第93回 関西学生陸上競技対校選手権大会 4日目 観戦記

さて、こそっと私的な観戦記でも。
練習とかも一切見てないから真偽の責任は取りません。

前回の見直してたら、また同じ日程の日だという偶然。
やっぱり200mがある日に吸い寄せられるのかなーと。

さて、その200mから。
男子は100mでPB出して絶好調?の院生嶋田くんが準決で足を痛めてDNSとのことで
短距離パート長の黒田くんのみ出場。

前2人は抜けて1人おいてあと混戦という感じ。
弱い向かい風でしたが、PBにせまる本人的には好記録。
まぁまだもうちょっといけそうですが。後半はかなり辛そうな走り。

黄金期到来?の800mはまず女子から。
大カレ優勝の炭谷さん、横に優勝候補の石塚さんがいるなかなかキツイ組。
2位でうかがいながら550mあたりで抜け出そうとし、最後は4人で競りながら
きっちり3位確保。Q抜け。
次は中島さん。
5位くらいで様子をうかがいながら、500mくらいでギアチェンジ。
650mくらいで3位にあがって、そのまま3位。こちらもQ抜け。
大学ベストだったようですね。

さて、男子800m。
400mも準決進出の駒井くん。
先頭2人が抜け出して、残りが後方で追う展開。
こちらもバック中ほどあたりからギアチェンジして
最後はだいぶ混戦模様ながらも2位。Q抜け。
次は久住くん。
こちらは序盤から先頭争いの積極的なレース展開。
600くらいから後ろにさされ始めて最終は粘るも5位。
ですがプラスの2番目でq抜け。

これで800mはカルテット全員準決勝。強い。

続きましては女子400mH。
さっき800mの予選走ってた方が予選でも1位だった気がするのは気のせい?
府大からは森口さん。周囲が速かったイメージ?
ベストからすると本人的には納得いかない感じでしょうか。

ちょっと間挟んで3000mSC。
府大からは久冨くん。
長距離速いのは知ってたけど、三障もやるのかという驚きの方が先行しておりました。
もう今の現役生、全然わからんね。

終始、後方で落ちてきた人を拾ってくる感じの走り。
ハードリング(というのか?)はきれいだと思いました(素人目線)。
出てたら知らんけど、歴代記録にも中位で載るくらいの記録でしたね。
走力の地力はあるし、継続されるなら楽しみです。

さて、フィールドは走幅跳。
院生の大黒くんはケガ?とのことでDNS。
大野くんが出場しておりました。
3本ともファールはなしの6m20~30台。
助走はすげぇ綺麗な走りをするなーと思いながら見ておりました。

4人残りました800m準決勝。
女子で先に登場は中島さん。準決は後方から前をうかがうスタイル。
他選手のギアチェンジの急激さに若干付いていけない感じはありましたが
最後まで粘り強く拾って行って6位。来年にも期待ですね。
次は炭谷さん。また石塚さんと同じ組。
今回は序盤先頭に立ち、2~3位で上位をうかがうスタイル。
500~600くらいで前3人に少し離されて辛い展開も後半は粘り勝ちまして4位。
惜しくも決勝ならず。女子はやっぱりハイレベル。

続きまして男子、まずは駒井くん。
入りの400mが64秒で超団子状態からのスパート合戦。
ラストはあとわずか届かず3位。

2組目も入り63秒のスパート合戦だったので
3組はある程度のタイムで行けるという作戦とれたのは大きいかな。
そんな3組は久住くん。
4位くらいで1週目通過し、ラストはちょっと疲れたかな?
こちらは組6位で男子も決勝ならず。ラウンドのむずかしさを感じました。


記録自体はここまでを見ても好調な推移ですし、上のラウンド進出も多数みられます。
あとはインカレならではの、いかに「点数を稼ぐための走り」というところでしょうか。
好記録が期待されそうな明日のマイルの決勝に思いをはせながら終わります。

関西学生陸上競技種目別選手権大会 観戦記(10/22)

さて、こそっと私的な観戦記でも。
練習とかも一切見てないから真偽の責任は取りません。

トラックでは第一種目男女の予選800m。
炭谷さんは600過ぎからスルッと抜け出すような形で圧倒。
組1位(予選通過も全体1位タイム)で準決へ。素直に「強い」と思える走りでした。
中島さんは序盤から積極的なピッチで前に着く。
後半やや疲れて組4着。スピードは十分ありそう?冬期で耐える力が付けば……?

