おはようございます。
4日目、まるたか農園、鈴木崇司です。
皆さん、コメントありがとうございます。
野沢さん、ブログ立候補、ありがとうございます。
本日も、よろしくお願いいたします。

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火曜日は、足立さんとの勉強会の日でした。
そこで、子育ての勉強と経営塾の午前中の講義の内容を足立さんに教えてもらいました。
今日は、その講義のことを書きます。

CDの「人を動かす」を聞いて、杉井さんの説明があったということです。

周りから見たら悪人でも、自分自身はよい人間だと思っている。もちろん、それは、普通の人でも同じということです。問題のある社員さんも、自分は頑張っている、精一杯やっていると思っていて、周りが悪いと思っている。
この場合、正論でしかりつけても、相手は、こちらを恨むだけで、行動を改めてくれない。

私は、この本の冒頭にこれを読んで、私もそうだなと思いました。
自分が問題でなく、周りが問題だと思っていたのを思い出しました。

人を動かすには、人を非難するのでなく、なぜ必要なのか相手に伝えることが大事。
そして、自分に問題があると思っていない人は治らない。自分に問題があるから変わろうとする。
だから、自分で自分を客観的にみて判断する力を養うようにするということでした。

また、尊敬する人を持つということで、その尊敬する人だったらこんな時どうするだろうと考えて行動する。なるべく見本になる人の近くにいてその人の行動ややり方を観察し理解することがコツということでした。

足立さんは、「父は忘れる」の文章もコピーしてきてくれて、久しぶりに読んで、自分を見つめなおせました。(最後にのせておきますので、読んだことない方は、ぜひ)

それから、CL手帳で重要課題を必ずやる。とにかく第二領域を大切にするということです。
CL手帳にうそを書いてしまうことと向き合う。自分はずるいことを受け入れて、どうしたら行動に移せるか考える。

小さい会社がよくなるには、1、資金繰りがよい、2、収益性が高い、3時代の変化に強いということも教えていただきました。
時代が変わるときに隙間ができる。そこに入り込むことが出来るのか?ということもまとめてきてくれていました。

すべては書ききれませんが、人を動かすを聞いて、自分のかかわり方を変えていきたいと思います。

ちょっと読みにくかったかもしれませんが、足立さんに教えてもらったことを書いてみました。まだ、きっと他にも大事なところがあったのかもしれませんでの、ぜひ、コメントで今回の講義で皆さんが参考になったことを教えてください。
よろしくお願いいたします。


「父は忘れる」リビングストーン
坊や、きいておくれ。お前は小さな手に頬をのせ、汗ばんだ額に金髪の巻き毛をくっつけて、安らかに眠っているね。
お父さんは、ひとりで、こっそりお前の部屋にやってきた。
今しがたまで、お父さんは書斎で新聞を読んでいたが、急に、息苦しい悔恨の念にせまられた。罪の意識にさいなまれてお前のそばへやってきたのだ。お父さんは考えた。これまでわたしはお前にずいぶんつらく当たっていたのだ。
お前が学校へ行く支度をしている最中に、タオルで顔をちょっとなでただけだといって、叱った。靴を磨かないからといって、叱りつけた。また、持ち物を床の上に放り投げたといっては、どなりつけた。
今朝も食事中に小言を言った。食物をこぼすとか、丸呑みにするとか、テーブルに肘をつくとか、パンにバターをつけすぎるとかいって、叱りつけた。
それから、お前は遊びに出かけるし、お父さんは停車場へ行くので、一緒に家を出たが、別れるとき、おまえは振り返って手を振りながら、「お父さん、行っていらっしゃい!」といった。すると、お父さんは、顔をしかめて、「胸を張りなさい!」といった。
同じようなことがまた夕方に繰り返された。
わたしは帰ってくると、お前は地面に膝をついて、ビー玉で遊んでいた。長靴下は膝のところが穴だらけになっていた。お父さんはお前を家へ追いかえし、友達の前で恥をかかせた。
「靴下は高いのだ。お前が自分で金をもうけて買うんだったら、もっと大切にするはずだ!」
これが、お父さんの口から出た言葉だから、われながら情けない!
それから夜になってお父さんが書斎で新聞を読んでいる時、お前
は、悲しげな目つきをして、おずおずと部屋に入ってきたね。

うるさそうにわたしが目をあげると、お前は、入口のところで、ためらった。
「何の用だ」とわたしがどなると、お前は何もいわずに、さっとわたしのそばに駆け寄ってきた。
両の手をわたしの首に巻きつけて、わたしに接吻した。
お前の小さな両腕には、神さまがうえつけてくださった愛情がこもっていた。どんなにないがしろにされても、決して枯れることのない愛情だ。やがて、お前は、ばたばたと足音をたてて、二階の部屋へ行ってしまった。
ところが、坊や、そのすぐ後で、お父さんは突然なんともいえない不安におそわれ、手にしていた新聞を思わず取り落としたのだ。
何という習慣に、お父さんは、取りつかれていたのだろう!
叱ってばかりいる習慣−まだほんの子供にすぎないお前に、お父さんは何ということをしてきたのだろう!
決してお前を愛していないわけではない。お父さんは、まだ年端もゆかないお前に、無理なことを期待しすぎていたのだ。お前を大人と同列に考えていたのだ。お前の中には、善良な、立派な、真実なものがいっぱいある。お前の優しい心根は、ちょうど、山の向こうからひろがってくるあけぼのを見るようだ。
お前がこのお父さんにとびつき、お休みの接吻をした時、そのことが、お父さんにははっきりわかった。ほかのことは問題ではない。
お父さんは、お前に詫びたくて、こうしてひざまずいているのだ。
お父さんとしては、これが、せめてものつぐないだ。
昼間にこういうことを話しても、お前にはわかるまい。だが、明日からは、きっと、よいお父さんになってみせる。
お前と仲よしになって、一緒に遊んだり悲しんだりしよう。小言を言いたくなったら舌をかもう。そして、お前が子供だということを常に忘れないようにしよう。
お父さんはお前を一人前の人間とみなしていたようだ。こうして、あどけない寝顔を見ていると、やはりお前はまだ赤ちゃんだ。
昨日も、お母さんに抱っこされて、肩にもたれかかっていたではな
いか。お父さんの注文が多すぎたのだ。

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