November 12, 2007

最大(BlogPet)

きのう、想像するつもりだった?
だけど、きのう、はなで話する?
でも、usakoは、描写するはずだったみたい。
だけど、きょうは最大を貯蓄したいなぁ。

*このエントリは、ブログペットの「usako」が書きました。  

Posted by orangeflower at 07:44  * Comments(0)  * TrackBack(0)

October 29, 2007

欲された(BlogPet)

きょう、欲された。

*このエントリは、ブログペットの「usako」が書きました。  

Posted by orangeflower at 07:16  * Comments(0)  * TrackBack(0)

October 15, 2007

感情(BlogPet)

きょうusakoはorangeflowerは感情っぽい中略された。

*このエントリは、ブログペットの「usako」が書きました。  

Posted by orangeflower at 07:20  * Comments(0)  * TrackBack(0)

October 01, 2007

洞窟(BlogPet)

きょうははなと洞窟みたいな想像しなかったよ。

*このエントリは、ブログペットの「usako」が書きました。  

Posted by orangeflower at 07:47  * Comments(1)  * TrackBack(0)

March 07, 2007

パフューム ある人殺しの物語  4

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2006年/ Das Parfum - Die Geschichte eines Mörders / Perfume - The Story of a Murderer /ドイツ・フランス・スペイン/英語/カラー/147分/PG12(日本)
日本公開:2007-03-03〜 全国にて順次公開/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

日本公式ページ
ドイツ公式ページ
IMDB


監督/脚本:トム・ティクヴァ
原作:パトリック・ジュースキント「香水ーある人殺しの物語」(文春文庫)
共同脚本:アンドリュー・バーキン

音楽:ラインホルト・ハイル/ジョニー・クリメック/トム・ティクヴァ
オーケストラ:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮者:サイモン・ラトル

撮影:フランク・グリーベ

出演: ベン・ウィショー/ダスティン・ホフマン/アラン・リックマン/レイチェル・ハード=ウッド/アンドレス・エレーラ/他


「匂い」をテーマにした話。

原作が好きすぎて楽しみな反面見るのが怖かったのだけど、まあこれなら合格かな、という感じ。(何様だって感じですねw)

小説を読んでいる時の文字や行間から匂いたつような感覚と同様に、映画にもいくつか印象的なシーンが同じくらいの濃度であって、ああ、ちゃんと原作が好きな人が撮ったんだな、と思った。
ま、時々おいおいと言いたくなるような箇所もあったけど、でもそういういくつかのシーンだけで十分だとも思えた。
もっとも映画化に際し多少の変更は加えてある。
赤毛の少女への初恋のエピソードはそのひとつだ。

―人間の匂いなら知り尽くしていた。男や女や子どもの匂いならお手の物だった。だからこそ、どうしてこんなに精巧な匂いが一人の娘から立ちのぼるのかわけがわからない。通常、人間の匂いはとるに足らないか、おぞましいか、そのどちらかだった。(中略)

―途方もなく快い匂いだった。娘の汗は海風のように初々しく、髪の生え際はクルミ油の匂いと似ていた。性器のあたりは百合の花束。肌は杏の花の香りがした……これらすべてを組み合わせたとき、ようやくこんなにも豊かな、こんなにもバランスのいい、摩訶不思議な芳香が生じる。これまで彼が香水として嗅いできて、ひそかに匂いの貯蓄部屋で作りだしたつもりになっていたもの、そのすべてが突如として無意味きわまるものに下落した。何百、何千の匂いといっても、この一つの香りと較べれば何ものでもない。この匂いこそ、より高度な原理というもの。このお手本に応じて他の匂いの位階が定まる。匂い自体が純粋無垢な美というものだった。
この匂いを自分のものとしない限り、人生にいかなる意味もないことは明らかだった。この匂いのすみずみまで、最後の小さな小枝までも知り尽くすこと。単なるほのかな思い出にとどめてはならない。


原作での彼は人間らしい他人との交流など全く求めていないように見える。彼が恋のような感情を持ったとするなら、それは少女ではなく匂いそのもの。匂いを手にしたあとは顔や体、姿かたちはきれいさっぱり忘れていた。映画では後に回想していて、彼が結局は愛を欲していたような解釈がされている。


2時間半はすごく短い。
いろいろはしょってしまっているのは仕方ないが、グルヌイユ自身が無臭で、他人に認識される程度の「ごく普通の人間の香り」を作りそれを纏って過ごしていたとか、そのバリエーションで他人への印象や感情をある程度操ったことがあるとか、そのへんのエピソードがあまり描かれてなかったのは残念。

