オーガナイズメソッドで家づくり~これからのくらしのために~

フリーランスのインテリアコーディネーターのブログです。 オーガナイズの考え方を取り入れた、住宅インテリアのご提案をしています。 ぼちぼち、マイペースで更新中。(^_^) インテリアオーガナイズの考え方は、「オーガナイズメソッド」で検索してみてくださいね。http://www.interior-organize.com/

2015年01月

ペットとの暮らし

最近、ペットを飼っていらっしゃる方のお家を担当させていただくことが多くなりました。


ほとんどは、イヌかネコ。または、両方という方や、金魚や熱帯魚などの水槽で飼う生き物のいるご家庭も。

イヌやネコのためには、脚に優しい床材やメンテナンスしやすい素材の内装材など、ご提案できるものも各メーカーから出ています。
水槽で飼う生き物は、その水槽の大きさによっては床補強が必要であったり、近くに水場を設けて、水の替えがしやすくなるようにご提案する必要もあります。また、日光が当たりすぎると水コケが生えやすく、直射日光の良く当たる場所は、置き場として適さないところもあるようです。

でも、その飼い方も一通りではなく、ペットの性格やクセ、またご家庭の事情によって、必要なものも変わってきます。
それをよくヒアリングしながらすすめていく必要性があります。




私のうちでも、イヌを飼っています。

うちにいたイヌは、いままでに3匹。
3匹とも、もらったか拾ったかのどちらかで、すべて雑種です。


最初の一匹は、私がまだ小学生低学年の頃のこと。私が近所のイヌに噛まれてイヌ嫌いになったのを克服させようと、父が知人のところからもらってきたオスでした。ペロと名付け、外でつないで飼っていましたが、病気で死んでしまって辛かったことくらいしか、あまり覚えていません。ごめんね、ペロ。



次の子は、たまたま家に居ついた、たぶん捨て犬のメス。名前は、クマと名付けました。でも、勇ましい熊ではなく、ティディベアのような存在。眉毛が下がった気の弱い子で、その後同じく迷ってきたウサギが勝手に同居してしまうような、優しい子でした。
その頃のうちの庭は、放し飼いのイヌとウサギ(名前はウサ)が並んでお昼寝したりする、童話の中のような信じられない風景がありました。外飼いの上、性格は大人しく、手間のかからない子でした。
その子は、16年生きました。


ウサがいなくなったりクマが死んでしまったことで、ペットロスになりそうになり、もうペットは飼うまいと私は思っていたのですが、その2年後、またしても父が、保健所に連れて行かれそうになった知人のところのイヌを、突然もらってきてしまいました。

何だか雰囲気が人間くさいような、不思議な雰囲気のイヌ。。。それが、今のボブ(オス)です。

飼ってから2年は外飼いだったのですが、去年・一昨年と父が入院することが何度かあり、何かの時のためにケージにも慣らしておいた方が良さそうだったので、はじめて室内にケージを置きました。
昼間は外で放し飼い。寒い夜や台風の日は、リビングのケージの中。

特に今の寒い時期は、狭いながらも暖かい室内のケージ暮らしは、ボブにとってもうれしい状況だったようで、あっという間に慣れてくれました。
これなら車に乗せて旅行に行ったり、場合によってはホテルに預けることもできそうです。


でも問題は、掃除する回数が増えたこと。。。
どちらかというと短毛で、抜け毛が少ないとはいえ、やはり、毛が舞いますね。。。
モップと掃除機の出動が増えました。リビングの近くに、いつもスタンバイさせています!


それでも。。。


夜中に「すーすー」と安心しきったボブの寝息が聞こえるリビングは、人間にとっても居心地が良く、しかたないなあと思う今日この頃です。







高知で寄り道  DAY'S FREE

先日の高知出張の際に、セミナー受講のみで香川県に帰ってしまうのも寂しいので、近くでちょっと寄るところがないか探してみました。


セミナー会場だった高知市自由民権記念館から車で15分くらい、雑貨屋さんが見つかりました。

DAY'S FREE。http://www.days-free.com/page/6

駐車場もありそうなので、寄り道先に決定です!


かわいい店舗の中に入ると、まずは女子向けの小さくてかわいいものがいっぱい!
作家もののアクセサリーや、手袋などの小物類が目に入りました。
いろいろチェックしながら、お店の奥へと進んでいくと、DIYで使うフックや棚受けなども。
違うコーナーには、ミリタリーグッズやヴィンテージのインテリア小物や置物など、盛りだくさん。。。
テイストの違うものが、コーナーごとにいろいろ並んでいます。



後で調べるとオンラインショップもあって、大人かわいいセレクトショップが「DAY’S FREE」、ジャンクやヴィンテージを扱う「DAY’S FREE2」と2パターンあるみたいです。


いろいろ見て回って私がお買いものしたのは、シロクマの形をしたツマミ。

引き出しや収納の扉についてるツマミに付け替えて使えますし、他のツマミと一緒に板に取りつけて、板ごと壁に着ければ、バックなどをかけるフックとしても使えそうです。

シロクマとはいえキャラクターっぽくはなく、琺瑯素材にラインストーンをあしらった、渋い雰囲気のシロクマです。パッと見、少し太った○○○バンクのお父さん犬にも見えなくありませんが(失礼!)、そこがまた愛嬌&味のある感じです。
良く見ると、脚の裏の模様まで、金属に掘り出していました。



