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ま、まさかここまで長くなるとは・・・の、怒涛の後編


ネエサントヨバナイデ (前編) & ネエサントヨバナイデ (中篇)


    
    今 回 で 締 め ら れ る 筈 で す き っ と



最終日の発表会で担当する事になった、「佐竹由美」さんというキャラクター

当初は全くのノーマークだったものの

配役が決まって、そのつもりで台本を読んでみると・・・あー あー あー


劇中で彼女、自分が主役をやるつもりマンマン&当然でしょモードだった所

ヒロインの姉役に配役されてしまい・・・恋人の作・演出家にガッツリ言ってました。


「私、姉の役なんて希望してませんよね?」「希望してない役になることもあるんですか?」


・・・あらー 言えちゃう人なんだ 可愛い〜



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・・・と、やりたい役をやれなかった・・・という共通点から

佐竹さんに思いを馳せていったワケではないのですが (そりゃそうですね)

台本を読み、短いお稽古時間の中で、何とかこの役とチームのシーンが面白くなるといいなあ・・・と

ナマった頭と体と芝居ゴコロを動かしていった時間・・・めちゃめちゃ楽しかったです


・・・最後は・・・お蝶夫人? 姫川亜弓? にもなれたし




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10代、20代の頃

現場や学校・・・稽古場で、先輩や先生達に

「舞台や稽古場ではその人の人間性が全部出る」なーんて言われても全くピンと来ず

「んー そんなの余裕で隠せるっしょ」とナメた目線で生きていたワタシに、今、言ってあげたい


「人生も性格も確実に出るよ 全部バレてるよ」・・・と



今回、このワークショップに参加して改めて気付いた事


やっぱり自分はどうしても「受ける」より「投げる」「仕掛ける」の方に行きたがる。

・・・芝居も・・・多分、人生も

もうちょっと・・・こう・・・悠然と・・・ねえ・・・受け容れる事が出来たら・・・いいのにね・・・色々と



芝居でも人生でも

本当の意味で上手だったり、したたかだったり、面白かったり、大勢の人に愛されたりするのは

「投げる」奴より「受ける」人・・・ですからね


ああ

だからきっと、20代の途中で、台本のあるお芝居をする事がキツくなっていったんだなあ。

それはずっと、役の人間として台詞を喋る事に違和感があったから・・・って思ってきたけど

もしかしたら、役の人間としてリアクションする事がキツくなってたのかもしれないなあ


・・・だって、自分の日常の中でさえ、ちゃんと「受けて」生きていなかったのだから。

てか、未だその問題はクリアできていないし



そんな、基本、投げたがりなワタシにとって

フリートークとかラジオのDJとかリポーターとか

自分から「投げ」ていかないと場が進まない仕事って言うのは

現場の人間関係とかは置いておいて、プレーヤーとして実はとっても楽だったのかもしれない・・・



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なーんて、プチ自分探しの旅に出ていたばかりではなく


久し振りの「演劇」ワークショップ

他の参加者のお芝居や佇まいも、かなり楽しみながら観させて頂いておりました


今回の参加者25人 内 男女の比率は1対2

高校生から40代まで、本当に素敵で面白いメンバーが集っていたと思います

高校生のSちゃん・・・初日に短いシーンを一緒にやった時のしっかり感・・・大好きでした


計らずも、最後の振り返りの時間で

Sちゃんが巻き髪も出た演劇科の大学に進学が決まっていると聞いて・・・嬉しいっ


・・・どうかそのまま しっかり地に足が付いた、素敵な女優さんになってくだせえ



何人か参加していた20代の男子チームは皆、綺麗で素直・・・飲み会での気配りも完璧


    ええー 演劇の男子稽古着デフォって・・・首が伸びたTシャツでしょ?

    酔っ払ったらとりあえず目を据えて、日本酒片手にウザ暑い演劇論でしょ?


・・・ああ、今はカジュアルでおされな稽古着に、打ち上げではお気に入りカフェトークですか

そして自ら言いますか「僕たち、草食系なんです」・・・と。

世の中21世紀になって11年ですか そうですか


でも、決して変にチャラい訳ではなく

素直で真っ直ぐで素敵なお芝居、サラっと見せてくれちゃって 凄いな〜と



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ワーク初日に道に迷い、時間ギリギリに会場に入り

勝手に10人前後くらいかと思っていたら・・・おおっ 大人数だっとビビり


どんな人たちと3日間過ごすのか分からず、不安で怖くてドキドキしていた初日


それが3日目の発表会終了後には、一緒のチームだったメンバーの事は勿論

ただシーンを見させて貰った人も・・・何だか愛おしいなあ・・・と気持ちの方向は180度変わっていて


うん 本当に楽しかったです  ありがとうございました


もう少し期間が長かったら

他の人とも違うシーンを作れたのにな・・・と、それが唯一の心残り

Mさん また是非、ラジオの現場の事、舞台にして下さい・・・裏話なら・・・沢山


そして

2日間ではありましたが

佐竹さんと云う、愛おしいキャラクターをやらせて頂けてとても嬉しかったし

ヒトツ、腹をくくれたような気がしています

本当に・・・ありがとうございました



さあ 次は 何しよう  どこに向かおう



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