2014年04月01日

咲オープンに行ってきましたよ

DSC_0057b











はるばる長野まで。


『咲-saki-』は、ニコニコでのアニメ配信を正座待機したり、MADを作ったりはしたものの単行本は買ってないレベルのにわかファンだったのですが、今回オープン開催の報を聞いて単行本を全巻揃え、本気で挑むことにしました。


そんな大会数週間前のある日、ネットの海をサーフしていると『近代麻雀漫画生活』(http://blog.livedoor.jp/inoken_the_world/)を運営する有名ブロガーいのけん氏が咲オープンに参戦するとの情報が!
ブログを見ると、公式ページの問題の例題12問のうち11問正解したそうな。
えっ、僕それ5問しか分からなかったんですけど……。

「ニワカは相手にならんよ!」
niwaka








↑王者の風格を見せるいのけん氏(イメージ)

咲ガチ勢との圧倒的実力差を見せつけられた自分は、一念発起して作問作問アンド作問。
ニコマスクイズ部のウラヌス(泊)と予想問題を出しあったり、前日の深夜も5時までネカフェでひたすら作問をするなど、必死に差を埋めるべく努力しました。(単に眠れなかっただけともいう)



そんなこんなで長野初上陸。
仙台−大宮−長野は3時間くらいで行けるんですね。
風越から鶴賀に行くのに4時間かかるのにね。


会場に着いたが、知っている顔はほとんどいない。
聞けば、参加者の半分は非クイズ勢とのこと。
カルトオープンといえど、ここまでクイズ屋率が低い大会はそうそうないですね。



予選第1局[初陣]は50問のペーパークイズ。
主催者によると「難易度は易しめ」らしい。

解いてみると、確かにきっちりと対策をしていれば取れる問題が多い。
これならそこそこ上位に行けるのでは……と手ごたえを感じつつ終了。

しかし、終了後の正解が発表されると
「作中で裸単騎を行ったのは姉帯豊音と誰?」という問題(正解は花田煌)に咲勢から「ギバード桜子も正解では?」との声が。
ギバードの闘牌シーンなんてあったか……? と思ったが、初登場シーン(阿知賀編1巻15P)を良く見ると確かに四副露している!

こんな細かい部分までチェックしてる咲ガチ勢怖すぎる……。
自分は40点くらいだが、きっとあの人たちは47点とか取ってるに違いない……。

だが、フタをあけてみれば自分が42点で2位と5点差のトップ。
大会前に「インタビュー受けるくらいの成績まで行けたら照の記者会見風にコメントしよう」と考えていたのに、あまりの予想外な結果にネタを挟む余地がありませんでした。


予選第2局[連荘]
最初に多答クイズで初期Pを決めてのアタサバ。連答ボーナスもあるが12人早押しで連答はなかなか難しい。
問題は「インターハイ団体戦に出場した高校のうち名前が○○女子であるもの」。
永水女子、宮守女子を書き忘れる大ポカをしつつも何とか5問正解。
大生院女子は答えたかったな……。

難易度は低めで、最後まで聞けば参加者の多くが答えられるレベル。
となれば物を言うのは早押し経験の差である。
「臨海女子の雀明華の異名→ヴァントゥール」を皮きりに、
「花田煌、片岡優希/→高遠原中」などを正解し、問題限定終了時ウラヌスと並んでトップ。
問題は忘れたが、サドンデスの1○1×を制してトップを獲得しました。



続いて第3局[阻止]。早押しで正解すると多答に挑戦でき、他の参加者の答えとかぶらないものを書けば勝ち抜け。
第1局・第2局でトップの自分は予選通過ラインの8位以内はほぼ確定なので、気を入れ過ぎず適当に押していく。

何度か多答に挑戦するが、
「ドラマCDに出てきた麻雀部の七不思議」→「血まみれの雀卓」で阻止
「晩成高校の団体戦メンバー」→「上田良子」で阻止 
「純チャンを上がった人物」に「竹井久」と誤答
と振るわず、勝抜けはならなかった。

第4局[三麻]は全員参加、10問先取の三択クイズ。
咲勢が強い。自分はギリギリで圏外。

第5局[選択]は選んだキャラによって点数の入り方が変わる早押しクイズ。自分は観戦。
富樫恒という名の若者が強い。押しを見る限りクイズ屋のようだが。

第6局[防塞]は封鎖クイズ。
何故かここにまわされたウラヌスが封鎖されまくる。



ここまでで予選終了。自分は3位で無事通過。
予選1位は全体的に隙が無かった富樫くん。
後で聞いたら中学生だったらしい。タコスが年上とか何それこわい。




準決勝は4人ずつ2コースに分かれてのクイズ。

Aは麻雀牌を取り合って役を作るルール。
Bはリザベーション(正解数予告)でポイント倍になるルールである。

AT「ウラヌスよ、ここで潰しあっても仕方がないから分かれるぞ」
ウラヌス「ぼく点数計算できないんでBがいいです」
AT「よし分かった」



「では予選上位から選択をお願いします」

 
 「Aでお願いします」
 「Bに行きます」
僕「Aで」
 「Bで」
 「B」
 「Bで」
ウ「ファッ!?」



というわけで無事ニコマスクイズ部勢で潰しあう結果と合いなりました。



準決勝第1局は[気炎]。
正解すると決められた牌のセットを獲得でき、最終的に高い手役を作った2人が勝ち抜けというルール。獲得できる牌は前問題の正解者が選べる。

始まってみると、押しがキレキレの富樫くんが序盤から索子を独占する展開で、宮永照ばりのワンサイドゲームになるかと思いきや、中盤から対策問題がはまり始める。

「今年2月に3回目の咲コラボを行ったタコスチェーン/」 「タコデリオ!」
「小鍛治健夜がネットで見た自分の世界ランキング/」  「973位!」
「加治木ゆみが、東横桃子を入部させるため教室に/」 「ゆみちん1年A組乱入事件!」


などなどの問題を正解して萬子を根こそぎ奪い、「門前清自摸和」の権利も獲得したことによって無事四暗刻を完成させることに成功。
同点は予選順位で決めるので、この時点で決勝進出確定である。

さて、ここからすべきことは何か。
富樫くんは正解数で残り2人を大きく引き離しているが、「門前清自摸和」を獲得していないので四暗刻は作れない。しかし索子をほぼ独占しているため發なし緑一色の聴牌である。

一方ウラヌスは正解数が少ないが、暗刻をいくつかと「門前清自摸和」の権利を持っているので四暗刻は出来るかもしれない。

ウラヌスが知り合いということを差し引いても、指の早い富樫くんは決勝で相手したくない厄介な手合いである。
よし、ここはより与しやすいウラヌスを残そう!

