静岡経営塾

良い会社を目指してオリジン・コーポレーション 代表 杉井保之が主宰している静岡経営塾。そこで学んでいる経営者の集い。 現在20名のメンバーが良い経営を目指し、切磋琢磨しながら、経営について、毎日、このブログに取り組み学んでいます。 また、毎月2日間集まり、経営について勉強しています。 メンバーの職種はさまざまで、三重・愛知・静岡・山梨・長野・富山・埼玉県などから集まっています。 私たちと毎月そして毎日一緒に学びたい方は、ご連絡ください。

2009年05月

自力と他力

  5月31日 日曜日

 おはようございます。野沢です。
皆様のおかげで最終日を迎えることができました。途中で「参りました。」となるのではないかと心配していました。ひとりだったら諦めていたと思います。やっぱり仲間がいることは大きいですね。
よろしくお願いします。
 
 杉井さんのお話しで自力と他力の比率は、10:90と聞きました。はじめはあまりに自力が低いことに驚きました。それでも良く考えると納得しましたし、私はもっと低そうでした。しかし、今、の時点では自力は5%と思うくらい他力が入り込んでいます。本当に自力だけ、というのがどれだけあるでしょうか。5%なんて無いと思います。

 ブログは、といいますと、初め自力90%と思って書いていました。10%は教えてもらった部分であとは自力と思っていたのです。それはすぐにひっくり返りました。皆さんの書き込みを見て教わり、参考にさせていただいた分、他力が増えています。また、7日目まで来れたことも他力の方が大きいからだと思います。
パソコンはどうでしょうか。自力といえるのは電気店へ行ったこと、教えてくださいと言ったこと、あとは毎日の操作くらいで誰かに頼っていると思います。
仕事となると、自分で作業していると自力だと思ってしまうのですが、Aの作業をしていられるのは誰かがBやCのことをしてくれているからです。今週のブログの時間を作れたことでそのことを毎日感じました。
役でも、自力は少ないですね。みんなに「お願いします。」ということばかりです。集合場所へ向かうこと、場所を予約したり、カギを借りに行ったり、挨拶、最後の片付けなど雑用作業程度です。ほんとに役だとお願いばっかりです。

 誰も関わっていない、まるっきりの自力というと何があるのでしょうか。
レイノルズ先生の本で読んだのですが、すべて借り物ということを思うと、何かするときの動き初めの一瞬が自力で、後は、借り物の体がやってくれるから他力ですし、周りがその環境を作ってくれてあってからできるので他力、とも考えてしまいます。何か思って動き出すまでの1%程度が自力で、あとは他力のような気がしてなりません。

 木曜日あたりから仕事や作業、パソコン操作もミスが多くになり、生活パターンを変えた疲れが出たかと思いました。そんな時、ふと、周りの力で自分が動かされているような感覚に気付きました。今まで感じたことのない妙なもので、まるでロボットになったような、そんな感じです。異次元の感触というのを思い出しました。最終日にこんなことを書いてすみません。
初めてのブログ当番、毎日くたくたになり、10時か10時半にはスッと眠りに入りました。こんなにすんなり寝つけたのも初めてです。
とても良い経験と学びをいただきました。一週間ありがとうございました。
 

雇用

  5月30日 土曜日

 おはようございます。野沢です。6日目、よろしくお願いします。

 10年前の我が家の自家労働力は、経営主の私、両親と妻、3人の専従者でした。労働日数は4人合計でおよそ1000日くらいあったと思います。今はというと、専従者2人、600日程度ではないでしょうか。雇人費は100万円程増えています。労働日数が減った分ほど雇人費が増えていません。これでは忙しい訳ですし、収入は減り、生活が苦しくなるのも当然ではないでしょうか。
両親がしっかり働いていてくれるうちはなんとかなるけど、どちらかが弱くなると大変になる、と周りから聞かされていました。我が家は徐々に、だったので、一年ずつ、それ程気付かない程度に厳しくなってきたのだと思います。5年10年経ってはっきりとわかる、こんな感じでしょうか。
気がついたら、人を頼まなければ出来るわけがないのに、前年の雇人費ばかり気にして、ごまかした作業でやりくりしてたように思います。その結果、人を頼みたい、でも頼むお金がない、ということになってしまいました。

 10年前は、同じ地区の人を一人頼んでいました。その人も体の具合で来れなくなりました。7年前ハローワークへ行き、短時間でもということで 3人頼むことが出来ました。しかし皆さん都合があり徐々に減っていき、去年は一人で一日だけでした。減った分、他にお願いしてミカンの取り残しだけは無いようにしました。
ミカンで頼むというと、夏の摘果作業と10月から12月の収穫作業になります。ハローワークでの3人は収穫作業で、摘果作業はシルバー人材センターや別の人(名倉さんといいます)を頼んでいます。去年はシルバー人材センターと名倉さんで収穫まで、ほとんどをまかないました。皆さん高齢化して減っていき、十数年すると誰もいなくなります。今でもシルバー人材センターの会員さんは減ってきています。
そのためには今から、頼める人を探し、出来るようにしておかないといけません。しかし、ミカンだけでは短期間で、ちょうどいい人はそんなにいないと思っています。年間で探そうと思っても、一年間出来そうな作業が不足しています。一時期に集中して、年一作で経験と勘が必要とされる作業が多い、など難しい部分が多くなかなか募集を出せません。
 1号ハウスで野菜を、と思ったのは、野菜なら年間で雇用出来るのではないか、と考えたこともあります。一年目はまだ自分がわからない状態でとても人は頼めませんでしたが。
野菜なら単純作業が多いだろうと思い、障害を持った人達のほうが優れているかもしれない、という考えもありました。(実際に作ってみたらそんな単純ではありませんでした。)

 私は人を使う、というのは苦手です。教えるのが下手なくせに見ていていらいらしてしまいます。シャクルトンを読んで、上に立つことがどんなに大変であるかわかった気がします。はたして雇用できるだろうか、と不安一杯です。
作業を単純化するには、今までのやり方ではだめだと思います。今までは誰が一番早いか、上手か、と作業で競い合っていたようなところがあります。自分でいい方法を見つけ上手くいっていると、それだけで満足していました。そしてその方法が誰でもできる、と思い込んでしまいます。しかしやってみると他の人にはやりにくいことが何度もありました。農家は自己満足で作業しているところを感じます。
経営を考えると作業で自己満足してもだめで、多少作業の出来に不満があっても全体を見るべきと思います。
 7月に入るとミカンの摘果作業が始まります。今年は表年で摘果に追われそうで、JAを通じ雇人の依頼を出しました。とりあえずは短期で考えていますが、長期あるいは年間の要望ばあれば対応できるようにしておきたいと思います。
高校生に農業実習で教えることの経験を生かします。

農業実習

  5月29日 金曜日

 おはようございます。野沢です、5日目、よろしくお願いします。

 5月27日、浜松特別支援学校3年生の農業実習がこの日から10日間の日程で始まりました。このことは今年3月に知り、受け入れを希望しました。障害を持つ子にどんな作業が出来るか、どんな作業をするのか、我が家でできる作業がどれだけあるのか、そんなことを考えていましたこともあり、自分の学びにもなりそうなので 申し込みました。
お金はかからないというのがありがたいですし、草を抜いてくれるだけでも助かります。

 実習の高校生はここから3Kmくらいの所に住んでいる知的障害を持つ男子です。 事前に先生から障害の程度も聞いていたので、今月に入り面会して驚くことはありませんでした。ひとりで自転車に持って買い物にも行けるから、と聞いていましたし、ゆっくりですがしっかりと話もできます。
準備したことは、出来そうな作業を考えておくぐらいで、作業を残しておくことはしませんでした。受け入れ前々日に初日の予定を考え、半日は作業できるようにしておきました。一週間分はとても考えられませんでした。頑張って二日先が精いっぱいでした。

 いよいよ初日です。元気良くやって来て元気良く挨拶でき、頑張っている様子が伝わって来ました。私は何からやってよいか分からず、まず朝礼らしきものから始め今日の作業の説明をし、作業に取り掛かりました。
事前の打ち合わせでも、主作業は草取りと説明してはありましたが、いざ受け入れとなると、一日もたせること、10日続けられることを考えての作業選びになり草取りの時間をなるべく減らしました。
初めの二日間は、ホウレンソウの出荷前作業と草取りの組み合わせです。ホウレンソウは初めての作業、草取りも土の塊や石があってだいぶ苦労したようです。
一日目が終わり、腰は大丈夫かと心配しましたが、二日目の朝に「大丈夫です。」と答えてくれ、実習日誌も見せてもらいまずは安心でした。

 高校生の作業ぶりでは私達が負けている場面を見ることが出来ました。同じことを4時間、それも自分の意思ではなく、人に言われた作業です。続けることもたいしたものですし、丁寧にこなしました。
作業を離れた時には、私の母に声をかけて何してるか聞いたり、ネコの話を興味深く聞きネコを覗いたりと、好奇心が強いところも見せてくれて、ほっとするひとときを与えてくれました。
高校生に作業を説明し教えることで、私は今まで、人への作業の説明の仕方がまるっきり不足していたり、ずれていたことに気付かされました。
知識や常識を相手に合わせていなかったり、わかるまで説明する事もしていませんでした。相手の作業を見てわかったかの確認もしていませんでした。ただわかったかどうか聞くだけ、言葉を信用してしまい現場・現物の確認が足りていませんでした。

 今回の受け入れ、始まったばかりですが、私の勉強という面でも今までの雇用とはまるっきり別モノです。教え方一つととっても、今まではそれで当たり前、と思っていました。実は楽をしていたか、ズルしていたのだと思います。
まだ先は長いですが高校生が10日間続けられるように、作業を組み合わせる。それもこの期間の私の仕事ではないかと思います。また、年2回なのでこの後もあります。その時にうまくつながるように考えてやってみます。
受け入れされた方々の事例や御意見も、お聞かせ頂けたらと思います。

新たなる試み

 5月28日 木曜日

 おはようございます。野沢です。4/7まで来ました、よろしくお願いします。

 5月16日土曜日に青シソとホウレンソウを初収穫しました。
今まで15年、ミカンしか作った事がありませんでした。全く初めてで作り方もわからず始め、まともではありませんが収穫にこぎつけました。

