7月9日は「星になった少年の日」です。セサミの夏祭り~!!

2018年07月12日

Gオモフ21 日常にー

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クラウンキャンプ木曽が終わり、事務所は日常に戻りました。
今日からは通常のスクールも再開され、夏の営業やスクールの発表会、秋のライブに向けて頭を切り替えて行かなくてはなりません。

大事にしようと思うのはーそれを何のためにするのか?ーという自分への問いかけ。

生活を支える収入を得ることは大事です。(会社だしね―利益を上げなくちゃいかんのだ!)
同時にそれを自分たちのアートと結びつけることが「クリエイタ―」のスキルとなるわけで…。

創造と現実をよりあわせることは、簡単ではありません。

お金を稼ぎたいだけなら、他の仕事をしたほうが絶対にいい!
でも、クラウンやアートで表現活動を続ける人は、「それをしないではいられない」という人がほとんどでしょう。
生活するために表現活動をしているわけではなくー表現活動をするために生活しているのです。

表現活動には、ゴールはありません。
それは常に成長し続けます。
わたしたちが追いかけているのもは、まだ形になっていないものなのです。
それが「創造活動」というものです。
新しい理論であり、挑戦であり、発見です。

よく、「それで、ゴールはどんなヴィジョンですか?」などと尋ねる人がいますがー「ないってば!」
と心で思いながら、「セサミランド」です。なんてにっこり笑って答えてしまいます(笑)。
嘘じゃないもん❤️

でも、実際は現実に見えるそういう物には興味はなくー。
創造活動の過程 にこそ、深い意味があると知っています。
それは本当にひっそりと起こる、深い理解、納得でー作品を書いている時や、WS参加者とのレッスンの間、リハーサルの瞬間、本番でのハプニングや観客の反応の中に突如として訪れるのです。
これは、とても個人的な感覚でー定義できるものではありません。

ああ、そうそう、キャンプのホールショーのリハーサルを見ていた参加者は、その稽古風景にとにかく興奮したようです。
「最初は舞台には何もないのに、リハーサルのロネジジさんの指示で、あっというまに世界が出来上がっていくの!すごい!」
と、頬を紅潮させて、お話ししてくれました。

また、本番は、彼女の席の隣に座った小学生4,5年生らしき男の子たちが、2部の「幸せのひとしずく」を観ながら、盛んに
声をあげていたとの事ー。「あいつ、やばいやつだ!」とか「お金を盗んだぞ、最低だ!」と、結構声が大きかったので注意しようと思ったところー「あいつら、スゲェなー」と感心し出したので、ヨシ!としたとの事ー(笑)
生のサイレントコメディーならではの素敵な反応!

言葉やテロップが無くても物語をしっかり感じ取り、作品に同調してくれたからこその少年たちの反応は、本作品で挑戦をかけたロネジジ にとって、本当に嬉しいものでした。

クラウンの世界に留まらないロネジジの表現活動は、今後も変化を続けながら、受け止めてくれる人と一緒に世界を作ってくれる人に向かってメッセージを発信し続けます。

そう、いつだったか言われた事がありますー「君たちはクラウン界のファーマーだね」ってー。


clown_gigi at 16:00│Comments(0)Gオモフ | おしゃべり

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7月9日は「星になった少年の日」です。セサミの夏祭り~!!