ブログネタ
★★劇場へ行こう★★ に参加中!



そして10月最後の週末は



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そうだ Lunchは焼肉だっ ・・・と、家からほど近い叙々苑でお肉を焼き



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まだ街の構造がイマヒトツ掴めていない吉祥寺@裏通り・・・をてくてく歩く

うおう 中村屋がこんなにおされに




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CX5のトイカメラモードで撮影すると色味が面白い



そして


満を持して(?)日も落ちてから向かったのが・・・コチラ




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白金にある  東京都庭園美術館


2011年11月1日から長期のリニューアル期間に入る庭園美術館


今回は、企画展がない代わりに

普段は基本、許されていない館内の撮影が可能&ナイトミュージアム開催・・と云う事で

19時にもなればもう大分、空いているのでは・・・と予測し、チケットを購入して中へ




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いやん

誰? 「この時間ならきっと空いてるよ」って適当な事言ったの・・・あ、ワタシですかそうですか

てか

ココ、美術館ですよね? 間違えて舞浜の夢の国に来て並んでるんじゃないですよね?


・・・ち、長蛇の列ぢゃん・・・




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30分近く並び、幻想的な光で青く照らされた建物エントランスを過ぎると

まずこちらがガツンと目に飛び込んできます



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この庭園美術館の内装やインテリアに深く関わったアール・デコの巨匠

ルネ・ラリックによる有翼の女神のガラス・レリーフ扉


4枚あるこのレリーフ扉の内、破損もせず、ラリック以外の修理の手が入っていない女神は




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向かって1番左のこの1枚だけです



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お顔周りも1枚

モデルはいるのかな?  見る側の想像力を掻き立てる表情です。


ではでは建物内へGO



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入ってすぐ左手にある次室(つぎのま)

フランス国立セーヴル陶磁器製造所製の白磁の噴水塔(1932) @ラパン

この塔の上部に入れた香水を電球の熱で温めて香りを漂わせお客様をお迎えしたことから

後に香水塔と呼ばれるようになったとの事


・・・非常に優雅です



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大客室の天井にはルネ・ラリック作のシャンデリア’ブカレスト’があります

モチーフは「花」と「歯車」



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大客室のドアの上部にある

鉄製のタンパン装飾は鉄工芸のレイモン・シューブ(1893-1970)の手によるもの




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大食堂の天井には、ルネ・ラリック

果物をモチーフとして作成したライト「パイナップルとざくろ」 があります




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二階ホールの照明@宮内省内匠寮




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この特徴的なフォルムは、ルネ・ラリック作の花器




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休日昼間の美術館は

新聞やテレビで情報をgetなさった先輩たちが話のタネに訪れて

周囲の空気を読まずに長時間立ち止まったり、後ろからガンガン押してきたり

展示そっちのけでトークに夢中・・・なんて事もままあるのですが




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この企画は休日のナイトミュージアムと云う事で

入場者は皆さん空気を読み合い、譲り合いながら館内を見学していたのが印象的でした

スタッフの皆さんも粛々と案内をなさっていたなあ




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東京都庭園美術館は朝香宮邸(朝香宮殿下は久邇宮家第8王子、妃殿下は明治天皇第8皇女)として

昭和8年 (1933年)に建てられた建物を、そのまま美術館として公開したものです

戦後の一時期、外務大臣・首相公邸、国の迎賓館などとして使われてきましたが

建設から半世紀後の昭和58年(1983年)美術館として新しく生まれかわりました




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姫宮の照明器具

館内には今観ても・・・今だからこそ、お洒落でモダンなアイテムが溢れています




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この青いライトアップと奥に見える暖かいオレンンジ、本当に美しかったです




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最後にもう1度、ラリック作のガラスレリーフを撮影

・・・この女神だけで50枚くらいデジってました




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ライトアップされた建物の壁@上手側には

スライドで朝香宮様の結婚式の様子や当時のご生活など

モノクロの映像が、映写機で投影されていました



今回のリニューアル、再オープンがいつになるのか明記されていませんので

もしかしたら、かなり長い期間のお別れになってしまうかもしれません


ここは巻き髪にとって

ちょっと想い出が多い場所


なるべく近い内に、再訪が叶いますように





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