というわけで、索子が対象の問題を全力で阻止しつつ、対子・暗刻系のセットをひたすら指名していくプレイに徹する。
富樫くんには悪いが、僕は若い芽を積極的に摘んでいくタイプの人間なのでな……

すると迎えた最終問題、
「長野県予選団体戦において、原村和が仮眠室で寝る時に/」
「スカート!!」

という謎正解でウラヌスが四暗刻を完成させ、逆転勝利となった。
まさかここまで思惑通りに行くとは……。
状況的に全国2回戦の咲さんを彷彿とさせたので、「ぺっこりん」してステージから去ったのは誰か気付いてくれただろうか。



続いて準決勝第2局。
あまり覚えてないので、詳しくはしののぬさんのブログ(http://blog.livedoor.jp/sinononu21/archives/37993224.html)を見よう!
うーんこの手抜き。



そして決勝。10問先取。
メンバーは僕、ウラヌス、咲勢のしののぬさん、クイズ屋のkwskさんの4人。


問題のレベルはさらにあがるそうが、自分だってそれなりに対策はしてきている。ラブじゃんに出てくるクソ長いタイトルの麻雀入門書を覚えたりな……。

とか考えていたら、
「TV放送1話の咲の最初の配牌は多牌していましたが、DVDでは修正されていました。その際削除された1牌は何?」→七索
「〜〜に掲載されたイラストで、清澄高校5人が来ているTシャツには麻雀の役が書かれて/  →平和(まこのTシャツに書いてある)

などの意味不明な問題をしののぬさんがさくさく正解していく一方、自分は四校合同合宿での龍門渕高校の部屋番を「587」と間違える(正しくは「576」)など、もはや呆け顔でカタカタするほかない展開であった。



しののぬさんが折り返し地点の5ポイントにたどり着いた時、自分はまだ2点であった。
決勝戦まできてこんな点差とかホンマおもんないわ……。


いやいや、メゲたらアカン!
ここで思考停止したらホンマの凡人、サイコロ回して頭も回すで!(※回しません)
といった感じで気合いを入れ直す。
すると対策で作った「スポーツランド龍門」「裾花高校」「『The Rord of the Rings』」などが出題され一気に逆転。

「アニメ阿知賀編において、船久保浩子の声優は誰から誰に変わった?→「manamiから三澤紗千香」

を正解したところで時間切れ。
2位のしののぬさんが6ポイント。自分が8ポイントで優勝となりました。


ということで、第10回ISDオープン以来6年半ぶりのオープン優勝となりました。
ペーパー1位は高校生オープン以来かもしれんな……。


半年前は精々アニメを見て末原先輩MADを作る程度のにわかファンでしたが、この大会を期に作品を隅々まで読み込む機会を得て、以前より『咲-saki-』という作品がずっと好きになった気がします。
本当に主催者の3人には感謝です。


その後のアフター飲みもクッソ楽しかったんですが、そろそろ書くのに疲れてきたのでこのへんで。
主催者・参加者の皆さん本当にありがとうございました。
X年後の『咲-saki-オープン 全国編』も楽しみにしています。


ところでこの記事序盤だけしか画像使ってないですが、完全に途中からめんどくなったパターンですね。

operation_nexas at 23:55|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!

2011年12月21日

VRFセットリスト全曲解説!

ニコマスでも屈指の大イベントとなったVerrockfestival2011に参加させていただきました!
参加者・視聴者・運営のみなさん本当にありがとうございました!

いい機会なので自作語りも兼ねてセットリストについて振り返ろうと思います。








まあ、最初に流すのはこれしかないですよね。
自分は、アイマス初プレイ(DS・09年9月発売)がニコマスデビュー(09年08月)の後ということもあって、アイマスPである前にニコマスPなんですよね。
自分でいうのもなんですが、最後の1カットに再生ボタンを入れる演出はとてもイイですね。技術力や美術的センスに定評のない僕なので、こういう簡単な工夫を大切にしていきたいです。





昨年のVRFで感じたパッションを半日で具現化した動画です。当時は面識(?)がなかっためいろっくさんに「来年は僕も呼べやオラ」とアッピルするために作った側面もあるのですが。
20選でかりふらさんに選んでいただいて、「途中で柵が映るのがすごく良い」というよく分からない褒められ方をしたのもいい思い出です。
もともと自分のセットリストの1曲目に入れることをイメージして作ったのですが、もっと1曲目らしい作品ができてしまったので2曲目になりました。





andyはユウシロウPの動画を見て好きになりました。
この動画では、違うダンスを繋ぐ部分で違和感が少なくなるように意識して組みました。具体的にはトランジションを使わなくても違和感が出ないレベル。1:17の部分とか、自然すぎて言われないと分からないレベルではなかろうか。




ポップンミュージックの「ピコパンク」ですね。この辺でドカーンと盛り上がれる曲が欲しいので、オールスターを投入です。
僕の過去作の中でも一番素材数多いんじゃないでしょうか。2に慣れた今となっては、L4Uでよくあんなにキャプれたなと思ってしまいます。(無印時代のPさんを考えたらそんなことは言ってられんでしょうけど)
美希誕の日に上げたせいもあってあんまり伸びなかったんですが、かなりのお気に入りです。




卓球Pのラジオ(NRRR)が今年の2月で2周年を迎えたので、そのお祝いに作りました。(卓球Pの)美希にこっそり声をかけてサプライズプレゼントを用意したという脳内設定です。
卓球さんが向こうのステージに張り付きなのが残念でした。




本番まで2週間に迫ったころ、僕は新作の製作に行き詰っていました。
「これはイカン。何か軽めに作れる曲で気分転換せな」と思い、iTunesの曲を再生時間が短い順にソートして選びました。MacDonald Duck Eclairの「ニャンコ」という曲ですね。過去に同曲のニコマスMADもあります。
さてさてこの曲を誰に踊らせようかと考えたところ、真が「はいはいはいはい! ボクに!! ボクにやらせてください!!!」とこちらが若干引くくらいの食いつきを見せるさまが脳内で再生されたので、真の夢をかなえてあげることにしました。
あとは割とノリノリでやってくれそうな2人を捕まえてきました。ちーちゃんとかに無理やりやらせるのも面白いんですが。あ、春香さんは別にいいです。
VRF用にするかどうかは少し迷いましたが、他の参加者とかなり毛色が違って面白かろうと思い、先行動画としてあげました。





この動画に関しては、何故作ろうと思ったのか全く覚えていないんですが。何者かに操作されていたんでしょうか。
PS3を持ってないのでカイザートPの大ヒット動画を借りて作りました。素材1本って楽ちん!
VRFでミクソロをやる酔狂者が他にいるのかと思っていたら、まさかのとに●んPでしたね。訴訟ものです。





