2006年10月30日

父親たちの星条旗4

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 硫黄島をアメリカと日本、両方の視点から描いたクリント・イーストウッド監督のアメリカ側視点の作品。


 あの写真はあまりにも、鮮烈すぎた。

 スクリーンに現れるだけで、ハッとしてしまう写真。冒頭から一葉の写真が披露される。これはその写真の裏に隠された硫黄島での戦いとそこにいた兵士の姿、そして苦悩を描いた作品だ。

 その写真とは、硫黄島の摺鉢山にアメリカ国旗を掲げる5人の海兵隊員と1人の衛生士官の写真。日本人でも誰もが一度は目にしたことのある絵だろう。

 この写真がアメリカの勝利を予期していたと、この作品では語られる。さて、硫黄島での戦いはアメリカにとってどのようなものだったのか。たった5日で陥落すると思われたこの島で起こった戦争に隠された兵士達の心の鳴き声がこの作品にはこだましている。

 英雄とは何か?と問われたら困るだろう。何事も恐れない勇敢な兵士か、自分の命を顧みる事無く兵士を助ける人物か、もしくは敵を一網打尽にする戦闘マシーンのような兵士か。結論から言って、この作品には英雄は存在しないと語っている。

 強烈で『プライベート・ライアン』のオマハビーチのシーンを彷彿とさせる硫黄島上陸のシーンから、この地で流された兵士達の血が語られる現実を描いたパートと、星条旗を掲げる6人のうち帰還した3人の兵士が英雄として祭り上げられ、戦時国債の宣伝として掲げられるまやかしのパートが交互に連なっていく。

 彼らの心のうちは、英雄などになりたくは無い。一人でも多くの兵士と戦い、そして祖国に帰ってくるという目的が語られる。そんな彼らを見つめたのはジョン・“ドック”・ブラッドリー(ライアン・フィリップ)の息子ジェイムズ・ブラッドリー、ロン・パワーズである。戦争後に一言もあの戦いの事を語らなかった父の過去はどのようなものだったのかという思いを胸に綴りあげられた一遍は、途方も無く虚しい英雄という存在に祭り上げられた男の苦悩だった。

 帰還した3人の兵士は、先ほどに挙げたドックという衛生下士官と海兵隊員のレイニー・ギャグノン(ジェシー・ブラッドフォード)と、アイラ・ヘイズ(アダム・ビーチ)の2人。彼らは英雄として祭り挙げられる一方で、あの戦いをフラッシュバックし行き所の無い苦悩と葛藤に陥る。

 あまりにも悲惨だったあの硫黄島での戦いという現実と、戦時国債の宣伝の為に駆り立てられる虚構的な英雄像の間にはまり込み抜け出せない。まやかしの中で、いくら戦死した戦友の事を語っても響かない。

 レイニーは、葛藤を覚えつつも先の未来を見据えようとするが・・・やがて自分の立ち位置をこの後に知る事となる。アイラは先住民というマイノリティから這い上がり戦場では認められた人物だが、英雄として賞賛されどもアメリカ社会では未だに差別を受けるという二重苦を負い、酒に逃げ続ける。

 彼らが欲しかったのは、名誉でも名声でも無く。一人でも多くの兵士が戦い、そして家に帰るという希望だったのだろう。

 戦争は、人を殺すだけでなく、人の心をも殺す。様々な戦争映画で語られてきた事実だが、一度英雄として祭り上げられたとしても、やがて世間は忘れ、栄光は一瞬にして終る。

 戦勝国であるアメリカの兵士が覗いたのは、正に虚構という深淵なのだと思う。そして、その深淵から再び這い上がる事は出来ない。いつまでもその名を呼び続ける。それを助けるのは家族の愛の力なのかもしれない。だからこそ息子が父親たちに捧げたこの物語が語られたのだと思う。