 場所は私たちの呼び名で1号ハウスという園地です。ここは、面積13、5aで去年まではハウスミカンを作っていました。ここでのミカンをやめることに決めたのは、去年の夏の早い頃でした。
最後と思い、樹に負担をかけ無理な作りをして、10a当たり400万円。今までで最高の売上になりはしましたが、重油代がますます高くなり夏の単価だと、10a当たり230万円になってしまいます。重油高と農薬が効かなくなってしまったという問題でやめることを決めました。

 8月にミカンの樹を切り、続けて伐根、秋から耕運、石拾いを繰り返し、堆肥を入れ準備し、やっと3月に種まきできました。思った以上に手間がかかるものです。それから続けて種をまいたのですが、欲が出てしまい予定より多くなり、後で苦労するはめになりました。

 初収穫したのは間引きや試験を兼ねたもので、予定どおりのものではありません。初めての野菜作りで上手くいく訳もなく、成長遅れ、ばらつき、わからないことばかりで、何から教わればいいのかわからない状態で作っていました。それでも枯れずに生きていてくれました。
ホウレンソウをファーマーズマーケットへ出荷すると、生産者と消費者のズレを改めて感じることができました。生産者には失敗で小さく貧弱に見えるものでも好む消費者がいる、ということを理解し切っていませんでした、。後日、あるお惣菜屋さんが、今は若い人たちは小さなものを好む、大きいのはお年寄りが好む、と教えてくれました。
私たちは、奇形のようなもの、小さいもの、などはだめ、と決めてしまいますが、そうでもないこともある、ということです。

 その後、続けて収穫・出荷しています。私たちの人件費まで考えると全く儲かっていませんが、もう少し続けます。何か学べることがあると思い、午前中はそちらを進めています。
ミカンと違う、野菜ならではのことも見つかりました。そのひとつに生育のバラツキが大きいことがあります。対策として、種を3粒ずつまき、そのうちのひとつを残す方法もあるということです。初め知った時は、種がもったないことと面倒くささでやろうとは考えませんでしたが、実際に体験すると効果あり、とわかります。
その他にも、私がお客様の目線で見ていなかったり、お客様の好み・要望をまだまだわかっていないことも、体験したことでよりわかりました。
やってみてわかる、やってみればわかる、を実感します。今回のホウレンソウも、親には土が合わないからと反対されていました。それでも、ここでどんな物ができるのか見たく作ってみました。今回の出来栄えや経験を今後に生かせれば、作ってみた価値は十分あるのではないか、と思います。  

 今日のタイトルは、私の好きな30数年前の音楽のアルバムタイトルを借りました。ひどく名前負けしまいました。
先週 木曜日に次の当番に話がありましたので、今週もと思い、声かけします。
来週のブログ当番を引き受けてくれる方、立候補どうでしょうか。 

趣味

5月27日 水曜日

 おはようございます。三日目です。お願いします。

 自己紹介をこの場ですべきでないと思いますが、自己紹介の時、よく使う趣味ということについて書きます。
皆さんは、どんな趣味をお持ちでしょうか。多い・少ない、浅い・深い、いろいろだと思います。
私の趣味は、二つあります。
ひとつは、好きな車に乗りひとりで走ることです。コースは大雑把に決め、思いつきで変更しながら行って帰る、というものです。以前、幼稚園のPTA役員の時、会長がだいぶ気に入ってくれました。今では滅多に行けませんが、いつか行こうと思っています。
今のうちは行こうと思えば行けますが、将来もずっとというわけにはいかないと思っています。
もうひとつは、好きな音楽を聴くことです。できるだけいい音で聞きたい、と高校生の時から楽しんでいます。これは耳が聞こえる間は大丈夫なのでいつまでも続けていくつもりです。
去年の秋、畑の隣家の70歳くらいの方が、畑でも聞こえる音量で50年くらい前の音楽を流していました。いい趣味を持っているんだ、将来こんなふうになっていたい。そう思いました。

 昔、私が父に、趣味は何か聞いたことがあります。父は「ない。仕事が趣味だ。」これが答えでした。その時は、ふーんと思っただけでした。
父が70歳を超え、交通事故にあって仕事が出来なかった時、体が不自由になり仕事出来なくなり、暇でいずようが無いのを見ると、趣味がないことが気の毒で、趣味は持ち続けようと思ったのです。

 趣味を辞書で調べると、1、味わい、おもしろみ
                2、物の美を理解し味わう能力
                3、楽しみとして愛好する事柄
とあります。ただ好きなこと、というわけではありませんでした。私は趣味というものは、好きでない人からみれば、くだらないくてお金と時間の無駄遣いな事だと思います。道楽という人もいました。
趣味は、時間の勉強でいうと、2か4の領域になります。2ならもっと増やしたいですが、4なら無しに近づけことが良いことになります。どちらになるかはその時の状況によるのだと思います。
私の場合、たとえ2に入る趣味でも優先順位は上位には入ってきません。通常は仕事を優先していますが、極まれに趣味を優先してしまう時があり、作業が遅れてそれが良かったのか、どうなのかと後で考えることもあります。趣味は大切と思いながら、私の迷う部分です。
もしやめたとしたら、暇になったからという時にすぐ出来る、とはいかなくなります。私の場合は道具が必要ですから。
それでも、将来のために続けたいと思いますし、好きだから自然に続いています。

 読書と音楽を聴くことは両立できますが、車の運転は両立出来ません。最近は空いた時間があれば、散歩や読書・パソコンの練習をしたいので、趣味の時間を取ることが無くなりました。まあ、無理に取らなくてもいいと思います。
皆さんはどのようにしているのかと思うことがあります。皆さんの趣味の位置づけが気になりますし、経営と何か結びつくものがあるのか、もし、事例でもあれば教えてください。

パソコンと私

5月26日 火曜日

 おはようございます。二日目お願いします。

 私がパソコンを買って使うようになったのは、去年の8月です。それまで全く見向きもせず、嫌いで避けていました。必要とも思わなかったので、パソコンなしでいこうとしていました。
去年の8月、タイムマネージメントセミナーに参加して、杉井さんのスケジュールを見せて頂いた時です。
これは手書きでは出来ない、パソコンでなければこんなにたくさんの事をすぐに見ることは出来ない、そう思いパソコンのすごさを感じました。
スケジュールを作りたい、でも手書きではその日だけになってしまう、でもパソコンは使えないし無い、どうしようでした。
杉井さんにはがきでアドバイスいただき考えた結果、買うことに決めました。私が嫌いだけど買う、というのは滅多にないことでした。それ程、必要だということを感じた時でした。

 今から22、23年前、私は製造業の会社に勤めていて、パソコンを使った検査機械を使うことがありました。現場にあるその機械を使うので、毎回付いて教えてもらう、そんな訳にいきませんでした。
一通り教えてもらって使う使うという方法だったので、上手くいく時は良かったですが、30個測ってデータを出す時など明らかな測定ミスだったり、データが出なかったりしました。多い時は2時間位かかってやり直しです。これでパソコンが嫌いになりました。
手によるものは経過が常に見え、おかしな所に早く気がつく。パソコンは最後でだめになる。そんなイメージが私に残りました。それ以来パソコンに挑戦しませんし、ワープロも使いませんでした。使ったのはテープワープロだけでした。
それでも、その前からコンピューターを使ったオーディオ機器は使っていたのですから、いやなことはしない、ずるかったのだけなのかもしれません。

 去年の9月からパソコンを使い始め(タイムマネージメント実践編で西村さん、渡辺さん、水野さんたちに教えていただきました。)しばらくは空白いっぱいのスケジュールです。10月から詰まったスケジュールになり、11月から前日にスケジュールを入れられるようになりました。
ただし、スケジュール以外には使っていませんでしたので、他の事は何も進歩してませんでした。
3月の終わり、経営塾ブログのことを知った時、困った、でもインターネットも使えないしとてもそんな事出来ないからまあいいや。そう思いながら、いつかやらなければいけないとも思っていました。
そして4月、経営塾で皆さんに教えてもらいインターネットが繋がりました。それからは今まで使ったことのない機械に自分が振り回されている毎日に感じてます。

 今後、農業の経営、作業にも使いたいと思います。西部農林の5カ年計画にも「パソコンを利用する」という戦略課題を作ってあります。まさか2台になるとは思いませんでしたが、その方向に向かっている、と自分では納得しています。
ブログを作るのに、メモ帳やワードを使ってみてますが、わからない部分がいっぱいで片隅だけ使っている感覚です。
農業に、パソコンがどんな使い方があるか自分なりの使い方を考え、自分だけの使い方ができたらおもしろいのでは、と思います。




運動会

5月25日 月曜日

 おはようございます。野沢です。
皆様のおかげでこの日を迎えることができました。ご指導たいへんありがとうございました。
1週間よろしくお願いします。


 5月23日土曜日に娘の通う小学校の運動会が行われました。
以前は秋だったのですが、去年、校舎の立て直しがあり5月に行われたのです。今年は校舎も完成して運動会は秋かと期待していましたが、5月でした。
新年度が始まり少し落ち着いてきた頃、練習が始まります。児童にとっては秋とどちらがやり易いのでしょうか。見に行く親としては秋の方が運動会らしく行けます。
私が小学生の時、運動会が年2回の時がありました。春は小運動会と呼ばれ午前中だけでした。つい、5月だとその時を思い出し、小さな運動会に感じます。去年が5月だったから今年も5月、そんなことであってほしくありません。もっと別な理由や目的があってほしい、と思っています。
最近は運動会を今頃行う学校が増えている、とラジオでも言っていました。

 運動会の前日、娘に「運動会の目的はなに?」と聞かれしばらく答えられませんでした。その場にいた長男が「団体生活かな。」と答え、娘は納得したようでした。
娘が学校へ行く時、「今日の学校の目標は○○○だね。」そんな会話をしていましたので、運動会のいやなことが気になり、よく使っていた目的という言葉が出てきたのではないでしょうか。
答えられなかったことで、今まで私は、運動会の目的を考えたことが無かったと思います。
そして、運動会の目的を考えたみた時、5月の方が目的に合うのだろう、というところまでは思いつきましたが、団体生活、皆で揃うこと、協調性程度しか思いつきません。
そうすると、消防団を思い出します。私が入っていた頃、指導員だった副団長が規律訓練の指導時のお話しです。
「自分が出来ている(正しい、合っている)からいいのではない。へたな団員が目立たないようにする。周りに合わせる。」こんな指導でした。とても印象に残り、20年近くたっても当時を思い出せます。
小学校の団体競技では、出来ない子は練習して出来るようになるように、です。確かに正しいとは思います。しかし、出来ない子は出来るようになるのが精いっぱいではないか、やっぱりへたで目立つと思います。不器用で半不登校の子を持ってそんなことが気になっています。
へたで、何か言われて、学校に行きたくなくなる、こんなことを前日まで気にしていました。
そして当日、娘は遅れての参加でしたが最後までいることが出来ました。先生とも相談して昼で終わりの予定でしたが、予定以上に頑張れました。娘本人、先生、私たち夫婦、相談所などで運動会をどうするかとさんざん話し合った割には、すんなりと終わりました。
2、3週間練習して5分、10分で終わる運動会の競技のようでした。

