静岡経営塾

良い会社を目指してオリジン・コーポレーション 代表 杉井保之が主宰している静岡経営塾。そこで学んでいる経営者の集い。 現在20名のメンバーが良い経営を目指し、切磋琢磨しながら、経営について、毎日、このブログに取り組み学んでいます。 また、毎月2日間集まり、経営について勉強しています。 メンバーの職種はさまざまで、三重・愛知・静岡・山梨・長野・富山・埼玉県などから集まっています。 私たちと毎月そして毎日一緒に学びたい方は、ご連絡ください。

「おうちの誕生日」

3日目 いむら建築蝓^紡識弭

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6月の経営塾 私は天野さんの隣に座らせていただきました。
天野さんといえば、はがきの先生のイメージがあります。
休憩の時に「天野さんは、はがきをどんな人に書いているんですか?」と質問をさせていただきました。
天野さんは「最近はお客様の誕生日におめでとうのはがきを書いているよ。お客様が4人家族だったら年に4回おめでとうを言えるでしょ。」と教えてくれました。

なんと素敵な、はがきなんだろう。と感動しました。

私も真似をしたいな。と思いましたが、お客様の誕生日をほとんど把握していません。
それなら工事をさせていただいた家のお引渡しを『おうちの誕生日』としてはがきを書いてみようと考えました。
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新築の住宅は完了検査という検査を受けなければならず、合格した日時が記載されています。
調べてみたら、昨年7月にお引渡しをしたお客様がいらっしゃいましたので、はがきを書いてみました。

私はご縁をいただいたお客様と長いお付き合いをしたいと思っています。
年末に床下のお掃除に行くのもそのためです。

まだ始めたばかりですが、いただいたご縁を大切にする取り組みにしていきたいと思います。

私は傲慢で目先のお金を追うことがあります。
経営塾にお世話にならなければ、まわりの方の支えを見落とし自己中心的に生きていた自信があります。

1回目の御前崎学習会の時に杉井先生が「良い事は真似をする方が良いよ。」とおっしゃっていました。
杉井先生から研修の後、必ずはがきが届きますね。
しかも社員全員に。
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近くに、よいお手本がいてくれる環境が本当にありがたく思います。
社員さんも工程会議のあとにはがきを書いてくれています。
さぼることがありますが、皆さんをお手本に文化を作り、積み重ねていきたいと思います。

ありがとうございました。

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「経営者の仕事」

2日目 いむら建築蝓^紡識弭

一部の方からは、いむら建築に研修に来ることを「ヤーイの刑」と呼ばれ、罰ゲームのようになっていると聞いています(笑)
一緒に働く仲間は優しく、楽しい職場だとおもいます。たぶん、、、

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私が行っている仕事は、現場を進めたり、職人さんや業者さんに支払うお金の工面などがあります。
それも大切な仕事ですが、経営者の仕事として、時代の流れをよく観て舵をきることも、とても大切だと教えていただきました。

今回、私の会社で、研修をすることをすすめてくださいました。
「是非いらしてください!」といったものの、その人たちができることを作りだしていかなければなりません。

来てくれたばかりの頃は、外国人実習生が来た時にやってもらうように、残しておいた作業をしていただきましたが、ものすごく頑張ってくれるものですから予定していた作業が少なくなってきました。

職人であれば、大工の現場に行ってもらえば良いのですが、私たちの仕事は専門的な事も多く未経験の方ができる仕事が少なくなってきました。
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何とか出来る仕事を作らなければなりません。
仕事を探していると、いままで基礎屋さんや解体屋さん、庭屋さんなどにお願いしていた工事を、自分たちで、やってみることにしました。
写真は以前なら、庭屋さんにお願いしていた庭の木を切る仕事、基礎屋さんにお願いしていた駐車場の砕石敷きの仕事です。
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以前、経営塾で、「できるようになってからやる」のではなく「やってみるからやれるようになる」と教えていただきました。

自分が困る状況に置かれることで、今までの当たり前を変化させ、新しい挑戦をする機会をいただきました。

小説「海賊と呼ばれた男」でタンクの底に残った油を処理までした国岡商店のように、誰一人解雇することなく激動のコロナを乗り切っていきたいと思います!
仲間と共に助け合い、この荒波を越えていきましょう!!

