January 09, 2007

企業の定価と株価

今日は日経平均が大幅反発。しかし相変わらず主要株のみ。小型株などは低迷。
今日から会社も本格スタート。
信用で持っていた中村屋を処分。
2007/01/09 無期返済売り 特定 中村屋 1,000 580 -59,517 2007/01/12
(建日: 2006/06/06 建値: 624 )


主要指標
日経平均 17237.77 +146.18 +0.86% (2007/01/09 16:00)
同先物 17260 +180.00 +1.05% (2007/01/09 15:10)
TOPIX 1692.12 +16.79 +1.00% (2007/01/09 15:01)
東証2部指数 4157.09 +5.98 +0.14% (2007/01/09 15:01)
マザーズ指数 1073.36 -14.39 -1.32% (2007/01/09 15:01)
日経JASDAQ 2137.99 +0.99 +0.05% (2007/01/09 15:30)
ヘラクレス総合 1787.33 -5.34 -0.30% (2007/01/09 15:12)
米ドル/円 119.33-39円 (2007/01/09 06:33)
ユーロ/円 155.16-23円 (2007/01/09 06:34)
豪ドル/円 93.17-23円 (2007/01/09 06:34)
NZドル/円 82.53-67円 (2007/01/09 06:34)
国債利回り - - (2007/01/10)
NYダウ 12423.49 +25.48 (2007/01/08 終値)
NASDAQ 2438.20 +3.95 (2007/01/08 終値)
SP500 1412.84 +3.13 (2007/01/08 終値)

◆市況概況◆

 3連休明けということで様子見気分の強いなか、シカゴ市場の日経平均先物
が軟調となっていたことなどから売り先行の始まりとなりました。それでも寄
り付きの売りが一巡し、日経平均が17,000円を割り込むと外国人の売買動向
(市場筋推計、外資系13社ベース)が買い越しと伝えられたこともあって、押
し目買いや買戻しが入り、目先的な底入れ感も出て切り返す動きとなりました。
ハイテク銘柄の一角や金融株が高く、鉄鋼株が切り返すと指数もしっかりと持
ち上げられるといった状況となり、底値が確認された格好となりました。

 後場に入っても寄り付きからいったんは目先筋の売りに押されはしたものの
すぐに切り返し、昼の市場外取引もやや買い越しと伝えられたことから堅調な
展開となり、前場の高値を抜けて戻りを試す動きとなりました。さすがに年初
に示した戻り高値を意識するところでは目先筋の利食い売りもあって上値も重
くなるのですが、センチメントは決して悪くはなく、値動きの良い銘柄にはし
っかりと買いも入ることが確認されたような感じです。

 小型銘柄への物色の広がりは見られず、引き続き主力銘柄の押し目を拾う動
き、あるいは、売られ過ぎた主力銘柄の反発を期待する、目先的な動きが中心
となっていたようです。日経ジャスダック平均や二部株指数は底堅い動きとな
っていたのですが、東証マザーズ指数は軟調となり、小型銘柄の切り返しはま
だまだ先のようです。先物へのまとまった売り買いも少なく、先物主導と言う
よりは主力銘柄の押し目買いで下値を確認したような格好となりました。

 引き続き底堅い動きが続いてはいるのですが、物色対象の広がりが見られず
上値も限定的となっています。物色対象に広がりが見られないとおのずと上値
も限定的となって、上値の重さが確認されるとまた、利食い売りや見切り売り
を急ぐ展開となってしまうのでしょう。徐々にでも物色の対象が広がる、ある
いは目先筋ばかりではなく新たな投資家層が出てこないと上値も重くなって来
るものと思います。

(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)






opal7 at 23:51│clip!株式 
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