静岡経営塾

良い会社を目指してオリジン・コーポレーション 代表 杉井保之が主宰している静岡経営塾。そこで学んでいる経営者の集い。 現在20名のメンバーが良い経営を目指し、切磋琢磨しながら、経営について、毎日、このブログに取り組み学んでいます。 また、毎月2日間集まり、経営について勉強しています。 メンバーの職種はさまざまで、三重・愛知・静岡・山梨・長野・富山・埼玉県などから集まっています。 私たちと毎月そして毎日一緒に学びたい方は、ご連絡ください。

2015年12月

「自力有限、他力無限」

平成27年12月31日(木曜日)
石川自動車の石川直文です。
今年は、富山は雪のない大晦日になりました。
皆さん、お世話になりありがとうございました。
そして、ブログの襷を受け取って下さる方を募ります。

今日は、あいの風富山鉄道の高岡駅の南口で、正午から1時間
小児がんの子供達への募金活動を行いますので、是非いらして下さい。
お待ちしています。
4日目よろしくお願いします。

テーマ「自力有限、他力無限」

杉井さんから、自力有限、他力無限と教えて頂いています。
私も、長い間、自分の力で生きていると錯覚して生きて来ました。
今年も11月に指の骨を折ってご迷惑をかけてきました、助けて頂きました。

昨日、一昨日と続いて亡くなられた方のお通夜に参列して来ました。
故人を偲び、生前にご指導して頂いたことやお世話になったことを振り返り
一つひとつのかけて頂いたあたたかい言葉やお叱りを頂いたことを思い出しました。
これから残されたご家族の方々に少しでもお返しをしていきたいと思います。

10月、11月から社員さんとして新しい仲間が入って来て下さりました。
会社盤を整えて、自社の魅力をつくり認知を高めて来年へ繋いでいきたいと思います。

杉井さんから、良い会社を作っていきなさいと教えてもらっています。
問題を取り除こうとするのではなく、良い会社を作っていくと、問題が起きなくなるよと。

私は、寒い中、現場やお客様の前で、頑張っている社員さん一人ひとりのことを
もっと良く見ていかなければとならないと思います。
社員さんを輝かせて光を当てていくのが、私の一番大切な仕事です。
建設的な対応を身に着けて行動していきたいと思います。

お蔭様で、今年も無事に終えることが出来ました。
365日25時間年中無休の精神で、社員さんやお客様や周りの支えて下さる方々へ
喜んで頂けます様に行動していきたいと思います。

今年も、静岡経営塾のブログを応援して下さりありがとうございました。
良い年をお迎え下さい、皆様の幸せを心からお祈りしています。

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「違いの差に気づく」

平成27年12月30日(水曜日)
石川自動車の石川直文です。
NHKのスポーツハイライトで、
ラクビー日本チームの南アフリカ戦の逆転トライのシーンが流れて
いました、何度見ても感動します。
3日目、よろしくお願いします。
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テーマ「違いの差に気づく」

掃除の時に、相手との関わり方や働きかけ方の違いの差で気づいたのは、
一つ目は、リーダーが周りの方に黒カビの汚れを取るお手本を見せておられた時
私が手を止めて、近くへ寄って見によると
この道具を・・・の所で見つけてきたんですよと
興味を示している私の顔を見ながら横から教えて下さったことです。

二つ目は、汚れが取れて来た時に、私の磨いている便器を照らし
「良くとれたね」「このライトで照らすと良くわかるんですよ」と伝えながら
横から便器を覗き込んで確認して下さり、認めて下さいました。

一人ひとりに興味を持って、良く見て、相手に対するアドバイスの言葉、
声のトーンを変えて、横の関係を作りながら、みずこしを絶えず濡らして磨き
汚れが落ちていく様子を見せて下さいました。

私の生徒さんへの関わり方は、ワンパターンの傾向だと思いました。
今までの延長を頭の中で組み立てて、その時に合った、相手に合わせた対応よりも
自分の思い込みやこうあるべきだと思う押し付けが強いと思いました。
楽な選択をしていると思いました、最後まで点を取りに行く為に
貪欲に挑んでいきたいと思います。

もっと相手を良く見て、横の関係を作り、興味を持って、
言葉とユーモアを交えて手と体を使って与えていきたいと思います。

そして、社員さんやお客様へもっと興味を持っていくことを
大事にしていきたいと思います。
何を求めておられるのかを良く見て、聴いていくこと
観察を意識していきたいと思います。
そして、気づいた差を埋めていきたいと思います。

「掃除に学び活かす」

平成27年12月29日(火曜日)
石川自動車の石川直文です。
富山にも、ようやく雪が降りました。10センチ程ですので、
すぐ融けてしまいましたが、いよいよ冬本番です。
2日目よろしくお願いします。

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テーマ「掃除に学び活かす」

12月20日(日曜日)早朝6時30分から高岡市にある、国宝瑞龍寺のトイレ掃除に学ぶ会へ参加しました。

今年は、北陸新幹線が開通して国宝瑞龍寺への拝観者数も3倍になったそうです。
アジアからの観光客の方も多くなり、トイレの使い方も多様ですと伺いました。
毎日掃除をされているのですが、トイレの汚れ、尿石の付き方、臭いは大変な状況でした。

今回は、会長が、事前に土曜日の夜トイレが閉められる時に男子トイレの8つの
みずこしに「クエン酸」をまいておいて下さいました。
そして、日曜日の朝、掃除にかかる30分程前に「重曹」をまいて化学変化を起こしてから始めました。

そのお蔭で、男子の小便器のみずこしの奥がサンドメッシュで磨くと尿石が剥がれ落ちてその奥の汚れをマイナスドライバーで削ると新品に見える程美しくなりました。
また、今回使った小さいLED照明が、汚れの確認にとても役に立ちました。
そして、膝をついて力が入れやすいように、魚を入れる冷凍の発泡スチロールを20センチ位に切って、新しい道具として準備をして頂きました。
他にも、タイルの目地についた黒色のカビ汚れを取る為の研磨材も初めて見せてもらいました。それは、柔らかい素材で、目地を埋めているシーリングを痛ませないとのことでした。次回活用して試していきたいと思います。

効果を上げる為の工夫について、ここまで考えて準備をするのかと気づきました。

きれいにする為にどのように工夫しているのか、
具体的かどうか、効果を上げる工夫がまだまだある、
目的意識、基準の高さ、事前の準備や工夫のやり方があると思いました。

そして、改めて感じたことは、観察の大切さや汚れ具合の伝え方、
例えば、壁の汚れに気づく白いタオルの使い方と伝え方、
相手に興味を持たせる声掛けや言葉の大切さ、認めて上げることを再確認しました。

今回、リーダーさんが、自分が掃除をしている便器に顔を近づけて、覗き込みながら
ライトで照らし「きれいになったね」と言葉をかけて下さいました。

相手に対しての関わり方や働きかけ方の違いの差に気づくことがありました。
もっと一人ひとりを良く見て、相手に合った働き掛けを意識していきたいと思いました。

「言葉を決める」

平成27年12月28日(月曜日)
石川自動車の石川直文です。
皆さん、藤田さんから襷を受け取りました。
1週間よろしくお願いします。

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テーマ「言葉を決める」

私は、仕事柄事故が起こった時に、事故処理対応やアドバイスをすることがあります。
その時に、必ず電話の相手の方に伝える言葉は、「お体は大丈夫ですか」と伺います。
そして、次に「大丈夫ですよ、安心して下さい」とお伝えしてから動いていきます。
被害者や加害者の立場でも、気持ちが動転したり、
感情が高ぶったりしておられることもあります、
なるべく速く現場に駆けつけて、顔を見て対応することをチーム全員で心掛けています。

また、社員さんや家族から、困った時、事故が起きた時、現場で問題が起きた時も、
大切な言葉を決めています。
「体は大丈夫ですか、そして、慌てないで落ち着いてね」とまず伝えてから
聴くようにしています。
前に、杉井さんから、社員さんが事故を起こした時の言葉の大切さを教えてもらってから学んだことです。

私の母や近所に住む、母の妹の叔母には、
まず「気が付いてあげなくてごめんね、大丈夫やよ」と伝える言葉を決めています。
すぐ言葉が出る時ばかりでなく、違った言葉が出る時もありますが、
常に意識していきたいと思っています。

老いることは子供に帰ることだよと、聴いたことがあります。
一年歳を重ねて、元気に自分の身の回りのことをしながら
家族の帰りを待ちながら、部屋を暖かくして下さることは、
本当にありがたいことです。

五誓の言葉を常に心の中に刻み、
周りの支えをしっかり見て、認めて
「ありがとうね」の言葉を伝えて行動していきたいと思います。

【CL手帳を真似る】

藤田建材(株)藤田教芳

皆さん、1週間お付き合い頂き、ありがとうございました。
出だしを挫いてしまったので、もう一周やろうと思っていたのに残念です。
石川さん、立候補をありがとうございました。
貴重な年越しブログへの挑戦!頑張ってください。

