令和に向かう連休が始まりました。オーダーサロンタナカは5/1〜5/4は休みでその他は営業です。

昨晩夕食のあと自室でひとり音楽を楽しみました。むかしお金がない頃、あれほど渇望した音楽も、いまは配信なら聴き放題だそうな。ありがたみが無くなってきました。でも自分が今まで好きだった音楽は愛おしくいまも我が人生のBGMでもある。
きのうひとりソファで聞いたのは昨年11月ジョニ・ミッチェル75歳の誕生日におこなわれたバースデイ・コンサート「JONI75」。ジョニ・ミッチェルは病気をして以来音楽から遠ざかっているそうですが、客席で聞いていたそうです。ジョニの素晴らしいオンリーワンな音楽をチャカ・カーン、ロス・ロボス、ノラ・ジョーンズなどフォロワー、そしてグラハム・ナッシュ、ジェイムス・テイラーなど元彼たちが演奏。特にグラハム・ナッシュはジョニとの同棲時代に書いた「OUR HOUSE」を恥ずかしげもなく演奏するなどそれはほほえましくあったり。

ジェリー・ガルシアがなくなってもう25年も経過したのが不思議でなりません。ジェリー・ガルシアは老人のように思っていましたが亡くなったのはなんと53歳。わたしはとっくのむかしにジェリーの歳を超えてしまいました。なりゆき、雰囲気で演奏しても、楽曲、演奏のグレードなど素晴らしかったグレイトフル・デッド。そこでジェリー・ガルシアとならんでトップをつとめていたボブ・ウィアがジェリー・ガルシアの誕生日に、残されたメンバー、デッドの若いフォロワーを自分のスタジオに集めてライブをしたミュージックビデオ「MOVE ME BRIGHTLY」を見ました。残されたすばらしい音楽と、それを尊敬する人たちの美しい音色のロックです。ひさしぶりにぐっとくる音楽でした。以前買ったデッドの「テラピンステーション」も聞き直しました。噛めば噛むほど味が出るデッドの良さをあらためて再確認した夜でした。
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