本番1週間前まではセトリに入っていなかったのですが、自作を色々見返していたところ、「あれ、この動画目茶苦茶カッコいいじゃん」ということに今更気がついたので急遽リストに加えました。生でのコメントを見てもかなりいい評価を受けたみたいですね。最初に上げた時は(予想はしていたものの)アンチが湧いてそれどころじゃなかったんですが……。
short.verだと流れがイマイチなので前半部を付け足しました。本当はフルでやりたかったんですが
あまとう側の素材が1本ではさすがに厳しいですね。特に前半はほぼ男の方しか歌ってないので……。




カコイイですね。この辺からテンションもうなぎ昇りだす。
この動画の最初の案では、私服で踊る普通の世界と、アイドル衣装で踊るHMD越しの世界が二重写しになるというものだったのですが、上手く構成できなかったので早々に諦めました。割とすぐに妥協します。




これも僕のキラーチューンといえる作品でしょう。まあ入れないわけがないわな。
「2周目以降で一定の条件を満たしたら強化竜宮小町が乱入するイベントとか無いんですかー!」という思いを具現化したものです。
強化竜宮小町は新曲のHoney heartbeatをひっさげて登場するという脳内設定だったので、竜宮側はスモーキーとHHBの2曲で組んでいます。





自分のPVでは一番好きかもしれません。見ているだけで楽しくなって、ついつい体も動いてしまうようなPVが本当に大好きなんですよ!
マスカレードといいこれといい、回るのが好きなんですかね……。





この曲はVRF新作候補の1つではあったんです。革命→ボディーランゲージ→ダンスのandy3部作という。
しかし、いまいち興が乗らなかったので放置されていたのですが、1週間前にやらしいさんが書いてくれたレビューを見たことで状況が変わりました。以下引用。

>毎回動画を作る際にテーマ・メッセージを一つ持ってる方だとも思っておりまして、だから観ている側としては「この動画をどう観ればいいのか」が分かりやすいですし、ニコマスというものに今まで触れた事の無い人にも観せ方を提示してくれる、とてもありがたいPさんです。ただ今回は一つの動画というわけではなくて一つのステージです。果たしてどんなメッセージを込めてくるのでしょうか。

さてさて困った。今回はとりあえず盛り上がれそうな曲を詰め込んだだけで、特にメッセージ性とかないぞ、と。しかし、基本的に期待には答えたいタイプなので少し考えてみました。
今回のセットリストは言ってしまえば「ダンス動画で盛り上がろうぜ!」というだけのものなのですが、それならばそういったメッセージを込めた新作を加えれば綺麗に締められるのではないかと。

そういった経緯でリストの最後にこの曲を付け加えることになりました。
この曲の歌い出しにもあるように、大したものではないけれど、僕なりの愛が届いたならば幸いです。





振り返ってみて1つ言えることは、残り1週間切ってからセトリ変わりすぎってことですね。思いつきだけで生きてるからこういうことになるんです。

もし次の機会があるならば、今回のように好きな曲をただ詰め込むのではなく、1本筋の通ったセットリストを組んでみたいものですね。
1分動画×25本とかどうっすか?

operation_nexas at 21:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2011年05月23日

爽快Pの新作と音ハメMADに関して



僕がニコマスにはまる前から好きだったMADシリーズの1つに、「いわ」氏のらき☆すたMADがある。
氏の作風は一貫していて、映像の細かいカットや繰り返し・逆再生を用い、歌詞や音の1つ1つを拾っていくというものだ。
ニコマスでダンスシンクロを追い求める諸兄には是非視聴をおすすめしたいクオリティである。




で、先日、僕と同様にいわ氏の大ファンである爽快Pが1つのPVをアップした。



作者コメにもある通り、いわ氏のMADをアイマス2の映像でオマージュした作品である。
元作品と同様に、音に合わせて細かいカットや繰り返しを重ねる手法を取っている。

初見での率直な感想としては、「いわ氏のMADの気持ちよさには少し及ばないか……」というところである。特に、激しくカットを切り替える部分で差が出ているように思える。
これが、アニメとゲームの映像の質感の違いから来るものなのか、編集の腕によるものなのか、僕の信者補正なのかということはまだ判断しかねる部分である。

1つ思ったのは、「激しくカットを切り替える場面ではLONGよりもMID・UPの方が良いかも?」ということであるが、この辺も実証してみないとちょっと分からない部分である。
(ちなみに、音ズレの修正に関しては、2~3回見た程度ではあまり差を感じなかった。10回くらい見たら分かるかもしれないが……)


で、いわ氏並に音を上手く拾って気持ちよさを出しているPVはあるかと考えて、思いついたのが以下である。



20選に選ぶくらい好きだった作品である。1分頃からの真のカットの繰り返しが余りにもカッコイイ。
2発売前のPVで作られた作品(そもそもFRISKP自体借り物Pであるし)なので、限られた素材を生かすという点ではアニメMADに通ずるものがあるのかもしれない。
FRISKPの作品だと「short circuit」も映像の繰り返しで音を拾っていく作品である。





色調補正・ライティングも見事だが、シンクロも最上級の作品。
2分28秒あたりからの激しい切り替えは、いわ氏とは異なる手法(そもそもアニメMADでは無理)ではあるが、音を拾っていくという観点では共通項を感じる。




ついでに自作。
上に挙げた作品ほど徹底しているわけではないが、身振りを音に合わせるのは意識している。
細かい点だが、22秒あたりの「シュゴーーーーー」という音に合わせてカメラを左下に振ってみたり、カメラシンクロを試してみた場所も何箇所かある。




いくつか振り返ってみたが、やはり自分も音を拾う系のMADは大好きであるので、そこを主眼にした作品は作ってみたいと思う。
「VOX UP」あたりでやろうかとも思っていたが、あえて僕も「METALLIC MIND」で作って比較してみるのも面白いかもしれない。

震えて待て!

operation_nexas at 22:10|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!

