静岡経営塾

良い会社を目指してオリジン・コーポレーション 代表 杉井保之が主宰している静岡経営塾。そこで学んでいる経営者の集い。 現在21名のメンバーが良い経営を目指し、切磋琢磨しながら、経営について、毎日、このブログに取り組み学んでいます。 また、毎月2日間集まり、経営について勉強しています。 メンバーの職種はさまざまで、三重・愛知・静岡・山梨・長野・富山・埼玉県などから集まっています。 私たちと一緒に学びたい方は、ご連絡ください。

「現在地の確認」

平成29年8月22日(火曜日)
石川自動車の石川直文です。
2日目よろしくお願いします。

朝晩は秋の気配です、家の前のコシヒカリも、穂が出て黄金色に色づき始めました。
残暑が厳しいですが、水を飲ませて実らせていきたいと思います。

皆さん、本日もブログを応援して下さりありがとうございます。

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テーマ「現在地の確認」

7月末で、法人10期目の決算を迎えました。
お陰様で7月末の支払いが8月18日に終わり、今決算の追い込み中です。

今週、工場移転の建築確認申請の許可が下りて、いよいよ移転工事が始まります。
設計士さんとの打ち合わせやイメージする形、参考にする所を見学させて頂き、
写真を撮って来て説明しながら準備をして来ました。

整備士さんの要望や意見を取り入れて導線の配置や働きやすい環境作り、
お客様を迎え入れる空間づくり、事務所のイメージを作ってきました。
もうすぐ形になることを、皆で心待ちにしています。

さて、目に見える決算書は、B/SとP/Lが出てきます。
もう一つの目に見えない決算書を大事にしていきたいと思っています。
私たちが日々取り組んできた行動です。

人と人の繋がりや安心感、働く仲間同士の声掛けや思いやり、気遣いや助け合い、
お客様に喜んで頂きます様に、どのように工夫するか、応対して提案すること。
部品屋さんや外注先さんとの信頼を高めて力を貸していただくこと、教えて頂くこと。

まだまだ至らないことばかりですが、まず私が自分を変えていくこと、働く仲間を守ること、
安心して働ける職場を作り、全員で質を上げて挑戦していきたいと思います。
そして、今地域に根差して認知を高めるチャンスを捉えて、深く掘り下げていきたいと思います。

お陰様で、新年度4月から損害保険のランクがCクラスからBクラスに上がりました、
力を合わせて、保険の土台をさらに強化して拡販していきたいと思います。
入庫台数を増やして、仕事量を増やし、生産性を高めていくことが課題です。

また、福見君が先週、検査員試験に合格しました、仕事を終えてから、休日にも勉強する時間を取って努力してきたのだと思います。
社員さんは仕事が終わって帰る前に、一枚おハガキを書いてから帰っています。
それも信頼を高めることに繋がっているのだと感謝しています。
私も、喜んでいただけるハガキを書いていきたいと思います。

一人の力では何もできませんが、支えて働いてくれる仲間のお陰です。
仲間の努力や苦労を見逃さないように、良く見て報いていきたいと思います。
ありがとうございます。

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「50キロウォークを歩いて」

平成29年8月21日(月曜日)
石川自動車の石川直文です。
小林花卉の小林さんから襷を繋ぎます。
1日目よろしくお願いします。
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テーマ「50キロウォークを歩いて」
私は、今回、社員さんを誘って一緒に歩こうと思っていましたが、
子供さんの行事が重なったりして参加してもらうことは出来ませんでした。
このような機会を活かしていきたいと思っていますので、良い関係を作り
誘っていきたいと思います。

さて、今回は、天野さん、辻さん、窪田さんと4人のチームで歩きました。
以前、経営塾に入って歩いた時は、菊川から御前崎を通り、大井川を渡って島田までの
50キロでしたが、その時のシーンは今でも鮮明に記憶に残っています。

今回は、山中湖の4周でしたので、時間のコントロールは1周3時間を切るペース配分で
いこうと声を掛けて進んで行きました。
天野さんが、タイムキーパーを進めて下さり、周回の中で、あそこで休憩を取ろうとか水分補給を考えて下さったので、安心して歩くことが出来ました。

