2007年09月09日
ボストンタイカン
9/9(日)の金沢2R、3歳戦(D1400)で*ボストンタイカン産駒のボストンエンプレス(牝3)が2馬身差で勝利。10戦目にして初勝利をあげた。
で、そのボストンエンプレスの父*ボストンタイカンとはこんな馬。
で、そのボストンエンプレスの父*ボストンタイカンとはこんな馬。
*ボストンタイカン
アメリカ産 1993年生 芦毛
牝系
Salmon Lake 1965
|Sans Arc 1974 オーキッドH(米GIII)
||Beveled 1982 (2着)カウントフリートスプリントH(米GIII)
||*ボストンタイカン 1993
|Matoki 1975
||Parochial 1984 ディスカヴァリーH(米GIII)、フェアマウントダービー(米GIII)
||Knifebox 1988 ローマ賞(伊GI)
|Siksika 1979
||Siberian Fur 1994
|||Spoken Fur 2000 マザーグースS(米GI)、CCAオークス(米GI)
競走成績 18戦3勝
母は米GIII勝ち馬。半兄BeveledはGIIIで2着がある程度の馬だが、種牡馬としてPrix Maurice de Gheest-GI(FR)を勝ったBold Edgeを出した。その他ちらほらとGIクラスの馬を出している牝系である。
*ボストンタイカンはボストンキコウシとかボストンエンペラーで有名なボストンホースの持ち馬として中央で走ったが、条件戦を3勝しただけで競走馬として大成したとはいえなかった。しかし折しも同じTheatrical産駒の女傑*ヒシアマゾンが出たところで後継種牡馬としての期待が高まり、何とか種牡馬入りすることが出来た。
しかし同時期に*ジェリや*ザグレブといった同系種牡馬が輸入されたため、ほとんど種付け数は伸びずに登録された産駒はわずかに5頭のみ。それでもボストンホースが積極的に産駒を中央入りさせていたがたいした結果が残せず、また全体的にTheatrical種牡馬が失敗に終わったということもあって今年の1月に用途変更となった。
もう現役馬として残っているのはボストンエンプレスただ一頭だけだが、何とかその血が残せるような活躍を期待したい。ボストンエンプレスはおじに前述のボストンキコウシ(ラジオたんぱ賞2着)がいる血統。
アメリカ産 1993年生 芦毛
| Theatrical | Nureyev | Northern Dancer |
| Special | ||
| *ツリーオブノレッジ | Sassafras | |
| Sensibility | ||
| Sans Arc | High Echelon | Native Charger |
| Luquillo | ||
| Salmon Lake | Tom Fool | |
| Kootenai |
牝系
Salmon Lake 1965
|Sans Arc 1974 オーキッドH(米GIII)
||Beveled 1982 (2着)カウントフリートスプリントH(米GIII)
||*ボストンタイカン 1993
|Matoki 1975
||Parochial 1984 ディスカヴァリーH(米GIII)、フェアマウントダービー(米GIII)
||Knifebox 1988 ローマ賞(伊GI)
|Siksika 1979
||Siberian Fur 1994
|||Spoken Fur 2000 マザーグースS(米GI)、CCAオークス(米GI)
競走成績 18戦3勝
| 日付 | 競馬場 | レース名 | 着順 | 距離 | タイム |
| 1996/1/6 | 東京 | 4歳新馬 | 2/12 | D1600 | 1:41.5 |
| 1/21 | 東京 | 4歳新馬 | 1/9 | D1600 | 1:40.6 |
| 2/19 | 東京 | カトレア賞(500) | 4/10 | D1600 | 1:38.8 |
| 4/28 | 東京 | 4歳500万下 | 3/16 | D1200 | 1:13.8 |
| 5/12 | 東京 | 夏木立賞(500) | 10/13 | T1800 | 1:49.6 |
| 5/25 | 東京 | 4歳500万下 | 4/15 | D1600 | 1:38.0 |
| 6/29 | 中山 | あさがお賞(500) | 6/10 | D1800 | 1:56.1 |
| 7/27 | 新潟 | 4歳上500万下 | 4/12 | D1700 | 1:49.4 |
| 1997/1/25 | 東京 | 4歳上500万下 | 11/14 | D1600 | 1:39.7 |
| 3/9 | 中京 | 鳳来寺山特別(500) | 7/10 | D1700 | 1:50.0 |
| 3/16 | 阪神 | 4歳上500万下 | 8/12 | D1400 | 1:26.0 |
| 4/13 | 阪神 | 4歳上500万下 | 9/16 | D1800 | 1:56.6 |
| 4/26 | 京都 | 4歳上500万下 | 7/12 | T2400 | 2:28.1 |
| 5/18 | 東京 | 4歳上500万下 | 7/12 | T2300 | 2:22.7 |
| 6/15 | 福島 | 4歳上500万下 | 1/15 | T2600 | 2:38.2 |
| 6/28 | 福島 | 信夫山特別(900) | 8/9 | T2600 | 2:47.7 |
| 11/29 | 阪神 | 4歳上500万下 | 1/8 | D1800 | 1:52.4 |
| 12/21 | 中山 | グッドラックH(900) | 4/10 | T2500 | 2:38.6 |
母は米GIII勝ち馬。半兄BeveledはGIIIで2着がある程度の馬だが、種牡馬としてPrix Maurice de Gheest-GI(FR)を勝ったBold Edgeを出した。その他ちらほらとGIクラスの馬を出している牝系である。
*ボストンタイカンはボストンキコウシとかボストンエンペラーで有名なボストンホースの持ち馬として中央で走ったが、条件戦を3勝しただけで競走馬として大成したとはいえなかった。しかし折しも同じTheatrical産駒の女傑*ヒシアマゾンが出たところで後継種牡馬としての期待が高まり、何とか種牡馬入りすることが出来た。
しかし同時期に*ジェリや*ザグレブといった同系種牡馬が輸入されたため、ほとんど種付け数は伸びずに登録された産駒はわずかに5頭のみ。それでもボストンホースが積極的に産駒を中央入りさせていたがたいした結果が残せず、また全体的にTheatrical種牡馬が失敗に終わったということもあって今年の1月に用途変更となった。
もう現役馬として残っているのはボストンエンプレスただ一頭だけだが、何とかその血が残せるような活躍を期待したい。ボストンエンプレスはおじに前述のボストンキコウシ(ラジオたんぱ賞2着)がいる血統。