2006年05月31日

嫌われ松子の一生5

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 昭和22年。福岡県の大野島に一人の女の子が生まれた。

 彼女の名は、川尻松子(中谷美紀)。シンデレラストーリーを夢見る彼女は、教師になり爽やかな教師に恋焦がれいい感じになりそうだったが、セクハラ教師のせいで辞職に追いやられる。

 あれよあれよという間に転落の一途を辿る不幸な女性の物語を、甥の笙(瑛太)が彼女の死の真相を追い求めるうちに、生涯を探っていく事に。

 不幸なだけの彼女の人生の真実とは一体どんなものだったのだろうか。

 原作では、不幸な女性の話をシリアスに語った感じを受けるものの、映画の予告を観た時には、ミュージカルあり、笑いあり、様々な分野の有名人の出演あり。とかなりお茶らけた作風を想像していた。

 しかし、蓋を開けてみると、あまりにも不幸のどん底へと走っていく松子の姿が哀れすぎて、後半は涙無しには観れない展開になっていた。派手なミュージカル風味の映像も、松子が笑って踊る表情も物語の不幸性を助長する掛け橋となって次々と過ぎていく。

 何故、ただの夢見る少女が不幸にならなければならなかったのかは、幼少時〜の人格形成にも影響を与えている。病魔の冒された妹に親が構うばかり、一人になってしまう事の悲しみをいつも体感していた彼女は、一端、教師という職を失い家の外に出てしまうと、一人では生きられないので・・・次から次へと人間の温もりを求めていく。

 それが、どんな男だったとしても、なりふり構わずに・・・
 
 そうして、一度はまり込んだら・・・その深みからは中々抜け出せずに。

 どうして私がこんな目に遭わなければならないのという一種のエゴを剥き出しにして、温もりと愛を求めて人生を邁進していく。

 また、彼女の性格も不幸の一途を辿る一つの原因ともなっている。何かトラブルがあった時に、まず相談する相手を頼らない。全て自分の考えで突き進んでしまう。そして反省しない。

 そういう悲しみを中谷美紀が見事に演じていた。彼女の表情、目、体言していく様が本当に素晴らしかった。エンドロールが終わった頃には、心の中で拍手の嵐だった。

 松子が出会っていく男性は多種多様。暴力を振るう芸術肌の脚本家。自分のプライドの為に愛を偽装する男。女性を金づるだと思ってはばからない男。優しいだけの安穏とした男。そして、彼女に人生を翻弄される男。彼女の前を通り過ぎる男達は、様々な役者によってスクリーンを引き締める。キャスティングを知った時はどうなる事やら。と思ったが、実に皆さん上手く演じていた。

 今まで存在も知らなかった松子の生涯を知るにつれ、自分の中での新しい出会いを形成していく甥・笙役を瑛太が柔らかな視線で演じている。彼の存在感のよさも彼女の人生を彩る重要なファクターであるし、彼のモノローグが抜群に良い。

 ただ単なる不幸な女性の話を監督、アレンジした中島哲也監督。そして、その女性を見事に演じた中谷美紀。周りを彩る俳優陣。BONNIEPINKの巧妙な楽曲により、この物語は僕にとって忘れられない作品になりそうです。

