皆さん、一週間ありがとうございました。
来週のブログは、轟さんに襷を渡したいと思います。


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【被災地支援ボランティア】

先日の台風19号は、長野県に甚大な被害を及ぼしました。被害があってから、もうじき二カ月になりますが、まだ復旧できてない場所がいくつもあります。そんな中、11月下旬に私たちは社員全員で、旅館を休んで被災地支援に行きました。
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今回行った場所は、まさにニュースで良く流れていた、千曲川が決壊した場所でした。そこは別世界でした。コンクリートの建物も壁がなかったり、電柱も倒れているし、家自体が流されていたり、「ここは津波が来たのか?」と思うほどでした。でも、津波のようなものですね。

私どもは5つの班に分かれてボランティア活動をしました。
私の班は、住居の泥上げが終わっていたので、部屋の柱や壁の拭き上げでした。川の水が住居に入り、2mも浸水してしまったので、泥が壁や柱にたくさんついていました。

この辺のお宅は、家が残っているうちでも、1階は壁がなかったり、壊れていたりしました。もちろん、床は全て剥いであり、その家で住むことはまだできません。その家の方も一緒に掃除をしていましたが、一生懸命掃除をしても、まだ住むことができないので、途方に暮れてしまうだろうなと思いました。

今回、支援に行って思ったことは、今まで毎年ボランティアで地域清掃をしていました。それをしていた時は、掃除をしていると、周りの通りすがりの方達から、お礼を言われたり、褒められたりして、優越感を覚えていました。しかし、今回の被災地支援は、お礼は言われましたが、そんなどころじゃない、こちらが申し訳なくなるような、何とも言えない思いを感じました。もっと、何かできないかと思ったほどです。私たちには住むところがあり、寝る布団があり、暖を取ることもできます。そのことが、なんと恵まれていることか、こんな生活をしていていいのだろうかと罪悪感に似た感覚になりました。これまでボランティアをしてきましたが、どこかで優越感を感じていた自分が恥ずかしくなりました。

私は今回初めて行きましたが、スタッフの中には、自分の休日を使って既に6回も支援に行った者もおります。私たちにできることは、何なのだろうか。私たちが生きていることって、何なのだろうかと考えさせられる、そんな経験をさせていただきました。

皆さん、最後までお読みくださりありがとうございました。
何とか、一週間書くことができました。
来週は、轟さんです。轟さん、経営塾のある週ですが、よろしくお願いいたします!


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