静岡経営塾

良い会社を目指してオリジン・コーポレーション 代表 杉井保之が主宰している静岡経営塾。そこで学んでいる経営者の集い。 現在20名のメンバーが良い経営を目指し、切磋琢磨しながら、経営について、毎日、このブログに取り組み学んでいます。 また、毎月2日間集まり、経営について勉強しています。 メンバーの職種はさまざまで、三重・愛知・静岡・山梨・長野・富山・埼玉県などから集まっています。 私たちと毎月そして毎日一緒に学びたい方は、ご連絡ください。

2008年05月

【どう活かすのか!】

おはようございます。6日目よろしくお願いします。
みなさん、昨日は多くのアドバイスをありがとうございます。みなさんのアドバイスをまとめてみました。


自己満足になっているのでは(天野さん・越膳さん)
そういう活動をしているところを不特定多数の人たちにどう見せていくか(長岡さん)
的を絞って行くことは大切、最終的に企業利益に結びつけること(厚志さん)
どう結び付くかが大切、自分たちが楽しんでいるだけに見えてしまうので要注意(宏実さん)
青チップにしないともったいない(竹澤さん)
いろいろな人に知ってもらうことが目的なのですから(匿名さん)
マラソンと葬儀はつながりにくいイメージ、元気!元気!が会社のイメージが強いと・・・(伴野さん)
走るだけなら趣味の会であって元気を与えるようなイメージは湧かない(太田さん)
 みなさんアドバイスをありがとうございます。みなさんのアドバイスを整理しますと「自己満足になっていないか」「どう青チップにしていくのか」がポイントだと思いました。  本当に分かってる??(○○さんの声が聞こえます・・・)

 私は設立してから、「お葬式」のことを考え「お葬式」を追っていたように思います。誰がどこで亡くなるかを探していたように思います。
しかし気付いたことは「誰でも必ず、平等に亡くなる(時期や順番は分からない)」のですから、わざわざお葬式をする人を探さなくてもよいと考えるようになってきました。
お葬式を追いかけているときは会社の宣伝がしにくかったのです。「7日のちえふくろう勉強会」もお葬式の話ばかり1年間続けることで参加いただいた方には知識は付くのですがもう1年お葬式の話を聞いてみようと思う方はほとんどいないのです。なぜなら楽しくないのです。
 結婚式ではリクルートのゼクシィと言う雑誌が結婚を予定している人たちのバイブルとなり毎月売れています。しかしお葬式のゼクシィがないのはお葬式を予定している人がいたとしても毎月、買わないと思うのです。一度読めば十分なのだと思います。
そこでお葬式とは関係ありませんが、絵手紙教室やランニングクラブ、CL勉強会等を開催するようになりました。
お葬式を探すよりも「元気に今を生きる」「元気にこれからを生きる」ことを応援する会社にしていきたいと考えています。

コネクト元気ランニングラブは社員を中心に現在50名の登録がされています。年齢は20代前半から70代までです。また夫婦の参加が多いです。
60代70代の人は「生きがいを見つけた」「自分がこんなに走れるとは思わなかった」「誘ってくれたおかげで運動ができました」「一緒に走るようになって夫婦仲が良くなりました」と、話してくれています。もともと仕事上のお付き合いの方もランニングクラブを通してコネクトのこと、社員のことをより知ってもらえるようになったと思います。
そして活動を続ける中で
「囲碁教室」に来られている方が「7日のちえふくろう勉強会」に参加
「絵手紙教室」に来られている方が「ランニングクラブ」に参加
それぞれの方が「ちえふくろう折」のお手伝いに参加
「ランニングクラブ」のメンバーが「新宿掃除」に参加
「通信ちえふくろう」を見てそれぞれに参加
と言う相乗効果が少しずつ出てきています。

ここからは「何のために」やっているのか、具体的にどうコネクトと結び付けていくのか、自己満足になっていないか、どう企業利益に結び付けていくのか、どんな印象をもってもらいたいのか、を具体的にしていきたいと思います。

『私たちはコネクト元気クラブの活動を通じて社員間の連携、地域連携を図っています。』
厚志さんからいただいたこの言葉をヒントにもっと煮詰めてみたいと思います。
ありがとうございます。

【何でランニングクラブ?】

おはようございます。5日目よろしくお願いします。

海野さん「ランニングクラブをやっているから何?」の質問をありがとうございます。このパスを活かしたいと思います。
 コネクトは「葬儀社を紹介する会社が○○している」から「○○している会社が葬儀の相談にものってくれる」へのシフトを目指しています。
 オリジンさんは20年近く毎朝掃除をしていることで、オリジンさんと言えば「毎朝社員さんが地域の掃除をしている会社」になり。そしてその(ここがポイントです)会社が消毒の仕事もしている。になっていると思います。周りの人が認めることで、オリジン=掃除 がそこにあるのだと思います。
 私が今から10年前に上司の高浦さんから杉井さんの話を聞かせていただいたときに「静岡で消毒の会社やっていて、非行少年だった社員さんたちと一緒に毎朝会社の周りを掃除をしている人」と話していました。高浦さんから紹介されたときにまだ会ったことの無い、杉井さん=非行少年と毎朝掃除をしている人 のイメージがしっかりと付きました。
 私を紹介していただく場合は「葬儀社を紹介してくれる会社をやっている人」になると思います。
 
 「ランニングクラブをやっているから何?」
今までは コネクト=葬儀社を紹介する会社
これは亡くなってからコネクトを知る 亡くなりそうになってからコネクトと接点を持つからだと思います。それまでは接点が無いのです。 
 葬儀社もお寺もそうです。普段お付き合いが無くお葬式のときだけのお付き合いなので「お布施をたくさんとられる」と言う印象を持つことがあるのです。お寺=お葬式 の関係ができてきているのです。 私が子供の頃読んだ「男一匹ガキ大将」と言う漫画があります。その漫画には「和尚」が出てきます。その和尚さんはガキ大将の万吉が小さい頃から相談相手になり、万吉に人生を教えてくれていました。その漫画の中で「和尚」=「葬式」のイメージはまったくありませんでした。
 例えば元気ランニングクラブに参加されている人が活き活きしてきて、その活き活きしている人が、友だちに元気ランニングクラブの話をする。そして仲間が増える。そのクラブを応援しているのがコネクト となっていきたいです。
 コネクトが今まで広告として活用してきた電話帳(葬祭業のページ)=「亡くなりそうなときに見る」「亡くなってから見る」ものでした。
 病気になってからお医者さんを探すのではなく、病気になる前からお医者さんと友達になっていること。友だちが病気を見てくれるならこんな安心なことは無いと思います。
コネクト=「元気を応援する会社」「一歩踏み出すきっかけになる会社」「仲間が集まる会社」「いくつになっても目標に向かって挑戦する人を、応援する会社」をイメージ
 「ランニングクラブ」「絵手紙教室」「掃除」「ハガキ」「CL勉強会」等は戦術になると思います。それを通してどういう印象を与えていくかだと思います。
「葬儀社さんを紹介する会社」の場合は葬儀社の紹介が必要になるまで関心ないと思います。お葬式と関係なくコネクトを知ってもらう、社員を知ってもらう、顔が見えることで安心につなげていきたいと考えています。

【今、何を狙っているのか?】

おはようございます。4日目よろしくお願いします。

「今、何を狙っているのか?」
それは社員一人一人が輝くこと、一人一人にファンがつくことです。
今までのコネクトは、大部分の仕事を電話帳など何千万円と言う広告費を支払うことで相談の電話をいただいてきました。コネクトの営業マンは「NTTの電話帳」です。コネクトは会社設立から長いことこの営業マンに依存してきました。ところが5年前くらいから競合がでてきて、営業マンの成績が徐々に落ちてきました。去年くらいからは競合もいなくなりましたが営業マンの成績は落ち続けています。営業マン(NTTの電話帳)の経費は変わらずに相談の件数が減り、売上は5年間で半分くらいになりました。
 今のコネクトを例えるなら、
‘本で最初のおにぎり屋さんをオープン!
△米は海外から輸入(広告・タウンページ)しておにぎりを作って販売
M入先でお米が取れる量が少なくなり値段が高騰!
いにぎり屋さんの店舗が増えお客様が分散(どの店も一緒に見える)
イ修両紂∋埔譴里にぎりの値段が安くなり売上が下がっている(味よりも安値で勝負!)
というような状況です。
どれだけのお米を仕入れられるかが分からず金額も分からないのでは不安でしょうがありません。
そこで自分たちの手でお米を作ることを目指しています。

その為に何が必要かといえば、ずばり、「コネクトを知ってもらうこと」です。
今までは電話帳を見てコネクトを初めて知って「どんな会社かなぁ」と不安の中電話をされてこられた。これからは「コネクトの○○さんに相談すると良いよ」「コネクトさんなら安心だよ」とコネクトを知った上で電話いただけることを目指しています。
「ちえふくろう勉強会」「絵手紙教室」「相談員のブログ」「元気ランニングクラブ」「新宿掃除」「加盟葬儀社勉強会」「通信ちえふくろう」は各社員が責任者となり活動をしています。
そのことで、少しずつ顔の見える会社に変わってきていると思います。社員の名前を指名してもらえるようになってきました。ここから輸入のお米の価格や市場に一喜一憂せずに済むような体制にしていきたいと思います。