ありがとうございました。

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2020-07-13 14.21.05

「応援を集めること」

1日目 いむら建築蝓^紡識弭

辻さんからタスキを繋ぎました、いむら建築蝓^紡識弭です。
1週間 よろしくお願いいたします。
辻さんのようにクスッと笑えて、ためになるブログを目指していきます。
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4月15日 さかえやさんの小田さん、吉村さんがいむら建築へ研修に来てくださいました。
お昼頃到着して予定では、次の日からの研修予定でしたが「やれることがあれば午後からでもやらせてください。」と言ってくれて、初日から驚きました。

翌日から研修が終わる7月の経営塾まで、2人は朝7時から自主的に工場や周りのお掃除を、やり続けてくれました。
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研修内容は自分たちが住む部屋の床張り、壁作成から始まり、空家のゴミ捨て、シロアリ駆除、新築現場の断熱材、ラーメンやさんの駐車場の砕石ならし、倉庫の屋根の張り替えなどたくさんの研修をしてもらいました。
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また、一緒に働く業者さんから声をかけてもらい、浄化槽の取り付け、土木の作業や交通誘導の経験もさせていただきました。

小田さん、吉村さんの取り組みは、一緒に働く職人さん、協力業者さんにも次第に認められるようになりました。
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普段は厳しい大先輩大工さんは、吉村さんが寝ている工場の2階に上がるとき、暗くないように工場にあったセンサーライトを取り付けてくれました。

1日の研修予定だった水道屋さんは「めちゃくちゃ頑張ってくれるね。よし良ければもう1日手伝ってくれないかな?」と声をかけてもらうようになりました。

2人は建築の仕事は、ほとんど経験がないのに応援を集め、仕事が集まってくるように思いました。
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今回のさかえやさんの取り組みは職種が何か?とか経験があるかないか?とかそういったことではなく、仕事が分からなくても、自分にできることを懸命にやることで周りからの応援が集まってくるのだと思いました。

さかえやさんの社員さんの取り組みで、ひたむきに努力する姿は業種の垣根を越えて、応援を集めるのだと言葉ではなく、実際の行動で見せていただきました。

研修に来てくれた小田さん、吉村さんに私が多くの事を学ばせていただきました。
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ありがとうございました。

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7回読む

総本家辻の辻です。皆さんコメントありがとうございます。このブログにはアクセス解析するページがあって、ブログの読者が、PCかスマホを使っているのが分かります。コメントするのが大変なので私はPCを使っていますが、なんとこのブログの読者の65%の人がスマホでした。びっくりしました。時代は徐々に変わっていますね。我々もこのような小さな変化に対応していきたいですね。明日からは、いむら建築の伊村さんです。よろしくお願いいたします。

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以前、山口真由さんの「賢い頭をつくる黄金のルール」が課題図書になりました。そこに書かれていたことで一番印象的だったのは「教科書を7回読む。」という勉強方法でした。え!そんな簡単な方法で東大行けるの?と思いました(笑)。コロナで時間もあるので、これは試して東大に挑戦する価値あるなぁと思って、せっかくやるなら、一番高い本で試すしかないと、本のソムリエが紹介してくれた「人たらし術」を選んで試してみました。

やってみての感想ですが、言葉がなじんできますね。そのおかげで内容が頭に入ってきます。最初の方は慣れない言葉との格闘で内容は入ってきません。回数を重ねることで、内容が入ってきます。彼女が書いてあった通りに、次はこう言うことを書いてあったよねと確認ができるようになりました。

この本の最後の方に江戸時代の脇坂義堂の言葉を原文のまま掲載されています。これがとても読みにくく最初は、言葉を追いかけるのが、精一杯でしたが、回数を重ねると意味が頭に入ってくるというのを体験しました。その中で笑えた体験がありました。

