静岡経営塾

良い会社を目指してオリジン・コーポレーション 代表 杉井保之が主宰している静岡経営塾。そこで学んでいる経営者の集い。 現在20名のメンバーが良い経営を目指し、切磋琢磨しながら、経営について、毎日、このブログに取り組み学んでいます。 また、毎月2日間集まり、経営について勉強しています。 メンバーの職種はさまざまで、三重・愛知・静岡・山梨・長野・富山・埼玉県などから集まっています。 私たちと毎月そして毎日一緒に学びたい方は、ご連絡ください。

2011年04月

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おはようございます。
6日目まるたか農園の鈴木崇司です。
来週のブログ当番、立候補よろしくお願いいたします。
本日もよろしくお願いいたします。

今日は、加工について現在の状況と今後について書きたいと思います。

今月のはじめから、業者さんを通して、トマトピューレの販売が、はじまりました。
フードコーディネーターさんとの関係が持てたことにより、雑貨屋さんにおいてもらえることになりました。

今回、はじめて加工品を、間を通して販売してもらえることになったのですが、加工の難しさを、とても感じています。

どこに一番難しさを感じたかというと、販売単価です。野菜の単価を自分で決めるようになりたいと思っていたのに、価格設定がこんなにも難しいとは思いませんでした。

野菜だと、どうしても市場相場の影響で、だいたいその時々で決まってきます。しかし、加工品だと、価格の決定に、相場はありません。だいたいの相場はありますが、原価から考えて自分で決めなければいけません。

そして、間の方たちの取り分まで、考えなくてはいけません。私の出荷の仕方をやっているとそういうことを考える場面は、ほとんどありません。しかし加工品では、間の方と販売者の取り分も考慮して決まります。

今回、加工品の価格の決定は、自分の最低限の金額+流通業者さん+販売者さんという風に三社の金額を足して決まりました。
消費者からの目線は、どちらかというと後からになってしまいました。

本来ならば、消費者の目線を先に考え、消費者に受け入れてもらえる価格を考え、それに合わせて、私が加工品を作らなければ、いけなかったのではないかと思っています。

今の状態だと、この金額でないと、うちはだめですと言っているだけで、お客様のために努力が、足りないのではないかと思います。
お客様がほしいと思ってもらえるように、コストの削減をしたほうが、いいのではないかと思います。

今、考えているのは、4万円の機械を入れると、作業時間を1時間は、短縮できます。そうすれば、価格のほうも、もう少し抑えられます。

お客様に聞いてみると、ほとんどの方が、だいたい同じぐらいの金額を言います。私が、その方たちの要望どおりの価格で加工品を作ったら、きっとお客様によろこんでいただけるのではと思います。味については、自分の聞いている中では、評価はいいと思います。

今扱ってくれている方もいますので、私一人では決められませんが、この考え方で、いいのでしょうか?

ターゲットにもよると思いますが、安易な値下げではないと自分では思っているのですが、皆さんはどう思われますか?

現状

おはようございます。
5日目、まるたか農園の鈴木崇司です。
本日もよろしくお願いいたします。

今日からの3日は、賀詞交換会で発表した内容の進み具合と、変化したこと、そして今後について書いていこうと思います。
よろしくお願いいたします。

今年の発表で、一番に挙げていた、生産管理工程の認証を受けることですが、現在の途中経過を書きたいと思います。

生産管理工程の認証をとるためには、いくつもの細かい決まりをクリアーしなければいけません。そうするために、年初めから倉庫の掃除と片づけをしています。
農薬の管理や、収穫の決まり、作業上の注意などたくさんの項目があります。

年初めから片づけをはじめ、ようやく倉庫に荷物を入れられるようになってきました。
ですので、5月から、項目を一つ一つクリアーしていくように、取り組んでいきます。

ただ、問題は、これから暖かくなり、お米の仕事、梨の作業、トマトの作業と一気に重なってきます。
お恥ずかしいですが、4月に入り、自分が、作業に入る時間が圧倒的に増えてきています。そして、それを理由に片づけを手に付けない時があります。
これでは、期間に間に合いません。
昨日の杉井さんのコメントにあったように、モチベーションなどと言っている暇はないです。食品を扱っているきれいな農場になると決めたのですから、それを一番にやっていきます。

優先順位をきめ、どちらもおろそかにならないような工夫をしなければいけません。
まだまだ、人に任せられる作業は、たくさんあります。その辺をもっと整理して、片づけの時間を作りたいと思います。

それから、認知のためのイベント参加ですが、昨年末から15回ほどのイベントに参加してきました。
しかし、参加していてどうも、手ごたえが鈍いです。
イベントで買っていただき、ありがとうございましたで、終わっています。農園のファンになってもらっているかというと、そうとは言えないと思います。試食で美味しかったから買った。で止まっています。

これからのイベント参加は、自分にあったイベントを選択していくことも必要かと思います。いままで、イベントと聞けば出ていましたが、農園のPRを兼ねて有効と思われるものに絞っていきたいと思います。

賀詞交換会で発表した主なものの途中経過はこんなところです。今年も4カ月が過ぎました。残りで達成できるように取り組んでいきます。

明日は、少し変化が見えたことを書きたいと思います。

ブログ当番の立候補者をお持ちしています。
どなたかよろしくお願いいたします。

自分の考え

おはようございます。
4日目、まるたか農園の鈴木崇司です。
本日もよろしくお願いいたします。

昨日の皆さんからのコメントをいただき、熱意は、作ろうとして作れるものではないと、私も、そう思いました。
なので、もう一度、自分が農業に入った理由や、今の自分を振り返ってみてみようと思いました。皆さんのためになる内容ではないかもしれませんが、すみません。

私が農業をやろうと思ったのは、農業という職業が、みんなが、憧れるような職業にしたいという思いを持ったからです。
だから、周りからみたら、農業ってかっこいいと思うような職業にしたいという思いでした。子供たちが、将来継ぎたいと思わせる農業です。

いまでこそ、農業参入する方が増えてはいますが、現状は、まだ、厳しいと思います。厚志さんのように成功されている方は、少数派だと思います。

農業を魅力ある産業にするためには、私も生産者の1人として、成功することが、その目的に近づいていくのではと思っています。そして、私自身が、魅力をもてるようにならなければと思っています。私にとっての成功は、家族経営ではなく、法人として成り立ち、社員に他産業なみの給料が出せるようになることです。そうなれば、周りの方が農業はいいと思ってもらえると思います。

それと同時に思っていることは、やはり子供たちのことです。私は、現在4人の息子がいます。この子たちに、せめて人並みの生活をさせてあげたいと思っています。
正直、この子たちが、学生になるときには、今のままでは、何もしてやることはできません。

以前テレビで、子供1人につき2000万必要だと思えと言っていました。なので、私のところでは8000万です。
ここまでとは言いませんが、子供たちが生活していくために、必要なくらいは用意できる自分になっていきたいと思っています。

農業を盛り上げて行くことと、子供たちの生活を守っていくことの両方を叶えて行きたいと思います。
これらが、自分のモチベーションを保っていくための理由のように思います。

ここに向かっていくために、自分がどうしていくのか、どういう行動をとっていくのかが、大事だと思います。
今の私は、どうもあたりを作っていくことよりも、あたりを見付けようとしているような行動になってしまっているのかなと思うことが時々あります。

農業を盛り上げていくためにどうしていくのか、どういう行動をとって行ったらいいのかを、しっかり考えて行動したいと思います。

それと、子供たち、妻が、幸せになるために、自分は、どういう行動をとっていくのかもしっかり考えていきたいと思います。
いろいろ理由、理屈を書いてみましたが、考えていること、学んだことで自己満足している自分がいます。
やっぱり最後は、私の場合、行動をおこしていかなければと思います。

今日は今の自分の思いを、書かせていただきました。ありがとうございました。
明日から、今の農園のことを書いていきたいと思います。

熱意

おはようございます。
3日目、まるたか農園鈴木崇司です。
よろしくお願いします。

昨日の続きで、今日は、主人公が成功したポイントの熱意に関して書きたいと思います。

主人公は、リスクのある研修を受けながら、現在の生活も成り立たせなければいけませんでした。ですから現在持っていた機会を売りながら、研修をうけていました。
途中、機会を盗まれたりと、様々な障害に見舞われながらも、なんとかして研修と生活を成功させようと必死な姿が、映画から見えてきました。

ただ、がんばっていたのではなく、必死に行動していたことが伝わってきました。
熱意というのは、ただ頑張っているのではなく、必死に物に食らいついていくぐらいでなければいけないのだと思いました。

そして、それが周りから見えるのは、杉井さんの教えてくれた通り、行動でなければ見えないのだろうと思います。
映画でも、主人公の行動は、熱意を表していると思いました。夜、子供が寝た後、月明かりで本を読んでいる姿は、熱意を感じる場面だったと思います。

考えてみれば、主人公は、研修にエントリーさせてもらうときに、担当者になんとかアポイントをとろうと試みたり、だめなら、タクシーの移動についていき、自分の想いをぶつけていました。まさに熱意だと思います。