そして人がどう言うふうにコネクトを紹介してくれるかが重要です。
設立当初は「よく分からないけど葬儀社だと思いますよ」3年目くらいで「葬儀社を紹介してくれる会社です」
そして「葬儀社を紹介する会社が掃除や葉書をやっている」に変わってきました。
これからは 「ランニングクラブや絵手紙教室やCLの勉強会をやっている会社が葬儀の相談にのってくれる」と紹介していただけることを目指します。

【強みが弱みに】

おはようございます。3日目よろしくお願いします。

私は営業に行く際、自分は営業力がある、と勘違いをして準備をしませんでした。「行けば何とかなる!」と考えていました。講演をいただいても「なんとかなる」とあまり準備をしません。
2008年2月10日の厚志隊長の雪中訓練の際に越膳さんから
「聞くことが苦手な私には良き手本です。ただ、自分が出来ていると思っている部分に落とし穴があるような気がしますので、出来ない・しない、という部分よりやっている・出来ているところのチェックがポイントかもしれませんね!」のコメントをいただきました。私が得意に思っているところがウイークポイント(弱み)に変わってしまうことがある、ことを越膳さんに教えていただきました。そこに頼りすぎると結局、弱くなるのだと思います。
 
 飛び込みの営業の場合等は目の前の仕事が契約になるかどうかですが会社の経営や人生はその場しのぎではどうにもならないと思います。
そのことを教えていただいたのがハガキ・掃除・100キロマラソン・CLです。どれもその場だけでは通用しません。狙いを持って継続しないと効果がでません。
 それは「何のために」から逆算されていくのだと思います。私の営業は「目の前の1件」「今月何件」と言う数字を追っていたのだと思います。その営業を通して「何が伝わっているのか」「何を伝えたいか」を真剣に考えたことがありませんでした。
「目の前の瞬発力」はある程度あっても、ある程度の瞬発力ではそれ以上の効果は得られないことにも気付いてきました。目の前のことはこなせても、それを通して縁をつなげていくことがないと、また同じことを繰り返すだけになります。
「その場を何とかする」では先につながっていきにくいです。
 
 コネクトの成績がよかったときに次の準備をしていなかったことが、悪くなったときにそれ以上に苦しくなります。私は「このまま上手くいくだろう」と思い、10年後のことを具体的に考えていませんでした。自分の強みに頼りすぎることはかえって大怪我をすることになると思います。
 10年後こうなるためにどうするかと言う逆算と同時に、今を続けていくと10年後どうなるのかを真剣に考える必要があります。
 今日の一手をオセロゲームの角を取るための一手にしていきたいと思います。

【私の営業の原点】

 おはようございます。2日目よろしくお願いします。 

 私が20歳のころに勤めていた結婚式場は周りのホテルや結婚式場に比べて人気がありませんでした。
 そんな中「資料を送ってください」と電話が掛かってくると同僚は郵送でパンフレットを送っていました。急いでいる場合は速達で送っていました。
 私は少ない情報をなんとか結果につなげられないかと、受話器を置くと同時に資料を持って車や電車で届けにいきました。
 「お電話いただいたのが嬉しくて資料を持ってきてしまいました」と玄関でお話しするとほとんどの方が喜んでくれました。
留守のお宅もパンフレットと一言メッセージを添えた名刺をポストに入れておくと、お客様から「わざわざ来ていただいてありがとうございます」とお電話をいただき、後日来館していただける確率が高かったです。私は当時の結婚式場の中で一番高い決定率をだしていました。
 私はパンフレットを届けにいったのではなく、私の思いを届けにいっていたのだと思います。遠方のお客様からの問い合わせの場合はなおさらチャンスだと思い喜んでパンフレットを届けにいきました。
 私が成果をだせた理由の中に他の結婚式場や同僚との「差」が大きくあったのだと思います。特に立地条件がよくネームバリューもあるようなホテル等では外に営業にいくことも無く、待っているだけでお客様がたくさん見えるので、スタッフがお客様のご自宅に資料を届けるようなことは必要ないのです。
 他の結婚式場との差があればあるほど、ポイントを取ることができたのだと思います。ご来館いただいた新郎新婦のご自宅にもお礼のご挨拶に伺っていました。このことも喜んでいただけました。
 今考えると私は「何とか結婚式の申し込みをしていただきたい」と考え知らない間に相手に喜んでもらう行動をとっていたのだと思います。「資料を届ける」ことひとつにしても、どうやって効果をだすか、必死に考えていました。数少ない情報をどうやって形にするか・・・

 そして今、私はこの情熱を持って仕事をしているだろうかと考えると「甘い」と思います。今のコネクトはこの業界で相談件数、紹介件数、施行件数がNO1です。
 しかしやっていることは当時のホテルのような待ちの営業をしているのだと思います。

 この機会に20歳のときの営業の原点に戻り「喜んでもらえること」を考え行動していきます。
 
 みなさんの「営業の原点」はどんなものがありますか?

【理念はどうやって創る?】

 おはようございます。
第1区の厚志さんから経営塾伝統の襷を繋いでいただきました。今日から一週間よろしくお願いします。
天野さんお誕生日おめでとうございます!越膳さん、山中湖マラソンはどうだったのでしょうか?

 私は独立する以前、1989年から結婚式場で10年間働いていました。私の仕事は「婚礼誘致」がメインでした。これから結婚をする新郎新婦に挙式の申し込みをしてもらうことが私の仕事でした。
 1996年8月に2年後にオープンするホテルの開設準備室に配属されました。
 「開設準備室」と書いたプレートが張ってある工事現場のプレハブに5名のスタッフが集まりました。
 ホテルは2年後に建つ予定でその当時はどんな披露宴会場、レストラン、チャペルになるのか具体的なパンフレットがありませんでした。
 「婚礼誘致を取ってきなさい」「営業をしてきなさい!」と言う会社に対して、「パンフレットがないと営業に行けません!」「資料がそろっていないと無理です」と同僚が話していました。そして営業に行かずに、うまくいかない理由を話し合っていました。
 私は同僚たちに「パンフレットがなくてもなんとかなるよ」「自分を売ってくればよいんだから・・・」「ごちゃごちゃ言っているより1件でも回ってみようぜ」と言っていました。私は営業をしているうちに良いやり方が出てくるのではないかと考えていました。
 
 今思うと「パンフレットがない」と言うことは「理念がない」と言うことでもあるように思います。それを「何しろ売ってこい」だと売ることが目的になってしまいます。しかし私は今までそうやってきたのです。「どうしたら売れるか」「どうやって売るか」の戦術だけを一所懸命に考えていました。私は「売る」ことを長い間目的にしていたと思います。そんな私が「理念」と言われてもなかなか出てこないです。
 「何のために婚礼の申し込みをもらうのか? 何のためにお金を稼ぐのか? 何のために働くのか?」 そんなことは考えたこともありませんでした。仕事は仕事でしかありませんでした。
 
 2004年7月にコネクトに入社してもらった波多野本部長から「三国さん、理念は大切ですよ」と話をしてもらいました。考えても分からないでいるうちに「三国さん理念はできましたか?」と本部長に聞かれると、逃げだしたくなることもありました。「理念なんか無くたって一所懸命にやっていれば良いじゃないか」と考えたこともあります。
 そしてどんな理念だったら良いかをホームページで調べ、20社くらいの企業の理念を見るのですが、自分の会社に合うものが出てこないのです。それでも「とことんおせっかい」「一燈照隅」などこれでどうだ! これじゃだめですか? と発表するのですが、どれもピンときませんでした。どの理念なら納得してもらえるのか、合格点をもらえるのかを考えていました。越膳さんも話していましたが私は答え探しを一所懸命にしていました。

 この旅は長く続くのです・・・

【人生を良くするために】

鈴木厚志
浜松は大雨ですが山中湖はどうでしょうか?
マラソン出場される皆さん風邪引かないように頑張ってくださいね。

昨日は、「会社を良くするために」皆さんの取り組み書いていただきありがとうございました。
今日は、「人生」という題に変えてみました。
少し肩の力がぬける人、余計に力が入る人いろいろあるかもしれません。
社長は、人生の大半を会社と関係していますから「会社=人生」と考える人もいるかもしれません。
私もその一人でした。「農業=人生」と言った感じで「畑の中で草取りしながら倒れて死ぬ」と勝手に決めています。
しかし、杉井さんが会社を離れる姿や波多野さんの復活を見ていると理念においては「会社=人生」でなくては裏表になってしまうので一緒でないとおかしいと思いますが、だからと言って会社の経営状態の良し悪しが人生の良し悪しなのかと言われると?
影響こそあれすべてではないことがわかります。
「良い人生にするための会社」「会社に人生をかける」だいぶ意味が違いますね。
今の仕事が仮になくなっても豊かな人生は築けることを杉井さん、波多野さんが教えてくださいました。
農業に定年はないのだから一生頑張る。と思ってきましたが、定年(ゴール)をあえて設けて選択できる自由を持つことで逆に農業への取り組み方、経営が変化してきました。
「良い人生」から逆算した会社運営を再度考えてみることにします。
先日、波多野さんの講演文を読ませていただき「人生」と「会社」の区分けができたように思います。
もっと突き詰めた波多野さんにとっての「人生と会社」「良い人生とは」を語っていただくことで本当に大事にしなくてはいけないものが見えてきます。
そんな波多野さんと、仲間でいられることが経営塾の醍醐味だと思います。
これから先も色々な問題が会社や人生の中に確実に起きてきます。
そんな問題を心ゆるして相談できる仲間がいることがもしかしたら良い人生をしていることなのかもしれないと感じています。
「信じられる仲間がいる豊かさ」皆さんの良い人生とはどんな人生でしょうか?

