恒例のワークショップ、今回からハワイアンのボーカリストさんたちも参加してくれました。そのほかにもブルーグラス楽器復活組など多彩なメンバーも歌のバックアップ担当として準備・練習をしてくれています。<写真>盛り上がっております。
色んな唄を聴いたり・歌ったりすることも上達の早道です。オッピーも中学・高校生時分には、フォークソング・(もっと前は、グループサウンズ)ビートルズ、大学生時代では、カントリー・ソングなどを歌いBG以外の唄で「自己陶酔」練習をしてきました。BGんぼ唄ってメロデイー自体が単調で、早くて英語も追いつかず難しいんですね。感情移入するにもどこから、どうやって?<あるいは果たして感情移入が必要なのかどうかも定かでもなくー昔はそんなことまで疑問に思っておりましたー>としばしば欲求不満になったりしていました。20代ではトリッピング・グラス、Don't cry blueというBG バンドと平行して Country Squareというバンジョーレス・バンドでゆったりして唄を歌ったりしていました。
昔は、よくカラオケにも行きました。僕の知るかぎり、BGのボーカリストでカラオケの上手い人は<今の40-50歳代に限っては>少なかったようです。若者は上手ですね。女性には上手い人が多いかな。
今日は、ハワイアンを少し練習してみました。裏声の練習にはとても良い教材です。
みなさんにもオススメします。色々な唄を唄ってみましょう。in two(2拍子の中で4,8,16ビートなど色々なリズムを歌う)の練習も大事ですね。
当日の様子は、OPPiDOM blog でも見れますhttp://ap.bblog.biglobe.ne.jp/ap/tb.do?newsid=b4b505c7b9
Posted by oppilivedoor at
14:26
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