今年第26回全日本トライアスロン宮古島大会からバイクコースの一部が変更になりました。新コースの部分を以前動画で撮影しました↓↓

風光明媚な宮古島の南海岸を走行する割合が増え、歓迎すべきバイク新コースです。しかし、一点だけ気になるポイントがあります。それは、博愛漁港を下り高速で駆け下り、やがてインギャーマリンガーデンに達した後です。ここで急減速し、逆バンクの鋭角に右へターン。そしてインギャーの坂を登ります。この逆バンクのターンも注意がやや必要ですが、問題はこの坂です。今までの宮古島大会にはなかった急勾配です。勾配の正確なパーセントは調べてないのですが、自分はフロントインナー、リア最大インナーで登ります。MSSCの澤コーチや山田支配人もフロントインナー、リア最大から2,3番目で登るほどです。でも、一般のトライアスリートなら難なく登れる勾配、距離です。が、非力な女性アスリートは苦戦する可能性があります。スクール生の非力な女性の中には、最小ギアでも真っ直ぐ登り切れない人がいます。蛇行して登るか?バイクを押して登るか?大会までに真っ直ぐ登れる脚力を作るか?という議論になっています。試しに友人に蛇行を含めて検証してもらいました↓↓

数人に試してもらいましたが、確かに蛇行するとギアはあまり落とさず高速で登れます。しかし、蛇行運転は道交法違反?また、対向車や後続の追い越しバイクの障害になります。自分は、直線で上り通しにしようと思っていますが、非力な方や、この地点で疲労貯まった方は、蛇行登坂や一時停止する可能性があります。途中急な部分で一時停車してしまうと、幅も狭く初心者の方は再スタートが難しくなります。なんとなく心配なこのインギャーの坂。接触事故などのトラブルが起きなければいいのですが・・・。他車の動きに十分配慮した登坂を心がけたいと思います。

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