静岡経営塾

良い会社を目指してオリジン・コーポレーション 代表 杉井保之が主宰している静岡経営塾。そこで学んでいる経営者の集い。 現在22名のメンバーが良い経営を目指し、切磋琢磨しながら、経営について、毎日、このブログに取り組み学んでいます。 また、毎月2日間集まり、経営について勉強しています。 メンバーの職種はさまざまで、三重・愛知・静岡・山梨・長野・富山・埼玉県などから集まっています。 私たちと一緒に学びたい方は、ご連絡ください。

レスポンス

おはようございます。
高山です。4日目宜しくお願い致します。
皆さん、コメントありがとうございます。
厚志さん立候補ありがとうございます。
他の方はよろしいですか?

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経営塾ではレスポンスを早くすることや、期限を決めることなど、基本的なことを教えてもらっています。
農家の私には、最初(今もですが・・・)、恥ずかしながら人前に出る時の服装から教えてもらったのも事実です。
会社員や世間一般なら当たり前のことから教えてもらい、経営塾の担当をさせてもらったり、トイレ掃除の打ち合わせに行かせてもらうことで、準備の大切さやどんなことを押さえないといけないのか(ポイント)などを失敗しながら教えてもらってきました。


農業を始めたころ、父の会社に就職し、作業員として汗を流していれば給料がもらえました。
その時は会社にメールなどありませんでしたし、自分の携帯電話にくるメールすら見ていなかったように思います。
経営塾に入り、メールを毎日確認するようになりました。

今当園ではプレゼント企画を毎週やっていて、浜松の情報誌に取り上げてもらっています。
その会社の社長や担当者の方が、「メールや電話など連絡が早くて助かります」とわざわざ当園まで挨拶に来てくれました。
会社にお勤めの方や、世間では当たり前のことなのかもしれませんが、レスポンスを早くすることが、こんなにも人に影響を与えることなのだと、実感しました。

今の時代はSNSの普及で連絡を取れるのは当たり前になってきていますし、HPなどの問い合わせや注文をした時には定型文ですが返信がすぐに返ってくるようになっています。
当社はまだそうした返信機能は備わっていませんが、問い合わせが来たときやメールに関しては1日以内に返すのを目標としています。

先日当社のメール受信しているパソコンが2台連続で壊れ、メールの送受信ができなくなることがありました。
携帯電話に会社のアドレスを入れておいたので、携帯電話でやり取りしたのですが、このスマホも杉井さんが「これからはスマホは当たり前になるよ」と教えてもらい買い換えたものだと思い出しました。
パソコンがなくても、返信をできるようにしておいたことで、1日以内にメールを返すことができました。

メールだけではないですが、レスポンスを早くすることで、人から少しでも信用をしてもらえるように、自分の決めたことをやっていくように準備や工夫をしていきたいです。

皆さんの中で決めていることはありますか?
もしよろしかったら教えてください。

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繋がっているか?

おはようございます。
高山です。3日目宜しくお願い致します。
皆さん、コメントありがとうございます。
来週のブログを担当してくれる方を募集してます。
是非立候補をお願いします。

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昨日、浜松の学ぶ会にて「人生の約束」を見させてもらいました。
富山での経営塾で見させてもらったので今回で2回目になりますが、人との繋がっているのか?と自分の今を確認させてもらう時間をいただきました。

家族を大切にするのはもちろんですが、それ以外に自分は友達を作ったか?作っているのか?人と繋がっているのか?
本当に家族を大切に思って行動しているのか?

私は見させてもらいながら、保育園から一緒だった親友のことを思い出しました。
その親友は10年前に自ら命を絶ったのですが、何かしてあげられたのではないか?と今でも考える時があります。
映画でも「なくなってから気づくことがある」と出てきますが、できれば無くなる前に気づきたいものです。

今社員の鳥居君が仕事を終えてから自ら葉書を書いてくれるようになりました。
子供が生まれ早く帰りたいだろうに、自分がお世話になっている方に書いたり、葉書をいただいた方にお返しをしたりと、自分の人生を自ら作ろうとしている姿を見させてもらっています。
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(写真は隠し撮りしました!)