監督 クリント・イーストウッド
出演 ライアン・フィリップ
   ジェシー・ブラッドフォード
   アダム・ビーチ
   
10月28日 渋谷ピカデリーにて鑑賞


fragsofourfarthers-t

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一枚の有名な写真がある。 太平洋戦争の激戦地、硫黄島の擂鉢山の山頂に、星条旗を突き立てる6人のアメリカ兵を写したものだ。 1945年2月23日にAP通信のジョー・ローゼンタールによって撮影され、ピューリッツァー賞を受賞
30. 父親たちの星条旗  [ FREE ]   2006年11月05日 00:47
2006年 132分 監督 クリント・イーストウッド 出演 ライアン・フィリッ
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38. いつの時代も変わらない情けない出来事。『父親たちの星条旗』  [ 水曜日のシネマ日記 ]   2006年11月16日 13:10
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39. 「父親たちの星条旗」英雄の存在しない戦争で英雄に祭り上げられた兵士の苦悩  [ オールマイティにコメンテート ]   2006年11月19日 08:52
4 「父親たちの星条旗」は太平洋戦争末期の1945年2月の硫黄島攻防戦をアメリカ、日本双方から描かれる事で注目の作品で、第1部はアメリカ側から描かれた作品となっている。攻防戦になると当然攻める側と守る側に分かれるが、今回は攻めて勝利したアメリカ側からみた視線....
40. 父親たちの星条旗  [ われよりほかに ]   2006年11月22日 17:51
戦争を語るのは戦場を知らない者たちだ。なぜなら戦場に行った者は忘れたいから。
41. 父親たちの星条旗  [ われよりほかに ]   2006年11月22日 17:53
戦争を語るのは戦場を知らない者たちだ。なぜなら戦場に行った者は忘れたいから。
42. 父親たちの星条旗  [ M's daily life ]   2006年11月23日 22:40
「父親たちの星条旗」 原題 : FLAGS OF OUR FATHERS (2006年 米 132分) 監督 : クリント・イーストウッド 出演 : ライアン・フィリップ、ジェシー・ブラッドフォード、アダム・ビーチ 鑑賞日 
43. 父親たちの星条旗  [ M's daily life ]   2006年11月25日 00:09
「父親たちの星条旗」 原題 : FLAGS OF OUR FATHERS (2006年 米 132分) 監督 : クリント・イーストウッド 出演 : ライアン・フィリップ、ジェシー・ブラッドフォード、アダム・ビーチ 鑑賞日 
44. 父親たちの星条旗(映画)記録映画にも匹敵  [ 漢方薬剤師の日々&映画 ]   2006年11月25日 18:34
淡々と、観た。 戦争の泥沼を。 この象徴的な写真・・・ 戦争に行かない者たちは、戦争を政治に利用する。 戦争は、政治の道具だもの。 だけど、その政策で苦しむのは、若い若い青年たちだ。 実際、こんな戦争に立ち会ってしまったら、 無事に帰ってきたとしても、恐ろし...
45. 『硫黄島からの手紙』を、試写会で観て参りました。  [ TATSUYAのシネマコンプレックス ]   2006年11月30日 02:02
      2つの手紙、2つの国旗は、     個人と国家を象徴していた。 ※ネタバレの嵐にご注意ください。 昨日11月28日。本町の御堂会館にて、クリント・イーストウッド監督の 『硫黄島からの手紙』の試写会
46. 【 父親たちの星条旗 】  [ もじゃ映画メモメモ ]   2006年12月05日 01:38
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50. 映画〜父親たちの星条旗  [ きららのきらきら生活 ]   2006年12月30日 16:45
 「父親たちの星条旗」公式サイト3日連続試写会の第一弾はこちらの作品でした☆「硫黄島2部作」の第一弾、"アメリカからみた硫黄島"。。。"硫黄島の戦い"1945年2月16日から約1ヶ月もの間繰り広げられた日米の攻防戦。太平洋戦争末期の激戦であり、硫黄島は太平洋...
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3 硫黄島:東京都に属する太平洋上の火山性の小島。 太平洋戦争末期サイパン(当時のは国際連盟(開戦前に日本は脱退)から委任され日本が統治していた)を落とした米軍は、サイパンをB-29爆撃機の基地とし日本本土を爆撃していた。 1万メートルもの高高度を飛行し、重装甲で...
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この記事へのコメント

1. Posted by パピのママ   2006年10月31日 13:27
こんにちは!、いつもお世話様です。
戦争映画を観ると、いつも気持ちが暗く虚しさだけが心に残ります。
戦争を知らない世代の人たちに対しての、大切なメッセージなのでしょう。
>戦争は、人を殺すだけでなく、人の心も殺す。
同感です!、最後のシーンあたりで、見方をも撃ってきたところ、無差別に人を殺すのに、見境がつかないのでしょう。
2. Posted by 隣の評論家   2006年10月31日 20:36
orangeさん、こんにちわー
TB&コメントありがとうございました。
>彼らの心のうちは、英雄などになりたくは無い。
そうですね。この部分こそが、最も強く伝わってきました。
とても素晴らしい作品だとは思いながらも、どこかピンとこない部分もあったのですが、実は。それは、第2部『硫黄島からの手紙』を観ないと完結しないという事なのかなぁと思いました。
楽しみですよねー これは想像ですけど。1つくらい同じシーンが出てくるのかなぁ?なんて。角度は日本兵から見た映像で同じ場面があったら、!!!と唸ってしまいそうです。
3. Posted by jamsession123go   2006年10月31日 20:56
こんにちは、jamsession123goです。
クリント・イーストウッドと期待して映画館へ行きましたが、期待通りの名作ですね。
12月の後編を是非みたいものです。
2本セットで語りたい映画ですね。
4. Posted by 恋愛ブログ◆ikuko   2006年11月01日 15:04
5 わぉ、っていうぐらい映画好きなんですね。
本の書評みたいで、凄く分かりやすくって読者にさせていただきますね。

