Gオモフ 粘り強い「ワクワク」はユーモアのバネ

毎日、覚えるコト、作るコト、決めるコト、が降ってくる。
「やりたいこと」を仕事にするってそういうコトなんだーと、改めて気づかされる。





















お前は何がしたいんだ？と自問し、答えを見つけて行動する。
そこには限界もあるけれどーいや、限界のほうが多いけれどー
その中で納得いく方向を見つけ出さなくちゃいけない
できるだけ早くー



考えすぎると不安の方が大きくなるから、行動する。
実際に動いてみたり、作ってみたりする。




すると、自分で考えついたのが嘘みたいに素敵なアイディアがひらめく。
そうなると、もう黙っていられない。
ワクワクして、明日の稽古が待ちきれない♥
不安はいつの間にか消えている―嘘だったみたいに！



もちろん、稽古場で玉砕するときだってある
でも、それも通過点
創意工夫でアイディアは更に飛躍する




要は、粘り強い「ワクワク」感を育てる事だ
ちょっとやそっとのネガティブな思考や意見にしおれない
しなやかな心根がユーモアへと繋がる




そんな強いユーモアセンスで磨かれた作品を創りたい
先人たちの柔らかで軽やかなクラウニングは、強いバネがあればこそーなのだから！