2006年03月04日

カメラのキムラ

おっす。いや、Ops!

RYOだ。


この前はゴメンな。パパラッチが自宅まで押しかけてきやがって話が尻切れトンボになっちまった。


悪かったな。


実はその時のパパラッチ、いつもお世話になってるキムラさんでまったく問題はなかったんだ。


あっプス!
キムラさんってのはインディーズの頃から世話になってるカメラマンさんだ。もちろん実家はカメラ屋だぜ。

売れ出してからもキムラさん以外には写真を撮らせないようにしてる。


みんなが雑誌で見る俺らってのは全部キムラさんの撮影なんだ。


そうそう、あの日もキムラさんに雑誌インタビュー用の写真を頼む約束をしてたらしいんだ。


スケジュールが詰まり過ぎててすっかり忘れてたってわけだな!てへ。



「このやろうお前ら!お前らには撮らせねぇって何度も言ったろうが!!」

「ちょちょっ!りょりょりょRYO君!僕だよ僕。カメラマンのキムラだよ!」

「あっプス!キムラさん!すまねぇ!今日だったか!?」

「そうだよRYO君。まぁ忘れるのも無理ないねぇ。忙しいからねぇ。」

「いやぁ悪い悪い。じゃあ入ってくれよ。早速はじめようぜ!!」



俺以外のメンバーは前日に撮り終わってたんだが、俺だけ「スキー教室」があったもんで後日キムラさんと二人で撮ることにしたんだったよ。


すっかり忘れてたんだな!てへ。


小一時間が過ぎ・・・


「いやぁRYO君。最近徐々に風格というかオーラが出てきたんじゃないか。」
「まぁ最近は【オーラの泉】とかって言われるからな!」
「いいことだよ。それじゃ最後撮っちゃおうか。」
「おう!」


パシャ!パシャ!


(ハァハァ・・・)

何だ!?キムラさん!?

息切れ?

吐息?


息切れ吐息?いや、桃色吐息?


何故!?

WHYなぜ?


「はぁはぁ・・・よしじゃあ次、サイドからも撮っとこうか。じゅるり・・」
「(?)おっ・・・おう!」


(ハァハァハァハァハァハァ)


キムラ!顔が赤い。興奮か!?興奮してんの?なんなの!?



「じゃあ、そう、RYO君。・・はぁはぁ。じゃあ、ゆっくり脱いでいこうか。」
「おっ・・・おう!・・・いや『おうッ』じゃねぇよ!キムラさん!なんで脱ぐんだよ!!」


(ハッ!!)



「ゲフンガフンッ!!


おっといけない・・・ おっといけない・・・


・・・おっといけないっ!!


「???」


「ハァハァ。・・いやぁついついいつもの癖でね。最近はグラビアが多かったもんだからつい。カメラマンの性ってやつだよ。ねぇ。そうだよね。・・・・そうだ。そうだ。」


「あっああ・・・。」



「そうだ。そうだ。僕は大丈夫。僕は大丈夫、ぼくは大丈夫ボクハダイジョウブ。ボクハダイジョブボクハダイジョブ・・・・・・ブツブツブツ・・・」



そうつぶやきながらキムラさんは俺の家を後にした。

あんなキムラさんは初めて見たぜ・・・


でも・・
















今度はちゃんと脱がしてくれよな!!

















ハッ・・・


(しまった!!)


ゲフンガフンッ!

いや・・・あの、ゲフンッ!




またな!!!  
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2006年02月19日

待たせたな!

うた




Ops!

またせたな!RYOだ!

やっと、やっと、3日間のオフだ!

もうファンの皆様方も知っての通りだ。


日本レコード大賞
「PUNK新人賞」



赤白歌合戦出場



これをきっかけに俺らのCDセールスは一挙に膨れ上がった。ボンキュッボンッて感じにな!

やっと今回3日間のオフをいただけたってわけだYO!



しかし大晦日から元旦にかけては本気と書いて「リアルマジ」すごかったぜ。

今日は久々にあの日のことを振り返りたい。


2000年、血の大晦日から5年。

人類は明日への希望を胸に抱き2005年の大晦日を迎えた。

18時。

日本レコード大賞オープニングに出る。2005年を代表するアーティストの方々と一緒に笑顔でズームインッ!

しかしその瞬間、

アッツ!

WHAT!?

ケツガイタイ!ツネラレテルヨー!

ちらりと横を見ると、


倖田未来


やはりお前か!2005年をエロい、いや、エロカワイイ、いや。なんだエロ、なんだエロ萌え?エロワル。エロワルおやじ?エロ、エロい?


エロい感じで俺のケツをつねってきやがった!ふん舞台裏はこんなか。みんなライバルってわけか。みんな相手が憎くてたまらないってか!?