【会社を良くするために】

鈴木厚志
「私のところには、一日に何本も相談の電話が掛ってきます。
ところがその全てが、起こっている問題に対する相談で、人生や会社を良くするための相談はほとんどないのです。
これは興味深いことです。(中略)
私は、問題があろうがなかろうが、想の会社、理想の人生を目指し続けます。
問題への対応は、その通過点でしかないのです。
皆さんは、会社を良くするためにどんな行動をしているでしょう?〔杉井〕

杉井さんの言葉を再度のせさせていただきます。
仕事を始めたときは、夢と希望に胸膨らませていました。
しかし、理想のように行かない現実にだんだん諦めが始まり険しそうな道を避け「無難」「とりあえづ」な道の選択が始まります。
この道は、歩きやすいし多くの人がいるのでとりあえづ安心と思いながら進みます。
多くの人がいるからという理由が正しい道と言うわけではありません。
もしかしたら、赤信号をみんなで渡っていたり、八甲田山のリダーなき行進なのかも知れないのです。
もっとも経営者らしくないのが、コンパスを見なくなるということです。
社員が問題行動を起こした時、コンパスに当てはめた指導指示をするのか「仕事をまわすため、トラブルを避けるため」の行動をとるのかでは大きな違いだと思います。
今回私の会社のトラブル対処は、コンパスと照らし合わせない判断でした。
「まだ慣れていないのだから」「年齢が上の人だから」「他の部分では一所懸命仕事しているし」「自分も失敗することだし」などといくらでも理由をならべることが出来ます。
この場当たり的対処で何とかその場をしのぎ仕事はまわるのかもしれません。
でも、確実に次のトラブルの芽は成長をすすめているのです。
いち早く癌を見つけ切除などの治療をすれば本人にも負担はすくないはずです。
しかし、大きくなってしまってからでは手のつけようがありません。
私の判断ミスで、結局社員さんの問題は大きく広がり会社にも本人にも負担が大きくのしかかることとなってしまいました。
会社を良くするためのコンパスを持ち照らし合わせることの大切さを痛感しています。
「理念なき事業は罪悪」だといわれる意味を感じました。
週末、再度「会社を良くするためにどんな行動をしているか」について語りましょう。

※来週ブログは、三国さんが手を挙げてくれました。

【風土を観る】

鈴木厚志
昨日は、年次大会案内発送ご苦労様でした。
宏実さんを筆頭にオリジンの皆さん西村さんが準備を行い作業の大半を済ませてくれてありました。
この準備の思いこそがコップから溢れる感動を生み出しているのだと思います。
もしも私の会社で同じことを想定した時、この感動を与えられる可能性はゼロだと思います。
なぜなら、私にこの準備の発想がないからです。
オリジンには、風土としてこの発想が定着していることがはっきりわかります。
皆さんも一度考えてみてください。
社員さんが、仕事で1日疲れて帰ってきたのが19時、事務整理はまだ残っています。業務とは関係のない「トイレ掃除の案内」発送やろうといったら?
その時、社員さんからの言葉、仕草、雰囲気、実際の行動すべてがその会社の風土だと思うのです。
どうでしょうか?

仕事が少ない時の業務時間となれば仕事としてやってくれると思いますが、疲れ果てた後にそれも予定外となるときっと私は、社員を帰して自分がやるという選択をすると思います。
社員さんを気遣ってというより自分を保護する選択です。
社員さんを輝かせるチャンス、会社の風土を創るチャンスを自ら捨てる選択ですね。
今日のオリジンが最初からあったのではありません。
こおろぎ発送について殴り合いになるくらいの論争もあったとお聞きしています。
それでも、これは大事なことだという「思い」を優先させ風土としたのがオリジンなのです。
最後に、この話は社員さんの問題ではないということです。
社長がどんな会社を創りたいか、その思いにあった行動をしていますか?という問題です。
昨日、みんなで作業しながら話をしましたが私を筆頭に「思い」とは相当ずれている行動をしています。
経営塾を上手く利用し軌道修正していきましょう!

伴野さん、ゴメンなさい。電話連絡わすれました。
向かってくれて本当にありがとうございました。
また、実行委員長も夜に「今から向かいます」と連絡いただきました。
最後まで気に掛けていただきました。
※何人かは、オリジンまであと2分のところまで来てくれたようですが引き返してくれたようです。

【準備は思いの強さに比例する】

鈴木厚志
年次大会準備について皆さん、ご協力ありがとうございます。
そして、小野さん、越膳さん準備の効果お話ありがとうございました。
友達の誕生会開催に手間をかける小野さんの姿が浮んできます。
友達を思う中で、「こんなこと」「あんなこと」してあげたらきっと喜んでくれるのではと想像しこれらを実現するための行動!それが準備かな?と感じました。
経営塾では、理念・戦略・戦術の勉強中ですがやはり根本は理念・思いがあるのか、ないのかは大きな違いとなることは間違いないと思います。
私がスケジュールを立てるとき意識は完全に自分に向いていました。(現在進行形です。)
どうしたら、効率的になるだろうとか、この仕事をこれまでしあげないと怒られる、迷惑をおかけするなど自分都合最優先という感じでそこに誕生会開催のときのような相手の喜ぶ姿や人の温かさ、ぬくもりがありません。
理念・思い・夢の達成には費用(時間とお金)がかかります。
言い換えれば、時間とお金の使い方をみればその人の思いや理念がわかるということです。
口や文字でいい事を言っても時間とお金の使い方がすべてを語っているのです。
書いて、だんだん手が震えてきました。
私のスケジュールとお小遣い帳は人に見せられません。
スケジュールをたてるとき理念である「笑顔創造」を口にしてから始めることにします。
従業員・お客様・仲間・家族の笑顔を思い浮かべられるスケジュールを立てていきます。
小野さん、ありがとう!

【準備の行動の効果】

鈴木厚志
今週は準備の行動について注意しています。
ふだん準備をしいない人間がチョット意識し行動してみるといきなり効果が出るようでさっそく変化がありましたので報告させていただきます。
月曜夜の農業者講演会、資料を前日に準備をしました。
いつもは、当日どたばたしながらコピーをして持っていくわたしです。
それが、前日準備ですから時間があり「せっかくだから『こおろぎ』を資料に付けさせていただこう、それから浜松建設的な生き方を学ぶ会の宣伝もしてみようと普段の資料プラスアルファとなり同時に地域農業者みなさんに一番役立ちそうなことを考える余裕できました。
この時間がなかったら、自分の話やすい内容を話してしまい「聞いてくださる方々の為に」が薄くなったことと思います。
今回私が狙ったのは、「一歩前へ」でした。
農産物が思うように売れない、経営が行き詰まっていると悩んではいるものの季節が来たから野菜や花の種を蒔き去年と同じまた、毎日同じ農作業を繰り返し、おまけに「俺達はこんなに努力しているのに、国や政治、農協は何もしてくれない」と言っている仲間が違った行動をすればきっと現状維持ではないはずです。
経済が下降しつつある中、現状維持の行動で良くなったら奇跡ですよね。
いまこそ、ぬるま湯から飛び出さなくてはまさに茹でガエルです。
そうならないためには、私が杉井さんと出逢ったときと同じように(今度MGがあるから来て見るといいですよとおっしゃってくださいました。)講演の内容も大事ですが意識が前向きになっているときに次のメニューがあると「いい話を聞いた」で終わるのではなく「俺もやってみよう」と一歩前進しやすいので「こおろぎ」と学ぶ会を紹介させていただきました。
30人の出席者がありましたが、内3名が昨日学ぶ会へ足を運んでいただいたのです。
「ちょっとした準備の行動」裏返せば今まで自分は、手を抜いていました。
私も、新たな挑戦をした農家の仲間に見習って事前準備に挑戦します。
スケジュール管理し準備の行動時間の確保こそ新たな展開へのチャンスだと確信したからです。
ただ、今は準備の行動を確保するための準備が整理できていない状態です。
今週中の整理を狙ってみます。
皆さんも、準備の行動効果などあったら教えてください。