出来事を書いたらコメントしにくい報告書のようになってしまいました。

具体的に行動する

5月24日 日曜日
皆さんおはようございます。
ラスト宜しくお願いします。

今日は教司さんご夫妻と一緒に第一回山形はがき人の集いへ参加するために車で向かっています。
静岡はがきまつりにも遠くから参加してくれた、佐藤和義様が主催です。
縁を繋いできますね。

今まで、静岡掃除に学ぶ会の代表世話人を教司さんが引き受けてくれましたが、今回、私の方でという話を頂き引き受けさせてもらうことになりました。
また、静岡掃除に学ぶ会を経営塾生で運営してきましたが、部外の人も関われるよう改めて体制も変えていくようにと兄からも話をもらっていますので、また、相談させて下さい。
宜しくお願いします。

毎月のトイレ実習を経営塾の時間で行っていますが、早いもので、今年も年次大会が近づいてきました。
今年は8月1日(土)2日(日)になります。
講師は昨年お願いしてありました鈴木武様が引き受けてくれると兄から話を聞いています。
会場も藤枝の青島中学校様が提供して頂けることを横山さんの働きがけで了承を頂いています。
合わせて懇親会場も今のところ昨年と同じ藤枝エミナース様を仮予約することができました。

さて、お膳立ては概ね完了です。
後は、運営のスタッフを募り、自分たちの学びの場にできるかです。
我こそは実行委員長をという方はいませんか?早いもの勝ちです。
受身になったら時間の浪費です。(私に言われたくないですね。)
せっかく経営塾で学んでいますから、ただ掃除をするのではなく、こうした場を活かしてもらえたらと思います。そして、何度も言われているように声掛けが大切です。伝えることが一番の勉強になります。
今からなら、色々と行動に移せるのではないでしょうか?
私はリストアップをして参加10名を目標に100名に声かけをすること、そして、社員さんを巻き込んで、どうせなら職場が年次大会を通して勢いにのることを狙っていきたいと思います。
皆さんも具体的なテーマを持って、この時間を活かして下さいね。
それこそ、ブログで進捗を報告しあうのもいいですね。

やり切る

5月23日土曜日
皆さんおはようございます。
6日目宜しくお願いします。

今年、再チャレンジをさせてもらっている建築士のことについて書かせてもらいます。

恥かしい話、今年で3回目になります。
過去2回は、ほぼ独学での受講でしたが見事に散りました。
何故、ダメだったのか?は明白です。
それは本気で受かろうとしていなかったからだと思います。

何とかなるだろうと甘く考えていたのです。
何とかなるだろうではなく、絶対に合格しなければと思っていれば、きっと、行動が変わっていたはずです。
それが分かっていて、今はどうなんだろう?と考えると、そこそこはやっていますが、これが本気か?と問われると本気ですと答えられない自分がいます。

よく考えてみると、今までの人生、勉強や努力といったことを本気に取組んでこなかったようにも思います。
高校の入試にしても就職にしても、受かろうとおもって努力をしてこず、なるようになるだろうという取り組みで、やりきったというものはありません。
何においてもこの調子で、それを今もやっている気がします。
勉強だけでなく、経営も同じだと思います。
真剣に考えて突き詰めて進んでいるというより、どこかに何とかなるだろうという甘さがあるような気がしています。
そして、その時がきて、得意の「しょうがない」を使うのだと思います。
7月の初旬に1次試験になります。
このひとつのことができなくて、この先もきっと変わらないと思います。
残り僅かになりますが「しょうがない」で誤魔化せないくらい挑戦していきます。
4科目400問の問題集がありますので、ここからひと月できっちりやりきってみます。
緊張もしますが、一年にひとつ身につける、ひとつにしたいです。

良樹細根

5月22日 金曜日
皆さんおはようございます。
5日目宜しくお願いします。

今日は第5回グランドゴルフ大会です。
焼津市・藤枝市・吉田町から12クラブ150名近くの参加を頂いています。
今回は、白ありの仕事でもお世話になっている人にも声をかけて、新しいクラブの参加も頂いて益々楽しみな海になりました。

開催する目的は、オリジンが社員さんが地域に根を生やすことです。
朝早くから夜遅くまで働いて何とか生活することができていますが、移住民族ならそれだけでいいですが、この地で生活をして生きていくためには、土地を耕し、根を生やし、地域の一部として役に立たなければいけないと思っています。

私は鍵山相談役に教わった「良樹細根」と言う言葉が大好きです。
いい樹は細い根を土の中に張り巡らせている。
目に見えているところ(枝葉)ばかりを伸ばすのではなく、人様から見えないところ(根)を、しっかり延ばしていくことが大事だと教えてもらいました。
こんな生き方ができたらいいなと思っています。

でも実際の私は、仕事ばかりで友達とも、近所の人とも、また、子ども達のPTA、皆さんが参加している消防など、地域の関わりを全くといって何もしてきませんでした。
ですから地域のことを何も知りませんし、焼津に住んではいますが、何の痕跡もなければ私の存在はありません。
 これでは人生が枯れてしまいます。

 オリジンでは兄が、そうしたことを大切にして掃除・はがきを大切にしてきました。
グランドゴルフも、そうしたひとつとして地元の人とふれあい、お役に立てれる場に育てていけたらいいなと願っています。
 大会を終えて、各地区へお礼に回りながら次回の運営についてのアドバイスをもらいにいきます。
その時に記念写真をもって回るようにしていますが、そうした大会はないらしく大分喜んでもらっています。
 年2回、3年目になりますが、これからもオリジンの根として延ばしていきたいです。

さて参加者はやたら元気ですから今日は忙しくなります。
負けないよう行ってきます!

失敗をする

5月21日 木曜日
皆さんおはようございます。
4日目宜しくお願いします。

体験学習が終わりました。
少しでも、これからの人生に役に立ってもらえたら嬉しいです。
ここ数年、彼らを見ていて思ったことは、いい子ですが、声がでない、言われるまで動かない、掃除をすれば、掃き掃除ひとつできない子が多いということです。
箒の持ち方にはびっくりです。
自分が中学生の時どうだったか?と振り返ると、胸を張れるようなものではありませんでしたが、今おとなになってみると、このままで彼らは大丈夫なのかなと心配になってきます。

お掃除の会にいっても、昔みたいなヤンキーといわれる子は少なく、一般的に「いい子」と言われる子がほとんどですが、でも、ものに対する興味がないというか、感情が薄いというか、消極的というか、上手く言えませんが、温室で色々なものを与えられた見た目はキレイな野菜と同じで、直ぐに虫がついてしまう弱さを持っているように感じます。

何でも周りが準備してくれるから、自分たちから働きかける、自分から取りにいくという行動が少ないことや、何もしなくても、ある程度のものが手に入るから挑戦することも少なく、失敗・ミスさえできないように思います。

今、思うことは、自分たちも豊の中で多くのものが手に入り、知らずうちに農薬・化学肥料一杯の温室の中で過ごしてしまって、厳しい環境に対応できなくなってしまっているのではと感じます。
たくさん小さい失敗をして色々なことを経験し、社会環境の中で生きていく力をつけていく必要があるように思います。
私自身、劣等感から失敗をしないことばかり選んできました。
この歳になると、恥かしく見苦しいことですが、温室から出て、たくさんの失敗をして、自分の人生を自分でつくっていきたいです。

関わる

5月20日 水曜日
皆さんおはようございます。
3日目宜しくお願いします。

原田さんが退社し、そして今度は山田さんが退社しました。
理由は色々ありますが、自分に人がついてこないことを感じています。
正直、人のせいにしたい自分がいますが、現実は離れていっているので、自分の足らなさに腹が立ちます。
今までに色々指導をしてもらってきましたが、今になって言われていたことが少し分かる気がしています。
いかに自分に魅力がないか、情けなくなります。
そういう状況なので、このひと月はその穴を埋めるのに追われる日々、今さらにして、してくれていたことを実感しています。
きっとこのままでは、第2、第3の辞めていく人がでてもおかしくないです。
変わるしかないと思いますが、今までしてきたことを考えると簡単なことではないです。

でも立ち止まっていても何も解決しないので、これをキッカケに同じことを繰り返さないよう行動を変えていきたいと思います。

色々と問題はあると思いますが、中でも、言いっぱなし、任せっぱなし、その挙句は問題が発生すると足らないことに不満をいい、人を責める行動、言い方、伝え方、関わり方に大きな問題があると思います。

特に、人のことに時間を割く、人のことを優先することが自分の欠如しているところだと思います。
自分を守ること、自分が楽をすることを優先していては、人間関係はよくなりませんね。
兄から教えてもらった「与える人」頭では分かっているつもりでしたが、何も身につけてこなかったなと思います。
経営者であるかないかの前に、一人の人として「与える人」を身につけていかなくては、この先どうにもならないなと感じています。
まずは、手を添えること、自分が引き受けることから始めていきたいと思います。
よく考えてみると、相手に興味をもつこと、人の話を聞くことすらやってきませんでした。
会社に戻ったら、社員さんに声をかけることから始めていきたいと思います。

高慢

5月19日 火曜日
皆さんおはようございます。
2日目宜しくお願いします。

昨日から三日間、地元の中学生が体験学習に来てくれています。
毎年のことですが、テーマは挨拶・返事です。
声がでる子でない子、自分から動く子見ている子、関わっていると、その違いがとても良く分かります。
社員さんも、子ども達がいることで、心なしか発生がよくなっている気がします。
子ども達に、三日間がいい時間になってもらいたいと思うのと、社員さんたちにも、こうしたことをキッカケに、一歩前にすすんでくれたらと思います。

私自身、こうした機会をもらうと、どう関わろうか、どう伝えようかと、下手ながら考えて過ごします。
お掃除の実習のように、してくれていること、変化していることを見つけ声をかけたり、足りてないところを直接指摘するのではなく、こうするともっといいよとさせてみせるなど工夫しています。

