静岡経営塾

良い会社を目指してオリジン・コーポレーション 代表 杉井保之が主宰している静岡経営塾。そこで学んでいる経営者の集い。 現在20名のメンバーが良い経営を目指し、切磋琢磨しながら、経営について、毎日、このブログに取り組み学んでいます。 また、毎月2日間集まり、経営について勉強しています。 メンバーの職種はさまざまで、三重・愛知・静岡・山梨・長野・富山・埼玉県などから集まっています。 私たちと毎月そして毎日一緒に学びたい方は、ご連絡ください。

2007年05月

挨拶

5月31日(木曜日)
皆さん、おはようございます。Blogも4日目になりました。本日も宜しくお願い致します。

今日はオリジン宏実さんの誕生日!! おめでとうございます。これから2ヶ月と10日間は私より1つ年寄りですね。フォッフォッフォ!

昨日5月30日は、ゴミゼロの日。だからと言うわけではないのですが、昨日の早朝掃除は、社屋交差点から各自が四方八方へ散っての地域ゴミ拾いを行いました。
一人一人がゴミ袋やバケツを持って沿道のゴミ・空き缶・吸殻などを集めてくるのですが、決められた時間内になるべく遠くまで行くようにエリアを決めています。
これはたくさんのゴミを集める為ではなくて、一人でも多くの地域の方々と交流をしたいからです。交流といっても挨拶する程度で良いのです。
ゴミを拾いながら、通学・通勤ですれ違う人や家の中に居る人と目が合ったりしたとき、バス停で立っている人、開店の準備をしている人、そんな人たち全員に挨拶させてもらっています。

私は田沼街道を駅方向に進みました。反対側の歩道には小澤兄弟の兄・幸弘さんがいます。田沼街道は幹線道路で、自動車の交通量はとても多いのですが、歩行者というと以外に少ないのですね。
私のターゲットは9割近くが自転車通学の女子高生か、小中学生になりました。正直なところ自転車通学の女子高生へのいきなりの挨拶は抵抗を感じますね。恥ずかしいといいますか、「キモッ!」って思われたらどうしようとか考えてしまいます。なかなか最初は言いにくかったのですが、中途半端な表情をしていると余計に変質者っぽいと思い「キモッ」って思われないように平常心を装って挨拶してみました。すると逆に相手のほうが恥ずかしそうに返してくれました。これは勝ったな!と思いましたね。無視されて普通だと思ってましたが、こちらがはっきりと挨拶すればそれなりに返してくれます。それからは臆することなく挨拶し続けましたが、年齢に関係なく誰でもが朝の挨拶は気持ちよいものだと思っていると思います。場合によってはその人の一日の気分を左右するくらいの力が気持ちのよい挨拶の中に秘められていると感じます。ゴミ拾いの挨拶をしながら、自分が良く思われるための挨拶ではなくて、相手が元気になる挨拶、その人が気持ちよく一日の始まりを迎えてもらえるような挨拶が出来ると素敵だなと思いました。

「おはようございます」という言葉と表情の中に、『今日も1日頑張れよ!』『良い1日にしなよ!』といったものが伝わるようになるといいですよね。笑顔ではっきりと、相手の目を見ながら伝えたいです。

毎朝の洗車や社屋周辺掃除の30分足らずの時間ですが、ただ洗車や掃除をすることに意識を持つのではなくて【元気を発信する】事にもっともっと意識した良い時間にします。

ニュースで感じたこと

5月30日(水曜日)
おはようございます。3日目です。宜しくお願い致します。
緑さん、気にしないで下さいね、よくあることです(?)ポスター懐かしいですね。もう現存しないと思っていたら、友人の店にまだ貼ってあるそうです。おそらくこの世で一枚かと思います。
海野さんも世話人頑張ってくださいね。自身のキャラを100%発揮してガツンとやって下さい。

ここ数日、自ら命を絶つ人のニュースが続きましたね。朝からずっとその報道ばかりで、あまり気持ちのよいものではありませんね。“お詫び”の遺書があった人もいたようですが、実際の真相は、私たちには到底わからないままでしょうね。全く他人の、それも死者の悪口を言うつもりは無いですが、真相を明らかにするわけでもなく、責任を取るわけでもなく自らの命諸共闇に葬ってしまうなんて事は腹立だしささえ感じてしまうほど悲しいことです。
よく「責任を取ります」と言って命を落したり、いきなり退職届を出す人がいますけどそれが本当に責任を取ることになるのか? 逃げるだけでしょ?って思います。退職はともかく、死を選択するには余程悩み苦しみ抜いての決断でしょうから他に手立ては無かったのでしょうか?

オリジンに入社した頃に『オリジンの責任の取り方』というものを代表から習った記憶があります。
オリジンの…といっても一般に常識として通用するもので特別ではありませんが、責任を取るということは、事の起こる前の状態、つまりは元に戻すということなのです。物を壊したら誠意を持って直す、または弁償する。信用を失ったら回復するまで時間をかけても本人が誠意を持って努力する。当たり前のことです。でも一人では困難な場合も少なくないですね。個人の責任だけでなく会社組織の責任となる場合もあるわけですから、早期の真相報告が必要になります。それがしっかり出来れば仲間で責任を取る協力も出来るわけです。事の回復を図るには何事も早いほうが良いのですから、やっちゃったら「やっちゃった」と言ってもらえる関係がほしいですね。馴れ合いと言う意味でなくて素直に出せる関係が大事だと思います。言われた方もただ良しとせずに再発防止策も含めて一緒に責任の取り方を考え誠意を伝えていければよいと思います。
真相を言えずに嘘に嘘を上塗りせざるを得ず、いつしか本人すら事実がわからなくなってしまっては手の施しようが無くなって回復不能なんてこともあり得ます。
人間誰でも事は起こすものだと思いますから真実は素直に言えて、責任はしっかり全うする。
そうして生き続けていきたいものです。

一言付け足しますが、今回退職する社員さんの話ではありませんよ!本人の名誉のために誤解があってはいけないのであしからず…

何としても

5月29日(火曜日)
おはようございます。昨日はコメントありがとうございました。
代表のコメントの通り、理屈で解っていても実行しなければ意味が無いことです。竹澤さんの「なんとしても」の部分私の不足しているところです。

横山社長のブログにもあったように、近々二人の仲間が退職することになっています。それも二人ともが施工のグループで、私と一番近いところで働いてくれていたメンバーです。そこで、今月から彼らが受け持っていた飲食店さん等のお客様の点検業務を私自身も回っています。中には数年振りに伺うようなお店もあります。正直な所不安も大きかったです。というのも最近社員の退職や配転が激しく、地元顧客の担当を変更せざるを得ない状況が続いたからです。一人が永年担当するのも馴れ合いが生じたりして良くない事ですが、短期間に変わるのもお客様に不信感を与える結果になりやすいものです。またここで私が顔を出して「また変わったの?」と言われるのが怖かったですね。
実際伺って知らない顔ではないことから「久しぶりだね」とか「まだ居たのか?」と慣れ親しんでくださる方が多かったので表向きは良かったのですが、実際担当がよく変わるという印象は残るわけですから、これからの関わりがとても重要だと感じています。

担当している人の関り方でほんの1-2年でもお客様との距離感だとか空気のようなものは変わりますね。前任の空気になっています。当然お客様自体の環境も変わっているでしょうから訪問時間や作業内容なども微妙に変化していて以前のままという所が少ないくらいです。これから私なりにお客様との関係を作りながらいつか後任者に受け渡すときに、増田さんの担当したお客様を引き継いで良かったと言わせたいと思います。

現状、消毒の過渡期を目前にメンバーが減るのは大きな痛手ですが、こんな時こそ「なすべきことを何としてもやり遂げる」を実行していかねばなりません。
日常の些細なことでもやらなければいけないことは山積みです。ひとつひとつコツコツと片付けていきます。

掃除リーダー研修にて

おはようございます。増田です。極々自然な流れの中で襷を受取りました。一週間よろしくお願い致します。
山中湖マラソンに参加された皆さん、お疲れ様でした。絶好のマラソン日和でしたでしょうね。
昨年は、雨の中の大会でトイレを我慢しながらの辛い13.6kmだったのを思い出します。アフターケアを入念になさって下さい (もう遅い方もいらっしゃるかも知れませんが…)

もう皆さんご存知かと思いますが、岐阜の田中代表の「各務(かがみ)団地再生プロジェクト」にシロアリ駆除施工という形で参加させていただいています。3月24日に下見調査に伺ってから、4月2-3日、4月23-24日、5月23-24日と施工を行っています。8月で施工完了の予定です。折角ですので毎月25日の名古屋早朝掃除に合わせて施工させていただいています。

そんな中、4月24日は火曜日という事で偶然にもナカヤマグループの早朝リーダー研修会の日でした。当初は毎朝の掃除に参加させていただくつもりで纐纈さんにお願した所、既に数々の段取りを済ませているにも関わらず飛び入りで我々5人が研修会に参加させてもらえる運びとなりました。リーダー研修会は、あの伝説の市神神社のトイレで行います。
グループ内の各社から3-4名ずつ位の社員さんが参加していました。一寸笑いを加えた田中孝夫さんの司会進行のもと、纐纈さん、小木曽さんがオブザーバーでいらっしゃいます。

簡単な自己紹介のあと「リーダーの心得」を一人1項目読み上げて各自が今日の(この時間の)テーマ・意識することを発表します。そして終了後にそのテーマについてどうだったかの感想を発表するということで、意識せずに臨むわけにはいかなくなります。私は「こんな綺麗なトイレの掃除の中でどんな指導をしたら来た人に喜んでもらえるのか」という事を勉強したいと思いました。

実習中、纐纈さんからリーダーとして重要なのはP・D・C・Aだよという話がありました。24日のベルドラさんのコメントにあったものと同じ内容です。

P: Plan  (計画)…段取り・時間配分・今日は此処まで、ポイントなどを伝える。
D: Do   (実行)…実行させる・リーダーが先ず行動する。先に手を入れる。
C: Check (確認)…途中経過や結果を確認する。
A: Action (行動)…褒める・こうしてみようかと提案する。

常にこの繰り返しを忘れてはいけない。途中で止めてもいけない。特にDとCやCとAの繋がりを切ってしまってはやる気を失くしてしまうと。掃除のリーダー研修と言うよりもリーダーそのものの研修らしい内容に私のこの時間のテーマとしていた部分が満たされた感じでした。今の自分はCとAが極端にに弱い気がします。実務の中でとても大事な部分であることを改めて実感しました。人に仕事をやってもらう以上経過を気にしたり、やってくれたことに対して礼を尽くすのは当たり前の事、気持ちよく仕事を続けてもらえるために自分がしなければならない事がまだまだありそうです。

参加の仕方

5月27日 日曜日
皆さんおはようございます。
ラスト宜しくお願いします。

今年の静岡掃除に学ぶ会の年次大会は8月25日・26日になります。
ご存知の通り、実行委員長は静岡掃除に学ぶ会の実践者、望月勝己さんです。
いくら勝己さんが実践者でも、いい会にするには一人ではできません。
やはり、参加者の方に来て良かったと言って頂くことを目標に、皆で力を合わせて作り上げるしかありません。
そのためには、段取り八部ですね。

毎回、ギリギリになってバタバタとなり、来年こそは準備をしっかりやりたいねを繰り返しています。
しかし今回は違います。
今年こそはと実行委員長が言って既に動きだしてくれているようです???