2011年01月03日

2010下半期ニコマス20選

大方の予想通り半年ぶりの記事となりました。
今年もニコマス20選です。



2010年下半期ニコマス20選エントリー
http://cryptos.jp/archives/973

2010年7月1日〜2010年12月31日の間に投稿されたニコマス新作
1人のPにつき1本ずつ
20本以内をブログやマイリストで公開して参加エントリー
※分かる範囲でP名を表記していただけると助かります



スーP

去年の上半期20選を選んでる最中に投稿され、早くも下半期20選が1枠埋まりました。
いわゆる「スーPターン」の革新的かっこよさもさることながら、この曲からこの画面構成を発想できるのがホント凄いですよねー
センスの一言で片づけちゃうのは楽なんですけどねーうごごご




OGOP

OGOPが動画で叫んでいる愛というものは決して春香に届くことはないのでしょうけど、しかし、叫ぶこと自体に意味があるのだと信じたいのです。
ぜつぼうてきなそのーあいでー




合作

これに関してはもう語ることを放棄したいくらいですけど。
11人のPによる合作動画ですが、これに関しては11人だけではなく3年半続いてきたニコマスの集合知が作り上げた、いわばニコマスの総決算なのではないかと勝手なことを思いました。




覆面作家P

……あれ?
「お姫様の魔法のディスク」を入れるつもりだったのに何故これが?
ああ、分かった。単に僕がはるちは大好きなだけだった。
この動画が僕の理想のはるちはに大分近いです。



フツーP

言ってるそばからまたはるちはかよ! そういえば「スマトラ警備隊」もはるちはだったっけ!
えーと、フツーPは画面構成に凄く凝ってますよね。一応ノベマスをやってる身としては、頭が下がるというか、嫉妬するというか、むにゃむにゃですです。
しかし、ここまで凝ってもいまいち伸びないのが旅m@sの悲しさよ。




河島P

おっと、6個目にしてついに春香さんが出てない動画が来た!
はい、卓m@sです。全裸ですけど。
TRPGのリプレイ動画って長くなりがちですけども、このくらいサクサクっと見れるのもいいですよね。全裸ですけど。
毎回毎回面白いギミックを使用してて飽きさせません。何故か全裸ですけど。
そしてこの、唐突だけど唐突じゃない感動のハッピーエンドでございますよ。特に理由もなく全裸ですけど。
特に理由なく全裸サムネを使ってた者として何らかの共感があったとかなかったとか。いや、やっぱりないかも。





918直後のゴタゴタは皆の記憶にも新しいところだと思うのですが、当時の僕は「ニコマスPならぐだぐだ言っとらんと動画で語るのが粋ってもんじゃないのかい」と悶々としてたわけで、そこにこれですよ。
見る人によって、公式への批判だったりファンへの皮肉だったり2に対する祈りだったり見え方が変わる、鏡のような動画だと思いますのです。




フィロソP

2010年下半期で最も「プロデューサー」だったPはフィロソPではないでしょうか。
おそらく本人もここまでのブームになると予想はしていなかったと思いますが。
池に小石を投げたところで大抵は何も起こらないわけですが、それでも投げてみるまで結果は分からないんだとか、そういったことを考えてなんたらかんたら




フルプレートP

これが動画初製作とか、御冗談を。
初心者はいきなり台詞枠を自作したり、踊る立ち絵を使ったりしません。
あと駒の動き方がすげえヌルヌルなんですが、1個の駒を動かすのにいくつキーフレ打ってるんですか。
1つ苦言をいうなら、千早が他のみんなにですます調で話すのがすげえ違和感あるんで、そこだけ何とかならんのかなあと思うです。




だいすP

KenjoPが仙術だのなんだの言われてますけど、この人も相当ですよねー。それともだいすPのL4Uには全力疾走とか銃を抜くとかのモーションがあるんでしょうか?
改変技術を差し置いても、並はずれた演出力でほんと隙がないです。




戦前P

言っちゃあなんですけど、アイドル紹介シリーズってほとんどは面白くないじゃないですか。
この動画は ●笑うとなぐるぞ だそうなので殴られてきます。



つかさP

ポップン×アイマスのキング、大統領、とにかく凄い人、MZD、つかさP!
やっぱりオールスターは楽しくてナンボでしょ。
つかさPの動画からあふれる無敵のポップ感というのは何というか、実に、アレですね。パクりたい。パクれるものなら。




どきゆりP

「この人天才だ」って思うPは何人かいるんですけども、「天才にも程がある」って思ったのはこの人だけです。
絵の才能に作話の才能と、天は彼に二物を与えたのでしょうけど、しかしちょっとやりすぎちゃったんじゃないですか天さん。



弓削P

あれっ、はるちは派なのに「千早ちゃん千早ちゃん」じゃない!
だって弓削さん家の春香さんは、律子とあずさのことを好き過ぎですよ。はるちはが霞んじゃうじゃあないですか。
しっかし弓削さんはモニタの前でニヤニヤするキモい男をどんだけ量産したのかと考えるとほんと罪な男やでぇ。




namcaP

下半期デビューで各地に最も衝撃を与えた(と思われる)namcaP。
今回はこの動画を選ばせてもらいましたが、本音はnamcaPの動画全部に1枠あげたいです。
「なぜその素材に目を付けた」と言いたくなるような動画ばかり作っていながら、どの動画もクオリティが高いという、何でしょうねこれ。
この人には一体世界がどう見えてんのかな、ホント。



FRISKP

namcaPも相当迷いましたが、この人も大分思案しました。
だって下半期の動画全部良いんだもん。(飽きm@sですら)
いくら好きなPだってさー、琴線に響かない動画もそれなりにあるもんでしょ普通。
んで「e.d.i.t.」ですけど、2のPVを使った数多くの動画の中でも最高にクールですよねー。
なんでみんなと同じ食材を使ったはずなのにこの料理を作れちゃうんですか。



金のP

3日間楽しませていただいたVRFですけども、ベストアクトに選びたいのはこの動画です。
この動画に関してはほんと色々と筆舌に尽くしたいところなんですけども、正直自分の中でもまとまってないのですうべばば
だって彼女らには1年の人生しか用意されてないんですぜ? それなのに「みんな誰かの子供です」で成長してぐわわべばーどっかーん



バナールP

僕もシンクロ廚なんで分かる(と思う)んですが、「インストの曲」を「シンクロのみ」で「4分間」「ソロで」魅せるのって並大抵じゃないですぜ? まじでまじで。




セプタムP

「僕らは負けるために生まれてきたわけじゃないよ」
小町だってジュピターだってアイマス2だってそうなんす。だって、そうでなくちゃあ世は面白くないんです。




ATP

最後は自薦。
色んな動画作ってみましたけど、やっぱりアイドルの本分ってのは、見ているみんなを楽しく、ハッピーにさせることだと思うんす。
技術力や演出力で言ったら頂点の方々にはとてもかないませんが、しかし「楽しさ」という1点においては、他のどの動画にも劣っていないと、そう信じてるのです。
……あ、でも年号ロックにはちょっと負けてる気もする。うーん、まあいいや。



最後にサムネ1選。





かまいたP

完全に死体だこれ!

operation_nexas at 00:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2010年07月02日

2010上半期20選

さて、半年に1回しか使われないブログの更新日なのでござった。


この半年で自分は大分春香派に転んだ(どんがらがっしゃーん)気がするのです。
20選の内容も春香さん成分大目でお送りしますよってに。


自分の動画が選ばれてないか、20選は毎回全員分チェックしてるんですけど、どれもこれもスゲエ動画ばっかりで、もう溜め息しか出ませんわい。


・対象は2010年上半期(1月1日〜6月30日)に公開されたニコマス作品
・自身のセレクトを20作品以内でブログもしくはマイリストにて公開
・1Pにつき1作品
・選考基準はフリー(お気に入り・埋もれ発掘・テーマに沿って等何でもオッケー)