考えてみると、本来、社員さんに対しても、こうあるべきなのに、大きな問題がなければ何事もなく当たり前にして過ごしていることに気がつきます。
下手をすると、足りてないことばかりに目がいき、一方的に責めたりする自分がいます。
社員さんは文句をいいませんが、これで、いい関係になるはずがありません。
妻に対しても、たくさんのことをしてもらっていますが、同じく不満な態度で嫌な気持ちにさせてしまっています。
一人では何もできず、してもらうことばかりなのに、高慢な態度をしているのですから、今のままでは皆に見捨てられると感じています。
太田さんの言われるように、何度も口では反省をしてきました。
何度もやりますと言っては周りを騙し、自分をも騙して、裏切ってきたと思います。
もう、そんな生き方はしたくないと思っています。
ここで変わらないといけません。
下を向きたくなりますが、今の自分を素直に受け入れないと前には進めませんね。
どんな自分になりたいのか?整理していきます。

二日目もコメントしにくい内容ですみません。

向き合う

5月18日 月曜日
皆さんおはようございます。
今週は宏実が担当させて頂きます。

前回ブログ当番の引き継ぎで、自分の悪い癖がでていると思いました。
今回、携帯に波多野さんからのコールがあったときは正直言ってドキッとしました。
きっと、今までの私だったら、忙しいフリをして電話にでず逃げていたと思います。
出来事が、つい最近の話で頭にあったお陰で逃げずに襷を受け継ぐことができました。
もう少し先だったら、きっと同じことを繰り返し、信用されない、頼られない私になっていったのだと思います。

こうした行動をやっているなと分かっているものもありますが、無意識なものもたくさんあります。
自分では、人並みに生きている、そんなには悪いことはやっていないと、日々の生活で危機感を感じてきませんでしたが、経営者という立場になり、どう見られているのか?が、鈍感な私ですが少し気になるようになってきました。
よく兄からアドバイスをもらい、そんな自分がいるのか?と言われて気がつくことが大半ですが、教えてもらってもそんなに大事には捉えていないことが多いと思います。
たぶん、ダメな自分、ズルイ自分、できない自分を、認めることが恐くて、見ないように、気づかないようにしているのだと思います。
経営者が目をつぶっていては、社員さんたちは安心できないし、本気でついてきてくれるはずはありませんね。
仕事をしていると思うようにならないことばかりですが、きっとそんな自分を見ているからだと思います。

会社には色々な問題がたくさん起こっています。
問題というゴミの山があることは見ていますが、どうしてこの山ができたのか?
人のせいにして、それが自分の行動で起こっているとは思ってもきませんでした。

しかし、次から次へと起こる問題と、次から次へとやっている自分の行動がダブり、今ある問題は自分が撒いた種だと思うようになりました。
目が悪いのなら眼科に行くか、メガネを買えばよいのですが、自分の行動に対して目を開けようとしないことを選択しているからタチが悪いです。
47年間、そうした生き方をしてきたと思いますが、悪かったのか良かったのかは分かりません。
でも、家族もある、社員さんもいるこれからの人生をどのように歩いて行くのか真剣に考えていくときだと感じています。
今さら遅いかも知れませんが答えを出していきたいと思います。

灯し続ける

おはようございます。
最終日になりました。
NPO法人は、非営利団体と言われていますから、趣味やライフワーク程度のボランティアのように思っている時期もありました。
「何を夢見たいなことを言ってるのかな〜」と見ている自分がいました。
しかし、自分が始めてみようと調べていくうちに、立派な社会事業として成り立っているNPO法人もあります。アメリカでは、数千万円の年収も取っていることもわかりました。
営利事業と何ら変わることないことを知りました。
キチンと利益をだすことも同じです。ただ違うことは、お金の使い道です。
NPO法人はあくまでも取り組んでいる社会事業にしか使えないということだけでした。
「世の為、人の為に役立ちたい」と言う想いがあります。
社会問題は、環境、食料、貧困、エネルギー、健康などたくさんあります。

「社会は、恐ろしい、怖い世の中だ。」と思い、人と会うことに怯えて暮らしている人が居ます。
良い人に囲まれて、安心して暮らせるほうが、「良い人生」「幸せな人生」になると思います。
皆さんを初めとして、私を知っている方々には、NPO法人への会費、寄付よりも、良い仲間として、寺子屋に集まる人達とも仲良くしていただくことだと気づきました。
厚志さんの、「経営塾に連れて来ると良い」というアドバイスを聞いたときに、
私は、自分の価値を上げることを、すぐに考えました。
しかし、今は「こんな素敵な人達が、世の中には居ますよ」と紹介をさせて欲しいと思っています。
一人でも多くの人が、皆さんと出合うことで、静岡と東京で離れていたとしても、心の支えになっていけると思います。
私自身も、今週のブログを担当させていただき、皆さんの応援を頂き、勇気、元気を頂きました。
これからも「寺子屋」のしくみを作りなおして、多くの人が集まり、その人達の心に火を灯し続けていけるようにしていきたいです。
皆さんの応援に応えられるように、一日一日を大切にしていきます。
ありがとうございました。

なぜ?から始まる

おはようございます。
昨日も書き込みしにくい内容にも拘わらず、たくさんのコメントを有難うございました。「波多野さんがやるなら、いいよ!」の声は、「がんばれ!」のエールに聞えました。
まだまだ練りこんでいきます。
今の世の中に、違和感、疑問を感じているからNPOとして、社会事業として立ち上げようとしているのですから、賛同が得られるようにしていきます。

 さて、横浜、東京のCL勉強会で、杉井さんが講義された家族の話は、今の世の中では、よくある話しでした。
「自分の家族さえ良ければ」
「自分のことは、さておいて、ひとのせいにする」
「気に入らないことは、切り捨てる」
私達は、このようなことはしていけないことだと教えて頂いて、育って来た様に思っていましたが、今の世の中は「自分は、損をしたくない」と言う傾向が強いから、「譲る」ことをしなくなっている。
お金や物のために、大切な人間関係を失ってきているようです。
レイノルズ先生は「日本人は、アメリカ人になっている」と表現したそうです。

詳しい内容は書きませんが、「この世の中で、良いのだろうか?」とまず感じました。
そして、取り上げられた問題に対して、私は「長男に、叔父さんのことを好きに言わせている親がいけない」とCL的な観点からでない、自分の主観で話していました。
「なぜ?いけないの?」の杉井さんの問いに応えられませんでした。
「長男は、この家の相続を放棄してくれたお陰で、家族が一緒に住めることに気づいていない。叔父さんが、職がないことで卑下するのではなくて、自分のお母さんのお兄さんなのだから、少しはひとの辛さが判る子供になって欲しいと思い、たまには叔父さんにビールの一本でもこづかいで買うような子供になって欲しい」
内観的であり、お世話になっている事実を見ることを伝え、「よりよい生き方」ってこんなことだと、伝えていました。
これを20年間熱く語ってきた杉井さん、聞き逃してきた自分がいます。
私は、「きずな」を立ち上げて、何を伝え続けたいのか?
続ける力は備えてきたつもりですが、何を伝えて、どうしたいのか?
「ひとの絆、地域との絆、自然との絆」が大切なことは、誰もが認めることだと思います。
では「なぜ?大切なの?」
「一人でも生きて行ける世の中で、なぜ「絆」が必要なのか?」と聞えてきます。
私達は、一人で生きているのではないことを学んできました。
生まれてきてから、誰かの世話になってきて、最後もお世話になるのは事実です。
これに気づく人と、気づかない人では、どちらが幸せになれるのかも、問い続けられてきました。
豊かな国に暮らしている私は、貧困の国の人のことをあまり考えないです。
メタボの人が増えて健康を害している日本人が、健康の為にダイエットした分を貧困の国の人の食事として提供しようとはしません。
世界的に見れば、全ては繋がっているとも言えます。
自分と直接関係ないことには、「自分は大丈夫」「よそのことは知らない」と言うならば、今回のCLの対象者と変わらないです。
天野さんではないですが、アジアの子供の支援をする気持ちになったら素敵ですね。
そのような意識を持つ為に「絆」を大切にしたいのだと思いました。
自分だけの個人主義から、少し視野を広くして、地球の生物の中の一人として考えられるようになれば、今回の課題のような家の問題は少なくなるように思います。
「きずな」の活動は、このような社会問題に取り組み、伝えることです。私は、色々なセミナーやサービスを通じて伝えようと考えていましたが、私が熱く、一人一人に伝えていくことが一番だと気づきました。
「良い人生だった」と言って頂けるように、寄り添っていきたいです。


こんなNPO法人に寄付しますか

おはようございます。
今日は、NPO法人への参加協力のご案内のための趣意書です。
このような、案内を持って伺った時に、あなたならばお金を出しますか?
幾ら出しますか?

安心して一生を過ごせる地域コミュニティづくり「きずな」に参加しませんか?
 ※「きずな」はNPO法人設立を目指しています。

百年に一度の大不況と言われています。
そして、世の中に、荒んだ事件が多くおきています。

私は、5年間、葬儀・仏事の相談を年間1万件近く受けてきました。
その中で、まだ若い人、これからのシニアの方の自殺や、高齢者の孤独死という場面にも出合ってきました。
その度に「なぜだ!」と心を痛めてきました。
私自身も、父と経営していた会社の倒産、自分自身のひきこもり、そして大切な人の死を通じて、「私は生きている価値があるのだろうか」と何度も思ったことがあります。
しかし、幸いにも私には、身近に家族、友人など相談できる人達がいました。
そのお陰で、今では、迷いながらではありますが、自分と向き合って、自分の人生を楽しもうとしています。
今、目の前で起きている凄まじい事件は、相談できる相手がいなかったから起きてきる事件もあると思います。
近くに、信頼できる、安心して話せる人が、もしいたら、起きなった事件もあるはずです。
「個性」を大切にするあまりに、「孤生」になっているようにも思います。
人と人の絆、人と地域との絆、人と自然の絆が、必要な時だと思います。l

私は、この度新たに“地域で子供を育て、老人を護っていける、安心して一生を過ごせる地域づくりを目指す”『きずな』を立ち上げました。
『きずな』では、地域のひとが、安心して集まれるコミュニティの場として『寺子屋』を開き、世代を超えた親交ができるように努めていきます。
共に活動してくださる方、『寺子屋』をご支援くださる方を募っています。
安心して暮らすことのできる町、人と人がきちんとつながることのできる地域をご一
諸に作りましょう。