今回、私にお化けが出てきたのは、3周目に入ってからでした、足の痛みが意外と
早く襲ってきました。
それでもなんとか、4人のチームの一体感を膨らませて、お互いに励まし合いながら進んで行くことが出来ました。
先行するチームとは、まったく会うこともなく、声を交わすこともなくチエックポイントでの情報が安心感と頑張るぞの期待に繋がっていきました。

そして、4周目に入ってから、いくつかのドラマが生まれてきました。
4周目からは、うみの塗装チームの希代君に柴崎さん、野沢さん、崇司さんとも歩くことが出来ました。
岡村さんや伊村さんチームの丸山君も助けてくれました。
厚志さんのストックをついて、にじみ出てくる笑顔と激励に勇気をもらいました。

そして、途中から小林花卉チームの瀬川君が私たちの仲間に加わりました。
出身の地域の話しや仕事や通勤のことなど、ワイワイ、ガヤガヤと語り合いながら
歩きました、天野さん、辻さん、窪田さんの醸し出すジョークにも救われました。
窪田さんの最後の追い込みの気力、迫力にも引っ張られました。
痛みで足を引きずりながら、最後は、ゴールを切ることが出来ました。
今回も、一人ではなく、あなたがいたから歩くことが出来たと、改めて思います。
仲間の存在や歩く速さは違っても合わせて歩くことの大切さに気付かせてもらいました。
山中湖50キロウォークありがとうございました。

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8月20日(日)小林花卉の小林孝之です。
石川さん、タスキを受け取っていただきましてありがとうござい枡。
7日目よろしくお願いします。


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 今日8月20日は私の母の誕生日なので、せっかくなので母について書かせて頂きます。
父と一緒に花生産をやりながら私たち4人の子供を育てていたのですから、大変だったと思います。
それでも一人一人と真剣に向かいあってくれていました。

 私が小学校の時、おもちゃのたばこを買って机にしまっておいたのが見つかり、本気で叱られたことがありました。たばこを吸うつもりで買ったのでは無かったので、なんでこんなに叱るのかと思いましたが、本気で叱る母の姿からたばこを吸う事は良くない事と思いました。

 家に就農して何かの話から、「孝之が小学校1,2年の時、花が全滅して収入がなくなって孝之の靴も買えなくなってなあ、孝之が「靴がこんなになっちゃったよ」と、穴の開いた靴を持ってきた時、買ってやれなくて申し訳ないなと思ったよ」と、思い出し泣いている姿がとても印象に残っています。
私の記憶では強い母で、私たちにはお金の苦労を見せずにいたので、その話を聞いてびっくりしました。
 でもそういわれてみるとかすかな記憶がありました。
靴が破れ始めていて、そろそろ恥ずかしいなと思って親に靴を買ってほしいと頼んだ時、「まだ履けるよ」と言われた事、その後靴の穴を指で大きくしてお願いをしに行ったこと、そんな事情があるとは思いもしませんでした。

 また、私はヒョロヒョロとした線の細い子供だったのに対し、俊之は体格がよく縦も横も大きい子供でした。兄を負かしてしまうようでは困ると、母は「お兄さんと一緒にいきな、お兄さんを頼りな」と俊にことあるごとに声をかけてくれていたそうです。
今の兄弟経営があるのも、小さい頃の母の働き掛けが影響しているのではと思ってしまいます。
 私が就農してから新しく始めた花苗部門を手伝ってくれ、今あるオリジナル品種も母が交配の主力となり手伝いをして基盤を築いてくれたから出来上がっている品目が多くあります。
 妻が出かけてしまっているとき、私のために母はご飯を作ってくれています。
今でも支えていただいているのでした。

 幸いにも今も父・母共に健全で、私たちの子供の面倒もよく見てくれています。
私の妻とも本当の親子のように関わってくれ、お昼ご飯を一緒に作ったり、買い物に一緒に出かけたりしています。
なにせ私を置いて両親と妻、子供たちで夏休みの旅行に行ってしまうくらい私の妻の事をかわいがってくれています。(私には行く行かないも聞いてくれませんでした。)

妻の両親も同い年のです。
いつかでは実行になりませんが、元気なうちに両家の両親たち子供たちを連れて旅行に行きたいと思います。


一週間お付き合いいただきましてありがとうございました。
来週は石川自動車の石川さんにタスキをつなぎたいと思います。

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報・連・相

8月19日(土)小林花卉の小林孝之です。

リーダーがきちんと機能しないと組織はまとまりませんね。
今日もそんな気付きです。
6日目よろしくお願いします。

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 秋の園芸シーズンに向けて、ただいま農場では苗の植え付け作業などが多くなっています。