この熱意が伝わったから、研修に参加できるようになったとだと思います。

厚志さんの昨日のコメント、情熱がリスクを上回っていたのだと思います。

では、私は、どうかというふうに思いました。
きっと周りの方には、私の熱意が伝わっていないだろうと思います。自分がどれだけ熱意のある行動をしているか考えてみても、ないなあと思いました。

つかみ取ろうとする行動を必死になってやっているかと問われると、私の行動は、程遠いものだと思います。

いつか成功しようと思っているだけで、それに向けたコツコツを、おろそかにしていました。熱意が感じられるわけがないですね。

これから、少しでも熱意のある行動をしてきたいと思います。
そのために、何事にも目的を定め、それに向かって行動していこうと思います。

目的がずれていてはまずいので、その方向だけは、間違わないようにわかっている人からのアドバイスなども聞いていきたいです。

二日間に分けてのブログ内容になってしまいましたが、これから、大きな視点と熱意をもっていきたいです。

選択

おはようございます。
2日目、まるたか農園の鈴木崇司です。
本日もよろしくお願いいたします。

今日は、4月の経営塾で見させていただいた、幸せの力を見て、思ったことを書かせていただきたいと思います。
映画を見て、すごい頑張って成功したのだという感想が、一番初めにでてきました。
杉井さんから、あの人は、どうして成功したと思うのか?理由を考えてみてくださいという質問をいただきました。
私は、子供のためであって、自分のための頑張りではなかったからと思っていました。

結果は、子供のためということも一つですが、必ず就職が約束されていない研修というリスクを負ったことと、合格しようと努力していた熱意だということでした。私の視点はずれていました。

合格するかわからない長い研修を受けるのか迷っていた場面で、私は、自分なら、研修をあきらめて、子供を食べさすために機械を売ることに専念しなければと思ってしまっていました。
しかし、主人公は、研修を選び、機械を売りながら、子供の面倒を見ながら、寝る間も惜しんで勉強し、研修をのりきりました。

この場面での、私の選択と主人公の選択の仕方が、成功と失敗を分ける分岐点になるのかと思いました。
ここで、リスクを取ってでも、変わるという選択ができなければいけないのだと、あとからわかりました。
あとからですのでそう言えますが、実際にこの場面に立っとき、自分は、安全だと思うほうの現状を続けることを、そのままを安全と思い、リスクを取らない選択をしてしまいそうです。

私は、きっといままで、なるべくリスクを負わないようにという選択を続けてきた結果が、今の状態なのだと思います。これからは、物事をよく見て、負うべきリスクは、しっかり負っていきたいと思います。

その判断を鈍らせないためにも、目的をしっかり持ち、それに向かっていることであれば、リスクを負っていきたいと思います。

ひょっとして、農業を選んだ時点で、とてつもないリスクを負っているのかも・・・。

明日は、二つ目の熱意に関して書きたいと思います。



大きな視点

おはようございます。
まるたか農園の鈴木崇司です。
越膳さんからタスキを受け取らせていただきました。一週間お付き合いよろしくお願いいたします。
木村さん、沼津の当番だったのですね。そうとは知らずにすみません。

4月の経営塾には、世界の長澤さんが、参加してくれました。長澤さんのお話を聞いていると、とてつもない大きなことを言っているようなのですが、なんかやってしまいそうな気がしていました。実際に、ナポリに行き、舞踏会に参加してくるなんてびっくりでしたし、イタリアで捕まっているのにも関わらず、携帯動画をとっているところなんか、私とは比べものにならないほどの、人間の大きさを感じました。
経営塾の講義の時、杉井さんからも言われていましたが、広い視点で見るということを教えていただきました。

正直自分は、しっかり外からの視点で見ているつもりでいましたが、そんなことはなく、農業というごく小さなところの中のまたトマトという視点だけで物事を見ていたように思います。
散々、杉井さんからも言われていたことなのですが、自分では分かったつもりで、実際は、分かっていないことが、長澤さんのおかげで、気付くことができました。

それから、自分の頭で考えなければだめということも、杉井さんから言われていました。私は、覚えるという勉強しかしてこなかったため、自分で考えるということをしてこなかったのだと思います。
これも、長澤さんと話していると、自分の頭で考えているということがよくわかりました 。
自分の考え、意見をしっかり持っていました。私は、どちらかというと、答えを教えてもらい、自分で考えた答えをしっかり持っていないということです。

これらの2点をこれから変えて、大きな視点で物事を見て、自分の頭で考えるという力を付けていきたいと思います。
ですので、経営塾の後から、まず、農業の凝り固まった頭を少しでも変えられるように、日本経済新聞を読むようにしました。これは、藤田さんが、杉井さんから、日経新聞を進められたと聞いて、自分も読んで、農業新聞だけでない視点を持てるようにしたいと思いました。まだ、読んでもわからないことも多いですが・・・。

それから、自分の頭で考えるということは、杉井さんが、私たちによく、考えてコメントを書きなさいとおっしゃられていました。私は、はい、と答えていましたが、どこまで考えていたのかは、疑問が残ります。毎日書くことが目的になっている時もありました。よく考えてコメントを書くことは、自分の考え、意見を持つことのトレーニングになるのだと要約気付きました。ですので、コメントをよく考えて書くようにします。まだ、考えていないと思われることが多いかと思いますが、続けてトレーニングしていきたいと思います。

感想と報告のようになってしまいすみません。長澤さんは、私にとって、衝撃的でした。CL的では、ありませんが、やる気がわいてきました。

今こそ理念経営

おはようございます、越膳です。
皆さん、連日のコメントを有難うございました!
本日最終日も宜しくお願いします!!

【今こそ理念経営】
昨日一昨日の内容は「ピンチをチャンス」と言えば聞こえはいいですが、一つ間違うと震災への便乗営業と捉えられてもおかしくありません。
確かに需要の高まりがあれば結果的に応じることにもなるのですが・・・
便乗営業と言われない為にどうするか?
やはり日頃の活動が大事なんだとあらためて思います。
困った時に相談頂けるのも、日頃からの信頼関係ですよね。

ホームサービス事業の営業、また今回の震災後の募金活動や水のチラシ配布。
どれも躊躇することもありましたが、自分や社員に言い聞かせました。
「当社は創業以来、特に障がい者関連団体へのボランティアやイベントを通じての貢献活動はやってきた。Eそうじの会もやってきた。利潤追求のみでない姿勢は貫いてきた。堂々と営業しよう!同時に自分達のしてきたことが嘘でないことを証明する為にも今後もそうした地道な活動も全社的に継続して取り組んでいこう!」

昨日書いた、防災を絡めたお客様の為の仕組みや提案営業は未だ具体的になっていませんが日々の営業活動で模索しながら認知も高めていきます。
そうした活動こそが、
「必要とされる人・企業になる」
当社の理念の実現に近づいていくと思っています。


1週間有難うございました。

考えどころ

おはようございます、越膳です。
6日目も宜しくお願いします!

【考えどころ】
昨日の続きです。
先日ある方の紹介でシロアリ被害があるらしいお客様を訪問させて頂きました。
現場は想像以上にひどい被害で、単に駆除消毒とはいきそうにありませんでした。
知り合いの工務店と再訪したり、何度も打ち合わせを重ねた結果、建築方法自体に問題があることが分かりましたので、お客様には建てた会社に診断・修繕の依頼をかけた方が良いことをアドバイスとして伝えさせて頂きました。お客様は「ありがとう。消毒は必ずイーリードさんに頼むからね」と言って下さいました。
ご紹介下さった方に経過報告の電話をすると「イーリードさんに相談して良かった。対応も親切で早い。良いところを紹介してくれたね」と言われたと喜んでいました。
私も嬉しいです。
が、しかし喜んでばかりいられません。本柱の中味がスカスカになるほど食われていたからです。今後の地震によってはそこから倒壊の可能性もゼロではないです。

このように、シロアリの被害も地震と結び付けて考えると、いくら耐震住宅だったり耐震補強をしていても要の柱が食われてはどうにもなりません。
従って、シロアリから住宅を守ることも防災の一貫であると思うようになりました。
春になりシロアリなどの害虫シーズン到来です!
杉井さんがコメント下さったように新たな被害も出てきているようです。
まして震災後の防災意識の高まりがある今、まさに大事なお客様の自宅を守る為にも積極的に営業を展開せねばと思います。

そして昨日の最後に書いた防災というキーワードも含めたお客様の為の展開。
より認知を高める為のアウトプットの方法としてもここが非常に考えどころです。
今は四六時中このことを考えています。
御客様にも聞いてみたりするのですが、なかなか纏まりません。

しかし、ここを明確にして事業に盛り込めれば地域社会における安心・安全にイーリードが関係し、当社の存在価値をより高めることになり、従ってホームサービス事業の成長にも繋がると思っています。
時間との勝負ですので、歩きながら明確化を急ぎます!