 観終わった時には、不幸を題材にした作品ながらも・・・どんな人間にも人生があって、毎日、生きている。そういう事をじわりじわりと感じました。

 松子の生涯は悲しいものだったのかもしれないけど、甥の笙によって再考されるあたり、実は魅力的で、ハートフルな人生だったのかもしれません。


監督 中島哲也
出演 中谷美紀
   瑛太
   伊勢谷友介
   香川照之
   市川実日子

5月28日 シネクイントにて鑑賞

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65. 嫌われ松子の一生  [ タクシードライバー耕作のDVD映画日誌 ]   2006年11月19日 21:18
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66. 映画 「嫌われ松子の一生」  [ ようこそMr.G ]   2006年11月26日 18:55
映画 「嫌われ松子の一生」 を観ました。
67. 嫌われ松子の一生:歌を唄っておうちに帰ろう シネクイント  [ 気ままに映画日記☆ ]   2006年11月26日 19:45
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68. 嫌われ松子の一生  [ ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ! ]   2006年11月27日 16:09
人生を100%生きた女。 実に充実した映画で僕の本年度、No.1映画になりましたコレ! ちなみにドラマ版は見てません! 嫌われ松子の一生 通常版posted with amazlet on 06.11.11アミューズソフトエンタテインメント (
69. 『 嫌われ松子の一生 』  [ 王様の耳はロバの耳 ]   2006年12月03日 16:10
 『 嫌われ松子の一生 』  を見てきました  お姫様みたいな人生に憧れつつも  他人には不幸に思える人生を歩んで  53歳、荒川の河川敷にて、死体で発見される  川尻松子 ( 中谷美紀 ) のストーリー。
70. 嫌われ松子の一生  [ 悩み事解決コラム ]   2006年12月07日 17:50
{amazon}  映画版「嫌われ松子の一生」近年稀に見る秀作。ミュージカル仕立て とスピーディーな展開。不幸と一般的に認知される事は本当に不幸か? 幸せと一般的に認知される事は本当に幸せか?  世の摂理は人智を超える。人間中心主義的な視点から
71. 嫌われ松子の一生☆☆☆☆  [ 旭のほとりで ]   2006年12月17日 05:39
主演:中谷美紀 評価:☆☆☆☆ 内容:変死した松子の、憐れでしかし何故か本人は幸福な人生を辿ってゆく物語。 感想:なんかCMみたいな(というかまんまCM風)のオープニングで華々しい幕開け。派手なCGはあり、ミュージカルもあり。こんな豪華な邦画は珍....
72. 『嫌われ松子の一生』★★★★☆  [ 新・パンダは命の恩人です。 ]   2007年01月26日 18:26
やっとTSUTAYAでの“新作”期間が外れたんでね、『嫌われ松子の一生』をようや
73. 嫌われ松子の一生  [ 八ちゃんの日常空間 ]   2007年02月03日 07:28
ついに実現!スクリーン内一人独占観賞!映写技師さん、八ちゃんの為にご苦労様でした。と、いうか噂どおり凄まじい映画・映像です。邦画の新しいエンタメ時代の到来でしょうなぁ。2007年劇場観賞20本目です。
74. 映画・嫌われ松子の一生〜悲劇かコントか、時々ミュージカル!  [ 一言居士!スペードのAの放埓手記 ]   2007年02月11日 16:53
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75. 嫌われ松子の一生&Dグレ  [ 別館ヒガシ日記 ]   2007年06月26日 19:33
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76. 22.久々に観た特大傑作  [ 報告録釻 ]   2007年07月02日 04:57
とにかく、映画好きなもので。:嫌われ松子の一生 - livedoor Blog(ブログ)  今更、嫌われ松子の一生を見た。 とても重い話だと聞いていたので、心に余裕がある時に観ようと思いつつ、 思いつつ、結局初鑑賞が今日になってしまった。 あーもっと早く観ておけば良かっ...

この記事へのコメント

1. Posted by ぐり   2006年06月01日 16:50
はじめまして!

多彩なキャストで期待していましたが、期待を裏切らない内容でした。

中島監督は松子に起きた出来ごとを淡々と描いていますね。

どんな人にだって人生がある!その通りだと思います。
そしてうまくいかない事、思い通りにならない事ばかり。それも人生かと。

昨日、今日と二日続けて観てしまいました。
2. Posted by 隣の評論家   2006年06月02日 19:00
orangeさん、こんにちわ。
わぁ、満点なんですね...。
私は評価は低くしていないのですが、この作品は異常に疲れてしまいました。この作品が、と言うよりも松子に疲れてしまいました。
うーん、いつものように饒舌にコメント入れられませんが、またしてもTBさせて頂きました!
3. Posted by mig   2006年06月03日 21:15
4 orangeさんTBコメントいつもありがとうございます☆

甥の瑛太さん、すごーく良かったですよね☆
ワタシ、彼は初めて見たんですけど
素朴な彼だったからこそまた良かったのだと思います☆
もちろん中谷美紀も頑張っててステキでした♪
4. Posted by 睦月   2006年06月04日 12:30
こんにちわ!TB&コメントありがとうございました!