【CL手帳を真似る】
こんな私でも、CL手帳を続けることができているのは、西村さんのおかげだと思います。
「人に見てもらう」=「認めてもらいたい」という秘めたパワーが働くのだと思いました。

そして私も、社員さんをもっと認めてあげなければいけない自分だと思っています。
ところが私は、観察力が乏しいので、スポットライトを当てるどころか見逃していてばかりです。
そこで、CL手帳の秘めたパワーを真似てみることにしました。
社員さん自身に、ノートに書いて教えてもらうのです。

小野田君は、ドライバーから配置転換をして、現在は大谷ストックヤードの店員さんをしてもらっています。そんな小野田君にモニターになってもらうことにしました。

ある日、小野田君にノートを一冊渡して言いました。
「僕と交換日誌をしてくれないかな。何でも良いので出来事を記載して欲しいんだ。どんな出来事があったのか知っておかないと、いざという時にタイミングを逃して応援仕損なっちゃうからね。」
と、内容は小野田君任せでお願いをしました。

最初のうちは、来客名と売れた商品の数の記載のみでした。
それでも、私は必ず赤ペンで学校の先生のようにお返事をしました。
お返事を忘れたら台無しです。(西村さんも必ずお返事くれますからね)
助かったことや、有り難いことの所には、下線を引きました。

そして、大谷へ出向き、建設機械のメンテナンスの仕方を教えました。
次の日から、建設機械のメンテナンス結果が記載されるようになりました。
私は、赤ペンを使い「ここは毎日やったほうがいい」や「これは、月一で十分」と
お返事を書きました。

そのうちに、少しづつ記載内容も増えてきました。
「トイレットペーパーの予備が無くなった」とか「雨上がりで水たまりができたので
砕石を使って埋めた」などです。
段々と自発的な行動も増えてきたように思いました。
「水撒き」も時々見受けられるようになってきました。
「トイレ掃除」と書かれていた時はとてもびっくりでしたし、本当に嬉しく思いました。
また、お客様からの要望や今後の使用状況も聞いてくれて、報告してくれるようになりました。
 それまでは、私が直接在庫状況を目で確認して周り配車をしていましたが、小野田君は、お客様の未来の情報から、在庫の心配をしてくれるようになり、今では私を介さず、直接輸送部リーダーにオーダーを掛けてくれています。
 また、交換日誌の内容が朝晩の点呼時の話題となって会話が進むようになりました。
ある日、「地元の人から道路が汚れていると苦情があった」と記載がありました。
次の日に現場を訪れてみると、そこには田んぼに出入りしたと思われるトラクターの足跡がありました。
小野田君と確認すると、彼も原因を理解していました。
それでも小野田君は、地元の人に言い訳をすることなく、丁寧に謝罪し、トラクターの付けた汚れを竹ホウキで取り除いてくれていたのでした。
私たちにとっては、お客様も地元の方も神様なのです。
とても有り難いと思いましたし、何て優しいヤツだと感動してしまいました。
私がそのことをノートに書いたら、次の日から道路清掃が日課になってしまったようでした。

未熟な私なので、ノートの記入の仕方も満足に決めずに始めてしまった交換日誌ですが、小野田君に任せたことで、責任を持って工夫しながら挑戦してくれているのだと思っています。

そして、このノートが小野田君自身のストックヤードの管理情報として、小野田君の宝物になってくれたら良いなと思います。
小野田君がそのことに気付いた時、人に見せる必要がなくなるのだと思います。
それまでの間、私はこんな形で社員さんの応援をしていこうと思いました。

IMG_3319
もうすぐ2冊目が終わろうとしています。
来年の私の抱負は、社員さんの環境整備です。
今度ご紹介する時は、社員分のノートがあるかも知れません。


これで終わります。
ありがとうございました。



P.S.上手くいっていることには型がある「これが私の名古屋撃ち」
    そして、ヒントは、日常の生活の中にいくらでもある

【父の誕生日】


皆さん、コメントをありがとうございました。
そして、次週の(年越しブログ)立候補がいらっしゃいません。
どなたもいらっしゃらなければ、喜んで次週もさせていただきます。
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【父の誕生日】
12月23日は父の75回目の誕生日でした。

平成20年、父は頭部に帯状疱疹(たいじょうほうしん)ができて一時的に失明してしまいました。当時は病名も原因もなかなか分からず、病名が分かるまで病院を転々としたことを覚えています。頭痛がひどくて食事をしても戻してしまっていたと、後になって母から教えていただきました。
父は、入院と同時に社長を退任し、私に事業を託してくれました。

当時の私は、父の仕事の仕方にひとつ不満がありました。
それは、同業者との関係を絶っていたことでした。
その影響で、いくつかの同業者に嫌われていました。そして、それは業界にも広まっていて、私があちこちに顔を出すたびに苦情のように言われていました。

そんな私が社長に就任させて頂いて力を入れたのは、同業者の方々との関係づくりでした。
具体的には、同業者からの仕事の依頼をできるだけ受けるようにしてきました。
私としても、仕事が無くて社員さんに暇を出すような辛い思いをせずに済むので、持ちつ持たれつだと思い、ホッとしていました。
さらに、自ら営業に出て仕事を探す手間も省けましたし、私の仕事といえば、同業者から頂く仕事を自社の車両に割り振るだけでしたので、随分と楽をさせていただきました。

そんなある日、短期借入れが膨らんで火事を起こしていることにようやく気付きました。
最初は何をどうしたら良いか全くわからずに、上手くいっている同業者さんのところに行って、頭を下げて教えてもらいました。
私は、差別化を図るはずの“ストックヤード”を活かさない経営をしたことで、逆に致命傷にしていました。

それからは積極的に営業に回り、同業者からの下請け仕事を減らすようにしました。
しかし、それでも100%お断りをしませんでした。
「嫌われたら困る!」とか「雨で仕事が中止になったときのために関係を維持しなければ!」等と、言い訳を考えて自分のリスクから逃げていました。

そんな今年の春先に、伊村さんが下請け仕事をお断りしたと聞きました。
この仲間の勇気に私もようやく奮い立たせて頂き、100%お断りさせていただきました。
そして、これが転機となったように思います。今でも不思議に思うのですが、閑散期とばかりに思っていた5月から9月にかけての業績が良くなりました。

しかし、それとは反対に、同業者から避難の声が届くようになりました。
中部横断道、東名集中工事、大崩トンネル工事、安倍川養浜工事と断ってきたからだと思います。
さらに、利益をお客様に還元する自社のやり方に、値崩れを心配する非難の声も届くようになりました。

今になって、父は同業者に嫌われてでも、家族や社員さんの生活を守るために目的に合った行動に徹していたんだと分かりました。
私は、そんなことも分からずに父のやり方に不満を持ち、同業者との関係を良くすることで自社を赤字に追い込んでいました。
それはまるで、自分の目的を忘れ自分の体裁を気にして人気を得ようとしている経営塾での、情けない自分の行動とダブります。

75回目の父の誕生日、私は「ごめんなさい」の代わりに私の家族の笑顔で囲んで、お祝いをして差し上げました(CL的には×ですね)。

P1060618大切なものを大切にする、まだまだこれからの私でした。

【ストックヤードに懸ける思い】


皆さん、アドバイスをありがとうございました。 m_ _m
野沢さんの仰るようにシンプルな形に変えてスピーチの中に盛り込んでみる、という結論に達する事ができました。
皆さんのお陰で、良い形にまとまりそうです。
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【ストックヤードに懸ける思い】
順番に自信がありませんが、今日は、ストックヤードへの思いをお伝えしたいと思います。
長文になりますが、どうかご容赦ください。

 昭和42年。
私が1歳を迎える前に、父は生コン会社の営業マンから脱サラし、ダンプ1台で会社を起こしました。
東名工事が本格化し、生コンの骨材となる砂利・砂の供給が間に合わない状況になることを見越しての大勝負だったと思います。自分の務めていた生コン会社に売り込みを始め、徐々に車両を増やしながら他の生コン会社へも取引を広げていきました。

 藤田建材の基本スタイルは商品仕入です。子供の頃のお使いをイメージしていただけると分かりやすいかも知れません。お客様から商品のご注文を頂くと、ダンプという買い物カゴを操作して生産地まで出向きます。そして商品を購入。そのままお客様の所までお届け致します。
 しかし、このやり方は、繁忙期と閑散期がある業界がゆえに仕事量が不安定となり、工夫が必要でした。

 社員の仕事量の安定化と繁忙期の需要と供給のバランスを保つため、父はストックヤードと呼ばれる材料倉庫システムを導入しました。
閑散期に安倍川、富士川、大井川の各上流にある砂利生産工場から商品を仕入れ、コツコツと材料倉庫に貯めていきます。それを繁忙期にドンと使い切るのです。
他の同業者は、車両を増やしたりグループを構成したりして強みを上げていきましたが、父は材料倉庫を広げていきました。
最初は300坪から始め、場所を転々としながらヤードを広げていき最大で1500坪を超えるまで拡張していきました。砂利・砂のストック量は3万トン(およそ5500㎥)に達したと聞きます。
材料倉庫の存在は、不規則な注文による仕事量を一定にし、社員さん達の生活を守る大切な役割を果たしました。
しかし、その反面借地代という大きなリスクを抱えなければなりませんでした。坪単価500円の借地代で月におよそ80万円。そこに積み込みやかき上げの建設機械を投入していましたので、リスクは相当に高かったようです。
それでも採算が合ったのは、高単価の天然の砂利・砂を扱っていた(MGの仙台や札幌市場)おかげでした。