ガテラー星人P/組曲『アイドルマスターDS』

『天に輝く3つ星 お待たせ我らがディアリースターズ!』

今期最初に20選確定したのがこちら。
DS版ってゲームとしてどうなの? って言われることが多いですけど、この人は本当に『アイドルマスターDS』が好きなんだろうなーってのがひしひしと伝わってきました。
DSをやりこんでないと分からないネタも多いですが、僕みたいにコンプした人なら絶対楽しめると思うのですよ。
つーか曹操さんネタとかどれだけの人が反応できるねん。




potechiP/【アイマス】まみむめも

こういう爽快感たっぷりのステージMADは大好物なわけで。

オールスターの楽しさみたいなのが余すところなく伝えられてて、何というか、僕もこういうの作りたいんですうごごごごg




ハリアーP/【ノベマス】765プロの事務員はソリティアーナ【短編】

10年上半期も相変わらず神速のハリアーPですけども。
「ハリアーPの敵はハリアーP」ってな具合に、ロマンティックサガとかテレフォン・パスワードとかよく分かんないPVとかを押しのけて選んだのがこれですよ。
なんつーかね、余りにもバカバカしくて最高じゃないっすか。
あとサムネの目がイッてる小鳥さんも実によろしいです。





怒首領蜂P/アイドルマスター 雪歩×hi-posi「理想の♂」

今年からPVを作り始めたわけなんですけど、蜂さんの持ってるポップさってのは目標にしたいところです。
繰り返しが多いのに不思議と飽きないし、ちょいエロだけどあまり下品にならずに仕上げてくるあたり、ホント上手いと思います。





島P/Eyes turn if it is enclosed by such girls

今期NO.1作品。両手ではとても収まらないくらいに見た気がするぜ。
自分の脳内映像をどれだけ具現化できるかってのはもちろん重要なんですけど、それ以前に脳内でどんな映像を構築できるかってのが一番大事だと思うんです。
自分の脳髄からはちょっとコレは出てこないっすわ。
こんな格好いい映像作れるのに、生放送での残念さったらないですね^^



きっさらP/アイドルマスター 千早の誕生日ライブに熊猫が乱入

笹でも食ってろシリーズは自分の動画で引用するくらい大好きで、去年の下半期20選でも入れたんですけど。
まあ、ようやく評価されたか! って感じですよね。
最後のエグザイルとか、声出して笑ったっつうの。




忍太郎P/気象衛星ひまわり最終話「宇宙に咲く花」

全宇宙が泣いた。
無論、僕も泣いた。





ヨルP/春香 一人舞台

一時期非公開にされていたが、帰ってきてくれて本当にうれしい。
みんなと同じ素材(色調はいじってるけど)を切り貼りしてるだけなのに、この迫力はどっから出てくるのかな。本当に不思議。




#88352/アイドルマスター 春香 vs Premiere Elements 7

サムネで特定余裕とか選曲で特定余裕とかあるけどさ。
発想で特定余裕なのはきっとこの人だけですよね。

こういう発想は自分には逆立ちしても出てこない。
何を見て、何を聞いて、何を食べればこの発想が出るのじゃあ。




FRISKP/アイドルマスター 「Introgical」

画面が広がる演出カッコよすぎやん。
あの一瞬だけでKOされましたとも。
これで借り物Pだってんだから妬けて妬けて。




HDKPPP/【Novelsm@ster】 彼女の伝説 【アイドルマスター】

上手い。
こういう公式設定を上手いこと昇華した話ってのは大好きです。
全部みても1時間くらいなんで、もっともっと見られるべきだと思います。




KenjoP/アイドルマスター 春香 「紅の花」

何なんだろうね。これMADって言っていいのかね。いやMADなんだろうけどさ。
傘開いて回転するシーンとか、本当に息を呑んだわ。





ウィンウィンP/アイドルマスター 春香「Q x Q」

春香さんかわいいよおうわああああん

それしか言葉が出てきません





itachiP/ハッピーターンの粉だけを食べるのはやめましょう

ドン引き雪歩がたまらんです^q^




ザッP/神聖アイドル王国 第1話

面白い連載を書けるのはもちろん凄いことなんですけど。
面白い連載を複数書けるってのは驚嘆に値するわけで。

パラノイアが終わってこの人どうすんだろと思ってたらこれですよ。
モテモテ王国は読んだことないんですけど、それでも全く問題なく見られるのがいいすね。




versusP/アイドルマスター ロリトリオ vs ぱんださそー 『Bursting Off The Backbeat』

ロリトリオ×熊猫とか僕がホイホイされないわけがなかった。
この構図を思いついただけで大勝利ですよ。
3対1の不利をものともしない熊猫春香さんの存在感マジパネぇ。





テラフガシP/【アイマス紙芝居】Heart Rocker

こういう「アイドルを取り巻く人々」にスポットを当てる物語って、ノベマスでは(立ち絵がないために)なかなか書かれない部分だったので新鮮で良いですね。
この話って多分アイマス成分入れなくても成立はするんだけど、みんなの中にある春香さん像を取り入れることでより説得力が出るっていうかね。





世紀末P/北斗のPSP ケンシロウプロデューサー 亜美真美「ランクアップD」他2本

美麗で格好いいMADPVとか泣けるノベマスとかもいいけれど、
こういう昔ながらの(って言っていいのか?)バカで笑えるMADってのもやっぱり最高ですわい。
そりゃ10分間でもセカチャク完走するって話でさ。





ダイアルアップP/【NovelsM@ster】 インターネット物語 続・雪ねぇの部屋 【第5話】

去年の下半期は結局入れなかったんだっけ。
もちろん認識はしていましたし、面白いとは思ってたんですけど、正直見くびってたところがあったんす。
キャラのギャップのインパクトで最初は人気出たけども、ネタ的にはそんなに長続きはすまいと思ってたんですよ。
そしたら、続編が毎回毎回面白いんでもう土下座っすよ。ダラダラとチャットしてるだけなのに毎回面白いとかなんなのホントに。





安息香P/IM@S ALLSTARS++ L・O・B・M(リミックス)

文句なしで楽しい。
今一番欲しいタグが「みんなで楽しくなる動画」ってやつなんす。
見ておれ……今にそのタグを頂いてやるからな……うぐげげ……








ラストにサムネ一選。


オヤジオナ氏/架空戦記かノベマス 『かっこいいスキヤキ』 えっ、祝ってるよ?

operation_nexas at 21:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2010年01月11日

