静岡経営塾

良い会社を目指してオリジン・コーポレーション 代表 杉井保之が主宰している静岡経営塾。そこで学んでいる経営者の集い。 現在20名のメンバーが良い経営を目指し、切磋琢磨しながら、経営について、毎日、このブログに取り組み学んでいます。 また、毎月2日間集まり、経営について勉強しています。 メンバーの職種はさまざまで、三重・愛知・静岡・山梨・長野・富山・埼玉県などから集まっています。 私たちと毎月そして毎日一緒に学びたい方は、ご連絡ください。

2018年06月

【自分目線】

春蘭の宿さかえやの湯本です。
皆さんコメントありがとうございます。やはり、スタッフの言葉を鵜呑みにしてはいけませんね(笑)。
日本のサッカーチームも決勝トーナメント進出しました。難しい選択でしたね。
私もブーイングをしてしまいました。

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【自分目線】

私は自分のことばかり考えてしまうなと思う出来事がここのところ多いです。今年入った新入社員にも、その人の立場に立って会話をせず、家族のことなど配慮がない会話をしてしまったことがあります。周りの方達には、多大なご迷惑をおかけしました。
その時に昔教えてもらった話を思い出したので、それを紹介します。

昔、東大の名誉教授の大田先生という方の講演を聞いたことがあります。その先生は西洋のことわざを用いて、馬を水辺に連れて行くことはできても、馬に水を飲ませることはできない、つまり、飲むかどうかは馬しだいだということで、人をその気にさせることはできないよと教えてもらいました。その気とは、なるもので、させるものではないと。

そうなると、何もできなくなると思い、質問しました。
「それだと、講演を聴きに来た意味がないのですが、どうすればその気になるのでしょうか。」
「分かりました。それでは教えましょう。それは、待つことです。最近の若い方は待てなくなりましたねえ。」
「え、えーっ!いやいや、こっちはビジネスでやっているんで、待ってられないんですよ。待ってるのは借金取りなんで!」
「じゃあ、分かりました。ヒントをあげましょう。それは、違いを認めることです。」

というやり取りをしたのです。当時、私は違いは認めているよ、○○さんと△△さんは違うよね。それぞれ、良いところ悪いところ違うし、個性が違う・・・。

最近まではそう思っていました。しかし、考えが変わりました。それは、一番の違いを認めるのは、
「私と違う」ということだと思います。

どうしても、私は自分がしてやっている、自分はこれだけやっているというところを見てしまいます。また、自分ならこうするのにと思ったり、自分ができるんだから相手もできるだろうと自分の基準で人を見てしまうのです。

そして、していただいていることは認めても、相手の立場に立って本当に考えているかと聞かれると、それはNOです。しなくてもいいことをしていただいているだけでなく、なぜそこまでするのかを考えると、やはり自分への思いや何か意図があってやっていることだったりします。そこまでまだまだ私は見えてないことが分かりました。

お客様もそうですが、相手の目線で見ると、どんな思いで旅館に来ているのか、どんな気持ちがあるのか、そのあたりが、少し見えてきます。自分の目線だと、当たり前だったり、自分ならこうやるなと自分を基準で考えてしまうので、ここをこれから、相手の目線で見られるようにトレーニングしていきたいと思います。



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【社員旅行】

春蘭の宿さかえやの湯本です。
皆さんコメントありがとうございます。結構共感してもらえて、安心しちゃいました。
皆さん、ないものねだりではなく、あるもの生かしでがんばっていきましょう!

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【社員旅行】

先日、伊香保の松本楼さんへ社員旅行に行きました。

IMG_9828私が社員旅行に行かせてもらうのは、本当に久々でした。というのは、議員になって、スタッフと行ける時がちょうど議会と重なってしまい、ここ3年は一緒に出かけていません。それだけに、とても楽しみでした。

また、松本楼さんが先行して、館内のリニューアルをされたので、それを見ておきたいというのもありました。

IMG_9829お料理や施設など、うちにはないものや、細かい配慮もしていただき、本当にすばらしかったです。スタッフもとても刺激になり、写真をあちこちとっておりました。そこから、うちでも真似しようとしたり、どこで仕入れているかなど、教わっていました。また、松本楼さんの社員さんも二次会や三次会までお付き合いくださり、社員同士の交流ができたのも、本当にありがたいことでした。

IMG_9830今回、部署対抗でカラオケ大会があり、ただ歌うのではなく、パフォーマンスや踊り、そして仮装を加えて、とても楽しく盛り上りました。優勝したのはサービススタッフでした。中でも北村さんが先頭切って、
ももクロのパフォーマンスしていたのが印象的で、チームを引っ張ってくれているなと思いました。


サービスあとで北村さんに、よく恥ずかしがらずにやったねと聞いたら、
「どうせ恥ずかしいんなら、120%やっちゃおうって思ったんですよ。」
恥ずかしいし、受けないしというパターンが最も損なパターンですが、恥ずかしくてもやりきった感がある方が、結果的に受けるんだなと思いました。

IMG_0027仕事を通じて人を見てしまうと、仕事の出来や能力に目がいってしまいがちですが、仕事以外の部分では、その人の人間性がよく出ると思いました。何人かのスタッフが、社長と来れて良かったですと言ってくれたのが、とーっても嬉しかったです。(みんな、ホントか?)



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【ないものねだり】

春蘭の宿さかえやの湯本です。
皆さん、いろいろなアイデアやご意見を書いて下さり、ありがとうございました。
とても参考になりました!また北山さん、詳しい情報をありがとうございました。
ブランド化大事ですね。

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【ないものねだり】

今回の工事で、向かいの旅館さんから勝手に駐車場を業者さんが使っていると怒られてしまいました。「貸したくないわけではないけど、ひとこと言うのが常識だろ!」と言われてしまい、いくら業者さんがやったこととは言え、私の配慮が足りなかったと反省しました。実は、過去に太鼓の演奏でも、9時を回ってしまった時に、近所の方から怒られてしまいました。

こういう時に、私は誰か気づいてくれる人がいたらなあと考えてしまったり、親が生きていたら、話に行ってもらえるのになあと、まさに無理なことを想像してしまいます。杉井さんがさかえやに来はじめた頃、私は誰か任せられる人がいたらなあと思っていましたが、このメンバーで戦っていくしかないんだよと、よく言われたのを思い出しました。

要するに、ないものねだりをしてしまうのです。起こってしまったことは仕方がないのですから、次からそういうことのないように教訓にしていくしかないのですが、100%不可能なことを考えてしまう癖があるんだなと、今回過去の口癖を思い出しました。

もし借金がなかったらとか、もし建物が新しかったらとか、挙句の果てには、自分がもう一人がいたら、などという有り得ない世界に入っていってしまうのです。まさに、あるがままを受け入れておらず、空想を描いて、ただ時間を潰すということを行っていました。

うまくいく人は、あるものを活かすと言われます。確かに杉井さんを見ていると、最初に出場した旅館甲子園で、何も売りのないさかえやを見事優勝に導いたのは、何もないことを嘆くのではなく、何もないことを逆に武器にしたことでした。

まだまだ私は空想というか、妄想を描いてしまいますが、今は十分に恵まれたと思うので、今ある資源を最大限に活かす事の方へ目を向けていきたいと思います。



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【営業】

春蘭の宿さかえやの湯本です。
来週のブログ当番ですが、岡村さんが立候補してくださいました。早い段階で手を挙げて下さり、ありがとうございます。来週は岡村さんにお願いしようと思います。
よろしくお願いいたします。


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【営業】

杉井さんからありがたい課題をいただきました。旅行中であっても、気にかけてくださる思いに、がんばらねば!という気持ちにさせていただきました。

作れば売れるという時代ではない昨今、今回の新しいお部屋「宵待スイート」は、様々なシミュレーションを行った結果、一人3万円以上の単価を頂かないと、改装前よりも利益が出にくいと試算しました。

