2006年07月10日

ローズ・イン・タイドランド3

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 自分勝手なママがいきなり死んで、元ロックスターのパパ(ジェフ・ブリッジス)を街を出て、おばあちゃんの家にやってきたジェライザ=ローズ(ジョデル・フェルランド)。

 おばあちゃんの死後、そのままのボロ家に着いてすぐ・・・パパはクスリでバケーションへと旅立ち、ローズは親友のバービー人形の頭を連れて遊びに出る。

 引っくり返ったバスの中で奇声を上げたり、バービー人形の頭を楽しい会話をしたり、変な言葉を発するリスを追いかけているうちに、屋根裏部屋を見つける。

 そして、彼女は幽霊女と思う女性に出くわし、プレゼントをあげる。

 テリー・ギリアムの少女の脳内妄想をまことしやかに映像化した作品。まず、思うのはテリー・ギリアムの描くファンタジーはドギツイものがある。

 冒頭からびっくりというか・・・娘に麻薬作らせたり、死んだママを好きなもので埋め尽くしたりと・・・やりたい放題。やっぱりこういうの好きなんだよな私自身。こういう荒唐無稽な作風は非常に大好きなんです。意味不明さも許せるし、素敵な音楽と流れるような映像感覚も五感を刺激しまくりです。

 元々、ストーリーよりかは、テリー・ギリアムの映像や雰囲気を楽しむつもりで行きました。だってこれは少女の頭の中の妄想・・・そんなもんです。

 ただ若干しっくりこない部分もありました。何せ、これロリコン?ムービーですよ。多分・・・

 ここまでジョデル・フェルディランドという少女を突き放しながらも、しっかりとテリーがやりたいであろう事を後半でやってるし、かなり罪深い作品です。

 作品に付随する、そこはかとないブラックな雰囲気。おとぎ話も、汚れに汚れ、絶妙な雰囲気を醸し出しつつも、底辺にあるのは、グロテスクなファンタジー。

 後半につれて、ローズの求めているものがじわりじわりと表れてくる過程もゆるやかで良い、そして、何よりも親友を大切にするローズの心意気が素敵。(まぁ親友は首なんだけど)

 きっとテリー・ギリアムを追いかけてきた人は劇場で観ないと損してしまうかも。

 ローズ役のジョデル・フェルランドは『サイレントヒル』でも大活躍の新鋭。絶妙ながらも、実に上手いと太鼓判を押したくなるミューズである。ジェフ・ブリッジスの壊れっぷりも最強。ことぶきがキーワード!?

 ただどちらかというと『未来世紀ブラジル』や『12モンキーズ』の方が好みかな〜悪くは無いけど、この作品はこの作品で好きかも。

 と非常に感想とも言えない、何とも言えないレビューです。これは麻薬のごとくトリップする気分で劇場で体験するのが一番だと思いますので。

 ローズのおとぎ話。しっかりと心の悪い部分をくすぐっていただきました。

監督 テリー・ギリアム
出演 ジョデル・フェルランド
   ジェフ・ブリッジス
   ジェニファー・テイリー 

7月8日 新宿武蔵野館にて鑑賞

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この記事へのコメント

1. Posted by charlotte   2006年07月13日 23:43
こんばんは☆
ことぶきはっぴには笑いましたー!
やはりそういう意味では不思議の国の日本人…なんでしょうかね。
・・・ところで、ジョデルちゃん、女でした。私より。笑
最近の子供って脳内こんなに豊かなのかしら??と思うと、ローズは子供らしい子供なんでしょうね。
かといって、段々と女に変わってくるし。まるで天使の顔をした悪魔ちゃんですよー。爆
2. Posted by charlotteさまへ orange   2006年07月14日 20:43
こんばんわ☆charlotteさん
コメント&TBありがとうございました〜!
ことぶきはっぴ欲しいです。売ってましたら、買っちゃうかも。
日本の独特なひらがなの美学でしょうか!?
ジョデル・フェルランドの悪魔ぶりには翻弄されました。ノックアウトという表現が正しいかも。
この娘・・・この先、どのように活躍するか楽しみですね。意外と普通の役も観てみたいです。
3. Posted by A.   2006年07月15日 21:46
はじめまして。TBありがとうございました!
確かにギリアム流ロリコンムービーって感じでしたね~!
4. Posted by Aさまへ orange   2006年07月17日 12:46
はじめまして〜!
コメント&TBありがとうございました〜♪
ジョデル・フェルランドは演技というか、間の取り方というか非常に上手い子役さんでしたね。
ロリコン?と思ってしまうカメラワーク、演出に翻弄されっぱなしでしたね♪
5. Posted by Puff   2006年07月18日 22:44
ドモドモー♪
こちらにも、TB、コメントをありがとうございました。

こ、これは、、かなり好みが分かれそうですよね。
>かなり罪深い作品です
うんうん、ワタクシも思います。
毒気のファンタジーなのだけれど、意外と現実的というか。
クスリを子供に調合させ注射させたり、キスしたり(・・・それ以上行ったらどうしようかと思いました!汗)、線路の置物とかとか・・・・・
かなり危険な映画なのだけれど、上手くひっくるめておとぎ話風にしている辺りはさすがギリアム監督ですね。笑
あ、、ワタクシも、彼の作品では、「12モンキーズ」の方が好きでアリマス。
6. Posted by Puffさまへ orange   2006年07月19日 19:15
こんばんわ☆Puffさん♪
こちらにもどうもです〜!

まるで麻薬!?(試した事は無いですが・・・)のような作品でした。深いブラックな深遠を覗かせつつ、テリー・ギリアムが好きな事をやっているのは観ていて楽しかったです。
少女が麻薬を作っているのにはぶっ飛びましたが、R15もうなずける作りでした。
『12モンキーズ』もう一度観てみよう〜と思います♪
7. Posted by ななな   2006年07月20日 18:51
orangeさん、こんばんわ。
ロリコンムービーですよね〜。
ちょいとその辺でダメかも〜とか思ってしまいましたがローズのセクシーさを見ると仕方ないのかなぁとも思います。
雰囲気とかは好きなんですけどね♪何かちょっと怖くてでもどうなるのか見届けたいこんな雰囲気は。
でもロリコンは苦手です。

8. Posted by なななさまへ orange   2006年07月22日 13:24
なななさん☆こんにちは。
コメント&TBありがとうございました〜!
ロリコン!?の部分は???でしたね。ディケンズの行動も純粋なのか。はたまた、狂気なのかも分からないですし・・・
やっぱり、雰囲気や映像感は素敵でした。こういう作風は一貫して変わらないテリー・ギリアムの本領発揮と言っても良いほどの不思議の国を堪能できた部分は良かったです♪
9. Posted by ミチ   2006年09月26日 23:03
こんばんは♪
TBのお返しが大変遅れてすみません。
少女の頭の中の妄想、すごいですよね〜。
楽しい所も、気分が悪くなる所もありました(笑)
「12モンキーズ」の方が好みかなぁ。
でも、チェック入れたくなる監督ですよね。
10. Posted by ミチさまへ orange   2006年10月03日 18:40
こんばんわ
こちらこそ・・・お返事遅れてしまってすみません・・・
この頃の少女の頭の中に渦巻いている妄想ってやはりこんな感じなのかなとも思いました。
この世界観は賛否分かれる所ですね。雰囲気やテキサスの風景は美しかったです。
「12モンキーズ」や「未来世紀ブラジル」のような作品の方が彼の本領が発揮されるような気もしますが・・・♪

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