5月22日(水)小林花卉の小林孝之です。
今日もよろしくお願いいたします。

まずは応援のクリックよろしくお願いします。 
人気ブログランキングへ

 
今日も社員さんとの関わり方についてです。
小林花卉では始業前の少しの時間ですが、社員さんの有志で道の掃除や事務所前の花壇の手入れなどをやっています。
私の声掛けに賛同して仕事が始まる前に来て、一緒にやって頂けているのですから本当にありがたいことです。

 入社5年の社員A君も早く来て朝の掃除をやってくれている1人です。            
A君は、私がやろうと言ったことに対して前向きに取り組みをしてくれ、会社の方針に沿って行動してくれる、素直でそしてやさしさのある社員さんです。
後輩社員さん達にも威張らず横の関係を築いており、場を和ませてくれています。

そんなA君、朝掃除をやりに来てくれるのですが、集合時間に3分くらい遅れてしまいます。
そうなると、私たちはA君のちょっと罰悪そうに掃除に参加してくる姿を見ることになるのです。
せっかく早く来て掃除をやってくれているのですから、もったいない、勝者にしてあげたいと思っていました。
 そこで、3月に入った時、朝掃除のリーダーをやると、行動も変わってくるのではないかと思い、こんな話をしました。
「後輩も出来てきて、パートさんを仕切ったり、後輩に指示を出したりすることもあるだろうし、これからA君はもっとリーダーシップを取る場が出てくるから朝掃除でリーダー役の練習をしてみない?」
A君は、なんとなく了解をしてくれて朝掃除のリーダーとして始まったのですが・・。
日が経つと同じようにだんだん時間に遅れてきてしまいました。

 先日、A君に「A君、朝の掃除だけど何か自分で目的をもってやってみよう。
朝早く来てくれるのは本当にありがたいけど、このままじゃただのお付き合いになっちゃってもったいないよ。せっかくだからそこで自分が成長できるように、目的をもってやってみてよ。」と話をしました。
すると、A君は「じゃあ、自分は何をすればいいんですか?」と質問が帰ってきました。
考えてみると、朝掃除に来て、リーダーをやって、パートさんの作業段取りやってと、指示を出すことが多くなっていました。そしてA君が自主的にやってくれている事を当たり前と思い何も言わない時も多いと思います。
私の関わり方は自分の思った通りに人を動かそうと指示を出しているのだと思います。
素直なA君は指示を受けて行動してくれますが、他の人では指示を出されることに抵抗を感じてしまう人も居るかと思います。
相手の自主性が育つよう、また相手を尊重する声掛けや関わり方をしていかなければと思った出来事でした。
たくさんの事を学ばせてくれる杉井先生のブログはこちらです!




人気ブログランキングへ