そこで、来ていただきたい顧客層をイメージしてみました。
・ 普段なかなかゆっくり時間が取れず、都会の喧騒を離れて、ゆっくりとした二人の時間を過ごしたいと願う、年収も高めの御夫婦
・ 特に、中小企業の社長など、普段忙しい人にゆっくりと過ごしていただいたり、銀婚式など御夫婦で節目を祝う記念日としての旅行などで使っていただきたい

まだまだ具体的ではありませんが、私たちの旅館のコンセプト自体が、縁を育む、つまり、絆が深まる思い出づくりの宿なので、こういった御夫婦にとって、人生を語り合える場になれたらいいなと思っています。

その為に、
・ お部屋の設えは夜空やプライベート感を邪魔しない造りにし、落ち着いた空間を感じてもらう
・ 使うアメニティや寝具なども厳選し、その顧客層が納得いくものを現在選んでおります
・ また3万円以上の満足度を感じていただけるように、夕食後のお部屋へのルームサービスを充実するなど、施設以外のサービス面でもご満足いただけるように試行錯誤中です。


さて、問題のそれをどうやって売るかですが、
・ 販売チャネルとしては、一休やリラックスなどの高級宿泊サイトを中心に現在展開をしています
・ また、アッパークラスに対して、さかえやの認知度を上げるために、その顧客層が見る雑誌等への取材依頼や告知を今後強化していく考えです
・ あと同友会などの報告や講演会があれば、そこで社長さんたちにアピールしていきたいと考えています

これらを伝えるために、ホームページのリニューアルも同時に行っております。7月1日には仮オープンですが、実際の写真がないため、7月25日にカメラマンを呼んで写真撮影の日程を組んでいます。

営業が弱いですが、スペックとして風呂や設えを売るのではなく、ここでどんなことができるか、どんな価値があるのかをもう少し詰めて、それを伝えていけたらと思います。


営業を真っ先にやらなければならないことでしたが、後手後手にまわってしまっています。そこが私の弱点でした。杉井さんにご指摘いただいて、自分の最重要課題を理解した次第です。これから私の最も弱点となる営業力強化をしていきたいと思います。

皆さんならどのような販売を考えますでしょうか。



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【商品コンセプト】

春蘭の宿さかえやの湯本です。
皆さん、コメントありがとうございます。実際、私も借金にはだいぶビビっているんですよ。
来週のブログ当番、立候補する方いらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。


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【商品コンセプト】

今回の設備投資のきっかけは、より商品の付加価値を上げたいということが、発端にあります。また、社員さんの給料や待遇を上げていくには、付加価値を上げていかなければ、今後疲弊していくばかりだという背景があり、銀行の後押しもあって、踏切りました。

月あかりベッドルームこれまでは、私が設計やデザインを担当してきましたが、今回は設計やデザインの専門家がいます。
どうしても、好みが違ったり、イメージと実際の寸法が違ったり、建物の都合上どうすることもできなかったり、工期を考えると間に合わなかったり、金額的に難しかったりと、設計の業者さんと折り合いがつかない場面も多々ありました。

そんな中で、思ったことがあります。それは、商品コンセプトを明確に作っておくと、やりやすいということです。

渋温泉は星空が綺麗だとお客様からもスタッフからも言われるので、夜空を楽しんでもらおうということを基軸に考えました。どうしても温泉街なので、見晴らしがいいところは難しいのですが、空は屋根がなければ見えます。また、旅館での楽しみとして、食事だけでなくお部屋で夜ゆっくりとくつろげたら、素敵だなと思いました。そこで、夜を楽しめるお部屋というコンセプトで、名前も「今宵を待ちわびる」ということから、「宵待スイート」と名づけました。月あかり露天
夜空を眺めながらワインや日本酒も飲めるようになど、夜を楽しんでもらうアイデアも出てきました。さらに、東側を「月」、西側を「星」というように部屋の雰囲気も少し変え、初めは四角形の露天風呂でしたが、「月」の部屋はあえて円くしました。ベッドの頭の上になる壁には、月をモチーフにした絵と星をモチーフにした絵をそれぞれ飾るようにしました。

このように、コンセプトが決まってくると、それに添って詳細も決めやすくなるだけでなく、私と設計業者さんとも意見が折り合うようになっていったのです。

会社作りでもそうではないかと考えます。どんな会社にしたいか、よりイメージを明確にし、イメージを共有する。このことでスタッフも動きやすくなり、楽しくもなるのではないかと思いました。

会社作りに応用していきたいです。



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【リニューアル】

おはようございます。春蘭の宿さかえやの湯本です。
皆さん、ワールドカップ見ましたか?
いい試合でした!皆さん、寝不足にご注意ください(笑)
大城さんから襷を受けました。一週間お付き合いのほどをよろしくお願いいたします。

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【リニューアル】

現在さかえやは設備投資をして、改装工事中です。
今回は狭い部屋を3部屋改修して、2部屋の露天風呂付客室にします。それとロビーの全面改装を行います。振り返ると、私が経営するようになってから、大きな設備投資はこれで4度目になります。


IMG_98051度目が2006年、空調のボイラーが壊れたことによるソーラーシステムの導入(ハイブリッド給湯暖房システム)
2度目は2012年、大広間を個室の食事処に改装
3度目は2014年、古い客室を和モダンの客室へ変更

そして、今回になります。今回が最も費用がかかっています。これまでもお金がなかったし、金融機関にお願いしても、とても貸してもらえる状況ではありませんでした。

ロビー1
それが、なぜこれだけ投資が出来たのかというと、その時、その時でラッキーカードがあったからです。ソーラーシステムの時は、父が教えてくれてました。日本初(?)かもしれないソーラーシステムのある宿として、経営革新計画を提出し、通りました。


IMG_98062回目の大広間の時は、東日本大震災直後で、特別融資が出ました。一応、長野県北部も地震があり、隣村が被災しました。

3回目は経理士が教えてくれたのですが、再生支援協議会にお願いして、ニューマネーをつけた改善計画を出すことで、借り入れが出来ました。



ロビー2そして、今回は、昨年杉井さんの勧めでメインバンクを変えることができ、そのおかげで新しいメインバンクが融資を快く引き受けてくれて、実現したことです。また、設計施工は伊香保温泉の松本楼さんが紹介してくださった業者さんです。これらは、すべて人に教えていただいたり、薦められたことでできたことです。杉井さんが人生は思いもよらぬようになるものだと言っていますが、本当に想像していたようにはなっていません。不思議なものですね。人の縁によって助けてもらえるんだなと思いました。

7月7日の信州はがき人の集いでは、なんとかお披露目できるように現在進めております。
皆さん、乞うご期待!
(写真はロビーの現在と完成イメージ図です)


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1週間ありがとうございました。

おはようございます。大城です。
俊之さん昨日はコメントして頂いてありがとうございました。
最終目よろしくお願いいたします。

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3月に足立さんが畑の隅にある柿の木の剪定に来てくれました。
剪定に来てくれるのは今年で2年目です。
うちにある柿の木は私が子供時代からありますので樹齢30年以上です。
それまでは祖父だったり親戚の方が剪定をしてくれていました。
私もこちらに戻ってきてからは何度か切りましたが、ただ伸びている枝を切り落とすものでした。
ですので、木は上に横にと伸びたい放題でした。
畑の隅とはいえ枝葉が畑の方にまで出てきてしまっていたので、
足立さんには短く切ってくれればいいかなぁと思っていました。

足立さんは将来、枝を伸ばす方向を考え、切るところはチェーンソーで太い枝からバッサリと。伸ばしたい枝は余分な枝だけを切り落として頂きました。
6月の経営塾で研修所の掃除の時も木を切るところはバッサリ切っていたと思います。
どちらもどういう絵が見えていたから切るところは太い枝だろうと切っていたのかなと思います。

私は柿の木でもそうですが、そういうのが無かったから、伸びたなーという枝を切って微調整をしていたのかなと思いました。
今回、経営塾の課題や厚志さんと藤城さんの会話等ブログを通して自分なりにまとめることで目指す会社像や従業員さんたちとの関係が少しまとまったかなと思います。
やるところをやる。やらないところはやらない。としていきたいと思います。

拙い内容もありましたが皆さん1週間ありがとうございました!
明日からは湯本さんに襷をつなげたいと思います。湯本さんよろしくお願いいたします。

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見ているようでみていない?

