2006年11月04日

トンマッコルへようこそ3

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どこかの山の奥にある村。そこは世間の争いとは無縁のゆったりとした時間が流れる平和な村でした。その名はトンマッコル。

 1950年代の朝鮮戦争最中、この村にやってきたのはアメリカ人パイロットのスミス。韓国軍の2人と対立する人民軍の3人。

 対峙する二組の兵士達をよそに、どこかのんびりとしたトンマッコルの人々は、銃も手榴弾も見たことが無い為に安穏としている。

 偶然から、手榴弾が村人達の食糧貯蔵庫を爆破してしまった事から、その場にポップコーンの雨が降る。

 兵士達は責任を取って、村の畑仕事を手伝う事に・・・やがて対立していた2組の兵士達は、打ち解けていくのだが。

 ある種の理想郷を描いた作品は多い中のこれもそんな一つの作品だ。トンマッコルとは子どものように純粋という意味合いを持ち、次第に兵士達は子どものように純粋になっていく。野原を草スキーで降りて行く構図や、草で作ったラグビーボールなどで遊ぶ雰囲気がこの理想郷のゆるやかさに素敵なスピード感を与える。

 
 現実には朝鮮半島は分断国家として今も存在する。かつて同じ言葉を話し、共に生活していた彼らは戦争をし離れてしまった。そういった事を踏まえてみても、このトンマッコルは別れたり、離れたりする事をせずに、共に力を合わせ食べ物を蓄えている一つの村社会を形成している。争いは存在せず、日々生きる楽しみを精一杯享受している。

 やがて、このトンマッコルにも危機が訪れる。この理想郷に生まれたわずかなひずみは、ここに迎合する事を良しとしない外部の圧力が加わってくる。

 人民軍のリーダーは、怪我をして隊の咎となってしまう兵士をも見捨てずに突き進む情に厚いタイプの男、そして韓国軍のリーダーはある秘密を抱えてこの村に迷い込んだ兵士だ。それぞれの兵士の罪や過去を次第に明らかにしながら、この村を守るためにもう一度立ち上がるシークエンスとその気持ちのゆるぎなさに隠された恩返しには心が奮える。

 そしてトンマッコルの色彩も見事だ。緑を基調とした木材の温かさと花の華やかさが心地良く、そして人々ののんびりとした優しさに触れたような映像美を久石譲の音楽に乗せて届けてくれる。村に住むヨルム(カン・ヘジョン)の不思議な雰囲気がこの作品のトーンを変わった感じにしているのも面白い。

 ただ、このコントラストの良さからなだれ込んでいくラストの戦いは息を呑んでしまって一瞬戸惑ってしまう。しかし彼らの笑顔は眩しいくらいに輝いているのだ。

 戦争下の理想郷を描いた作品としては、良く出来ていてじんわりと来る作品でしたが、どうも寓話的な部分とラストの戦闘シーンが上手く繋がってこなかった部分はあります。

 こういった善意の理想郷は、やはり守っていかなければならない一つの財産なのだろう。この村には何者をも拒まず、歓迎してくれる温かみと慈愛に満ちているのだから。
 

監督 パク・クァンヒョン
出演 チョン・ジェヨン
   シン・ハギュン
   カン・ヘジョン

11月2日 シネマスクエアとうきゅうにて観賞

Dongmakgol-t
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この記事へのコメント

1. Posted by 隣の評論家   2006年11月10日 23:03
こんばんわ。やっぱり、ご覧になってる〜
ラストの展開には、ビビッてしまいましたが。彼らの、あの笑顔!男女を問わず、笑顔って素晴らしいぃぃぃ なんて思って。何かこう、アツいものが込み上げてきました。
私としては、切ないながらも、癒されまくった作品でした。
2. Posted by charlotte   2006年11月16日 02:18
ラストの戦闘シーンはとっても嫌な気分にもなっちゃいました。
ここまでほんわかムードできたのだから、作戦はスミスが止めてくれて…というのを想像してました。
結果的にはお昼寝の映像で救われたから良いけれど…やはり繋がりが…とおっしゃる気持ちよーくわかります。

音楽が久石氏でこれがまた理想郷にぴったりの曲を作ってくれたなあと個人的には思ってます。
3. Posted by 隣の評論家さまへ orange   2006年11月16日 19:12
こんばんわ☆隣の評論家さん。
コメント&TBありがとうございました〜!
確かにラストの展開には多少・・・強引なものを感じてしまいました。
こんなゆるやかな理想郷にいたら思わず笑みがこぼれてしまうのかもしれないですね!
中盤の兵士の葛藤や過去の傷から立ち直れない心を癒す村の人々の押し付けがましくない気持ちは素敵でした。
忘れがちな部分を思い出させてくれる演出が素敵な作品でしたね♪
4. Posted by charlotteさまへ orange   2006年11月21日 18:41
charlotteさん☆こんばんわ。
コメント&TBありがとうございました〜!
出来れば、ほんわかしたムードで終わって欲しいものでした。
スミスに止めてもらえれば・・・と思いましたね。
どうしてもそこの流れがイマイチ分かり難くかったです。
爆撃作戦の要も良く見えてこなかったですし・・・戦争の狂気とでも片付けてしまうのはどうも納得が行かなかったです。
争う者通しの交流劇や、トンマッコルという村の雰囲気は素敵でした。
こういうコミカルさとシリアスな部分が綺麗に融合していく過程は見所でしたね♪
5. Posted by 現象   2006年11月25日 01:41
おおっ!TBが入った!
喜び勇んで「父親たちの星条旗」のほうも再度挑戦してみたんですが、
そちらはダメでした。
ぐむー、基準が分からん。
どうですかね、他のラストを用意しても良かったのではないかと、
そう思ったりもします。
せっかく平和な理想郷を描いたのだから、
たとえ戦時中でそのやりきれない悲哀がリアリティだとしても、
ほんわかムードを最後まで漂わすのもアリですよね。
6. Posted by 現象   2006年11月25日 01:45
おや、TBはできたのにコメントが反映されない…
またコメントさせてもらいますが、
もしダブったらごめんなさい。
運良くTBできまして「父親たち〜」のほうも再度送らせていただいたんですが、
そちらは何故か反映されませんでした。
ファンタジックな理想郷を描いたのだから、
たとえ戦時中でその理不尽な辛さがあったとしても、
最後まで理想郷の流れを貫いても良かったですよね。
7. Posted by 現象さまへ orange   2006年11月26日 15:47
コメント&TBありがとうございます〜!
TBの基準は謎?ですね・・・お気になさらずにスルーして頂いてかまわないですので・・・☆
ラストの流れには少し面食らいましたが、理想郷を守る為の笑顔は微笑ましかったです。
出来れば、凄惨な現場は写さなくて彼らの後姿だけで終わらせるという手法でも良かったのかな・・・とも思いますね♪
8. Posted by kimion20002000   2007年03月28日 11:16
TBありがとう。
あくまでも、現実には、成立しがたいから、理想郷なんですね。
でも、韓国の人々が、そういう理想郷を求心する気持ちは、わかるような気がします。
9. Posted by kimion20002000さまへ orange   2007年04月12日 20:38
こんばんわ☆
コメント&TBありがとうございます。

日本やソウルでもすっかり都会に埋もれてしまうと、理想郷というのも現実的でない分、どこかで味わってみたくなりますね。
戦争もまた現実ですが、そこからは離れたいと思える作品でもありました♪

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