2006年12月26日

無題

12月24日(日)

楽日。12時に小屋入り。
「ああ、今日で最後なんだなぁ」と鏡前を何となく片付けてみたりする。

本番前、演出家の黒澤さんはいつも言う。
”繰り返そうとしないでね”と。

舞台監督さんの「では松島はいります。」というキューの合図の後に、
「柳のように。」と自分に言い聞かせて舞台に歩き出す。
そう、今回の私のテーマは「柳のように。」でした。

千秋楽は、ほんっとに良い舞台でした。
出演者とスタッフと、そしてお客様と一緒に、戯曲を超えた物語が
そこに存在したと、実感できました。
私には、見えないものが、見えました。

王子小劇場プロデュース「俺の屍を越えていけ」
無事、千秋楽を迎えることができました。
ご来場いただきました皆様、この公演に関わってくださった皆様
本当にありがとうございました。

次は青森公演かぁ。
畑澤さん、いつでも行きますので宜しくお願いします。
このメンバーでの再演がすぐにやってきそうなので
今から、もう楽しみでなりません。

今日は千秋楽
黒岩三佳

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