image


みなさんお疲れさまです。マソです。

咲−saki−ブロガーさんのSSを読んで感想を綴っていくこの企画。 
長らくお休みしていましたが第3弾でございます。


その①   その②


今回は新たに当ブログと相互リンクしてくださったブログのSSに感想をつけたいと思います。


というわけで今日もいってみましょう。

今回お邪魔させていただいたブログと読んだSSはこれだ!



SSSSS(-saki-しゃーぷしゅーとしょーとすとーりー)  様     菫「バレンタイン?」  シリーズ

函猫亭のラウンジ  様    「それだけが私の願い」

のよーなのよー  様     咲十夜   シリーズ





 





 菫「バレンタイン?」  シリーズ

掲載サイト  SSSSS(-saki-しゃーぷしゅーとしょーとすとーりー)  様



あらすじ

高校最後のバレンタイン目前。
菫と照の心中は……?



感想

いつもの日常、お互いを想いあってつくるチョコ、そして告白。
このふたりが3年かけて培ってきた強い絆を感じることができるSSでした。
個人的に私はこのセリフがとても気に入りましたね↓
照「そんなことない、私も含め『牌に愛された子』、なんて言われている打ち手は多かれ少なかれ、麻雀に打たされてる。それは確かに麻雀は強いけど、麻雀で勝っているとは私は思わない」
思い返すとたしかにそうなのかもしれませんね。現に衣なんかは原作の中でも藤田プロにそう言われてますし、ほかの子も『打たされている』ところが多かれ少なかれある気がします。
このSSの中では照は菫といることで打つということがわかるかもしれないと言っています。
照が菫といることで本当の自分の麻雀を打つことができるようになればいいですね。









「それだけが私の願い」

掲載サイト   函猫亭のラウンジ  様 


あらすじ

体調不良を起こしてしまった三尋木プロ。
そんな彼女を見守るのは……

感想

戒能ちゃんが見てるのは雀士としての私。
えりちゃんが見てるのは人間としての私。
↑はSS内からの抜粋ですがまさにこの通り、ふたりともが咏さんのことを深く理解しています。
しかし職業柄か、はたまた彼女に対する気持ちからか、ふたりが見ているのはそれぞれべつの咏さんなんですね。
雀士としての強さ、人間としての弱さ、 三尋木咏という人間の二面性を強く深く感じることができるSSであると感じました。
本編での三尋木プロはひょうひょうとしていますが、時にするどい指摘をして見ている私たちを驚かせます。
そういった多面性というか、いろいろな「顔」を見せてくれるのが彼女のキャラクターとしての魅力なのかもしれませんね。
それとこのSSの文章についてですが、一文一文が短くて非常に読みやすかったです。
私も見習いたいものです。











咲十夜   シリーズ

掲載サイト   のよーなのよー  様 


あらすじ

夏目漱石の夢十夜を元にした異色の咲SS


感想

正直私は純文学というものに苦手意識があり、このSSの元ネタである夢十夜も苦労しながら最後まで読みました。
しかしこのSSはそんな原作のちょっと読みづらい部分やとっつきにくい部分を咲キャラを使うことでうまく緩和できているような気がします。
それぞれの話の配役についてですが、第三夜あたりは予想できたのですが第四夜については意表をつかれましたね。
てっきり大沼プロあたりになるのかなと思っていたところに、あの方だったので思わず笑ってしまいました。なんとなく悪意のようなものを感じるのは気のせいでしょうか(笑)
現在第四夜まで掲載されています。
是非十夜まで読ませていただきたいですね。