それから、少女達から採った香りがどれほど芳しいか、店での修行中にも一人きりの洞窟でのシーンでも、何度も何度もそれを想像し味わっていたこととか、その辺りもあの描写されていないから、クライマックス〜ラストがちょっと唐突に感じられるような気がする。

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Posted by orangeflower at 01:24  * Comments(0)  * TrackBack(4)  * CINEMA  * BOOKS

January 17, 2007

Nouvelle Vague / Bande A' PartのPV2曲  5

ぼーっとlast.tvなどを流していたらこんな曲を発見。
Nouvelle Vague - Eisbaer(Eisbär/ウムラントの別表記)

http://www.youtube.com/watch?v=a6JTIcBTFW4

あれ、Nouvelle Vague?確かに曲もそれっぽいけど、でもこんな曲聴いたことないぞ?ドイツ語だし。曲はフレンチ・ボッサ、歌詞は英語のグループだと思ってたのに。でもやっぱりNouvelle Vagueらしい。
ちょうど例によって「可愛く聴こえるドイツ語ポップ」を探し中だったのでアンテナが反応したんだと思う。

原曲はGrauzone(グラウツォーネ)というスイスのやはりニューウェーブ期のバンドらしい。
こちらも探し当てて聞いてみたのだけど、うーん、、、Nouvelle Vagueのアレンジが完全にフレンチボッサになってるのはわかってたけど、New Waveバンド(ドイツ語圏だとNeue Deutsche Welleとかになるのかな?時期が違うか。)として聞くとあんまり私好みではないかも。スイスのJoy Divisionとか言われていたらしいけども。


それにしても、ついこないだのクリスマスにはMyspace上で未発表曲を特別公開、などとやっていたし、(→Friday night Saturday morningのライブバージョン。こちらのMyspace上で聴けます。アルバムと異なりアコースティック度が高くなっている。)アルバムは確かやたらにバージョンがあったし、彼らの曲はいったい全部で何曲あるのだろう。
(と思って調べようとしたけど挫折)


さて、Bande A' Partではもう1曲、激可愛いPVがある。
こっちは既にかなり有名かもしれませんが、見たことない方は是非♪

Nouvelle Vague - Dance With Me

http://www.youtube.com/watch?v=ekQZPozjCX8  

Posted by orangeflower at 02:24  * Comments(2)  * TrackBack(0)  * MUSIC(Female :M-O) 

January 08, 2007

Ulrich Schnauss / A Strangely Isolated Place (2003)  4

A Strangely Isolated Place

■Amazon.co.jp
Ulrich Schnauss / A Strangely Isolated Place

■Official Page
http://www.ulrich-schnauss.com/

■Myspace
Howling Bellsの"Setting Sun"のリミックスも聴けます。正直これは原曲のままの方が好みかもw
http://www.myspace.com/ulrichschnauss


北ドイツのキール出身のアーティスト、ウルリッヒ・シュナウスの2003年のアルバム。


アンビエントエレクトロニカ、という実は私にとってはあまり馴染みの無いジャンルだけど、Boards of Canadaやオウテカあたりがわりと近い。とは言ってもMy Bloody ValentineやChapterhouse、Tangerine Dream(これがいちばんわかりやすいかも)などに影響を受けたというだけあって、かなりシューゲイザーまたはドリームポップ的なサウンドに仕上がっている。「エレクトロ・シューゲイザー」とも呼ばれているらしい。


メロディーもリズムもはっきりしていてとても聴きやすい。きっぱりとアッパーな、ある意味「わかりやすい音楽」だ。多分私はあまりインパクトのない一般的なアンビエントやニカなんかよりもこういうのが好きなんだろうな。そしてちょくちょく書いてるけれど、シューゲイザー系はひととおりチェックするくせにマイブラの「なんだか摺りガラスを通したような曇った感じ」が苦手なので(ほんと注文多くてすみません)、Sigur Rosあたりにも通じるクリアな音がとても嬉しい。うん、シューゲイザーじゃなくてドリームポップだよねこれ。それからあまりにもベタな例えだけど中後期Cocteau Twinsの多幸感にも似ていて、Robin Guthrieのソロなんかもかなり近いと思う。


なんとなく、海中で聴いているようなイメージを思い浮かべる。人工的なシンセ音だからプールの中というのも悪くない。深く潜ったまま聴く音、なんて実際にはかなり難しそうだけど、このイメージはいつも私を幸福感で満たす。spacy、という言葉も当て嵌まるかな。そう、それに季節は絶対に夏だ。ひんやりとした感触ではあるけれど、冬の凍えそうな冷たさや厳しさは似合わない。そんな感じ。  

Posted by orangeflower at 03:53  * Comments(0)  * TrackBack(0)  * MUSIC(Other Genre)