ひきこもりは真面目？優しい？それ本当？

ひきこもりは真面目？優しい？それ本当？

戦後、日本を破壊するために
コツコツとサヨクや反日連中やマスゴミが行ってきたことが
今、実を結びつつあります。

大量の登校拒否児　ニート　ひきこもり
子供部屋おじさんおばさん　が日本に増殖中です。


議席数こそ少ないが、サヨク連中の発言や行動を
真に受けてしまった若者がズルズルと・・・



やりいたいことだけをやろう！
やりたくないことはやらなくてもよいんだよ！
個性が大事！学校は悪だ！働くことは苦痛だ、つらいのだ！
大企業は悪だ！搾取している！
あなたは悪くない！逃げてもいいんだよ！
大人たちは若者の夢を潰そうとしている！
普通ってなに？権利だ権利だぁどんどん主張しよう！
生きづらい世の中だと連呼



そしてしたり顔で、ひきこもり評論家が
ひきこもりのひとたちは、真面目なんです優しいんですと
一生懸命、過剰に擁護する。



★真面目っていうのは
朝5時や6時に起きて、家の周りやお手洗いのお掃除を行い
食事、自分で準備をして後片付けのお皿洗いも行う。
お仕事が無いのであれば、ご縁がある方全てに連絡を取り
無能でダメな私でもできそうなお仕事はありませんか？とお願いしたり

近所のお店や会社を訪問して何か働き口はないですか？と尋ねる。
これが、いわゆる真面目な人。



★優しいっていうのは

誰かが路上で倒れていたら、大丈夫ですかと声をかけ
携帯やスマホを持っていなかったら
「大声で誰か来てくださ〜い！」と大声で助けを求める
こんなことがとっさに出来る人が、いわゆる優しい人。

優しさというのは行動に移すのに、経験と勇気と知恵が必要。
無いよりも有った方が良い。



とりたてて長所が無い人見つからない人に対して
いいひとだね　優しそうだね　まじめだね　と
カタチばかりのお世辞を言うと　カドが立ちません。


誰かがガツンと言わない限り動かない。
ところが今の日本ではガツンとホンネを言うと
甘い汁を吸っているサヨク連中に徹底的に攻撃されるから


「あ〜、ならもう勝手にしたら？
ただし俺たちの税金で面倒を見るのは絶対いやだからね！」
これが現状ではないでしょうか？