今日はレディースデーなので、宮崎あおいちゃんのめがねをスクリーンで観て来ます。
5. Posted by パピのママさまへ orange   2006年11月03日 09:30
こんにちは☆
コメント&TBありがとうございました〜!
戦争の姿そのものを描き、そして戦争から帰還した兵士の心そのものを描いていく手法に驚きました。
戦争中は本当に見境というものがつき難いですね。
戦時国債のあまりにも派手なキャンペーンの滑稽さと戦地を見境無く爆撃していくその横柄さはもしかしたら対比構造なのかもとも思いました♪
6. Posted by 隣の評論家さまへ orange   2006年11月03日 11:10
こんにちは☆隣の評論家さん。
コメント&TBありがとうございました〜!

英雄という存在に祭り上げられてしまう彼らの苦悩と葛藤が響いてきてしまい、どうにもはがゆく思ってしまいました。
戦場のシーンも凄いですが、彼らに立ちはだかる壁の方が観ていて辛かったです。
『硫黄島からの手紙』も併せて観賞したところでこの作品が改めてどのようなものであったかも考えたいですね。
日本側の視点という事で、同じシーンも出てきそうでちょっと楽しみです♪
7. Posted by charlotte   2006年11月03日 21:55
こんばんは。
父から息子へ。
ラストの方で父の最期を看取るシーンがすごくグッときたのをorangeさんのレビューで思い出しました。
最期に父はやっとヒーローとしてではなく一人の人間として息子に(家族に)向き合えたのだと思います。
硫黄島からの手紙も楽しみです。
誰に当てた手紙なのでしょう…か。

8. Posted by jamsession123goさまへ orange   2006年11月05日 17:42
こんばんわ☆
コメント&TBありがとうございます。
堅実に作った作品でしたね。
『硫黄島からの手紙』を観てから、改めてこの作品を振り返った時どんな感想を持つか楽しみです♪
9. Posted by ikukoさまへ orange   2006年11月05日 17:49
こんばんわ☆
コメントありがとうございました〜!

分かりやすい・・・かどうかは、自信ないのですが、つらつらと綴っております。
『ただ、君を愛してる』今度、僕も観に行こうと思っていますよ〜♪
10. Posted by charlotteさまへ orange   2006年11月05日 20:28
こんばんわ☆charlotteさん。
コメント&TBありがとうございます。
父を看取るシーンは、慈愛に満ちていましたね。
細々と葬儀屋を経営してきた父にとっては、当たり前のようだけど家族と過ごしてきた余生が穏やかである事を願って止まないです。
父は英雄でも無く、一人の厳然たる父親であると何よりも息子が知っていたので、その意味もこめてこの作品が硫黄島にいた兵士達に捧げられたのではないかと思っています。
11. Posted by カオリ   2006年11月07日 17:00
こんにちは〜
英雄に祭り上げられた兵士はモチロンなんですが・・・マイノリティであるアイラの立場が、ホント切なかったです。

それから、ストロベリーソースのシーン。私としては非常にショッキングでした。

TBさせていただきました〜
12. Posted by カオリさまへ orange   2006年11月15日 00:53
こんばんわ☆カオリさん。
コメントありがとうございました〜!
お返事遅くなってごめんなさい・・・
アイラという男のスタンスは悲劇的でしたね。言われも無い差別と英雄として虚構の舞台に立たされるギャップに悩み苦しんでいく彼の姿は、観ていて辛かったです。
ストロベリーソースのシーンは、やはり嫌悪感一杯になってしまいますよね。どうも神経がオカシイのかとも思いました♪
13. Posted by 現象   2006年11月19日 15:15
ちょいとお久しぶりです。
相変わらずライブドアにTBができませんで、
今回もコメントのみ失礼させていただきます。
視点がドックの息子に切り替わったのは、
物語の途中からでしたっけ?
戦争を体験した世代だけでなく、
その次の世代も描いたことで、
物語に深みが出たように思います。
14. Posted by のるぶ   2006年11月22日 18:27
二度目のお邪魔です。