【感情というロープ】

鈴木厚志
おはようございます。
感情とは本当に取扱いが難しいと思いませんか?
昨日の内容もそうですが「相談できなかった」のではなく本当は「相談しなかった」というのが事実です。
誰かに口をふさがれていたわけではないし、日常会話などはしているのですから言葉を出せない理由があったわけではありません。
「今ごろ恥ずかしい」という感情が私の口をふさいだのでした。
本当は、現実の世界で起きている問題を早く解決したいのにどこからか雲のように湧き上がってくる感情がそれを阻止するのです。
この考え方は、感情によって行動がコントロールされているということです。
目に見えない感情というロープに手足を縛られ口を押さえられているようです。
とても不便ですね。(こんな人はCLを勉強した方がいいですね!)
(※この文章はCLの寓話です。CLトレーニングで書くととてもとても長い年月勉強してから出直ししてきて下さい。とレイノルズ先生に言われますので充分注意してください。)

先日もこんな不便をしている人と出会いました。
学校を退学したいというのです。
学校もクラスも楽しいのに一人だけクラスの中に嫌いな人がいるのだそうです。
別に暴力を振るわれるわけでも意地悪されるわけでもありません。
もっと言えば、机は離れていて授業中は振り返らなければその人は視界にも入ってこないそうです。
しかし、時々後ろを振り返り悩んでいるというのです。
この学校に通っていれば目標の仕事に就ける資格も取得でき希望の就職先への道は保証されているのです。
それを、嫌な人がいるから学校を辞めなければと悩み続けています。
最後に「どうしたらよいでしょうか?」と相談されました。
さて、皆さん!CLトレーナーの私は何と答えたでしょう?
1、 もちろんCLを使い森田・内観の課題を出して返した。
2、 今日は時間がないので、来週会うことを約束に時間を稼いだ。
3、 5月20日浜松建設的な生き方を学ぶ会へ来るように言った。
4、 偶然、急な仕事が入りその場から去った。
皆さんが相談されたらどう答えますか?

【相談できませんでした。】(CL関係者禁句用語)

鈴木厚志
経営塾お疲れ様でした。
皆さんにとってどんな経営塾だったでしょうか?
私は、一日参加でしたが大きく軌道修正をすることができました。
葉書まつりなどで演台に立たせていただいたり農園に視察・見学に来て下さる方々がいたり名刺を先にいただいたりする機会が多くなってきました。
こうしたことですぐ天狗になりやすい私なので注意していたつもりでしたが、充分に天狗になっていたようです。
二ヶ月くらい前から新しく入社した中途社員さんのことで社内ががたつき始め妻と意見がくい違い始めていました。
以前なら、杉井さんや仲間にすぐに相談していたと思うのですが・・・。
本当は、みんなに相談したいことなのにいつしか相談しない自分になっていました。
「今さら聞けない」「出来ていない自分を見せたくない」こん気持ちだったのだと思います。
「会社上手く行っていて良いですね。」と話かけられると「実は、がたついてまして。」なんていえませんでした。
取引先からは社長を呼べ!という始末。妻は、対応が冷たく問題はかなり重症でした。
こうなると益々、相談しにくくなり問題先送り状態です。
こんな自分を救ってくれたのが西村さんでした。
「緑さんとはどうですか?」と声を掛けていただいたのです。
絶妙なタイミングでのこの一言に「実はね・・・。」と切り出せたのでした。
随分お粗末な話ですが、そんな経緯で経営塾の中で相談させていただくことになったのです。
相談させていただいて、本当に気が楽になりました。
問題についてはこれからの対応になりますが、私は問題を悩んでいたのではなくて問題を相談しない自分ばかりを見つめていたようです。
糸がからみほどけなくイライラしてもう止めた!と投げ出したことはありませんか?
イライラしながら糸をほどこうとするとよけいに絡んでしまい悲惨なことになるのです。
そんな時、とき方を知っている人にどうすれば良いでしょうか?と一言「聞けるか」「聞かないか」大きな違いがあると思います。
今は、随分と天狗になっていた自分を恥ずかしく思います。
今日から問題対応始めます。
杉井さん、西村さんそして経営塾皆さんアドバイスありがとうございました。

基準をつくる

5月18日(日)おはようございます。竹澤です。
一週間のブログ、コメントをありがとうございました。
理念・戦略・戦術を考え提出しましたが、時代の流れや状況を判断し
常に自問自答を繰り返していくものなのかもしれませんね。

一週間のブログを振り返り、中学卒業式での教え子からの思わぬ嬉しい言葉。
不動産購入でも、そこには応援した子どもの祖父からの温かい言葉。
理念を考える時に思い出した、父や叔父、大工さん、妻にして頂いたこと。
不器用でも私の存在をしっかりと認めてくれた経営塾の仲間。
どれを取っても、私はやっぱり優しい世の中であってほしいと願っているようです。

それでも私は、
忙しい時に、それとは無関係な人に傲慢な態度をとってしまうことがあります。
身体がクタクタで辛い時に、人に対し笑顔が消えている時があります。
愚痴をこぼしてしまう時があります。

しかし、これからそうした優しくない行動が出た時、対応に迷うような時、
自分の行動を改める基準が、照し合せて考える指針ができたと思います。
理念・戦略・戦術が言葉としては、的を得ているかは解りませんが、
心の底から湧き上がってきた何かであることは間違いありません。

上記のように、私は多くの優しい方たちに支えられて生きています。
して頂いたことや、ご迷惑をおかけした数が、
して差し上げた事をはるかに上回っています。
返さなくては本当に申し訳ないです。
出逢った方や支えて頂いている方々を応援していくことと、
理念に照し合せた行動で、少しでもお返ししていきたいと思います。

厚志さん、明日からのブログ楽しみにしています!

理念を考える上で2

5月17日(土)おはようございます。竹澤です。
今日から経営塾ですね。狙いを持って良き学びにしていきましょう。
ブログの襷ですが、来週は厚志さんが快く引き受けて下さいました。
来週のブログを楽しみにしています!

理念を考える上で2

昨日のブログ、過去を振り返った内容を読み返すと私だけが「かわいそうな人」に
なりきっていますが、内観を進めると実際はそうでもありませんでした。
仕事に慣れない私に、手取り足取り教えて頂いたのも父や叔父ですし、
金額的には厳しくても、仕事を与えてくださったのは、大工の棟梁だったのです。
また、当時はそうした嫌な感情が湧いたときは、浩子さんに八つ当たりしたことも、
黙って家を出て夜を徹して遊んでいたこともありました。
それでも朝食の支度はしていただきましたし、洗濯もしていただきました。
いて頂いたことやご迷惑をおかけしたことを忘れ、自分都合の見方をしていたと
思います。本当に申し訳ないです。

私は、これから採用する社員さんが家族に八つ当たりするような会社にしたくあり
ませんし、人を憎んでほしくないと思いますし、一生懸命な人をバカにするような
行動をしてほしくないと思っています。
少年団でも、下手な子をバカにしたらその子を叱りますし、
相手チームをけなしたらその子を叱ります。
私は、弱い者イジメや、ギスギスしたり、人と張り合ったりする世の中が大嫌いです。

人の優しさに触れ、一人の存在をしっかりと認められる世の中になって
欲しいと願っています。だから経営塾で学んでいるのだと思います。
昨日も書きましたが、経営塾でのこうした体験が本当に嬉しかったのです。
乾いた身体に水がスーッと流れ込むような感覚でした。
理念の中にはこうした思いを込めたいと思います。

理念を考える上で1

5月16日(金)おはようございます。竹澤です。
今週末は経営塾ですね。課題でもありますが、理念・戦略・戦術を
打ち出すため、残りのブログを活用させていただきます。
それから、各社お掃除に学ぶ会の案内パンフレット製作も今週の課題ですね!