もう少し時間に余裕があればなあ。。。と思いながらも、時間はもう夕方の6時。
外は、かなり暗くなってました。

そろそろお腹もすいてきたし・・・と、寄り道はここ一つだけにして、香川への帰途に就きました。

「曳家岡本」で検索。

昨日は、高知へ行ってました。

インテリア産業協会・四国支部が主催する、「インテリアフェア2015 イン高知」のセミナーを聴かせてもらうためです。

このようなセミナーは年1~2回のペースで行われており、インテリアコーディネーターやキッチンスペシャリストの有資格者が中心ですが、一般の方が参加できるものもあります(有料の場合もあり)。



今回は、「曳家」さんのお話でした。

あまり聞いたことがない方も多いかもしれません。
家を持ち上げたり、移動させたりするお仕事で、曳家のみに従事されている職人さんは、今では全国でも数少ないそうです。

セミナーの講師をしていただいた曳家さんは、高知出身の岡本直也さん。
震災直後に、液状化現象が激しかった浦安市の市長さんから直接お声がかかり、現在は浦安の方に拠点も移動されて活動されているそうです。


実際に浦安でされた工事の様子を見せていただいたり、震災後の東北での活動をお話しいただいたり。。。


つい「兄貴!」と呼んでしまいたくなるような頼りがいのあるまっすぐなお人柄と、ウイットの効いたお話のできる頭の回転の早さ。曳家の本当の実力を伝えたいという熱い気持ち。
そして話の端々に、被害に合われた方やお弟子さんたち、ご家族への優しさを感じました。


人への接し方や仕事に対して、賛同できるお考えも多く、いいお話を聞かせていただいたなあと思いました。


そして、岡本さんは曳家という伝統ある技術を継承しながらも、ネットなど現代のツールも積極的に利用して、このお仕事を伝えようとされています。


曳家岡本さんのHP。
http://hikiyaokamoto.com/



現在お弟子さん募集中&Google検索率アップのためリンクを貼ってくださるサイト募集中だそうです。

ご興味のある方は、ぜひぜひ覗いてみてください!









データで管理

クラウドってご存知ですか?いろいろな端末からのぞける、便利な存在です。




仕事柄いろいろな資料があります。


図面であったり、写真であったり、名刺だったり、何かの記事だったり。。。

この整理に結構時間と場所を使うので、紙ベースの方法でなく、データでどうにか管理できないかと思案しておりました。

パソコンに強い方なら何をいまさらって感じでしょうが、実はあまりこの手の分野は得意でないので、興味がありながらも使用したことがありませんでした。


データの管理だけなら、別にクラウドを使わなくてもいいと思うのですが、いろいろな場所で仕事をするノマドワーカーのような状態なので、USBメモリなどを持って移動しなくてもいいという点で、クラウドが便利そうだと思っていたわけです。


私は3種類を試して、その中の2種を利用しているのですが、他にもたくさんありますね~。
機能も、クラウドによっていろいろ違うみたいです。

名刺を携帯やタブレットのカメラで映すだけで名刺の管理ができるものや、写真に書き込みを入れたりして、メールで送ることもできるようです。
データの保存はもちろん検索ができる物もあるので、いろいろな情報をポンポン放り込んでおいて、必要なときに検索という使い方もできそうです。



お仕事以外でも、雑誌の切り抜きやお料理のレシピ、自治会やお子さんの学校関係の資料など、整理でお困りではないですか?

そんな方は、ぜひ一度、クラウドに挑戦してみてください。容量や機能にも寄りますが、基本的には無料版で十分使えそうですよ。

LDK廻りの資料の整理に役立ちそうです。






テニスが教えてくれること。

私の趣味を聞かれたら、今は、迷わず「テニス!」と答えます。



自宅から車で10分程度のテニスクラブに、1年ほど前から週1~2回のペースで通っています。
去年、錦織圭選手が目立ってテレビに出てくる少し前。仕事以外に集中できるものを見つけたくて、始めました。

ハードな打ち合わせを続けられる体力と、リフレッシュして得られる健全な精神(?)のために、とてもいいように思います。


学生時代にも、合計で7年間ほど硬式テニスをしていました。
高校では、硬式テニス同好会。大学でもはじめは同好会でしたが、途中から物足りなくなり、あとから体育会系のテニス部に入リ直すほど熱心に。。。
夏の炎天下で半日コートを走り回るような状況でも、寒空の中、山の上までの体力づくりのランニングでも、がんばっていました。


が、今はそんなことしたら、死んでしまうと思います。。。



体力的には、さすがに10代の頃と同じとはいきません。
人並み以上に体力のあった私は、近頃やっと人並み程度になりました。


体力が落ちた代りに、学生の頃には気が付かなかった発見をするようになりました。

それは、学生の頃は、体力や筋力でカバーできていたこと。
例えば、ラケットがどんなものでも、体の動きや腕・肩の強さで合わせられた。
例えば、どこに打たれようと、がんばって走っていけた。などなど。。。

でも今は体力や筋力が落ちた分、ラケットが自分にとって振りやすい重さであるかや、ガット(ラケットに張っているネットのこと)の張り具合の違いが自分にとって快適なものかなど、小さな違いが分かるようになりました。
思い通りの場所にボールを打って、流れを自分の方に有利に運ぶには、そんな小さな違いに気が付き、微調整していくことが必要になってきます。


違いの分かる「オ・ト・ナ」?になったのでしょうか。



テニスだけでなく仕事でも、長く続けることで、見えていなかったものが見えてくる瞬間があります。
その度に、このままでいいのかと思うことがあります。
自分の力不足を感じて、少しネガティブにも。。。


でもこれも、自分が少しレベルアップした上での「気づき」と前向きに捉えるようにしています。
その上で、より一層の努力を怠らず、がんばっていきたいです。


テニスも仕事も。。。もっともっとがんばろっと。











ギャラリー