まぎれもない傑作でした。
彼らはたまたま星条旗を立てただけのことだった。それだけのことだった。
イーストウッドの演出力には感服です。

TBさせていただきましたが、間違えて二つになりました。お手数ですが削除してくだされば幸です。すみません。
15. Posted by 現象さまへ orange   2006年11月24日 23:46
現象さん☆こんばんわ。
コメントありがとうございます。
TBの件は本当にお気になさらないでください〜!
コメント頂けるだけでもありがたいです♪
僕は、衛生兵ドックの息子の視点は最初のシーンから関わっていたと思います。
ラスト近くでドックの息子が登場しますが、彼は父の見た戦争というものを追想しているのではないかなと思いました。
その中で語られていく戦場と同じく英雄に祭られた悲劇の兵士達への眼差しが痛々しかったです。
父から子へと受け継がれていく戦争の姿という視点は、実に辛らつで語りたくはない姿だったのでしょう。
16. Posted by のるぶさまへ orange   2006年11月25日 14:35
こんにちは☆
コメント&TBありがとうございました。
今でもドック演じたライアン・フィリップのおびえの視線がまざまざと思い起こされます。
戦争の姿を過去と現代を交錯させながら見事に描いておりました。
二部作目も非常に興味深いですね♪

TBの件了解しました。連絡ありがとうございます。
17. Posted by もじゃ   2006年12月05日 01:42
こんにちは、orangeさん。いつもありがとうございます。
違う視点で描いた2つの作品、日本側からみた硫黄島の戦いを、どう描かれるのか今から楽しみです。

TBはじかれました(汗、ダメみたいですねぇ。
18. Posted by かめ   2006年12月05日 06:42
ご無沙汰してます。
TBさせて頂きました。

ヒーローとは、作られる物なのですね。
そして、いつもではないかもしれませんが、ヒーローが意図的に作られる時は、全く別の動機が存在するようですね。
最近のイラク戦争の女性兵士の生還もそうでしたし。
仲間が、隣でどんどん死んでいく状況を、自分の意思とは関係なく連れ戻され、何万人の前でピエロになれって言われたら、へこみますね。
仲間が今日も銃弾の雨の中にいるのに、何してるんだろう、という思いに駆られますね。
すみません、長くなって。
また来ます。
19. Posted by もじゃさまへ orange   2006年12月07日 20:15
こんばんわ☆もじゃさん。
こちらこそありがとうございます。

『硫黄島からの手紙』公開間近という事で、緊張しながらも初日観賞してきたいと思います。
もじゃさんの感想も楽しみにしてますね♪
20. Posted by かめさまへ orange   2006年12月08日 20:31
コメント&TBありがとうございました。
硫黄島にクローズアップされていく兵士達の姿に思わず感傷的になってしまいますね。
たまたまが、人生の歯車を狂わす過程や戦意高揚の為に駆り出される兵士3人の素顔は対峙を成しつつも誰も幸せにはなれない苦悩が強烈に描かれていて思わず、戦争の悲劇性を感じました。
そんな彼らの話をありのままに描こうとした息子の思いは父親たちを少しでも救えたのなら良いと思います♪
21. Posted by 健太郎   2006年12月30日 23:28
こんばんは。
硫黄島の激戦はある程度は知っていたし、あの星条旗は最初に揚がったものではないとは聞いていましたが、こんなドラマがあったとは知りませんでした。
日本から見ればアメリカは「楽して戦争に勝った」ように見えるのですが、実際に戦場で銃火をかいくぐっていた兵士達は常に死と隣りあわせだったんですね。
映画の中で、「英雄」扱いされる事の受け止め方が三者三様でしたが、ネイティブの兵士のやさぐれぶりが印象的でした。
国民が団結している戦時中でさえ差別は無くならなかったんですね。
戦後は最後まで黙して語らなかったドクの心境が答えのように感じました。
『硫黄島からの手紙』も楽しみです。
22. Posted by 健太郎さまへ orange   2007年01月04日 12:03
こんにちは☆
コメント&TBありがとうございました〜!

どんな戦いでも紐解いてみると、今まで知らなかった素顔というものが見えてくるものですね・・・
『硫黄島からの手紙』でも描かれていたのですが、日本もアメリカ軍に対しての徹底抗戦を行い、一歩も譲らない矜持があったから故、あのような激戦へと変貌していったのかもしれません。
戦争は戦場にいても、例え英雄として祭り上げられても、同じ地獄を味わってしまう嫌な姿を打ちつけた作品でしたね。

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