しかし、エロ倖田!PUNK新人賞を獲るのは俺達だぜ!







またつねってくれよな!!






・・・



いけねぇいけねぇ。

そして俺達はその後すぐにMHKへ。

白組の一番で曲を歌い上げ出演者の皆さんとハイタッチ!


しかしその瞬間、




バシンっ!!



アッツ!!

なんだ頬っぺた叩かれたYO!






「オヤジにも殴られたこと無いのに!!」







ちらりと横を見ると、



倖田未来



またお前か!!なぜ白組サイドに!!


お前も一目散にMHKに移動してたってわけか!!

ちくしょう、このエロうた、いや違うな。着ウタ?エロ着ウタ娘。?

このエロチャック娘が!!









また思い切りひっぱたいてくれよな!!






・・・


はぁはぁ。


おっといけねぇ。あまりの憎悪で取り乱したぜ。




アップス!ちくしょう、また新聞の集金だ。パパラッチどもめ。ミエミエなんだよ!

ちょっくら追っ払ってくるぜ!

大晦日の武勇伝はまた次回更新する。

楽しみにしててくれ!!はぁ、はぁ・・・!

  
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2005年10月31日

それじゃあ聞いてください。 ヘディック!!!

Headache









Ops!(ウプス!)


Hello, My name is  RYO.


Is this a pen?

No, It is a FUJIYAMA.


・・・・・おっと、ロンドンから帰国したばっかでつい英語使っちまったぜ!

ロンドンには新曲のプロモーションで行ってきたんだ。

マジでパンクな町だったぜ。

町中でモッシュ&ダイブだ。

ま、この話はまた今度な!


そう、今日はおれらの新曲「Headache」についてだったな。

もちろんみんな買ってくれたよな!?

この曲はある女性との衝撃的な出会いをした男が、恋に頭を悩ませるって歌だ。

だれもが経験する恋の痛み。
でもな、キミは一人じゃねえ。
Ops!がいる。
パンクがある。


是非、聞いて欲しい。


ちなみに、この曲では初めてラップに挑戦してみた。
おれたちは常に新しいスタイルを追及している。
いろんな音楽をとりいれてオリジナルのパンクスタイルにしていきてえんだ!

ジャンルの壁なんかおれがブチ壊してやんぜ!!



それじゃあ聞いてください。
オリジナルパンクスタイルで、「Headache」!!!!


-------------------------------------------------------------------------

[1]
Hi my Dear.
I met you about years ago.
You hit me on my heart.
Everyday is carnival.
I've been crazy since you came to my home.
But, I understand.
I'm aiming too high if I can catch you.

Damn it! Ops!
Headache, Headache, Headache・・・・



<ラップ>

イエァー

頭痛い
マジヤバイ
キミに会いたい
おれのケータイ
キミにかけたい
メールしたい
メールし放題
でも勇気が足りない

頭痛い
ああ たまに会いたい
キミに会いたい
そろそろ攻守交替!


[2]
Hi my Dear.
You are really a difficult girl.
I really make light of you.
I might bite more than I can chew.
If they called me "All-you-can-eat", you would be "JojoEn".
Got me stumped.

Damn it! Ops!
Headache, Headache, Headache・・・・


-------------------------------------------------------------------------

(対訳)

[1]
こんにちは、かわいい君よ。
キミと会ったのは何年か前。
キミにズキューンとひとめぼれ。
毎日がカーニバル。これもひとえにキミのおかげさ。
キミがこの街に来てからというもの僕はもうめろめろのメロンパンナちゃん。
でも、わかってるんだ。
僕がキミを捕まえるなんて高望みし過ぎだってことをさ。

ちくしょう!Ops!
頭いてぇよ、頭すごくいてぇ!なんだよこれ 君の事を想うと頭が痛い・・・


(ラップ)


[2]
このメス豚がっ!
本当に扱いにくい子だよ、あんたは!
ちょっと侮ってたよ!
背伸びしすぎてたのかもしれないね!
私のことを肉にたとえると「食べ放題」、さしずめあんたのことは「叙々苑」

ちくしょう!Ops!
頭いてぇ、やってらんないわ! 頭が痛いんだ・・・





  
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2005年10月30日

LONDON

ロンドン


Ops!

RYO da!

ima oreha LONDON ni kiteru. sinnkyoku no senndenn wo siterunnda.

kottino PC ja, nihonngo ga tukaenai ......

LONDON ha PUNK no seiti da.

matijuuni PUNKna yatura ga afurekaette yagaruze!

nihonnno PUNK miseteyaru!! fack!!


tokorode, oretatino sinnkyoku 「Headache」ha, kattekuretayona??


・・・・・Ops! mada datte?!

sikataneena omaera wa!

nihonnni kaettara tokubetuni kono blog de 「Headache」nituite katatteyaruze!!