「このおらんだこくには、カネモウカルという名の薬を売る家があり、又その隣家にカネノウナルという名の薬あり(中略)、カネモウカルの薬は、倹約、忍耐、家業出精、正直、知足、実技、この六味を大にして、これに柔和、謙遜、気量、発明の四味を加味し、これに慈悲の一片をいれたもの。
カネノウナルの薬は、美食、色欲、遊所、おごり、口論、吝嗇、無慈悲なるを常に酒びたしにし、一味なめたところ口あたりもよく、気を晴らし、おもしろくて前後を忘れる薬」と説明がされていました。この酒びたしにするがいいですね(笑)。

この「カネノウナル」が4回目くらいまで「金の うなる」と思っていました。金がうなるほどあるのに、文脈からは金がないだよなぁと疑問に思いながらも、回数を重ねることを目的に読み進めているとある時、「アハ!」体験しました。「金、のうなる」は江戸時代の言い回し、「金 なくなる」なんだと気が付きました。分かるとどんどんと理解が深まっていきました。

多分、一回読みだと、このように自分の都合の良いように、読んでいたと思います。また、不理解のところをもう一度読み直したり、重要だと思うところに線を引くなど、本を読む進めることよりも、別の作業をしていることが多いことに気が付きました。意外と時間はかかるし、そういう作業をしていると、興味が薄れてきて読むのをやめてしまうことが多かったです。

この7回読むは、分からなくても読み進めるので一回の時間は短くなりますが、7回も読むので一回読みよりはトータルの時間はかかります。そのおかげで身につくという感じがします。杉井さんが良くおっしゃるパチンコで負けてつづけたときに、途中で止めるのではなく最後まで続けるという理論と同じように、3回くらい読んでいると7回までやらないともったいない感じがしました。このやり方は、途中でやめるということは少なそうですね(笑)。

まだまだ、コロナのおかげで時間はあるので、杉井さんの「不完全なあなたへ」を7回読んで、小杉丼を目指していきたいと思います(笑)。


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相手の価値観を知る

昨日は、固すぎましたね。今日は少し柔らかくいきたいと思います。小野さん、コメントでそこを拾ってくれるのはうれしい限りです(笑)。先日、ブログに書きました認知のゆがみに関して、相手の持っている認知(価値観)を理解しておくことは大切だなぁと思った出来事を書いていきます。伊村さん立候補ありがとうございます。

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弊社のAさんは、大企業いたときに教わった効率をとても大事にしています。先日、出荷でのミスがありました。X社にxの商品、Y社にyの商品を送らなければならないのに、逆にして送ってしまいました(X社へy、Y社へxを送付、xとyはほとんど同じ大きさの段ボール)。

X社からの連絡で、このミスが分かり、Aさんからこの件でクレームの報告がありました。作業方法について聞いてみると「時間がないので、その日に出荷する商品を全部取ってきてから、その後、送り状を貼っていますが、それを逆に貼ったんだと思います。(まとめて作業をする)」と言いました。

「時間がないので」という言葉や「まとめて作業をする」に、「例の効率だなぁ」という思いが沸いてきました。今までの私でしたら、「なんで間違うの?としっかり確認しろよ」と怒りの感情がわいてきたと思います。だけどもAさんが大事にしていることを知っているから、Aさんの行動の筋が理解できました。Aさんは会社に貢献しようと手間をかけずにやろうとしていた。このように理解すると怒りも沸いてきません。

ここで、「効率を重視にするな!」と言いたいところですが、子育ての不適切な行動を繰り返すの2番だと思って「対応はどうする?」と本人の意見を聞きました。そうすると「その会社ごとに商品を取ってきて、送り状を貼るようにします(一個づつ作業をする)。」と対応策を考えてくれました。