おはようございます。大城です。
6日目よろしくお願いいたします。


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CL手帳を書いてチェックして頂いています。
この中で内観の「して差し上げたこと」が苦手です。
チェックしてコメントを頂くまで気付かなかったのですが、して差し上げた内容や対象者が同じことが多いのです。(他にも時間の使い方や重要課題とか沢山ご指導を頂いていますが、今日は内観部分の内容です。)

1.そういった場面に出くわさない
2.そもそも自分が気付いていない。特定の人、事しか見ていない
3.気付いていながら動かないか・・・なのだと思います。

6月30日にCLのインストラクター試験があります。
それに向けて本(行動が人生を動かす)を読み直しました。
その中で課題「新しい発見を探す」がありました。

この課題をやるとなれば、「あ、掛川さん髪切ったなぁ。」とか「中学生(?)は夏服になったんだなぁ」と気付きます。毎日納品で通っている道中で「こんな木、こんな看板あったっけ?」といったことすらありました。
そう考えると普段視界には入っているけれど、気にせずスルーしていることは沢山あるのだと思いました。
考えたり悩みだすとそればっかり見てしまいますので、こういった課題をつかって周りをみる練習をしていきたいと思います。まだまだ修行です。
ありがとうございました。

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車内での出来事

おはようございます。大城です。
5日目よろしくお願いいたします。

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経営塾への移動は厚志さん、藤城さんとご一緒させて頂いています。
一昨日のブログでも書いたように移動の車内では経営塾の内容だったり様々なお話を聞かせて頂いています。
そんな中、確か5月の経営塾の移動の中で、藤城さんが、厚志さんに栽培担当の野菜の設備についてだったと思うのですが、相談をし対策案を2人で話し合われていました。

私みたいな農業を始めたばかりの者からすると、やはり厚志さんや京丸園さんはすごい存在です。
ということは長年培ってきた技術や経験があっての今の栽培方法や設備なのだと思うのですが、まだ改善点があるのではないかと探されている藤城さんの取り組み。
うちは今こうだから。と、そういった意見をつっぱねるのではなく、聞き。
いい方法を一緒に探されている厚志さんの会話、姿が、内容は私にはまーったく分かりませんでしたが、印象的でした。

昨日のブログでも書いたように掛川さんにも助けて頂いています。
先日の京丸園さんでのCL学ぶ会でも上の立場だからといって傲慢になってはダメとお話をして頂きました。
私自身が自分中心で見てしまうクセが強いですが、そもそも私4年目ということで経験や知識、技術があるわけではありませんし、それ以外もダメなところ沢山あります。
ですので、掛川さんや一緒に働いてくれる方といろいろな意見ややり方をしていって共に成長していける関係を作っていきたいなぁと思います。


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課題を通して

おはようございます。大城です。
連日のコメントありがとうございます。4日目よろしくお願いいたします。


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昨日の続きです。
5月の経営塾での会社発表の時、皆さんから感想を頂きました。
発表した内容も頂いたのですが、「暗い」「紙を呼んでいる」というご指摘も頂きました。
頂いたときは内心「えー」だったのですが、
確かに紙しか見てなかったよな。と家に帰ってから振り返りました。
ご指摘していただいた皆さんありがとうございました。

子育ての内容にも内容7%、声のトーン38%、態度・表情55%とありましたよね。
数値ばっかり覚えてもしょうがないですね。

で、翌日の朝「話し方 暗い 直し方」で検索をしてみました。
意外とそういったサイトが沢山あるんですね。
その中で、このサイトを見つけました。

https://www.g21.net/colums/c004.html
発声方法だったり、抑揚のことが書いてありました。

その中に練習文章がありました。それが長靴を履いた猫。の1部分です。
最初、掛川さんに聞いて貰いました。「あー。平坦だね。」と感想を頂きました。
自分としては強弱、抑揚をつけてよんだつもりなのに・・・
で、3日間程自分でも録音したりして練習して、少しはデコボコ(抑揚)がつくようになったねぇ。と言って頂けるようになりました。

もう一点。

書いた文章を間違わずに読まなくてはと思ってしまいます。
紙だとずっとそれを見て読んでいる。ということが分かりました。
しかも、文と文の間がなく読んでいたようです。

今回、この課題をやるに当たって掛川さんにも練習で付き合って頂きました。
文章がおかしいところもそうですが、上記のように話し方、目線もどうか指摘をして頂きました。

そうすると、紙に印字した場合よりもパソコンをみて読む方がカーソルを動かしている間に顔を上げたり、文と文の間が出来ることがわかりました。聞き手としても内容が入って聞きやすかったと感想を頂きました。
ということで、当日もパソコンで発表してみました。


こんな記事もありました。
http://president.jp/articles/-/25369?page=2
大統領選でも内容より見た目で変わってしまうのですね。

今回は発表でしたが、普段の会話など何気なくやっていますが、その時の話す態度、聞く態度で印象がちがってくるのだなぁと身をもって知りました。
ありがとうございました。

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課題を通して

おはようございます。大城です。
サッカー日本勝ちましたね!このまま次も勝ってほしいです。
3日目よろしくお願いいたします。

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5月、6月の経営塾の課題で会社紹介を作る課題がありました。
(垢手、相手にとってのメリット
共感を得る、目標
の会社の魅力を入れて皆さん作成されたと思います。
私はこれを考えるのが苦手でした。
自社、私たちにとっての△良分があいまいというか無かったからです。,發任靴燭・・・

これらがない。ということはただ単に仕事(作業)をさせていることだよ。と教えて頂きました。確かにちょうど4月は玉葱の収穫期でとにかく作業することに目が行ってしまっていて、目の前の作業をして売上をみているだけでした。
自分も疲れて、従業員さん達も疲れさせていただけだったのだと思います。

6月の課題をやる時に、以前の仕事を辞めて就農するときの状況を思い出して箇条書きで書き出してみました。
1.地震があったこと
2.自分じゃなくてもいい仕事じゃなくて、自分にしかできない仕事
3.時間のこと
と出てきました。

経営塾の移動の車中で厚志さんから「大城君はどんな時にワクワクだったり、燃えたりするの?それがポイントかもしれないね。」また「いろいろ選択肢がありすぎるからあっち行ったりこっち行ったりしてしまうんだと思う。」とお話をして頂きました。

今回就農当時のことを思い出すことで、2番目の「自分じゃなくてもいい仕事じゃなくて、自分にしかできない仕事。」に引っかかりました。ほぼ0からのスタートで「浜北でこれといったらおおしろ農園だよね。」と認められるようになれたら・・・・なんかやったかいというかおもしろいかなと思いました。
大枠の目標が1つ決まりました。
作物自体でそうなるのか、もっと違う所でそうなるのかはまだ見えてないのですが、今浜北地区の玉葱は高齢化で年々縮小傾向にあるので、一気にここを狙っていきたいなと考えています。
会社としての魅力を考えて来ませんでしたので1つずつ積み上げていきたいと思います。

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生きているってすばらしい!