理念を考える上で1

3月経営塾、理念を考える上で杉井さんからアドバイスを頂きました。
「過去を振り返り、自分自身が感じた辛かったこと、悔しかったことを
思い出してみるといい」こんな内容だったと思います。
そこで本日は私の過去を振り返り、理念となるものを探してみたいと思います。

自営業を営む父の仕事を手伝い始めたのが、専門学校を卒業した21歳の時でした。
当時はバブル全盛期ですから通りを見渡せば、あちらこちらでレッカーの竿が見えました。
私は一緒に働く叔父と父から、現場での作業を教えて頂いていたのですが、二人とも
職人気質の人でしたから、言葉の端々に「バカ」がついたり、鼻で笑われたりと
自分を否定されているように感じて、とても辛かったことを思い出します。
当時、「自分は絶対に人をバカにしたりしない!」と心に決めたことを覚えています。

杉井さんの話ではありませんが、仕事を頂いていた大工の棟梁さんは、二度、三度と
値引きした見積もりを持って伺うと、「それから更に5%値引きして・・・。」と耳を
疑うようなことを平気で言われ、情けない思いで家に帰ったこともありました。
自分にできる精一杯のことをして、人から馬鹿にされるような世の中が嫌で嫌で
たまりませんでした。私は、「不器用でも精一杯努力している人にそうした思いをして
欲しくない」と心のどこかで感じていたと思います。
当時は、父や叔父、大工さんの存在まで嫌いになっていました。

経営塾に入り、不器用な私でもしっかりと私の存在を認めてくれる仲間に出会いました。
本当に嬉しかったですね。一人ひとりの存在をキチッと認めてもらえることが、
こんなにも嬉しいものなのかっと実感しました。
CLを学んだことで、その人と行動を別けて考えることを学び、父や叔父、大工さんの
人間性まで否定していた自分に気付くことができました。
そして、今は「この人のこの行動は嫌いだけど、ここは良いところだなぁ。」と
少しではありますが、考えられるようになりました。

過去を振り返り、こうした思いの中から理念に通じるヒントがあるのでしょうが、
言葉にするとなると難しいです。でもここはキチンと考えておきたいと思います。

実践に移す3

5月15日(木) おはようございます。竹澤です。
昨日は午後、現場から浜松へ走り、お客様が求める商品を手に入れ
焼津の自宅まで配達してきました。ラスクです。暇なわけではありませんが、
「ラスクが・・・。」「ラスクが・・・。」走馬灯のように・・・。
その日のうちに届けなければ、どんな結末を迎えるか予測がつきましたから。(笑


実践に移す3

4月30日 前オーナーさんとの売買が成立し、小さな賃貸用物件を手にした
わけですが、それをどう活かすかがポイントで、経営塾でも学んでいることです。
余談ですが、
私が経営塾にお世話になった6年前、妻と私二人の目標は貯金を貯めて自宅を建つ
ことでした。杉井さんから、「夫婦で目標を決めて二人で目標に向かいなさい」という
アドバイスを頂いたからです。
その時住む家が無かったわけではないのですが、二人の目標は、父母とのギクシャク
した関係を回避するための逃げ道だったのかも知れません。
その後、CLでの学び経営塾での学びを妻と話し合ったりしていく内に、父母との
関係もギクシャクすることが少なくなり、「今のお宅で十分。今ある物を活かす。」
感覚が少し身に付き、それでもせっかくスタートした貯金だけは今後のために続けました。

話を戻しますが、
金持ち父さんの本を読む前までは、お金があったら高級車が欲しいとか、
立派な家が欲しいとか色々な欲がありました。(今も無いわけではありません。)
しかし今は、自分の欲だけに捉われず、人に提供できるものを資産にし還元していく
流れをつくってみたいと思っています。
幸いにも、借りたいと声を掛けてくださるお客様が数名いらっしゃいます。
5月中に手を加え、6月から住んでいただけるようにしたいと思います。

皆さんにとっては解りませんが、私にとっては大きな買い物であり、その分の
リスクを背負ったことになります。
活きたお金の使い方になるように、この建物を使い学んで行きたいと思います。

実践に移す2

5月14日(水)おはようございます。竹澤です。
昨日のコメント率にショックを隠せませんが、人の評価を気にするあまり
自分自身を表現しない癖のある私ですから、丁度よいトレーニングにしたいと
思います。宜しくお願いします。


実践に移す2

声を掛けた不動産屋さんから、2週間に一度くらいの割合で、物件紹介のFAXが
届くようになりました。中には、一億円を越える物件などもありましたが、
私には到底買える代物ではありません。
それでも、こちらからお願いし、せっかくFAXを頂いたのですから、自分の目で
キチッと見て判断し、連絡しなくてはなりません。
それぞれの物件を必ず一度は足を運び、お断りをしました。
(欲しくても手が出ないのが現実でした。)

そんな中、スポ少で教えている子の祖父(別の不動産屋さん)が、4月初めの朝
事務所を訪ねてきて、「竹澤さん、賃貸用の物件探してるんだってね。孫が野球で
お世話になっているし、それ以外にも応援のハガキを頂いたりして・・・いつも
ありがとう。実はこの近くに築年数は少し古いが、綺麗で好条件の物件があるから
見てみる?」と声をかけていただきました。
一緒に見学に出かけると
74坪の土地に33坪の二階家、車8台は駐車可能。○00万円。
良く考えて返事をくれたらいいからっと鍵を預けてくださいました。
目に見えないところも確認して置きたかったので、床下や雨の日の雨漏りを
3日間で調べ妻ともよく相談をし、購入の意思決定を伝えました。
(今までの私の意思決定を考えると、ビックリする早さでした。)
すると、「孫に指導してくださるだけでも大変なのに、こうして手間ひま掛けて
ハガキをくれるなんて、本当に有難いですよ。」と以前送ったハガキを見せ
「手数料は頂きませんから・・」と優しい言葉を頂きました。
こちらこそ本当に有難い言葉でした。
手数料無しも勿論嬉しいことなのですが、子ども達に書いたハガキを
そうして評価してくださったことが何よりも嬉しかったです。

普段、週末は殆どが少年野球です。「普通の休日を味わいたいなぁ」「下の娘を
動物園に連れて行ってあげたいなぁ」など正直キツイ時もありますが、
思わぬ人から「ありがとう」の言葉を掛けられるとそんな思いも吹き飛んでしまいますね。

こうして4月、4br?ですが一軒の賃貸不動産を手にしたのでした。つづく・・・。

実践に移す1

5月13日(火)おはようございます。竹澤です。
ここ何日か、少し肌寒い日が続きましたね。
体調を崩さないように皆さん注意してくださいね。
今日からは例の不動産購入の経緯を書いてみます。
宜しくお願いします。


実践に移す1

私は、昨年12月の課題図書になった「金持ち父さん、貧乏父さん」を読んで
ビジネス・株・不動産の3つの資産を活かすという内容に興味を持ちました。
経営塾に入っていなければ、苦手な読書もしないと思いますし、読まなかった
本だと思います。私は「金持ち」という言葉、「投資」という言葉に違和感を
感じていました。お金持ちに成りたいと思いながらも、卑しい自分が顔を出すの
では?という恐怖があったのだと思います。
しかし、本を読んでみて金持ち父さんも貧乏父さんも立派な生き方をしている
のに、お金についての勉強をしているか・していないかでその差が生まれて
しまっていることになぜか納得してしまいました。
どちらも立派な生き方をしているのですが、貧乏父さんは一方向から
物事を見ることしかせず、金持ち父さんは様々な角度から物事を捉えている
ことも勉強になりました。
そして何より、金持ち父さんはリスクを背負っていることを学びました。

一月の経営塾、キャッシュフローゲームを通して、実生活でラットレースを
続けていることを学びました。ゲームなら背負えるリスクなのに、実生活では
そのリスクを背負おうとしない自分にも気付きました。
もちろん、ゲームの中で背負うリスクと実生活で背負うリスクとは明らかに違います。
ゲームと実生活では意思決定にも差が生まれます。

ただ2年前の入院手術を考えると、そして一月経営塾の中で杉井さんに講義
いただいた老後に必要なお金が具体的になると、何とかこの一年の間に一つ
資産になるものを手に入れたいと思う気持ちも強くなりました。

私は二月に入りすぐに、2軒の不動産屋さんに何か良い物件があったら
紹介してくださいと声をかけて回りました。
ただこの時点では、自分が不動産というものを手にすることに半信半疑でした。
それは、どちらかというと慎重派(怖くて動こうとしない)な私がこうした行動に
出たことに半信半疑だったのかもしれません。つづく・・・

中学卒業式にて

5月12日(月) おはようございます。竹澤です。
今週一週間よろしくお願いします。

中学卒業式にて

私立中学に入りイジメを苦に登校拒否を起こしそうになった長男も
この3月に地元公立中学校を卒業し、工業高校へ進学しました。
杉井さんのアドバイスを受け公立中学校に素早く転校することが出来たのが
その後の中学校生活への影響も少なかった要因の一つです。
本当にありがとうございました。

長男の中学卒業式には、浩子さんが出席しました。
帰ってくるなり「お父さんも行けば良かったのに!」と嬉しそうに話してくれました。
卒業式で各クラスの代表者が壇上に上がり、それぞれの思い出と感謝を述べる時間が
あったそうです。その代表者の一人が、スポ少時代の教え子でした。
彼は、「僕が、中学校での厳しい部活動と勉強の両立が出来たのも、いつも近くで応援し
てくれたスポ少時代の監督のお陰です。受験勉強が辛かった二月も、応援のハガキに励
まされ勉強しました。」と父母や先生、生徒を前に話したそうです。
本当に嬉しい言葉でした。