年次大会は一年の成果を形にする場でもあると思います。
せっかく経営塾で学んできていますので、いい大会になるよう、当日までを積極的な参加をしてもらえたらと思います。

参加を意味あるものにするには、一つはどれだけの人に声をかけるかだと思います。
大会を開催して学ぶものが多いですが、その中でも何人の人に声をかけたか、何人の人が「おまえが言うなら参加するよ」と言ってくれるかは、とても大きな成果に繋がると思います。

二つには、どれだけ手間ひまをかけたかだと思います。
どれだけ手間ひまをかけるかは、どれだけこだわれるかです。
仕事があると、どうしても色々な用事が湧いてきます。
私なんて普段でも嫌なこと、面倒なことに出合うと色々な用事がでてきます。
用事が湧いてくるようでは既に負けていますね。
それでは時間を割いても得るものはないです。
先日の書込みにもありましたが、本気でやり切ると決めることが大事ですね。
どうせなら会社に落ちる参加の仕方をしてもらえたらと思います。

スケジュール的には、遅くても7月初旬から中旬、こおろぎ発送に合わせることからすると6月末にはできていなくてはならないかも知れません。
となると、掃除会場・講演会場・宿泊先などなどの決定は、あと一月しかないことになります。
もう時間がありません。
意味のある大会にしていきましょう!

教司さん・勝己さん、宜しくお願いします。

隼人さん輝いてます。

5月26日 土曜日
皆さんおはようございます。

昨日は名古屋早朝掃除に社員さん4名と参加してきました。
生憎の雨でしたが、60名くらいが怯まずカッパを着てモクモクと掃除をする様子は繁華街の空気を変えていきます。
新宿早朝掃除で始めて雨降りを体験したときは、この雨でもやるのかと驚きとともに、何か理由があれば、直ぐに立ち止まる自分がいることに気づかせてもらいました。

名古屋早朝掃除は安藤さんと言う方がお世話をしてくれていますが、道具などを見る限り、その殆どが安藤さんの会社で用意されたものです。
スタート当初は道具も少なかったのですが、参加人数に合わせて、道具も増やしてくれています。
新宿と同じように帰りにはおむすびと飲み物の用意もしているので大分負担をかけてしまっていると思います。
それで終わりの挨拶のときには、掃除道具の購入に一人最高500円のカンパのお願いをされています。
「これで終了します。解散」と号令がかかり、それぞれが手を洗い、お弁当を受取り帰っていきます。
「エッ!ちょっと待ってよ!」
「何か忘れていませんか?」
「これだけのお世話になって、キッチリお弁当までもらっておいて、それはないでしょ!」
そんな言葉が心の中に湧いてきます。
そうです、帰り際にカンパのお願いをしているのに、舌も乾かないうちに、お弁当を握りしめて帰っていく人たちを見かけます。
私が知らないうちに入れている人もいるのだと思うのですが、それだけではないように思います。

この人たちは、果たして何をしにきているのでしょうか?
とても寂しい気持ちになります。
とは言っても、年末の募金活動をするようになって募金をするようになった私ですから偉そうなことは言えません。
でも、私たちは身体一つで、その時間だけのことですが、安藤さんは会社に戻ってから道具の手入れ、ゴミ出しなど、まだまだ仕事が残っています。
細かいことを言えば、使ったビニール袋も全部洗って次回に使えるようにしています。
決して楽なことではありません、お金だけではないですが、そうした善意な気持ちを頂いていることを忘れないようにしたいし、しっかりと返していきたいものです。
そうしたことがあり、ちょっと嫌な気持ちになっていましたが、フッと見ると隼人さんが世話人さんと一緒に道具を一生懸命に洗ってくれていました。
輝いてカッコよく見えました。嬉しかったです。

ドリルの刃が付加価値!?

5月25日 金曜日
皆さんおはようございます。

白ありの工事では営業が工事に入る時に立会いをしてお客様への挨拶・工事の説明、また、工事を担当する人には注意点などを伝えています。
さらに最近は、柴田さん・隼人さんがヤシロの仕事加わったので、何か教えられることがあればと現場を注意深く見て声をかけるようにしています。

少し前の現場のことですが、いつものようにお客様の挨拶・工事説明を終えて工事の準備が始まった時のことです。
ふと、隼人さんを見ると一生懸命に工具を並べ、今日使うドリルの刃を切れやすくするためにヤスリで研いでくれていました。
「作業に入る前に気がついて研いでくれるなんて、なかなか気がつくじゃないか!」
「切れが悪いと作業が大変で、気持ちよく作業ができなくなる、気持ちよく作業ができなくなると手を抜きたくなるから、道具は大事だよね」と話をしました。

その後に、でも現場に来てからドリルの刃を研ぐのは最悪だよね、何でダメかは、それを見たお客様がどう思うか考えて欲しい。
切れない刃ものを持ってきている業者に安心感を伝えられるだろうか?
白ありの工事は床下の作業がほとんどだからお客様には丁寧にやったかどうかはわからない。
では何を見て安心をしたり、高いお金を払っても満足してくれるだろうか?
それは挨拶やキビキビした動きなど床上での行動で決まるんだよと伝えました。

私は白ありの工事はサービス業だと思っています。
ですから、サービス(付加価値)によって工事価格なども決まると考えています。
薬を撒くだけなら小学生の子供でも撒きます。
金額に見合ったサービスを提供できなければ高いと不満が起り、もっと言えば仕事を任せては頂けません。
何万もする一流ホテルでお風呂が汚かったり、対応が横柄だったら、たぶんクレームになると思います。
白ありの工事は高いと思われることが多いですが、ただ薬を撒いていれば確かに高いかも知れません。
しかし、一流ホテルのように、最高の笑顔・気づかい、お客様に安心し喜んで頂ける最高のサービスを提供して入ればきっと満足してくれると思っています。
だから、ドリルの刃をお客様の前で研ぐなんて、小学生の工事と何も変わらない、何のサービスも提供できないで、ただ作業だけなら作業費だけもらえばいい、何もサービスの提供ができないで高額な商品を売りつけたら悪質業者と何も変わらないと話をしました。

と、偉そうに話してはいますが、自分もどれだけのサービスをお届けできているか疑問が一杯です。
隼人さんに伝えながら自分自身にとっても最高のサービスを提供していこうと再確認した出来事でした。

目的をもって段取る

5月24日 木曜日
皆さんおはようございます。

数日前からヤシロ全体の段取りをするようになりました。
以前もやっていたので、何とかなるだろうと思っていましたが、久しぶりに段取りをすると新規のお客様が加わったり、担当エリアが変わったりでなかなか思うようにいかずに苦しんでいます。

私が段取りをする上で、一番に意識していたことは遊んでいる人をつくらないことです。
その理由の一つは、一日何件の作業できたかが、そのまま売上に影響してくるからです。
お客様の都合で時間割をするので、どうしても手が空いてしまう時間ができやすいことや、一日に何現場もまわることがあるので、回る順番でも訪問件数に大きく影響してしまいます。
二つには、余裕のある段取りをすると仕事がダレて質が下がり、そのペースに体が馴染んでしまうことが恐いからです。
 この質が下がるは、昔から代表がよく言っていたことで、質を上げるにはスピードをあげることだそうで、いい仕事をしようと思うと時間をかけたくなりますが、時間をあげて質が上がったためしはないですね。
ゆっくり考えたり、楽をしたかっただけで、かえって質は下がることを実感しています。
 COCO壱番屋さんで勉強をさせてもらったときも、お客様満足を一番に考えているからスタッフが多ければもっといいサービスができるのにと私なんかは考えがちですが、岩崎さんが人件費よりもそういうところをとても大事にしているのを近くで見ていて感じました。

 日々、そんなことを考えながら現場の様子、社員さんの技術などを増田さんや内薗さんなどに相談して一番いいだろうと思われる段取りをしていますが、段取りを終えて代表・西村さんにチェックしてもらうと変更が多くあります。
 エッ!ウソ!そんなのあり!?現場から見えるものとは全く違う指示だったりします。
 その理由は、当然、上記の理由は当たり前で、さらに、その人の特性や状態を見て作業を振り分けたり、最近では柴田さんや隼人さんに早く仕事を覚えてもらうために、あれもこれもとならないように、一つずつ確実に教えていったほうがいいという一人一人の目的に合った見方をしている違いでした。
 皆さんにとっては当たり前な話かも知れませんが、私にとっては全く見えていないところでしたので、とても大きな学びだったのでブログに書かせてもらいました。
 何気なくやっている中に、まだまだ質をあげるネタがありそうです。
 