おはようございます。
大城です。
湯本さんが立候補をして頂きました。来週は湯本さんへ襷をつなげたいと思います。
よろしくお願いいたします。

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昨日の朝の大阪の地震、皆さん大丈夫でしたでしょうか?
千葉県でもスロースリップという現象が起きているようですし、先週の木曜日には静岡県西部を震源とした小さい地震もありました。改めて地震国なのだと実感しました。
いつか東海地震も起きると言われております。その準備もしていきたいです。

タイトルの「生きているって、素晴らしい!」ですが、地震を思い出すとこの言葉も思い出します。
小学生達が叫んでいた言葉です。

2011年の東北の地震の時、私は前職の仕事で埼玉県の物流倉庫のお客様の所にいました。
地震があり、外に避難している時に近くの小学校から集団下校されている小学生達がこの言葉を叫びながら?大声を出しながら帰っていました。

その時の私は初めての大きな地震だったのと、新築だった建屋のいたるところにヒビが入り、倉庫内もグチャグチャで「これはヤバイヨ。ヤバイヨ。(出川さんじゃないです。)」と同僚と話したり、会社に連絡をとっていて、この小学生達を「元気だなー」とかそんな程度に感じていました。

その後、ホテルに戻って津波や原発の状況だったりと被害状況を知り、驚くしかありませんでした。
その小学生達がその状況を知り大声を出していたのか、先生達に言われて言っていたのかわかりませんが、「生きているって、素晴らしい!」まさしくそうだなぁと思いました。


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苗問題

おはようございます。
日下さんから襷を受け継ぎ、ブログ担当をさせて頂きます。
大城です。
1週間よろしくお願いいたします。

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6月になり玉葱の収穫もほぼ終わりとなりました。
例年ですと早生品種が12月末くらいから取れ始め、1月下旬から収穫量が多くなり2月、3月上旬と収穫し4月に中早生、5月中旬以降に晩生の品種と順々に収穫していました。
ですが、今年は1月2月の収穫量が少なく3月、4月に早生品種の収穫量が増えるという例年より約2ヶ月程ずれた状態でした。
天候の影響もあったのかもしれませんが、修正すべき点もありました。
その1つが苗問題です。

昨年から地主さんや地主さんとの間に入って契約手続きをして頂いたJAさんのおかげで栽培面積を2倍にすることができました。
面積を増やすと共に定植機を導入しました。

玉葱は8月20日頃から播種が始まります。種をまき、苗を作り、畑に定植していきます。
そして早生品種は10月20日頃までに定植をしないと、いいものにならない。いい値段がつかない。と教わってきましたので、この期間中に早生品種を植えきる必要があります。
(8月20日より早く播種すると暑すぎて、発芽率が落ちるそうです。)


1人で手で植えた場合・・・10a当り約6日
機械で植えた場合・・・10a当り5h-6h パンフレット値
ですので、定植期間中に雨が降ったとしてもこれなら目標日までに定植は完了できると思い導入しました。
(定植時の昨年の10月は予想以上の長雨でしたが・・・)

ただ、課題もでました。
苗の長さです
今までは苗場から持ってきた苗をそのまま植えればよかったのですが、
機械はそのまま植えようとすると、定植するポット部分に葉先が引っかかってしまい上手く定植できません。
ということは、切るしかないです。
過去にも手で植えていたときにも葉先が長くなりすぎて切ったことがありましたので、今回も大丈夫だろうと思って、切りました。

そうすると、苗を抜くだけでなく、全部の苗も切るという時間が増えたこと。
短すぎると定植しても枯れてしまったり、小さい玉葱となってしまいました。
もしかしたら、今回収穫時期が遅れてしまったのもこれが原因なのではないかと考えています。

今年は苗作りに注力していきます。
理想の苗は長さ15-20cmの苗です。
普段通りの作り方の他に掛川さんがネットで見つけたやり方、JAさんが言っていたやり方を試験的にとりいれて皆で作っていきたいと思います。



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自覚

おはようございます!
皆さん、コメントありがとうございます。
すみません、精神年齢はまだ小学生のままでした!

それでは最終日、よろしくお願いします。



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今回、MGのアシスタント講座、経営塾、日下のひとこと、ブログ当番を通して多くのことを勉強させて頂きました。学んだことを自分で文章にまとめていく取り組みは自分の考えや学んだことを整理するいい機会になったと思います。

全体を通りして一番感じたのはやはり癸欧量魍笋梁腓さです。
能力ももちろん求められますが、私たちの取り組みに対する姿勢はそのまま会社の文化になっていくと感じました。
アシスタント講座では自分の能力の低さを痛感しましたが、あの時あの場に自分たちの会社のメンバーがいたとしたら、そこでの私の取り組み姿勢は結果以上に会社に大きな影響を与えると思いました。
経営塾では草刈りや剪定作業を行いましたが、作業の丁寧さや質の高さは会社の評価に大きく関わります。

社長の想いを実現するため、一生懸命に努力する姿を見せていくのが私の仕事なのだと改めて感じています。
農園で仕事をしていて実感しますが、本当に社長は少数派にいることが多いです。
社長の想いをくんで、その方向に向かって精一杯努める姿勢は誰よりも私が見せていかなければいけないと思います。
今までの私は言いたいことばかり言って、社長の想いをくむということが少なかったです。
自分の影響力を自覚し、文化を作っていきたいと思います。

一週間どうもありがとうございました。
明日からは大城さんがタスキをつないでくださいます。
よろしくお願いします。


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母の誕生日

おはようございます!
W杯、一度は現地で観戦してみたいですね!
では六日目、よろしくお願いします。


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6/15は母の誕生日でした。


先日、母がどこかに足をぶつけ痛くてしょうがないと言ってきました。
足を引きずっていたのですぐに病院へ連れて行きました。
ひどい打撲かなと思っていたのですが、一時間ほどで診察を終えてくると
松葉杖をつきながら、「折れてた(笑)」と笑っていました。

どれだけ強くぶつけたのか・・・


車の乗り降りの時、病院の階段を上る時、通院の最中の色々なところで母は私の腕を
掴みながら、2人で一緒に歩きました。
その手の感触が祖母にそっくりでとても驚きました。
母方の祖母は既に亡くなっていますが、生前には祖母が私の腕を持ち一緒に歩いた事が何度かありました。

力の入り方、手の大きさ、歩くスピード、体の大きさ、何から何まで歳をとったなと少し切なくなりました。それと同時に、この歳になってもまだ心配と迷惑を掛けっぱなしの自分が情けなくなりました。

私は精神年齢がおそらく中学生のまま変わっていないので気が付かなかったのですが(笑)、両親は確実に歳をとっています!
今となっては両親に対して親孝行させて頂ける時間もそれほど長くはありません。


↓↓↓写真は母の誕生日プレゼントに贈ったサルビアの花です。


image1













最近の母は庭いじりにハマっているので植えられるものを選びました。
サルビアの花言葉は「家族愛・良い家族」です。
紫色のサルビアには「尊敬」という意味もあるそうです。

自分のことばかりの考えている私ですが、母は自分以外の人のことばかり考えています。
間に合わなくなる前に、ほんの少しでも安心させてあげたいと思います。



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チームで勝つ!

おはようございます!
将来の会社の形も変にこだわらず、ゴールを目指したいと思います。
大城さん、立候補ありがとうございます。
よろしくお願いします。


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さて、いよいよサッカーW杯が開幕しましたね!
寝不足にはくれぐれも注意して下さい!!笑

みなさんはどこの国が優勝を掴むと思いますか?
日本代表も急な監督交代がありチームの状況としては良いとは言えないと思いますが、ぜひいい結果を
残してほしいです!

サッカーチームで言うところの監督は、会社で言うところの社長の立場にあたります。
「こんなサッカーをしてほしい」という監督の想いを選手が共有し、プレーで表現していくわけですが、監督が変われば当然求められるサッカーも変わります。

前監督のハリルホジッチ監督は「ボールを取ったらとにかく前へ早く運ぶ」をキーワードに戦略を立てていました。
しかし、世界のトップチームでプレーする人たちが何人もいるような個性的なチームでそうした戦略を統一するのは簡単ではなかったと思います。
そうしたことも原因の一つにあって監督交代という流れになったと少し報道もされていました。


こうしたことを考えていると、先日の杉井さんのお話を思い出します。
きっと「W杯で結果を出そう!」という監督の意見には皆賛成だと思いますが、そのための手段として
具体的な案を出すと反対意見が出てきますね。そうした時に監督の意見が多数派だとは限りません。
プロフェッショナルなメンバーが集まっても難しい事なのだと感じます。

W杯のことを考えていたら、社員との信頼関係を築く事やこの人の言葉を信じてきて良かった、大変だったけどついてきて良かった、そのように思わせる事が私たちの仕事だと再確認しました。

チームプレーは一人では生まれません!
ぜひ流れれるようなパスと献身的なサポートを繰り返してゴールを決めてほしいと思います!

