2020年01月06日

週刊種牡馬ニュース 1/1 - 1/6

2020年の競馬が始まりました。令和になってから初の新春競馬ですが、今年はどんなドラマを繰り広げるでしょうか。さっそく行われた東西金杯ですが、まず中山では中距離重賞2勝のトリオンフがさすがの粘り腰を見せて重賞3勝目。1年以上の休養を挟みつつ馬体が20キロ以上パワーアップしており、つくづくセン馬なのが惜しまれる存在です。今年は大阪杯などGIでも存在感を示すことができるでしょうか。京都ではディープインパクト産駒のサウンドキアラが重賞初勝利。2020年もその切れ味は健在ですね。なおディープインパクト産駒は昨年のステイヤーズSから6週連続重賞勝ちで、今後どこまでその記録を伸ばしていけるでしょうか。

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2020年01月05日

2019年リーディング考察 - 中央いろいろ

では最後に中央のいろいろな条件で集計したリーディングを紹介してこのシリーズの締めとしたいと思います。まずダートはクリソベリルを出したゴールドアリュールが2年連続でリーディング獲得。ただ新興勢力の*ヘニーヒューズが猛追しており、今年も安泰とは限らないでしょう。障害リーディングはオジュウチョウサンの活躍もあってステイゴールドが4年連続戴冠。それに迫るのがシングンマイケルの父シングンオペラで、今年も白熱したリーディング争いを繰り広げそうです。注目は短距離リーディングで、早くもロードカナロアが圧倒的な差をつけてトップに立ちました。アーモンドアイなどを出しつつこの結果ですから、当面この座を譲ることはないでしょうね。

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Organa at 19:08|Linkコメント(2)血統談義

2020年01月03日

2019年リーディング考察 - 地方リーディング

続いては地方リーディング。*アジュディケーティング、*ブライアンズタイム、ゴールドアリュール、キングカメハメハ、そして*サウスヴィグラスと21世紀に入ってから地方リーディングに輝いた馬がすべて鬼籍に入りましたが、実際にはまだまだ世代交代の気配はなく、*サウスヴィグラスがアタマ2つほど抜けて5年連続の地方リーディングに輝きました。ラストクロップは現2歳世代になりますが、これがまた120頭ほどいるので、今の2位との差を考えるとこれらが3歳になる2021年までは確実にリーディングの座は譲らないのではと思います。その間に*パイロや*シニスターミニスター、フリオーソといった中堅どころが勢力を伸ばすのか、あるいは新興勢力の台頭はあるのか、今後の争いに注目したいと思います。

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Organa at 22:28|Linkコメント(5)血統談義

2020年01月02日

2019年リーディング考察 - 新種牡馬リーディング

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。ということで新年一発目のネタは新種牡馬リーディングから。スタートダッシュに成功したキズナがそのまま先行逃げ切りで新種牡馬リーディングに輝きましたが、もちろん例年に比べて種付け数が多かったという事情はあったものの、数字だけで言えば昨年のジャスタウェイはもちろん、一昨年のロードカナロアよりも上という結果になりました。これは2位だったエピファネイアも同様で、例年なら十分新種牡馬リーディングに輝いていてもおかしくありませんでしたが、今後リーディング上位に定着するかどうかはここからの成長力にかかっていると言えるでしょう。

なお、表の「出走」は出走回数、「頭数」はデビュー済みの頭数、「芝」は中央芝の勝ち鞍、「ダ」は中央ダートの勝ち鞍、「地方」は芝ダート問わず地方競馬での勝ち鞍を表し、カッコ内の数字はそのうちの重賞勝ちを表しています。

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Organa at 22:33|Linkコメント(8)血統談義

2019年12月31日

週刊種牡馬ニュース 12/23 - 12/31

今年もすべてのレースが終わりましたが、暮れの大一番、東京大賞典では昨年の覇者オメガパフュームが意地を見せて連覇を達成しました。ここまでは2000mのスペシャリストというような走りを見せている同馬ですから、来年はぜひドバイでその雄姿を見てみたいものですね。2歳GI・ホープフルSはディープインパクトの最高傑作候補コントレイルが完勝。サリオスと並んで無敗でGI制覇を達成しましたが、東京スポーツ杯2歳Sの印象で行くと最優秀2歳牡馬はコントレイルのほうに軍配が上がる気がします。いずれにしても、来年のクラシック戦線が非常に楽しみとなりました。