この作品、酷評組と絶賛組に極端に分かれていますねえ・・・。
睦月は原作を読んだのだけど、あのディープな松子の人生をこんな風に描いてしまうのか!!と少し驚きました。カラフルな外国のお菓子みたいだった・・。
中谷美紀、最高でした。彼女に★一つ追加!!主演女優賞をあげたい!
5. Posted by ぐりさまへ orange   2006年06月04日 18:00
はじめまして〜こんばんわ☆
コメントありがとうございます〜!

色彩が強く、キャストが豪華で、派手なミュージカル風味の作品ですが、松子の一生の部分は実に淡々と描かれていますよね。
後半は悲しみのあまり、涙が出てしまう感じでした。

たとえ松子だけでなくても、色んな人の人生があり、様々な生き方があるのだな。と他人事ながら思ってしまいました。
2回も観られたのですね♪僕もDVD発売されたら有無を言わさず買ってしまうと思います♪
6. Posted by 隣の評論家さまへ orange   2006年06月04日 18:06
こんばんわ☆隣の評論家さん。
コメント&TBありがとうございます〜!
確かに、ずっと上を向いたままの作品ですよね・・・僕は、この作品の高度について行って、そのまま巻き込まれて、エンドロールまで一緒に突っ走ってしまいました。
松子みたいな女性は、正直、僕もちょっと・・・と思いますが、そんな女性を中谷美紀が実に素晴らしく演じていて、驚嘆しきりでした。瑛太も素晴らしかったです。

こんな彼女の一生から垣間見えてきた事も、色々あると思います。人ってなんでこんなにも生きるのに必死なんだろう。でもそれが人なのだな・・・と思わず感慨にふけってしまう作品でした♪
7. Posted by migさまへ orange   2006年06月04日 18:10
こんばんわ☆migさん〜!
こちらこそ、いつもありがとうございます〜♪
瑛太は、素朴な演技でこの作品だと好感度大ですよね〜。
様々な作品で活躍している若手の俳優さんで注目です♪
中谷美紀は本当に素晴らしかった。こんな演技出来る女優さんだと思っていなかったので・・・改めてびっくりです♪
8. Posted by 睦月さまへ orange   2006年06月04日 18:21
こんばんわ☆睦月さん〜!
コメントありがとうございました〜♪
僕は、あえて原作を読まずに臨みました。
スクリーンからあふれ出てくる映像と物語が新鮮で、すぐに惹き込まれてしまい、あっと言う間の2時間半でした。
賛否両論分かれていても不思議では無い作品ですね・・・否定派の方のレビューも読んでると、参考になるのでこういう盛り上がり方も凄いなと感心しきりですが・・・
松子を演じた中谷美紀は本当に素晴らしかったですね。本当にアカデミー賞もの!?ですよ。彼女の演技を観ていて、泣いてしまいましたから・・・♪
9. Posted by かおりん★   2006年06月04日 21:11
はじめまして^^
お邪魔させて頂きます^^

