需給は全ての材料に優先する。少数意見は多数意見に変わる過程である。

未来チャート 23年5月19日作成


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2019年10月 消費増税10%
日経平均予測下値  10000~15000円

未来チャート

日経平均の週足は3つ目の山となってまいりました
週足上値抵抗ラインなら31000~31100円まで推測しますが
上抜けた場合、どこまで上があるのか
バブル最高値で平行ラインを引くと
最短なら35000で時間がかかると34000円となります

気になる予測下値ですが流石に5000円以下はないでしょうから
予想下値日経平均 15000円 を予想する

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日本の未来がチャートでわかると大評判
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日経サイコロ23年6月



19年10月 消費増税10%
衆議院選挙 21年10月21日以降
日銀植田 任期 23年4月9日~28年4月8日

日経平均予測下値 15000(2025年過ぎ)★
日経平均予測上値 

日経サイコロ23年6月   23年5月


5月31日 ○○○○○●●○○○○● 9勝3敗

6月1日 ○○○○●●○○○○●○ 9勝3敗
6月2日 ○○○●●○○○○●○○ 9勝3敗

6月5日 ○○●●○○○○●○○○ 9勝3敗
6月6日 ○●●○○○○●○○○○ 9勝3敗




6月中旬から6月末が日経平均天井も

19年10月 消費増税10%
日銀植田 任期 23年4月9日~28年4月8日



日銀決定会合 6月16日
FOMC 6月13日、14日

日銀においては現状維持が予想される。
FOMCにおいても利上げ据え置きが予想される

衆議院選挙は不明

それまで特に株価急落リスクはないようにみえる
急落する要因はPERや騰落レシオが有効

PER  14.76 は短期的な高値水準か

騰落レシオ25日もそうだが6日が、200を超えると売られやすい

6月中旬まで30000円台前半で一進一退が続くと見込まれる。
時を売るイメージで
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倍返しで上値予測すると32146円か?

19年10月 消費増税10%
日銀植田 任期 23年4月9日~28年4月8日



ロイター通信によると、双方は26日までに、国防費を除く多くの政府プログラムへの支出に上限を設けることで暫定的に合意した。低所得者向け給付制度の条件を厳格化すべきだとの共和党の要求をバイデン政権側が拒否するなど対立点は残るが、これらを解決できれば債務上限引き上げ法案がとりまとめられる見通し。

これらにより、NYダウなどに過剰に連動し、
夜間日経先物は、31505円(+555円)で引けた。

そこで「倍返し」で単純計算してみました。

5月23日 高値 31352円
5月25日 安値 30558円

差 794円

31352+794=32146円★

日経平均 日足 

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三段上げ N波動単純計算

19年10月 消費増税10%
日銀植田 任期 23年4月9日~28年4月8日



5月19日~5月21日 G7広島サミット
営業日ベースでは19日まで
三段上げ高値を目指してくると思われる

【三段上げ N波動単純計算】

3月16日 安値 26632円
4月4日 高値 28827円 +1655

4月6日 安値 27427円
4月25日 高値 28806円 +1379円

4月27日 安値 28241円
5月?日 高値メド 

+1379円なら 29620円 高値メド①
+1655円なら 29896円 高値メド②

参考 21年11月19日 29960円高値あり

三段目は高く上がるので29960円まで可能性あり
★①予測値 29896~29960円(5月19日まで)
★②予測値 29620~29896(5月19日まで)
平行波動見る限りでは、②の方か??

三段上げの後は週足スローストキャスが
高過ぎるので大き目に下げると思われる

日経平均 日足 波動

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TOPIX

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備考など
日銀
日銀マイナス金利の目的

ジム・ロジャーズ
日本株をすべて売り払った理由
今から日本で起きる悲劇

元GSアナリスト
日本は世界の大国でいられるのか

消費増税10%
消費増税10%で。。。

年金、13年12月から減額★
知っていますか?
さらに14年6月から減額★
さらに減額!!

年金保険料負担増★
年金負担増↑年金収入減

・安倍内閣 消費増税8%実施
14年4月1日 日経平均
始値 14,870
高値 14,870
安値 14,751
終値 14,791

・橋本内閣 消費増税5%実施
97年4月1日 日経平均
始値 17,934
高値 17,934
安値 17,529
終値 17,869

その後最高値6月26日
始値 20,714
高値 20,910
安値 20,624
終値 20,624

終値ベース約15%上昇
→98年10月9日まで下落した

1998年10月9日
始値 12,923
高値 13,301
安値 12,787
終値 12,879

・竹下内閣 消費税3%施行
89年4月1日 終値 32,839
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■日銀追加緩和 QE7
20年3月16日
ETF買い 6兆→12兆

■日銀追加緩和 QE6
16年9月21日
イールドカーブ
オーバーシュートなど

ETF配分見直し

日経型 見直し前53.5→28.1
TOPIX型 見直し前42.5→69.6
JPX400 見直し前4.1→2.1

■日銀追加緩和 QE5
16年7月29日
ETF買い 3兆→6兆
米ドル資金供給オペ
120億ドル→240億ドル

■日銀追加緩和 QE4
16年1月29日
日銀当座預金金利マイナス

■日銀追加緩和 QE3
15年12月18日
①買入長期国債平均残存期間
7~10年から7~12年に長期化
②ETFを3000億円買い増し
(前3兆円)
③J-REITも買い増ししやすくする

■日銀追加緩和 QE2
14年10月31日
国債年間 約50兆→80兆円
ETF,REIT 買い入れ3倍

■日銀金融緩和 QE1
13年4月
マネタリーベース2倍 約270兆
ETF,REIT 買い入れ
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