駒井くんは中盤あたりで機会をうかがう。
ラスト200mくらいから400m48秒のスプリント力で抜け出し余裕をもって組2着。こちらも準決へ。
久住くんは前半から積極的に仕掛けるレースも後半さされる。
59-60くらいなので吹いた訳ではないんだけど組5着。まわりが強いのもありました。
まぁ、こちらもまだ1回生。今後に期待。

800mと並行して男子走幅跳。39人-38人は多すぎるだろ、と独り言。
大野くんは自己ベスト1cm更新らしいですね。6m67-×-6m67
安定感あって、なんかもっと跳べそう。というか脚が速そう。
大黒くんは6m94-×-7m14で決勝へ。
7m14も全く板踏んでなかったもんなぁ。というか平均のレベルが上がっておりますな。

トラックは男女の400mH。
M2の覚醒(誰かも聞いたな)の小川くんは6~7台目あたりから少し疲れるも
組4着でQ抜け。
10種で府大新を出した山口くんは11種目目の400mHになりましたが
スタート少しキレ悪めながらも、最後まで粘り切りこちらも組4位でQ抜け。
2人とも上のラウンド進みました。強い。

森口さんは筆者的には新井先輩以来?の400mH選手。
大学ベストでいきなりの歴代4位ランクイン。
ただPBからするとまだまだ納得いく感じではなさそう?
風が強いから周回種目は辛いイメージな日でした。最後はしんどそうやった。

さて続いては男子の200m。
風が+2m前後で推移する好条件下で府大記録&21秒台もあるか?と期待しておりましたが
嶋田くんは自己ベストも22秒04(+1.9m)でした。惜しい!
来年以降も続けられれば、21秒台には手が届きそう。

2人残りました男女800m準決勝。
先に登場した炭谷さんは予選と同じような展開でほぼ自己ベスト?の記録。
組3位でQ抜け、決勝へ。安定感あるレース展開でした。
駒井くんは300くらいから少し横に膨らむような形で前をうかがいつつレース展開。
ラストも粘ったのですが前半スローな展開が響いたか組4着。
51で突っ込んでも持たないし、59で入っても……。800mという競技は本当に難しい。

2人残りました400mH準決勝。
先に現れた12種目目になる山口くん。9レーンと一番端でした。
記録自体は予選とさほど変わりませんでしたが組7着。準決の壁は厚い。
次に登場した小川くん。2レーンとこちらも一番端。
入りは良かった(主観)ながらも、後半ばてた模様。こちらは組8位でした。

結果はともかく、準決に2人残ったのが素直にすごいと思いました。

このあたりで並行して行われていました男子の走高跳。
片岡くんは1m80を余裕の一発クリア。85は2回目でクリアも90は惜しくも越えられず。
4回生はなかなかカンを取り戻すのが難しいかなー?というのが個人的経験からもありました。

さて、男子の走幅跳決勝。大黒くんは
1本目は6m92(板すこし踏んだくらい)
2本目は×
手拍子もらった3本目は7m04(板踏まず)
風の影響もあってか、なかなか踏み切りが合わず苦労した模様でした。


総括すると上のラウンド進出者が多く、一部二部混成の種目別大会でも
個人個人では戦えているなぁという印象。
明日最終日、また今季の残り試合、そして来シーズンに期待がかかります。

関西インカレ 展望

明日から4日間、ヤンマースタジアム長居にて関西インカレが行われる。
出場選手を紹介する。

混成の部
一日目&二日目 山口(3)
山口(3)は痛めている膝の状態が気になるが、参考記録では6位と得点圏内にいる。
長丁場になるが、集中を切らすことなく全ての種目で自己ベストを更新するつもりで挑んでほしい。


トラックの部
一日目
11:15 男子400m 予 1組4レーン 大村(3)
                   5組2レーン 高田(3)
男子400mには大村(3)、高田(3)が出場。
大村は大阪インカレから試合に出ておらず、約一か月ぶりの試合であるが意気込み十分。
49秒台と準決勝進出に期待。
高田は昨年の関西インカレでは3位であったが、今年の参考記録でも神戸大・田中選手、大市大・藤原選手に次ぐランキング3位。
強敵だが、順位を上げることができるかに注目。