活動内容:
 ・介護の学習(介護士、介護サービス提供者、ホームヘルパー)
 ・健康を守る学習
 ・体づくり(室内でできる運動、ヨガなど)
 ・法律学習
 ・心を豊かにする学習 〜書道、絵画、掃除道、自分史づくり、夢を描く・・・
 ・自立のための職業訓練コース(パソコン、キャリアカウンセリング)
 ・町づくり講座(町を知り、未来を描く)
支援の方法:
 告知チラシ作成・プリント(企業様や店舗の場合は広告として掲載します)
 告知チラシ配布(お知り合いの方に配布いただくだけでも結構です)
 教室の貸与(寺子屋は各地で開催できます)
 活動メニューの作成(ミーティングへの参加)
 講師(人に教えることのできる知識や経験をお持ちの方)
寺子屋開催場所:
 西東京市南町1−4−6
連絡先:
 090−4852−3277 波多野
寺子屋会員募集中!
 「きずな」が主催する寺子屋の会員を募集しています。
 最初は、教室に参加してみませんか?
 会員特典:
  1.機関紙「きずな日和」が毎月届き、寺子屋の日程など活動情報が分ります。
  2.法律・税務・葬儀・仏事などの電話相談無料で受けられます。
  3.「寺子屋」で行われる行事の参加優先、参加費割引もあります。
  4.「寺子屋」カフェも利用できます。
5.「寺子屋」を使っての勉強会やセミナー、発表会などできます。

いかかでしょうか?
私は、この会に参加してくださる方々に、年間1万円の会費を頂こうと考えています。
会費の使い道は、機関紙の通信費、セミナー、コンサートの開催費用、法務、税務などの専門家の協力費、地域の絆つくりの為の支援金、に活かしたいと考えています。

初日の私の仕事は、どこへ?
これは、別法人として、きちんと営利企業として活動するようにします。

なりたい私

おはようございます。

昨日は、言いにくい質問に応えていただきありがとうございました。
私自身、人の欠点をズバリ言うのは苦手です。
しかし、今後、人の相談にのっていく時に、言いにくいから言わないで過ごしていては、相談してくれる方に申し訳ないです。
正解かどうかは、わかりませんが、信頼して相談してくれるひとから目を逸らさないようにしていきたいです。

今日は、私は、どんなひとになりたいかを書いてみます。

1、 元気な人
2、 明るい人
3、 話しやすい人
4、 頼りになる人
5、 一緒に居て楽しい人
6、 信用できる人
7、 人を騙さない人
8、 誠実な人
9、 家族を大切にしている人
10、 友人を大切にしている人
11、 やさしい人
です。

この中に、お金儲けがうまい人は、入っていません。
お金儲けも上手くなりたい、お金儲けもしたいです。
一方では、お金の匂いがする自分になりたくない。
お金の匂いというか、卑しくなりたくない、お金に汚くなりたくない、最後のときに「波多野は、意地汚い奴だった、セコイ奴だった」とは言われたくないです。
お金のことでトラブルや喧嘩はしたくないです。
倒産したというトラウマなのかもしれませんが、お金はきれいに儲けて、きれいに使えるようなりたいです。
これは私が、お金に縛られているのだと思います。
お金に囚われているようなところから、一日も早く抜け出したいです。

これが、私の本当になりたい自分だと思います。

声をかける

おはようございます。
三日目よろしくお願いします。
私の仕事も、以前よりは判りやすくなった様ですが、まだ足りないことが、たくさんあることがわかりました。
この足りないものを揃えてからでは、何時まで経ってもお役に立つことはやれそうに無いので、今の自分を必要としてくれる会社も探しながら、揃えていこうと思います。
では、足りないことは何なのか?
「与えること」だと思います。
「与えること」をしていないのだと思いました。
「お役に立ちたい」と言いながら、「頂きたい」と言っていたようです。
昨日、厚志さんから「経営塾に誘ったら良い」とのアドバイスを頂きました。
まず、吉澤さんが企画しているCL勉強会に誘っています。
ご存知のように、吉澤さんは、CLを活かした相談を受けています。
CLのアドバイスをされた方が、どのような生きかたをされて、最後を迎えていくのかは、これからの葬儀社さんにとっては、参考になるはずです。
私が、今までの体験で良かったと思うことしか伝えられないのですが、自分で「良いよ」と言うよりも、実践している場に誘って体験していただくことが一番です。
昨日のお掃除の案内も、東京だから、茨城だからと勝手に遠いだろうと判断して声をかけることも気づきませんでした。
遠い、近いなどは私が判断することでは無かったです。
相手にとって役に立つだろうなと思うことは、声を掛けていこうと思います。
行く、行かないは、私が決めることではないです。
私が出来ることは、相手にとって役に立てるような情報を渡していくことです。
折角の人脈と情報を自分の為だけに使っていては、もったいないです。
出し惜しみをしているわけではありませんが、私がどんなものを持っているのか判らない人がほとんどですから、もっと声をかけていきたいです。


私の仕事

おはようございます。
二日目よろしくお願いします。

「きずな」の収益事業は、中小零細企業の支援です。

私の体験上、建設業、保険代理店、葬祭業が中心となりますが、銀行員の経験も活かして他業種にも関わっていく予定です。
 建設業界も保険業界も葬祭業界も似ているところがあります。
まず、一人親方が多いです。一人で営業から現場、総務、経理などをこなしています。
私も、同様です。
私の場合は、経営塾のように経営者の仲間が居ますから、話を聞けたり、気にしてくれる方がいます。会社の理念、戦略、戦術を考える時間を創ることも、本を読むことも仲間がいるからできます。
しかし、ほとんどの方は、一人ですから、今日の仕事で精一杯です。同業者の集まりも、異業種の集まりにも顔は出しますが、仲間と言える人は居ないようです。
将来の為に、人材を育成したり、企画をしたりしたいのですが、一人ですから結局はやらずに終わってしまっているのがほとんどです。
その日の、目の前の仕事をして終わってしまいます。
ブログなどは顕著です。
書き始めてみたものの、更新がされていません。
経営塾のブログのように続いていません。
ここに私の役割があります。
眠っている、止まっていることをもう一度始めて、続けることを支援することです。
行動が変われば、結果は変わるはずです。
目標を達成する為に、相談できる人、一緒に経営を考えてくれる人、企画をしてくれる人、実行を支援してくれる人を求めている場合が多いです。
実際に行っていることは、週に一度、会社を訪問して、社員、社長との面談、実行計画の確認、(掃除、はがき、朝礼など決めたこと)をして、また新しい課題を決めてきます。
CLアシスタントの面談のようなことをしています。

昨日逢った、葬儀社の社長さんも、求めていることは、会員向けのサービスの充実やセミナーの開催などでしたが、一番は「一緒に会社のことを考えてくれる人が欲しい」と言うことでした。
「経営者は、孤独」な人が多いです。この孤独から、仲間を創ったり、社内に相談できる関係を作っていくこと、地域と結びつきを深めることで、会社も人生も良くなればと考えています。
孤独から絆を創ることが、私の仕事です。

巻き込む

おはようございます。
波多野です。一週間よろしくお願いします。

きずなを立ち上げて3ヶ月目に入りました。
この3ヶ月でにしてきたことは、
1 ホームページの作成、
2、ブログの更新 
3、名簿の整理 (530名まで終了)
4、きずな日和の発信、(月に一度)
5、寺子屋の開催、(月に5回)
6、寺子屋周辺のお掃除
7、ハガキを一日3枚書く
などを行ってきました。
「きずな」を知っていただき、私を知って頂く事を始めて、「きずな」の活動に賛同していただき、一緒に活動してくれる人を増やすことを目指しています。

東京CL100回記念シンポジウムも
「きずな」の活動を知っていただく目的もあったのですが、目的を達成したとは言いきれませんでした。経営塾の皆さんにも静岡から、参加していたき有難うございました。
何人かの方に感想を聞いて見ましたが、「良い会だったけど、ボヤケていた」との意見が多かったです。
それは、自分の問題です。
「きずな」が何なのか?が自分自身が迷っていたのです。
「どこで儲けるの?」
「よく見えないな」と言われる度に、迷いが深くなり、「どうすればお金が稼げるか」だけを考えるようになってしまいました。
そもそも「お金だけ、自分だけ、今だけ」みたいなやり方に疑問を持って、将来の為、地元の為に、お役に立ち、「良い人生だった」と一人でも多くの人に言っていただきたくて立ち上げたのです。
この理念があって、コンサルタントやセミナー開催の仕事があります。
「寺子屋」の運営も同じことです。
良い会社は、良い生きかたをしている人が集まっている会社だと思います。
良い会社になれば、選ばれる会社になるはずです。
良い生きかたをする、具体的な方法は、お掃除であり、ハガキを書くことCLを学び続けることで身に付くと考えています。
私自身は、これらを続けてきたことで、経営塾の仲間を始めとして多くの縁が創れたから、今があると思っています。
しかし、自分だけ良ければ、に留まっているのが、現状といえます。
ハガキを書く人、お掃除をする人、CLを学ぶ人が増えているとも言えませんし、
「波多野さんに誘っていただいて良かった」という人も少ないです。
人を巻き込んでいくことが、課題です。

何をするか

最終日、吉澤です。
本日は社員二人を残していきましたが、よろしくお願いします。
それでは、網代の海に、ウィルを語るための新たなエピソードを作りに行ってきます。
皆さんが足を棒にして歩きまわるなか、網代でクルージングです。ごめんなさい。(汗)

