2005年02月24日

ニッポン放送は

今回のフジテレビとニッポン放送の奇策はハムラビ法典の「目には目を...」的な感が強いわけですが、ライブドアのニッポン放送株の取得はTOBの趣旨には反するようですが金融庁もいってるように違法ではないわけだし。
で現状筆頭株主でないフジへの「あの新株予約権の発行」が通るのなら何でもありだな。

ここからは司法の判断になりますが、今回のフジへの「新株予約権の発行」の可否は将来の企業価値という非常に難しい判断も絡むわけで。それでなくとも日本は法治国家のようで人治国家てきなところがあるわけだし。

詰め将棋で言えば詰んでる状態って堀江さんは言ってましたけど、がさすがにライブドアとしては今回のようなフジテレビの奇策までは考慮してなかったようですね。


磯崎さんのisologueでも今回の件、深〜く書かれてます。今日、この件についてニュース番組でコメントされてましたね。




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【ライブドア】放送教育2005予備校【blog】at 2005年02月25日 10:28
この記事へのコメント
詰んでる状態、というのは正しかったんじゃないかな?
今回のフジテレビの(いや、この書き方は好きではない。日枝会長の、だな)「新株予約権の発行」策は、詰め将棋で言えば、盤面をひっくり返した、というのにふさわしいでしょう。

実際、舞台はホリエモンが勝負していた株式市場から、司法の場に移るわけですから。
国会議員も動かしているようですし、日枝会長としては、そのほうが有利、と見たのでしょうけどね。
by いむら 2005年02月25日 10:06
>将棋で言えば、盤面をひっくり返した、というのにふさわしいでしょう。
買収という戦いはつづいてるわけで。今回の件のとらえかたによるかな。


まっ、日枝さんの発言を聞いてると資本市場、株式市場の本質的な意味を理解されてないように感じますね。フジテレビの会長という立場はわかりますけど。。。
by opening_bell 2005年02月28日 12:07
>>将棋で言えば、盤面をひっくり返した、というのにふさわしいでしょう。
>買収という戦いはつづいてるわけで。今回の件のとらえかたによるかな。

ルールの一般的な解釈外のことをした、というのは確かでしょう。
でなければ、司法判断が必要という事態にはならないわけで。

というわけで、「現時点で」日枝会長が卑怯な手を使った、というのは揺るがないと思いますね。

これは、買収の結果がどうなるか、とは別の話です。
また、将来的に法改正(ルール変更)が行われるかどうかも別の話です。
現在決められているルールからみて卑怯なことをした、ということです。
(ライブドアの時間外取引と対比して「どっちもどっち」という判断をする意見もあるようですが、的外れだと考えています。ホリエモンはルール外のことをしたわけではないので)

もちろん、ホリエモンに対して「株式市場外の戦場に対する想定が甘かった」という批判はできるでしょう。
by いむら 2005年02月28日 19:46
>というわけで、「現時点で」日枝会長が卑怯な手を使った、というのは揺るがないと思いますね。
現経営陣を利用したあの策が卑怯っていう点はそうでしょうね。
「日枝会長が」って解釈になってますが確かに日枝会長が主に全面にでてきてますがバックにはTOBのアドバイザー役の大和証券SMBCがいるわけで今回の策にもアイデアをだしてるでしょう。

あの策がOKということになれば日本市場では、現状のルールでは経営陣の同意を得ずに買収を行ういわゆる敵対的TOBはほぼありえなくなるんじゃないかと思います。

そうなると外資などもふくめて敵対的TOBでの株式市場への資金流入はほぼなくなるわけで。
by opening_bell 2005年02月28日 22:25
 
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