 先日も、植物をポットに植え付ける作業がありました。
その植物は通常一鉢に3本ずつ植えています。
しかし今回は苗が不足していたようで3本ずつ苗を植えると生産数量が減ってしまいます。
担当社員さんが気を効かせて急遽2本に変更し、予定植え付け数量を無事に植えることが出来ました。
臨機応変に対応してくれる社員さんのおかげでよかったです、ちゃんちゃん。


・・・と、行きたかったのですが、違うんです。


 私は3本ずつ植えて不足するなら、別の植物で対応したいと思っていました。
事前に気が付いていれば対応できましたが、見逃しており2本植えにしたとの事後報告で発覚した次第です。
実際には、2本植えのままでも問題ないのですが、私の考えていた方法と相手がとった方法が違っていた時、大きな間違いになることもありますね。

 自分が指示した事と、相手が良かれと思ってやった行動に差があった時、不適切な行動と映ってしまいます。
それを指摘することで、相手のやる気を削いでしまったり反感を持たれたりしていくことがあると気が付きました。

 先日の経営塾の帰りの、俊との車中の事件もそんなものなんです。
一位を目指して前半戦飛ばしていくとプランを立てた俊と、そのプランを聞いていないので相談がほしいと指摘した自分、最初にキチンと話し合いをしておけば問題にならないことでした。

 このずれをなくしていくのが日頃からの報告・連絡・相談だと思います。
生産管理を始めたばかりのS君、N君は、経験が浅く判断材料が少ないです。
そんな彼らの勘違いからくるミスをなくすためにも、農場には報・連・相の文化が大事だと思います。

 結果がOKならばよかったと思わず、工程を大事に報・連・相が定着する職場にしていきたいと思います。


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組織

 8月18日(金)小林花卉の小林孝之です。
 皆さんのコメントから50キロウォーク改めて学ばせていただきました。
ありがとうございました。

 今日からは話題を変えて書かせていただきます。

また来週のブログ担当を募集しています。

では、5日目よろしくお願いします。
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 今年4月から小林花卉に3名の新入社員さんが入ってくれました。
そのうちの2人は一緒に50キロウォークに参加したS君、N君です。
その2人が今週から植物の管理の担当補助になりました。
今まで俊とO君の2人だけで生産管理の担当をしていたのですが、その2人の補佐となり俊とO君の担当場所の一部をS君N君が管理することになったのです。
担当場所の一部を渡す俊はN君、O君はS君に生産管理の技術を教える担当にもなりました。

 経営塾で杉井さんから、ボスザルがボスザルの座についていないことで問題になるという事を教えて頂きました。
 私は自分がキチンと指導していないために起こる問題に対し、「まあアイツも頑張っているんだからそんなに言うなよ」、「まあまあ彼もこういう事もやってくれているんだよ。」と言っていい人になって問題をこじらせていることがありました。
杉井さんのおっしゃる、上司が上司の役目をはたしていないのでした。

 これでは会社がまとまるはずがありません。
これからはS君N君も本格的に担当者になってくるのです。
働きやすい環境を作るのも会社をまとめるためにも、方針をキチンと伝え、社員さんにやってもらう事はやってもらう指導力が必要となります。
 その為にも相手に受け入れてもらえるような話し方を身に着けていきたいと思います。
その時に大事なのが建設的な対応ですね。
「そのひとの価値はいつもあります」という事を忘れず、相手の努力やよい意図を認めていきたいと思います。

S君、N君が生産管理に入ってくれたのですから、これからの二人が働きやすい会社にし、
成長を応援していきたいと思います。


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50キロウォーク

 8月17日(木)小林花卉の小林孝之です。
とうとうまで来てしまいました。
 どうしてもこれは伝えたいと思いまして、本日で終了しますのでどうかお付き合いください。
どなたか、来週のブログ担当してくれる方いらっしゃいますか?
募集中です。