頑張れニッポン!!

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杉井先生のブログ

協力者になる

おはようございます!
皆さん、コメントありがとうございます。
やるべきことを一つ一つクリアしていきます。

来週のブログ当番、絶賛募集中です!

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経営塾の中でも少しお話しさせて頂いていますが、今年から新事業としてブルーベリー栽培がスタートします。

ハウス設備もおかげさまでもうすぐ完成というところまで来ました。
私たちがこうして挑戦させて頂けるのも、働いて下さる方々や農協の方々、業者の方々など本当に多くの方々に関わって頂いたおかげです。
そうした方々への配慮を忘れないように今後も進んで行きたいと思います。

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今回、新事業のスタートにあたり弟の働きはとても大きなものでした。
業者さんとのやり取りから、栽培の計画まで全てを受け持ちました。
とは言っても社長や私と話し合いを重ねながら一緒に決めていく事も多いのですが、
就農してそれほど時間も経っていない彼にとっては本当に大変だったと思います。


これから彼がブルーベリーの栽培事業を担当していきます。
2人で将来のことを話すタイミングも多くなり、内容もどんどん具体的になってきました。
兄弟経営には難しい部分がたくさんあると思います。
自分たちにはまだ想像もしにくいようなトラブルも起きるかもしれません。

兄弟という関係を超えて、最高のパートナーとなっていくようにこれからの関係性を作っていかなければと思っています。
私にとって一番の協力者になってほしいのが彼です。
彼を認め、彼が私とやってきて良かった、ついてきて良かったと思ってもらえるような未来と会社を共に作っていきたいと思います。






杉井先生のブログ

こんな事例を紹介して頂きました!

おはようございます!
皆さん、コメントありがとうございます。
色々な希望が叶うのも、社長が私の意見を尊重し、認めて下さるおかげです!
社長の想いを実現していきたいです。

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本日は、清原さんから教えて頂いた農園さんの取り組みについてご紹介させて頂きます。
こちらをご覧下さい。↓↓↓



とてもボリュームのある内容ですので、お時間のある時にご覧頂ければと思います。
このサイトは、阿部梨園さんが実践された経営改善ノウハウについて細かく公開されているものです。
特には農業経営に関する内容ですが、業種に関わらず経営全般に共通する内容にもなっているのではないかと教えて下さいました。
朝霧メイプルファームの丸山さんのお話の内容にも共通する部分があったように印象を受けました。


日々仕事をしていると、やるべきことや課題、改善すべき事などたくさん見えてきます。
しかし、後でやらなきゃと思ったが最後、またしばらくやるべきことは先延ばしになり、それを繰り返します。そうしたことを私は繰り返してきました。

この阿倍農園さんの事例は、そうした細かいやるべき事を一つ一つ丁寧に会社全体で取り組み、変化していった実践事例になっています。

昨日の山中湖CLでの杉井さんのお話、ブログの内容にもなっていましたが、社内での協力者の存在が会社の中でいかに重要かを改めて感じました。
この事例の中でも協力者の存在がカギになっています。

「会社は一人では変えられない」と杉井さんはおっしゃいました。

私は協力者であり、協力者が必要な立場でもあります。
一つ一つ丁寧に、会社の皆で取り組んでいきたいと思いました。



杉井先生のブログ

PLAY!

おはようございます!
それでは二日目もよろしくお願いします!

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前回のブログ担当の際、「株式会社みかん」の清原さんについてご紹介させて頂きました。

先日、社員のひろきが「竜太さん、あの株式会社みかんの人今浜松にいるみたいですよー!」と言ってきました。
ひろきはTwitterで清原さんをフォローしていたらしく投稿を見て教えてくれたのです。何でもとぴあ農協さんから講演の依頼があり、そのために浜松に滞在しているとのことでした。

私はでかしたとばかりに、すぐに清原さんにダイレクトメールを送り、会って頂けないかお願いしました。以前から会社の皆でお話を聞きたいと思っていたからです。お忙しいとは思ったのですが、運良くその日の午後なら空いているとのお返事を頂きました。

「ひろきナイスナイス!」と声を掛けつつ、社長に段取りをお願いして弟と2人ですぐに迎えにいきました。

農園を周り、会社の皆で話しを聞いて、丸浜農協とフルーツパークを案内した後、うなぎを食べて解散しました。

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全ての内容はここでは書ききれないのですが、本当に25歳か?と感じるほどの情報量でした。全国の柑橘に関する事例は何でも知っているのではないかと思います。
また、将来のビジョンもとても明確で目的に向けてやるべきことがまとまっている印象でした。

農家の自分たちと特に違いを感じたのは、販売に対する意識です。
杉井さんがおっしゃる「人を集める力」を実践から身に付けているように感じました。
自分がコミュニティを作る立場になる事の重要性、SNSの活用法、そして全国各地のみかんの販売の仕方を分析して課題を洗いだしていました。
何より、清原さんの熱気がすごかったです!
それが周りへと伝播していくことで結果的に人が集まっていくのだと思いました。
実際に清原さんは「みかんサミット」なるものを主催して全国から柑橘業界で特に有名な方々を200人集めたそうです。

清原さんはただのみかん好きではありませんでした!


「作って売るのが農家の仕事」だと思っていましたが、清原さんのお話を聞いて作って売るだけではもったいないと思いました。もっともっと楽しめるのだと思います。
清原さんたちがそうであるように、柑橘業界を引っ張っていく会社になっていきたいと思います。



杉井先生のブログ

日下のひとこと 〜いいわけVer〜

日下のひとことでのコメントありがとうございました。
日下農園の日下竜太です。経営塾でもお世話になりました。
本日からは静岡経営塾ブログを担当させて頂きます。一週間お付き合いのほど
よろしくお願いします。

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ご存知の通り、私はプレッシャーにとても弱いというか注目されると力を発揮しにくいという
特徴があります。(発揮出来てもそれほど能力は高くありませんが!笑)

今回、MGのアシスタント講座を受講しポイントを押さえる事の大切さや確実丁寧に一つ一つ
取り組む事の重要性を再確認しました。
言われた事を言われたように実践していかなければ成長していかない事も身を持って体感しました。

運良くすぐに経営塾があり、杉井さんが機会を下さったからこそ自分の理解不足に気が付きましたが、もしあのまま時間が経っていたら、次にやった時にはまたスタートラインに立っていたと思います。ここまでやったのだからと腹をくくるほど努力を重ねていれば、同じ状況でもあそこまで緊張はしなかったのではないかと思いました。


そして、それとは別の課題として、プレッシャーのかかる状況で的確な判断と行動を実践する能力が自分には欠けているのだと感じました。

そうした力はこれから会社を引っ張っていく上で必ず必要になってくると思います。
「社長はそういう場面で決断していかなくてはいけない立場」と杉井さんがおっしゃっていました。


人一倍プレッシャーの弱い私は、人の二倍も三倍も努力を重ねる必要があるようです。
知っているのと本当の意味で身につける事は別だと教えて頂いています。
今回、たくさん恥をかきました。
この時間を無駄にしないよう、しっかりこの機に身に付けたいと思います。




杉井先生のブログ

浜松ブルーベリー3

皆さん 暖かいコメントありがとうございます。

皆さんの応援のおかげで1週間走りきることが出来ました。
ありがとうございます。

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ブルーベリー記事最終章です。
そんなこんなのブルーベリー栽培ですが、青年農業士の取り組みで「自然の仕事人」という企画で今月の第3日曜日に新聞記事が載ることになりました。

浜松ブルーベリーは約14年前に栽培が始まった比較的新しい農産物です。最初は出荷量も少ない小さな産地でしたが、出荷時期を早めることを行い4月5月のブルーベリーのシェアをのばし、6月以降も他の産地に負けない量の出荷量を維持するまでに成長してきました。