でも、これは経営塾で学んだハガキや応援の仕方、そして厚志さん緑さんの気遣いが
あったからです。長男が受験勉強真っ只中の2月、厚志さんから宅急便が届きました。
箱を開けると、中には「合格ラスク」(お菓子)と御守りが入っていました。
家の長男を気遣って送ってくれたのです。
「これは嬉しいよね!」とその優しさに浩子さんと感動しつつ、
「誰かにこの嬉しさを分けてあげたい!」と自然に思いました。
浩子さんもすぐに浜松から「合格ラスク」を取り寄せ、私はハガキを書き
受験勉強を頑張る少年団の教え子達の家へ配達しました。
その時のハガキには「合格を祈っています!・・がもしもの時はテイク就職も可!」
それがよほど嫌だったのか、全員志望校に合格しました。

今回の彼の言葉に、こんな私でも一人のお役に立てたこと、そしてハガキを書く
きっかけを作ってくれた杉井さん、応援の仕方を教えて頂いた経営塾の仲間に
お世話になっていることを改めて実感しました。
そして独り占めではなく、優しさ嬉しさのお裾分けをして
良い影響の輪をつくって行きたいと思った出来事でした。

決断

おはようございます。天野です。ラストになりました、よろしくお願いします。
[決断]
今まで、私なりに、掃除やCL、そしてハガキを積み上げてきましたが、その基礎(理念)となるがなければ、良い会社や人生にはならないと思います。
そうした戦術を使って、「何を目指しているのか?」というものが、本当に必要だと思います。

存在意義や大義名分を考えずに、自分が求めているものは、昨年、子供が生まれました。とても、可愛い息子を見ていると、これから22年先まで、健康で、仕事を続けていきたいです。
私が子供の頃、祖母と母のそりが合わず、喧嘩の絶えない家でしたので、家族同士が、罵倒したり、大声で怒鳴ったりするのを見るのは、本当に嫌でした。
そうした不満を抱えていた時、出逢った元社員さんの家族、その家には、人が集まり、笑い声が絶えず、穏やかで、損得抜きで人を大切にする家族でした。
この家族から、抜苦与楽してもらい、人の温かさを感じさせてもらったことが、私の生きかたの骨格になり、目指すものです。

会社としては、自己PRやコニュミケーションが苦手なので、欲を言えば、営業しなくても人から紹介される会社になりたいです。
知ってもらい、お付き合いさえしてもらえれば、持ち前の親しみやすさ、人の良さ、お節介などを十分に発揮して、喜んでもらったり、お役に立てると思います。
保険商品は、目に見えなく、どこで加入しても、そんなに変わらないので、人柄が、キーワードに、私を含めて、社員さんが、イキイキ元気に、人を大切にしていくことが、最も重要になり、商品になります。

会社の特性として、接近戦が得意なので、既存の個人で、35歳以上のお客様を重点顧客として、対象にしていきます。
重点エリアは、片道一時間のところ、特に地元の山中湖は、営業・宣伝をほとんどしていませんので、まだまだ開拓の余地、チャンスが沢山あります。
創業時は、収入が読める損害保険をベースに、やってきましたが、10年前から、安定した収入を得るためにも生命保険に力を入れてきました。
これからは、地元の代理店と一緒にやっていける仕事と、関連性のある異業種とのコラボレーションも視野に置いて、リスクの分散をしていきたいと思いますが、何をやっても人から支持してもらわないと、絵に描いた餅になってしまいます。

人の幸せを願うこと、応援すること、そうした働きかけを、仕事をとおして、葉書をとおして、CLの会をとおして、発信していくことを決断致します。
一週間ありがとうございました。竹澤さん、襷を、よろしくお願いします。

理念・戦略・戦術

おはようございます。天野です。6日目よろしくお願いします。
襷は、竹澤さんが受け取ってくださいます、ゴールデンウィークに、野球を通して、良い思い出を沢山つくったこと、不労所得を手に入れたこと等々、進化した竹澤さんのブログに期待します。

[理念・戦略・戦術]
3月経営塾から課題になっている理念、戦略、戦術を明確にしたいのですが、自社や自分の特性が、わからないのか、難しく考え過ぎなのか、未だにまとまっていません。
今日のブログをお借りして、明らかにしていきたいと思いますので、皆様のご意見やアドバイスをお願い申し上げます。
ちなみに、3月以前の理念、戦略、戦術は、次の通りになります。

1.理念 「抜苦与楽」苦を抜いて楽を与える。出逢う人の苦しみや不安を楽しみや安心を与え、頼られる人、尊敬される人を目指す。
2.戦略 安心サービスの強みは接近戦+温かい+親しみやすい。
接近戦のポイント「人に会う機会を増やす」訪問回数が大事(葉書も会うと同じ)
狙う効果「新規契約」「地域に安心サービスの存在」PR
3.戦術 信頼づくり「月一回の掃除、CLの会」フアンづくり「身内で不幸があった人・誕生日の人に葉書を書く」
4.重点商品(何で支持を集めるのか)人の良さ、温かい、親しみやすい。
 重点顧客(どんな人に支持されたいのか)既存お客様、35歳以上の方。
重点エリア(どこでのシェアを高めたいのか、を決める)地元。
その他は、オリジンさんのマネになりますが、地域の人との距離を縮めるために、サンタクロース、保育所の掃除、地元のお掃除の会への参加をしています。

上記のことを書いていて、気付いたことが、あります。安心サービスも私も、知合いへの働きかけのみで、不特定多数への働きかけをほとんどやっていません。
理想は、知合いをライフル銃で、ひとりひとりを撃ちながら、 地域の方々へ機関銃で、安心サービスの存在のPRすることだと思います。
自身のPRが、私は、最も苦手で、考えただけで、顔が熱くなってきます。4年前に、会社が始まる前、山中湖畔のメイン通りのゴミ拾いをスタートしましたが、ちょうど選挙の年に当たり、売名行為と言われたり、「勝手に店の前のゴミを拾わないでほしい」と言われながら、それでも1年位続けましたが・・・・。その後、自然消滅してしまいました。

今まで、私にとってずっと理念だと思っていた「抜苦与楽」は、もしかして戦略になり、「抜苦与楽」することで、何を目指しているのか、その何が、理念にだと思いますが、
まるで、建物の基礎が崩れた感じがして、理念・戦略・戦術が描けなくなっています。
理念をしっかり考えて、しっかり決めたいと思えば、思うほどに???です。

ながい旅

おはようございます。天野です。5日目よろしくお願いします。
先日の山中湖CLの会では、「他力を集められる人」をテーマに学びました。
理念を考える上で、ヒントになる本があると、杉井さんが、ブログに書いてくれた「ながい旅」を読みましたが、他力を集めるヒントも書いてありました。
まだ、読んでいない人には申訳なく思いますが、忘れない内に、感想文を書きたいと思います。

[ながい旅]
この本の著者は、大岡昇平氏で、映画『明日への遺言』の原作です。名古屋の空襲の時に、不時着した米兵を処断したという罪状でB級戦犯とされ、刑死した岡田中将の裁判の様子を会話式でリアルに書いています。

岡田中将の発言、家族とのやり取り、遺書などを記していますが、極限状況に置かれた中での美しい生き方、武人としての責任の取り方が浮かび上がり、胸に迫ります。
岡田中将は、裁判で、部下をかばい責任はすべて己れにあるとしつつ、無差別爆撃をした米軍もまた国際法違反であることを堂々と論理的に訴えていった人物ですが、ここのところが、主人公の岡田中将の「存在意義」と、他力が集まる「大義名分」になるのではないかと思いました。

岡田中将は、単なる裁判ではなく、「法戦」として挑みました。
そして、処刑されるのではないかと、不安に思う部下へ「死ぬことは、怖いことではない」という生死観を説き、「君は間違いなく減刑されるから、心配しなくて良い」と、励ましていました。

そうした生き方が、取り締まる側の検事までもフアンにしてしまい、岡田中将の減刑を求める署名活動や抗議パレードまで発展しました。
処刑される時も、うろたえることもなく、お礼を言い、部下は「南妙法蓮華経」と唱え送り出し、岡田中将は、凛として臨終を迎えたようです。
その生き方の根本は、日蓮宗の信仰にあったと思いますが、信じる者は、救われるという信仰心の強さと、大切さを感じると、同時に、誤った宗教や団体の怖さを感じました。

今回この本を読んで、実話だけに、理念(生きかた)の大切さや凄さ、私自身の理念を考える上で、ヒントになり、大分整理されてきましたので、本当に良かったです。
岡田中将のように、全てのリスクを背負い、存在価値を出し、影響力を持ち、他力が集める生き方には、私自身、程遠いと思いますが、理念(生きかた)をしつかり決めて、お世話になっている方や出逢う方が、イキイキ元気になったり、笑顔になること

その方が、幸せになることに願いを込めて、ハガキを書いたり、挨拶をしたり、お話
を良く聴いたりしていきたいと思います。
皆さんの他力を集める工夫や努力があったら教えて下さい。

周りの人からどう見られている?