 先日厚志さんからお題をいただきました、「どんな目的のために、具体的に自分が何をするのか」というテーマで最終日を締めくくりたいと思います。
 目的については昨日のブログに書いた通りなのですが、その目的を実現するために必要なことを3つに分けると、
1.CLをもとに人の相談に乗るスタッフを育てること
2.掃除で地元大宮に人たちに認知されること
3.上手な時間の使い方を身につけること
となります。
もちろん広告宣伝の手段としてホームページをアップしたり、葬儀の勉強会を開いたりとやることはほかにもありますが、それにしても上記の3点を守り、実現したうえでなければ、私たちウィルの成功とは言えないのだと思います。
CLをもとに人の相談に乗れるスタッフを育てるためには、インストラクタートレーニングの前後だけでなく、一年を通して継続して社内向けにインスト予備校を開くこと。そしてやめにくくするためにも社外の受講者にも声をかけ続けることが大事だと思います。
 そうじで地元の方に認知していただくためには、店舗前の掃除だけでは手の届く限界が小さいので、大宮駅前の掃除を開始すること。杉井さんの勧めで地元ロータリークラブに加入いたしましたが、すでに加入したときに、たまたま近所に住んでいた数人の幹部の方が見ていて下さったようで、「毎朝街頭清掃をしている会社」としてご紹介をいただきました。
たまたまですが、一昨日にも「毎朝お掃除してる姿を拝見してます」というお客様が、ご葬儀の相談に来てくださいました。初めにその電話を受けたスタッフが、「見てくれてる人いたんですね」と、本当にうれしそうな顔で報告してくれました。
その方々に応援をいただいて、地元の方を巻き込んで、6月の第4木曜日からスタートをしたいと考えています。CLの日にやった方が良いとか、ほかにも開催日については検討中ですが、まずは期限として6月25日をXデーと考えています。
そして、時間の使い方を身につけること。
これは急務のようですが、そもそもBMIが25に限りなく近く、夏休みの宿題を8月末になってやっていた私としては根深い問題です。
年初から勉強しなければと言いながら、この5月16日に自社で杉井さんに時間の勉強会を開催していただくところからスタートします。
これも一人で始めると、やっているのかいないのかチェックしにくいと思いますので、どなたかこれを機会に埼玉までいらっしゃいませんか?(と、露骨に宣伝させていただきますが、本当に良かったらどうぞ!)弊社のスタッフには一緒に勉強してもらう予定ですが、経営者の仲間の中でも一緒に始める方がいると良いなあ。
一部のスタッフが同じ方向に歩きだしてくれたおかげで、このところ新宿掃除などにも参加者が増えてきました。
 この勢いを殺してしまうようでは、また同じことの繰り返しになってしまいます。
 先日アドバイスをいただきましたが、以上のことをただ形式的に繰り返だけになってしまう恐れはあると思います。
 ですから、弊社の戦略である、「葬儀以外の場面で選んでいただくこと」に照らして、「あの人たちだったら、きっと親切丁寧にやってくれるに違いない」「あの人たちに相談すれば安心だ」と思っていただけるようなところを狙って、それに合ったCLの生かし方、お掃除の仕方、そして時間と約束の守り方を身につけていきたいと思います。
 まずはDOの話ですが、BEにするように続けていきたいと思います。
 以上最終日にまとめる場をいただき、ありがとうございました。

動いて初めてわかったこと

6日目吉澤です。
 時間に追われて、宿題の課題図書を半分手前までしか読まないうちに、失くしてしまいました。
 そんな事実を見つめ、ついついネガティブなブログを書いてしまったのですが、
一回全部リセットして書きなおしました。
言葉はあぁぶなぁいでぇす、ってレイノルズ博士も言ってましたし。

 先日の(謎の)10分間スピーチでも少し取り上げましたが、新しいメンバーの方に自己紹介も兼ねて書かせていただきます。
 私、吉澤隆が経営している葬儀の下請施行と人材派遣の会社である、株式会社吉澤企画(神奈川県川崎市)は、今年で創業15年をむかえますが、アルバイトスタッフを多く集めて、日々いろんな葬儀社さんや花屋さんなどにお手伝いに行ってもらうのが主な仕事です。
多い時は100名を超えるスタッフが働いてくれていたのですが、首都圏では年々葬儀の規模が小さくなり、お葬式にかける費用が減るなかで、葬儀社さんたちの多くは、年々その規模を縮小しているのです。
 業界が成長するときや縮小するときには、人材派遣のような仕事が一時的に必要になるものですが、長い目で見ると、それはいつまでも続かないようにも見えます。
スタッフたちの生活を考えても、創業後から長く働いてくれるスタッフたちの将来を保証するような仕組みのない会社では、これからは人が入ってこないし、育っていかないのではないか?と疑問を感じていました。
 そうして新たな道を探しているところへ杉井さんからアドバイスをいただき、背中を押されて、社内外の反発を乗り越え、新事業として「ウィルさいたま」という名の葬儀社を始めたのです。
 実際新しい仕事を始めてみると、思わぬ出会いがあり、初めには考えていなかったような、自分たちが「葬儀の仕事をやっていく意義」が見つかりました。
正直言って不安もありましたし、社内外での反対もありましたが、あの時動き出していなければ、この意義を手に入れることはなかったのではないかと、今でも思っています。
 無理をおして起業したことと、リーダーシップの欠如から、会社は一時退職者が出て大変な時期もありましたが、ちょうどその一番きつい時期にその出会いがありました。
CLを使って遺族の相談に乗ることができるといいな、と思っていたところへ、いきなり余命一カ月の宣告を受けたご当人からの相談をいただいたのです。未熟ながらも何とかこの人の役に立つことができないか?と知恵を絞り、人に相談し、手をかけました。
 その挙句せっかく仲良くなったところでその人が亡くなってしまうわけですから、葬儀のときには不覚にも遺族より先に泣いてしまいました。その人は亡くなってしまったのですから、もう見られてはいないのですが、でも何とかその期待に応えたいと思いました。
そして、お金では買えない人の人生に関わる貴重な体験をさせていただきました。
 そこで、もっとCLを使いこなせるよう身につけて、もっとそういった人たち役に立てるようになりたいと、強く思いました。
社員たちと一緒に学んで、社員たちにもそんな体験をしてほしい。そうすれば、今まではただのお手伝いの仕事ばかりだったけど、自分たちの仕事にはこんな意味があったんだって気付いてくれるんじゃないか?きっと自分の仕事に誇りを持てるんじゃないか?
そう思うようになったのです。
 どうやってみんなを食わせていこうか?とか、どうやって利益を出そうか?とか、ただ仕事のやりくりを考えている、底の見えない沼地のような会社経営から、一歩だけ足がぬけ出せたように感じています。
 「ウィル○○○」という名前にしたのは、これから多店舗化することを考えたからです。スタッフたちからCLを身につけた店長を育てて、小規模で地域密着型のあったかい葬儀社を各地に作ろうと考えています。
ですから掃除をしたり、ハガキを書いたりという、地味な誰でもできそうなことをキッチリ続けることで評価してもらえるような、そんなモデルをまず大宮で作り上げます。
長くなりましたので、あとはそこで具体的に自分が何をするか、というテーマを最終日に持ち越しますね。

内観

おはようございます。吉澤5日目です。
さて、来週は立候補とご推薦のあった波多野さんということでよろしいでしょうか。
それをおしてどうしても!という声がなかったら、そういうつもりでおりますので、よろしくお願いします。
厚志さん、太田さん、竹澤さん。昨日はフィードバックをありがとうございます。
文章にして人に見せるのは「恥ずかしい」とか「何か言われたら嫌だな」とかという気持ちが湧きますが、
コメントを書いてくれる仲間が、どんな気持ちで書いてくれているのか、と想像すると、本当にありがたいな、と思います。
いただいたアドバイスをもとに、まだ先の話ですが、9月の総会ではいいスピーチをしたいと思います。

今回のトレーニングでは、参加者全員の内観が浅いという声をいただきました。
面談やスピーチを聞いていると、内観が浅いと言われていた私からしても、明らかでした。
そして、弊社から参加した2人は、内観だけでなくCLそのものに対しての理解も浅く、
結果として3年と4年待ちという結果をいただくことになりました。
明らかに準備不足であり、前期からの半年に、私からの声かけが足りなかったことが一番の問題だったのだと思っています。
そもそも自分から希望した研修ではないのですから、自分の時を振り返っても若干の強制がないとやり難かったんだろうと思います。
ですが、トレーニングが終わってからの彼等の対応に、内観の深い浅いの違いがみてとれました。
カリアックからの帰り道に、社員の一人が暗い顔で私に近寄ってきて言いました。
「僕、社長に申し訳なくって・・・。結果が相当悪かったんです。すみません!」
それを言ってきたのは、4年待ちになった彼でした。
「ああ、知ってるから。それよりとにかく、これから次に続く社員たちにCLを一緒にやってもらうのを手伝ってくれよな。」と話すと、はい、と深くうなずいていました。
彼はまだ20代なのですが、その姿を見て(甘いようですが)、内観できているじゃないか、とうれしく思いました。
恥ずかしかったり、人のせいにしたくなったりするところもあるだろうに、そんな素振りを見せずに素直に謝る彼の姿を見て、立派だと思いました。
そして、「俺の方こそ、勉強しろって強制してあげなくて、悪かったな。」とお詫びをしました。
もう一人の社員は、トレーニングが終わった解放感からか多弁になり、ほかの参加者に冗談を言って話しかけるものの、トレーニングを振り返るような発言が一言もありませんでした。
それどころか、帰りの新幹線では「あの乗務員の態度、悪ですよね。」とか、「あの売店の人はもっとこうしてほしいですよね・・」など、自分がご迷惑をかけられたというようなはなしを、胸を張って語っていました。
彼の方は3年待ちで、二人の中ではいい結果だったのですが、そんな彼の姿を見て本当にがっかりしました。
悪気がないのは感じますが、その違いがわからないと、彼もその家族もきっと不幸だろうな、と思いました。
これからそんな彼を引っ張っていかねばならないとおもいますし、そういうスタッフが多いのかもしれないと思います。
そういう意味でも、まだ内観の浅い私ですが、これからのインストラクターとしての役割を再確認させてもらいました。
厚志さん、お互いがんばりましょうね!