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 4週目海野さんチームと前半一緒に歩かせてもらいました。
 その時せっかくなので海野さんにN君と一緒に100キロマラソンの時の話を聞かせてもらいました。
「早いうちに足の豆が潰れて、それからいろんなところが痛くなってどこが痛いのかわからない、全部痛い。でもそこからが勝負だよ、足が痛くなってどうやったら歩けるか、歩き方を工夫するんだよ。」と言っていました。
そして「でも、最後は気合いだけだよ」と話してくれました。
経験者の言葉は重いですね。
 気持ちが折れかかっていたN君に気合だよと言ってくれたことで、N 君も気が付いたようです。
足が痛いことには変わりがありませんが、歩き方に力が入ってきてスピードが速まりました。

 その先に見えたのが、厚志さんでした。
厚志さん達のチームには4週目直前で追いつかれ、先に行ったはずでした。
 厚志さんは一人で歩いており、後ろから見ても痛みが出ているのがわかります。
木の枝を杖代わりに両手に2本持ち、一歩一歩踏みしめて前に進んでいました。
私はN君に、「厚志さん、痛そうだけど木の枝を杖にしてまで頑張ってるね。」
「あの何が何でも歩こうという姿勢すごいね、あの姿勢は尊敬するよね。」
と話しかけました。
N君も「そうですね、すごいと思います。」なんて答えていました。

 次第に距離が縮まり、すれ違う時に「厚志さん、大丈夫ですか」と声をかけてみると、
厚志さんは、「前から足が壊れそうだったけど、完全に壊れちゃったよ」と満面の笑顔で話をしていました。
歩くことが困難で悔しいでしょうが、故障してしまったことを受け入れその感情を表に出さず笑顔で対応している厚志さん、そこだけさわやかな風が吹いているようでした。
 私だったら、痛みで険しい顔をしていたと思います。
故障した自分にかまわないでほしいという雰囲気を出していたでしょう。

 痛くて顔をゆがめていたN君にとっても、その厚志さんの姿勢は衝撃だったようです。
顔を上げ、痛そうだった顔もしっかりとしてきました。

普段の生活でも、どんな環境であれ、笑顔はできますね。
大変な状況だからこそ笑顔というものが大事であり、その笑顔が相手にいい影響を与えられると体験させて頂きました。
自分も周りの人に元気を与えられる笑顔を大事にしたいと思いました。

また、普段の仕事をしていたのでは体験しにくい、気合や笑顔の効果を学べる環境がある事はありがたいと思いました。



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50キロウォーク

8月16日(水)小林花卉の小林孝之です。

 長時間歩く中でいろいろな気づきをいただきました。
まだ続く50キロウォークの話、お付き合いください。

また、来週のブログ担当を募集します。


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 今日も50キロウォークで気づいたことを書かせて頂きます。
50キロウォークのチーム完走は俊の働き掛け無くして成立しませんでした。
3周目に入りN君の足が痛み失速していきましたが、ここでどうやったらN君が元気に歩いて行けるのか、関わり方を考えながらの歩みとなりました。
「よしそこまで行ったら休憩しよう、よく頑張った」「ちょっとストレッチして足伸ばそうか」「いいよ、良いよ、出来るところまででいいから頑張ってみよう」「もう少しで3周終わるよ、ここまで来たね」
N君に、俊と一緒に声をかけてはみるものの、足の痛みに意識が行って痛みとの戦いに入ってしまっていました。
3周が終わる時には、多くの経営塾メンバーが私たちのチームの先に行っていました。

実は私は、N君が最後まで歩くと決めてから、時間内にゴールを目指すという目標は捨ててしまっていました。
N君が足の痛い中でも歩いて行き、自分が限界と思っている以上の力を発揮した体験ができればよしと考えていました。
そのため最後までN君が頑張れるよう、一緒に歩き応援していこうと思っていただけでした。

 しかし俊は違ったのです。
4週目の山中湖を1/4歩いたところで、時間は2時間切ったところでした。
俊は「何とか歩けば時間内にゴールできるよ。出来ればN君にもゴールさせてあげたいな。」と時計を見ながら話をしていました。
私は時間内のゴールは無理とあきらめていましたが、まだ可能性はあったのです。

 俊の時間内に間に合うという現実的な言葉に反応して、N君は痛くても歩みを早めました。
あと5キロという所で残り時間は一時間、ぎりぎりの線ですがこうなると必死です。
俊には時間と距離を携帯でみながら先を歩いてもらい、ペースメーカーとして引っ張って行ってもらいました。
俊は「このままのペースなら間に合うよ、残り10分だよ、今のペースなら2分前にはゴールできるよ」などペースを見ながら励ましてくれました。
最後は足が痛いそぶりを見せず、ゴールに向かって力強く歩くN君を見ることが出来ました。