2009年下半期ニコマス20選

前回の記事を書いてから半年。

当時の僕はただのオートマ車だった。
今では立派なアデノシン三リン酸である。



それはさておき下半期20選はっじまっるよー



http://onsentackq.blog31.fc2.com/
基本レギュレーション
・対象は2009年下半期(7月1日〜12月31日)に公開されたニコマス作品
・自身のセレクトを20作品以内でブログもしくはマイリストにて公開
・1Pにつき1作品
・選考基準はフリー(お気に入り・埋もれ発掘・テーマに沿って等何でもオッケー)





AruP / アイドルマスター やよいおり 「サラサラサマー・アリアリアリィー」


開始10秒で魂を掴んできよる。
さらに終始隙のない構成ときてるのに、1万再生しかいかないとか何なの。




十傑P / 天野河リュウセイP アイドル紹介


ボォーーーーーグバトォォル!!
それは(ry

アイドル紹介シリーズは雑な作品が多いが、これは丁寧な作りで好感が持てる。
十傑集Pシリーズも大層面白いので見るべし。




12コP / かみなりむすめみき


ニコマスの懐の深さは凄いなあ。




介党鱈P / 【デスタワー】ぷよm@s part12【究極連鎖法】


ぷよm@sは上半期20選にも入れたが、12話が過去最高の神回だったので入れざるをえない。
vsデスタワーで『バベルの崩壊』とかアツ過ぎるでしょう?
実際に作って分かる、曲の展開とストーリーを合わせることの難しさよ。





友P・慈風P / アイドルマスター ワンダーモモーイ by 亜美@とかち re:produce


エクステ亜美のかわいさは異常
あとククリ





弓削P / GENUINE 〜その一〜


Pを複数出して、なおかつ顔グラまで用意するのは珍しいですよね。
ちゃんとキャラが立っていて魅力的なのですごい。



いけP・シモンP / 【廃マス】カッチャゥマンの歌/アイドルマスター


『太陽のシェラジー』とどちらを入れるか最後まで迷ったが、こちらを選んだ。
廃マスシリーズは大好きです。
歌が上手くて、替え歌のセンスもあって、動画もトップクラスとかホント何なの。




ハリアーP / 【ノベマス】響き渡る声・第1話【1/8】


大正文学好きで妙に達観した性格の「ハリアー響」の過去を描いた中篇。
ぶっちゃけ僕は、原作のアホの子響よりこっちの響の方が好きである。
とは言え、原作を全く無視しているわけでもなく、原作設定を上手く消化して新しい世界を作り上げているあたり力量を感じる。



柏城P / アイドルマスター ふしぎデカルト?


柏城Pは多作だから票が割れるだろうなあ。
僕も「サイネリアはご機嫌ななめ」かこれかでひどく悩んだ。
相対性理論は初めて聴いたが絵理にジャストフィットしてますね。
絵理の格好(オリジナル?)も大変良いです。

余談。
歌詞の「摩訶不思議 タンドール」という部分を「意味は分からないが、飛躍していて良いなあ」と思っていたが、こないだカラオケで入れたら「摩訶不思議 たどる」だったので大層ガッカリした。存在しないものに感動していた。



陽一P・哀川翔P・魔汁P・ピジャP・kypo / 【アイドルマスター】Twilight Stage 1


シネ☆MAD3rdその1。
シネ☆MAD作品だと「3A07」と「プラネット・ラブ」の評価が高いですが、これももっと評価されて然るべきではないかと・・・。
アイマスのオーディションシステムをここまでストーリーに組み込んだ作品が他にあるか?



RAP_・セバスチャンP・七夕P / 【アイドルマスター】3A07 〜Memories are here〜


シネ☆MAD3rdその2。
超人気作だと「僕が入れなくてもみんな入れるからいーや」となりがちだが、この作品はもはやそのレベルさえ超越している。
シネ☆MAD3rdのテーマは「完璧な合作」だったが、その言葉通りの物を本当に作ってしまうとは・・・。




聖上P / 子安武人にアイドルマスターを実況プレイさせてみた その9


上半期20選に入れるか最後まで悩んで削除したシリーズ。
しかし、近作のクオリティの上がり方が半端じゃないので今回入れることにした。
あまりに自然なために一見さんが「うp主が子安のモノマネで実況している」と勘違いするレベルである。
聖上Pの子安フォルダが何ギガあるのか知りたい。




すっきりぽんP / 【i-Fest@!】バイバイ、アイドル


良い。
文章に魂がこもっている。演出も言うことない。
「謎の感動」タグが付いているが、むしろ感動は必然である。




酷くないP / 【i-Fest@!】 「あずささんが免許取ったから皆逃げろ」


さすが。ドタバタ劇を書かせたら右に出るものはそういない。
僕もこういう話を書ける能力が欲しい。




ぎょP / アイドルマスター x モーニング娘。「Go Girl 〜恋のヴィクトリー〜」ALLST@R


自作背景全盛のこのご時勢、ステージMADでまだこれほど魅せられるのか!
「FAR OUT!」で魂打ち抜かれる。




mwzP / アイドルマスター「シリコンボーイ」MOONRIDERS


純愛。




架空のチョップ兄弟P / 芳香族アイマス


大学で化学やってた者としてはホイホイされざるをえない。
「うさちゃん基は電子供与基なのか」というコメに噴いた。




あるつP / アイドルマスター 美希・春香・千早 「サイコアナルシス」


「アイマスカパラダイスオーケストラッ!」の方を入れる人が多いだろうが、僕はこっちの方が好きである。
単にエゴラッピンが好きなだけかもしれないが。
上のぎょPのやつもそうだが、カット割で魅せるPVはやはり良い。





ATP / 激甚! 765プロM−1グランプリ


自薦その1。
本作はニコマスの漫才系動画の中で一番面白いという自負はある。
むしろ、そのくらいでなければ人を笑わせることなどできやしないと思うのだ。
続きに関しても、書くつもりだけはあるので気長に待って欲しい。





ピウP・ATP / 【クイズ】The Quiz m@ster【アイドルマスター】 Question.1(前編)


自薦その2。(合作は別カウントですよ! 別カウント!)
ピウPのためにも、もっと評価されて欲しいと思うのだ。

operation_nexas at 01:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!日記 

2009年07月06日

二十の扉

このブログを見に来ている人のほとんどに需要はないと思うが、しかし、僕がやりたいと思うからやるのである。


この季節がやってきた………。
半期に一度の「ニコマス20選」の季節が!