当社のような会社に来てくれて、頑張ってくれている姿に、私が繋がっていきたいと思わせてもらっています。
無くなってから気づくのは、とても寂しいことなので、無くなる前に繋がっていけるように、その人の人生を応援していってあげられるようになりたいと改めて思わせてもらいました。

大切な人と繋がること、皆さんにとって大切な人は誰ですか?
その人と繋がっていますか?
杉井さんから教えてもらっていることをもう一度考える一日にしたいと思います。
ありがとうございます。

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〜のおかげで

おはようございます。
高山です。2日目宜しくお願い致します。

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以前杉井さんに「紹介してくれた人など、〜のおかげで、というところが弱い」とご指摘をいただいたことがありました。
仕事でもこの「〜のおかげ」というのは、とても大事だと頭では分かっているつもりでしたが、ご指摘をいただいて、その後の行動が伴っていないことがよく分かりました。
例えば、賀詞交歓会の時に来てくださった方から注文がきたとします。
そこに呼んでくれた方のおかげですし、主催してくれた方のおかげで出会うことができました。
そうした出会わせてくれた方へ、葉書を書いたり、連絡をするだけでも相手への気遣いになりますね。


当園のように贈り物を作成させてもらっていると、こうした「〜のおかげで」ということが本当によくあります。
ですがこれは仕事上でのことで、当たり前のことですが、仕事上でもまだ気づいておらず流してしまっていることが多々あります。


去年の年末には浜松の学ぶ会で従業員さんに葉書を書く時間をいただきました。
その時に、杉井さんに「この部分をもっと具体的に書いた方がいい」とアドバイスをいただき、その葉書を従業員さんに送りました。
その従業員さんが作業してくれている苗の元気な状況やお礼を書いたのですが、従業員さんからの年賀状に葉書のお礼が書いてありました。
その従業員さんは年末年始と自分も忙しいだろうに、他の従業員さんの親族に不幸があった時に、自ら「出ますよ」と言ってくれたり、昨日は東京のお土産のお茶菓子を振舞ってくれました。


そして、この頃父と車や土地のことなど、話すことが多くなりました。
8年前までは、父とろくに話もせず、「おはよう」の挨拶すらしていない状況でした。

こうした父との関係が改善できたのも、8年前の浜松の学ぶ会に京丸園さんの元社員さんに「来てみてください」と声をかけてもらい、杉井さんに父との関係でアドバイス貰ったのがきっかけですし、杉井さんと出会わせてくれたのが農林事務所の増田さんでした。
そうしたいくつもの「おかげ」が合わさって、今では父と一緒にお酒を飲むようにもなりました。


私はこの「〜おかげで」という部分が弱いと教えてもらいましたが、深く考えもせず、ただお礼を伝えていました。
もう一歩、もう一歩踏み込んで考えていくように、葉書を書くときなど、相手のことを考えていくようにします。

今日も「〜のおかげで」仕事や生活ができていることを、よく見ていきたいです。


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おはようございます。
小林花卉の孝之さんから襷を受け取らせてもらいましたtakayamaroseの高山隆です。
一週間宜しくお願い致します。
寒波で吹雪いているようですね。
お気を付けください。


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改めて賀詞交歓会お疲れさまでした。
賀詞交歓会では人を呼ぶことがテーマになっていましたね。
人の集まる会社は確かに儲かっていたり、上昇している会社だと思いました。
今日はその取り組み姿勢、取り組み方についてですが、
皆さんはどのように呼びかけしましたか?
そのロールプレイも経営塾時にやらせてもらったり、良い呼びかけをしている方のやり方を学ばせてもらいました。

声のかけ方に関しては学ばせてもらいましたが、どれだけの人に声をかけたか?や、来てくれるお客様にどれだけ配慮したか?など、多くの課題をいただきました。

近くでお世話になっている厚志さんにどのように対応したのか?など質問させてもらいました。
特に遠くから来てくださっている方など、私は「遠いから」とか「声をかけても難しいだろう」と最初から決めつけ、声すらかけていませんでした。
厚志さんは遠くから来てくれている方への配慮で、ホテルの手配をされていました。
きっと私だったらと考えると、「帰りに駅まで送っていけば」や「言われたら考えよう」としていただけかもしれません。