おはようございます。天野です。4日目よろしくお願いします。
昨夜の山中湖CLの会は、CLトレーニングで、更に磨きをかけた杉井さんのフィードバックに、参加してくださった方も、大満足の笑顔でした。
毎月、毎月損得なしで、来てくださる杉井さんに、西村さんありがとうございます。

[周りの人からどう見られている?]
今日は、先月の経営塾(胸が痛かった)で学んだ。「周りの人から、どう見られている?」悪気のなしの致命傷な自分のことを書きたいと思います。
私は、1.人に無関心 、2.被害者的、やる気がない、3.人によって態度を変える、
4.人の話をきかない、5.手の平を返すと、見られていました。
このことを解っていないと、昨日書いた山中湖CLの会で積み上げてきたことを一瞬にして、吹き飛ばしてしまうほど大切なことだと思ったので、ハガキ祭りのランチの時、覚悟を決め杉井さんに聞いてみました。
「杉井さん、今日、色々な見られ方をしていることが、解りました。その中で、私にとって一番意識した方が、良いことを教えて下さい。」「天野さんは、働きかけが少ない。そして、コニュミケーションが苦手で、人との距離をとり過ぎている。近づき過ぎたり、突き放したりと、疲れると思う。」少し間があいて「その人が良くなることなら、その人のために声をかけること、極端な距離でなく、ある一定の距離を意識した方か良い」と、
アドバイスをいただきました。
私は、コニュミケーションが、苦手で、人に会うと疲やすいことは、自分なりに解っていたつもりですが、それは余り問題でないと思っていましたので、対策方法は、考えていませんでした。
経営塾明けの月曜日、知合いの53歳の男性から入電、「天野君、私を雇ってくれませんか? 給料は、いくらでも良いです。何でもやりますから、お願いします。」とても焦っている様子なので、「とにかく、お会いしてお話を聞かせて下さい。」と、時間を決めて、電話を切りました。
困っているだから何とかしなくては、しかし、女性のパートさんなら雇用したいけど、
なんか面倒臭くなってきたな・・・。と、私のコニュミケーションの癖が出てきましたが、厚志さんの講演で、理念に沿った障害者雇用の話を聞いた後だったこともあり、何とか雇用のハードルを下げて可能な方法はないのか、考えてみました。そして、踏み込み過ぎず、突き放し過ぎることを意識しながら、お会いしてお話を伺いました。
私の所を選んでくれた嬉しかった気持ち、自社の都合で雇用はお断りして申訳ないという気持ち、そして、これからもよろしくお願いしますとお伝えしました。
「こちらこそ、無理言ってすみませんでした。」と、以前より、人間関係が深まったと思います。皆さんのご指摘に、胸が痛かったのですが、コニュミケーションの距離感を意識しただけで随分疲労感が軽くなりました。
厚志さんの理念に沿った考え方、雇用のハードルを下げる、仕事を小さく分ける方法は、わくわくしてきて楽しいことに気づきました。
皆さんの胸が痛かった指摘教えてください。

山中湖CLの会

おはようございます。天野です。3日目よろしくお願いします。
楽しいゴールデンウィークも終わり、保育園ヤダヤダ病にかかった息子の連君を送って行く(置き去りにする)のにひと苦労でした。(汗)
今夜は、第95回山中湖CLの会です。正直なところ、こんなに続くとは想像していませんでした。今秋には、お陰さまで、第100回になります。良い節目を迎え、より良い会へ発展していきたいと思います。
[山中湖CLの会]
10年前の11月14日、藤枝市学習センターにて、初めて杉井さんにお目にかかりました。コネクトの波多野さんの紹介で、友人の羽田さんと一緒でした。
杉井さんは、公開カウンセリング中でした。杉井さんと相談者を20人位の方々が囲み、2人のやりとりを聞いていました。
余談になりますが、この時の2人の相談者の一人が、ブロスの太田さんの奥様らしいという噂が流れています。カウンセリングを受けているご婦人の方の表情が明るくなり、笑顔になり、最後は、声を出して笑っていました。まるで、何か魔法にかけられた感じがしました。
会社設立時より、「抜苦与楽(バックヨラク)」苦を抜いて楽を与える仕事をして行きたいと思い、社名も安心サービスにしましたが、保険の仕事では、保険金をお支払いするだけの現状維持もしくは、事故の精神的な後遺症で、運転しなくなってしまう方もいました。又、お世話になっている方の子育ての悩み、嫁姑目の悩みなどのお話を聞くだけで、申し訳なく思っていました。
杉井さんのカウンセリングの様子を見て、「これだ」と思いました。
8年前の6月22日、富士吉田市民会館で杉井先生の講演会で始まり、次月から開催場所を安心サービスにしました。当時、ペンションを経営していた若井さんが、「これを使ってくれ」と折りたたみの机とイスを持ってきてくれました。
勉強会の準備として、既存のソファーや机を片付けて、折りたたみの机とイスを並べ、勉強会が終わると元に戻す。こうした作業も参加者の方が率先して手伝ってくれました。参加出来ない方が、お菓子を差し入れしてくださることもありました。
杉井さんには、申訳ないことも沢山ありました。本来、杉井さんのカウンセリングは一回一万円なのに、○○さんは、自宅で作っているトウモロコシ、○○さんは、自分のお店の商品の肉、○○さんは、お菓子という物納でした。(笑)
相談者の婦人方は、田舎ということもあり、お金は、姑さんが、持っていて、本人の自由にならなかっただけに、杉井さんの物納カウンセリングは、有難かったと思います。
良いことばかりではなく、人が集まらなかったり、面倒臭くなったりした時もありましたが、参加して頂いている方から、「主人との関係が良くなったと、不登校の子供が元気になった」との報告を受けたり、「勉強会楽しみにしています」との言葉に励まされました。
これからも、継続も大切ですが、会へ参加してくださる人の抜苦与楽をして、人生が豊になる応援をしていきたいと思います。
そして、山中湖CLの会が、参加して下さる人は、もちろんのこと、地元からも必要とされる会になれたら良いと思います。

CLトレーニング2000春

おはようございます。天野です。2日目よろしくお願いします。
厚志さん、小野さん、宏実さん、長岡さん、三国さん、横山さんCLトレーニング差し入れ、ご一緒出来て嬉しかったです。
三国さんのレイノルズ先生のサインをもらえて、良い思い出の日になりましたね。本当に、おめでとうございます。
越膳さん、小吹さんの挑戦している姿、受講生の方々の真剣な姿に、襟を正し、背筋が伸びる思いがしました。
[CLトレーニング2000春]
CLトレーニング後期、内観の課題をしていると、「30万円貸してください。そのお金で資格をとり、必ず返しますから」と言って親から、お金を借りてくれた妻のこと。ボーナスも払わないのに嫌な顔ひとつしないで毎朝一緒にゴミ拾いをしてくれた社員さん達のこと等々、ご迷惑をおかけしていることばかり思い出しました。
お返しするつもりで真剣に取り組みましたが、一緒に受講した社員さんは合格、私は不合格でした。
1年待ちの結果、やっていなくても、ショックだった。すごくへこみました。
「天野さん、軽く反省会でもしょうよ」「帰ります・・・。」と杉井さんの言葉をふり切り帰ったこと、「お帰りなさい」との妻の言葉に涙したこと、「社長、一年間一緒にやりましょう」と家に寄ってくれて、励ましてくれた社員さん。今でも申訳なく思います。
これからの一年は、妻と社員さんへのお返しとして、社長として不合格という悪い結果でも諦めない生き方を示すことが、私のCLだと思って、社員さんに教えてもらいながら勉強して合格しました
今だから言えますが、社員さんに教えてもらい、勉強を続けることは、本当にしたくないことでした。
そのことによって普段社長として誰からも命令されることのないポジションで、自分のペースでやっていたこと、CLは合格しないとわからないことが沢山あること、CLが必要か?どうか?を判断するのには合格してからでも遅くないことに気づきました。
こうした経緯の中で、嬉しいことがありました。最悪だった経営も黒字になり、社員さんも私も給料が増え、トレーニング受講料も無事に返済することができました。
私も社員さん達も、どんな感情が湧いても、ひとつのことをやり切ること、細かく丁寧にやることが習慣になりました。
そして、人付き合いでもの事を決めるのでなく、自らの目的を持って行動するようになり、仕事や生活が楽しくなってきました。
こういうことを書くと宗教と思われるかもしれませんが、今振り返ると考えてばかりで、目的が明確でなかったり、行動が足りなかったり、事実を良く観察していなかったと思います。
1年待ちの私に偉そうなことは言えませんが、結果に関係なく、CLをものにするまでは、続けて行きたいです。そしてこれからもCLを大切にしていきたいと思います。