活かし所

おはようございます、越膳です。
崇司さん、立候補有難うございます!    これで安心して中継所まで走れます。
それでは5日目も宜しくお願いします!

【活かし所】
経営に対する震災の影響で、昨日と反対のことを書いてみたいと思います。
御存知の通り、当社ではミネラルウォーターの宅配サービスを行っています。
今回、被災地を中心にした水不足が起こりました。
継いで放射能汚染が懸念されることで都内周辺まで極度の水不足に陥りました。
水不足と言っても水そのものがないのでなく、安心して使える・飲める水が足りなくなったのだと思います。
当社と同じ商品を扱う東京の代理店は、浄水場に対する放射能の影響の報道がされた週末には2日間で1万件を超える新規契約があったそうです。
1件(1世帯)あたり月4本の消費量として1200円×4本×48,000,000円なり!!
配達効率の良い首都圏で20%の営業利益率として月額1千万円なり!!!
災害特需という見方がある一方で新規の7割方はリピーターになるという見方も。
ペットボトルの水はキャップ不足で供給が滞っているようですが、当社の場合はリターナブルというリサイクル方式なので容器に関する不足はどこの代理店でも今のところ起こっていません。あとは生産キャパが今後追いつくかどうか。
このタイプの水はサーバーを通して温水・冷水が常時使えるのでとても便利、配達人が届けてくれるので重たい水を運ぶ必要も無く、ゴミも出ません。
まして、今回の震災は明らかに今後の防災意識を高め、その意識は継続されるとなればその安心便利な水を今後も使い続けてくれると思います。
因みに当社の震災後の新規は10件程度。
問い合わせは多いのですが、他県からも多くて実際は配達が困難なのですが、現取引先以外に昔の取引先や退職された方々からも「何とかならない?」のお電話を沢山頂き、力不足を感じるに止まっています。
消毒などホームサービスの他のメニューに注力するあまり、水への関わりが薄くなっていましたし、認知も足りていなかったと思います。
毎日の営業で防災対策の一環としての提案をしながらホームサービス事業を展開するシナジーが生まれるような営業活動を考えて実践していこうと思います。
その為には「防災に関してお客様の為」という何かが必要です。
何だろう・・・???



経営

おはようございます、越膳です。
次の襷を受け取る方を募集していますのでお早めに!
それでは4日目も宜しくお願いします!

【経営】
今回の震災が経済に影響を与えていることは言うまでもありませんが、当社にとってどんな影響があるか、また今後起こっていくのか考えてみました。

直接的、または震災後すぐに影響があったことは次の3つくらいです。
一つ目は計画停電で通勤できない社員が出る、作業を途中で終えなければならない、などという営業活動そのものへの影響がありました。
二つ目は中古車買い取り専門店の洗車作業について、オークションで車が出回らない、あるいは買い取り依頼が減った、などの理由で洗車作業台数も通常時の半分くらいにまで減ってしまいました。因みに中古車価格が高騰しているようです。
三つ目として、北関東から東北エリアへの発送物の返品が多発し、それへの対応がありました。
どれも数字的に見ても経営に対して大きなダメージというものではありませんでした。
では今後はどうか?
先程の3つの内、最初の2つは今後もあると思います。
そして新たな影響としては、経済全体の落ち込みによる企業活動の鈍化と消費低迷の悪循環により企業や家庭における経費節減が進むと、例えばハウスクリーニングなどは業者に頼まないなどサービスの利用の低下が考えられます。
また、消毒関係のように必然性はあっても値下げ要求は出てくるかもしれません。
逆に受注が順調でも東北に拠点を置く資材や原料などが入手困難になり、仕事がしたくても出来ないという現象も起きる可能性があります。
復活を目指して一定の売上と利益確保が急務な当社にとっては厳しい環境となります。
しかし、あれこれ予測しても事業を変える、あるいはしばらく様子を見るほどの体力もありません。
あらためて蓄財や借り入れに頼らない経営の重要性を痛感しますね〜
現時点での結論は、外部環境の変化にアンテナを張りながらも決めた理念・戦略・戦術に沿って重点課題に取り組みながら重点商品を進めていく以外にないと思っています。

皆さんの会社はどうでしょうか?
私への意見やアドバイスも含めてコメントをお待ちしております!

けして楽観視は出来ませんが悪影響ばかりではないと思います。明日はその辺を・・・

節電と支援

おはようございます、越膳です。
3日目、宜しくお願いします!

【節電と支援】
経営のことの前に書いちゃいます。
私の所は会社も自宅も第5グループで、比較的計画停電が多く実施されているエリアです。
実施の日は仕事の段取り、みんなの通勤などについていろいろと配慮しながら進めてきました。
もっとも停電の影響が少ない業種、及び影響受けるほどの仕事が無い、などの事由であまり困ったと思うこともありませんでしたが。
自宅では夕飯時が多かったのですが、あらかじめ分かっていることですのでなるべく早めに食事の支度をしたり、入浴は停電終了後にするなど、これも別段困りませんでした。
ただ、信号機が消えたり、交通網の渋滞や固定電話が通じなくなるなどの不便さは大いに感じましたので夏場が心配です。

ともかく、如何に電気に頼っているかは今回のことでハッキリ分かりました。
同時に、無駄に使っていることも多くあることに気付きました。
トイレの換気扇、通路の照明、単なる消し忘れなど、あげると沢山あります。
当社の電気代は、固定家賃に含まれているので特に節電意識が不足していたと思います。
既に実施はしていますが、あらためてこれを機会に全社的な節電に取り組んでいきたいと思います。

継続的な支援とは、物資や義援金、ボランティア活動などでもありますが、日常の節電の実施も該当すると思いますし、一番日常の身近で出来ることかもしれませんね。
継続には何らかの工夫が必要ですね。
皆さんの所では節電は実施していますか?
継続の為の何か工夫はされていますか?

※節電以外の継続的支援として、当社では年4回行うセールイベントについて毎回の売上から義援金を捻出していきます。
そしてお酒を飲むなら東北産を!




防災

おはようございます、越膳です。
2日目も宜しくお願いします!

【防災】
今回のように大津波が来たら当社はアウトです。
海が近い、更に海側より低い土地にありますので。
毎年防災訓練をやっていますが、それは地震と火災に対するものです。
とりあえず建物の外に出るについて、誘導は誰が?避難経路はどこ?身体障がい者は誰が受け持つ?などを決めて訓練します。
後は消火器の使い方くらい。
津波に対してや、防災備蓄もまったく疎かになっています。
まず津波が来たらどこの高台に避難するのか?
避難経路や障がい者も含めた移動手段は?
すぐに持ち出せる必要備蓄品は?
決めることは自分達の主観でなく毎年防災訓練で御世話になっているボランティア団体の方々に指導を頂きながら進め始めています。
また、これらはみんなが社内にいた時です。
最近はホームサービス事業という外での仕事も発生しています。
当該事業部のメンバーが全員外出している時のことも想定して決めていかなければなりませんね。
更に、理念のとおり地域の方々にも必要とされる会社である為に、津波発生以外のケースに関しては避難場所となるべく内容を考えてアウトプットしていこうと考えています。
「お水、非常食などあります!遠慮なく当社へ避難してきて下さい!!」などと。

防災に関して私の頭で考えているのはこの程度です。
皆さんは経営者として何か防災対策で動き始めていますか?
私の内容に対する指摘アドバイスも含めて教えて頂ければと思います。



震災から

おはようございます、越膳です。
1週間宜しくお願いします!

【震災から】
吉澤さんのブログを読んでいて、私の支援の行動量が如何に少ないか痛感しています。
「もっと出来ることはあったのでは?」
そんな自分への疑いと同時に、「自分の足元(会社)がぐらついている今、優先すべきは!?」ともう一人の自分が問いかけます。
唯一、杉井さんが当社を物資集積所にして下さったので自分で考えることも無く、ほんの少しだけお役に立てたかも。現状の仕事から被災地には行き難い私に会社に居ながらにして出来る役割を与えて下さったことに本当に感謝しています。
とにかく葛藤はキリがありませんので、「経営に注力しながらその中で出来ることをやっていこう」と、今は自分に言い聞かせながらの日々です。
まだ物資を集めているところがあれば物資を届けています。
義援金は毎日のように呼び掛け、現時点で10数人から合計で数万円が集まっています。
一昨日のセールイベントの売上金の一部も義援金に充てます。
杉井さんや皆さんも書いているように継続的にやっていきたいと思います。

2月末に富士営業所から撤退した取引先の商品が、移転先で被害に遭いました。
「液状化で倉庫の床がベコベコ、ラック棚は総崩れ、システムも停止し、3週間物流業務がストップしてしまった」と、先週来社した担当者が話していました。
「イーリードさんから移転して2週間での震災、移転していなければ全ての物流業務が止まることは無かった。こうなって初めて拠点の分散は大事だと思った」とも言っていました。
それを受けての私のコメントは「倉庫内でのケガ人がゼロだった事は本当に幸いでしたね。何か力になれることがあったら言って下さいね」に止まりました。
何か複雑な心境でした。