悪い習慣

皆さんおはようございます。
5月23日 水曜日
今日も一日、目一杯飛び回り自分なりにはよくがんばったなと感じる一日でした。
がしかし、自分の中では一生懸命であっても回りから見たらそうではない時がありますよね。
私の場合はそんな場面がとてもよくあります。
 とてもよくあると言っても自分では気がつかない世界です。
 一昨日もそんな失敗をしてしまいました。
 今年は建築士の資格をとるために日建学院へ学科の講習を申し込んでありました。
 昨年受講した社員さんから講習会と言ってもビデオを観るだけで質問もできないから、あまり意味がないとも聞いていましたが、ちょっとやそっとでは合格しないぞと感じていたので、それでも何か役に立つかも知れないと講習会は受講するつもりでした。
 そこへ、全体の作業段取りや見積、ブログなど、自分の中ではこれはかなりのボリュームがあるなと感じる作業が入ってきたので、あまり意味がない講習なら全体のスケジュールなどを優先した方がいいだろうと判断して講習会に受講するのを辞めました。
 これが失敗(私の癖)の経緯です。
 この内容で代表から指摘を受けました。
 自分の中では何の疑問もありませんでしたが、代表から言われたことの一つは、会社で決めた講習会を受講することを相談もなく勝手に辞めたことでした。
 二つに、そこには私の面倒臭がりという悪い癖があり自分にとって都合のいいように意味づけをしているというものでした。
 会社で決めたことを勝手に変えたことは間違っていたなとは思いましたが、それが面倒臭がりからきているなんて言われても、簡単には受け止めることはできませんでした。
 一つ一つをよく振り返ってみると、忙しいからとか、やることが一杯あるからといって、講習会に参加しないのは両方成立させるのが大変だから、面倒だからということがわかります。
その時は、そんなことなど考えて行動していないので、完全にオートマチック状態です。(悪い習慣が身についています。)
 そんな指導を昨日の朝に受けたばかりなのに、また、やってしまいました。
それは、19時頃に事務所に戻るとまもなく先日の榛南青年会議所の担当の方が謝礼を持ってきてくれました。
 領収書が欲しいということだったのですが西村さんが不在だったため、どのように対応したらよいか電話で西村さんに確認をしました。
 すると領収書はないから手書きでも何でもいいと思いますからそれで対応してもらえればとの回答があったので、先方に領収書がないとのことで、いつも手書きのもので対応しているのでワードでつくらなくてはならないことを伝えました。
担当の方は、突然伺ったものだから、また今度でいいですよ、このところ毎日のように前を通るので、また寄ってみますと言ってくれました。
 皆さんには私の悪い癖が分かりますか?
私は全く気がつかず、代表から、同じことをやっていると指導を受けました。
 ワードでつくらなくてならないと話をすることで、相手に今日はいいですと言わせるように誘導しているとのことでした。
 直ぐに作れば相手にも手間をとらせないのに面倒だから、相手が断わるようにしているとのことでした。
 とっさに面倒だなと思い、自分が楽のできる理由を探しているようです。
こんな癖が身についていることが恐くなりますが、人生を諦めるわけにはいきませんから、そんな自分がいることを知って積極的に生きたいと思った、とても濃い一日でした。

行動が最大の教育!

皆さんおはようございます。
5月22日 火曜日

昨日は久しぶりに白ありの調査で床下に入りました。
どの程度できるか不安でしたが、以外にやればできるものですね。
でも、お腹の肉が邪魔をして、危うくハマルところでした。
以前より太っていることに気づかされた一日でした。

先日の田中代表の講演で人は環境に影響を受けるとありましたが、本当にその通りだなと感じています。
教育(躾)は何を言っているかではなく経営者の行動で決まると思っています。
ですから、どんな体質か・どんな社風なのかは、経営者がそのことをどれだけ実践しているかで決まるものだと受け止めています。
今ある体質は良いも悪いも一日にしてならずです。

掃除と出会ったころ教わった言葉に皆さんも知っている「はきものをそろえればこころがそろう」というのがありますが、普段、ほとんど家にいない私ですから何か父親として伝えられるものがあればと、この「はきものをそろえる」を実践しようと思い、私の課題にしました。
家に帰ったときだけではなく、どこに行ったときでも私が家族の履物をそろえるようにしました。
始めたのは長男が5歳頃でしたが、妻にも子供にも履物を揃えなさいと一切言わずに、ただ揃えるようにしていましたが、間もなく妻が気づき、いつもは家に帰ると乱れていた履物がキチット揃うようになりました。
妻に履物きれいに揃っているね、帰ってきて気持ちが良かったよと声をかけ、自分が課題にしていることをこの時に伝えました。
妻が揃えるようになると、5歳の息子も自然に履物を揃えるようになり、その都度「ありがとう」「キレイだね」などと声をかけていたので、息子は得意げになり張り切って履物を揃えるようになりました。
長男が自然に履物をそろえるようになったことで、今では、3歳下の長女、さらに3歳下の次男も履物を揃えるようになりました。
まさに環境に影響されるです。
私が家で実践した課題には、はきものをそろえる以外に、ご飯粒を残さない、食べた食器は自分で片づけるがありますが、どれも当たり前にするようになっています。
反対に早く寝なさいとか、片づけをしなさいとか命令しているものは一向に身についていません。
言われるからやるものになっています。
言われてやることを覚えると身につかなくなるような気がします。

私は人の足らないところばかり目につき、直ぐに文句や不満を感じて口に出してしまいます。
それでいて、どんな会社、どんな社風を育てたいのか?と考えてみますが、私自身が徹底しているものはなく、何の教育もしていないことに気づかされます。
売上を出すこと、現場を回すことばかりに目が行き、何をおいても実践していることがありません。
現在、ある程度、習慣になってきた掃除なども、大分乱れてきたように思います。
これも私たち役員が疎かにしている証拠だと思います。
今一度、掃除を徹底していきたいと思います。
 皆さんは、どんな教育を実践していますか?

自分の歩幅で、そして楽しく、そして丁寧に!

皆さんおはようございます。
5月21日月曜日
今週一週間、宏実が担当させて頂きます。
宜しくお願いします。

皆さんもご承知の通り、先週の土曜日に榛南青年会議所主催のトイレ掃除に参加させていただきました。
日本を美しくする会の田中代表が講演されて、環境をつくることの大切さをあらためて気づかせて頂きました。
会の終了後、田中代表・交告さんら社員さんたちと食事会を設けさせてもらい、心穏やかなひとときを過ごさせて頂きました。
始めて掃除に学ぶ会へ参加した頃は、田中代表は雲の上の存在で声をかけることもできませんでしたが、今こうして、掃除を通した地域づくり・環境づくりをお話できるなんて想像もできませんでした。
これも厚志さん・教司さんをはじめ皆さんのお陰です。

静岡掃除に学ぶ会がスタートしたのは今から8年前になります。早いものです。
第一回年次大会は、平成12年3月11日、厚志社長に実行委員長を引き受けて頂き浜松の飯田小学校での開催でした。
とは言っても、サンドメッシュでとにかく磨くひたすら磨くといった掃除方法で、掃除に学ぶ会の掃除の仕方や意味を殆ど理解できてない状態でしたから、掃除道具はイエローハット様にお借りし、おんぶにだっこでの開催でした。
今思うと、とても失礼なことをしたなと恥かしく思います。
そんな私たちに手を添え根気よく指導して下さった橋本さん・塚越さん・丸山さんなどの諸先輩がいたお陰で、今日まで続けてこられたと心から感謝しています。
塚越さんにリーダー研修をしたいので指導をしてもらえませんか?と電話をしたら、いきなり「いいね!いつ行けばいい?何人で行こうか?」と聞かれ、来るって?茨城から?何人????ただものではないと本気で驚いとことを今でも忘れません。
大正村に始めて参加したときも、会場で橋本さんが私たちを見つけ近寄ってきて「よく来てくれたね」と腰を屈めて最高の笑顔で、握手で迎えてくれました。
それまで目標もなく、ただがんばるしかなかった私でしたが、素敵だな、こんな大人になりたいな、こんな生き方をしたいなと生まれて初めて自分の進みたい道が見えたときでした。

他県への掃除の参加は決して楽ではありませんでしたが、やらなくてはと言うより自然に足が向いていたと思います。
選ばす参加しようと決めてから、自分の中に迷いがなくなり、この道を行けば、大きな成功はなくても自分に納得のいく自分の人生の成功はあると思いました。
それまでは他人との競争・評価ばかりを気にしていて、背伸びをして随分とつまらない生き方をしてきてしまいましたが、掃除というより、素敵な生き方をしている人に触れることができたことが大きな意味だったと思います。
まさに環境による効果だと思います。
素敵なものを見れば感動して人は動くものですね。
このところ、休みの大半は自宅の掃除をするようにしています。
やっと、延び放題に延びた木々の伐採から草取りなど家の周りの手入れが終わるところです。
自分の歩幅で、そして楽しく、そして丁寧に生きたいと思います。

環境が人生を変える

昨日は、榛南JCのトイレ掃除でした。教司社長、望月社長、海野さん、川口君、藤田さん、竜哉君、宏実さん、お疲れ様でした。

田中代表の話を聴く中で、又、交告様と同じ班で実習する中で、今回感じたことは、“もっともっと掃除を大事にしなければ”、ということでした。

“環境を整えることによって、人生が好転する”という話がありました。今、我社は、月に一回、恵那に行き、シロアリの工事をしています。田中代表のところの会社で現在持っている借家がシロアリに食害されてしまったからです。ご存じの方も多いと思いますが、隣県には、レガートの中井様が掃除の会の役員様としていらっしゃいます。彼も、ダスキンの加盟店としてシロアリの仕事をしています。にもかかわらず、そこを通り越えて、我社に声を掛けて頂いたことは、至極の喜びです。岐阜の方々の我静岡掃除に学ぶ会への評価がうかがい知れます。とても嬉しいことです。

さて、そこの借家の話ですが、実は、この建物、何十年も手入れをしないで使っていたようで、トタンはサビ、草はボウボウ、シロアリには食害され、老朽化してしまっていたそうです。取り壊しが検討される中、95歳のおばあちゃんが直訴されて来たそうです。『ここが無くなれば、行く所がない』と。その他数人の方も別の理由ですが、『他に入れてもらえる所が無い。取り壊さないで欲しい』と田中社長にお願いが来たそうです。それでは、ということで、田中社長の会社で買い上げ、まずは、建物をメンテナンスすることになったようです。そして95歳おばあちゃんに、『一生、住んでくれていいよ』と言ってあげたそうです。そこから、我社のシロアリ工事を含め、トタンを張り直したり、色を塗ったり、草を刈ったり、と社員さんが総出で、仕事が始る前や、昼休み、もちろん時には仕事時間中にも、休みの日に、と改修工事が始まったそうです。少しずつですが、建物がきれいになってきたそうです。そうしたら、変化が出始めたそうです。部屋を倉庫代わりに使っているのでは、と思う程部屋が散らかっていた方が、掃除をし始めたそうです。長い間家賃を滞納されていた方が、家賃を納めてくれるようになったそうです。又、我社の社員さんが伺った時もそうですが、住人の方々が、作業した時に、豚汁を作ってくれたり、とても対応が良く、笑顔が増えたそうです。環境が良く変わることによって、人生が好転していく、端的な例です。“ニューヨークの地下鉄の落書き”の話と同等です。

“環境が人を変える”、“環境を整えることによって人生が好転する”、端的な例です。『だから、“掃除なんだ!』と田中社長は力説するのです。人生が好転する素晴らしい方法があるとすれば、それをやらない手はない、ということです。もっともっと掃除に力を入れて、笑顔の絶えない穏やかな空間を沢山作り、いい人生にしていきたいと思いました。

折しも、静岡掃除に学ぶ会の年次大会の会場決めを、昨々日杉井代表から、指示を受けたばかりでした。最高のおもてなしの準備をスタートさせましょう!そして、掃除で家庭を、会社を変えていきましょう。掃除の魔力に頼り切ってはいけませんが、活用しない手はありませんよね。

一週間、有難うございます。宏実さんに襷をお渡しします。

常識は、常識にあらず!