「それはいい考えだと思う。もう一つ変えてほしい、朝に出荷作業をしてくれないか?夕方は多分忙しいから注意力が下がっていると思う」というと、それは効率が悪いですと言うような返事に、とうとう私のスイッチが入りました。ここから私の大演説でした(涙)。最終的には、朝に出荷すること、会社ごとに作業をすることで合意をしました。

2週間ほどたった時に、「社長すみません。前回と同じように逆にして送ってしまいました。」とクレームの報告がAさんからありました。まず確認したことは「朝に出荷している?会社ごとに出荷している?」と聞くと「それはやっています。」と、次に「まさか前回のX社、Y社じゃないよね」と聞くと「P社とO社です」と答えました。「そりゃ、良かった。XやY社だったら、あほな会社と思われるもんな。ギリセーフやなぁ」と笑って答えました。

なんで笑えたのかは自分でも不思議ですが、勝手な解釈をすると、前回の時に、間違った作業をしたにもかかわらず、Aさんは確実性よりもまだ効率というものを大切にしているように感じたからです。(それを変えようとして大演説になってしまったわけです。)その価値観を大事にしている以上同じことは繰り返されると予想していたからだと思います。許容範囲のミスが予想通り起こったことで笑えたのかもしれません。

さすがに二回目となるとこちらの対応策も受け入れてくれます。倉庫に商品の紹介する看板を付ける。段ボールケースの大きさが似ているので、品番の色を変えてみる。かなり建設的な意見を出し合えて、次からその方法でやっていくことになりました。

Aさんの価値観を知ることで、Aさんの行動の筋が理解できたように思います。そうすると、意図としては悪くないけど、やり方がまずいと行為に注目ができるようになりました。今までの私でしたら、「仕事を覚えないダメな奴」「注意力が散漫」などAさんを批判していたように思います。Aさんの大事にしていることを知ることで、そりゃそうするかもしれないなぁとAさんの行動が理解でき、Aさんの価値観を否定することなく、Aさんの行動(効率を重視するあまりに確認が不足する)に対して対策ができました。

これは、日ごろからAさんが自分の価値観を表してくれていたおかげでできたことです。思っていても自分の意見を言わない社員さんだとこんなことはできなかったと思います。もっというと、私のサングラスで見た想像の価値観なので、よく相手を観察していきたいと思います。


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貸借対照表の大切さ

総本家辻の辻です。ダークに反応しすぎです(笑)。皆さん結構ダーク好きですね(笑)。来週タスキをつないでくれる方を募集しています。

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今回は、コロナで時間がありましたので、少し勉強したことを報告させていただきたいと思います。今日は一切笑いなしです(笑)。

さて、倒産とは?どういう状態でしょうか?赤字になったら倒産?債務超過になったら倒産?でしょうか?MGを思い出してもらえばわかる通り、赤字が続いても倒産しませんし、自己資本が0より小さくなっても(債務超過)倒産しません。どうなったら倒産なんでしょうか?

平たく言うと、お金を支払うことができなくなった時、どんなに稼いでいても現金がなければ倒産します(黒字倒産)。つまり現金をよく見ないといけないわけです。それが記載されているのは貸借対照表(以下B/S)です。したがってB/Sを理解することは大切だと思います。

まずは、決算書のおさらいです。損益計算書(P/L)は、MGでおなじみのSTRACの表ですね。一年間における企業の営業成績、個人で例えると、年収(PQ)ー所得税や社会保険(VQ)ー費用(F)=貯金(G)となり、貯金(G)ができることが良いこととされています。一方B/Sは、会社の財産状況、会社の歴史を表しています。個人で例えると、貯金額、資産額(車や家)、借金額が明記された、財産目録です。

B/Sをもう少し詳しく説明させていただくと、図の通り、左側が会社の資産(財産)です。持ち物リストですね。右の上は、会社の借金リストです。その差額が、純資産と呼ばれています。私はこの純資産の中に、資本金や利益余剰金という名前の金がつく勘定科目の金額が大きいのに、現金が少ない理由が分からなかったです。純資産は実体のない単なる差額だと思ってください。