12:20 男子1500m 予 2組 西川(3)
男子1500mには西川(3)が出場。
参考記録では4分10秒を切っている選手が11人中8人いる非常に厳しい組になった。
攻めのレースで、自己ベスト更新&決勝進出に期待。


13:20 男子100m 予 2組4レーン 嶋田(3)
男子100mには嶋田(3)が出場。
三大戦では見事10秒台を叩きだした嶋田ではあるが、先週は軽い怪我により十分な追い込みをすることができなかった。
これがどう影響するか?決勝進出に期待したい。


14:15 男子400m 準

15:15 男子1500m 決

15:35 男子4×100mR 予 1組7レーン 倉本(3)→嶋田(3)→高田(3)→渡部(M2)
4継には倉本(3)、嶋田(3)、高田(3)、渡部(M2)が出場。
嶋田・高田間のバトンが心配されているが、深く考えず伸び伸びレースをしてほしい。


二日目
10:45 男子100m 準

12:25 男子400m 決

13:40 男子100m 決

14:00 男子5000m タイムレース決 1組 三上(2)
男子5000mには三上(2)が出場。
二回生唯一の出場となった三上であるが、参考記録を見る限りでは厳しいレースが予想される。
この予想をいい意味で裏切って、長距離パートに刺激を与えるような好タイムに期待。


15:45 男子4×400mR 予 川越(4)、伊藤(3)、大村(3)、高田(3)
男子マイルには川越(4)、伊藤(3)、大村(3)、高田(3)が出場予定。
昨年のマイル府大記録樹立メンバー3人を要する今大会では、予選からタイムを狙っていく模様。
是非とも今年も府大記録を更新してほしい。


三日目
10:40 男子200m 予 1組8レーン 嶋田(3)
男子200mには男子100mに続き嶋田(3)が出場。
嶋田は大阪インカレで大幅に自己ベストを更新したが、今大会では府大初の21秒台に大いに期待がかかる。


11:40 男子800m 予 1組4レーン 中野(4)
                   3組5レーン 伊藤(3)
                   4組2レーン 駒井(1)
男子800mには中野(4)、伊藤(3)、駒井(1)が出場。
中野は就活明けであり、追い込み不十分であるが上位の選手に食らいつく走りをしてほしい。
伊藤は昨年、関西インカレで自己ベストを更新している。
今大会でも自己ベストを更新し、府大新となる1分55秒4切りに期待。
駒井は一回生ながら二部A標準を切っての出場となった。
練習でもキレの良い走りを見せているので、今大会で鮮烈な大学デビューを飾ってほしい。


13:05 男子400mH 予 2組5レーン 川越(4)
                    3組2レーン 山口(3)
男子400mHには川越(4)、山口(3)が出場。
川越は昨年関西インカレファイナリスト。
今年は更に磨かれたハードリングで表彰台を狙ってほしい。
山口は十種競技後の400mHで体力的には限界近いことが予想されるが、川越と共に決勝進出に期待。


14:55 男子200m 準

15:15 男子3000mSC 決 村上(3)
男子3000mSCには村上(3)が出場。
参考記録は下から3番目と厳しいが、粘りの走りで自己ベスト更新を狙ってほしい。


16:25 男子800m 準

17:05 男子4×100mR 決

四日目
12:25 男子800m 決

13:05 男子400mH 決

13:40 男子200m 決

16:15 男子4×400mR 決


フィールドの部
三日目
13:00 男子走高跳 決 12番 渡部(M2)
                  2番 片岡(3)
男子走高跳には渡部(M2)、片岡(3)が出場。
渡部は三大戦で一本目にして自己ベストタイとなる2m00を跳ぶなど勢い十分。
最近の跳躍練習は調子を落としているようだが、持ち前のノリと勢いで表彰台に立つ跳躍をしてほしい。
片岡は暫く自己ベストタイとなる1m90を跳べていないが、今大会ではその自己ベストを更新し、上位入賞で得点を勝ち取ってほしい。


13:00 男子走幅跳 決 1組7番 大黒(4)
男子走幅跳には大黒(4)が出場。
ランキングでは上から7番目とベスト8進出ラインにはいるが、油断することなく自分の跳躍をしてほしい。


四日目
10:00 女子やり投 決 6番 星合(3)
女子やり投には星合(3)が出場。
今回女子から唯一の出場となった。
今大会では高校時代の自己ベストの更新に期待したい。


13:00 男子砲丸投 決 4番 奥野(M1)
男子砲丸投には奥野(M1)が出場。
大阪インカレではファウルになったが11mに迫るビッグスローを見せている。
今大会で悲願の11mに載せてほしい。


気負いは捨てて、競技をめいいっぱい楽しみましょう!