10分間スピーチ後篇

昨日は、突然意味不明の文章をアップしてしまい、大変失礼いたしました。
厚志さんからの説明の通り、CLトレーニングの中でさせていただく、アシスタントスピーチを、自分自身の理解度を深める意味も含めてアップさせていただいております。
題してCLスピーチ、「ウィル企業編」の後篇です。
弊社の新事業部であるウィルさいたまは、起業してからCLを使って遺族と接していく中で、「ん?葬儀の仕事には、やはりCLは合っているようだ」という確信を深めているのですが、そこらへんの話についてもCLスピーチ「ウィルの目的編」まで作って、煮詰めてから今年の吉澤企画の年次総会で語ってみようと思っています。
では、ブログを使わせていただきすみません。
↓ここからつづきです〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そんな時、CLの内観というものが役に立ったんだ。自分が周りの人や物からしていいただいたことや、して差し上げたこと、ご迷惑をおかけしたことを一つひとつ認めていくうちに、それが自分の目的を見つける助けになったんだ。

 初めの社員だった大塚君について内観をすると、見逃していた事実が多いことに気付いた。
 事務所で使っていたアパートに住ませてあげているのだからと言って、夜中の仕事のときにはすぐ電話をかけてしまい、それなのに遅くとも3コール目には起きてくれて、誰よりも出動してくれた回数が多かったこと。
人材手配の仕事頼んだ時は、仕事が遅いから残業が長くなるんだよ!などと文句を言ってしまったにもかかわらず、スタッフに対して、翌日の業務のバスの時間まで一つひとつ調べて伝えてくれていたこと。
千葉県取手市まで仕事で行ったときには、打ち合わせが終わって助手席で寝てしまった私をそのままに、役所を回って手続きをして、不眠のまま都内の渋滞を4時間かけて運転してくれたこと。
 女性のスタッフ部門を立ち上げたときは、効率が悪いからもっと早く仕事を終わらせてくれなどと言ってしまったにもかかわらず、現場でセクハラがあったときには休みの日だったのにお客さんのところに行ってくれたこと。
 そして、突発性難聴になって医師からすぐ治療をして仕事を休みなさいと言われていたにもかかわらず、私の留守に出社して仕事をしてくれていたこと。
 退職してからも、残った社員に「俺はやめたけど、社長のことが嫌いとか間違ってるとは言わない」と言ってくれていたこと。
 わたしは自分が目的地をはっきりと伝えていなかったくせに、自分の思い通りにやってくれないところを指摘してばかりで、大塚君がしてくれたことに対しては、ありがとうの一言も言わないことが多かったんだ。それでも、途中でやめて帰ったりすることなく働いてくれている事実を認めていなかったんだ。
 20代のうちに、小さいながらも神奈川で最大だとか言われているうちに、どこか傲慢になっていたのだと思うよ。あらためて内観をしてみることで、その頃は見逃してしまっていたことを思い出すことになったんだ。
内観をしていくなかで、せっかくウチに入ってくれた人に、「やっぱりこの会社に入ってよかった」って言ってもらいたいし、いつまでもアルバイトだけじゃなくて、社員として働いていける会社したい。働いてくれる人の生き方を応援する会社でありたい。せっかく身に付けた葬儀の仕事のなかで、もっと踏み込んで新しい目的を見つけてほしい。という、会社をやっていくうえでの目的がはっきりとしてきたんだ。
 そのためには廃業する葬儀社の増えているなかで、人材会社というコントロールのできないことが多い仕事だけではだめだ。と考えて、遺族と直接接することで、CLを使って葬儀の目的を遺族と一緒に考え、その相談やサービスを提案できる、ウィルという会社を始めたんだ。
スタートして2年になるけど、遺族と接するなかで、やっぱりお葬式とCLはあっていると益々確信を深めています。
そのことについては、また機会を新たにお話ししますね。
まあ、先にスタートして勉強中の人もいるけど、毎月勉強会をやっているから、これから会社を引っ張っていこうという皆には、ぜひ参加してほしい。
よろしくたのむよ。

ということで、ウィル企業編は終了です。
なんか、絡みづらく、かつ長いブログで済みませんでした。

10分間スピーチ前篇

 さて今日は、これから、ウィルさいたまを足掛かりに各地に支店を作っていくうえで、会社を引っ張っていってもらいたいみんなに、先日話したウィルの戦略を実現していくための判断基準のであるCLとはどんなものか?という話を聞いてもらおうと思う。
 はじめに説明をしておくと、CLとは、コンストラクティブリビングの略称あって、これは、アメリカの文化人類学所、D.K.レイノルズ博士が、精神科医の森田正馬(まさたけ)の考案した自力的な「森田療法」と、吉本伊信(いしん)の開発した他力的な「内観」、この二つの教えを合わせて作った、建設的な生き方を身に付けるための教育法なんだ。

 わたしは25歳で会社を始めたんだけど、その頃は自分でも不思議なくらいに簡単に会社が大きくなり、1DK自宅の座卓で、生まれたばかりの息子が泣いているすぐ横で面接していたのに、アパートに移って、3年もするとスタッフの数は30人超えるし、プレハブながら自社の建物ができて、車も増えて。同時に国際A級レーサーなんかやっていたから「若いのにすごいね」なんて言われることが多かったんだよ。ほんとに。
 でもね、31歳で全日本を引退して、「会社をもっと大きくしよう」「いい会社を作ろう」と事業に専念しだしてからは、それまで目をそむけていた事実が目の前に現れてきたんだ。
 その頃、社員には「みんながやりたいことをやろう。」と言っていたんだけど、それから5年たっても10年たっても、社員全員のやろうと言うことが一つになることはなかったね。
 そして、10年目を過ぎたとき、初めのころから働いてくれていた社員が続けて辞めてしまった時期があるんだけど、ちょうどそのころにCLと出会ったんだ。
そもそも森田に言わせると、人の感情は一瞬一瞬変わるものだというし、自分も他人も感情はコントロールできないものだっていうことを体験的に知っていくと、「みんながやりたいこと」では、会社の行き先を決めようがないんだということがわかったんだよ。
 実際に問題と向き合ってみると、実は自分がレースを続けるためにつくった会社だったし、引退してみるとはっきりとした目的がなかったことに気付いてしまったんだ。
 でも、10年も社長をやってきたくせに、今さら「会社の目的が分からない」なんてことを人に相談したらなんて思われるだろうか?とか、そうしているうちに社員が辞めていって寂しかったり不安だったりする感情が湧いてきたんだけど、それを認めたくないし、動揺している姿を周りの人に見られたら誰も付いてきてくれなくたってしまうんじゃないかとか、感情に振り回されて事実から目をそらしていたんだね。
 そこで学び始めたCLに照らしてみると、そんな感情も一つの事実だし、それをあるがままに受け入れるといいよ、と言っているんだ。不安だとか、恥ずかしいと思う気持にも、いい面があるって言うんだよ。ちゃんとやりたいとか、成功したいとか、よく思われたいとかってね。そして、やりたいことをやったり、不安から逃げたりするんじゃなくって、目的に沿ったことをやるといいよ、って言うんだ。
 みんなも初めて司会の仕事をやった時に経験しているよね。ちゃんとやろうとする程に不安になったり逃げたくなったりしたかもしれないけど、でも、経験を積んでいくうちに自信がついてきたよね。
 ただ、その時の私は目的がはっきりしていなかったので、どうしていいのか分からなかったんだ。
 そんな時、CLの内観というものが役に立ったんだ。自分が周りの人や物からしていいただいたことや、して差し上げたこと、ご迷惑をおかけしたことを一つひとつ認めていくうちに、それが自分の目的を見つける助けになったんだ。
===後半の内観編に続く===

その人の取り組み

おはようございます、
ブログ2日目&CL4日目です。
昨夜はトレーニングの一番きつい夜だったんじゃないでしょうか。
12時を回っても、廊下を歩くとドアの隙間から明かりの洩れている部屋がほとんどでした。
今まではどうあれ、みんな自分の力を出してくれれることを願います。
何度体験しても、今自分にここまでできるだろうか?と思ってしまうような迫力がありますね。

CLトレーニングのアシスタントとして5日間の研修に参加させていただくと、毎日一回受講生との面談の時間があります。
健康状態や、日々の宿題を質問して確認するなかで、理解度やその人の癖などをみせていただきます。
ありがたいことに2年連続でこの役をやらせていただいてますが、自分が受講者だった時とは全く見える景色が違うことに驚きます。
以前に杉井さんの講演で、講師側に座って参加者を見たという3人の農業関係者の方のお話を伺いましたが、(それってチーム浜松の皆さんうちの3人ってことですよね?)それと似たような話だと思います。
自分のように、大した経験を積んでないものからみても、反対側に回ると相手のことがよく見えてしまうのです。
そして怖いことに気付きます。
おそらくですが、今回参加している10人の人たちは、きっとみんな頑張っているのだとおもいます。
実際ねむかったり疲れたりしているのに、普段使わない筋肉(頭)を使って睡眠時間を削ってまで課題に取り組んでいるのでしょう。
にもかかわらず面談のときに見える姿は、当人たちの疲れ具合とは別に、丁寧に一所懸命吸収しようとしている人と、学ぶ気の弱い(弱く見える)人との取り組みの差が良く見えてしまうのです。
きっと、そのことを当人に言ったりすると、「これだけ一生懸命にやっているのに、なんていうことを言うんですか!?」と言われそうです。
ですが、同時に何人もの人を比較してみることになりますし、過去に面談した方とも比較するわけですから、
当人がどう考えようと、雑な人は雑に見えるし、課題をきちんとやってこない人や、時間を守らない人、一見丁寧なんだけど自分のことばっかりの人、人の話を最後まできちんと聞いていない人・・・・
ハアハアッ・・・書いていてなんだか気分が悪くなってきました。(汗)
つまり、本気か本気じゃないかは、当人より、その取り組む姿勢を反対からみた方が良く見えるのだと思います。
わたしたち経営者はお金の心配もしますし、社員が辞めていく姿を胸を痛めながら見送ることもあります。
でもだからと言ってそれとは関係なく、反対から見たときには本気か本気じゃないかがこんなふうに見えているのだと改めてしました。
ほんと怖いです。ランニングシューズ取りに行きましょうか・・。

キッチリやりきらせる

おはようございます、吉澤です。
ブログ初日&CLトレーニング3日目です。
ご指名いただき中一カ月を切る連続登板の機会をいただきましたが、我こそは、というかたは早速ブルペンに入っておいてくださいね。
一方カリアックでは、まだクリーンヒットを打って抜け出す人がいないようですが、そろそろ今日から動きが見え始めるのでしょうか?
厚志さん、もしものときは、うちの野郎ども、、、いや、社員さんたちのと一緒に骨は拾っていきますから・・。