※以下、オタク的なアレやコレに対して不快感を抱く方は「戻るをクリック」「右上の×ボタンをクリック」「目の前のモニターを叩き割る」のいずれかを推奨します。











ここ1年くらいで、それはもうどっぷりと、はたまたがっぷりと、ニコマスにはまった僕であったが、このブログでニコマスについて言及したことはほとんどなかったので、まずはニコマスに関する説明から始めたいと思う。


ニコマスとは端的に言うと「ニコニコ動画にアップロードされている、『アイドルマスター』を題材とした動画」のことである。ここでアイドルマスターについても説明すると冗長になってしまうので、知らない人は「架空のアイドルを育成する、最近人気のゲーム」と理解してくださればよい。


ニコニコ動画ユーザーでニコマスに詳しくない方は、ニコマスといえば曲に合わせたダンス映像を思い浮かべるかも知れないが、ニコマスとはそれだけではない。オリジナルストーリーや手書き動画やアイマス曲のリミックス、北米版アイドルマスターなどのさまざまなジャンルの動画が広大なニコマスの海には溢れているのだ。



知らない人はそろそろドン引きしている頃かと思われるが、意に介さず続ける。



そのニコマス界において半期に1度行われる祭りが「ニコマス20選」である。今年の上半期にアップロードされた動画を対象に、1人20作品まで選んで公開する。まあ、ありていに言えば動画の人気投票である。しかし、単なる人気投票と思うなかれ。選んだ20作を見ればその人の趣味・嗜好・人となりが浮き彫りになる。何千・何万と存在する動画から全く同じ20作が選ばれることは(多分)ないのである。




基本レギュレーション
・対象は2009年上半期(1月1日〜6月30日)に公開されたニコマス作品
・自身のセレクトを20作品以内でブログ及びマイリストにて公開
・1Pにつき1作品



というわけで、長い前フリはこの辺にしておいて、そろそろ20選の方に移らせていただく。選考基準は「僕の琴線に触れたか」というただ1点である。この界隈には振り込めない詐欺が多発しているので「僕の金銭に触れたか」でもあながち間違いではないが。




さて、ここまではニコマスを知らない人でも何とかついてこれるように書いてきたつもりだが、ここから先は否応なしに置いてけぼりにならざるを得ないと思われる。そこは、まあ、断腸の思いで、潔く諦めて頂きたいところである。なお、紹介は動画の公開日時が早い順とする。



それでは、2009年上半期ニコマス20選始まるよ〜

















弓削P


先頭を飾るのはニコマスが誇る「期待の中二」弓削P。

たかがジャンケン、されどジャンケン。百戦錬磨のアイドル達が繰り広げる切った張ったの大勝負。そして中二病スピリット。

奇抜なルビに能力バトル………それは少年少女の永遠の憧れである。今後の人生も中二病精神を忘れずに生きていきたいものである。



RAP_


「僕の琴線に触れたか」とか言っておいてこんな動画を選ぶと僕の人格が疑われそうなところではあるが。

まあ、つまり、変態もここまでくると清清しいものであるなあ、ということである。というかほとんど説明もなしにGirl's Sideを引っ張りだしてくるあたりに駄目度合いが見て取れますよねー。(理解する僕も僕です)
まこまこりんとかその発想はなかったと言わざるを得ない。



透−架P


この動画を見て、おやおやえらくデカい目ヤニが取れたなと思ったらウロコだったので思わず二度見した。
嘘である。
しかしそれほどの動画だと言いたい。
「神は細部に宿る」という言葉があるが、むべなるかな。(現代語訳:いかにもそのようであるなあ。)


しちやんP


極彩の魔術師にしてnic@_m@sterの雄、しちやんP!

ビビッドなカラーを惜しげもなく使い、それでいてうるさくない。類い稀なセンスというほかない。

しちやんPの作品はツボに入るものばかりで、どれを選ぶか非常に迷ったが、僕にビブリボンを買わせたという点を考慮してこちらを選ばせていただいた。



がんびっとP

(その1を選ぶつもりでしたが、何故か動画が貼り付けられなかったのでその2を選んでおります)

何故これが伸びない!

とは言ったものの、伸びない理由は明らかである。元ネタであるカードゲームがあまりにもマイナーすぎるのだ。
全く知らないカードゲームに関する動画を見るのは敷居が高いと思われるかもしれないが、安心して欲しい。視聴者のほとんど(僕も含む)もこの動画で初めてスリードラゴン・アンティを知ったと思われるからだ。

プレイ画面の見事な編集、巧みなストーリーテリングと見るべきところは多いが、何よりも注目すべきは「765プロと961プロがマイナーなカードゲームで勝負をする」という理由付けのために動画3本分のプロローグを作成する馬鹿さ加減である(褒めている)。

対961プロ編の後を描いた「961プロ最後の日」(動画5本分)はSP本編を凌駕する傑作である。視聴者も「……あれ、俺はカードゲームの動画を見に来ていたはずだったんだが?」と思うこと請合いである。


哀川翔P・しかばねP


チュンソフトのサウンドノベル『428』をモチーフにした作品。
実写背景との合成をここまで違和感少なくやってのけるとは………。

企画「シネ☆MAD2nd」の1作品であるが、
・タイトルに企画名を入れない
・時間を短く区切ってジャンプ機能で飛ばす
という工夫により一見さんもクリックしやすくしているそうな。

こういった策謀をめぐらす人は嫌いではない。というより大好きである。



P名不明



ニコマスには「謎の技術」タグが付く動画は多い。「謎の発想」タグは稀にある。しかし、技術も発想も謎な作品というのはほとんどないのでは?



タケミツP


タケミツPの絵は一枚で見れば(失礼ながら)そこまで上手いというわけでもないが、しかし、動画にしたときの勢いというか躍動感というかノリというかそのあたりのものは図抜けている。
動画としての動かし方を心得ているといったところか。
しかし一体この動画のためにタケミツPは何枚描いたんだ。



メイP


「泣くんじゃない、笑うんだ」タグがロックされているが、こんなん泣いてまうやろー。
色見本を使うセンスとか、合成の上手さとかも半端ではないのだが、それ以上に何か見る者を惹き付けるものを持っている動画である。
あとこの動画の春香さんのかわいさは異常。



矢夜雨P


何とも奇矯な世界観を持った歌を題材にしているが、映像も全くそれに負けていない。
世界観を表現するための数々の発想と、それを実現する確かな技術力。もちろん振り付けのシンクロも申し分ない。
パーフェクト。