文責 大黒
※明日明後日は研究室の関係により競技を観戦することが出来ないため、ブログを更新することが出来ません。あしからず。



 


 

三大戦 戦評

三大戦が4月19日、先日改装されたばかりの金岡陸上競技場で行われた。
各種目について戦評を書いていきたい。


<トラック>

100m
<男子> (+1.7)
2位 嶋田(3)  10"96
5位 渡部(M2)  11"01
<女子> (+2.1)
5位 宝徳(4) 13"66
6位 星合(3) 13"84 

男子100mはスタートで嶋田(3)が躓いたように見えたが、そこから急激に立て直し念願の10秒台にのせフィニッシュ。見事2位でゴールした。
渡部(M2)もキレの良い走りを見せ自己ベストをマークしたが、阪大の二選手が10"99、11"00と接戦を制する事ができず惜しくも5位となった。 
女子100mは宝徳(4)、星合(3)両名ともスタートで出遅れ、後半の巻き返しもむなしく5位、6位となった。


1500m
<男子> 
5位 村上(3) 4'10"02
6位 西川(3) 4'10"56

他校に4分フラットの選手が並ぶ中、村上(3)、西川(3)の両名は自己ベストに迫るタイムで善戦。
しかし順位は振るわず、悔しい結果となった。
なお、両名のラップタイムを掲載しておく。

       西川         村上
 400m  71"         70"
 800m 2'19">68"    2'19">69"
1200m 3'20">67"    3'25">66"
1500m 4'11">45"    4'10">45"


400m
<男子>
2位 高田(3) 48"88
6位 伊藤(3) 51"70

高田(3)はシーズンベストとなる今季初の48秒台に乗せ、2位でフィニッシュ。
伊藤(3)は前半は軽快にとばしていくも、後半で急激にスピードを落とし6位となった。
高田にはこのまま関西インカレでの活躍に期待。
伊藤は今シーズン中々調子が上がらず苦しんでいるが、一刻もはやく復調のきっかけを掴んでほしいところである。


5000m
<男子>
5位 二本松(3) 16'50"41
6位 勝見(3)   16'57"89

5000mは二本松(3)、勝見(3)とも序盤~中盤にかけて徐々に他校の選手に置いて行かれ、巻き返すことができず5位、6位でのゴール。
二本松は練習ではしっかり走れているように思えるので、試合に繋がるように工夫してほしい。
勝見は中々スランプから脱出できないが、焦らず自分の走りを突き詰めてほしい。


4×200mR
<男子>
2位 嶋田(3)→高田(3)→川越(4)→渡部(M2) 1'28"52 府大新!
<女子>
3位 星合(3)→宝徳(4)→前田(3)→難波(3) 1'55"33 府大新!

男子は嶋田(3)、高田(3)間でバトンが乱れたが、川越(4)、渡部(M2)の追い上げもあり見事府大新をマークした。しかし、大阪市立大学とは0.15秒差であり、対校戦としては惜しい結果であった。
女子は大きなバトンミスもなく、昨年のタイムを1秒以上縮めこちらも府大新。
しかし市大、阪大に4秒近く離されしまい、悔しい結果であった。


<フィールド>

走幅跳
<男子>
4位 大黒(4) 6m68(+0.9)
6位 山口(3) 5m95(-0.5)
<女子>
5位 星合(3) 4m26(+1.5)
6位 前田(3) 4m13(+1.9)

2位~4位が僅差で犇く中、大黒(4)は1cm差に泣き4位となった。
山口(3)は踏切で上昇力を得ることができず6mに届かなかった。
両者とも踏切動作に課題が残った。
関西インカレまでには修正したいところ。


やり投
<男子>
4位 嶋田(3) 50m28
6位 山口(3) 43m91

嶋田(3)は100mに続き、やり投でも自己ベストを更新し、50mの大台に乗せた。
山口(3)は公認ベストながらも上位に食い込むことができなかった。
山口は最近フォームに悩んでいるようだが、焦らず自分に合ったフォームを模索してほしい。