 平成6年に転機が訪れます。
乱開発防止処置や資源の再生活用により、天然砂利に代わる安価な砕石骨材や再生骨材のJIS規格商品(代用品)が生産され始めたのでした。
急激な受注減少に悩まされた父は、これまでの取引先様との関係に見切りをつけました。
そして、新たな取引先様として建設工事会社をターゲットにしました。今でも、当時の父が私に「大丈夫かなぁ」と不安げに話しかけてきてくれたことを思い出します。
そんな父でしたが、またも勝負に出ました。
あの、大きなリスクを背負わなければならない材料倉庫を利益率のとても低い残土処分業(建設現場で出た不要な土を引き取り、最終処分地場まで運搬し処分すること)に投入したのです。

 リンリーン。今日もお客様からの電話が鳴ります。
「はい、藤田建材です。」
「藤田さん?今度、東静岡でマンションを建てる工事をすることになったのだけれど、残土が1000㎥出るんだよね。お宅は5日間で処理できる?」
「お電話ありがとうございます。弊社なら3日で出来ます!」
残土処分のお問い合わせの場合、最初に聞かれるのは金額ではなく処理能力です。
材料倉庫は、遠い最終処分地へ直接運ぶ同業者と差別化を図るとっておきの青チップとなりました。
しかし、単価の低い残土処分ですから固定費を回収するには、相当なQを稼がなければ、採算割れを起こしてしまいます。
(MGで青チップ5枚を使いながら、東京や大阪市場に商品を売りに行くようなもの)
父はそのマイナス分を、契約に成功した現場に砕石などの商品販売で補うようにしていました。
そうしながらも、ストックヤード(材料倉庫)の面積を1000坪に縮小し、商品の陳列を始めてお客様を直接呼び込むようにしました。少しでもリスクを軽減できればという思いからだったようです。
平成13年に弊社車庫の近くにもう1店舗「中島ストック」を始めました。
車庫のそばに残土を仮置きする場所を確保するのが目的でした。そこも商品の陳列をしてお客様を直接呼び込むようにしました。当時、国道150号の通り沿いという立地の好条件により、予想を上回るお客様がお越しになってくださいました。
(私が行けるかも知れないと思うきっかけとなりました)
そうして私は、平成20年に父から事業を継承させてもらいました。

 平成22年。 
私は、戦略会議に参加させて頂いたのがきっかけで、経営塾に入塾させていただきました。
戦略会議で私が見つけた答えは、「無い物ねだりをするのではなく、今ある物の価値をもっと引き出す」でした。
父は、たくさんの物を私に残してくれました。
社員さん、土質改良機、ダンプ、事務所、ストックヤード、それらひとつひとつにスポットライトを当て、もっともっと価値を引き出す。 それが私の使命だと、今は思っています。

 その中でも“ストックヤード”は、社員さん達や私達家族の生活を支えてくれた大切なベース(土台)です。そして、同業者と差別化を図るとても大事なアイテムだと思っています。
以上が、私のストックヤードに対する目的意識です。

現状を整理して質の充実を図る。
方法を工夫して一点集中する。
父が始めたこのやり方を、私は引き継ぎ「当たり」にしたい。
私にとっての事業継承とは、大切なものを大切にするということだと思い始めています。

【事例】


昨日は大変失礼しました。お許しください。
今日からは、私の経営計画についての話に切り替えさせていただきます。
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【事例】
今回の経営計画は、Gを上げるためのMQ↑戦略の説明をすることにしました。
ポイントは、P↓でもそれ以上にV↓することで、M↑が期待できる点です。
当日は、以下の2つの戦術をご説明させて頂く予定です。

・・・・・

1つ目は、輸送効率を高めること。
藤田建材の社員は、毎日「出前」をしているようなものです。
お客様に商品をお届すると、帰りのおか持ちは空っぽが当たり前です。
もし、帰りも商品を運ぶことができたなら、お駄賃は2倍になります。
このお駄賃をお客様に還元します。

2つ目は、残土の利用効率を高めること。
「廃棄物の定義」というものがあるそうです。
誰も欲しがら無いモノを「廃棄物」と呼び、一人でも欲しい人が現れたら、それは「資源」と名前が変わるそうです。
藤田建材は、お客様から「いらなくなった土」を引き取っています。
もし、欲しい人を見つけることができたなら、それは資源と変わりお渡しすることができます。
この売り上げをお客様に還元します。

・・・・・

実は、この説明だけで1分かかってしまい、事例説明の余裕がありません。
そこで、当日は補足プリントを配布させていただこうと考えています。
今日は、補足プリントに掲載する予定の事例を皆様に一読していただき、チェックをお願いしたいと思います。
以下、事例説明です。

・・・・・

《お客さまによろこんで頂く1つ目の事例》
お客様のもとへ商品をお届けし、その場でお客様のいらなくなった土を積み込み、ストックヤードへ戻ってくることで、帰りも荷物を運ぶことができます。
あるいは、ストックヤードにお越しいただくお客様のために商品を仕入れることで、帰りも荷物を運ぶことができます。

《お客さまによろこんで頂く2つ目の事例》
経営塾仲間のAさんが家を建てることになりました。
Aさんから、基礎工事のお見積もりを見て欲しいと依頼を受けて確認してみると、ずいぶんと金額が高いことに気がつきました。
理由は、傾斜地に家を建てるために大型ダンプ50台分の土台となる土を搬入するための金額が幅を利かしていました。
その土は、15キロも離れたところから購入して運搬することになっていました。
ちょうどその頃、Aさんの家の前はリゾートホテルの建設中でした。
私は、Aさんからそのリゾートホテルの工事の担当者を紹介してもらい、いらなくなった土を分けていただく交渉をさせていただき、承諾をしていただきました。
次に、建築屋さんに土台となる土のご提供を申し上げると、近くに土を分けてくださる方がいなかったために高額になってしまった金額を抑えることができた、と喜んでくれました。
リゾートホテル工事の担当者さまも、お金を払って土を処分する土量が減った、と喜んでくれました。
結果、Aさんは、当初予定の1/3の金額で基礎工事ができました。
この事例は、偶然時期が重なったおかげで上手く事を運ぶ事ができましたが、ストックヤードという一時保管場所があれば、タイムラグの発生を補う事ができます。


・・・・・

以上です。よろしくお願いします。

【演習問題に学ぶ】

藤田建材(株)藤田教芳

皆さん、コメントありがとうございます。
今回は自作の演習問題に挑戦します。
曖昧にしてしまっていることを具体的にしてみたいと思います。
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【演習問題に学ぶ】
ー問題ー
西村さんには毎日CL手帳を見て頂いていますから、西村さんのお誕生日はお返しをする絶好のチャンスです。
まずは、どのようなお返しが良いのか考えてみました。
アクセサリー、鞄、ペット、モンクレールのダウン、商品券、複写ハガキ、バラ、みかん、砂利などが考えられました。

私は、西村さんのプライベートを一切知りませんから、プレゼントに対してどう思われるのか?全くわかりません。プレゼントの選択肢同士を比較しても中々意思決定の判断が難しいところです。

ー導き方ー
経営者の目で見てみると、戦術レベルで比較していることになると思いました。
そこで、戦略で比較しようと思いました。
そして、戦略は目で見えないので要素で考えてみました。
「サプライズ」という要素を設置。その戦術として「アクセサリー」「鞄」「ペット」をつなげてみました。
次に「実用性」という要素を設置。その戦術として「モンクレールのダウン」「商品券」をつなげてみました。
さらに「経営塾関連」という要素を設置。その戦術として「複写ハガキ」「バラ」「みかん」「砂利」をつなげてみました。
意思決定


ー解答ー
私は、その中から「経営塾関連」という要素を選択し、「複写ハガキ」という具体的な戦術を選び出すことにしました。
経営計画としてまとめてみます。

理念:笑顔を届ける
戦略:経営塾での学びを活かす
戦術:複写ハガキでお祝いを伝える

次にCL手帳の、課題と目的と工夫を書く欄に当てはめてみます。

課   題:西村さんにお誕生日プレゼントをする
目指す効果:喜んでいただく
工   夫:複写ハガキにバースデーケーキの写真を印刷する


ー感想ー
分かり易く表を作ってみて最初に思ったのは、日頃から私が課題の「プレゼントする」等を目的としてしまいがちなのは、抽象的な課題に、脳が勘違いを起こしているのではないか?と思いました。上の表の下の赤い字をご覧ください。
本来であれば、右から「戦術」、「戦略」、そして一番左は「理念」が来るところです。もし、ここが空欄であったなら、私は「理念」と書き込んでしまうかも知れないと思いました。上の赤い字と比べると、これは理念ではないことが分かります。
てんびんの詩の大作が「売ること」を目的としてしまった経緯もここが原因ではないかと勝手に思いました。

