クラウンキャンプ木曽2018⑤クラウンキャンプ木曽2018⑦ポストプログラム

2018年07月01日

クラウンキャンプ木曽2018⑥

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とうとうキャンプはメインプログラムの最終日ー。

朝から劇場入りした参加者は、楽屋でメイクアップをしてから、駆け抜けるようなリハーサルを行い、すぐに本番に突入ー。
参加者の中から1組だけ選ばれたリビテーション選抜チームはもちろんの事、小道具転換やエンディングダンスも踊らなくてはならないメンバーの焦りの色はかくせずー。

それでも刻々と時間は過ぎて、とうとう本番!
降ろされた緞帳の裏側で待機する私たちの耳元まで、場内のこどもたちの笑い声が響きます。

遠足、アウトリーチで学んだ成果を、参加者はしっかりと果たしてくれているようでー。
そうこうしているうちに幕が開き、1部がスタート。

ロネジジを待っていてくれたお客様は390名ほどー!
今までで一番多かった!嬉しい!

この日はケーブルTVさんの生放送も入って、地元の方はお家にいながらにして劇場中継を見られるという贅沢さ〜❤️
でもね、やっぱり劇場はいいよ〜。
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なんたって、サポーターのクラウンシンさんが作ってくれた、それは素敵なバルーンデコレーションがお出迎えしてくれるんだから!
今回はテーマがあって、魔法の森。いヤァ〜かわいい❤️

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1部は、ロネジジ、マギー、ゴッシー、参加者の作品をバラエティー形式でー。
そして2部は劇場は公演を持ち込みました。
いつもの大きな耳と赤鼻ではなく、お芝居が主になるチャップリンのような世界観ー。

宣伝が行き届かず、どれくらいの方が、いつものロネジジではない我々を受け入れてくれるかわからなかったので、賭けでした。
実際のところは、最後までお客様が観てくださったので、驚いています。

小さな子にはちょっと難しい内容だったと思いますが、大人の方は(良い意味で)驚かれていました。
やっぱりね、クラウン=こども向けって意識があるんだよね。
でも、ロネジジはーそうじゃない。それだけじゃない。

大人の鑑賞にも耐えうる作品を作ってきました。
クラウンはアートであり、哲学であり、大人も楽しめる絵本であって欲しいと考えます。
ここからは、そこに転換させていくのが、クラウンを文化として受け入れていただくことだろうーと、ー。

終演後、送り出しをしていると、大人のお客様が随分声をかけてくださいました。
「すごい、素晴らしい!おとなも感動した。」とか「本当に深い世界だったんですね!」なんて声をかけてくださる方がいて、
予想外の反応に嬉しく、驚かされました。

同時に「ちょっと未就学の子には難しいかもー」という声もありました。
「赤い鼻がないと寂しい」とかねー。

自分の道を明確にすると、時として手放さざるおえない事もあります。
全部を握りしめていると、新しいものはつかむ事は出来ないーと、それは今までの経験で知っています。
だから、怖がらずに私たちは前に進むしかありません。

同時に、こういう世界があるという事を、しっかり事前にお客様に伝えていくことは本当に重要だなぁ〜と、痛感ー。
さあ、来年はどうしよう?

そんな課題を残しつつ、公演は無事終了ー。
21年振りの再演作品は、とても、新鮮で、メグやゴッシーとの絡みも楽しくー。
ああ、またやりたい。
これで終わっちゃうなんて、もったいない〜❤️

参加者のダンスは、今までで一番キマッていたらしい。
まだCTVを見ていないので、あとで一人反省会がてら、ビデオチェックです!

終演後は修了式ーそして劇場スタッフもフェローも混ざって、バーベキューで交流を深めます。
楽しいんだ、これが!
これにてメインは終了ー。

来年もできるといいなぁ〜❤️


clown_gigi at 23:16│Comments(0)クラウンキャンプ | お知らせ

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