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このリストの並びにはルールがあります。左は、お金になりやすい順番です。どんな会社でも左の一番上の勘定科目は「現金、預金」になっています。土地とか建物を、換金しようとしてもすぐにはお金になりません。だから下の方にあります。右は、お金が出ていく順番です。買掛金が上の方に上がってくると思います。長期借入金は返済が猶予されているので下の方になります。

不要な資産を廃棄することや販売することは、誰が意思決定できるでしょうか?社長しかいません。だからB/Sは社長が作るものと言われています。B/Sを作るとは、健全なB/Sを目指すということです。健全なB/Sの指標の一つに自己資本比率があります。自己資本比率とは、純資産÷資産です。人で例えるなら、自己資本比率は、筋肉、骨格の強さです。体つき(資産)が立派でも筋肉、骨格(純資産)がもろいと弱いのと一緒で、自己資本比率が低い会社は倒産しやすいとされています。

それでは自己資本比率(筋肉の率)を増やすにはどうすればいいでしょうか?一番は、毎年利益を稼いでいく。次に、不要な資産(脂肪)を落としていく、必要以上の定期預金、売れてない商品、使わない機械、未回収の売掛金、立替金や仮払金の中身を把握しているか?社長貸付金がないか?などこれを機に見直してみられるのはいかがでしょうか?

今はコロナのおかげで融資が通りやすいです。何が起こるか分からないので、現金残を増やしておくのがいいと言われています。いびつなB/Sにはなりますが、コロナ関連の借入には利息がないので、この状態を目指されてはいいかでしょうか?うちの会社は、来月にこの形になる予定です(自己資本はもうちょっと少ないですが・・・・)。

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最後に、最近倒産したレナウンのB/Sです。自己資本比率が高くても現金がなければ倒産するという良い例です。筋肉量(純資産)は多かったが、血(現金)が少なく、脂肪(商品や仕掛品、商標など)が多くて、血が回らなかった。私にはヤーイ建築さんのB/Sが重なって見えます(笑)。

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人の優しさに触れる

総本家辻の辻です。来週のブログ担当絶賛募集中です!!次の課題図書への提案もありがとうございました。内容よりも本の厚みを選ぶ上弦の鬼がいましたね(笑)。

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先日、講習会に参加しようとすると、会場が大阪市内ではなく、大阪のちょっと外れたところでした。会場の住所を見て、大学時代の同級生が住んでいたことを思い出しました。彼とはSNSでつながっているので、〇月〇日に、そちらの方へ行きます。良かったら食事をしませんかとメッセージを送ると、「来れる人には声をかけてみるわ」と言って、急な申し出でしたが、先輩が一人来てくれることになりました。

合うのが10年以上ぶりですが、長いブランクがあっても大学時代の関係性に戻れるのが不思議ですね。驚いたのは、割とやんちゃをしていた同級生の子供が、検事を目指して勉強していたことです。「大学時代にやんちゃをしていたお前の子供が検事を目指すって、子育てに勇気を与えるよな(笑)。親がどうでも子供は育つなぁ」と言いたい放題です(笑)。こんなことを言い合える関係が今もあることがとても楽しかったです。

今の状況などを聞いていると、同級生と先輩は仕事上でもつながりがあるようでした。パソコンに通じている同級生に、プログラミングを依頼していたようです。先輩が「辻にも何か依頼したいけど、木箱の仕事はないからなぁ」と私が20年以上前にやめた後の仕事を覚えていてくれました(解説:父親が大病して、サラリーマンを辞めて、父が経営する木箱屋に入社、その後事業を分離しています)。先輩が仕事を覚えてくれていること自体もうれしかったですが、それ以上に、私を少しでも応援しようとしてくれる気遣いがとてもうれしかったです。