今回の震災を通じて、防災のこと、経営のこと、節電のこと、支援のこと、などなど沢山のことを考えることになりました。
考えているだけに止めず、これらのことを一つ一つ具体化していきたいと思います。





出会いをご縁に

おはようございます。
吉澤最終日です
今週一週間を通して、被災地支援に関係のあることを書いてきました。
最後に、昨日天野さんにコメントいただいた今年の課題の進捗報告と併せて、まとめをします。

この一か月、多くの時間を被災地支援の活動に使わせていただきました。
そればっかりやっていて会社は大丈夫なの?との声を数人の方からいただきましたが、
私としては、ウィルが大切にしようとしていることとかけ離れているわけではないので、時間配分的にも思い切って支援活動に参加しようと決めて臨みました。

私たちウィルさいたまでは、「自分の生き方について考えるような場を作り、人に声をかけていく」ことを大事にしようと考えています。
そのために今年に入って課題として取り組んだのは以下の四つです。
 ̄愾鯵稿清掃のやり方の見直しと懇親会の開催
∩魑靴篌分史、遺言に関するノートを書くためのセミナーの企画運営
ウィルの活動報告や情報提供をする「かわらばん」と「ニュースレター」の二つの媒体の製作発行
ぁ屮Εルノート」とそれを書くための参考資料の製作
震災のため中止となった^奮阿蓮⊃椋劼料阿泙任鵬燭箸スタートさせることができ、以降も続けています。

それに加えて、今回のようなことも「生き方について考える場作り」につながるのではないかと考えています。
で、何をするかというと・・・
被災地支援については、(今の段階では)支援にかかわっている方たちを支援することで、長期化するであろう被災地の問題と関わっていこうと思っています。
現地のことを熟知している方の後方支援です。みんなでやっていきましょうね。
そして 銑の活動のなかで、被災地の状況やそこで頑張っている人、それを支援する人たちの姿を伝えていこうと思います。
後は今回の遠征で、きっと杉井さんが新たな道を見つけてきてくれるのでしょうね。

そして、今回の活動を通して縁のつながりつつある心強い仲間について。
まず、フィンランドのお母さんたち。
彼女たちは、日本で輸入も販売もされていなかった赤ちゃん用ミルクの液状パックを、航空会社と通関会社と総務省に話をつけて、先月末に日本に送って来ました。
紆余曲折ありましたが、先月29日にその第一便を石巻に届けて以来、いくつかのルートからその後も3回ほど現地にお届けし、その第5便をまた私たちで21日に被災地4か所に運ぶことになっています。
今後も必要な人たちがいたら、個別に供給してくださるそうです。

次に、ヒューマンシールド神戸の吉村さんと、その仲間たち。
彼らは阪神淡路の震災以降、世界各地の大災害支援にNGOとして参加して、今回は震災当日から石巻に駐在して、物資の調達と供給や、がれきの撤去作業をしているそうです。
活気があって、ボランティアの皆さんも吉村さん指揮のもと、生き生きとお手伝いをしていました。
個人宅までの物資配送をしているので、現地の情報を最も知っているのでは、と思っています。
今回軽トラックと厚志さんのミニユンボをお届けするのは、彼のところです。
とっても喜んで、到着を待ってくれています。
とりあえずは、そんな方たちのお手伝いをしていこうと考えています。

そして最後に、物資を提供してくださった皆さんについて。
まだ大宮に来て2年の新参者の会社に、セミナーに参加された方や、どなたかもわからないご近所のお母さんまでもが支援物資を持ってきてくれたことに、本当に感動させられました。
こういった方とのご縁を大切にして、地元大宮に人の輪を広げていきたいと思います。

そして、自分たちばかりが勝手に盛り上がってしまわないように、黒子に徹し、相手側の事情をよく見聞きし、淡々と息の長い支援活動をしていきたいと思います。

また大きな余震がやってくるというお話ですから、今後どうなるのかわかりませんが、会社のリーダーとして、どんなときも冷静に対処していきたいですね。
でもまあ、うちのHくんは、本震のときに私を置いて真っ先に逃げていきましたけどね・・(涙)
一週間ありがとうございました。

対応ひとつで

おはようございます。
吉澤6日目です。
そうそう、昨日大事なことを書き忘れましたが、3月末には娘の小学校の卒業祝いに一緒に旅行に行こうという約束になっていたのでした。
家族旅行に行ったことがなかったので娘も楽しみにしてくれていたようなのですが、私が仙台行きを決めると、こんな時だから仕方ないよ、と笑顔で送り出してくれました・・。
・・・誰ですかっ、娘はホッとしているはず、なんて言うのは!?
・・ということで今週もあと二日です。

昨日は、21日の物資搬送に備えて支援車両の申請に行ってきました。その時のお話です。

市のコールセンターさんに教わったとおり役所の防災の庁舎に行くと、一階の受付で10分近く待たされました。
その窓口がこの震災で臨時に立ち上がったものなのがうかがえます。

申請手続きに入ると、担当者の方は私が持参した書類を見ながら考え込んでいるようです。
申請には支援物資の要請書類が要ると聞いていましたが、私が持参したものは現地からファックスをいただいた手書きのメモのようなものですし、難しいかな、と思いました。

警察は、緊急車両の認可を先月末で打ち切っています。
また、自治体での申請に難航した挙句、もう申請はよいから自費で行く!と言って被災地に向かう人の話をよく耳にします。

するとその担当の方は、その手書きのメモを申請書類として認めてくれたうえで、さらに真直ぐに向きなおってこう言いました。
「僕たちは気持ちがあるのですけど、なかなか現地に行くことができないのです。」
「だから、ぜひ支援に行こうという方には申請を通したいと思っています。」
「同行する車両があったら、その分も受け付けますよ。」

いい人に出会ったな、と思いました。
同じ手続きをするにしても、ただダメ出しをするのではないのです。
結果的にもう一度書類をそろえて持参することになったのですが、「申請を通したい」という目的のもとに話をしてくれるので、全く違う印象でした。
こちらとしても、気持ちよく再訪することを約束して出直すことになりました。

私が仕事の中で同じような立場に立った時に、社員やお客様に対して同じような対応をしているだろうか?と考えさせられました。
無用な対立を招いていることがあるかもしれません。

まず理念や目的をはっきりさせること。
その担当者さんのようでありたいと思いました。

支援活動を振り返ると

おはようございます。
吉澤5日目です。
また本日も支援活動に学ぶのようなお話です。

この一カ月を振り返ると・・、まずは3月17日に物資搬送に同行させていただくことが決まってすぐに、葬儀やセミナーで関係のあった方に震災見舞いのお葉書を出しました。
地震は大丈夫でしたか?燃料や物が不足しがちですが、こんな時だからこそ譲り合い、情報交換をしていきましょう。困ったことがあったら言ってください。あと、近日被災地に物資を届けて来ます、と、このくらいの簡単なものです。
物資や義援金などのことについては大して触れていなかったのに、葬儀やセミナーでご縁のできた方やご近所様から、店舗が一杯になるくらい支援物資を届けていただきました。
想像以上の反応に感動すると同時に、ぜひお届けした場面をお見せしたいと思い、お届けした場面や現地で見てきたものを写真に収めたり、文章にしてお送りしました。

しかし、CL後期に向けて社内勉強会や昨晩の東京勉強会で内観について考えるきっかけをいただき、帰り道になって振り返ると・・・。
実はお届けした物資の多くは杉井さんの呼びかけで集まってきた物資だったにもかかわらず、その送り主のことをあまり知らないままにお届けしていたことに気が付きました。
現地では行く先々で感謝の言葉をいただき、握手をし、一緒に写真を撮ったりしているうちに、なんだか自分たちのやっていることが喜ばれているような錯覚に陥いることがあったと思います。
そう考えると、なんだか自分のことばかりで申し訳ない気持ちになりました。

特に第一便のときなどは、私はただの運転助手に過ぎません。
杉井さんが沼津に寄って持ってきてくれたミネラルウォーターを積み、どなたかがくださった義援金で燃料を補給し、高速道路を使わずに一般道を走ってくださっている方のお蔭でスイスイと高速道路を走り、大塚さんが作ってくださったお弁当を食べながら。
仙台の支援センターでは、雪の降る夜10時になっても屋外で物資の受け入れをしてくれいるボランティアの方々がいました。
沼津に戻っては、あの寒いなか、夜中に起きて午前3時に倉庫を開けてくれた越膳さんが積みこんでくれた積み荷を持って・・。
そして、私たちがスイスイと走る東北自動車道では、原発から50キロも離れていない路上で、昼夜問わずに数えきれない工事の方が路面の復旧作業をしていました。
ウィルの方でも、留守を守っている二人が、節電のために暖房消した寒い事務所で粛々と集まった物資を仕分けして箱詰めしなおして、連日何時間も並んで燃料を買って来てくれました。
私は、物資を集めてくださった方や、その下ごしらえをした皆さんの代理人の一人にすぎないんだな、とあらためて思いました。