わざわざ足を運んでくださり、大事な時間を割いてくれるのですから、来てくれる方への配慮が本当にかけていたと思いましたし、そこの差は大きいと実感しました。
この来てくれたお客様を自分のファンにしていかないといけないのに、また表面しか見て対応していなかったと思います。

この差が会社でも人を惹きつける力でも出てきているのだと思います。
こうした対応は普段の社内や営業先でもやっていることかもしれません。
私たちが会う方は限られていますから、会った方を一人でも縁としていけるように、細部に気を配るよう、仲間の良いところを真似していけたらと思います。

皆さんの周りの方の良いところなど、気が付いたところがありましたら教えてください。
来年舞台で発表できるよう、自分を磨いていきます。


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チームワーク

1月15日(日)小林花卉の小林孝之です。
最終日よろしくお願いします。


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 小林花卉では毎週土曜日は社員さんがそろって事務所でお昼ご飯を食べます。
服部農園さんがお昼に集まって食べているのを教えてもらい、自分も同じ時間を共有することが
大事だと思い去年から始めて一年が経ちました。
土曜日のお弁当の時間は、社員さんが協力してくれて、なるべく全員が揃って食べられるよう休みを
入れず出勤してくれています。

 昨日も土曜日、社員さんたちとお弁当を食べる日でした。
先週行われた静岡経営塾 賀詞交換会の動画がアップされたのでちょうどいい機会だと思い、
ノートパソコンを使って賀詞交歓会の動画を、お弁当を食べながら社員さんたちと見ました。
 しかしお昼の時間は12時から13時までの1時間です。
賀詞交歓会の動画の再生時間は1時間10分、お昼を食べている時間では見切れません。
とりあえずお昼の時間に見れるところまで見ようと思い、動画を見始めました。

 小野さん、厚志さん、天野さんと発表が終わり、3名と芸人さんとのコラボの時間が始まりました。
芸人さんに乗せられ奥様に向けて、愛の告白している天野さんを見ながら、時計を見ると
12時45分前、通常は、お弁当の器を洗い始める時間です。
後半の発表は、うみの塗装さんの発表が初めにあり、終わればいよいよ小林花卉の発表です。

 その時です。
俊が「俺が食器あらうよ、みんな見てていいよ。」と言ってくれました。
俊はまだ見ていない社員さんたちのために、自分が食器を洗う役を引き受けてくれたのです。
おかげで社員さんたちは、小林花卉の発表まで見ることができました。
結局、休憩時間は過ぎてしまいましたが、さかえやさんの発表まで見てから仕事に行きました。

ちょっとした気遣いが、チームを作っていくのだと今回の俊の行動を見て思いました。
チーム作りに協力してくれること本当にありがたいと思いました。


 夕礼後、社員さん全員で賀詞交歓会の動画の続きの、表彰式を見てから各自の作業に入りました。
社員さんたちのはがきが書き終わったころ、私は「賀詞交歓会の動画見てどうだった?」と
社員さんたちに聞きました。
「《私です》のパネルがやっぱり受けましたね。」「印象に残すには笑わせたほうがいいね」
「芸人さんと絡むときも、《私です》のパネル見せていけばよかったんじゃないですか」
社員さんの頭の中は、話の内容より笑いを取るほうにすっかり考えが行っていました。
笑いの力って本当にすごいですね。


仕事の話ばかりでは会社はうまくいきませんね。
横の関係を意識し、相手が楽しくなるような働きかけをしていくことが大事だと感じています。






ブログ担当させていただき、改めてやってきたこと、そして今年やることを整理できました。
今年一年、表情や雰囲気、わかりやすい言葉を意識し行動していきたいと思います。
一週間おつきあいありがとうございました。