昨日は、厚志社長の所の、浜松建設的な生き方を学ぶ会に行って来ました。川崎恵司君の門出のけじめの会であるとのことでしたので、何をさて置いても行こうと決めていました。というのも、私がオリジンに入社したての頃、我家族と一緒にアパートで生活したことがあり、節目のこの会には是非、と思って伺いましたが、“京丸園、鈴木厚志のファン”と名乗るビジネスマン約2名も沼津・山梨方面から花束を持ってやって来ていました。小野社長、天野社長でした。焼津からは、無理やりこの日に浜松の仕事を入れて、机を担いで登場した教司社長もいらっしゃいました。経営塾の仲間はすごいです。応援し合っている感じが何とも嬉しかったです。

以下、勉強会で教えて頂いたことをご披露させて頂きます。

我々は、“自分なりの一生懸命”という感覚を持っていて、『私はやっている。』、『私ばかりがやっている』、『こんなにやっているのに、何故周りは評価してくれない』という被害者的な感情でさえが生まれるようです。誰もが、“自分は正しい”と思っていて、現実との差を見ていない。ある意味、自分の感覚、考え方、見方に囚われている状態で、ズレに気付かない。結果として、それどころか、『自分は正しい』、『でも、あの人はやらない』『あの人は間違っている』ということに陥り易い。

私も間違っていませんね。誰よりも常識を持っていますから、周りで起きること、関わる人に対して腹が立つ事がしばしばあります。しかし、よく紐解いてみると、自分の常識が、常識でないことが多々あるようです。『こんなにやっているのに・・・』という感情はよく湧いてきてしまっています。とんでもない!”私の常識は、常識にあらず”、まったくの”非常識”だったりするようです。本当に気付いていません。気付かず、フルチンで街中を歩くのと同じ位、恥ずかしいことをしてしまっているようです。本当のところは分りません。自分では、・・・・。
だから、人に聞くことだそうです。但し、聞く相手を選ばなくてはいけないようです。正しく判断できる人に。実際、人生を上手くやっていらっしゃる方に。

“経営者”の意味。『それでも、なんとかする人』という意味があるそうです。私には、”理由”は沢山あります。“これがないから”、“あれがないから”、“すべてが揃ってから”というのは、問題・課題の先延ばしに他ならない。今ある条件、戦力でなんとかするのが、経営者だそうです。実務で指摘を受けました。『最高にいい結果を出す為に』『より効果的に』が私の理由でした。しかし、事実は“やってない”、“前に進んでいない”、“何時になったらやれるか分からない”でした。これが自分の囚われだったのです。私には、“理由“、”事情“が沢山あります。そうして、先送りをし、完結しない方程式を作ってきてしまったようです。あたかも、”出来ない“ようですが、実は”やらない“ことが実際には多いようです。まだまだ、私の常識の範囲で考えていますから、本当のところは、つかめていないのだと思いますが、・・・。そこを”疑ってみる必要がある“ということが分かっただけでも、大きな収穫です。恵司様々です。

そして、結婚の話も新鮮でした。昔は、一人では生活出来ないから、お互い助け合ってやっていこうと結婚した。つまり“分け合う為に”結婚をした。が、今は、元来一人でも生活出来るから“もっと得る為、もらう為”に結婚する。なるほど、です。“分け合う”こと、“助け合う”こと、“与える”ことの重要さを、改めて再認識させられました。恵司、有難う。

"つかの間”の幸せ感

昨日は、耐震研修会で東京でした。同時に、新宿早朝掃除の日でしたよね。参加の皆様、ご苦労様でした。ちゃんとスケジュールが把握出来ていれば、本気で新宿に行こうとしていれば前日に三国荘に泊めて頂き、参加していたことと思います。“本気”でないと、“スケジューリングが整理“されていないと、大きな損失をすることになってしまいます。MOTTAINAIです。

私は、新幹線が大好きです。“旅行に行く気分”というか、“視界がグーンと広がる感じ”、“これから新しい何かが始まる感じ”、がして心がウキウキします。もちろん、本日の研修が旅行気分ということではありませんので、悪しからず。新耐震制度導入の為、頭をウニにして頑張ってきました。続編が21日にもあります。制度が複雑になり、大変なことになっています。なんとか、社内に導入出来るようにします!

さて、昨日も書きましたが、昼休みのひと時を社員さん達と楽しく過ごしたり、経営塾の皆様と腹の底から笑いながらお酒が飲めたり、そんなひと時を味わいながら生きていきたいと思っています。別に豪邸に住みたいとか、ベンツに乗りたいとか、もちろんそうなれたら嬉しいに違いないですが、その為に生きるとか、仕事をするのではありません。(負け犬の遠吠えか!?残念!)そんなひと時を味わいながら毎日を生きるのですよね。“努力すなわち幸福“将来の為にだけではなく、今、この瞬間を大事に生きたいと思います。

ところが、果たして今自分はそういう生き方、仕事が出来ているかと言うと、まったく自分の理想からは、かけ離れてしまっている気がします。家庭最優先のお題目を唱え、仕事に支障をきたすようなマイホーム社員では話になりませんが、仕事ばかりで家庭をまったく顧みず、俺が稼いでいるのだから文句を言うな、と言わんばかりの仕事オンリー人間もどうかと思います。

振り返れば私は、家庭を持ちながらにして、女房・子供を静岡に置き、単身横浜に出掛けて行きました。“家族の為”というお題目を掲げ・・・・・。その後、女房・子供を横浜に呼び、一緒に生活したこともありましたが、結局、離れ離れの生活を余儀なくされ、最後は逃げるようにして横浜を離れて来ました。それから10年の月日が流れました。一緒に生活するようにはなりましたが、朝晩に“おはよう“、”おやすみ“、”今日は飯、食べて帰るから“、”明日は泊まりだから“とこんな会話をするだけで、ほとんど用件以外の会話がありません。お金が沢山あったら、それにこしたことはありません。が、それ以上に、家族が、社員さんとの関係が、仲間の皆様との関係が、疎遠になり只々朝早くから夜遅くまで動いているだけ、というのはどうかと思います。本気で見直し、変えていかなくてはいけません。

入社当初、陽の高い内から、代表・宏実さん他社員さん数人で天神屋に飲みに行ったことがありました。”陽の高い内から“というのがミソです。たまらない優越感だったです。オリジン故に出来た荒業だったと思いますが、こんな”ちょっとした“、”つかの間“をもっともっと大事にしていきたいと思います。本日も同じ締めになってしまいましたが、
“大切なものを、大切に”していきたいと思います。

職場体験を終えて

4日目、よろしくお願い致します。

本日、職場体験3日目、無事終了致しました。昨日も書きましたが、更に3日目最終日ということでモーションを掛けてきました。初日には考えられない程の声が出ていました。
そして何より楽しそうでした。

今回の体験学習でのテーマは、あくまでも“大きな声を出す”、“気持ちいい挨拶をする”をお題目に掲げ、“行動すること”、“一生懸命にやってみること”を体験させてあげたかったです。

中学生は正直だから言っていました。『学校と仕事とどっちが楽か?』の質問に『学校です。』
と。しかしこの体験があったお蔭で彼等は、“仕事の大変さ”を肌で感じてくれました。本日最終日に当たり、『お父さん、お母さんは、この大変な仕事を一週間に5日も6日もやっている。行きたくても行きたくなくても、やりたくてもやりたくなくても。』仕事の大変さを体験してくれているからこそ、少しだけ理解してくれたようでした。そんなことは、一切、考えたことがなかったみたいです。もしかしたら多少なりとも感謝の気持ちが湧いた子もいたのかもしれません。分かりませんが・・・。

職場体験は、実は、中学生の為だけではありません。社員さんが頑張っちゃうんです。“いつも言われる”立場が逆転し、“言わなければならない”立場に逆転すると、しっかりしなければならないみたいです。度が過ぎて、威張っちゃう人も出てくる程です。おもしろいです。人は“環境”や“立場”で大きく変化するもののようです。これを上手に活用し、社員さんに最も力を出してもらえるように、最高に輝いて頂けるようにポジション・役割りを与えていきたいと思いました。

昨日、6月までに退職者が・・・と書かせて頂きました。今、我社で最も輝いているのが、その内の一人です。退職が決まったら、気が楽になったのか、吹っ切れたのか、何か分かりませんが、とにかく元気です。輝いています。彼には、余分な重荷が乗っていたのでしょうね。それに気付いてあげなければいけなかったのですよね。その重圧は、彼の為にも、会社の為にもならない、只の重石だったようです。こんな重石を社員さんに乗っけてないですか。自分に乗ってないですか?誰の為にもならない無用の長物であれば、取り除く必要があります。社員さんに対しても、自分自身に対しても、本気で考えさせられました。“活かされてナンボ”、“輝いてナンボ”ですよね。

久しぶりに、現場で、社員さんと中学生の6名でお昼を食べました。楽しかったですね。それこそ皆、輝いていましたね。お昼の数十分で、一日がめちゃくちゃ楽しく、充実した一日になりました。そんな毎日にしていきたい、と痛感させられました。

大切なものを大切に!