支援物資や義援金を届けてくれる人の好意に触れたり、被災地で頑張っている方とお話していると、感動する場面に出会います。
皆さんから預かった物資を無事届け終わると、達成感のようなものもあります。
ですので、つい感情的に盛り上がってしまう時がありますが、あくまでも被災地支援に動く皆さんの代理人であり、現地で活躍しているボランティアの方々の後方支援をするのが私たちの役割であることを肝に銘じておきます。
杉井さんが昨日の書き込みで「黒子に徹する」という表現をしていましたが、まさにそういうことだと思います。
そして今まで重心を寄せて関わってきた分だけ、これからの活動に一貫性を持てるかが問われるのですね。気負わず、息の長い支援活動をしていきたいと思います。

では、次は20日夜に出発、21日7時に石巻到着。そこから宮城野→栗原→気仙沼と物資をお届けに行く予定です。
またしても強行スケジュールですが、よろしくお願いします。

社内への広がり

おはようございます。
吉澤4日目です。

先月は仙台を行ったり来たりしましたが、初めのうちは私が行ったり来たりするだけで、社員さんたちには義援金や物資の受付・整理などのサポートをしていただいていました。
高山さんもコメントしていましたが、自分が主となって支援活動に周りの人を巻き込んでいくという意識が弱かったのだと思います。

1・2回目の物資搬送から戻り発信を始めると、あたたかい反応が次々に返ってきました。
それとともに、社内からも「また行くときは、ぜひ私もお手伝いさせてください」という内容の連絡が、本社で働いているスタッフや、OBたちからも来るようになりました。
実際4回目に物資をお届けするときには、スタッフの中から二人の志願者(万が一のことを考え、弊社では高齢の40代のメンバーです)を選び、そこにまた真壁さんの協力を得て石巻まで一緒に行って参りました。
私は初め、恥ずかしながら「この歴史的事実を目にしておきたい」という関心の方が強かったと自覚しているのですが、彼らは「瓦礫運びでも何でもやります」と自分の役割を具体的に求めているのに驚くとともに嬉しいと思いました。
実際支援活動と関わっていけば、今後こういった感覚に気づいていく若い人たちがいると思っています。
でも、声をかけるまでもなくこう言って憚らないスタッフが現れてくれることに感動をしました。
私たち「ウィル」という葬儀社で求めている人材は、まさにこう言った感覚なのではないかと思います。

第4便が戻るとすぐに、今度は石巻で亡くなった方を迎えに行くお仕事をいただき、20代と30代前半のスタッフが出動することになりました。
やはり二人とも「自分が行きたい!」という意思表示が強かったのですが、彼らに前出のスタッフのような感覚があったかどうかは定かではありません。
ところが、彼らが帰ってきてからご遺族の方からお礼の電話をいただきました。
「丁寧に扱ってくださり、きれいにお化粧までしてくださって嬉しかったです」
塩水に浸された亡骸は決して良い状態ではないことが多く、その中で頼まれてもいないのにとった彼の行動は、私からしても称賛に値するものだと思います。
私たちのような職業を持ったものの役割を再確認しました。
今被災地では、棺にも入れていただけないままに土葬となる方が多いと聞いています。
そんな姿を脇で見つつも、そんな亡骸にあえて死装束を上からかけ、一輪の花を添えるだけでも、今の被災地の状態では遺族の方にとって救いになるのかもしれません。

次の便では、同様に弊社のOBが岩沼の病院にお迎えに向かうことになりました。
彼は結構ヤンチャで葬儀社さんと揉めたりすることの多い問題児でした。
そんな彼が、出発前にコンビニを駆け回って頭を下げて水を買い集め、電話をくれました。
「被災地に持っていくからと言って頼んだけど、なかなか水を売ってもらえないんです。大した量じゃないけど、持って行ったら変ですかね?」
そんな彼の気持ちが嬉しかったです。
その半日後に、現地の彼から「病院の方々がとても喜んでくれたんです!」と電話をもらいました。
迎えに来た葬儀社の青年が持ってきた両手いっぱいのペットボトルを見て、たいそう喜んでくれたそうです。
きっと持ってきてくれた僅かな水が嬉しかったのではなくて、その気持ちが嬉しかったんだと思うよ。と答えると、電話越しに彼が泣いているのがわかりました。

長期化する支援に対して、一時的にパーッと勝手に盛り上がっているような関わり方をしないように。
興味本位で現地に踏み入れないように。
などと戒めて、スタッフを連れていくことに注意せねばと思っていましたが、捨てたもんじゃないですね!

そういった感性の高い彼らの芽を伸ばすためにも、具体的な支援の仕方を見つける人を増やすためにも、私が活動を続け、発信し続けることが大切なのだと、あらためて思いました。
アップ遅くなり、ごめんなさい!
本日はさいたまCLです。

支援活動に学ぶ

おはようございます。
吉澤3日目です。
本日も被災地支援に関するお話です。

繰り返し被災地に足を運ぶうちに、自分たちなりのかかわり方を考えるようになりました。
この一か月は仕事がたまたま暇だった(汗)ことも助け、支援活動に割いた時間が多かったと思います。
でも小さな会社ですし、自分たちの支援活動に酔って、仕事を疎かにしているわけにはいきません。
そんな私たちなりに役割があるのだと思いました。

現地で見たものや現地のボランティアさんたちの声などを持ち帰って、地元さいたま市近辺の方に伝えていくことです。

テレビや新聞からの情報に触れて、自分たちも何かしたいと思っている人たちが全国的に多いのだと思いますが、
身の回りにいる人の活動に触れると、じゃあ自分も参加してみよう、と思い立つ人が出てきてくれるようなのです。
昨日書いたようなご協力をいただいたり、近所のおばあさんが、500円貯金の貯金箱を持ってきてくれたりするような温かい出会いがありました。
また、地元のロータリーの経営者たちが、じゃあ俺たちもやるか!と名乗りを上げてくださり、一気に数百万円の募金を集めてくれたりと、その人にあった支援の仕方があるのだなと思いました。
先日のスクーターに続き、今日は、高山さんからも申し出も含め、二台の軽トラックが仙台に送れることになりました。
ちょっと考えもしなかった事態がおこっています。
是非本当に必要な方たちに生かしていただきたいです。

でも同時に、様々な意図を持った方がいるようです。
支援の話に耳を傾けながらも、国が助成金を出してくれるので、東北の空き物件が一気に埋まるんだと満面の笑みの不動産屋さん。
海外から届いた支援物資を被災地に届けようとしていると、私たちが届けるから持ってきなさいと横槍を入れる某政党。
支援物資を届けてほしいと声をかけていただいたものの、実は現地での販売を考えている医薬品業者さん。などなど。
どうぞそれぞれに頑張りましょうとお断りしましたが。

ハイハイと何でも引き受けるわけにはいかないのだなと思いました。
発信をし始めると、良くも悪くもいろんな方が集まってくるようです。
やっぱり呼び込んでますかね?(汗)
仕事も一緒ですね。
理念や活動をわかりやすく発信して、自分たちにあった人たちが集まってくれるようにならねばと思いました。

支援活動に学ぶ

おはようございます。
吉澤2日目です。
昨日は、怖いながらも踏み込んでよかったなぁ、という体験談をしました。
でも、実際は踏み込んだものの、初めの二年近くは中途半端に人に任せていたために伸び悩み、上昇気流に乗るには3年かかってしまいました。
今も時々エアポケットにはまりながら、何とか飛んでいます。
怖くても慣れてきても、どちらにせよ良く目を凝らしていないといけませんね。

今日は、今回かかわらせていただいている被災地支援のことについて。
最初は正直言って、自分たちがこんなにすぐ被災地に足を運ぶとは思っていませんでした。
杉井さんから声をかけていただき、現地から帰ってきた真壁さんの話を伺いながら、一度目の宮城行きを決めた時は、まだ受け身だったと思います。
でも、足を踏み入れた現地の様子に驚愕し、戻ってから自分たちにできることはないかとご縁のあった人たちに発信してみると、思った以上の反応が返ってきました。

重い支援物資を持って電車で来てくれるご年配の方々や、活動資金に使いなさいと、義援金を持ってきてくださる方。
ご近所さんを駆け回って、不足している物資を集めてくださった方。
自分の乗っていたバイクを、物資の搬送用にと差し出してくれる方まで。
その多くがご遺族の方々で、人の心遣いに感動させられるひと月でした。
そういった思いを受けて、現地のボランティアさんや支援団体と連絡を取っていうちに輪が広がり、気が付けばすっかり自分たちの支援活動になってきました。

随所で主となるのだ、と教わってきましたが、先に踏み出して発信する側になるとこういう体験をするのか、と実感しています。

今回も手取り足取り教えていただいたお蔭で体験できましたが、こういう機会を見極めて自分たちも周りの人たちも幸せにできるような、そんなセンスを身に着けたいものですね。
ではまた明日も被災地支援について書かせていただきます。

ところで来週のブログを書きたい方、いらっしゃいますか?

