2011年08月24日

生存報告です

みなさま、こんにちは。
数ヶ月放置しているのに、たまーに顔を出す不良管理人、美柑です。
このような、放置ブログにご訪問くださり、まことにありがとうございます。
管理人は元気にしております。
管理人の周辺も含め、近況報告しますと。
コナンは高校生、キッドは中学生になりました。
部活と勉強が忙しく、なかなか遊戯王をやる時間はないようですが、たまにデッキ編成はしています。
リバイス・ドラゴンは2枚ゲットしましたよww
この間、コナンは部活の合宿の自由時間に遊戯王大会をして、見事優勝したそうです(^∀^)
「まだ腕落ちてないな」とか、すぐ調子に乗るヤツです。

管理人のことですが。
実はずっと使っていたPCが壊れまして。
HDは無事だったのですが、PCは生まれたままの姿になってしまい、インストールしていたHP作成ソフトも消えてしまいました。
CDを使ってインストールし直しましたが、当然作成済のファイルは戻ってこず。
PCの中にはあると思うのですが、探すのが大変だし。
各ファイルのリンクを一からしなおさなくてはなりませんし。そもそもインデックスページがない。
復旧するためには、膨大な時間と大変な手間がかかります。
ので、HPを再開するのは難しそうです。

ここは、そのままですので、たまに覗いて下さると嬉しいです。
気まぐれになにか書くかもしれません。

こんな状況ですが、もしもこれからもお付き合いくださるなら。

どうかよろしくお願いします。

orangela at 08:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年08月01日

蛍火

お友達の絵茶で書きました。
突発ヨハレイ短編です。

読んでくださる方は追記からどうぞ続きを読む

orangela at 02:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 小説 

2010年12月22日

新主人公とか

こんにちは

今年もあと10日を切りました。
みなさんはどんな1年でしたか?私は、いろいろ変化の年でした。

なかなか更新できなくてすみません。
ご訪問、いつも感謝しております。


この間、久しぶりにVジャン買いました。カレンダーが欲しかったからなんですけど。去年までに比べて紙が薄くてチャチになっていてがっかりでした。
あと、高橋先生が表紙、これはうれしい。

ゴッズは3月で終了なんですね、早いなあ、もう3年経つのか(しみじみ)
で、新主人公。
元気な感じで、どことなく1期の十代を彷彿とさせます。
遊星は暗かったので(暗い言うな!)明るい主人公らしいのが嬉しかったり。

しかし・・・。
ますます髪型がどうなってるのか不明、もはやSF。
遊星の髪型に似てますけどね、ちょっと。
表紙見たときは遊星とアキの子供かと思ったww
新連載も始まり、Vジャンの漫画の3本までが遊戯王、すご!
ライバルの子、ペガサスに似てるなあ。

GXでは十代のカラーが眼福でした、なんか大人っぽくなってかっこええ。
そして、万丈目さんとのタッグ!!
じょめさんは漫画版のほうが好きです。ライトエンドは美しくかっこいい。
でもGXはそろそろ終盤かな。


orangela at 10:34|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 日記 

2010年11月09日

極光 The Aurora 後編


校長のあいさつのあと、宴が始まる。
スウェーデン名物、スモーガスボード。ヨハンと一緒に住んでいるので、十代にもなじみのある料理が多い。
とくにリンゴンジャムのかかったミートボール、チェットブラーは十代のお気に入りだ。
ひとしきり食べ、存分に会話を楽しんだところでデュエルが始まった。
十代はユーリエとカールと初めて対戦した。
ユーリエは力でぐいぐい押してくるタイプ。対してカールはマジックとトラップを多用したトリッキーなデッキで、どちらもかなり強かった。
アークティック在学中はヨハンもかなりこの二人には苦戦したらしい。
強敵だったが、十代はなんとか勝利をおさめ、互いの健闘を称えて握手した。
とても楽しいひとときだった。

宴も終わりに近づき、校長が再び現れた。
何かコートのようなものを手にしている。

「ジュウダイ」

校長に名を呼ばれ、十代は顔を上げた。

「今宵はとても楽しかった。学生たちにとって何よりもよい経験になったと思う。これは、アークティックからの記念の品だ。受け取ってほしい」
「はい、どうもありがとうございます」

礼を言って、品物を受け取る。
やはりコートのようだ。

「それは、わが校の制服だ。外に出るときは必ず身に着ける」

そういえば・・・。
十代には思い当たることがあった。
2年前、ヨハンがDAに留学生として滞在していたときに、あの薄いドレスシャツと短いベストの上には「ドレスローブ」と呼ばれる上衣を身に着けるのだと聞いた。そうか、それがこれか。

着てみると、サイズはぴったりだった。とても暖かい。
これなら極寒の屋外に出ても大丈夫そうだ。

「十代・・・」

聞きなれた声に振り向く。ヨハンだった。
いつの間にか十代が今着ているものと同じドレスローブを纏っている。
ところどころに毛皮のあしらわれた黒いコートは、ヨハンにとてもよく似合っていた。