具体的な行動の差を見る。

3日目になります。よろしくお願い致します。

職場体験の中学生の声は見違える程、大きくなりました。持っているのに使わないで、MOTTAINAIですよね。『まだまだ、いける。いいものを沢山持っているよ!』と伝えてあげたいと思います。明日、最終日、本人達も手応えを感じているようですので、感動の3日目、最終日、期待したいと思います。

さて、本日は何を書かせて頂こう、と朝方考えあぐねていましたら、さすが、杉井代表です。ちゃんと、私の為に、書くテーマをご用意頂きました。有難うございます。(またまた、やってしまいました。アドバイスを頂き、改善、成長して行っているのならばいいのですが、何度も同じことを指摘されてしまっているようです。いい加減にしなければ、言っても頂けなくなると思います。肝に銘じる為に、blogに書かせて頂きます。)

<アドバイス>
仝斥佞鮨じるな。
具体的な行動の差を見る。

今、弊社は、大きな転換期を迎えています。実は、この6月までに、2人の社員さんが辞めていきます。言わずと知れて、今は消毒業の最盛期。そこで社内はゴッタ返しています。代表との会話の中、いくつかの質問をされました。その私の答えの中に、曖昧な言葉が沢山使われていました。『もう一度言って』、『どういうことか分からない』。ご指摘のように、“体制がグチャクチャになっている”とか、“現場が回らない”とか、“あまり良くない”とかの言葉を使い、『具体的にはどういうこと?』と何度も質問されました。まず、基本的なNGをいくつも犯してしまっていました。

ある管理職社員さんの最近の仕事に対する取り組み姿勢を聞かれました。『ここのところ、自分の仕事のことだけではなく、最近は現場のことも心配してくれて、何とかしなければ、と言ってくれています。』と報告しました。『それでは、人の家の話をして楽しんでいる主婦と同じだ!』。『言葉を信じるな』、『具体的行動の差を見なさい』となったのです。

こんな事例を話して頂きました。『現場が回らないことが問題だと思うのならば、一番最初にやらなければならないことは何?』抜けてしまう社員さんの代わりを務めてくれる人を用意する。代わりを務めて頂く予定の人を、社員さんが抜けてしまうその時までに教育する。今現在は、どこまで出来るようになっているかを把握する(差を見る)。そして、次の手を打つ。とてもシンプルで、具体的です。

“必要から始める”逆算して、何を、いつやる、いつから始める、を決め切ってしまう。
“人の家の話をして楽しんでいる主婦”にならないように。肝に銘じます

職場体験から、”教育”を考える

職場体験がスタートしました。中2男子が3名。サッカー部、バスケ部、野球部に所属の体育会系の生徒さんです。ところが、毎年同じですが、体育会系の彼らでさえ、元気が無いのです。声が出ません。これ又毎年同じですが、3日間のテーマは“声を出すこと”、“気持ちいい挨拶をすること”です。私の娘も中1と中3ですが、もし我社に職場体験に来たならば、大分苦労するだろうな、と予測されます。残念ながら、親の教育が行き届いていないからです。しかし、毎年来る中学生は、帰る時には、声も出るようになり、終了した開放感もあるかとは思いますが、嬉しそうに帰っていきます。今年も“3日間の卒業生”が無事巣立っていってくれることを期待します。

私は元来、学校の先生に憧れていました。小さい頃は、親の後を継いで自動車の修理工場で働くつもりでしたから、他の選択肢はありませんでした。ところが、横浜に出てからの30歳頃から、そんな夢を描くようになっていきました。純な心を持つ子供達が巣立って行き、よくテレビでも見掛けますよね、立派に成長し、世の中で活躍する教え子を年老いた先生がその成長を嬉しそうに見守る姿。あれに憧れたのです。自分の子供が何十人も何百人にもなっていくこと、又、その子達の成長を見届けていけることを至福の幸せと感じていました。

私は今、学校の先生ではありませんが、“会社”という組織を通じて、多くの子供たちを育て育くみ、巣立たせていきたいと思っています。色んな子が居ます。自分も含めて誰もが完全ではありません。それどころか、デコボコばかりです。しかし、その子達に光を当て、夢と希望を持って頂き、立派に巣立たせてあげたいと思います。何人の人が巣立っていってくれるか、楽しみです。

今、西田さん家の隼人君が我社に勉強に来てくれています。本日、彼に伝えました、『仕事が遅い』、『仕事中に空白タイムが出来てしまう』『お地蔵さん』と。確かに欠けているところが目に付き始めました。しかし、彼には彼の良さがあります。一生懸命です、まじめです、学ぼうとする姿勢があります。先日のグランドゴルフ大会では、おばちゃん達に気に入られ、若手アイドルのようでした。誰にも、欠けているところは少なくありません。しかし、すごさ、素晴らしさ、可能性をも誰もがもっています。そこを光り輝かせてあげることが出来ないか、と考えます。その為の苦手、弱点の克服なんだと思います。

“教育は、すべての業務に優先する”という言葉を知っていながら、自分事だけに必死になってしまい、声掛け・関わりが薄くなりがちです。やりがいを持って、元気に動けるようにサポートしていくことが自分の仕事であると思います。自分が業績をあげていくことはもちろん、全体の業績をあげていける環境を作り上げることが、何よりの仕事かと思います。“巣立って頂きます!”

誰もがお客様

今週は、吉澤社長から襷を引き継ぎ、私、横山が担当させて頂きます。ここのところ、肩肘を張らない、日常生活・仕事から学ぶ、とてもいい文章が多いと思います。“本気の行動”からのみ生み出される副産物だと思います。私も、日々の生活・仕事から学んだ話題を、“皆様に役立ち、自分自身の反芻になる”のテーマで提供出来るように、一週間挑戦していきたいと思います。よろしくお願い致します。

先日、一本の電話が掛かってきました。シロアリの被害にあったので診て欲しいとのこと。早速伺って調査したところ、雨漏れが原因で梁までシロアリに食害されてしまっていました。色々とお話をする中、気になることがありましたので、聞いてみました。本来ならば、シロアリに関するお問い合わせの電話は、ヤシロ専用回線に掛かってくるはずなのですが、なぜかオリジンに掛かってきた電話だったのです。であるとすれば、“こおろぎ読者”とか、”代表の講演を聴いたことがある方”とか、”近所の方”とか、別ルートからのお問い合わせである可能性が高いのです。確認してみると、やはり、タウンページを見てのお問い合わせではありませんでした。『実は、2年前に羽蟻が舞ったことがあったのです。ところが、何処へ頼んでいいのか分からなくてそのままにしてしまった』というのです。『主人に相談したら、俺がいつも荷物(薬剤)を届けるあの会社だったら、シロアリ駆除をやってくれるのでは!?』、『いつも、荷物を届ける時に、とても感じがいいから、あの会社に電話をしてみろよ』、『オリジン・コーポレーションって名前だったよ』とこういう経過だったようです。いやー、嬉しかったですね。
“運送会社様が荷降ろしをする時には、お手伝いを“は、我社のルールですが、業者様を大事にすることは我社の大事な考え方です。朝の掃除もそうですが、評価の為にやっていることではありませんが、自分たちが認められることはとても嬉しいことです。明日の活力に繋がります。

逆もあります。我々が、業者としてお客様のところに伺った時です。その会社の姿勢がはっきりと出ます。“お金を払っているのだから、業者であるあなたがやるのは当たり前”
言葉使いも荒く、高飛車に無理難題を吹っかけてくるパターン。自分の落ち度を、業者に擦り付けるパターン。平気で法外な値引きを強要してくるパターン。承諾もなしに、勝手に値引きして振り込みをしてくるパターン。随分と少なくなってきましたが、まだまだこんなことが時々見受けられます。とても淋しい気持ちにさせられてしまいます。

会社の姿勢・考え方が問われます。自分達業者を”使いっぱしりの道具“のように扱う飲食店に休日に家族で行ってみよう、と思うでしょうか。そこのホテルに泊まってみようか、と思うでしょうか。逆に、良くしてくれたお店のケーキを買いたくならないでしょうか。
呑みに行くならば、あの店を使ってやろうよ、とならないでしょうか。商売の原点、要諦がここにあると思います。“人に良くしてあげる”、“人に喜んで頂く”その“人”は、分け隔てがあってはならない気がしています。

先代の宏実社長時代からしてきた、我々の請けてきた仕事をやって頂ける業者様には、お中元・お歳暮は我社から贈り続けていきたいと思います。

親子三代の旅

おはようございます、吉澤です。
最終日です。みなさん焼肉とニンニクくさい身体で朝を迎えたことと思います。
経営塾二日目、このカロリーをしっかり燃焼させましょう!

父親と弟、息子と4人でに行きました。
これは、経営塾に入って学んだ大きな収穫だと思ってるので、最終日ですが書かせていただきます。
昨年9月に父の古希の記念日を祝い、記念撮影と外食に招待しました。
自分が手配をして親の誕生日を祝うのは、父親の古希の記念日が初めての経験でした。
父親が70歳になるまで、一回もナシです。
喜んでくれる両親の顔を見て、何でもっと早くやってあげなかったのだろうと反省しました。健康でいてくれて良かったです。

その席で、息子の卒業旅行に一緒に行こうという話になりました。
アジアの壮大な歴史的建造物と、途上国や行進国を見に行こうという吉澤&息子の案に、父親の希望を加味した結果、アンコールワットに行くことになりました。
「900年前に作られた石の神殿を見てみたい。」という父親の希望は、江戸時代から代々石屋を営む吉澤家としての、純粋な興味だったようです。

もともと外交的な母に対し、どこへ行くにも「お母さんが一緒なら行くぞ」というのが口癖の父です。
母親、妻、娘抜きの男同士の旅は、新鮮だったと思います。最初は不安だったのかもしれませんが。

旅行中、飛行機が到着をしたり、朝晩の食事をするたびに母に電話をしたがる父には手を焼きましたが、そのたびごとに面倒がらずに弟と息子と電話をかわり、交代で母と話しました。その姿を見て、父はとても満足そうな笑顔をしていました。

食事のたびに「お茶がのみたい」という父のために」、日本から持っていった父の好きな緑茶をいれてあげました。
 
最近ボケがきはじめている父のために、何度も楽しめるように弟と二人で400枚近い写真を取りました。父や息子が、自分の見た景色をもう一度見ることができるように、彼らが見ている絵を、できるだけ写真に収めました。もうすぐ2ヶ月になりますが、未だに父はアルバムをひろげ、眺めているようです。

息子の前で、父と弟と昔の話をしました。よく映画に連れて行ってもらったことや、仕事の現場に連れて行ってもらったこと。嬉しかったことや楽しかったことを父に伝えました。

どうしたら、せっかくの旅行で父が楽しんでくれるかを考えて、工夫をしました。
これは、経営塾で学んだことだと思うのですが、こんなことをしても、喜んでもらえないんじゃないか?逆に困っちゃうんじゃないか?などと心配になりながらも、やり始めるとそれ自体が楽しくなりました。

CLのお陰でもありますが、人に与えること、して返すことの少なかったことに気付かせてもらいました。
まだ不慣れなため、観察が足りずにお祝いやお礼をしそこなったりします。
でもこれからは、誕生日や記念日のようなわかりやすいことからでも、会社、家族、仲間、お客さんなど、身の周りの人に喜んでくれるようなことを、見逃さないようにしたいと思います。
まだ苦手意識が凄いですが、一つ一つ重ねていきたいと思います。
そして、そういったことを大事にする会社がつくれたら、うれしいですね。
 