怖いものは怖い

おはようございます。
吉澤1日目です。
今月の私にとって、旬なネタとしては被災地への旅についてです。
が、初日はまだ出し惜しみをして別のネタを書きますね。

今回と前回の経営塾で、新事業や業態の転換を検討中(?)のTさんから、
「人材派遣をやりながら、ウィルを始めた時はどうだったのですか?」
と質問をいただきました。
「怖かったですよ」というようなことをお答えしたように思います。
杉井さんに強く押されなければはじめなかったと思う、と言ったのは本当のことです。
Tさんの業界にはすでに震災の影響が出ているとのことでしたが、これから私たちの業界にも余波がやってくると思います。
怖くても、何か手を打たなければならないのかもしれません。
その時、3月11日のことを思い出しました。

午後2時(やはり地震ネタですね)、弊社には、講演の打ち合わせにシニア大学の方がいらしていました。
70代の男性です。
打ち合わせが済んで世間話をしていると、グラグラッと例の本震がやってきました。
社員さんたちは先に避難していってしまい(涙)、私はお客様をどこに誘導したら安全だろうか?などと見回してみると、ショウケースは倒れてガラスが割れるし、バイクは倒れるし、外壁は剥がれてくるしで大騒ぎです。
オロオロしながらもお客様を安全な場所に誘導しようとすると、、、
「ああ。僕はこういうの大丈夫なんですよ。」
「真っ暗な防空壕を経験してますから。」
その男性は、笑顔で答えると何事もないように書類をまとめて鞄に仕舞い込み、まだ小刻みに余震が続くなか歩いて帰って行かれました。
私たちの取り乱しようと比べて、とてもハラの据わったお方でした。

私が葬儀社ウィルを始めた時は、「これで行く!」とハラをくくったつもりでしたが、
ハラをくくっても怖いものは怖かったと思います。
きっと防空壕のときはその男性だって怖かったのだと思います。
でも次に挑戦するときは、一度体験しているので、ウィルのときほどは怖くないのかな、、、などと思いました。

いま、怖いと思っているとしたら、それだけ真剣に考えているってことですもんね。
きっとその姿を見ている人たちが応援してくれると思います。ねっ、Tさん。
(私のときは皆さんに大変お世話になりました。)

仕事の上での震災はこれからなのかもしれません。
きっと皆、他人事じゃないですよね。
怖がりながらでもハラをくくっていきましょう!

魅力を伝える、発信する

4月10日(日曜日)
富山県の石川自動車の石川直文です。
3か月ぶりの登板、1週間ありがとうございました。

富山の高岡市の古城公園の道沿いの桜「ソメイヨシノ」も色づき始めました。
東北、関東大震災、津波、原発災害から1か月が経過しましたが
原発が、早く終息することを祈り、出来る復興の応援を続けていきます。

富山へも、小中高と学校の生徒さんが、50名転入しているそうです。
そして、石王さんの会社へ、お二人の方が、福島から家族で避難してこられて、
とても喜んで働いておられるそうです。
改めて、働いてもらう場を提供すること、
雇用することはとても重要なことだと再確認しました。

自社の魅力とは、
(強みと弱み、社員、持ち味、技術、商品やサービス、接客、対応力、スピード感、値ごろ感)
そして、自分の魅力とは、
(夢や目的地、ビジョン、大切にしていること、価値観、趣味や人間性、人脈、資本)を、
見えるものと見えないものに分けて、整理すること、掴むことが大事です。
魅力を伝えていくこと、目的地への水路を引くことが仕事です。
その為に、時間の使い方、お金との付き合い方を学び、実践しています。

目的地を明確にして行動する、理念に沿った行動をする、
そして、時代の変化に対応して、社会から求められている事を、広い視野でみる、
何が求められているのか、ゴキブリでも、大波と津波に飲み込まれてしまいます。

今月3日の、静岡はがき祭りに参加して、人を嬉しく、楽しくさせたり、笑顔にさせる、
小野さんの持ち味、お人柄、ユーモアのセンス、思いやり、優しさ、相手への配慮、
気配りに、気づきました。
そして、うみの塗装の社員さんで、昨日、20歳の誕生日を迎えた小林亮介さんの、
素直さ、ひたむきさ、忍耐、やり続ける力、学ぼうとする力、若さ、努力も気づきました。
私の、周りには、お手本や見習いたい方が、沢山おられます。
観察をして、自分の魅力、持ち味を磨いて、発信していきます。

自社と自分の魅力を、改めて棚卸して、やり切りたいと思います。
1・「喜び応援団」楽習会を毎月開催する。
2・ かわら版を書いて届ける。
3・ CL手帳を活かしながら、自分の教育。
4・ 課題の提出と記録。
5・ 伝え方、アウトプット、メッセージの伝え方の勉強。
6・ 任せる、待つこと、社長の仕事をする。

目的を明確に行動する

4月9日(土曜日)
富山の石川自動車の石川直文です。
6日目、よろしくお願いします。

昨晩は、事故の対応をしました。寒く雨の中でした。
交差点での、どちらも止まれなしでの、衝突事故です。
お客様と相手の方も、田んぼの中に転落していました。
現場に駆けつけると、事故処理が始まっていました。
小さい子供さんの同乗者二人のけがもなかったので、
現場では、当事者どうしで立ち会って、物損事故で処理が進みました。
安心、安全の為に、3日間くらいは様子を見て下さいとお願いをしました。

事故処理と共に、お客様が契約しておられる、損保ジャパンの事故対応の、
サポートデスクに、レッカーの転落車の引き上げと搬送の依頼をお願いしました。
小矢部から45分位で、来てくれるとのことで、その間に、チャイルドシートとか、
中の荷物を出して、駆けつけて下さったお父さんの車に積み替えました。

そこから、相手の方の名前、住所、連絡先を確認して、加入の保険会社を聞いたのですが、
若い男性で、母親に連絡を取っているのですが、来られるまでわからないとのこと。
現場では、田んぼの持ち主に、道路の問題と田んぼの持ち主さんの了解も得る必要が
あるので、警察官の方は、引き上げをしていってほしいとのことです。
ようやく、氷見から相手のお母さんが、駆けつけられて、保険の加入しておられる
代理店に連絡をしてもらいました。

幸い、同じ損保ジャパンの加入と確認出来ましたので、
その車の車番の確認をして、サポートデスクへ同じレッカーで、
引き上げて運んでもいいか、依頼をしました。
ちょうど到着した、レッカー付きの積載車で、
自社のお客様のお車を、田んぼから出して、自社の外注の板金塗装工場へ、
搬入の案内同行をしました。
その途中で、相手の車も了解が出たので、同じレッカーで依頼する
ことが出来ました。
そして、相手のお車も、依頼しておられる指定の工場へ搬入する
段取りをして、現場を離れました。

今の損害保険には、車両保険の一般事故と車対車のエコノミー+Aの
いづれかに入っておられると、24時間対応のサポートで、
レッカーとか事故、修理のサービスが、距離とか、現場での作業が、
無料で組み込まれています。
もし、現場で、レッカー処理、転落者の引き上げ処理を、
警察官の方や周りの方のアドバイスで、専門の業者に依頼していたら、
10万円くらいの費用が、別にかかり請求されます。
良かったのは、所轄の交番の方が、手配をしなかったこと、
現場へ駆けつけるのが、偶然近くにいて速かったことでした。

そこで、気になり学んだことは、相手の代理店の方の、
電話の先から聞こえてくる、にぎやかな雰囲気でした。
困った時の対応や対処には、
相手の方や関係者の話をよく聞くこと。
サポートデスクで、
費用が掛からないように、配慮して取り組みたいことを
伝えるまで、事故の相手関係への、敵対したような対応をする、させている。
重要なことは、相手の話を聞くこと。伝える力をつけることです。
目的を、しっかり確認することでした。
自分の陥りやすい行動を、注意をしていきます。

皆さんは、事故が起きた時は、どこに連絡をしますか。
困ったとき、だれに相談しますか、決めていますか。
家族でも社内でも連絡網と共に、誰に連絡して
対応するか確認してみては、いかがでしょう。
今日も、安全に運転していきましょう。

コントロール出来ること?出来ないこと?