それから、目的は理念に通じることですから、「笑顔」や「喜ぶ」という幸せを具体化したものになり、目指す効果につながるということが整理できたように思いました。

最後に、CL手帳の目指す効果と工夫の元(戦術)の間に、要素が入るボックスを設置することで、今回のように複数ある工夫の元(戦術)の方向性を出すことができると思いました。場合によっては、同じ要素の工夫の元(戦術)を複数選ぶことで戦略の効果が高まり、目的を達成し易くするコツになるかも知れないと思いました。

ただ、疑問に思うこともあります。工夫(今回はバースデーケーキの写真をチョイスしました)は経営計画やCL手帳とは繋がらないのか?ということです。工夫を考えることは毎日至難の技です。どこかにヒントはないか探してみたいと思ったのですが・・・。
今の私では、これまでの乏しい経験を活かすしかなさそうです(汗)。
おわり

私の弱いところの強化トレーニングと思っての挑戦ブログでした。
なにせ、自分で作り自分で勝手に想像して考え出した事なので、多々至らない点があると思います。
間違っているところのご指摘をお願いします。 m_ _m

【映画の予告に学ぶ】

藤田建材(株)藤田教芳

皆様の想い思いのコメントを受け取りました。ありがとうございました。
今週のブログテーマは「気付き」と題して、私の気付きの幾つかをご紹介させて頂きます。
皆様の、何かのお役に立てば幸いです。
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【映画の予告に学ぶ】
映画の予告って、どうしてあんなにワクワクするのでしょう? 不思議です!
最近のものは、とくに映像が瞬間的で、後でよく考えてみても何が何だか分からない。
だから、余計にモヤモヤしてしまって早く見たい!と思ってしまうのでしょうか?

私が思うに、限られた時間の中で映画のストーリーをきちんと説明している予告は少ないと思います。
それよりも、誰の原作で、誰が監督をしたのか?
そして、その人のヒット作は何があるのか?
あるいは、この作品は全米でヒットチャートの何番なのか?
そして、収益はいくらだったのか?
映画の内容よりも、そんなことを訴えてきますから不思議です!

私も、そんな映画の予告のように図書の推薦をしてみました(汗)。

私が今回、ご紹介させていただいた本の94ページに、こんな一節がありました。
「正直言って他人の長所と対抗していくのはなかなか骨だ。優れている点と勝負するのだからこちらがよほど頑張らないと負けてしまう。しかし、他人のやっていないところでこちらがやるのは楽だ。
要するにヒントはいくらでもある。それもごく日常的な些細な事柄のなかに潜んでいる。それを見つけ出し、仕事に結びつけた人が勝ちである。それはほんの紙一重なのである。」

あっ!
公開してしまったからには、この手はもう通用しなくなってしまうのでしょうね(笑)。
2016経営計画発表は誰が1番を取るのでしょうか。楽しみです。

ー補足ー
先日の推薦図書では、聞く人にワクワクして頂こうと、映画の予告のようにやってみました。
具体的には、
◯本の内容の一部をそのまま抜き出して読みあげた(出来るだけフラッシュをたくように一瞬で)
◯作者がどのような人なのか説明した
◯この本がどのようなヒットチャートの何位にノミネートされているのか説明した
◯この本は誰に必要なのか限定した
◯この本のストーリー(流れ)は説明しなかった

【ゲームに学ぶ】

藤田建材(株)藤田教芳

クボタ自動車の窪田貢さんから襷をいただきました。
皆様、よろしくお願いします。m(_ _)m
今年もあと10日となりましたね。今年に悔いを残さぬよう、1日1日を大切に過ごしていきたいと思います。
そして、今年を飾る年越しブログを引き受けてくださる方を募集します。
我こそは!と思う方、どしどしご応募をお待ちしています。
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【ゲームに学ぶ】
私が小学6年生の頃、「スペースインベーダー」というゲームが世に広まりました。
夢中になったことを思い出します。
ある日、友人とゲームコーナーに行きました。
私は2ゲームを終わり、友人を見ると友人は未だ1ゲーム目の最中でした。
「長く続いているなぁ」と感心しながら画面を覗いて、私はビックリしました。
インベーダーの動きが早くなっているのに、彼は不規則に出てくるUFOを正確に撃ち落としたのです。
感心から感動に変わり、彼のゲーム展開を夢中になって見守りました。
彼は、迫るインベーダーを規則正しく追撃しながら、時折現れるUFOも逃すことなく撃ち落としていきました。砲台の動きにも余裕があるように見えました。
私は、この攻撃の型が「名古屋撃ち」と呼ばれていることを後に知りました。

その後何年かして、私はスーパーマリオというゲームを攻略したくて、攻略本を手に入れました。
しかし、一ヶ月も経たないうちにそのゲームに関心が無くなってしまいました。
攻略は、教えてもらうものではないようです。

今、私は日々起きる出来事に追われています。それはまるで、無数の迫り来るインベーダーを追撃しているようなものかも知れません。
そして、時折リスクカードというUFOが飛んできます。UFOを撃ち落とすことで、リスクカードはチャンスカードになるように思います。やり方によって高得点が期待できそうです。

今日も、数知れないインベーダーが私に迫ってくるでしょう。早めに対処しないと精神的に追い込まれます。
そうしながらも、きっとやってくるUFOを待ち望みながら、できるだけ高得点を得られるように、ワクワクしながら下ごしらえを仕込みたいと思います。
失敗を繰り返しながら、私は私の「名古屋撃ち」の精度を高めていきたい。

将来は

12月20日(日)  クボタ自動車 窪田貢
最終日よろしくお願いいたします。

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先日、四代目となる新型プリウスが発売開始となりました。1ℓ当たり40、8劼猟稠拡颪鵬辰走行性にも力を加えているそうです。
ガソリン車やハイブリッド・電気・水素・クリーンディーゼル車など様々な車が出てきて、更に、ニュースなどでよく出てくる自動運転車も今話題となっていますね。いずれ運転者という人がいなくなるのかもしれません。こうした日が本当に近づいていると思います。

車の外装素材も年々材質が変わってきていますし、外装素材が進化を遂げていくと今後は職人という人が少なくなり交換作業だけで修理が済むことができるかもしれませんし、私たちのような小さな町工場がどんどん少なくなっていくとも予想されるのです。

近年、各ディーラーは、車検までの期間の間などのメンテナンスパックやエンジンオイルボトルキープ・タイヤお預かりサービスなどの商品でお客様の囲い込みに力を入れています。

すると、私たちは何でどうやって生き残りをかけていくのかを考えていかなければなりません。
当然、商品の単価を安くして対抗するとなれば、生き残れないでしょうし、いずれお客様は離れていくことでしょう。

やはり、お客様に信頼してもらえる会社作りをしていかなければなりません。まず近くの人に会社や自分を知ってもらうことの認知度を上げていかなければと思っています。
私みたいなヘラヘラして軽い容姿ではいけませんね。
私自身が変わって行かないと会社は変わって行きませんし、人もついてくることはないと思います。

家族や社員さんが今こうして一生懸命に仕事をしてくれていることを忘れずに、自分自身さらなる成長をしていきたいと思いますし、そこで活きてくるのがCLや子育てセミナーで身に付けたことだということに気付き初めてきた自分がいます。
先日のブログでも書きましたが、来年こそはこの二つを身に付けて行き、会社全体を盛り上げて行けるように努めていきたいと思います。
このことを自分に言い聞かせてやっていきます。

一週間、こんな私が書いたブログにお付き合い下さりありがとうございました。
明日からは、藤田さんが襷を引き継いで下さります。よろしくお願いいたします。

ありがとうございました。

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工夫ひとつで

12月19日(土)  クボタ自動車 窪田貢
6日目よろしくお願いいたします。

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皆さんはお客様の電話の応対にどんな工夫をしていますか?
例えば、お客様から電話が掛かってきたとします。知っている電話番号だったら出だしに「○○さんお世話になっております。」とか名前を呼んだりするのでしょうか?