今朝は、早起きをしてBBQの片づけをしている人がいる中、ブログを書かせていただき、ありがとうございました。
明日からは、横山社長が登板してくれることになりました。スパッと快諾ありがとうございます!最近、睡眠時間が少ないという噂を他所から耳にしましたが、身体に気をつけて一週間よろしくお願いしいます。

本気を育てる

さあ、今日は経営塾です。キャンプにBBQにランニング、なんか小学校のときの林間学校を思い出してワクワクしますね。
実はそんななか、次のブログ当番をまだお願いしていないことに気付いてドキドキしてます。
次回はあなたです。吉澤が肩に手を置いたら、黙って頷いて下さいね。

新事業を立ち上げてから、仕事を本気でやらなきゃって思っているのですが、未だ本気になっていないと反省してます。
五誓の言葉をやってみると、その度に、本気ゾーンが思っていたより随分先にあるのだと気付きます。
本気でやらなきゃ本気でやらなきゃと気ばかり焦っても、上手く本気は出てきません。
そこで今まで、自分がどんなときに本気になったのか振り返ってみました。

悪い癖ですが、期限が近くなってから本気になることが多いようです。
これは、期限が近くなって、もう間に合わないというリスクが明確になってからバタバタしだすということだと思います。
具体的に計画を立てていないため、期限までに日数があるうちは実感がなく、危機感を持っていないのです。
小学生時代、夏休みの宿題を、後半に入って始めることの多かった僕らしいと思います。
もっと早くから「今日これだけはやりきる!」と本気でやっていたら、後半は悠々遊べたのでしょうが。

ところがそんな僕が、今からサロマに向けて本気っぽくなってます。
朝起きるときにも、眠くてなかなか布団から出ないなんてことがよくあったのですが、最近はスパッと起きています。
サロマに向けて、普段から例のカブトムシの腕時計をするようにしました。
その腕時計には「サロマまであと○○日」と表示されるのです。
その数字(今日であと43日!)を見ると、もう時間がないな、と普段から意識してしまいます。
繰り返し目にすることで、もう一日も無駄にしたくないという気持ちが強くなってきます。
普段だったらもっと後になってから感じる感覚です。

杉井さんには、一年にひとつで良いから何か目標を決めてやりきることを覚えた方がいい、と随分前から言っていただいていましたが、なんだかしっくり来ていませんでした。
でも、それを重ねている人には、今回サロマに向けて感じているような感覚が身について、普段から感じているのだろう、と思いました。

残された時間(期日)を明確にして
目標を繰り返し目や耳にし、口に出して
目的に沿った行動をとりあえず始めて
逆算してスケジュールを立てること

・・・と書いていると、なんかCLの行動のヒントに似てますね。
先ず「決める」ことと、後はCL的に続けること。
やってるうちに、だんだん本気になってきてます。

でもやっぱり一番影響の大きいのは、仲間からの声掛けですね。ありがとうございます。
この感触をモノにして、会社に落とし込みたいです。

さあ、朝晩寒い山中湖で、BBQの後に風邪を引かないように注意しましょう。

ウケウリ

おはようございます、吉澤です。
昨日は、データが消失した(させた?)ため朝からバタバタしましたので、反省して今日は早めのアップをさせていただきます。
それにしても、データが全滅したと思っていたところ、断片的ですが「自動バックアップデータ」というのが出てきたときは、感涙で視界がぼやけました。マイクロソフトさんありがとう。

このところ、人と話をしている最中に、教わったことをウケウリで言ってるな〜と、気付くことがあります。
社員と話しているときも、今週のブログを書いているときも、ときどき「あっこれ、このあいだ言ってもらったこと、そのままだ」と思うのです。

以前は「ウケウリ」っていう言葉に悪いイメージを持っていました。
知ったかぶって、人から聞いたばかりの事を さも自分の言葉のように言う、という感じです。
ちなみにYahoo辞書によると、こんな意味のようです。
1 製造元・問屋などから卸してきた品を転売すること。2 ある人の意見や学説をそのまま他人に説くこと。「人の話を―する」

ところが、このところ身近なところで、三国さんが教わったことをどんどん発信しながら自分のモノにしていっている姿を目の当たりにし、「ウケウリはいさぎよい」と思うようになりました。

教わったばかりのことや、自分のモノにしていないことを発信すると、「人に言うからには、自分もやらなきゃ」というリスクを負うことになります。
そういったことから、自分でも気付かないうちに上手に逃げてしまうようなところが、僕にはあると思います。でも、
・良いと思ったことを、大事な人たちに伝えること。
・そして自らモノにしていくこと。
これを考えると、はじめはウケウリだとしても、自分のモノになるまで人に発信するのが良いなぁと思うようになりました。

長岡さんもそうです。
この人は本当に真剣に聞いているんだな。整理されているな。自分の言葉になっているな。
と思うことがあります。
言ってるうちに、やってるうちに重心が(気持ちが)乗ってくる。CLっぽいですね。

お陰で最近、どんな言葉で伝えてるのかな、と興味を持って話を聴くことがあります。(頭が悪いので、なかなか覚えませんが。)
付き合う人の影響は大きいのだと教わります。
この人のこういうところが良いな〜、と思っていると、少しずつ近づいていく感じがして、楽しみです。

もし、悪い人について行きそうになってるとしたら、誰か教えてくださいね!(笑)

どんなメッセージを伝えているか

おはようございます、吉澤です。
今日は焦ってます!前置きなく始めますね。
経営塾や杉井さんの講演の中で、他者意識という言葉をよく耳にするようになりました。
「自分の行動が、相手にどんなメッセージを伝えているか」を察する力のことを言うのだと解釈しているのですが、
この他者意識に、手を焼いてます。
怖いことに、他者意識が弱いことには自覚症状がありませんでした。
アルバイトの面接をしながら、「最近の20代のヤツは、相手がどう思うのか考えてないのが多い。」などと偉そうに評論してましたが、まさか自分が同類だとは。
「自分は大人としての振る舞いができている」と、勝手に自分に合格点を出していました。
しかし、ときどきその上っ面を整えるのが、余計良くないメッセージを発信していたことを、経営塾で教えていただきました。
まだ気付かないことが多いですが、人に聞くしかないんですね。

自分の行動が、周りの人に発信しているメッセージを見誤ってしまう時というのは、二通りのパターンがあると思いました。
ー分の態度や表情が誤解を招いてしまうような場合。
・ 一所懸命に伝えようと思って話をする。→怒っているように見えてしまう。
・ 人の話を真剣に聴いて考えるあまり相槌が小さくなる。→つまらなそうに聞いているように見えてしまう。
これは教えてもらえば何とかなりそうですよね。
でも、僕自身はもう一つのほうが多いと思います。
⊆衄瓦や横着、「まぁいっか」のせいで相手をがっかりさせてしまう場合です
・ メールをもらったときに、この内容なら返事をしなくても大丈夫だろう、と勝手に決める→相手やその内容には関心がないのだと伝えている。
・ はがきや掃除が大事だといっておきながら、自分が止まってしまう。→ホントはどうでも良いと思っていると伝えている。

とくに横着している自覚もなく自分が△里曚Δ鬚笋辰討い襪海箸髻△茲見逃してしまいます。
特に△録頼を失いやすく損なことだと思いますが、いまだに人に言っていただいて気付くことが多いです。
社員に本気で伝えようとしだすと、相手が自分の言っていることより やっていることを見ているという事実に気づくようになりました。
先ず自分の行動を正さないことには会社は動かないのだということが、やっと腹に落ちてきたというか、降参したというか。
しかし、ひとりではこの悪い癖を撃退するのは、そうとうに難しそうです。
声を掛けてくれる、心ある仲間が近くにいてくれることに感謝してます。
特に杉井さん、教司さん、厚志さん、三国さんには声を掛けてもらうことが多いですが、
これも自分から声を掛ける側に回ったほうが良いのだと思いました。
みんなで声を掛け合いましょうね!
アップ遅れてすみませんでした。遅れたぶん今日はちょっとハイペースで走ってきます。

できない自分と向き合う

おはようございます、吉澤です。
やっぱり走るなら、早朝が気持ち良いですね!
走りながら考えることも前向きになります。

天野さんの言うとおり、1月がターニングポイントになったんだと思います。
「決める」ことについては、それで変わり始めた三国さんとコネクトが近くにあり、声を
掛けてもらっていたことが大きかったと思います。仲間のお陰ですね。

1月に先ずは決めて動き出しました。
年末のブログは全社員が読んでましたし、異常事態を皆察しているようだったので、どうせ
問題と向き合うんだったらこっちから問題に近づいてみようと、社員個々にお話をしました。
「おれは経営者として未熟で、欠けてるところがあると思う。でも自分ではよく解からない
から、経営塾に参加したりするなかで教わって、いい会社を作りたいと思ってる。」「気付いて
いることがあったら教えて欲しい。」
基本姿勢はそんなところだったのですが、僕も聴くのがうまくなくて、
社員「言っても怒りませんか?」
吉澤「俺も人だから、怒るときもあるかもしれない」
社員「・・・・」
・・・みたいなやり取りから始めて、たいそう時間がかかりました。
そもそも、毎月何日も勉強に行きながら大した変化を見せない経営者に、「時間と金使って、
いったい何をやってるんだろう。」と思う社員がいても仕方のないことだろうと思いました。
できない自分を認めて、聴かなきゃと思いました。
「話してすっきりしました。応援します。」と言ってくれる社員もいたのが嬉しかったです。
後になって聞けば、2月に社員全員で新宿掃除に行くことに決めた後には、「ブログで褒めて
欲しくてやってるんだ」という声すら出ていたようです。
ズブズブでした。でも、とにかくそれまで以上には発信しました。
個々に声を掛ける機会も意識して増やしました。CLやってて良かったです。

そして三国さんの見たとおり、出席をとりに行っただけの2月の掃除でしたが、終えてから、
もう一度発信しました。
「これからはね、ああいう場面で一所懸命に掃除をしたりして、『あの会社はなかなかやるねぇ』
って言ってもらえるようにしようと思う。」
「俺たちは葬式をやってるだけじゃ、素人のお客さんが見てわかるほどの差を出すのは難しい。
だから、葬式以外の場面で選らばれるくらいの葬儀社を作るんだよ。」
それがどれだけ伝わったかは、わかりません。
ただ、結果を見ていると少しずつ会社が変わってきたように感じてます。
掃除にしても、自分たちで予定を入れて積極的な雰囲気を出してくれています。
そんな様子を見ながら、今までは僕が社長のなすべき事をしてなかったんだな、と思いました。
できない自分を認めて素直に話すことで、また少しやりやすくなりました。
それも、「これでいく」というものが決まり始め、余計なことで迷わないようになったから
だと思います。