私もこちらの映画を見に行きました^^

TBさせて頂きます^^
10. Posted by ななな   2006年06月06日 15:10
orangeさん、こんにちわ。
不幸でも毎日一生懸命愛してくれる人を求めて突き進んだ松子はある意味では良い人生だったんじゃないかなぁって思います。
人のことだからそんな風に思えるのかもですが松子だからこそそんな風に思えた気もします。
カラフルな映像のおかげかもしれませんが。それにしても派手でしたね〜!
でもああいうのは嫌いじゃないです。むしろ大好きだったりします♪
11. Posted by かおりん★さまへ orange   2006年06月08日 00:38
はじめまして〜!こんばんわ。
コメント&TBありがとうございました。
これほどハイテンションと悲しみの落差が異様な作品も珍しいですね〜!
中谷美紀が素晴らしかったです♪
TBお返ししますね♪
12. Posted by なななさまへ orange   2006年06月08日 18:56
なななさん☆こんばんわ〜
コメント&TBありがとうございました〜!
確かに・・・この作品は人ごとの話ですよね。僕は、融通が利かず、不器用で、愛に走る松子をみていて、嫌悪感を覚える部分もあれば、引き込まれる部分もありました。
どこかしら、自分にとっても似たような所があるのかなとぼんやり考えながらも・・・観ていたら。
後半は涙のオンパレードで、派手な映像とは裏腹にジーンときてしまいました。
僕も、こういう作品は無論大好きですよ♪
13. Posted by まんまる   2006年06月09日 20:32
はじめまして。
わたしも「嫌われ松子」はまりました!
拍手!
こちらのブログは本当にorengeさんの映画への愛が
にじみ出てますね!
またお邪魔します!
14. Posted by たましょく   2006年06月09日 22:00
 TBありがとうございますm(_ _)m

 原作の持つ「重苦しさ」を映像化
にあたって、いかに見せるのか期待
していたのですが、極彩色の世界の
中で松子が不幸へと落ちる様は、悲
しくも美しかったです。

 報われない最後ですが、決して松
子は、嫌われていたワケじゃないで
すよね。ただちょっと気付くことが
出来なかったんだと思います。
15. Posted by メビウス   2006年06月09日 23:13
こんばんわ♪TB有難うございました♪

松子の人生だけを見せるストーリーだったら、ただ悲観にくれて終わりそうでしたけど、甥が叔母である松子の軌跡を辿るストーリーも同時進行するので、その見せ方は良かったです♪松子のストーリーも甥のストーリーも面白かったんですけど、最後に松子の犯人が分かった時、一気に重くなりました・・・(−−;)今の中学生もあんな感じですぐキレル・・・
16. Posted by まんまるさまへ orange   2006年06月10日 14:18
こんにちわ☆まんまるさま♪
コメント&TBありがとうございました〜!
ホントに拍手モノでしたね!
これは、一世一代のミュージカルドラマといっても良いです。観ている間はずっとハイテンションでした。
松子を演じた、中谷美紀は素晴らしかったですね♪
映画・・・好きですからね。でも音楽聴いたり、本読んだり、お酒飲んだりするのももちろん好きですよ♪
17. Posted by たましょくさまへ orange   2006年06月10日 16:21
こんにちわ☆
コメント&TBありがとうございました。
松子は嫌われてたのは無いですね。甥の笙の視点が彼女への思いをじわりじわりと浮き上がらせて行く感じが良かったですね♪
気付けない女の悲しみを中谷美紀が見事に演じていたと思います♪
観賞後に原作を読みましたが、良くあれだけのディテールの作品を映像化したものだな・・・と中島監督には感心しきりです♪
18. Posted by メビウスさまへ orange   2006年06月10日 16:25
こんにちわ☆メビウスさん〜!
コメント&TBありがとうございました♪
今時の中学生や高校生が、こういう犯罪をしてしまう悲しみというのは。深い深遠を覗いているようで・・・何ともいえない悲しみを覚えますね。