先日、友達との会話でこんなことがありました。その方は初めて利用しようと思う居酒屋に予約をしたところ、「○○というものですけど、今度の水曜日に5人利用で予約したいのですけど?」と自分の名前を名乗って要件を電話越しに伝えました。すると、「五名様ですね!大丈夫です!空いていますよ!」と女性店員の方が言ったそうです。
ここまでは、普通の応対のやり取りですが、電話を切ろうとした時に最後に「○○様お会いするのを楽しみにしています!」とその女性店員が名前を呼んで電話を切ったそうです。

なぜか、最後の○○様と名前を言ってくれたことが、その友達は共感が持てたそうです。確かに、名前を呼ばれるとなんか良いなぁと私も思いました。

私もこの電話の応対を真似させていただこうと思いましたし、電話ひとつとっても工夫をすることの大切さに気付いたような気がします。

CL手帳の右側のページに今日の重要課題や目指す効果・工夫と毎日書いていますが、私自身工夫を書こうとするところで、毎日と言っていいほどペンが止まってしまいます。

いかに、普段から工夫ということを考えていないかということなのだと思うのです。
ただ従来と変わらずに作業をして過ごして一日を終わっているようで、本当に勿体ない時間を過ごしているような気がします。こうしたこと改め直してこれから先は「工夫」ということを常に意識をし、実行して行きたいと思います。

皆さんは、電話の応対や接客に対してどんな工夫などを取り入れていますか?
宜しければ、是非聞かせて下さい。
よろしくお願いします。

ありがとうございます。

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人を大切に

12月18日(金)  クボタ自動車 窪田貢
5日目よろしくお願いいたします。

藤城さん「して差し上げたこと」10個に取り組まれたのですね。すごいです。
今度抱き合って喜びを分かち合いましょうね!

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昨日、富山の平野部でも地面に積もるほどではありませんが雪が降りました。昨日は非常に寒い一日でした。今日も気温が低い日が続くと思われますので、お身体をご自愛くださいませ。

さて、今年は納涼祭の実行委員や住民運動会の世話役・小学校のPTA文化教養部の副部長として活動をしてきました。
こうした活動をして来て、ご縁をいただいた方から仕事をいただいたこともあり本当にありがたいことだと思います。そして当社を紹介していただいたケースも何件かありました。
人が人を呼ぶということはこういったことかなと思います。

人を大切にすることは改めて大事なことだと感じましたし、自分一人では生きて行けないということですね。出会った人を大切に思っての行動や、周りの人のご厚意を忘れていけないなぁ思います。身近な人には特にそう思いたいものです。

私が整備や鈑金塗装の技術を身に付けられたのは誰のおかげか?計算問題が出来るようになったのも誰のおかげであるのか?こうして今それなりの生活ができるのは誰のおかげなのか?を改めて考えて行き、少しでも返せれるように努めなければなりません。

振り返ると私は、身近な人に対して冷たい態度をとっていることが多かったような気がします。そんなようでは人生が良くなるわけがないと思うのです。

自分自身を今一度振り返って、周りの人の支えられている事実を認めることを今後はして行き、周りの人たちと共に一歩ずつ前へ進んで行くことをして行きたいと思います。

やはり私には内観が必要だということを改めて思いましたので、内観を強化して行くことをして行きたいと思います。

ありがとうございます。

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して差し上げたこと

12月17日(木)  クボタ自動車 窪田貢
4日目よろしくお願いいたします。

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年内の稼働日数も10日を切りましたが、まだ年内に納車をしなくてはならないのが、板金塗装修理だけをみると8台あります。
社員さん達は本当によく頑張ってくれていると思います。自分の仕事にもあるのに関わらず飛び込みのお客様に対してのタイヤ交換やきっちりと自分の仕事をやり遂げ納車期日を守ってくれています。
本当に有り難いことです。

そして年内の稼働日数も10日を切りましたが、まだ年内に納車をしなくてはならないのが、板金塗装修理だけをみると8台あります。

なんとか社員総出で一日でも早くお客様にお届けできるように頑張っていこうと思います。今日は、その社員さん達の頑張りに応えるためにも、作業を手伝う一日にしたいと思います。
自分にできることは何か?どうしたら早い仕事に繋げることができるか?をよく考えてサポートに徹していきたいと思います。

道具一つにしてもそうですね。メンテナンスを怠ると作業性が悪くなり、余計な時間がかかることがあります。作業前にオイルを浸けたり、サンドペーパーなど闇雲に使うのではなく、研ぎが悪いと思ったら見切りをつけて少しでも時間短縮を狙っていくことをして行きたいです。

そして、今年最後の営業日には忘年会を開く予定になっていますので、家族や社員さん達と美味しいお酒を飲んで今年を締めくくりたいと思います。

私は、そもそも第一ボタンがずれている私ですから、周りの支えられている事実を認めて、今日は子供や妻以外に家族社員さん限定だけでして差し上げたことを10個はしてCL手帳に書き出します。
ブログをご覧になった皆さんもやってみてはいかがでしょうか?

こうしたことを繰り返して継続していければ、ボタンのずれは解消されていくかなと私自身思っているので実戦していこうと思います。

ありがとうございます。

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悪い癖

12月16日(水)  クボタ自動車 窪田 貢
3日目よろしくお願い致します。

藤田さん、来週のブログ当番の立候補ありがとうございました。
また、タイヤの保存方法でラッピングはとても参考になりました。是非試してみたいと思います。
そして、皆さんの来年の目標を宣言していただきありがとうございました。
後は、実行あるのみですね!
頑張って行きましょうね。

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さて、12月は忘年会のシーズンですね。

「私(窪田)のお酒の飲み方はどうですか?」と質問をした場合、「静かに飲んでいるね」「暗いね」などと答える人は少ないのかなと思います。
そうです!ただの酔っ払いの窪田です!

お酒は楽しく飲みたいものですし、仲間とお酒を飲むことは本当に良いことだと思っています。以前は、飲んだ日のことを覚えていなくて、次の日に飲み会にいた人に「何かやらかした?」と聞いたこともありますし、沢山の苦い思い出があります。勿論楽しかったこともありますが。

しかし、今後はこうしたことも考え直して行かなければと思っています。ただ楽しく飲んで過ごすのではなく、クボタ自動車の看板を背負っている訳ですから、ただの酔っ払いではいけないような気がします。

人は見ているということを頭に入れて行動することや、あらかじめ時間を決めて飲むこと・ただ飲んで楽しむのではなく、飲み会にも目的をしっかりと決めて行動することをして行きたいと思います。お酒を飲んでお仕事をいただいたこともありますが、飲み方次第では悪いイメージを与える可能性もあるということを忘れないで行きたいと思います。

今までの私の飲み方では悪い印象を与えることが多いような気がしますので、お酒を飲んでも気を抜かないようにして行きます。

これから先は、さらに飲む機会が増えて行くかもしれません。
飲み会も、営業をするにはとっておきのアイテムだと私は思いますので、バカ騒ぎは止めて相手に良い印象を与えられるような飲み方に変わって行きたいと思います。

「飲んでも飲まれるな」とは正しく私のことですね。
自分の悪い癖ともしっかりと向き合って正して行きます。

ありがとうございます。

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時間の使い方

12月15日(火)  クボタ自動車 窪田 貢
2日目よろしくお願い致します。

来週のブログ担当を引き継いでいただける人はいませんか?
是非、立候補よろしくお願い致します。

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皆さま、昨日のコメントありがとうございました。早速ですが、タイヤの保管場所を確保するために、廃タイヤの引き取り依頼や周辺の整理整頓を行いずいぶんとすっきりしました。後は、保管方法や誰のタイヤか誰が見ても分かるようにしたり、タイヤが長持ちする工夫を考えて行きたいと思います。

今年一年を振り返ってみて、3月に2級整備士の試験に合格し、そして4月には父から代を引き継ぎ、技術習得のために時間を多く使いました。まだ身に付けることは沢山ありますが、一歩一歩身に付けて自分のものにして行きたいと思います。

こうして簡単に一年を振り返りましたが、私の今後の課題と言うと、時間の使い方だと思います。無駄な時間が多過ぎます。
特に、仕事の時間以外の時間の使い方や休日の時間の使い方を考えて行かなければと思っています。
朝の時間を有効に使う事、夜は疲れて寝てしまうことが多いのでいかに朝や昼の休憩時間などを上手く活用するかにかかっているような気がします。
休日に関しては、ツナギを着ている事が多いですが、もっと時間を上手く使えば、自分を磨く時間は作れると思うのです。
また、来年からは休業日に営業(訪問)の時間を増やしたり、自分磨きの時間を作って行きたいと思います。

そして、来年こそはCLや子育てインストラクターに合格を決めたいと思います。
しっかりとCL手帳を有効活用して時間の管理をして行きたいと思います。
CLは実践ですので、なんとか形にして良い一年にして行きたいと思います。

試験というものがないと勉強しない私ですから、自分と向き合っていくことやどうしたら自分をコントロールできるのかを考えて一日一日を過ごして行きたいと思います。

皆さんの来年の目標は決まっていますか?もしよろしければ教えて下さい。
「人に宣言する」で行きましょうね!
ありがとうございます。

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お客様の為にも

12月14日(月)  クボタ自動車 窪田 貢

山本さんよりブログを引き継がせていただきました。
一週間、よろしくお願いいたします。

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ここ富山の12月の天候は、暖かい日が多く雪が降る気配がありません。
しかし、スタッドレスタイヤに履き替える時期ですので早めの交換を促しています。今月に入ってタイヤと接する時間が多く、ようやく当社のお客様の三分の二位は交換が終わった所でしょうか。毎年この時期になると腰を痛めたりしているので体に気を遣って過ごして行きたいと思っています。