一方、次郎柿は約80年前に栽培が始まり、父や先人たちが栽培面積を増やして、地域のブランド果実として成長させてきました。浜松ブルーベリーも同じように今度は私たちが浜松の誇るブランドとして成長させていけたらと思います。

もともと、私がブルーベリーの栽培を始めたきっかけは、農閑期の収入が欲しかったことと仕事を増やして年間雇用を行いたいと思ったからでした。そこで、栽培が比較的簡単で販売単価が高いブルーベリーを選びました。栽培技術が習得出来たら農協出荷を止めてブルーベリーを直販して儲けられれば、とダークサイド的な考えも持ちながら始めました。

しかし、栽培を始めて丸浜の職員の方が技術指導で何度も園地を訪れてくれたり、最新の技術の研修会をひらいてくれたり、市場と価格交渉をしてくれたりと本気で浜松ブルーベリーをブランド化しようと取り組んでいました。また先輩の農家さんもすごく上手にブルーベリーを作り、それを浜松ブルーベリーとして出荷していて、これからの浜松ブルーベリーの夢を語る姿を見ていると、だんだんと「浜松ブルーベリーというブランドを応援したいな」という気持ちが湧いてきました。

今回いただいた新聞の取材も足立柿園のことを書けば次郎柿の宣伝にもなったかもしれませんが、丸浜柑橘農協の「浜松ブルーベリー」として記事を書いてもらうことにしました。
一生懸命取り組むことで相手から応援されるということを自分自身の変化の中から知ることができました。
毎年2人から3人ずつ生産者が増えています。今年は大きく投資をして出荷場も新設し、規模を増やすとのことです。これからの浜松の農業を盛り上げる一助になれればと思います。

杉井先生のブログ

浜松本

残すところあと2回です。
最後まで走り切りたいと思います。

来週のブログ担当に「日下のひとこと」の日下さんが立候補していただきました。
タスキをつなげていきたいです。

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最近、浜松市内の書店で「浜松本」なるものが出ています。
浜松の歴史や観光名所や特産品、おいしいパン屋さんや居酒屋さん、雑貨屋さんからレジャー施設など浜松の行ってみたくなるようなお店の記事が載っています。
(表紙はうわさのさわやかのげんこつハンバーグです)
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自分自身が農業をしているので気になるのは農産物のページです。
なにがのっているかをみてみると三方原馬鈴薯(じゃかいも)と大根、チンゲンサイでした。
次郎柿は・・・残念ながら載っていませんでした。というか果物の記事がありませんでした!残念!

どんなお店が載っているんだろう?と思いながら読んでいると、当然ですがお店の中の写真がとってもおしゃれです。新しく開店したお店はもちろんですが、長年やっているお店も店内がとてもきれいに掲載されています。料理もプロが撮っているのでしょう。とてもおいしそうに見えます。これは、一度行ってみたいなと思いました。

さらにみていくと飲食店の記事は店内の写真より、商品(料理)の写真の方が大きく、雑貨屋さんやカフェは商品の写真より店内の写真の方が大きく掲載されていました。
特に雑貨屋さんは、小売業なのに商品ではなくおしゃれな店内を売りにしていることが印象的でした。

じゃあ自分自身のお店の売りはなんだろうと思うと、店舗はコンテナハウスを改築したもの、売り場は仮設テントを使っています。写真の上手な人でもきれいに撮れそうにありません。それでは商品の柿の方はどうでしょう。料理の写真に比べて、あまり食べたいなぁとは思わないように感じました。するとあとは果樹園の写真しかありません。秋の時期の果実が実る写真は確かにきれいです。すがすがしい感じがします。どうも次郎柿そのものよりも場の雰囲気を良くする方が農園の売りになるような気がしました。

以前、杉井さんに次郎柿の印象を昭和感、昔の日本と教えて頂きました。しかしあまり和風すぎるとターゲットが絞られてしまうから和モダンにした方がよいとも教えて頂きました。雑誌の記事から見ると店舗や雰囲気も商品の品質と同じくらい大切だと伝わってきます。戦略として狙う方向を間違えないようにしたいと思います。(自分はセンスがないので自分ではやらないようにします)
平成も来年で終わります。昭和感が今よりもっと珍しくなっていきますのでうまく雰囲気作りをしていけたらと思います。そしていつかは浜松本に載るようなお店にしていきたいです。

杉井先生のブログ

HPの刷新

ブログ担当5日目、今日もよろしくお願いします。

借りた柿園も木を切って日当たりがよくなったおかげか
肥料が効いてきたのか草が元気よく生えています。
草刈りが大変ですが、頑張ってやっていきます。
来週のブログ当番を募集中しています。立候補お待ちしております。


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足立柿園では今年の重要課題でHP(ホームページ)の刷新をすることを課題としました。
具体的には
・スマートフォン対応のHPにすること
・支払いにクレジットカードが使えること
を目標に現在、HP制作会社さんとお話を進めています。

なぜ、HPを刷新するのかというと、
最近は6割以上のお客様がスマートフォンからHPを閲覧しています。
そのためHPをスマートフォン対応にしたほうが
お客様もHPを見やすく農園の印象もよくなるのではと考えました。

支払いにクレジットカードを使えるようにする理由は、
ネット注文では手間が少ないことがお客様のメリットになると思います。
そこでお客さんがお支払いしやすい環境づくりを考えてクレジットカード導入を考えました。
また、ありがたいことにHPからの注文が年々増えていっています。
今まではご注文をいただいたメールから見積書を作り、
お客様に送り返して、手打ちで送り状を打ち込み、
商品の発送、請求書を送るという工程でした。
今回導入するHPでは注文フォームと顧客管理ソフトが連動しているので、
お客様への注文の連絡、送り状の入力、お客様に対しての発送のお知らせが簡単にできます。
秋の忙しい時期に少しでも工程を少なくすることも考えました。

クレジットカードは手数料がかかってしまうので金額だけを見ると
利益が下がってしまうように思います。
(実際に現在の売上から計算してみると「こんなに払わなければいけないの?」と思ってしまいました)
しかし、お客さんの使いやすさや、こちらの手間を省けることを考えると
導入したほうが良いのではないかと思うようにもなりました。

また、店頭販売でもクレジットカードが使えるようにする予定です。
エアレジというスマートフォンアプリを使うことで、
スマホとカードリーダー、インターネットの環境があれば
クレジットカードの支払いができるようになります。
このエアレジも事務会計のソフトと連動しており会計処理も時間をかけずに行うことができます。
昨年は秋の農繁期、忙しく会計処理を後回しにしてしまい、
目標にしていた12月までの売上予測を立てませんでした。

お客さんにとって使いやすいHPにすることと事務作業や裏方作業を簡単にして、
お客様と触れ合う時間、話す時間、そして先のことを考える時間を増やしていきたいと思います。


杉井先生のブログ

荒れた畑

皆さん ブログのコメントありがとうございます。
4日目 往路もよろしくお願い致します。

来週のブログ当番を募集中です。
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今年の冬、地元の方から次郎柿の柿園を借りうけました。
そこの柿園は園主の方が体調を悪くしてしまい、管理が行き届かなくなり、
もう3年近くほったらかしにしてあった柿園で、枝や草が荒れ放題になっていました。
しかも、山の斜面に柿の木が植わっていて作業性も悪い畑です。
ここを借りると言った時、父に反対されました。
柿の畑は一度荒らしてしまうと、元の収穫量に戻るのに3年はかかると言われているので、
なるべくならきれいな畑を借りた方が得だからです。
しかしそこに植わっている柿が収穫適期が遅い品種で、
収穫時期をずらすことが出来て、柿の販売期間がのびるからと
説得して借りることをOKしてもらいました。
まずは畑を柿が収穫できる状態に戻すために選定作業を行いました。
また、作業性を良くする為に農道を整備する予定だったので、
整備予定の箇所に生えている柿の木を根元から伐採しました。
3年分伸びきった枝と、木を15本くらい切ったのですごい量のゴミが出ました。
畑の中に大型の重機は入れないので手作業で木を畑の外に集めます。
骨の折れる作業でした。
そして、農道の整備を地元の土建屋さんにお願いしました。
機械の力はすごいもので木の根っこをすぐに掘り出して外に出していき、道を整備していきます。
軽トラックが畑の奥まで入れるりっばな農道がすぐに出来上がりました。