明日から高山さんにタスキを渡したいと思います。




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農家の基準

1月14日(土)小林花卉の小林孝之です。
次週のブログ担当どなたかいらっしゃいませんか?
引き続き募集中です。

では6日目よろしくお願いします。




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 小林花卉では、頭の良くなる花、四つ葉のクローバー以外にも四季折々の花を栽培しています。
四季折々の花を生産している農場で、新しく社員さんが入ってきた時の社員さんの
教育方法を書かせていただきます。
 入社当初はパートさんたちと一緒に作業に入り、生産している植物を実際に触れて
作業の手順や花の特性を覚えてもらいます。
 花の作業手順や特性と作業がわかるようになったら、今度は先輩社員さんの補佐として
先輩社員さんの担当場所を一緒に管理するようになります。
 そして先輩社員さんの指導の下、水やりの方法、温室の換気、ホルモン剤の使い方などで
植物の生育が変わることを体験してもらいます。
 その後、先輩社員さんに見守られながら、担当場所を管理して、植物を育ててみてもらいます。
そして任せられるようになったら、正式に栽培管理担当者となります。

 水やりや肥料、温室内の温度、ホルモン剤の施用、これらを的確に見極め、
品質の良い花を育てることが腕のいい生産者であり、私の求める社員像でもありました。
実際市場では品評会があり、栽培技術を高めて賞を取るのがステイタスなのでした。
 私は品質の良い商品を作る職人が、社員さんとして大事と思っていたのでした。
そのため社員さんは、一人前になったら「栽培管理をする人」と位置付けておりました。
いい商品を作るのが一番、いい品質のものと作ればいいという、農家基準だったのです。

 今年から部署替えをし、社員Aさんにはパートさんと一緒に作業をしてもらっています。
いずれパートさんたちのリーダーとして成長してもらいたいと思っての部署替えです。
 今、Aさんはパートさんとの信頼関係を作ろうと、報連相をきちんとしてパートリーダーさんの
補佐役になり作業をしてくれています。
どうしたらパートさんたちといい関係を築きながら仕事を進めていけるのか、仕事が終わってから
子育てセミナーの内容と照らし合わせ対応の仕方を振り返ってくれています。
Aさんがパートリーダーの補佐をしてくれるおかげで、パートさんたちの作業の流れが
スムーズになってきています。

 今まで社員さんには商品を仕上げられる能力が大事だと思っていましたが、
商品を作るパートさんたちといい関係を築きながら仕事を進めていく大事さをAさんから
教えていただきました。
そして子育てセミナーの大事さを、Aさんと話をしていて思いました。


 「作業を観るのではなく、人を観るんだよ。」杉井さんの言っていることを素直に行動に
移してくれている社員さんに支えられて、2017年の農場運営が始まりました。


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小林花卉花通信

1月13日(金)小林花卉の小林孝之です。
皆様コメントありがとうございます。
おっしゃる通り四つ葉のクローバー開発ができた、ここからが私の仕事ですね。
農場の価値を上げる道を探したいと思います。
5日目よろしくお願いします。


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去年から毎月小林花卉花通信を発行しています。
きっかけは、小野さんが「馬の耳」を毎月発行していることや、鈴木厚志さんも「ありがとう通信」を発行していること、伊村さんも「ニュースレター」を発行していること、杉井さんがコオロギを毎月送っていたことを聞いて、去年の賀詞交歓会の経営計画発表で始めると宣言ました。

 私が花通信を書いた目的の第一は、働きに来てくれている人たちへの働きかけです。
農場で働いてくれているパートさん・社員さんたちに、「こんな会社がいいよね、こういうことを大切にしたい」と発信し、会社作りの一つのツールにしたいと思って始めました。
これを広げてお取引させていただいているお花屋さん、仕入れ業者さんにも郵送させていただくようにしました。
 今回の賀詞交歓会に出席して頂いた方たちには、賀詞交歓会に誘う前から花通信を送らせて頂いており、経営塾は良くわからなくても、活動をしている事は知ってもらっていました。集客の役に立ったと思います。

