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「どんなに頑張っても覚えられない!」という方に朗報です。
詳細は以下から。 


オーストラリアのニューサウスウエールズ大学の研究チームが、「どんよりした寒い冬の日の方が、うきうきした晴れの日よりも記憶力が良くなる」と発表しました。
 
研究チームは"気分が物事の細部おいての記憶にどのような影響を与えるか"の実験をしたそうです。
内容は簡単。
店のカウンターに車のおもちゃや豚の貯金箱等の小物10個を置いて、買い物客が店から出てきたときにカウンターに何があったかを質問するというもの。
 
研究チームのリーダーであるジョセフ・フォーカス氏によれば、「荘厳なクラッシック音楽がかかり、寒くて風が強く雨が降っている場合のほうが、太陽の輝くよい天気のときよりも、記憶力が3倍よかった。」とのこと。
また雨の日に買い物をした人の方が、カウンターにあるはずのない小物を「あった」と勘違いする確立が低かったそうです。
 
ジョセフ・フォーカス氏の考えとしては、「暗い気分は周囲への注意力を高め、慎重になる一方、幸福な気分の場合は注意力が低下して自信を持ち、物忘れをしたすくなる」とのこと。
 
上手くいけば法廷やカウンセリングへの分野の応用ができる可能性があるそうです。



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気分の違いで3倍も記憶力に影響が出るとは驚きですね。
もしジョセフ・フォーカス氏が言っていることが当たっているとすれば、失恋したときや危ない目にあった時こそ勉強の大チャンスですね。