この後も問題は絶えずありますが、いちいち滞ることなく前に進めるようになりました。それもこれも、計らずも年初にいただいた、新事業という新しい共通の目的に助けられた
ところが大きいと思います。目的は大事ですね。
ありがとうございました。

決める

おはようございます、吉澤です。
一つ一つの事を丁寧に確実にクリアしていく海野さんの姿を見て、この人はきっとCLを
続けるんだろうな、という印象を受けました。見習わなきゃと思いました。
昨日、浜名湖カリアックにて、お陰様で僕も小野君と一緒にCLインストラクター認定証
をいただくことができました。
振り返ると仲間から声をかけていただき、何とか課題を続けた受身の一年だったと思います。
けれど、3月に入るあたりから、ちょっと重心が乗り始めたんです。
それは、昨日後期トレーニングを終えた冨吉と今回申請の小野君に、準備をするように声
をかけ始めたころからです。時に反応的にやっていたこともあるCLが、自分の目的に乗り始めました。
よく杉井さんが言う「声を掛ける側のほうが続けやすい」というヤツだと思いました。
もっと早く始めればよかったのですが・・・。
いつものように、土壇場でバタついてすみませんでした、杉井さん西村さん。

くどいようですが、一月のリフレッシュに行く前の話に戻ります。
ちょうど繁忙期に合わせて葬儀の下請け事業を始めたところでした。
今やっている新事業とは別のことをはじめたばかりだったのです。
そこで言い出しっぺの僕が山中湖に出かけて自ら前線を離れると、「言ってるだけでやらない」
とか、「やりっぱなし」と思われるのではないかと考えました。
そのときは、自分が社員たちの反応にビクビクしながら、それに合わせて判断をしようと
していたのだと思います。
どうやったら社内で問題が起こらないか。
でもその後がいつもの自分とちょっとだけ違いました。みんなからの声掛けのお陰です。

「まずはいくことに決めよう。」それだけを決めました。
どうせ何が良いか判んないんだから、教えてくれる人の言う通りにしよう。
一回考えるのを辞めてしまったのです。
しかし、恐れていたお化けは出てきませんでした。
ただ決めただけなのですが、やることが急に見えはじめました。
行くか行かないかを迷っているときとは大違いです。
選択肢がなくなったとたん、霧が晴れたようでした。

社員たちには、「おれは経営者として未熟で、何が良いのか悪いのかがわからない時がある」
「だから、人から教わるのは苦手だけど、言われたことを先ずやってみようと思う。」と話しました。
それを受けて、社員たちが「はいわかりました」と、すぐ着いて来てくれたわけではあり
ませんが、「これでいく」というスタンスが決まると、肩の力が抜けて、身体が軽くなった
気がしました。ブレた時も戻る場所ができた感じです。

今でも自分で必要なものだけを判断して取り入れようとすることがあります。
でもそれでは、これはやる、これはやらないと自分で決めて、結局やりたいことをやって
いるのと一緒だということに気が付きました。
だから先ず100キロを走りきることに決めて、こだわりたいと思います。
では多摩川に走りに行ってきます!

ソッタクドウジ

おはようございます。
吉澤が鉄人波多野さんからタスキをいただきました。
今週の経営塾、山中湖(サバイバルゲーム?)まで一週間、宜しくお願いします。

いよいよ今日はCL後期トレーニング最終日です。
1年前、経営塾・会社・家族の応援をいただきつつも、大詰めで大失態をし、
2年待ちをいただきそうになりながら、辛くも1年待に留めていただいたあの日。
「まったくとんでもないことをやってくれたね〜。もう上手くいって3年だよ。」と言う
杉井さんの後ろで、苦い表情をしている小野さん。
あの絵が脳裏によみがえります。応援を無にしてしまい、すみませんでした。
でも懲りずにこの一年声をかけていただいたお陰で、ライセンスをいただくことができました。ありがとうございます!
では、品川駅で三国さんからの大切な申請の荷物を預かり、カリアックにむかいます。

前回のブログ当番のときから4ヶ月強が経つのですが、この間に、この10年来なかった変化が起こり始めたように感じています。
前回のブログを読み返すと、頭の中で組み立てた言葉が並んでいます。
ちょうど殻の中にこもっているところを、外からガンガン叩いてもらっているところのようです。
その後に「一年の仕事のピーク時期にリフレッシュセミナーに行く」という難問をいただき、
訳わからず抵抗していると、年末に竹澤さんから術後間もない身体で、東京まで励まし
に来てくれました。
「考えるより、やってみたらいいんだよ」と。
それに応えようと正月のリフレッシュセミナーに向ったのですが、なんだかそこで硬い殻に小さな穴が開いたように思うのです。
杉井さんが、「啐啄(そったく)同時」という言葉があると言ってました。
鳥の雛が殻を破るときには、内側から雛がつつくのに併せて同時に親が外からコツコツとつつき、殻を破るのだと。

でも外側からだけでは、やっぱり殻は破れないのです。
三国さんにはよく、「吉澤さんは困ってないから」と言ってもらってました。
問題を見えない場所に置いておく癖があるので、目の前に見える景色は綺麗なので困ってなかったんです。
ところが、「どうあってもリフレッシュに行く」と決断をしてみると、問題だと思っていたことが
実は大した事でなかったり。
それをきっかけに社員と話し合うと、問題と思っていなかった自分の態度や働き方のほうが
ずっと問題だったり。
見えない場所においてあった事実を知ってしまい、自分や会社が困ったことになっているのに気付いてしまいました。
事実を知って、問題と向き合うようになりました。
そのお陰で、殻を内側からつつき始めることができたのだと思います。
年末には厚志さんや教司さんにも、ビシッとアドバイスをいただき、外からつついてもらいました。
年明けには杉井さん三国さんからは新事業のアイディアと機会をいただきました。
本当に経営塾にいたお陰です。
守・破・離の守の甘い吉澤としてはまず宣言しなければと思い、1月のリフレッシュから帰り、会社で言いました。
「杉井流でいくからね。」
社員の顔がピリッと引きつりましたが、まずは第一歩を踏み出しました。

この小さな穴を広げて、38歳の今年、しっかりと殻を破りたいと思います。

ブレない

おはようございます。
いよいよブログ当番も最終日となり、CLトレーニングも残り二日となりました。
最終日が試験ですから実質今日が最後のトレーニングです。
吉澤さん、小野さんが新たにCLインストラクターとなりました。
この勢いで、このトレーニングからも合格者が出ることを祈っています。

 今回、111キロ走った翌日の朝からブログを担当して、CLトレーニングに参加しました。お陰さまで充実したゴールデンウィークとなりました。
体力も含めて、厳しい1週間になるかと予想していましたが、意外にも乗り切れそうです。
身体の痛みは残っていますが、昨年のサロマを走りきった後と比べたら比較にならないくらいの回復力です。自分自身でも驚いています。昨年は階段の上り下りはエレベーター、エスカレーターのお世話になっていましたが今年は歩けます。
そして、翌日からのブログ、CLトレーニングと緊張感、集中力が途切れずにいます。
これは体力が付いていることもありますが、それだけではなさそうです。
イベントが続いているから気持ちが途切れずにいられるのだと思います。

 これは良いヒントになりました。
CLでは、「異なる仕事、行動は休憩になる」と教えてくれます。
今回のように異なるイベントは休憩の効果があるのです。一見休みがなく大変のように見えるかもしれませんが、実はリフレッシュとなっていたようです。
このあともCLの翌日から仕事に入り、「写経」週末は「経営塾」です。翌週は、「CLを学ぶ会」、「加盟葬儀社勉強会」「新宿のお掃除」、「MG」とあり、同じ週末に「ちばはがきびと」にも参加します。案内センターの仕事に、セミナー、イベントと目白押しですが、おそらくあまりブレずにやりきれると思います。

「走りながら考える」と杉井さんは言います。杉井さんのスケジュールは皆さんもご存知だと思いますが、既に来年の予定まで決まっています。休みも殆どありませんが、各地へ移動しての講演は、違う仕事の連続でそれぞれがリフレッシュの効果があるのかもしれません。
だから、杉井さんはブレないのだと思いました。
杉井さんは「止まれない」「穴はあけられない」「休めない」という体調管理をしながらの緊張が続いているはずですが、仕事の変化がストレスを消化しているのかもしれません。
そして、たまの休みはスイッチをパッと切り替えてスポーツを楽しみます。
しかしこのスポーツもただ走るだけでなくて学びが付いてきますから研修の様でもあります。
「オンとオフ」の差がないほうが、ブレが少なくなり結果として心身ともにリフレッッシュして充実した生き方になることにあらためて気づきました。
トレーニングもハードなトレーニング、イージーなトレーニングと休みを入れなくても、強弱を付けると良いと聞いたことがあります。
生き方にも、仕事にも、友達に逢ったり、スポーツしたり、本読んだり、旅行したり強弱を付けていくことでリズムに乗り勢いまで出る気がします。仕事以外のことをすると罪悪感がある人も居るかもしれませんが、全てが仕事で全てから学びがありますし、かえって新しい気づきがあり仕事に活かせそうです。
そして、CLを基本として生き方の指針があることは、ブレを戻すものがあることに
なり一貫した生き方を続けていけることにもなりそうです。
スケジュールを立てるときに変化を工夫して、ブレを少なくするようにしていきたいです。

我をなくす

おはようございます。
一生に一度しか受けられないレイノルズ先生のCLインストラクターの講義を、アシスタントとして再度聴ける機会を頂き有難いです。お陰さまで、あらためて気づく事がありましたので、発表します。

昨日の講義で「事実に溶ける」「我をなくす」という言葉に反応しました。
以前にも聞いたことはありましたが、そのときは素通りしていました。
森田も内観も事実に向かっていく事は共通ですね。
『森田は観察する事で事実に溶け、内観する事で自分が借り物である事実に気づく。』とレイノルズ先生は講義で言います
先日、テレビでは『「みんなで渡れば怖くない」時代から「私らしさ」「個性」が大切な時代になってきた』と言っていました。
「私らしさ」、「個性」とか言いますが、CL的な考えをすると、自分ひとりで生きている人は誰もいなく、自分ひとりでできる事はありません。
私の周りを観察してみると、服も靴も鞄も私が作った物ではありません。
東京から来た道を観察しても、新幹線、タクシー、バスにしても同じです。私は一人でカリアックに来ましたが、実は多くの人、物のお世話になっていて一人では来ていないのが事実です。
内観をしてみると、道を聞く言葉は、学校の先生などから教えていただいたもので、行動しているこの身体は親の努力のお陰です。もっと言えばご先祖様の努力のお陰です。私一人で作った物ではないのです。
「私らしさ」「個性」と言っても事実を見ると、私は私だけではないのです。