See You!
  
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2005年10月18日

リリース情報!!

フライヤー


Ops!(ウプス!)

RYOだ。


みんな、待たせたな!
ついに、ついに、だ。


ニューシングルだぜ!!

今度はなんと三週連続リリースだ!!

まずは発売日とタイトルを発表するぜ!

10.27  「Headache」

11.3   「LOVE JUNKIE」

11.10  「The half of kindness]


ドラクエもびっくりの三部作だ。ガンガンいこうぜ!
さらには年末にはアルバムのリリース、そしてそれをひっさげてツアーも予定してる。

やったる!天下とったる!おれたちのパンク見せてやるってばよ
詳しい情報はまた今度ナ!




ちなみに上の写真はおれの通う三流大学でのプロモーション活動だ。

どうだい、最高にクールなフライヤーだろ?大学の掲示板をジャックしてやったぜ。

次はキミの街にも貼りに行くぜ!っぷす!





  
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2005年10月14日

OFF

19a2df36.jpgOps!

RYOだ。


先日、レコーディングを兼ね、温泉のメッカ『草津温泉』に行ってきた。


上野から電車で2時間半。


列車を降りたそこはまるで桃源郷!


そこからバスで30分。


バスの中では


“草津はいいとこ、いいお湯の〜♪”


とかいうジャパニーズ・クール・ポップが流れており、作曲へのパッションを駆り立てられたぜップス!


バスの中は高齢者の方が多く、みな同じようなブルゾン、同じようなセーター、同じようなパンツ、同じような靴を履いていた。

その中で、唯一、若いエネルギッシュ溢れるパンク界の新星である俺に対して、彼らはサインを求めてきて、握手、中には頬にキスしてくれと頼んできた、あんてことは全くなかった。




さすが日本の高度成長期を支えた世代、若いヤツには興味ねってか!


こんなエナメルのタンクトップ着てるパンクバンドのボーカルには興味ねってか!





Ops!スマートじゃないな。ベイベッ。男は紳士的、かつ優しく振舞うのが韓流、いや俺流。




さて、草津温泉といえば『湯もみ』が有名だな。



もちろんやってきた。



そして『時間湯



これは簡単に言えば熱湯コマーシャルだ。

どれだけ長く熱さに耐えてお湯に浸かるか。

いまこそトライ!で俺もTRYしてきた。










「はつっ!」(熱っ!)








思わず「はつっ!」って言うほどの熱さ。


温泉の中に蠢く情熱的パッション、俺は「はつっ!」っとセッション、湯冷めしてハクションッ!








ふん、草津温泉か。


また来るぜ!!











「えっ?レコーディングの話は?」(Ops!チーフプロデューサー)  
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2005年09月28日

パンクバトン

Ops!(ウプス!)


RYOだ。

今、日本のブログシーンではいろんな“バトン”が出回ってる。

ミュージックバトン、ブックバトン、恋愛バトン・・・・

いろんな質問に答えて、知り合いにそれをまわす、ってやつだな。
ミュージックのバトンには昔答えたこともある。



しかし、ついにこんなもんがまわってきちまった。





「パンクバトン」 だ。



よっしゃ答えちゃる。パンクみせちゃる!




■てめえはパンクですか、Jポップですか?

パンクに決まってんだろうが、マザーファッカー!!


■てめえは体制側か?!

ああ!? 反体制だ! シット!

■最近反抗したことは?答えろ!

ラーメン屋で半ライスだけ注文してやったぜ! 


■最近感じたパンクなスピリットは?

杉村太蔵議員だな。
あいつはまちがいなく元パンクだ。
あいつならこの国を変えてくれる気がすんぜ。




■このバトンを5人以上に渡せや、クソが。


知るか!バトンなんかへし折ってやる!F××K YOU!






ふう。パンクなバトンだったぜ。

でもこれがまわってきたってことはパンクロッカーとして認められてるってことでもある。
すげえ名誉なのさ。


もし、Jポップバトンがまわってきたら解散だぜ!(笑)



じゃ、みんなもJポップバトンには気をつけろよ!!
グッナイっ!




























  
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2005年09月22日

甘党とデパ地下

ちゅっす!Ops!RYOだぜ。

久しぶりの日本だ。

今日はデパートの地下の美味しいものがいっぱいあるところ、略して「デパ地下」に行ってきた。

この「デパ地下」は甘いものの宝庫だ。

早速だがみんなは甘いもの好きかい?

