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皆さんおつかれさまです。まそです。

前々からTwitterとかやってると「末原さんて全然凡人じゃないじゃん」という意見をよく聞くんです。

確かに末原さんは強豪姫松のレギュラーだし、最近では1年生のころから近畿大会で活躍していたという情報がでてきたりと、経歴だけみるとむしろエリートじゃんと感じる人がいるのも仕方がありません。

にも関わらずなぜ彼女は凡人を自称するのでしょうか?



末原さんは自分で自身のことを「凡人」と称してるわけですが、これはただ謙遜や自虐でそう言っているというよりかは、末原さん自身が自分の中にある「凡人」要素みたいなものを自覚してるからこそ言うんじゃないではないかと思うんです。



姉帯さんのおっかけリーチの対応で例えるならば

1回目
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2回目
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3回目
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末原さんは2回目や3回目で違和感に気づいているにも関わらず、ここでさらに4回目を試して自分の考えに確信を持って次に活かしたわけですね。
 
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これが仮に末原さんの一番身近な才能豊か(と思われる)な人である洋榎ちゃんだったら(あくまで予想ですが)彼女は4回目を試すことはなく、2回目あたりでさっさとダマに切り替えてそのまま逃げ切っちゃうやり方になるんじゃなんじゃないでしょうか。

末原さんもその4回の失敗で確証を持ったおかけで最後に逆転したわけですから、どっちのやり方も正解でどっちも間違ってるわけじゃないですが、同じ結果を残すために多く失敗しなきゃいけないわけです。

事前に察知して躱す才を持った洋榎ちゃんとくらべて、いちいちぶつかって遠回りしなきゃ正解にたどり着けない不器用な性分を末原さん本人が自覚していることが彼女が「凡人」を自称する所以なのではないでしょうか。




ここからはちょいと蛇足ですがついでに……。

凡人凡人と聞くと悪いイメージを持ちますけど、おそらく彼女は自分がそういう凡人らしいやり方しかできないことを自虐こそしますが、それほど悪く思ってないし、それでも充分戦って勝てないわけじゃないことを知っているんじゃないでしょうか。
だからこそ、初対面で明らかに実力のありそうな洋榎ちゃんにも生意気な口をききますし、
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2回戦大将戦の前にもまわりは化け物揃いといいつつ、「どこまでやれるか少し楽しみ」と不敵な発言ができるわけです。
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おっかけリーチに4回振り込んだことに対するアニメや漫画を見てた人の当時の反応をみても「4回も振り込む必要ないだろ」という反応が割と多いんですが、そういう他人からみたら必要ないと思われるちょっとカッコ悪い失敗も恐れず、自分が必要だと判断した上でしっかり失敗して、失敗したぶんだけそれを生かして「失敗の少ない才能ある化物」と対等に戦って最後にはぎゃふんと言わせてしまう。

私はそんな末原さんの「凡人」なスタイルが最高にカッコイイと思いますし好きですね。