 記事の内容ですが、【時期の話題】【スタッフさん紹介】【今月のおすすめ商品】【研修等での学び】の4つの構成です。
 【スタッフさん紹介】の第一号で取り上げたのは、リーダーでもなく社員さんでもなく、31年間働きに来てくれている最年長で、最長勤務年数のパートさんでした。
70代中盤でありながら、若いパートさんと同じように体を動かし、大変な作業でも動いてくれているパートさんのことについて書かせて頂きました。できるできないの価値観で見るのではなく、長年働きに来てくれていることが本当に会社にとってありがたいというところに光があてられるよう一番初めの花通信に載せさせていただきました。
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 【今月のおすすめ商品】は、お花屋さん向けに紹介していることはもちろんありますが、パートさんたちに対しての紹介でもあります。
携わっている作業には意図があり、栽培されている事を理解してもらい、自分の携わった作業が品質に貢献していると思えたり、オリジナル商品を生産している職場で働いていることに愛着をもってもらえればという狙いもあります。

 【研修等での学び】は、基本的に杉井さんに教えて頂いた経営塾や社員研修の内容のなかで、自分が勉強になったところを載せています。
この小林花卉花通信を読んで「自分のためになった」と思ってもらえる内容にしようと書いています。

 これから求人活動にも力を入れていこうと思っているので、学べる場のある会社、社員さん達の成長できる会社という部分をキチンと載せ、求人案内を出している学校や関係者の方にも花通信を送っていきたいと思います。

 何を言っているかわからないと杉井さんから言われている私ですから、文章を作るのにかなりの時間を費やしてしまっています。
これから時間の短縮が課題にあります。
それと、やっぱり読んでいて楽しい文章作りですね。
読んでいて楽しい「馬の耳」のような文章を作るよう、今年は取り組んでいきたいと思います。



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四葉のクローバー

1月12日(木)小林花卉の小林孝之です。
皆さんコメントありがとうございます。
どんな風にみられたかヒヤヒヤでしたが、温かく見守ってくれてありがとうございました。
では4日目よろしくお願いします。



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今日は賀詞交歓会でも発表した四つ葉のクローバーについて書かせていただきます。

 小林花卉で四つ葉のクローバーの開発を始めたのが2000年代後半でした。
実は園芸業界には、昔から栽培されている四つ葉の出る品種がありました。
その品種は生育が悪く、一色しかありませんが、四つ葉の出る品種ということで
人気がありました。
 見つけると幸せになれるという四つ葉のクローバーが、色々な葉色でお花屋さんにおいてあったら
お客様はうれしくなる思い、四葉のクローバーの育種をはじめました。

 小林花卉で行っている基本的な育種方法として、種をまいて出てきた株の中から
狙った形質の株を選抜し、その株を増やしてくやり方です。
 まずは交配作業と言って花粉をめしべに着けて受粉させます。
交配しても、掛け合わせた株どうしの相性が悪いと、うまく実らずに種が出来ません。
無事に種が出来ると、次は種まきです。
種をまいてもやはり掛け合わせた株の相性が悪いと、芽は出てきません。
無事に芽が出ても、四つ葉のクローバーがでてくるかわかりませんし、キレイな葉色があるとは
限りません。
四つ葉でキレイな葉色のクローバーを選んだら、今度は性質チェックです。
均一に生産できるか、四つ葉がキチンと出てくるか、まとまりのある株になるか、
病気になりにくいか、暑さに強いか、寒さに強いか、などの試験栽培をしていきます。
この試験栽培を2年以上やって、晴れて品種の誕生となりました。

 この四つ葉のクローバーの記事を書きながら改めて、一つの品種を生みだすのに
多くの人の協力があり、そして時間とお金を費やして四つ葉のクローバーは出来た事実を
思い出しました。
 交配作業を「最近老眼で見えにくいわ」などと言いながらもパートさんがやってくれていました。
育種用の株を保管している温室の管理を社員さんがやってくれています。
種まき、試験栽培も社員さん、パートさんの手を借りていました。
そして育種を教えてくれている先生も農場に通って育種過程を見て指導してくれています。
大学では、培養技術を生かして新品種を生みだす試験もしてくれています。

 しかし、いろんな葉色の四つ葉のクローバーを、生み出して満足している自分がいます。
この四つ葉のクローバーをどうやって販売していくのが一番いいか、それを考えるのが
私の仕事でした。
ハピフルとまとを生産・販売している崇司さんを見習い、生み出しただけでなく、
きちんと宣伝し販売していきたいと思います。


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