今回の後期トレーニングの間際の25・26日で、社員3人と一緒に山中湖の追い込み合宿に参加しました。
前期から数カ月の間に、キッチリ課題を重ねてきた人も、そうでない人もいましたが、「そうでない人」という側に、弊社の社員も入っていました。
研修に入ると、まずはA4用紙一枚分の内観をして、それが終わったら課題と寓話を作る、という研修予定が発表されました。
一つずつキッチリ終わらせてから次のことをやる、という研修中の約束事について説明がありました。
基本がズレていると、いくらその先の課題に取り組んでもズレた課題ができるという判断だということです。
みな、午前中いっぱい内観に取り組み、ログハウスの向かいのパン屋さんに昼食を取りに行ったのですが、その時に社員の一人から、「来る前にやってきた、課題、格言、寓話をチェックしてください」と相談をもらいました。
約束事があったので、「昼御飯の時だったら見るから、持ってきて」と指示してパン屋さんの食堂に入ったのですが、その社員はほかの参加者と歓談することに夢中になり、食堂にいるうちに課題を持ってきませんでした。
あるいは、私が彼の席まで行って、「課題を見せて」と声をかけるまで待っていたのかもしれませんが、ゆっくりとした食事の時間が終わってログハウスに戻り、各自が席について午後の課題に入り始めた時に、彼が課題をもってやってきました。
ログハウスでは、再度約束事の説明があったのですが、「仕方のない奴だな」と思いながらも、「じゃあちょっとだけだよ」と言って彼が持ってきた課題に目を落としました。
と、そこでアドバイスをいただきました。

「内観ができた人から次の課題に入るって言ったら、その通りにやらないとだめだよ。」
「それを許しちゃうのが吉澤さんのやり方です。それが普段の仕事にも出ているはずだよ。」

なるほど、と思いました。
ヤレヤレ、ちょっとだけだよ、とか言って、結局ルールを守らないことを認めてしまっているのです。
普段の仕事に直すと、頼んだ通りに仕事をしなくても良いし、約束の期限が過ぎても良いですよ。・・・と言っているようなものです。
心当たりがありました。
キッチリやりきらせようと思ったら、すなわち自分が決めたことをキッチリとやりきることに、どれだけこだわれるか、ということなのだと思いました。

「吉澤さんにいま大事なのは、森田的なところをキッチリ身につけることだよ。」
そうアドバイスをいただいて、今回もCL後期に参加させていただいてます。
アシスタントインストラクターとして来ているわけですが、自分が一参加者としてこの5日間(あと二日半)の時間を生かそうと思います。

晒け出す

おはようございます。やっとここまで来ました。最初の当番でここまで疲労こんぱいするとは・・・。経営塾のメンバー数からして年に数回は廻って来るであろうBlog当番。中には沼津経営塾も兼ねた方もいらっしゃる・・・。先輩方には本当に頭が下がります。

齋藤、最終日行かせて頂きます。

この一週間Blogを担当させて頂いて本当に良かったと思います。初めての経験で毎日が苦労の連続でしたが、皆さんの温かい(時には厳しい)コメントにどれだけ支えられたかわかりません。本当に有難うございました。

私がこの一週間で感じたのは、(皆さんには自分の全てを晒け出そう)という事です。これも暴露話ですが、以前の私は(付き合いたい)と思った女性に対しては欠点を先に出していました。と言うのも(初めに欠点を晒しておいて、それでも付き合ってくれる女性はその後も付き合っていけるだろう)という考え方でした。逆に同性に対しては、(負けたくない・出来ない奴と思われたくない)という気持ちが先に立ち、見栄を張り続けていた気がします。今となってはどんなに小さな男だったのでしょう!?男性に対しても(この人なら・・・)と思える人に自分の弱い部分・悪い部分も全て晒け出していたならもっと早く応援して頂いていたかも知れません。もっと違う今があったかも知れないと思います。逆に言えば、自分がそれなりの人間だったが為に、(全て晒け出そう)と思える人物との縁が無かっただけなのかも知れません。

過去を悔やんでも仕方の無い事ですが、ここへ来て経営塾やCLに携わる皆さんと触れ合う事で(とことん自分の悪い部分を全て受け入れて、それを晒け出そう)という気持ちになっています。この経営塾でも恥も外聞も脱ぎ捨てて私の全てを晒け出させて頂きます。時には不快な気持にさせてしまう事もあるかも知れません。ご迷惑をおかけする事もあるかも知れません。その時はドンドン駄目出しして下さい。それを受け入れ自分を見つめ直したいと思います。それが今の私の覚悟です。

杉井先生、こんな私を拾って下さって有難うございます。高山さん、経営塾に誘って下さって有難うございます。「杉井先生に会わせたい」とおっしゃって下さった増田浩章さん、有難うございます。このご縁を頂けなかったら、自分はどんな人生を送る事になっていたか判りません。

自分でも最近考え方が変わりつつあるのを少しは感じていますが、妻の言動が変わって来た様に思います。今日も私が農場で作業している内に、私が役を受けている自治会団体の会合案内を会員に配布してほしいとポストに投函されていました。実は明日から妻の実家に法事兼家族サービスで行く事になっている為、出荷準備で大わらわだったのですが、その配布文書を見た妻が「私も配るから・・・」と言って手分けをして配布に回ってくれました。以前から何かにつけ私を支えてくれていた妻ですが、今日は殊の外有難かったです(勿論、終わってからお礼は言いました)。ブログの担当になってから頭を抱えている私を気遣い、パソコンに向かっている時は娘が邪魔しない様に気遣ってくれています。

小1の娘は娘で「パパ、忙しかったらお手伝いするから言ってね」と言ってくれます。今日に限らず本当によく手伝いをしてくれています(自慢に聞こえたらすみません)。書いていて涙が溢れて来ます。妻や子供を幸せにしたいと思います。その為にも、これから経営塾でも皆さんに私を鍛えて頂きたいと思います。

テーマと終盤の内容が何だかずれてきている様な気もしますが私の所信表明と思って下さい。皆さん、これから宜しくお願い致します。そして一週間有難うございました。まとまりの無い文章ですみません。

切磋琢磨

おはようございます。齋藤です。あと一歩の所までたどり着きました。6日目、宜しくお願いします。

テーマを見て(なんだ・・・)と思われた方もいらっしゃるかも知れません。使い古された言葉ではありますが、最近身に沁みる言葉です。

就農してからの私は妻や子供以外の誰とも会話をしない日が数え切れないほどありました。別に引きこもっている訳では無いのですが、ハウス(農場)でモクモクと作業をし、出荷さえしておけばそれで一日が終わる・・・、極端な例かも知れませんが農業にはそんな一面もあります。工場のライン等で働く人の中にも同じ様な人はいるかも知れません。私は人付き合いが下手な割に淋しがり屋なので様々な講習を受けたりして外へ出る機会(言い訳?)を作っていましたが、パートさんも休み、訪問客があるわけでもない時にはそんな一日を過ごした事が少なくありませんでした。

最近、CLや若手農家のサークル等に参加させて頂くようになってつくづく思うのは仲間の大切さです。勿論、家族や従業員の皆さんも大切なのですが、立場は違ってもどこか共通した物を目指している人たちが周りにいて下さる事がどれだけ勇気付けられるのか実感しています。杉井先生がよくおっしゃる「仲間と一緒にやるといいよ」の言葉が実感として理解出来て来ました。

過去を暴露しますと、就農前私は13年間警備員をしていました。某消費者金融とよく似た名前の会社です。出向で原子力発電所の警備を専門にしている子会社に4年間勤めた事がありました。全国から出向社員が集まっていた会社で、そこでは親会社への復帰後に備えて警備員の各種検定や資格を取る事を奨励していました。私はその中で仲良くなった1歳違いの人と競争し合って資格取得に取り組んでいました。ただの競争相手ではなくプライベートでも一番仲が良かったのもその彼です。今思えば、(彼がいてくれたからあれだけ頑張れたのだろう)と本当に感謝しています。

今、(正にその状態が再現されつつあるのかな・・・!?)と感じる事が出来、非常に有難いことだと思います。私のつたない投稿に叱咤激励のコメントをして下さる先輩や仲間たち、農家サークルの仲間たち・・・他にも本当に大勢の方に支えられていると思います。

「共楽共栄」。我が家の経営理念ですが、(うわべの楽しさでは無く、共に一生懸命努力した後の達成感や充実感を楽しもう。そして一緒に成長していこう。)という意味で創りました。今私を支えて下さっている皆さん、そして今後知り合っていくであろう皆さんと「共楽共栄」でいきたいと思います。皆さん、今後とも宜しくお願いします。

障害者雇用

齋藤です。5日目宜しくお願いします。

浜松CLにいらしている方はご存知かと思いますが、静岡県立浜松特別支援学校の小泉さんが我が家にお越し下さいました。知的障害を持つ生徒さんの作業実習の受け入れ先を探しての事です。経営塾に参加されている浜松の各農家さんの所にも既に伺い、受け入れを快諾して頂いているそうですが、我が家も真似をした訳ではありませんが快く受け入れさせて頂く事にしました。

CLを知る前の私ならば間違いなくお断りしていたと思います。知的障害を持つ方とどう接して良いのか分からなかったし、そのような方をある意味蔑視している自分がいました。CLを学ぶ場に参加させて頂くようになって、厚志さんに出会い、経営塾でも障害を持つ方たちを大勢雇用されている先輩方、各所で障害や病気と闘う方達と接する機会が増えるにつれ自分が如何に傲慢な人間だったのか見直す事が出来ています。そうしている内に私の中でも(障害を持つ方達も同じ人間だ。何かお手伝いできる事はないだろうか?)と考えるようになりました。この考え方自体、その様な方を見下している見方かも知れませんが、本当に応援したいと思っています。

今でもいざとなるとどの様に接すれば良いのか分からない事ばかりですが、支援学校の生徒さん達も訓練、私も障害を持つ方を雇用する為の訓練と思ってチャレンジしたいと思います。(いずれは障害を持つ方達も雇用していきたい)とは考えていましたが、いざ雇用しようとすると様々な課題が出てくると思います。その時に備えて(障害者雇用に何が足りないのか、何を整備していけば良いのか)、言葉は悪いですがこの機会に私も学ばせて頂きその時に備えたいと思っています。

私は人真似は正直好みませんが、ある意味「まねる→まねぶ→まなぶ」に繋がる物だとも考えています。子供が大人のする事を真似ながら学んでいく様に、私も杉井先生はじめ先輩方を真似ながら学んでいきたいと思います。

今回の事案は私の5カ年計画には入っていなかった事ですが、また一歩(いや、半歩かな?)踏み出す事が出来たかな・・・?と思います。

西部地域の経営塾新人の皆さん、今後とも情報を共有しながら連携していければ幸いです。杉井先生はじめ諸先輩の皆さん、何かと御相談させて頂く場面も増えるかも知れませんがその時は宜しくお願い致します。

何だか今日もまとまりの無い投稿になってしまいました。絡みにくくてすみません。

処で、来週のブログ当番はどなたか引き受けて下さるのでしょうか?そろそろ焦りが出て来ました(汗)。
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