この畑は、もともとその土建屋さんの社長さんの紹介で借りることになりました。
しばらく畑に手を付けていなかったことで、
害虫や、病気の発生源になっていて近隣の畑の方が困っていたそうです。
そんなわけで柿園を探していた私たちに紹介してくれたのでした。
木を切る作業中、借りてくれてありがとうと近所の方からお礼を言われ、
少し気恥ずかしくなりました。
なぜかというと、今回は他の人の役に立つというよりは
自分の利益や会社の経営を考えてやっていたことだからです。
しかし会社の利益や経営をすることでまわりから感謝されるなら、
こんなにいいことはないなと感じました。
そういった経緯もあり、農道整備もほぼボランティアのような価格で整備をしていただき、
切った木の処理も無償でやっていただきました。
ここが一番、大変だと思っていましたので本当にありがたかったです。
条件の悪い畑でもきれいに管理を続けていけば、
地域の方が良い縁(条件の良い畑)を運んできてくれるかもしれません。
また、人の役に立つことでまわりからの応援が集まるかもしれません。
紹介していただいた土建屋さんの顔に泥を塗らない為にもきれいな畑を目指していきたいです。
そして現在、今年はほとんど実を付けないだろうと思っていた放置された畑ですが、
意外に果実がなっています。秋の楽しみがまた一つ増えました。


杉井先生のブログ

お祭りの準備と片付け

皆さん ブログのコメントありがとうございます。
足立ブルーベリー園に改名した方がいいかもしれませんね!
3日目よろしくお願いします。

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先日、地元のお祭りがありました。
飛竜祭りと言って地元の河川敷で行われるお祭りです。
開催に伴ってお祭り会場の河川敷の草刈りがありました。
お祭りの当日は仕事が重なり参加をしないので少しでもお役に立てればと草刈りに参加をしました。
当日、草刈り機を持って会場に行くと河川敷一面草の絨毯が広がっています。
面積もかなり広くとても時間がかかりそうに見えました。
しかし、たくさんの人数で行うことで草がどんどん刈られていきます。
私も黙々と草刈りをしました。夢中になってやっているとだんだんと面白くなってきます。
刈った跡がきれいに見えることと速度を素早くやることの両方を目標にし、
草刈りに夢中になって他の人に近づきすぎないよう
周りの状況をつねに確認しながらやることを意識しました。
時間がたつと草の絨毯の上に自分の刈った草の道が出来ていきます。
これは上手に早くできたと思いました。
10時の休憩の時には青年部の部長さんに
「とても速いね」
と言っていただきなんだか子供のようにうれしくなりました。
お祭り2日目の朝、会場のごみ拾いにも参加させていただきました。
打ち上げ花火のあった翌日ですので、会場にはごみがたくさん落ちています。
朝7時に会場に行きごみ拾いをしていると
商工会青年部の部員の皆さんが続々と集まってごみ拾いをしていきます。
私はごみ袋をたくさん持っていき、後から来た方がすぐに作業に入れるようにお渡ししたり、
ほかの部員の方のごみ袋がいっぱいになったとき交換で手渡したりしました。
こちらもたくさんの方がいたおかげで90分ほどでほとんどのごみを拾うことができました。
皆さん、土日のお休みの時間を使って草刈りやごみ拾いに参加されています。
本当にみなさん立派だなと思いました。
私は損を引き受けることを課題にしていなかったらきっと
草刈りにも掃除にも参加しなかったと思います。

地域の人や周りの方に支えれれてお祭りも開催がで、たくさんの人を楽しませることができます。
経営塾では相手から応援されるようになるためにはどうするか
を教えていいただいています。
損得を抜きにして地元の方のために
わたしも役に立てることを続けていけたらと思いました。

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飛龍祭りの飛龍花火です。
杉井先生のブログ

浜松ブルーベリー2

こんにちは 足立柿園の足立 章です。
皆さん ブログのコメントありがとうございます。
2日目よろしくお願いします。

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今、当園では毎日ブルーベリーの収穫を行っています。
ハウスの中は外と比べて気温が高いですがパートさん達と頑張って収穫中です。
そんなブルーベリーの収穫が始まる少し前、
もうすぐ収穫が始まるかなぁという時期に事件が起きました。
朝、ブルーベリーハウスに様子を見に行くと、昨日まで色づいてきていた果実がありません。
あれ?と思って周りをよく見るとブルーベリーの木の枝が折られています!
まさか泥棒!?
と思いハウス内を詳しく調べました。
するとハウス内の作業道にう〇ちが落ちています。
ハクビシンです!
ハクビシンは農産物を加害する害獣です。
どこから入ったのかと思い、ハウスの外壁をよく調べると地面間際の防風ネットが破れて穴が開いています。
ここから入ったんだと思い、すぐに穴を縫い合わせました。
そしてハクビシンが嫌がるにおいを出す忌避剤を買ってきて穴の開いた付近に撒きました。
これで一安心だな。と思い次の日行ってみるとまた荒らされています!
別のところに穴を自分で空けて侵入したようです。
これには腹が立つというよりなんだか悲しくなりました。
昨年は、ブルーベリーの花がうまく咲かず、収穫量がかなり下がってしまいました。
今年は昨年の失敗を取り戻そうと思っていて、果実も順調に育っていました。
そのため余計に「なんで邪魔をするんだよ」と気持ちが落ち込みました。
しかし、そのまま放っておいてはまた食い荒らされるだけなので、
今度は獣が触るとビリっと電気が流れてしびれさせる電気柵をハウスの周りに張ることにしました。
電撃にビックリして獣はハウスの中に入ってこなくなります。

柵を作っている最中も、電気柵を買ってきて経費がかかったことや本当はやらなくてもいい仕事なのにという気持ちが湧いてきて杭を打つ手が遅くなります。
感情にふりまわされてしまい、表情や雰囲気に出ていたようで、アルバイトのTさんに大丈夫?と心配させてしまいました。
自分で空気を悪くしてしまったなぁ、と思い直し、なるべく元気よく話すことにしました。
(できていたかはわかりませんが)
Tさんの励ましや父の手伝いもあってハウスに柵を張ることができ、
今度はハクビシンを撃退することに成功しました。
つらい時、まわりからの励ましや手伝いがあって支えられていることを改めて感じました。
そして、まだまだ感情中心になってしまうことがあるので目的本位を意識して、
なすべきことをなしていければと思います。



杉井先生のブログ

浜松ブルーベリー

こんにちは 足立柿園の足立 章です。
かしまハーベストの宮本さんからタスキを受け取りまして
1週間ブログを担当させていただきます。
よろしくお願いします。

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先月のゴールデンウイークに、「杉井のひとこと」でもお話が出ていましたが、
静岡県に「さわやか」というレストランがあります。
「さわやか」は静岡県西部を拠点とするレストランで、げんこつハンバーグというハンバーグが
とても人気があり、休日には長蛇の列ができる有名なレストランです。
県内には34店舗もお店があるそうです。
そんなレストランに浜松産ブルーベリーを使ったデザートが期間限定で販売されています。
私もブルーベリーの栽培をしていますので、もしかしたら
私の出荷したブルーベリーもデザートとして出されているかもしれませんね。
とても喜ばしいことです。
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この話の成功にはブルーベリー生産者のAさんの存在が欠かせません。
浜松ブルーベリーは生食用としての出荷を前提に栽培されているため、
フルーツソースとして利用する加工用のブルーベリーは生産量が多くありません。
しかし、34店舗のレストランに卸すとなればそれなりの量が必要になります。
企業との取引では市場出荷と異なり、
「今日は収穫が少なかったからこれしかないよ」ということは通用しません。
決められた数をきちんと安定的に出荷することが求められます。
さわやかさんからデザートに浜松ブルーベリーを使いたいとお話が来たとき、
生産量の関係でお断りしようかという話も出ていました。
そんな時、Aさんが
「数が足りなければうちのブルーベリーを加工用にだしてもいいよ、だからやりましょう」
と声を上げてくれました。
生食用と加工用とでは取引価格が大きく違います。
Aさんはさわやかへの浜松ブルーベリーが出ることが全体の為になるからと
損を引き受けようとしてくれました。
Aさんの発言のおかげでその他の生産者の方も加工用の出荷を積極的に行うことで話が進み、
さわやかさんの浜松ブルーベリーを使ったデザートが現実のものになりました。
自分の利益が減ったとしても全体のことを考えて発言をしたAさんの行動には本当に頭が下がります。
私も部会員のひとりとして自分の利益の追求だけでなく、
他の方のことや、全体のことを考えて行動することを増やしていきたいと思います。
まずは安定して出荷できるようになることから、明日はそんな内容を書きたいと思います。