松子の一生は、不幸なのだけれど・・・何度か輝く瞬間があって、そことのギャップが凄かったですね。甥の笙の視点を瑛太さんが見事に演じていましたし、何と言っても中谷美紀。あっぱれを超えて、涙の拍手を送りたいです♪
19. Posted by    2006年06月10日 22:01
orangeさん、こんばんは〜!
コメント&TB、ありがとうございました(^^)
・・・恐縮デス。
あの世界観に入っていくのは、困難でしたが、中谷さんをはじめ、キャストの方々が素晴らしかったので、良かったのかな・・・って思ってはいます。
自分の中では、微妙な評価だったりもするのですが・・・。
「下妻物語」も、絶賛は出来なかったし・・・。なんでだろう・・・?
でも、原作は買ってあるので、読もうと思っています!
20. Posted by    2006年06月10日 22:03
orangeさん、こんばんは〜!
コメント&TB、ありがとうございました(^^)
・・・恐縮デス。
あの世界観に入っていくのは、困難でしたが、中谷さんをはじめ、キャストの方々が素晴らしかったので、良かったのかな・・・って思ってはいます。
自分の中では、微妙な評価だったりもするのですが・・・。
「下妻物語」も、絶賛は出来なかったし・・・。なんでだろう・・・?
でも、原作は買ってあるので、読もうと思っています!
21. Posted by ミチ   2006年06月11日 14:35
こんにちは♪
ただただ中島監督の感性に脱帽です。
こんなにたくさんの方の賛同を得ているのですから、これからの監督作も期待が持てますね〜。
22. Posted by 空さまへ orange   2006年06月14日 17:48
こんばんわ☆空さん・・・
コメント大分遅くなってしまい、ごめんなさい〜!
&コメント、TBありがとうございました!
この作品のテンションや世界観に入るのには・・・という部分もあるかと思いますが、僕はすっかり入り込んでしまいました。
結構、賛否両論でダメな方はダメみたいですね。
この作品、個人的には『下妻物語』より好きかもしれません♪
原作は、映画から明るいシーンをばっさり切り落とした感じですね♪
23. Posted by ミチさまへ orange   2006年06月15日 21:11
こんばんわ☆
こちらにもコメント&TBありがとうございました〜♪
中島監督の感性は凄いですよね。今、中谷美紀さんのエッセイ「嫌われ松子の一年」を読んでいるところなのですが・・・
中島監督の罵詈雑言が凄いです。
でも、これだけのモノを作っていくスタッフと監督、出演者の信念みたいなものが上手く現れていて、只者では無い作品ですね♪
24. Posted by non   2006年12月03日 16:14
こんにちわ☆ TBありがとうございます!

タイトルが『 嫌われ―― 』ですが
結局、松子は色んな人に愛されていましたね〜*
自分の人生を振り返ってくれる人がいるって
幸せな事だなぁ〜と思いました。
25. Posted by nonさまへ orange   2006年12月06日 20:25
こんばんわ☆
コメント&TBありがとうございました〜!
振り返る笙役の瑛太も凄い良かったですね。
決して嫌われていないのだけど、この作品を通じて愛されるようになってしまった松子。
実は監督の中島哲也さんが一番愛していたのかもしれませんね♪
26. Posted by meso   2007年01月08日 09:09
 TBありがとうございます。去年鑑賞した日本映画の中では最高の出来でした。中島監督は映画の魅力の「ツボ」を押さえている気がします。それぐらい引き込まれました。
27. Posted by mesoさまへ orange   2007年01月10日 20:30
こんばんわ☆mesoさん。
コメント&TBありがとうございました〜!

昨年観た作品の中では、やはりダントツの作品でしたね。
暗くも悲しき話をポップでカラフルに仕立て上げ魅力ある劇にした中島哲也監督の手腕はさすがだと思いました。
彼の次の作品もほのかに期待したいですね♪
28. Posted by mesoさまへ orange   2007年01月10日 20:34
こんばんわ☆mesoさん。
コメント&TBありがとうございました〜!

昨年観た作品の中では、やはりダントツの作品でしたね。
暗くも悲しき話をポップでカラフルに仕立て上げ魅力ある劇にした中島哲也監督の手腕はさすがだと思いました。
彼の次の作品もほのかに期待したいですね♪
29. Posted by uwrb   2007年07月02日 05:38
どうもはじめまして、uwrbと申します。
この度は、トラバさせて頂きましたmm

この映画はテーマが見えそうで見えにくい割に、強烈なインパクトのある作品ですよね。
orangeさんがおっしゃる
>〜実は魅力的で、ハートフルな人生だったのかもしれません。
という評は、そういう見方もありますよねって正に共感できました。

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