牝馬による春秋グランプリ制覇や日本馬による豪州・香港の大レース席巻など、今年もいろいろと印象的な出来事がありましたが、やはり個人的にはディープインパクトの死でしょうか。オリンピックイヤーとなる来年にはまたどんな驚くような出来事が待っているのか、また皆様と共有していきたいと思います。それでは皆様良いお年を。

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2019年12月30日

2019年リーディング考察 - 中央リーディング

週刊種牡馬ニュースの更新がまだですが、一足先に中央競馬が終わりましたので、今年もリーディング情報をまとめておきます。今年は改めてディープインパクトが猛威を振るった年で、亡き父に向けた弔いとなったでしょうか。ここにきて大成長を見せたリスグラシューの父ハーツクライも大躍進で、自身初のリーディング2位にランクインされました。一方でさらなる飛躍が約束されたかに思われたロードカナロアでしたが、アーモンドアイの失速などもあり、今年は3位に甘んじたという言い方をしてもいいでしょう。ほぼ4歳以上の産駒しかいないにもかかわらず重賞戦線で活躍馬を出し続けたステイゴールドはさすがの底力といったところでしょうか。

それからこの記事とは関係ありませんが、ロードカナロアの種付け状況を調べていたら2018年のデータに9月以降に種付けを行った牝馬13頭が追加されており、この年の種付け数が307頭に訂正されていました。ということで日本でも実は年間300頭サイアーがひっそりと誕生していたのでした。もちろんシャトル先の種付けを含めればこれまでも複数いたのでしょうが、日本だけの記録だとこれが初となります。

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Organa at 20:26|Linkコメント(5)血統談義

2019年12月29日

年度別種付け情報 - 北米編その2

米国での種付け数を系統ごとにカウントしてみました。日本ではターントゥ系、ノーザンダンサー系、ネイティヴダンサー系、そしてナスルーラ系で「四大メジャー父系」というような扱いになっていますが、米国ではターントゥ系は完全にマイナー父系でその影響力は3パーセントにも満たず、それ以外の3系統の三つ巴の状況となっています。さらに日本で有力なキングマンボ系も米国ではほとんど見かけず、逆に日本にはほとんど残っていないマッチェム系種牡馬がそれなりに生き残っているなど、かなり大きな違いがあって面白いですね。

こんな調子でいろいろな国(欧州やオーストラリアあたり)の種付け状況が調べられたら面白いと思うのですが、どなたか無料で種付け数の情報が得られるデータベースサイトをご存知であればご教授ください。

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2019年12月27日

年度別種付け情報 - 北米編その1

番外編として、2019年の北米における種付け数を一覧でまとめてみました。米国はジョッキークラブのWEBサイトで種付け数の情報が出ているので非常にわかりやすいですね。なお、種付け数には米国だけでなく、カナダやプエルトリコでの数字も含まれているようです。この年の総種付け数は30000頭を切るようで、これは2000年代初頭に比べると半数以下の数字となっており、北米での種付け数の落ち込みは半端ではないようですね。その一方で2021年より1頭あたりの種牡馬の種付け数の上限を140頭にするという方針が決まったようですが、これがどう出るでしょうか。結果次第では日本にも影響が出てきそうですが。

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2019年12月25日

年度別種付け情報 - 分析編その3

せっかく種付け数を集計したので、1953年から現在に至るまでの総種付け数のトップ10をそれぞれの系統ごとに出してみました。年間の種付け数が200頭を超えるようになったのは最近のことなので、当然年代が近い種牡馬のほうが上位に来るという予想はできますが、いったいどうなっているのでしょうか。

<ノーザンダンサー系 種付け数>

種牡馬名生年種付数
1*クロフネ(USA)1998*フレンチデピュティ(USA)2995
2*ホワイトマズル(GB)1990*ダンシングブレーヴ(USA)2207
3*アジュディケーティング(USA)1987Danzig(USA)2079
4キングヘイロー1995*ダンシングブレーヴ(USA)1936
5*フレンチデピュティ(USA)1992Deputy Minister(CAN)1751
6*ノーザンテースト(CAN)1971Northern Dancer(CAN)1594
7*ハービンジャー(GB)2006Dansili(GB)1593
8*パークリージェント(CAN)1981Vice Regent(CAN)1527
9*コマンダーインチーフ(GB)1990*ダンシングブレーヴ(USA)1509
10フサイチコンコルド(JPN)1993Caerleon(USA)1471