「ヨハン、似合う」
「ああ、お前もな」

ヨハンはにっこり笑うと、十代を手招きした。

「俺からもうひとつプレゼントがある」
「プレゼント?なに?」

ヨハンはそれには答えず、広間を出ると階段を上り始めた。
十代もあとに続く。

3階の廊下の隅の階段を上がると、小さなドアがあった。そこを開けると。

「屋上」

十代は思わずつぶやいた。DAの屋上は十代にとって、いろいろと思い出の多い場所だ。
そしてここがアークティックの屋上なのか。

屋上に出ると、痛いほど冷たい風が吹いてきたが、暖かいドレスローブのおかげで耐えられた。

空を見上げると満天の星。
東京の薄明るい空と違って、雪原の真ん中に建っているアークティック校の上空は暗く、星がよく見える。
そう、太平洋に浮かぶ孤島に建っていた十代の母校、デュエルアカデミアのように。

「そろそろ出るころ、あ、あそこだ」

ヨハンが上空を指し示す。
するとそこには

漆黒の闇の中にゆらゆらと光のカーテンが揺れていた。

「もしかして、あれがオーロラ?」
「ああ・・・」

十代の問いにヨハンが頷く。
ずっと、見たいと思っていた。極地の冬にしか見られない自然の芸術。

「赤だ、ついてるな、十代」

赤くゆらめく光を見ながらヨハンが言った。

「え、なんで?」
「オーロラで一番多いのは緑だ、赤は珍しい、滅多にみられない」
「へえ、そうなんだ」
「やっぱり十代のイメージは赤だから空も合わせてくれたのかな」
「まさか・・・」

そう答えながら十代は幸せだった。

また、ひとつ。
ヨハンと共通の思い出が増えた。

もっともっと、たくさんの思い出を作りたい。
ヨハンとともに・・・。


END





また、間があいてしまってすみません。
そして、1回分にしては長くなってしまってすみません。
前に「白夜」という話で北欧の夏を書いたので、今度は冬でオーロラをふたりにみせてやりたかったのです。
そして、
拍手コメントにて、ヨハンの冬の制服の話をリクエストしてくださったかた、どうもありがとうございます。
たいへんお待たせしてしまいましたが、やっと書けました。


orangela at 14:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 小説 

2010年10月30日

極光 The Aurora 中編

しばらく歩くと一面の雪原の中に、いきなりヨーロッパの城を思わせる壮麗な建物が現れた。どことなくDAのブルー寮に似ている。

「見えてきた、あれがDAアークティック校だ」

ヨハンの言葉に頷く。
初めて見るヨハンの母校、初めて会うヨハンの友人たち。十代の胸は弾んだ。

「ジュウダイが来るって聞いて、校長がとても興奮していたわ、東洋の天才デュエリストに会えるって。ヨハンに感謝してるとも」
「本当に?俺部外者だから行っていいもんか気にしてたんだけど」

今回、彼らがここに来たのは、アークティック校の招待である。
優秀な卒業生を招いて在校生と交流させ、一層のレベルアップを図るのが目的だった。
もともと招待されたのは卒業生であるヨハンだけだったのだが、十代のスケジュールも空いていたので、ヨハンが校長に交渉して、一緒に行くことになったのだ。

「いいに決まってるでしょ。世界ランクトップテンのデュエリストが二人もそろうなんて、これ以上素晴らしいことはないわ」

ユーリエがにっこり笑う。
大輪の花のような豪華な美女だ。
十代はちらりと隣のヨハンを見た。これほどの美女に会うと少しは見とれるとか照れるとかあってもよさそうなものだが、ヨハンの表情はまったく変わらない。

以前、ユーリエに会ったときに、十代はたまたまユーリエがヨハンに好意を持っていることを知った。そしてヨハンがその思いに少しも気づいてないことも。

(もったいないよな、こんな美人に)

十代が思ったが、彼もまた天上院明日香という類まれな美女に好意を寄せられていることに気づいていない。
そのあたり、やはり十代とヨハンは似たもの同士だ。

ほどなく4人はアークティック校に到着した。
校長自らに迎えられ在校生たちの大歓迎を受ける。
道々聞いたところによると、カールとユーリエはどちらも大学生で学生の世界ランクの上位に名を連ねているらしい。
トッププロであるヨハンに学生の上位ランク者であるカールとユーリエ、そしてヨハンのパートナーにして、東洋のトップデュエリストである十代。
将来のデュエリストを目指す者にとって、今や彼らは憧れの存在なのだ。





ええと、あと1回で終わらないとまずいですね。
終わらなかったらすみません。
この話はデュエルシーンはない予定なんでなんとか、うーん。
がんばりますです。

orangela at 00:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 小説