介党鱈P


今、ノベマスで最もアツいシリーズ、それがぷよm@sである。
最初は「初代ぷよでそんなに話が作れるのか?」と思ったが、全く持って杞憂に過ぎなかった。

初代ぷよぷよをある程度やりこんだ人には絶対に見て欲しいシリーズである。




きっさらP


果たしてこの動画を20選に選んだ人間が自分以外にいるのか甚だ疑問ではある。

何のことはないアイディア1発の動画であるが、しかし、無駄にテンションの高い熊猫が妙にツボに入ったので選ばせていただいた。

前々から思っていたが熊猫春香さんはもうちょっと評価されても良いのではなかろうか。「熊猫春香」タグの動画が32件しかないとは、なんとも嘆かわしい事態である。数ある衣装の中でも春香さんに最も似合うのはパンダの着ぐるみであると思うのだが………、ううむ。



orgoneP・fftq氏


僕がfftq氏を初めて知ったのはこの曲が収録された「m@ster traxx」であったが、何故もっと早くこの人を見つけられなかったのかと恥じた。

orgonePは「トカチゴールド2のラストで盛り上げるためにこの映像を先行公開した」といっていたが、そういった謀略をめぐらす人は大好きである。



リンP


アイマスは人生。(キリッ)

底辺アイドル・雪歩とPの1年間を描いたリンPの連作、そのエピローグである。
この作品だけ見てもよく分からないと思われるので、このシリーズを知らなかった方には是非始まりから見ていただきたいものである。

ここでラヴェルの旋律を使うとか、泣いてまうやろー。



小鳥よしおP・ダニ以下P


そういえば、この動画まともなアイドル出てきてないな。
ネタに目が行きがちだが、あさぽんのモデリングとか、技術も相当なものであるなあ。



紳士一同


さすが一級紳士は格が違った。
とかち三賢者にわかむらP、慈風Pらの超豪華メンツともなれば期待も物凄く高まろうというものであるが、予想を遥かに超える出来栄えであった。ラストが『エージェント夜を往く』というのもさすがに分かっているなあ。

遂にTPTPの元に病院が来てしまったらしく、過去音源の提供のみにとどまったのが残念といえば残念ではある。
あと友Pが働きすぎ。



kenjoP・NDK


この企画はオープニング動画からして「参加者イジメ」「始球式に松坂」などと悲鳴が飛び交っていたが、どうやらエンディングには沢村栄治が潜んでいたようだ。

切り抜き・合成だけでここまでのものが作れてしまうというのはもはや「参加者イジメ」どころか「公式イジメ」に他ならない。



獣道を逆走P


このPは「何だかよく分からないがすごい」と思わせることにかけては天才的であると思う。
結局のところ何だかよく分からないが。


すっきりぽんP


「アイドル寮空室あり!」とどちらを選ぶか迷ったが、結局こちらにした。
こんな適当な絵でも上手くすれば面白くなるのだなあ、という所に勇気を頂いた。



ねーよwwwP


ニコマスは愛。(キリッ)

功名心とか動画作り自体の面白さとか色々とあるんでしょうが、P達を動かす一番の原動力はやはり愛でしかないでしょう。
動画の1コマ1コマから溢れ出す愛、確かに伝わりました。
ありがとう。



続きを読む

operation_nexas at 02:50|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!日記 

2009年06月25日

読みからの自由

今勤めている店舗には若年の患者さんが結構多いのですが、皆さんも周知の通り、最近のお子さんはKYな方が多いですね。
名前のKY(漢字が読めない)ということですが。

ここで具体例を挙げてしまうとどうやら刑法に抵触するそうなので詳しく言うのはやめときます。僕もポリスは怖いのです。


ところで、最近は男性名として「蓮」の人気が高いと聞いたことがありますが、これは「多すぎ蓮」とでも言わせたいのでしょうか。
いや、これは完全に僕が言いたいだけだった。

operation_nexas at 09:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!日記 

2009年05月10日

やったートカチゴールド2のチケット取れたよー









はいどーもー ワガドゥーグーでーす


よろしくおねがいしまーす


俺さー なりたいものがあるんだけど


ほうほう


うん 俺 なぞなぞチャンプになりたい!


あー うん 現代日本にそういったカテゴリはないと思うけどな
何? なぞなぞ?


もうどんななぞなぞでも即答しちゃうよ


おー じゃあちょっと出してみようか


来いよ


えー ニンジンとキュウリとジャガイモを荷台に積んだトラックが走っています 急カーブにさしかかったとき落ちたものはなーんだ?


ニンジンだな


ほう どうして


こうカーブを曲がった勢いで「キャロッと」転がり落ちたから


ねーよそんな擬音


あ わかった 完全に理解した
キュウリだな こうカーブを曲がった勢いで「キューカンバーッと」転がり落ちたから


よくキュウリを英語で言えたな 
違うよ だからそんな擬音はないっての


あー じゃあジャガイモだわ


はいはい残念残念正解は急カーブでスピードが


カーブの勢いで「ポテッと」転がり落ちたから


………
………あ あるーー! こんな擬音あるわーーー!


ふふん


こえー なぞなぞチャンプマジではんぱねえな


さあどんどん来いよ


えーとじゃあ 警察と仲の悪い鳥ってなーんだ


九官鳥だな


なぜ


そりゃあ急にカンチョーしてくるやつとは仲良くできんわ


警察のくだりを完全に無視したな


分かった じゃあハトだ


どうして


いや名前がパトみたいだから勝手にライバル意識持ってるんかなと


相手鳥だぞ


鳩サブレーとか見て きぃ! って思ってんのかなと


警察アホ過ぎんだろ 違います


あー じゃあ警察と仲が悪いのはオウ○じゃね


わー! わー! わー!
頼むから答えはサギってことにしといてくれ
なぞなぞチャンプまじ恐れをしらねーな 怖い怖い


次来いよ


んーと パンはパンでも食べられないパンってなーんだ


パンデミック


時事ネタ言えばいいってもんじゃねーぞ 漫才なめんな


じゃあクエーヌパン


そんなマイナーなひみつ道具を誰が知ってるんだ
あとクエーヌパン自体は食えるからな


アンパンマンが差し出してきた自らの頭部


確かにあまり食いたくは無いが


じゃあ次はチャンプの俺が出題するわ


おう いいよ


しないでするものなーんだ


それは知ってる 竹刀でするから剣道だろ


ぶぶー 正解は十戒を授かること


なるほど シナイ山でね
っておい 万人に伝わらないボケはやめろ


警察と仲の悪い動物はパーンダ?


答え言ってんじゃねえか 白黒だからライバル意識持ってんのな


パンはパンでも動物園で人気者のパーンダ?


もうなぞなぞですらねえよ


石油と火薬とニトログリセリンを積んだトラックが走っています


明らかに積荷がおかしい


急カーブに差し掛かったとき落ちたのはなーんだ?


スピードじゃなかったら大変な惨劇だな


ぶー 正解はこの漫才がオチました


………
オチてねえよ いい加減にしろ


どうもありがとうございましたー


operation_nexas at 16:16|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!日記 

2009年04月29日

思いました

マッピー(ファミコンの)はひょっとしてマッポ(警官)をかわいらしい言い方にしたんじゃなかろうかと。

operation_nexas at 03:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!日記 
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

プロフィール

AT