杉井先生のブログ

いい人生ってどんなだろう

6月3日(日)
かしまハーベスト  宮本俊博
最終日よろしくお願いします。

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先日、京丸園さんでの学ぶ会で、いい人生について考えさせていただきました。

私はいい人生を送りたいと思ってはいましたが、そもそもいい人生のイメージが湧かず、なんとなく、お金と休みが丁度よくあって、特別不自由がない生活・・という、なんともぼんやりとしたイメージを持っていました。

ぼんやりしたイメージは、蜃気楼のようで、どこまで行ってもたどり着けないものです。私はお金と休みを手に入れたとしても、まだ足りない。と絶えず不安と戦っているような状態になっていたかもしれません。

自分の事ばかり考えて、ないものを求め続け、イライラしている生き方はいい人生といえるのか?

それよりも、今、目の前にあるもの、家族や友人、出会った人に優しくする事、自分の事を否定するのではなく、受け入れる事。相手の事を好きだなぁと思う事。感謝する事・・。

遠くにあるものではなく、もっと近く、すぐ傍にあるものをよく見て、大切にする事が、いい人生を送る事になるのではないかと思いました。


数年前、まだ私が経営塾でお世話になる前、山中湖での研修の合間に、皆で散歩に出ました。

散歩の途中、杉井さんが「見てごらん、この葉っぱ。これを見てね、あぁ〜キレイだなぁ・・って感じられる事が大切なんだよ。」とおっしゃってくださいました。

大変失礼な事に、その時の私は、(葉っぱは葉っぱです)としか思わなかったです。

その記憶がよみがえってきて、あの時言ってくれたのは、こういう事だったのかな。と思いました。

そんな事を考えながら、ちょうどハウスの屋根で作業をしていた時に、空に雲一つない事に気が付きました。

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自分の事ばかりに意識がいっていたら、この気持ちの良い青い色にも気づかずにいたかもしれません。

イメージする事は頭の中でする事です。
いい時、悪い時、いろいろな時があると思いますが今回感じたこの感覚を大切に、少しづつでもいい人生というものを、行動する事で模索していきます。


上手く文章としてまとめられておらず、自分の頭の中の世界のような内容ですが、ご精読いただきありがとうございます。

明日からは足立さんが襷を繋いでくださいます。
拙い文章に一週間お付き合いいただき、ありがとうございました。
よい週末を!


杉井先生のブログ

岡田 徹さんの詩集

6月2日(土)
かしまハーベスト  宮本俊博
6日目よろしくお願いします。

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先日、杉井さんのブログや沼津経営塾のブログでも紹介されていた「人間だもの」に興味が湧き、その中で紹介されていた岡田 徹さんの詩集を購入してみました。

数年前までは少年ジャンプくらいしか読まなかった私が、よもや詩集を読む事になろうとは思いもよりませんでした。難しくないかな。など、いろいろな感情が湧いてきましたが、とてもストレートで心に響いてくるものでした。
私が印象に残った詩は


「小さな店であることを
恥じることはないよ
その小さなあなたの店に
人の心の美しさを
一杯に満たそうよ」


「商売の道は人間の誠実を尽す道でありたい。
 店のつくりで
 蛍光灯で
 アーケードで
 お客を引きつけようとする前に、
 私の店は正直な店ですと
 唯この一言を
 天地に恥じず云い切れる商売をしようよ
 商品の豊富さを誇る前に
 値段の安さで呼びかける前に
 一つ一つの商品
 あなたの実印を捺して差上げたい」


他にもいろいろな詩が載っていましたが、今の自分に一番グッときた部分です。

私の農園は小さな直売所がありますが、まさに小さな店である事を、どこかで恥ずかしく感じていたのだと思います。(これじゃあダメだ。もっと〇〇じゃなくちゃ・・)という自分の理想と現実のギャップで、苦しんでいたのかもしれません。

CLの階段で表すと、二段目の所でしょうか?
お店の掃除や窓ふきなど、すぐにできる事もしていませんでした。

自分に意識が向いてばかりいて、今現在、良くして頂いているお客様に誠実な対応ができていたか?

たくさんのお客様に対して、みんなを幸せに、全員を良くしてあげようと無理するのではなく、まず今、目の前にいる一人。その一人をどれだけ大切にするかが、商売の基本なのかなと思いました。

時代の流れや変化はとても早く、業態も多様化していますが、商いというものの原点というか、変わらない部分、忘れてはならない事を教えていただいたように思います。

杉井さん、幹大さん、このような詩に触れさせていただく機会をありがとうございました。

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杉井先生のブログ

変化させていく

6月1日(金)
かしまハーベスト  宮本俊博
5日目よろしくお願いします。

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今日から6月です。
今年の経営計画の中に作業スケジュール・工程の見直しをしていく事があります。
今日は5か月経った振り返りと、これからについて書いていきたいと思います。

きっかけは、昨年の秋の事ですが、ネットでたまたま見つけた記事で、イチゴの植え付け作業のやり方を紹介している動画を見つけました。
こんなやり方でいいの?と疑いたくなるような動画だったのですが、よくよく考えてみると、とても合理的で無駄の少ない方法でした。

この動画を両親にも見てもらい、一か所試してみる事にしました。
すると、作業時間は約半分に減り、かかる労力もとても楽になりました。

今までこうした事に気付かなかったというか、何をかたくなに守ってきたのだろうか?と自分のやってきた事を見つめ直しました。

私は考える事から逃げていただけなのだと思います。
今までやってきた事から、何かが変わると、そこで一度考えなければなりません。そうした事が面倒に感じたりして、変化する事を避けてきました。
何も考えずに、作業をこなしていた方が楽だったからです。

今回はたまたま見つけた動画から引用したものですが、自分から工夫をする事でもっと発見があるのではないかと感じています。
両親も(特に母親)昨年の体験から、もっと作業が楽になるように。時間が短縮できるように。という案をいくつも出してくれます。中には、(それってどうなの?)と内心思うような事も提案してくれますが、頭ごなしに否定するのではなく、
また他の案も出してみようと思ってもらえるような対応を心掛けている(つもり)です。

そして、この計画の狙いの一つとして、人を雇用してお願いする側になった時に備えていきます。
今まで感覚や行き当たりばったりでやってきた事の、ポイントを具体的にする事をしていきます。
1つ1つの行程は、それなりの理由があるものですが、農家特有の経験に頼った感覚や、農家常識でやってしまっている事は、疑ってかかるようにしていきたいと思います。

最近感じる事は、どこか1カ所を変えると、他の部分の歯車も多かれ少なかれ変えていかなければならなかったりする所が、少し楽しみになってきている事です。


昨年のCL手帳から、私の年間の作業時間は2077時間という数字がでてきました。
5月終了の現時点で854時間 割合で行くと41%です。昨年と変わっていません・・・。

ただ変えるという漠然とした目的でなく、細かく見て行く必要があるのかな・・と感じています。
一日15分を減らす工夫をし、残りの7カ月で49時間の削減。その分を未来の為の投資の時間に充てていきます。
変化させる事に能動的に取り組んでいきたいと思います。

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