トップは*クロフネで、歴代最多となる2995頭の牝馬に種付けを行った。3000頭も目前であったが、体調不良により今年の種付けをキャンセル。さらに来年のラインナップにその名がなく、前人未到の大記録達成とはならなかった。2位は意外なところで*ホワイトマズル。受胎率の低さでも有名だが、それを補って余りあるポテンシャルが評価されたのだろう。地方向け種牡馬として長きに渡って供用され続けてきた*アジュディケーティングも総種付け数が2000頭を超えた。7位の*ハービンジャーのみ現役で、順調なら数年以内に2000頭に到達するだろう。

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2019年12月23日

年度別種付け情報 - 分析編その2

続いてメジャー父系以外の系統の種付け数の推移についても見ていきたいと思います。どの系統も四大メジャー父系の登場とともにこぞって姿を消しているのが寂しいですね。

ブランドフォード系

1953年時点で最も栄えていたのがこのブランドフォード系。何といっても*プリメロとその息子たちが生産界を牛耳っており、全体の4割を占めていた。しかしその後は右肩下がりの減少を続け、1960年代には10%未満に。1970年代に入るとオペックホースなどを出した*リマンドの活躍もあって若干盛り返したものの、勢いを取り戻すには至らず、2000年代には完全に途絶えた。しかし2010年代になって突如*ノヴェリストが輸入されており、重賞ウイナーを送り出すことにも成功した。

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2019年12月22日

週刊種牡馬ニュース 12/16 - 12/22

何という強さ。これ以上のパフォーマンスを見せたのは*シンボリクリスエスか、オルフェーヴルか。それほど圧巻の走りでした。この勝利で宝塚記念、コックスプレート、有馬記念とGI3連勝となりましたが、これで年度代表馬はリスグラシューでほぼ決定といったところでしょうか。一方で気になるのはアーモンドアイですね。ここまで非常に安定した走りを見せていた馬が、全くいいところなしの大惨敗。初の中山が原因か、熱発の影響かはわかりませんが、来年にダメージが残らなければいいですが。

中山大障害はシングンマイケルが貫録のレースを見せて障害GI初勝利を飾りました。来年で6歳というのは障害界でいえば明け3歳くらいの若駒なので、これからさらに強くなっていくことでしょう。オジュウチョウサンも来年は障害復帰ということで、この両者の対決が今から非常に楽しみですね。それにしても勝ち馬がシングンオペラ産駒、2着が*ワークフォース産駒、1番人気は*コンデュイット産駒ということで、これだけでも障害戦を存続させる意義があるといっていいでしょうね。

なお、来週分の週刊種牡馬ニュースは年末特別号として大晦日更新の予定です。

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2019年12月21日

年度別種付け情報 - 分析編その1

それでは1953年から2019年までの種付け頭数・生産頭数、外国産種牡馬による種付け数、さらには系統別の種付け数の推移について分析してみたいと思います。

種付け頭数・生産頭数

わずか900頭あまりから始まった種付け数は右肩上がりに上昇を続け、1961年には2000頭を突破。特に1960年代後半あたりからの伸び率は驚異的で、1970年代前半には年間1000頭を超える上昇を見せたが、オイルショックの影響からか1975年をピークにいったんは減少に転じる。その後はしばらく種付け数は低迷したが、オグリキャップらが台頭する1980年代後半から再び増加に転じ、1991年に全体のピークである15000頭を超える牝馬を集めた。その後は再び種付け数は低迷しているが、最近は緩やかに増加傾向にある。

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2019年12月19日

年度別種付け情報 - 2019年

丸々8か月かかってようやくこのシリーズもコンプリートです。ということでラストは2019年。今年の最も大きな出来事は何といってもディープインパクトの死でしょう。日本のみならず世界各国で活躍馬を輩出しており、まさに世界の大種牡馬として認められた矢先の訃報だっただけに日本中に深い衝撃を与えました。奇しくもその10日後に種牡馬としての最大のライバル、キングカメハメハもこの世を去りましたが、着実に世代交代は進んでおり、その血は脈々と受け継がれていくことでしょう。なお、この年は*マインドユアビスケッツ、*デクラレーションオブウォー、*タリスマニック、*ビーチパトロール、*シャンハイボビーといったGI馬が輸入されており、日本に新風を吹き込まんとしています。

<種付け基本データ 2019年度>

種牡馬数 239頭新種牡馬 42頭種付数 11581頭生産数 −頭
外国産 60頭外国産 8頭外国産 3725頭外国産 −頭
内国産 179頭内国産 32頭内国産 7856頭内国産 −頭
外国産率 25%外国産率 20%外国産率 32%外国産率 −%