走高跳
<男子>
1位 渡部(M2) 2m00
2位 片岡(3)   1m85

他校の選手が1m85を失敗する中、渡部(M2)、片岡(3)両名はそれを一本目で跳び、ワンツーを早々に確定した。
片岡は1m90に挑戦するも、一、二本目は踏切できず、三本目は惜しくもバーを落としてしまい、自己ベストタイとはならず。
渡部は自己ベストタイの2m00を一本目で成功させ、2m05に挑戦するも、越えることはできなかった。
両者とも今シーズン良いスタートを切れており、今後に更に期待したい。


砲丸投
<男子>
3位 奥野(M1) 10m31
4位 山口(3)  9m84

奥野(M1)は実力を出し切れず、2位とは8cm差と悔しい結果に。
山口(3)は記録が伸びず10mに届かなかった。
両者とも関西インカレで投擲があるので、自己ベストを更新してほしい。


三段跳
<男子>
3位 大黒(4) 13m17(+1.1)
5位 片岡(3) 13m10(+1.7)

大黒(4)は一本目から徐々に記録を伸ばし、最終跳躍で自己ベストを2cm更新し3位となった。
三段跳初出場の片岡(3)は大きなジャンプで記録を伸ばし、目標の13m越えを達成した。
片岡は今後三段跳をサブ種目にするようなので、さらに記録を伸ばしてほしい。


円盤投
<男子>
4位 山口(3) 28m40
6位 吉田(2) 18m67

大阪インカレでコツをつかんだ山口(3)は、練習の成果を発揮し自己ベストを2m更新するも、市大の二選手も記録を伸ばし惜しくも4位となった。
吉田(2)は、練習の成果を十分に発揮できず不完全燃焼であった。
山口はファールになった投擲が30mを越えていたようなので、関西インカレでの30mスローに期待。
吉田はもし円盤投をサブ種目にするのであれば、時間を見つけて今後も練習してほしい。


男子総合
1位 大阪大学
2位 大阪市立大学
3位 大阪府立大学

女子総合
1位 大阪大学
2位 大阪市立大学
3位 大阪府立大学


今大会は自己ベスト更新者が例年に比べて少なく、結果を残せた選手とそうでない選手で明暗が分かれたと思いました。
しかし、だからと言って急激に練習量を増やせば怪我につながります。
今回悔しい思いをした人は焦りもあると思いますが、終わりの集合で主将が言っていたように「陸上競技を心から楽しむ」ことが一番大事だと思うので、少し考え方を変えて陸上競技に向き直ってほしいと思います。
もしかすると、スランプから脱出するきっかけになるかもしれません。

5月上旬の関西インカレでは結果もそうですが、陸上競技を最高の舞台で楽しみましょう!

文責 大黒

 

三大戦 展望

4月19日(土)に、第59回大阪三大学対校陸上競技大会が金岡公園陸上競技場で行われる。
 トラックの部から正選手にエントリーされた選手を紹介していく。

10:00
100m
<男子> 嶋田(3) 渡部(M2) 
<女子> 宝徳(4) 星合(3) 補 難波(3)

男子からは嶋田(3)と渡部(M2)、女子からは宝徳(4)と星合(3)が出場。
嶋田は自己ベストを順調に更新し先日の大阪陸上競技記録会では11"16(+0.1)をマークしている。
また、渡部も同記録会で11"22(+0.1)を出しており、勢い十分。
両者のワンツーフィニッシュに期待。
宝徳は就活のため練習が十分に積めていないが、どこまで記録を伸ばせるか。
星合には自己ベスト以上の走りに期待したい。


10:40
1500m
<男子> 西川(3) 村上(3) 補 伊藤(3)

強者犇く1500mには西川(3)、村上(3)が出場。
他二校の四名の参考記録は4'00"00前後となっており、非常に速い選手が揃っている。
そんな中、西川・村上両者がどんな走りを繰り広げるか、見物である。


11:15
3000m
<女子> 宝徳(4) 難波(3) 補 前田(3)

女子3000mには宝徳(4)と難波(3)が出場予定。
専門外の距離であるため順位争いは厳しいが、最後まで走り抜いてほしい。


11:50
400m
<男子> 伊藤(3) 高田(3) 補 大村(3)

男子400mには伊藤(3)、高田(3)がエントリー。
高田は大市大・藤原選手に後半で競り勝つ走りができるかがポイントであろう。
伊藤には現府大二人目の40秒台の走りに期待。