また、滋賀ダイハツの後藤会長の下で一緒に学んでいる人から、5月の中頃に荷物が届きました。なにかな?と思って封をあけますと、なんとマスクが一箱入っていました。「マスクが少々手に入りましたのでお送りします」とメッセージが付いていました。この時期は、マスクが多少流通を始めていましたが、まだマスクが不足していました。送り主の方は大阪在住です。まだまだ感染が収まってない大阪から感染が収まっている田舎の私へ送ってくださるとは、本当にありがたいことでした。


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相手のために少し損を引き受けたり、相手のために少し役に立とうという気持ちが本当にありがたいことでしたし、うれしいことでした。まだまだ私は自分本位の考えが強いので、こういう人たちの行動を少しでも真似していきたいと思います。


ダークサイド辻の独り言「気持じゃなくて仕事やお金を送ってください(笑)!!」


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感想文

クリアー辻にはどうも違和感があるなどの意見がありますが(笑)、漂白剤を使おうが、ペンキを使おうが手段を選ばずにどんどん白くなってきますよ(笑)。

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5月の経営塾の際に、ある社長さんが、それを実施する理由や目的は忘れましたが、「人を動かすを読んで、感想文を社員さんに書いてもらっています。」と言ってました。それを聞いた瞬間、この人は鬼だと思いました(笑)。

普段読書してない人に、あの分厚い本を読んで感想文を書けなんて、この会社はスパルタだなと思いました(笑)。昨日の認知の話に繋がりますが、「感想文を書いて」と社長が言ったことに対して、私は「鬼」だと認識し、「社員教育する立派な社長だ」「社員と関わる素敵な社長」と認識する人もいると思います。同じことが起こってもどう理解するかで、幸せになるか不幸せになるかはやっぱり変わってきますね。

話を戻しまして、この時は「鬼だと認識した」で終わりました(笑)。当社は5月〜7月中旬まで繁忙期で、土曜日出勤となっています。今年はコロナの影響で、土曜日を休み(休業補償)にしました。5月は、なにもせずに単に休みにしていました。

6月になり、コロナで単に休んでもらっているのも時間がもったいないという思いが沸き、なにかこちらから課題を出してもいいなぁと思ったときに、例の「鬼の話」を思い出しました(笑)。そうか!本を読んでもらって感想文を書いてもらう。私も鬼の一員になりました(笑)。流行りの鬼滅の刃ですね(分かりますか??)

いくら鬼の一員となったとはいえ、「人を動かす」を課題図書にするのは、鬼の中の鬼である上弦の鬼にしかできません(笑)。私の目的を確認すると「相手との関係を悪くせずに、相手の考え方を知る。その人の作業のやり方が受け身なので、自分が主体性をもって動くことを学ぶ」です。

そうすると、分量が少なくて、内容もあっている「グッドラック」が一番いいように思いました。「土曜日が休みになっているから、これを読んで、感想文を今月末までに書いてきてくれる」と言って、本を渡しました。抵抗をするのかなぁと思ったら、「ハイ、分かりました」と快諾です(抵抗すると予想していることは、感想文は嫌なことと私が認識しているのでしょうね)。

次の日に「社長、あの本読みやすかったです。もう読みました。いい内容なんでぜひ購入させてください。」と言ってきました。「あげたものだからいいよ!」といいました。また次の日に「あの本を家族で読んだんです。子供がすごく興味を示して、一緒に読んでます。」と報告がありました。

家族で本を読むのは素敵な家族だなぁと思いました。感想文も期日まで提出がされて「日々の作業は土の入れ替えや木々の枝を落とす作業、取引先や仕入れ先と円滑な協力関係を築くことは水を引くこと、お客様へのより良いアプローチを試していくことは、小石をつまみ出す作業だと思います」と実際の作業と本の内容をつなげて考えてくれたことが良かったです。

こちらから主体的に動くという気づきには、至りませんでしたが、良い反応が得られてホッとしています。経営塾に参加させてもらって、いろんな社長の実践を聞いて真似することが大切だと思いました。

オフホワイト辻の独り言「次の課題図書は何がいいですかね(笑)?」


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