経営塾の皆さんも毎月山中湖に通っているのですから、早めにタイヤ交換されると良いのかもしれませんね

先日、お客様の車がリコールのハガキが届いているので、車検のついでにリコールをやっておいて欲しいとのことでしたので、某ディーラーに連絡をしたところ、今タイヤ交換のお客様でいっぱいなのでリコールは出来ませんと断られてしましました。
ディーラーの方もお客様の囲い込みの狙いもあり、近年タイヤの預かりをしていて、そのお客様の対応で無理だということなのだそうです。

当社の方も、タイヤの預かりをしていますが、タイヤ交換は春と冬に一回ずつあり、一年に二回はお客様の顔が見れるというメリットが一番大きいかなと思います。デメリットというと保管場所の確保がいるということです。またお金を頂いて保管するわけですから、乱暴に取り扱うわけにはいきません。盗難にあってしまえば大きな損害にもなりますし、信頼問題にも発展しかねません。

また、以前は汚れが付いたまま保管していたことも事実です。タイヤに石が付いたままや鉄粉が付着したまま保管していました。こうしたことを考えなして行きたいと思っています。お客様の喜ぶ顔を見るためにもタイヤ交換を終えた後、ホイールの汚れやタイヤの状態のチェックをして保管するようにして行きます。
そして、現場の整理整頓をしてタイヤの上に物を置かないなどを徹底して行きたいと思います。
いつか使うだろうと思って、バンパやフェンダ・ヘッドライトなどが至る所に置いてあるのが現状です。要らないものは勿体ないと思わないで捨てる事をして、現場をすっきり、きれいにして残りの二週間で整理整頓して行きたいと思います。

ありがとうございます。

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それはポイントだろうか。

12月13日(日)
おはようございます。志賀ホワイトホテルの山本です。
最終日よろしくお願いいたします。

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先日、友人と夕食を取っているときに、経営塾でどんなことをしているのか聞かれました。
MGやサバイバル、経営計画を立てる等いろいろなことを紹介しました。
その中で子育て・社員教育セミナーのことを話した時に思いもよらない反応をされたので、紹介したいと思います。

子育てセミナーの中で、テストの100点・0点を見せてきた子供に対するそれぞれの対応、というのがあります。私はその時の正の注目がものすごく頭に残っていて、それを紹介しました。
そうすると友人は
「それは賛成できないな」
と明確な拒絶をしてきたのです!
話を聞いてみると友人は、
「0点を取ってそのことを問題としないと、いつまでたっても勉強しないじゃん。俺なら叱るよ。」
というのです。
すかさず私は罰の弊害が〜、褒めるの弊害が〜と得意げに話したのですが納得してくれません。

あーだこーだ言っているうちに時間になってしまい、今度会う時にまた話をしようと別れたのですが、後々考えると、本当にへたくそな説明だったと思いました。

印象に残っていることをただ伝えようとする。
もっと違うところから説明しないといけませんでした。帰ってからテキストを見てみると、説明した内容は第2章。
友人とは最終的なゴールすら共有できていなかったのだと思います。

普段の生活でも、相手に伝えたいことを前面に出すあまり空回りすることがありますので、しっかりと考えて伝えていきたいと思います。

1週間ありがとうございました。
来週は窪田さんがつないでくれます。

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人を集める

12月12日(土)
おはようございます。志賀ホワイトホテル山本です。
6日目よろしくお願いいたします。

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シーズンが始まる1か月ぐらい前から、館内の大掃除、雪囲い、夏仕様から冬仕様に変更等、にわかにホテルが活気づいてきます。
このころから、手伝いに来てくださるパートの方たちとシーズン中の調整を行いますが、クリスマスに年末年始、1月の3連休も、どうにか時間を作って働きに来てくれるというのだから本当にありがたいです。

このパートの方々は麓に住んでいる方たちで、専業主婦や農家の方、他の仕事を持っている方もいらっしゃいます。
そういった方たちが多いのですが、夏も時間を見つけてきてくれます。
母は、みんないい人ばかりだから助かるといっています。
勿論それもあるのでしょうが、それは母が今まで作ってきた関係があるから来てくれるのだと思います。

そうすると、親の世代の方が抜けたときに手伝いに来てくれる人がいるのかと考えたときに顔が青くなります。

自分の力で人を集めるということをしなければならないのですが、こうした季節労働者の確保は年々難しくなっているようです。人口減少と地域の過疎化などはよく耳にしますね。

うちの場合は通年営業をしていないため、正社員を雇うのが難しい状況だと思っていました。
しかし、いろいろな方のお話を聞いていると、オフシーズンに仕事を作ったり、上記のパートさんではないですが、他のところへ働きに行くなどしているようです。

来年度経営計画の中で、通年営業を目指すための試みを出しています。
しかし、人の確保については書いていません。
早いうちから手を付けないと、後になって困るのは目に見えていますので、父と相談をして、早くこの問題に着手したいと思います。

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うみの塗装さん研修(終わり)

12月11日(金)
おはようございます。志賀ホワイトホテルの山本です。
5日目よろしくお願いいたします。

まとめ

うみの塗装さんでの研修が始まる前に、海野さんからこんな言葉をいただきました。

「1+1が1以下にならないようにしてね」

どういうことか。
私に物事を教える手間やフォロー、意識を向けることによって、他の方の作業を止めることとなります。半人前の私と私に意識を向ける人の二人がいても、結局一人分の作業に追いつかないということを危惧していたのです。

私はこれだけは避けなければならないと思いました。

少しでも他の方の負担を減らせるよう、一生懸命やり、少ない経験の中で次はこれが必要かなと考え、専門的な工程になって手持無沙汰になった時は作業中気づいたことや前に言われたことのメモを取ったりしていました。

久しく忘れていた感覚です。

この5日間のブログ内容は、目的意識や時間の意識など基礎的な事でした。
もうすでに身に着けている方にはつまらない内容だったかと思いますが、初心を思い出し、基礎的なことを確認するには良い機会だったので書かせていただきました。

本当に学ぶことが多い2週間でした。

受け入れてくださった海野さんをはじめとしたご家族とチーム海野の皆さん。研修を勧めてくださった杉井さん、西村さん。声をかけてくださった経営塾の皆さん。そして、快く送り出してくれた両親。本当にありがとうございました。

帰ってからも注意を受けっぱなしですが、私に時間を割いてくださった皆さんを落胆させないように行動していきたいと思いますので、これからもよろしくお願いいたします。

自分の逃げ道をつぶすために、ここで宣言させていただきました。
なんだか1週間終わったみたいですが、あと二日ありますのでお付き合いください。

うみの塗装さん研修

12月10日(木)
おはようございます。志賀ホワイトホテルの山本です。
4日目よろしくお願いいたします。
窪田さん、立候補ありがとうございます!

時間の意識

昨日のブログで、トイレ掃除にサブリーダーとして参加したと書きました。
そこで厚志さんから、サブリーダーの一番重要な仕事は時間の管理だからよろしくね、と「あと何分で便器を終わらせましょう」などの声掛けをまかせてもらいました。

早速、普段の生活で役に立ったので紹介させていただきたいと思います。

トイレ掃除が終わって、うみの塗装さんでの仕事が始まりました。
うみの塗装さんでは塗装だけでなく、足場を組んだり、洗浄、削り、名前がわからない作業までいろいろな事をさせてもらいました。
その中に、コーキング取り、打ち込みという仕事がありました。

あまり聞いたことのない言葉だと思いますので、少し説明させていただきます。
コーキングは、建築物において、気密性や防水性のために施工される隙間を目地材などで充填すること。また、その材料であるパテなどを充填材・コーキング材・コーキング剤または単にコーキングと呼ぶ。(wikiより)

その、コーキングを取るという作業。ものすごく楽しいです(笑)
コーキングを打ち込む際、以前のものが残っていると、うまく着かないので綺麗に取らなければなりません。
その作業を夢中でやっているうちにふと時計を見ていると、まだ○列しかやっていないのに△分もたっている!ということがありました。

そこで、その現場で指示を出している古橋さんのところに行き、コーキングはいつまでに終わらせればいいか聞きに行ました。
慣れてきたというのもあるのでしょうが、時間を意識しながらする作業の早いこと早いこと。
結局、予定の時間内には終わりませんでしたが、OKをもらえる基準でもこれほど早くできたことに驚きでした。
最初はなんだったのかと問い詰めたくなります。

そして、志賀に帰ったあと、厨房の中をきれいさっぱり外に出して大掃除をするという、年に1度の大変な作業をする時もこれが使えました。母と一緒にやっていたのですが、これは何時までにやろう、あれは何時までと決めてやると、かなりはかどりました。
大雑把に今日の何時までにこのぐらいまでやりたいね、と言っていたころとは大違いです。

これも、前々回書いた目的意識と同様に習慣化していきたいと思います。

ただ、このブログを書いている時間は、予定よりだいぶオーバーしています。
皆さんは、創作的な仕事をする時に気を付けていることはありますか?
良かったら教えてください。