13:30
800m
<女子> 宝徳(4) 難波(3) 補 星合(4)

女子800mには宝徳(4)と難波(3)が出場予定。
宝徳には昨年出場の経験を生かしてほしい。
難波には厳しい試合となるが、粘りの走りをしてほしい。


14:00
5000m
<男子> 勝見(3) 二本松(3)

男子5000mには勝見(3)、二本松(3)が出場。
大阪インカレからスランプ気味の勝見には、この試合できっかけを見出し、結果を残してほしい。
一方大阪インカレ1500mで自己ベストを大幅に更新した二本松には一つでも上の順位を狙う走りに期待。


15:00
4×200mR
<男子> 嶋田(3) 高田(3) 倉本(3) 渡部(M2) 補 川越(4)
<女子> 宝徳(4) 難波(3) 星合(3) 前田(3)

男子8継には嶋田(3)、高田(3)、倉本(3)、渡部(M2)が出場予定。
昨年はバトンを他校の選手に弾かれるアクシデントがあったが、他校にかなり肉薄していた。
今年はアクシデントなく、一位でのゴールに期待したい。
女子8継には宝徳(4)、難波(3)、星合(3)、前田(3)が出場。
昨年は3校が非常に拮抗したレースであったが、惜しくも三位。
今年は是非優勝したい所である。



フィールドの部。


10:00
走幅跳
<男子> 大黒(4) 山口(3) 補 片岡(3)
<女子> 前田(3) 星合(3)

男子走幅跳には大黒(4)、山口(3)が、女子には前田(3)、星合(3)が出場。
昨年の関西ランキング一位の大阪大・渡辺選手の存在感が大きいが、そのプレッシャーを跳ね除けたい所。
山口は参考記録を見ると、自己ベスト以上の跳躍が必要になるが、焦らず自分の跳躍をしてほしい。
前田は大阪インカレで自己ベストを更新している。まだまだ伸び代を残しているように思えるので、今回も自己ベストを更新してほしい。
星合は久しぶりの走幅跳になるが、持ち前のスピードで果敢に攻めてほしい。


10:00
やり投
<男子> 山口(3) 嶋田(3) 補 大村(3)

100m、走幅跳と同時刻にやり投が行われる。
山口(3)には自己ベスト更新となる45m以上の投擲がほしい所。
嶋田(3)は100mと時間がかぶりバタバタするが、そんな中でも集中し、50mスローを見せてほしい。


12:00
走高跳
<男子> 渡部(M2) 片岡(3) 補 山口(3)

走高跳には渡部(M2)、片岡(3)が出場。
先日の大阪陸上記録会では、跳躍練習不足であったと語りながらも1m95という記録を残し、感覚はバッチリ。
片岡(3)も徐々に調子を上げており、パート長として意地の見せどころである。
両者のワンツーフィニッシュが期待される。


12:00
砲丸投
<男子> 奥野(M1) 山口(3) 補 吉田(2)
<女子> 前田(3) 星合(3)

男子砲丸投げには奥野(M1)、山口(3)が、女子には前田(3)、星合(3)が出場。
奥野は研究室の空き時間を練習に当て、投擲練習を重ねており準備は十分。
昨年の雪辱を晴らしてほしい。
山口は昨年の三大戦では3位とチームにしっかり貢献できていた。
今年は11mに迫る投擲でさらに順位を伸ばしたい。
前田は数週間前から専門外である砲丸投の練習を積んできている。
まずは昨年の記録の更新、あわよくば更に上の順位を狙ってほしい。
星合は昨年の三大戦で大会記録を樹立している。
今年は9mスローでの優勝に期待。


13:30
三段跳
<男子> 大黒(4) 片岡(3) 補 山口(3)

三段跳には大黒(4)と片岡(3)が出場。
両者とも専門外だが、練習は十分に積んできている。
一つでも上の順位を取りに行きたい。


13:30
円盤投
<男子> 山口(3) 吉田(3) 補 片岡(3)

円盤投には山口(3)と吉田(3)が出場。
山口は前回の大阪インカレで自己ベストを更新(26m62)している。
今大会ではさらに記録を伸ばし、十種選手としての自信もつけてほしい。
吉田は体格を買われての出場となった。
山口指導の下、練習を積んできているので自信を持って投擲してほしい。


昨年は惜しくも総合三位となり涙を飲んだが、新体制のもと全力でぶつかってほしい。

文責 大黒





 
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