CLトレーニング1999秋

おはようございます。天野です。波多野さんから、襷を受け取り、今日から一週間ブログ担当しますので、よろしくお願いします。
越膳さん、小吹さんが、CLトレーニングを受講していますが、今日あたりから山場になると思います。CLトレーニングは、一生に一度しか受講出来ませんので、悔いの残らないようにしてほしいです。
越膳さん、小吹さんへのエールを込めて、CLが錆付いている私自身に「渇」を入れるためにも、私が受講したCLトレーニングのことを書きたいと思います。
PS 伴野さん、わかりにくい内容だったらすみません。

[CLトレーニング1999秋]
私がCLトレーニングを受講したのは9年前でした。
その頃、会社の経営は行き詰まり、借金が増えるばかりでした。「俺は経営者の器ではない。社員さんに仕事を任せ自分は他所で働いて借金を返そう」と、本気で、そう思っていました。
「CLトレーニング受けてみない」と言う杉井さんのお誘い(少し強引)に「そんなことしている場合ではないのに・・・。」と思いつつも、人が良くて断れない私と社員さんは「ハイ、喜んで受けます」と言ってしまいました。
「きっと、今まで受けてきた自己啓発や癒し系の研修と同じだろう。CLトレーニングを受講すれば、お世話になった杉井さんに義理が果たせるかも。CLトレーニングが終わったら自分達の身の振り方を考えよう。」と、思いながら社員さんと一緒に受講しました。
受講するにあたり、お金がなかったので私は妻の実家でお金を借りて、社員さんは自費で受けてくれました。
レイノルズ先生の講義を聞き、課題をやっている内に、会社を良くしたいと思って、努力しているわりには、効果が上がらないやり方をしていることに気づきました。
社員さんは、いい人達なのですが、私と似ていて、1つのことをやり切ること、きちっと細かくやることが苦手で、ついついその場の感情に流されているところが見えてきました。
お付き合いではなく、自分のためにも、効果の上がらない自分のやり方を一端横において、CLトレーニングの五日間に賭けてみようと、与えられた課題を細かく丁寧に、具体的にやりました。
CL前期トレーニング最終日にレイノルズ先生から出された課題と、自分で決めた課題、毎朝30分間の山中湖畔のゴミ拾い、一週間に30枚の「ありがとう」の葉書を半年間続けて、自分なりには、良くやったと思いながら、後期トレーニングに参加しましたが・・・・。

武勇伝

おはようございます。
最終日です。宜しくお願いします。

武勇伝を持っている人は、少なくないはずです。
お酒の席での武勇伝がある人は、私も含めて多いかもしれませんね。
歴史を紐解いていくと、武勇伝は多いです。
世界のホンダが、まだ町工場だった頃にしかも経営が厳しい時に、藤沢武夫の提案で二輪のマン島TTレースや四輪のF1などの世界のビッグ・レースに参戦することを宣言し、従業員の士気を高めて経営を立て直した話しは有名です。
日産のゴーンさんのリバイバルプランも労働組合の反発がある中、武蔵村山の工場を閉鎖したり、ディーラーの統合をしたり大幅なリストラを敢行したことで復活した話しは、記憶に新しいです。
永い間の会社経営の中では、厳しい時期もあります。
「その時、歴史は動いた!」ではないですが、シフトする時は、振り返ってみると「武勇伝」として語り継がれるようなストーリーがあるものです。
今、厳しい時こそ、後に語り継がれる「武勇伝」が産まれる瞬間なのかもしれません。
この瞬間に居られることは、ラッキーなことです。
今までと同じ事をしていても、変化の波は起きてきません。
海の沖で小さなウネリが起きている時は、気づきませんが、浜辺に近づくと大きな波になっています。
このウネリが、「東京ハガキまつり」や「CL勉強会」「早朝の新宿街頭清掃」「加盟葬儀社勉強会」「ちえ袋勉強会」「ちえふくろう」などの活動なのです。
波が起きるか、波が崩れてしまうかは分りませんが、ウネリを起し続けるしかないです。
振り返った時「武勇伝」として語り継がれるような、仕事をしていきたいです。

高値で勝負

おはようございます。
今日は、雨模様です。
小野さん、雨天決行ですよね。私も勇姿を見てみたいです。

「安さ爆発!」
「値下げ断行!」など
競争の激しさを表す文字が目に付きます。
コネクトが関わる葬儀業界でも、○○%割引などの広告を良く見かけます。
大型量販店のようにコストを抑えた大型店舗を構えていて、薄利多売方式で儲けを出している会社はいいのですが、中小零細会社は、値引きは自殺行為です。
値を下げることは、どこでもできて、値段での差別化は難しいことを学んできました。

値引きをして低価格で請け負っておきながら「こんな値段では、この程度までしかできないな」と言って、鉄筋の本数を少なくし耐震強度に合わない建設がありました。
要望に応えていける金額をいただいて、喜んでいただいた方が良いと思うのですが、受注してから利益を考えると顧客不在になるのだと思います。
値段が高くても、低くても、顧客が「かけたお金がもったいない」と思うとしたら、顧客満足を得られなかったことになります。
また、「高い値段を出すのは怖い」と言う話しも聞きます。
確かに仕事をいただけないかもしれないという怖さはありますが、この怖さから逃げてはいけないと思うのです。
この怖いは、値段に見合った、あるいはそれ以上の仕事を提供できないかもしれないという怖さなのかもしれないのです。
値段の期待以上の仕事をしようと一生懸命にすることでしか、顧客満足は得られないのだと思います。
高い値段で受ける事は、責任重大になりますね。それだけ緊張感もあるでしょうし、やりがいも出てくるのだと思います。
自信を持って、高値で勝負していきましょう。
会社の成長、社員の士気も高まると思います。



100年の夢

おはようございます。
後期CLインストラクター講習会が始まりました。
最高のGWにしていただきたいですね。

根が張っていると、木が育つと言います。
根に水や肥料を与える事で栄養が行き渡り、木や葉や実がなります。
CL勉強会で杉井さんが人が木に捕まっている絵を描いたものを見たことがある人もいると思います。
人は枝に捕まっているから枝だけのお世話になっているように思いがちですが、よく考えてみると木にも、その根っこにもお世話になっていることに気づきます。
これは、私達のルーツにも言えることです。
自分の今の家族があるのは、根っこを見れば先祖代々脈々と続いているのです。
先日、ある方が「波多野さん、私の800年前の先祖が分かったの。私も800年後の子孫の為に今を精一杯生きなくちゃね」と言うのです。
800年先の子孫の事まで考えるなんて凄い事です。
三島の湧水は富士山の雪解け水ですが、100年前の雪が溶けて地下水となって今湧水として湧き出ていると言う話をきいいたことがあります。
100年前に富士山の頂上で流した人の涙が、今湧水と一緒に流れてきている。というロマンのある話もありました。
今あるのは、過去の先祖のお陰で、今の自分の行動は将来の子孫に影響を及ぼすという考えなのです。
確かにこの血が受け継がれて流れていくのです。
様々な人の思いが、詰まっているのです。
このように考えると、自分の人生も自分だけのものではないなと感じてきます。
今、もし夢が叶うとしたら、その夢は先祖代々の永年の夢だったのかもしれませんね。

勝てる市場づくり

おはようございます。
今日から5月ですね。GWも入るせいか、だんだん月日が経つのが早く感じられます。
新緑も芽吹き、汗ばむような暑さにもなり、季節が動いているからなのかもしれません。

さて、MG(マネジメントゲーム)は経営塾の皆さんは何度となく繰り返し学んできたと思います。
経験者が集まって行うMGは、ウィン・ウィンになり皆が儲かりやすいです。
逆に初心者が集まると、皆が共倒れになるか、一人勝ちになったりして儲かる人、儲からない人が出てきます。
ゲームのルールを知っているか、知らないかで市場が潤ったり荒れたりするのです。
私達の市場はどうでしょうか。
経営を知っている人達が集まっていますか。
それとも
経営を知らない人達が集まっていますか。
経営を知っている人達であれば、ウィン・ウィンはあるかもしれませんが、経営を知っていない人達が集まれば、市場は荒れるのです。
MG(経営)の目的、ルールは利益(儲け)を出すことです。
この基本を知らない人達がMG(経営)をすると、戦える会社盤が創れていないのに、売上を上げることにだけ注目して、不必要な価格競争をするようになり、結果的に経営は悪化し、市場まで荒らして去っていきます。
また、少しMG(経営)の勉強をしている人達は、基本ルールは知っていても、弱者であるにも関わらず、相手の市場(ペース)にあわせるような、ミートの強者の戦略をとったりして後手をふみ経営を弱体化させていきます。
永年MG(経営)を学び、基本ルールも熟知した人は、市場を予測して、逆算をし、現状を把握し、今どんな一手を打つのかが見えています。目的に向けての飛び石がしっかりと打たれているのです。
MGも現実の経営も基本のルールを知っているか知っていないかが勝敗を決めると思います。
さらに、MG研修をすることは、経営を知っている経営者を育てることになります。
経営がわかる経営者を育てることは、自分達の市場を潤わせる一つの方法にもなります。
MGは、自分達の勝てる市場を作っていけるのかもしれません。
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