当たり前ですがN君はゴールしたいと望んでいたんですよね。
ゴールをしたN君も、「自分の限界があがった、やればできるということが判った」と自信を持ったようです。
やるからには勝たせてあげるのが上司の役目でした。
しかし私の勝ちの基準が、時間内自分なりのがんばったを経験させてあげることでした。
それはやさしさではなく私の甘さですね。

今回、自分一人ではN君を時間内にゴールさせられなかったと思います。
一緒に協力してくれる仲間がいるってありがたいことですね。
そして協力者が多くなればなるほど、N君のように勝利者にできる人が多くなると思いました。

 会社も自分だけでは何もできません、多くの人の協力があってのことです。
多くの人に協力者になってもらえるため自分自身の働き掛けを見つめ直していきたいと思います。


P.S そんな俊と帰りの車の中で、けんかをしてしまいました。
せっかくの協力者を勝利者にさせられなかった自分のふがいなさも味わいました(泣)

50キロウォーク

8月15日(火)小林花卉の小林孝之です。



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一週間たちましたが、50キロウォークをやって気が付いたことを書かせて頂きます。
私たち小林花卉からは、俊之、S君、N君そして私の4名で参加させていただきました。
私たちのチームは2週目までは単独一位でいましたが、3週目にN君の足が痛み出し失速してしまいました。
自分の事ならばある程度状況がつかめますが、N君の足の痛みとなると実際どのくらい痛いのかはわかりません。
以前、私は地元のマラソン大会に出場したことがあります。
その際に足を痛め一週間位歩くのが困難になり、仕事も迷惑をかける状態でした。
そんな自分の体験もあり、N君の怪我が仕事が出来なくなるくらいひどくなってしまうのではと心配をしていました。

足を引きずり辛そうな3周目の後半にコンビニによってお昼を買い休憩を取りました。
その時N 君は熱射病になりかけ、頭が痛く気持ちが悪くなってしまいました。
その後、水分を取り休んだため頭痛は収まったようでしたが、N君の体調が悪いまま続けさせてしまっていいのか、棄権させるべきなのか判断を迷っていました。
もう一人の社員Sさんは体調万全、先を歩いては待つというのを繰り返し、力を出したがっているのがわかりました。
俊之は3周目に入るまでは優勝を目指そうと働きかけていましたが、失速した時からはN君に声をかけ一位を目指すのではなく、ゴールを目指すという形に変わってきました。
しかし「俺は足、全然痛くないよ」と言っており、力を発揮させてあげられていない状況です。


さて皆さんならば、この状況でどんな選択をしたでしょうか。


私は、怪我をしたN君は体調も崩しており、棄権してもらい「3名だけでもゴールを目指す」という選択をしました。
農場で私たちを送りだしてくれた社員さん達にもいい報告をしたいと思い、まだ元気な俊之とS君とが、力を発揮できる環境を作ってあげる事を優先したのでした。
 その為、西村さんに電話をかけ、N君は棄権すると話をさせて頂きました。
しかし、西村さんから電話を代わった杉井さんからは、
「まだ6時間あるからゆっくりでいいから一緒に歩いてみないか。こういう時に社員さんと普段話さないような話しをしていってごらん。50キロウォークだからといって時間内にゴールすることだけがいい訳じゃないよ」
と話を頂きました。

私は話しを聞いてハッとしました。
私の選択は、強い方に合わせて弱い奴は切るという選択だったのです。
出来る出来ないの基準では会社がギスギスしていくと杉井さんからは教えて頂いていたのに、実践となると見えなくなっていたのです。
私の見ているものは、出来る出来ないの視点でありその人の価値を認めるところに行っていないのだと気づかされました。

こういった自分の判断が会社を作っていると思います。
杉井さんにおっしゃって頂き、社員さん達と一緒にゴールした体験もとても学びが多かったです。
改めて社長が会社を作っているのだという事を体験させて頂きました。
自分の判断が正しいと思わず、謙虚に学んでいこうと思います。

ご存知の通り一緒に歩いたN君、なんと時間内にゴールが出来たのです。
この話は明日またさせてください。


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