筋腫で5回手術、UAE10回。体験者は語る。皆一緒に乗り越えよう!

26歳核出開腹。27歳核出開腹。29歳子宮全摘。でも再発!?30歳~UAEを約10回。その後、筋腫が巨大に成長34歳4回目の開腹。しかし、直後に筋腫再発。36歳で4回目の手術(でも腹腔鏡!)しました。子宮筋腫の治療はFUS以外経験済み。ホルモン治療もプリン・ディナゲストやりました。筋腫発覚でたどり着いた方、良い治療方法が見つけられますように。お役に立てれば嬉しいです。

4回目の手術後 再々々々発(UAE)

最近は、腹腔鏡がどこでも出来るようになって良いですねぇ。

腹腔鏡信者というわけではないんですけど。
私が初めて筋腫の手術をしたのは、もう10年以上前でして、
当時は腹腔鏡手術を行っている病院も少なくて、
有名な病院だと半年待ちとかでした。

当時の私にアドバイスが出来たら、
半年待っても良いから腹腔鏡を考えたら?って言いたいんですね。

って、ちょっと後悔があるんですよ。

初めて手術をした13年前。オペ当時26歳(笑)←ここに笑をつけたった。

神奈川に住んでいたので、病院は周りにいっぱいありましたが、
それでも近場の大学病院では、腹腔鏡は筋腫の手術で行われるのは少なかったんです。
(当時から腹腔鏡手術が無理だったのではなく、
 腹腔鏡じゃない方がメジャーだった。のでしょう)
腹腔鏡で有名な病院で手術をするには、リュープリンをして半年まつ必要がありました。
当時のあんまり何も考えていなかったあたしは、
通院面倒だし、ホルモン治療怖いし。さっさと手術したかったし。
で、近くの大学病院で開腹手術をしました。
開腹で実際に目で見てもらった方が安全だし。と、思いましたね。
再発するともしらずに、かなりお気楽だった私(^^;)
もう少し考えて~~~~~って言いたい(笑)

だってさ、一回切ったら再発とかすると思わないじゃん?
一回痛い目あったら終わりさ!って思ってたんだー。

開腹手術に比べて、手術を行う側としては、
腹腔鏡は時間もかかるし、手間もかかる。
何より、腹腔鏡を勉強して現場に出てきた先生方がまだ若かった。
(今でこそ、腹腔鏡を専門に勉強してきた先生方が、
 40代の中堅になってきていますが、当時は若い人が多かったように思います)
古株の先生に、「開腹でやればいいだろう?」と言われたら、
それに従うしかなかったような。そんな、状況だったのかな?と思います。
腹腔鏡手術をした後で妊娠・出産をした人も少なかったですし、
安全性を考えたら開腹で!っていう感じでした。
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UAEの結果は、あまり良くなかった。

ビルの中のクリニック。
11階のクリニックだから、待合室から電車が良く見えた。
関西空港に行く電車、南海とかJRとかいい感じでカーブを曲がって、
通過するのを何本か見た。

皆、きっと楽しい旅に行くんだろうな~。
なんか、思っちゃうよね。
良いなぁって。
健康な人は、待合室でド緊張して、治療の結果を待つなんかしなくていいんだよな。
なんて、思っちゃう。

胃がムカムカする。

長かったか短かったか忘れちゃったけど、
診察室の扉が開いて、担当の先生が顔を出した。
「オペさん、待たせたね^^どうぞ~」
いつもの優しい顔の先生が、笑顔で呼んでくれました。

呼ばれた瞬間、ドクンと心臓がなる。


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UAE治療後の処置。

「よし、つめたよ。しっかりつめた」
先生がこちらを見て、笑顔で言いました。
「よし、終わり!」
という声と同時に。
治療室の電気が付きます。
(なんで、治療中って電気消すのかな?
 ディスプレイが見やすいようにかな?)

そこから、カテーテルを抜いて。
止血に入ります。5分だったかな?
動脈にカテーテルを入れていたので、止血はちょっと時間がかかります。

初めに、先生が血管の位置をダイレクトに手で圧迫します。
ちょっとくすぐったい。
カテーテルを抜くなどは、全く痛みはありません。

治療が問題なく進んだら、
治療室に、この時にほんわかとした空気が流れます。
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治療方針をUAE中に決める。

カテーテルを刺してから、しばらくして。
ある、場所に造影剤を流してから。
先生や看護師さんたちの空気が変わった。

先生が、私の方に近づいてくる。

何か、危ないこと。
栄養を送っている血管が危ないところから伸びてる?
(子宮動脈は血管を詰めても問題にならないんだけど、
腸とか膀胱から伸びている血管が栄養血管だった場合、
詰めちゃうと腸にダメージが出て、危険なのでそういう時には治療が出来ないんです)
って、思った。

初めての治療の時には、「痛い?」とか、「気持ち悪くない?」とか、
私の状態をちょくちょく見てた先生。
10回目ともなるとあんまり、こっちを気にしなくなる。

なんというか、お互いに、声掛けしなくても大丈夫っす。
みたいな空気感になる(笑)

でも、その先生が、こっちに近づいてくる。
そのうえ。
「ちょっと、ディスプレイ動かして。オペさんに見えるようにして」
って。
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卵巣動脈を詰める。もう、UAEじゃないのだけど。

UAEってさ。
治療中に話が出来るくらい、患者の身体に負担が少ないのです。

腫瘍を実際に摘出するわけではないこと。
(悪性の可能性がある場合には、リスクよりも、
 命にかかわってくることなので、とっても大事)

術後の経過も人それぞれで、切った場合よりも経過が人それぞれみたい。
(歴史がすくないから、症例があまりないのもあると思う)

あと、被曝するというデメリットはあるんだけど。

だけど、それを引いても。
UAEは、身体の負担が少ないと思う。

開腹手術は、もう二度としたくないけど。
(これは、誰でもだよね^^;)
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プロフィール

病歴10年オペ5回

26歳の時に、子宮筋腫を発症。核出手術をするも27歳再発。再び核出手術を行う。摘出したものが子宮筋腫ではないと診断される。治療方法もなく、29歳に腫瘍が巨大となり子宮全摘を行う。ここで子宮筋腫ではなく、血管内平滑筋腫症との診断を受ける。病名が決まるまで3年・・・。これで、病気とはさよならが出来ると思ったのだが、4ヶ月後には再発。婦人科では治療方法がなく、他の治療方法を模索。子宮動脈栓術を行っている病院を探し、ようやく対応可能な病院にたどりつき腫瘍の増大を止める治療を行ったが、コントロール出来る大きさで無くなってきたので、4回目の手術をしました。 すぐに再発;;5回目は腹腔鏡手術をしました。

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