2006年07月30日

オレンジグランプリ第8戦2

293e4af5.jpgオープンクラスは「ZX-5」で出場しました。目標はもちろん8連勝。それと14周にのせることです。周回数については、第7戦の予選2回目でギア比を変更した際、ある程度の手応えを感じていました(17日記事参照)。

予選1回目。オープンクラスの予選は5分間の周回数とタイムで争われます。同じ組には今回からZX-5を投入した黒メガネ選手がいます。昨日書いたように、彼には負けるわけにはいきません。ところが、スタートするとリアが全くグリップせずに思うように操作できません。マシンからはおかしな金属音がしています。明らかに違和感を感じたまま周回を重ねますが、最後は黒メガネ選手に抜かれてしまいました。そこで何故か歓声が挙がりました。笑。

タイムアップ後、マシンをチェックしたところ、なんとセンターシャフトが抜け落ちていたことが判明。二輪駆動で5分間走っていたようです。当然結果は出ず、全ての組が終わった時点で12周5分11秒は4位。2回目に賭けます。

予選2回目。Aメインに残るためには少しでも良い記録が欲しいところですが、1回目が悪かっただけに手堅く記録を出すことも必要となります。また、今日はギア比を上げていることからも堅実な走りをすることが得策と判断しました。結果は13周5分00秒。予選を終えた時点で2位を獲得しました。TQは唯一14周にのせたヘイゾウ選手が獲得です。

そして決勝。ギア比はそのままです。第7戦と同様、序盤からヘイゾウ選手と激しいデッドヒートとなりました。ただし前回と違うのは、インフィールドだけでなくストレートもマイZX-5が圧倒的に速いということです。その反面、操作が乱れるリスクがあり、その度に差が縮まり(広がり)ます。抜きつ抜かれつの展開が続いたままレースは終盤に。ここでヘイゾウ選手が軽くテールを滑らせてしまいます。すぐに体制を整えますが、その間についた差を挽回するには時間が足りず、そのままタイムアップ。第7戦に続いて3秒という僅差で何とか優勝できました。

記録は13周02秒。結局、目標のひとつだった14周にのせることはできませんでした。ベストラップは23秒43で、こちらはファステストを獲得しました。

それにしても予選で14周にのせたヘイゾウ選手はスゴイ。前回もそうでしたが、ストームコーナーの抜け方にポイントがあるように思いました。さすが全日本出場権を持っているだけあります。ビバ師匠!

写真はAメインのスタート直前に操作台から撮影しました。立っているだけで汗が流れてくるほどの暑さでした。参加されたみなさん、本当にお疲れ様でした。