うみの塗装さん研修(番外編)

12月9日(水)
おはようございます。志賀ホワイトホテルの山本です。
3日目よろしくお願いいたします。
次週のブログ当番の立候補をお待ちしております。

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トイレ掃除

うみの塗装さんで研修を受けること1週間。
なんとなく勝手がわかってきた土曜日に、静岡の美和中学校さんでトイレ掃除に学ぶ会がありました。
サブリーダーとして参加するとのことになったので、同じくサブリーダーとなった希代さんと道具説明のロールプレイをして準備を進めました。

当日、リーダーの厚志さんからもアドバイスをもらい、道具説明を行いましたが、早口になってしまったり、両手に違うものを持ちながら説明してしまったりと反省点がいろいろ出てきます。
当たり前ですが練習と本番は違いますね。次回に活かしていきたいと思います。

と、ここまで書きましたが、今回ブログで紹介したいのは厚志さんの事です。

初めて厚志さんと掃除をさせていただきましたが、次元が違いました。
私も正の注目を心がけていましたが、声は小さく、内容はボロボロ、どんな言葉をかければいいのか分からないことともしばしばでした。
当然、生徒さんとの関係も築けるわけがありません。

そんな中、厚志さんが声をかけると生徒さんに笑顔がうまれ、嬉しそうにしているのです!
時にユーモアを入れ、他の人に聞こえるように正の注目を言葉にし、「このチームいいぞ!」と全体の士気を上げるような言葉も入れていました。

そして何より驚いたのは、最後の感想発表の場で、生徒さんが感想を言った後、その人に向かって今回の良かった点を伝えていったことです。
「用具入れの中は一人だったし、暗くて大変だったろうけどよく頑張ってくれました。」
「一番汚いトイレで大変だったろうけど、最後までやってきれいにしてくれました。ありがとう。」
「生徒代表のリーダーとして、みんなと違うところをやってもらいました。天井なんかは彼がやってくれてきれいになりました。」
等々。(ちょっとうろ覚えですが)

個人に伝えているのですが、その言葉が全体に広がっていました。

雰囲気づくりのお手本を見させていただきました。
ありがとうございました。
IMG_0875

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うみの塗装さん研修

12月8日(火)
おはようございます。志賀ホワイトホテルの山本です。
2日目よろしくお願いいたします。


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目的意識

うみの塗装さんでは朝30分ほど学校前の清掃があると聞いていたので、楽しみにしていました。初日2日目と雨が続き、3日目にしてようやく体験することができたのですが、前日の雨で落ち葉が張り付き、箒での清掃が難しかったので、取りづらいものは手で取っていました。

その日の仕事終わりだったでしょうか、日報のようなものを書いた後に海野さんから、こんな言葉をかけられました。

「今日の学校前の掃除に参加した目的って何かあった?」

やってしまった!と瞬間思いました。
きれいにしようという思いは漠然とありましたが、やるから着いていくといった、流される部分も大いにあったからです。


また、根本的にうみの塗装さんにお邪魔する目的はなんだろうかとも聞かれました。
私は、時間の使い方を学ぶことと気分本位な自分を矯正するためと認識していました。
しかし、ただ思っているだけでは効果が薄いということで、うみの塗装さんで生活するにあたって、いくつか課題を出してチェックしてもらうことになりました。


この二つのことから分かったことは、油断していると目的意識を持つということをすぐ忘れてしまうこと、具体的で効果的な工夫を待たないと効果が薄いということです。
特に、油断しているとすぐに目的意識を持つことを忘れてしまうというのは、普段生活しているとよくあります。
頭では重要と知っていても、身に着けるには相当訓練が必要だと思いました。

そんな中で生活していたので、CL手帳の今日を良い日にするためにの欄に「目的意識を持つ」という文言がここ最近書かれています。ですが昨日、目的(目指す効果)にご指摘がはいりました。

もっとよく目的(目指す効果)を考えたほうがいいですよ。

・・・。
意識しなければならないところなのに、早速指摘されてしまいました(涙)

以上のことから
目的意識を持つことを忘れていないか
具体的で効果的な工夫を考える
そもそもその目的はどうなの?
の3つを意識したいと思います。

先はまだまだ長そうですが、ここが一番の肝の部分だと思いますので、CL手帳を使って、身に着けたいと思います。

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うみの塗装さんへの研修

12月7日(月) 
おはようございます。高山さんから襷を受け取りました、志賀ホワイトホテルの山本です。
1週間よろしくお願いいたします。

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社員寮での生活。

先月の11月経営塾が終わった後、2週間程うみの塗装さんへ研修に行ってきました。
オフシーズンということもありますが、CL手帳を見ていただいたところ、普段の行動に問題ありということで、うみの塗装さんで修業をしてきたらよいと進められたからです。

うみの塗装さんの社員である希代さん・古橋さんと一緒に社員寮に住まわせてもらいながら、お二人の普段の生活やCL手帳を見させていただいたのですが、自分の将来のための時間がものすごく多いことにすぐ気が付きました。

大体18時ころに片付けが終わります。そこから風呂と食事の1時間を除き、23〜24時ころの就寝までほとんど机の前に座って、仕事の勉強やCLの勉強、子育ての勉強、果ては今後の将来についてのプランを考えているのです。

家での私はすぐにテレビやパソコンをいじってしまいますが、そういった時間に二人は明日の準備を念入りに、そして自分の将来のために時間を使っていたのです。

私は学校を出てすぐに家業に入ったので、他の方がどのように生活しているのかはあまり知りません。しかし、少なくとも19歳でこの生活を身に着けている人を他に知りませんし、私の周りでもほとんどいないでしょう。

そんな二人との生活をできるだけ真似し、自分の家では考えられないような生活をさせていただきました。
環境や誰と一緒にやるかというのは重要ですね。怠け者の私でも信じられないくらい行動がスムーズにいきました。

ただ、帰ってからが重要です。帰って元に戻らないよう課題をいくつか自分に課しました。
一つは、うみの塗装さんでの生活をわすれないよう、希代さんと古橋さんに前日のCL手帳とCLの課題を作って送っています。(勝手に送らせてもらっているので添削などはしてもらっていません)

それでも少し情けない姿を見せてしまいますが、以前よりもよっぽどましです。
自分に課題を作ってどんどん変わっていきたいと思います。

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一週間ありがとうございました!

おはようございます。
takayamarose高山です。最終日宜しくお願い致します。

経営塾1日目お疲れ様でした。
2日間仕事を空け、出てきている分のことをしていかないといけませんね。
経営計画、ここできっちり固めていきたいと思います。

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私は頭で考えて、それが妄想になって勝手に一人で歩いていることがあります。
そうです!妄想犯です!
なので今週のブログは、行動に意識を向けてみました。
感情に左右されず、その時何をしたのか?
ロールプレーでも出てきますよね。
そしてこうした「テーマ」があることで、やること(書く内容)が決まりやすくなることが分かりました。

杉井さんに毎回教えてもらっていること、「経営は逆算である」という私にとっては大きなテーマを、この一週間に区切ってやってみると、やりやすくなるんだなぁと少し実感できました。
だからこそゴールが大事になってくるんですね。
私はまだゴールが曖昧ですが、少し区切って目標を決め、そこにまず一生懸命に取り組むことからスタートしていきたいと思います。

当園は抜本的な変化が必要だと教えてもらいました。
私自身が仕組みを作れるようになるためにも、狙いを定めて一日の良い日を繰り返していきたいと思います。

経営塾2日目、宜しくお願い致します。
計画を定め、良い会社つくりましょう!


来週からは山本圭輔君が担当してくださいます。
宜しくお願い致します。


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一年を振り返って

おはようございます。
takayamarose高山です。6日目宜しくお願い致します。
今日から2日間経営塾、宜しくお願い致します。
私は午後からの出席になりますが、宜しくお願いします。

昨日の質へのコメント、ありがとうございました。
会社によって、人によって異なりますが、今自分がしなければいけないことが明確になっていったらいいですよね。

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さて、今日から経営塾ですが、経営計画はOKですか?
来年一年、何に力を入れるのか?自分のこうしたいという会社からの逆算が大切ですね。
今月2日に京丸園さんにて学ぶ会があり、杉井さんから「こういう会社にしたい」という経営者の想いが農家にはない。と教えてもらいました。
百姓ではなく、農業経営者にならなければ、これからの農業を担ってはいけないのだと。

会社と言う題材を使って、どんな人生の作品を作りたいのか?
私たちの仕事は自分の人生を良くしたいための手段なのだとは知ってはいますが、まだゴールが定まっていないのが現状です。

そのことを考えながら自分の理念(自分の行動)を振り返り、この一年何をしてきたのかと思い返してみましたが、目の前の事に右往左往してきたなぁ〜と・・・。
私は今年は若手農家とマネージメントゲームを通して一緒に学ばせてもらってきました。

自分の中では「人に興味を持つこと」をテーマにやってきました。
でもその時間を割いた分、自社に落とし込んだり、会社として利益が出たか?と言われるとそうではありません。
やはりゴールがないからなのだと思いました。

この若手農家たちとは、もちろん今でも交流がありますが、本気でその人たちと会社を良くしていこうと取り組める仲間まではいっていないのかもしれません。
せっかくの縁を私がゴールを決めていないばかりに捨ててしまっているのかもしれませんし、相手の時間をただ奪ったことになってしまうかもしれません。

今年一年を振り返って、CL手帳のおかげで、人との関わり方を意識してきましたが、昨日の質と同様に、一緒に学ぶ仲間と切磋琢磨していけるような関わり方を考え行動していきたいと思います。
そして私はゴールを曖昧にしたり、決めていないことが多々あります。
ここまでやるという明確なゴールを決めて、今日から望んでいきたいと思います。

皆さんはこの一年、どんなことをしてきましたか?
テーマを振り返り、来年に活かしていきましょう!