ややこしい表現のようですが、簡単に言うと、「現実的」であれと言う事です。
「私らしさ」「個性」を求める事が悪いと言っているのではなく、「非現実的」なことは良くないと言うのです。
事実に合った行動をすることが「よりよく生きる」ことで、無理がなく楽な生き方なのですね。
「私らしさ」「個性」を主張して、事実に合っていないのに「我を通している」のは無理があります。

人は必ずいつか死にます。私でなくなる日が来ます。
「我をとおす」ことで自分を主張する事は、時として現実とぶつかり、波風の抵抗を受けて走っている様でエネルギーを余分に必要とします。
反対に、現実と調和して、波風に乗っていけばエネルギーは消耗しにくいでしょう。「我をとおす」ことをしなくても良いことが増えていくと楽に生きられそうな気がしました。
「我をとおす」ことが「私らしさ」「個性」のように勘違いして随分と無駄な力を使いご迷惑をおかけしてきたと思います。事実は一瞬、一瞬変わっているのにも関わらず行動を変えていないのは非現実的でした。これは「我がまま」でした。
現実は、人によって異なりますから、現実に合った生き方をしていけば充分「わたしらし」「個性」は出せるとも思いました。

事実の中に溶けちゃいましょう!

人を観る

おはようございます。長岡さん新入社員試験はいかがでしたか?浜松でもCLインストラクター目指して課題に取り組んでいます。マラソンで言うなら折り返しを過ぎた辺りです。応援してゴールへ導いていきたいです。今日はアシスタントスピーチがあります。「マラソンとCL]について発表します。

今回、杉井さんから頂いたアシスタントとしての課題です。
1、レイノルズ先生の話を暗記するくらいに聞き逃さないように聞くこと。
2、人を良く見て、その人にとって合った課題をだしてあげることの2点です。
特にこの2番目の課題は、なんとかつかんで帰りたい課題です。
この生徒さんにとってどんな課題が良いのかを考えるためには、その生徒さんをしっかりと観察していなくてはいけません。受講中、食事中、休憩中、面接中などの行動を良く見ることで生徒さんのクセや、行動から判断して課題を出すことになります。
このような視点で人を見てきていませんでした。今までは「何となく」見ていたのだと思います。結果として人に興味を抱いていないことになります。これでは申し訳ないです。
一緒にいるのですからキチンと観ることは礼儀であるし、事実を確認することにもなり、必要な行動です。
夕食後のスタッフミーティングは、レイノルズ先生と杉井さん西村さんと4人で一日の報告会です。観察することを意識した1日でしたが、私の面接はまだ金太郎飴のようです。その人のクセ、今の状態を見抜いていませんでした。三人の報告を聞いていると、どうしてそんなことが聞き出せるのか、課題が出せるのかと思います。
観察をしっかりしていると、気になることが出てくるのだと思いました。
コネクトの電話相談では、電話の向こう側で何が起きているのかを聞き取るくらい真剣に全神経を傾けて聴くように心がけています。
人を観ることも、ちょっとした変化に気づくように集中して観察が必要です。
的確な課題は、生徒さんをより良い人生へ導くことに繋がります。
この5日間じっくり観察をして、人を見る目を養っていきます。

香り

おはようございます。
今日から、CL後期が始まります。
沼津経営塾、東京CLの会から海野さん、朝原さん、勝間田さん、木村さん、塩川さん、冨吉さん、高木君、高木君のお母さん、原田さんが受けます。
吉澤さん、小野さん、堀尾さん、三国社長は申請書類を提出します。
アシスタント2回目の私も緊張しています。

先日、「アロマと経営」という話しを聞きました。
皆さん、自分の香り、会社の香りって気にしたことありますか
日本人は体臭がしないほうですからあまり香水のようなものは使わないですね。
例えば、病院の臭い、お寺の臭い、レストランの臭いなど、臭いで仕事が思い浮かぶ場所があります。嫌な言葉ですが、最近では加齢臭なんて聞きますね。
ご存知のように、人間の五感には、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚とあります。この中で嗅覚の記憶、印象は初めての感覚が90%生涯残り脳に刺激をあたえるそうです。良い香りは幸福感に、嫌なにおいはストレスになり病気の原因となりやすいそうです。
初対面でいきなり強い香水をつけて行くと、気に入っていただければ良いのですが、気に入ってもらえない場合は嫌な印象が残り人柄とか仕事力など関係なく生理的に逢いたくなくなるというのです。初対面は要注意です。それだけ、嗅覚は記憶に残り印象づけているようです。営業や人に逢うことが商売の人には要注意です。
この嗅覚を上手く使っているのがディズニーランドです。
「熊のプーさん」のアトラクションでは、ほのかにハチミツの甘い香りがするそうです。
子供たちは家でホットケーキを食べるときにハチミツをかけます。その時にハチミツの香りを嗅いだ子供は「プーさんだ!ディズニーに行きたい!」となるそうです。
新宿の街頭清掃をするようになり、グレーチングをはずしてドブさらいをしてきたお陰で臭いがしなくなってきました。トイレ掃除も掃除をする前は匂いますが、した後は清々しいです。「新宿もトイレも気持ちいい!」と言います。犯罪は減り安全な街になりつつあり海外からの観光客も増えてきました。
「香り」の影響は大きいようです。
他者意識を学びました。他人からどのように観られているのかを意識すると同様に「
香り」も意識する必要があるようです。
自分の会社の香りってありますか?連想させる香りってありますか?
初めて来社された方が、タバコ臭い事務所だったらどんな気分でしょうか?
汗臭かったり、酒臭かったり、トイレ臭かったりしたらどうでしょう。
病院の匂いは緊張します。注射や手術の怖いイメージが浮かんでくるからです。
最近の病院は匂いがしないです。きっと連想させるイメージを払拭しているのだと思います。
「安心」「元気が出る」「また来たい」と思われる香りにしたいものです。





応援する

おはようございます。3日目よろしくお願いします。
望月さんの編集された感動のシーンを経営塾で観られること楽しみです。
5月の経営塾ははずせませんね。

私は今年の計画を立てるときに、6月のサロマウルトラマラソンと関東ブロックのお掃除が重なっておりどちらにするか迷いました。ギリギリサロマ申し込み期限まで悩んだ末に出した答えは、「サロマは昨年完走したから今年は東京お掃除の会の世話人になったことだし関東ブロックのお掃除の大会で十日町に行きお掃除での存在感を出しに行くことにしよう」と考えました。
しかし、今回の富士五湖マラソンで、杉井さんは風邪と過労でドクターストップされて1ヶ月半ほどの期間、練習をしていませんでしたので、棄権してもおかしくない状態でした。それでも、スタートから脚の古傷が肉離れしそうになるまで一緒に走っていただきペースを創ってくれました。そして14時間にも及ぶ間、111キロ、100キロ、72キロを走る私たちに気を配りながら、サポートする人たちを各所に配置して応援をしてくれました。極めつけは、最期の長い上り坂を並走してくれ私たちを完走へ導いてくれたのです。
レースが終わり私の考えは「私もサロマへ行って応援しよう」に変わりました。
昨年は杉井監督のもとサロマ完走に向けて練習をして挑みました。今年は杉井さんは講演でサロマへ行くことができません。
今年は私が、昨年のサロマ完走の経験を活かして皆を応援して完走へ導いていこうと思います。
今までは、応援することは「縁の下の力持ち」「陰から支えていく」ように考えて行動していました。
もちろん主役は走るランナーですが、これからは、このランナーを完走させるようにするために前から引っ張ったり、並走したりして積極的に関わって行きます。
これは、社長をいかに成功者の道へと切り拓いていくのかのNO2の役割とダブりました。
いい勉強の機会を与えていただけました。
サロマへ挑む経営者の皆さんをきっちりとサポートして完走という成功の道を切り拓いていってみようと思います。
よろしくお願いします。

願をかける

おはようございます。
今日から5月です。GWをいかがお過ごしでしょうか。
リフレッシュセミナー参加の厚志さん、吉澤さん、三国社長、心身ともに癒してきてくださいね。
私の脚は、テーピングから湿布で覆われています。皆さんもケアを大切にしてください。

私は、今回のマラソンには願をかけて走っていました。
海外ではチャリティーマラソンで何かの募金のために走るレースがあると聴きます。
先日友人から一通のメールが届きました。
「平山経政さんを知っていますか?平山さんはトライアスリートですが、宮古島のレース途中体調不良でリタイア。検査の結果B型急性肝炎と診断を受けこの日を境に大好きな運動ができなくなり、普段の生活や仕事も続けるのも辛い状態になってしまい、今では肝硬変末期です。肝硬変末期には肝臓移植以外に回復の見込みが望めません。平山さん自身の『生きたい』という願望と、家族、親戚、友人たちが『生きて欲しい』と強く願う気持ちから『平山経政さんを救う会』が結成されました。スポーツを愛するものの一人としてこのゴールデンウィークに走った距離で換算して募金をしようと思います。ぜひ波多野にも賛同して欲しい」とありました。
私は、「ウルトラマラソン完走で移植を祈願する」と返信しました。
これで今回の「チャレンジ富士五湖」は,「走りたくても走れない平山さんのような人の代わりに走ろう」「ドナーが現れて、肝臓移植が一日も早く可能になることを祈って走ろう」となりました。
私の完走で可能性が広がるかもしれないと思うと完走しないわけにはいかなくなってきました。
そんな思いがあったからこそ、レース終盤の辛いときに「ここであきらめるわけにはいかないんだ。生きるか死ぬかで今日も頑張っている人がいるんだから」と手を振り続けることができたと思います。
東京マラソンのときに『臓器移植ありがとう』と書かれたTシャツを着て走っている人がいました。きっとこの人は臓器移植によって、再び健康な生活を取り戻し、社会に復帰したことを、走ることでドナーの方、家族、応援してくれた人への恩返しをしていたのではないかと思い返しました。
足が痛いとか身体が痛いなどは時間がたてば回復しますが、病気は進行していきます。平山さんのことを一人でも多くの人に知っていただき輪が広がり肝臓移植が成功し再び健康な生活が取り戻せることを祈っています。

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