<系統別種付け数 2019年>

父系種牡馬数種付数前年比割合増減
エクリプス系1頭(0頭)126頭▲71.1%▲0.1
ハンプトン系0頭(0頭)0頭±00.0%±0.0
ハイペリオン系0頭(0頭)0頭±00.0%±0.0
ベンドア系0頭(0頭)0頭±00.0%±0.0
ファラリス系1頭(0頭)17頭▼140.1%▼0.2
ナスルーラ系18頭(4頭)1109頭▲559.6%▲0.4
ターントゥ系107頭(13頭)5121頭▼7044.2%▼1.2
ノーザンダンサー系51頭(13頭)2322頭▲26720.1%▲2.1
ネイティヴダンサー系57頭(10頭)2806頭▼11324.2%▼1.3
フェアウェイ系0頭(0頭)0頭±00.0%±0.0
ブランドフォード系1頭(0頭)72頭▲240.6%▲0.2
セントサイモン系1頭(0頭)3頭±00.0%±0.0
プリンスローズ系0頭(0頭)0頭±00.0%±0.0
ヘロド系1頭(0頭)3頭▼10.0%±0.0
マッチェム系1頭(0頭)2頭▼30.0%±0.0


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2019年12月17日

年度別種付け情報 - 2018年

続いて2018年。アーモンドアイが牝馬三冠に加え、ジャパンCを世界レコードで制し、3歳牝馬としてジェンティルドンナ以来の年度代表馬に選ばれました。また内国産三代目としての年度代表馬は1962年のオンスロート(父カネリュー、祖父ミルトン)以来56年ぶりということになります。これから先、モーリスやドゥラメンテなどの産駒も活躍し、こうしたケースが当たり前になっていくのでしょうね。系統別では*ドレフォンや*ザファクター、*アメリカンペイトリオットなどの新加入もあってノーザンダンサー系が大きく頭数を伸ばしています。一方でターントゥ系は頭打ちになった感があるので、これから先はじわじわと割合を詰めてくると予想します。

<種付け基本データ 2018年度>

種牡馬数 232頭新種牡馬 30頭種付数 11429頭生産数 −頭
外国産 60頭外国産 9頭外国産 3500頭外国産 −頭
内国産 172頭内国産 21頭内国産 7929頭内国産 −頭
外国産率 26%外国産率 30%外国産率 31%外国産率 −%

<系統別種付け数 2018年>

父系種牡馬数種付数前年比割合増減
エクリプス系1頭(0頭)119頭▲251.0%▲0.2
ハンプトン系0頭(0頭)0頭±00.0%±0.0
ハイペリオン系0頭(0頭)0頭±00.0%±0.0
ベンドア系0頭(0頭)0頭±00.0%±0.0
ファラリス系1頭(0頭)31頭▼320.3%▼0.3
ナスルーラ系15頭(2頭)1054頭▲1489.2%▲1.0
ターントゥ系108頭(15頭)5191頭▼6445.4%▼2.0
ノーザンダンサー系46頭(8頭)2055頭▲68318.0%▲5.6
ネイティヴダンサー系56頭(5頭)2919頭▼35025.5%▼4.0
フェアウェイ系0頭(0頭)0頭±00.0%±0.0
ブランドフォード系1頭(0頭)48頭▼630.4%▼0.6
セントサイモン系1頭(0頭)3頭±00.0%±0.0
プリンスローズ系0頭(0頭)0頭±00.0%±0.0
ヘロド系1頭(0頭)4頭▲30.0%±0.0
マッチェム系2頭(0頭)5頭▲20.0%±0.0


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2019年12月15日

週刊種牡馬ニュース 12/9 - 12/15

朝日杯FSは評判馬サリオスが期待通りの強さを見せつけ、無敗のGI馬となりました。ハーツクライ産駒といえばどちらかというと中長距離・晩成タイプというイメージですが、現時点での完成度では1、2を争う存在でしょう。同じハーツクライ産駒の2歳GI馬タイムフライヤーが伸び悩んでいるのは気になるところですが、ディープインパクトやダイワメジャー産駒に最高傑作候補が出ているこの世代のクラシックが今から非常に楽しみです。2着は武豊J鞍上のタイセイビジョン。JRAGI全制覇達成は来年以降に持ち越しとなりましたが、*タートルボウル産駒ということを考えれば2歳より3歳、マイルよりも中距離のほうがいいタイプであることは間違いありません。ぜひ父の跡を継ぐような存在になってもらいたいものです。

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