4月8日(金曜日)
富山の石川自動車の石川直文です。
5日目、よろしくお願いします。

4月、幼稚園や小学校の入学時期ですね。黄色いランドセルカバーの、
真新しい制服を着た子供たちが、笑顔で歩いてゆきます。
ハンドルを握り、交通安全を意識していきます。

2月末に、杉井さんを迎えて、富山の小矢部市で「子供たちに伝えたいこと」
セミナーに、参加しました。
この会は、おやべ情報発信委員会の稲葉さんや藤本さんが中心となって、
積み重ねてこられています。とても、にぎやかな会で、講演が終わると、
司会者の方から、質問感想タイムが限りなく続きます。
人の周りに、人が集まり、支えてもらっている、嬉しくなります。

そこでは、結果主義の弊害について考えました。
1、挑戦しなくなる。
2、自分で考えなくなる。
3、やり方を選ばなくなるそうです。
それには、自分より大切なものを見ているか?
自分より大切なことを持ってみる。
具体的に、何を教えたいのか、コンパスを持つことを意識してみることです。

家庭や会社や地域で、支えてもらっている事実を、
見ていきます。
日常内観をして、していただいたこと、して差し上げたこと、
ご迷惑をおかけしたことの
3つの事実を見て記録していきたいと思います。
自分は、CL手帳の活用と仲間と一緒にやる、
見てもらう。そこが、コツで工夫のいるところのようです。
そんな、仲間作りが楽しみです。喜びを応援していきます。

先日、静岡はがき祭りで、外的評価ですか、内的評価ですか、
4つのパターンで手を上げましたが、
自分は、外的動機づけの方でした。
自分のクセ(特性)を知り、自分の特性に合っているか?考えて、
目的地を目指していきたいと思います。

経営は逆算。
夢へ、目的へ、目標があるから、やれる。
いやなことから逃げない。
コントロール出来ること、コントロール出来ないことを、
意識していきます。

幸せのちから

4月7日(木曜日)
富山の石川自動車の石川直文です。
4日目、折り返しです。よろしくお願いします。

3月中旬に石王さんが企画して下さった、杉井さんを迎えての「就業者の為の生き方講座」へ
会社を半日休みにして、社員全員が参加しました。
石王さん、長沢さんの社員さん達と、一緒に勉強させてもらえる機会を得たことは、
会社も社員にとっても、とても良かったです。

外へ意識を向けること、
観察すること、
自分の頭で考えること、
異業種の社員さんの質問や参加している経営者の考え方を、
聞くことは大切な機会です。本当に、ありがたかったです。

その後、樽蔵産業の竹澤さんが、杉井さんのひとことに取り組まれています。
継続して、自分の行動を変えようと努力する姿勢は、素晴らしいことです。

自社の朝礼は、鍵山先生の本に加えて、その時々で、杉井さんのひとことを社員それぞれが、
読み合わせして気づいたことを、発表するように変えました。
アウトプットすることが、自分の特性(クセ)を知ることや伝える勉強になります。
そこで、意識したことを自分の役割(仕事や人生)に活かしていくように投げかけしています。

3月11日の東北関東の大震災、津波被害、原発事故の問題は、まだまだ時間がかかりそうです。まず原発の終息の為に力を集めて、そして、復興へ私たちはもちろん、すべての国、世界全体で
取り組まなければならない問題です。復興支援へ、自分達の出来ることを応援していきたいと
思います。

自動車関係は、昨年9月の助成金終了後は、消費の前倒しで、大変厳しい状況です。
こんな時こそ、変わるチャンスがある。
今、変れないのであれば、無くなってしまう。そのような、急激な変化です。
今までのやり方から、一つからませながら、やり切っていく力をつけていきたいと思います。
そして、強い会社とは、回る会社とは、会社を作り直すことを始めていきたいと、
行動しています。
皆さん、一緒に取り組みましょう。

種を播き、育てる

4月6日(水曜日)
富山の石川自動車の石川直文です。
3日目、よろしくお願いします。

富山でも、この間まで、雪が積もっていた、田んぼ一面に水が入り、代掻きの準備が始まりました。田植えの準備です。そして、草の緑が、目につくようになってきました。

2月の楽習会では、時間とお金のセミナーを企画しました。
お声掛けをして、参加していただけた方々から、とても喜んでいただいて、人生をもっと豊かにしたいと、与えて頂いています。
種をまき、育てていくことの大切さを思います。
自分がどのような社風を創っていこうとしているのか?
1、役割を決める、2、目的地を決める、3、文化をつくる

妻や子供、家族との関わり、社員さんとの関わり、お客様との関り、
自分が種を播き、どのように、育てていこうと
取り組んでいるか、努力しているかなのでしょう。
でも、良く考えてみると、自分が育てていこうではなくて、
逆に、与えてもらっているばかりです。傲慢です。
自分は床の間の真ん中で、勝手に踏ん反りかえっていることに気づかなくてはいけません。
CL手帳を使って、内観をしていきたいと思います。

2月の末、会議で、社員さんから、車の駐車の仕方と場所が、言っていることとやっていることが違いますと指摘を受けました。
いつもの、これぐらいいいや、自分に甘いクセが、出ているのです。
自分の枠を、小さく取って律していきます。
リーダーとして、方向を決めて、自発光する社員さんと
種を播き、育てていきたいと思います

喜びを応援する、楽習会がスタートしました

4月5日(火曜日)
富山の石川自動車の石川直文です。2日目、よろしくお願いします。

昨年の9月の山中湖での戦略会議に参加して、自社のワンワードを、
「喜び応援団」と決めました。
車に関する、あらゆることを通じてお客様のお役に立つこと、
周りの方々に喜んでいただくことを、応援していくこと。そこから、
月1回の経営塾で、杉井さんや経営塾の仲間から、学んだことを活かして
社員さんや周りの方々、特に若い方を応援していこうと決めました。

そして、昨年の12月から、高岡市福岡町のJR福岡駅の2階会議室を借りて、
毎月第4日曜日の朝9時から10時30分までの予定で始めました。

12月は、堀 一人さんと私の2人で開催をしました。
1月は、7名の参加でした。
2月は、杉井さんを迎えて開催しましたところ、27名の参加を頂きました。
3月は、8名の参加でした。

1月は、藤本さん、堀さん、中山さん、石王さん、西田さんに、
CLインストラクターの七尾の北山達郎さんが、駆けつけて下さり、
CLを活用しての、事例を伝えていただきました。
そして、鍵山秀三郎先生の経営塾での講演記録をお渡しする、
各自の、現在の近況報告と今年の目標を発表し合いました。

2月26日に杉井さんに来ていただき、特別に自社の社員さんだけの勉強会、
翌日は、6時間で、時間とお金のセミナーを開催しました。
しかし、残念なことは、自社の社員さんのセミナーへの参加がありませんでした。
私の、日頃の伝え方や行動の事実です。
受付は、妻や竹澤さん、西田さんに手伝ってもらい助けて
頂きました。ありがとうございました。

3月は、東井さんが参加して下さり、
長沢さん、長沢さんの社員さんの浜井さん、日立の堀 経年さん、伏木陽子さん、
窪田さん夫婦が参加して、自己紹介、近況報告、杉井さんのセミナーの感想や
今年の目標の進み具合、自分の課題などを発表しました。

そこで、4月からは、杉井さん、西村さんに事前に相談して、
細心の準備をして開催をしていきたいと思います。
自社の社員さんとの社内勉強会も、毎週火曜日に開催していきます。

石王さんには、3月15日に、杉井さんを迎えての社内勉強会を開催していただき、
午後から、自社の社員さんや長沢さんの社員さんも、参加させていただました。
このような形の、合同勉強会も継続して企画して刺激していきたいと思います。
人生と会社を良くするための目的に向かって、一歩一歩積み上げていきたいと思います。

皆さんが参加する楽習会などについて教えて下さい。よろしくお願いします。

はがき祭り、そして、大震災の募金活動

富山の石川自動車、石川直文です。
4月4日(月)今日から1週間よろしくお願いします。

昨日の第8回静岡はがき祭りでは、沼津電話工事の小野博文さんと海野塗装の
小林亮介さんの講演と体験発表がありました。
小野さんは、笑い療法士の資格を取得されて、病気になる前、病気にかかっても、
笑いで免疫を高めて直してしまうくらいの効用を講演していただきました。
本当に元気をいただいて、今日から自分の周りが、笑いで元気になって
もらえるように取り組みたいと思います。

そして、19歳の小林さんは、毎日、はがきを書き始めて、続き番号を入れながら、
丁寧に書き続けることを、いとおしいくらい大切に努力しています。
本当に立派だと思います。その姿は、自分の自信にもなりますし、
周りからも信頼され、もっと応援を集めていくと思います。
CLを学び、誠実に実践する姿は、自分のお手本です。

そして、お昼の時間を交代で、今回の大震災の募金活動に参加をさせていただきました。
静岡駅の北口では、はがき祭りに来て下さった、横浜や東京の皆さんや親子で
参加して下さった方、社員の方々も来て下さっていました。

募金の呼びかけをしてゆく中で、小さな子供さんや女子生徒さん3人組み、
お年寄りのおばあさん、そして、立ち止まってカバンから財布を出して、
入れて下さる女性の方、本当に募金をして下さる姿を見ていると、
自分の感情の中に、やさしい、うれしい気持ちが湧いてきました。
目が潤んできて、ありがとうございますと頭が下がります。

以前、杉井さんに、癌の子供たちへの、年末の募金の話を聞かせていただいて
いましたが、今回、大震災の募金活動に参加させていただき、大切にしていく
ことを思いました。
吉澤さんからも、被災地への支援物資を届けられた状況を聞かせていただきましたが、
言葉にならない位、大変な状況です。復興へ自分が出来ることを、しっかり応援し続けて
いきたいと思います。

これから! これから!