本日から2日間、宜しくお願い致します。


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質を高めること

おはようございます。
takayamarose高山です。5日目宜しくお願い致します。
圭輔君、立候補ありがとうございます!

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よく杉井さんから教えてもらうことで、「質を高めること」とおっしゃられます。
私は浅くあさ〜く行くのが体に染みついていますから、この意味がよく分かっていません。

前回の経営塾でCL手帳について講義していただいたときに、第2領域の時間を取っていないことや、ただ付けているだけになっていないか?とアドバイスいただきました。
その通りだと思いました。

私は今まで何にでも手は付けてはきました。
ですが、それが会社の柱になったり、利益になるまでやってきませんでした。

今から新しいことを始めるのももちろんいいのですが、
今お客様に選んでもらっている仕事の質を上げて、そこから「あそこで良かった」と思ってもらえるファンを増やしていくことが私には重要なことだと、前回の経営塾に参加させてもらって思いました。

今来てくださっているお客様は8割がリピーターの方です。
このお客様が「あそこ良かったよ」と宣伝してくれるまで、自社の質を高めることをしていきたいと考えています。

前回の経営塾が終わってから、すぐに手を付けられる部分に着手しましたが、
私が着手したのは「人」ではなく、「物」です。
買えば何とかなるモノにいく習性は変わらないようです。

ですが、今までは質を高めることや、こだわることを頭では分かっていましたが、実行に移したことがありませんでした。
薔薇を包むパッキングにしても、透明なセロハンを使っていただけで、何も変えようとしませんでしたし、薔薇の収穫量や日持ちに関しても今までの栽培の仕方から変化をさせてこなかったのも事実です。
栽培に関して、鳥居君と「こうしたらどうか?」「ここを追及していこう!」と今は肥料について実践し始めました。
お客様のニーズという部分もありますが、そのものに対する執着や関わり方を変えていかないといけないと思いました。
前回の経営塾から今あるモノの質を高めるには?と考えながら過ごして、自分の動ける部分や思いつく部分には、ようやく着手し始めました。

自分の取り組んでいること、そして今会社での業務においての質を高めていけるよう時間をとっていきたいと思います。


皆さんは会社でこだわっている質、高めようとしている質はありますか?


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忘年会

おはようございます。
takayamarose高山です。4日目宜しくお願い致します。
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以前のブログで壁の塗り替えをすると言っていましたが、
写真のようになりました。
IMG_6199
これは、社員さんの鳥居君をはじめ、従業員さん皆に塗ってもらいました。
足場を取った今でも、「私ここ塗ったんだよね」と話が出てきます。
お金がないのもありましたが、皆で塗ったことで今いる従業員さんたちの中にも少し違う一面が出てきたように思いました。

と言うのも、一昨日当社の忘年会を行ったのですが、
当園はパートさんで主婦が多く、夜出かけるのは難しく、そのため昼間にご飯を食べるという忘年会が前年度までは多かったです。
別に昼間でも全然いいのですが、「忘年会やりましょう!」と声をあげても、
「なかなか時間が合わないし」とか「夜は出れないから」と、今まではあまりいい返事が返ってきませんでした。

昨日のブログの私の関わり方が問題だったのだと思いますが、
今回妻に音頭を取ってもらって、「夜やらない?」と声掛けしていきました。
そしたら、皆一つ返事で「いいよ」と返ってきました。
声をかける人によって・・・と言うのが大事だったようです(汗)

どうしてそうなったか(ここが肝ですね)はよく分かっていませんが、
壁に色を塗った時くらいから、こうした相手からの反応を踏まえ、パートさんたちの意識が少し変わったように感じています。

会社内では作業をしてもらう時にどうしてもその方のペースで作業が進みがちですが、こうしたペンキ塗りなどは一つの目標に一緒に楽しみながら進めることが、とても良かったのかな!?と今は思っています。

従業員さんが当社に来て良かったと思ってもらえるような会社になるように経営者として取り組んでいきたいです。



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研修生から学ぶ

おはようございます。
takayamarose高山です。3日目宜しくお願い致します。
皆さん、コメントありがとうございます。
杉井さんのおっしゃられているように、本気で取り組んでいくことが私にとって今大事なことです。
今の取り組み方を変えていきたいと思います。

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今日は研修生から学んだことを書きたいと思います。
今回は農業の大学から依頼がきたのですが、以前お世話になっていた県の職員さんから連絡をもらったので、「意欲があるなら」と受け入れるようにしました。

当園に来てくれたのは20日程度だったのですが、磐田市(隣の市)から電車、バスを乗り継いで当園まで研修に来てくれました。
当園に来るだけでも、2時間近くかかるのです。
それだけでも頭が下がります。

そして、研修1日目から夜、京丸園さんにて学ぶ会があったので誘ったら「行きます!」と来てくれました。
ここまでしてもらうと、なんとか当園に来て良かったと思ってもらいたいと思いました。

社員さんの鳥居君と作業をしてもらうことが多かったのですが、ビニールを貼ったり、出荷作業をしたりしていきました。
鳥居君も初めて部下のような人が出来たことで、最初嬉しそうに対応していたのが印象的でした。
ですが、日が経つにつれ、遅刻をするようになったり、仕事を途中でサボっている姿が目立つようになりました。

鳥居君から指導をしてもらっていましたが、中々改善されず、
これはチャンスだと思い、子育てセミナーで学んだ対応を鳥居君と試みていきました。


トイレに行ってなかなか戻ってこない研修生が戻ってきたときに、それまでの対応とちょっと変えて、
「大丈夫?なかなか戻ってこないから心配したよ。午前中○○までやってくれたからホント助かったよ。午後も頼むね。」
と伝えたところ、「はい」と元気よく返事が返ってきました。

それまでの自分の対応を振り替えてみると、指示だけして「やってね」と言いっぱなし。
研修生がやってくれたことに対しても、何も伝えてこず、当たり前と流していたと思いました。
ちょっとした声掛けで相手の反応が変わることを改めて感じる一瞬でした。

鳥居君とも話ながら指導の仕方を変えていったのですが、言葉一つで相手の捉え方が違うのだと改めて実感した時でした。

社長の言葉はタダ!?ですから、有効に使っていけるように実践から学び、コミュニケーションを変えていきたいと思います。

皆さんの声掛けの中で、この言葉良かったという声掛けはないでしょうか?
あったら教えていただけたら幸いです。


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チキン野郎

おはようございます。
takayamarose高山です。2日目宜しくお願い致します。

12月に入りました。今年も残すところ1ヶ月ですね。
来年の準備、しっかりしていきましょう!


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皆さんはチキンと言うと何を思い出しますか?
鳥? いやいや今回は違うチキンなんです。
題名でもある「チキン野郎」は日本では「臆病者」を指すのだそうです。

私は以前、静岡経営塾の賀詞交歓会で100名の方の前で発表するときに緊張しすぎて何を言っているのか自分でも分からない状況になったことがあります。
そのときに「お前はチキンだな」と言われました。
それまで、そんな自分を見たことがなかったので、正直どうしたらいいのか分からないまま時間が過ぎていきました。
農業をしてきて、作業ばかりしてきたので、人前に出ることなどしてこなかったからだと思っていました。

ですが、そのチキン野郎は賀詞交歓会だけでなく、色々な場所に出没するようになりました!

私は一昨日、子育てセミナーの試験を受講させてもらったのですが、前回の試験も同様にこのチキンが出てくるのです。
どうも自分の苦手なところにチキンが出没するようです。

ということは、この苦手な部分を集中して挑戦していけば、チキンが出なくなるかもしれません!
チキン野郎とこれからも一生付き合っていかなくてはいけないので、ここをどのように克服するのか?
昨日のCL手帳での自分の付き合い方と同様に、チキンとの付き合い方も変えていかなくては私が変わることはないでしょうね。

昨日崇司さんから連絡をいただきましたが、もうすぐ40歳になります。
仲間と声を掛け合うことで、発表やロールプレーの練習を重ねて、このチキン脱出作戦を成功させていきたいと思います。

苦手な部分を楽しく克服していけるように、取り組み方を変えていけたらと思います。

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