものなのです。

設計図ーつまり、骨組みです。

骨組がしっかりしていれば、即興という演技も際立ちます。
だから、ここに言葉が要るのです。

言葉でもって、伝えたいものの表現したいピントを合わせておくのです。

曖昧なものは身体を動かして表現したって曖昧です。
だから私たちは台本を書きます。

何度も書きこむのは、より、表現を的確に、シャープにするための作業です。
もちろん、その度にアイディアも増え、ムダが省かれていきます。

台本を書いたことが無いーという方。
是非、お試しください。
きっといろんなアイディアが生まれるはずです♡

さて、ここで一つ宣伝♡

4月21日(土)22日(日)は、「基本のき」の連続講座を行います!
今回はシアタークラウン作品創作ーという課題です
もうー基本ぢゃない・・・
http://op-sesame.com/school/archives/1292

21日は基本講座
22日は創作講座となります。

22日には現役のエンターテインメントクラウンのゴッシー・キャシー・ハッチ・サクがゲストとして参加し、一緒に創作に加わってくれます。

ハッキリ言って、こんなレアな企画は未だかつてありません!!

シアタークラウン作品ということで、小作品も書き下ろしました。
そう、もう台本があるんです。

ふふふ。
レッスンの為の作品だなんて、なんて贅沢♡

創作して、映像にして、最後に観賞会までしようーというーチャレンジな内容ですが、心配はまったくなく、それよりも興奮のほうが強いです。

まさか、こんな企画が実現できるとは・・・!

22日はクラウン歴5年の方が対象ですが、初心者さんも21日の基本講座を受けて頂ければご参加可能です。また、22日は聴講生(聴講のみの場合は経験年数は不問です)もありかな?とー。
ご希望があれば、まずはご連絡ください。







clown_gigi at 09:30│Comments(0)スケジュール | 基本のき

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