4月2日(日)安心サービスのです。今日は、はがきまつりですね!
メイン講師の小野さん、体験発表の小林さん、楽しみにしています。

今年の3月16日、私の恩人、若井正則さんが亡くなりました。
若井さんは、5年前まで、山中湖でペンションを経営していました。
先日、オンリーワン井上さんが講演をさせてもらった研修会の創立者であり、リーダーでした。

25年前に出会い、12年前5月、私が詐欺事件に巻き込まれて、経営的に一番厳しかった時に、「これで、一番天野さんの儲かる保険へ入れてくれ。」と、1500万の現金が入った紙袋をポンと机の上へ置いていってくれました。

10年前7月、山中湖CLの会のスタートの日、「これ、使ってくれ。」と、折りたたみの机とイスをプレゼントしてくれました。この机とイスは、今では、フリースクールオンリーワンで使われています。

5年前、父とそりがあわずに、家を出ようとした時、「うちの良かったら、引っ越しておいでよ。」と言ってくれました。本当に困っていたことばかりでしたので、若井さんの心遣いに、何度も救われました。

「天野さん、癌にかかったよ。」と、昨年の8月に電話をくれました。
急いで会いにいくと、すっかり痩せていました。余命1年を宣告され、「70歳まで、生かしてもらったから、いつ、死んでもいいよ。」と、言っていましたが、寂しそうな目をしていました。

それから、入退院を繰り返したしていましたが、食欲はありましたので、野沢さんのミカン、河辺さんのイチゴを持っていくと、「美味しい!美味しい!」と本当に、喜んで食べていました。

今年の2月「主人が、元気がないので、会いに来てくれませんか。」と、元気のない奥様から電話が来ました。会いに行くと、起き上がれないほど弱くなっていました。その様子を杉井さんに報告したところ、早速、一緒に、お見舞いに行ってくれました。

その帰り道、杉井さんに、「これから、どうやって若井さんの役に立っていけば良いのでしょうか?」と、たずねました。

「内観することで、元気になる。森田療法は、末期の癌患者に良いから、これから、お見舞いに行った時、若井さんに、お世話になってなった人、お礼を言いたい人を聞いて、若井さんのかわりに、天野さんが、葉書を書いたり、電話をしてあげたら、相手の人も喜び、見舞いに来てくれるかもしれないよ。そしたら、若井さんも嬉しいと思うよ。」と、アドバイスをもらいました。

モリー先生との火曜日と同じように、毎週火曜日にお見舞いに行きました。
「若井さん、お礼を言いたい人に、何を伝えましょうか。」と聞くと、若井さんの表情が明るくなり、みるみる笑顔になりました。

若井さんにかわり、お礼の葉書や電話をしました。すると、次の火曜日にお見舞いに行くと、沢山の花が飾ってありました。若井さんのお礼をした人が見舞いに来てくれたようです。そのことを嬉しそうに話してくれました。

「天野さん、ありがとう。皆に、かっこ悪い姿見せたくなかったけど、会えて良かった。天野さん、ありがとう、ありがとう。」と、手を握って何度も、何度も、言ってくれました。

次の火曜日に、夕方に見舞い行くと、眠っていましたが、奥さんが「天野さん、来たよ。起きて!」と言うと、薄めを開けて、笑顔を見せてくれました。
私が来るのを待ってくれていたかのように、その夜に亡くなりました。

「天野さん、これから!これから!」と、辛い時、失敗した時に、若井さんに会いに行くと、必ずというほど、こう言って励ましてくれました。

今度は、私が、周りの人に、「大丈夫!これから!これから!」と、若井さんのかわりに、励ましていきます。

一昨日、若井さんにお線香をあげに行くと、形見として、複写はがきの控えとカーボン紙を奥様から頂きました。来年のはがきまつりには、2万枚達成を目標にして、より喜んでもらえるはがきを書くように、圧倒的な努力をしていきます。

さあ、皆さん、「これから!これから!」、はがきまつり良いものしましょう!

最終日、長文でごめんなさい。一週間ありがとうございました。

イキイキ元気になる!

4月2日(土)安心サービスの天野です。今日からの経営塾の2日間お世話になります!

この4月から、妻が職場に復帰する予定です。駿君(次男)が幼稚園へ入園して、手が離れるからです。そして、従姉妹も、資格を取得して、本格的にお手伝いしてくれるので、体制が整いはじめてきました。

そうしたこともあり、今、仕事の細分化を進めていますが、一番の理由は、今までフルコミッション(歩合制)で働いてもらっていた68歳のTさんが、年をとったこともあり、何度挑戦しても、損害保険の更新資格テストに合格しないのです。

Tさんは、ニッサンで自動車の営業を30年以上やり続けて、定年退職しましたが、長年お付合いしてきたお客様から、「車検や保険のこと、どうしたらいいの?」と、頼りにされています。

お客様と会ったり、話をするのが、楽しみで仕方ないのに、保険の募集(保険内容の説明・契約・集金)が出来なくなり、とても、かわいそうです。

しかし、ライセンスがないまま保険の募集すると、安心サービスは業務停止になります。

Tさんとは8年以上、一緒に仕事をして来ました。
ライセンスが取れないから、「ハイ、さようなら!」という訳にはいきません。

そこで、厚志さんのように、仕事の細分化をして、その人の特性に合ったポジションをつくり、イキイキ元気に仕事をしてほしいと想いました。

「今まで、保険料を間違えたり、申込書をミスしたり、迷惑ばかりかけてきたのに、資格も受からなくて・・・」と、申しわけなさそうにいうTさん。

「水臭いことを言わないでください。Tさんは、今までと同じように、堂々とお客様のところへ行ってください。その時に、槌屋君(社員)や蘭子(妻)を一緒に連れて行ってもらい、保険業務をさせて、Tさんは、お客様とお茶を飲みながら、より良い関係をつくっていきませんか。これからも、ずーと、一緒にやっていきましょう!」と、伝えました。

高齢者を中心とした保険料の値上げや今回のTさんのような更新制度など、私達を取り巻く、保険業界のマイナスをプラスに、そして、チャンスに変えていきます。

さらに、これから、仕事を細分化して、いずれは、不登校の子ども達が、イキイキ元気になる仕事の価値創造をしていきます。

そのための「イキイキ元気になる!」仕事の細分化やマニュアルを6月まで作成します!

高齢者の長所を活かせる仕事、イキイキ元気になる工夫がありましたら、教えてください!


モリー先生との火曜日

4月1日(金)安心サービスの天野です。今日より、新年度、新しいスタートですね!

杉井さんの推薦DVD、モリー先生との火曜日をみました。
スポーツコラムニストとして日々仕事に忙殺されている主人公は、ある日、偶然テレビ番組で大学時代の恩師モリーの姿を目にする。

モリー先生は、難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)に侵され闘病生活を送っていた。 仕事柄毎日何十本もの電話を掛けている主人公だが、そんなモリー先生へのたった一本の電話が掛けられない・・・

会いたい気持ちは重々あれど、最期の時を迎えようとしているモリーにどう会うべきかと葛藤する。恋人の言葉に背中を押され、意を決して会いに行く。

16年ぶりに再会を果たしたミッチは、死に直面したモリー先生の幸せそうな姿に驚く。

そして、モリー先生からの「憐れむより、君が抱えている問題を話してくれないか」という言葉が主人公の心に触れ、その日から毎週火曜日はモリー先生と主人公の心を解きほぐす授業が始まった。

モリー先生の言葉は主人公のみならず私の心にも触れ、涙がポロポロ・・・

そして、モリー先生のしゃべり方が、レイノルズ先生にそっくりで驚きました。

特に、モリー先生の「自分を許せ。人を許せ。」という言葉は、心に響きました。

点滴の管をつけているモリー先生の姿は昨年亡くなった祖母を思い出しました。
祖母の死が近づいていた頃、妻や親戚のおばちゃんに、「会いに行ってくれば!」と言われ、渋々見舞に行っていました。

祖母は、私が17歳の時に、母を亡くしてから母親がわりに育ててくれましたが、私が幼い頃から、祖母と母はそりが合わず、口げんかが絶えなかったです。

子どもながらに、祖母は、母をいじめる悪い人で、許せないという気持ち一杯でした。
その気持ちが少し残っていたかもしれません。

祖母を見舞に行った時、温かい言葉もかけてやらなくて申し訳なく思いました。

そうした反省を、これから活かしいきます。

レイノルズ先生にお返し出来るように、CL的に生きて幸せになること、5月5日講演会の声掛けをしていきます。

そして、私のお世話になった方が、体調を崩し、入院しています。
今、毎週火曜日に、見舞に行っています。その時に、祖母にしなかった分のありがとう、してもって、嬉しかったことを、伝えています。

これから、祖母の一周忌があります。
沢山の方が、線香をあげに来てくれる予定ですので、母が亡くなってからの30年間、祖母にしてもったことを内観し、紹介することでお返ししていきます。

年度末の疲れがたまっている人には『モリー先生との火曜日』オススメです!
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