俺は思春期を過ぎた頃から苦手になってきて、今じゃすっかりご無沙汰さ。

ノスタルジックな昭和の味を感じさせる、あの、なんていうか、注射のときキュッって看護婦のおばちゃんが縛ってくるゴムみたいなチューブに思いっきり詰めたアイス。あのチューチュー吸うやつ。

ガキの頃は夏と言えばアレだった。そして最後の方はチューブから吹き出した乳白色の液でビショビショになってた。

そんな俺の甘党列伝も思春期というわけのわからないニキビ野郎のお陰で連載終了。

甘いものからは遠ざかっていた。




だけど、最近、無性に「プリン・ア・ラ・モード」が食いたくなって来たんだ。

やっぱり恋する男は甘党になるって話しは本当らしいな!


で、デパ地下に行ったわけだがそこで俺は壮絶な光景を目にしたんだ。


デパ地下によく来るオバちゃん、略して「デパちゃん」がいつもの2倍、いや、3倍以上いるじゃねぇか!


俺は「プリン・ア・ラ・モード」を何としてもゲットするため意を決して「デパちゃん」の波に飛び込んだ!



おっ。おろろ。



モッシュ、ア〜ンド、ダ〜イブッ!!


いつもの癖でやっちまったよ。



おっ。おろろ。



なんてこった!「プリン・ア・ラ・モード」が俺の目の前にあるじゃねぇか!

デパちゃん(たち)!」

俺は思わず叫んだ。

デパちゃん(たち)は何もしゃべらず、俺の目を見て優しくうなずいた。

そしてこう言ったんだ



「わかってる。わかってる。おばちゃんたちわかってるから。」






なっ、




何をですかぁぁぁぁああああ!!!

































ってな夢を見てな。





もうわけがわからないんだ。最近レコーディング続きで疲れてるのかもな。

みんなも良くわからない夢を見たら気をつけてくれ。季節の変わり目は体調を崩しやすいからな!






ちなみに俺は恋愛に関しては今でも甘党だぜ!  
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2005年09月17日

夏フェス!!

Ops!(ウプス!)

RYOだ。

9月も半ば。

だいぶ涼しくなってきた。 もう夏も終わったな。

ウプスッ子のみんなはどんな夏だった?

おれは夏といえばフェス。フェス三昧だったぜ。

特に印象深かったのが「カレーフェス」だったな・・・・










ある夏の日。
その日は特に暑かった。
バンドの練習も昼休みの休憩になり、おれはメシを喰いにスタジオを出たんだ。


そして行きつけの店、MATSUYAへ。
ここではチキンカレーが290円というパンキッシュな値段で売ってやがる。
おれ達みたいな労働階級にはお似合いだぜ!!
ブルジョワどもは一生口にすることはないだろう。シット!!


食券を出すと1分もたたずに、(シット色の)チキンカレーが出てきやがった。
あいかわらずの即レスだぜ。



暑い日に、熱くて辛いものを喰う。



まさに、パンク。
決してMなわけでは、ねえ。


喰い終わりおれはまたスタジオに戻った。



そして。



スタジオでの練習を終え、おれは家に帰ってきた。



しかし。




家の玄関のドアを開けたその刹那モメント。








!!!Opsッッ!!!!










こ、このスメルわ・・・・・・!!!!








ハロー ハロー ハウロウ?

スメルズ・ライク・インドスピリッツ

ニルヴァーナなら思わずそう歌っただろう。





その日の夕飯、カレーやった。 
シット! (シット色の)カレーかよ!!



そして我が家の場合は、夕飯がカレーだと、次の日の朝食もカレーだ。


夢の三食連続リリース。
全盛期のラルクを彷彿とさせるぜ。



まさに「カレーフェス」、だったぜ・・・・。
いい想い出だ。


ウプスッ子のみんなはどんなフェスがあった?


でも、覚えておいてくれ。


キミしだいで、どんな退屈な日常でもフェスにすることが出来るんだ。




じゃ、またな!










  
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2005年09月14日

選挙

Ops!(ウプス!)

RYOだぜ。

世間じゃ選挙で大騒ぎだな。

当然おれは今まで選挙には興味が無かった。
反体制だからな。投票用紙にはF・U・C・Kの四文字さ。

でも、そんなおれも支持している男がいる。

そう、KOIZUMIだ。



アイツは言った。

「自民党をぶっ壊す」と。

ぶっ壊す → 反体制 →パンク



パ、パンクじゃねえか!!




アイツは言った。

「改革をとめるな」と。ビバ・ラ・レボリューション、と。

改革 → 革命 → 反体制 → パンク



パ、パンクじゃねえか!!


おれはアイツを支持する。あいつなら今の腐りきった日本を変えてくれそうな気がする。

おれは難しいことはよくわからねえ。
比例区がどう、とかもよくわかんね。
マニフェストってなんだ?それ、ウマイのか? そんな感じだ。

でも、な。
アイツなら何かやってくれる、そんな気がするぜ!
最高にパンクなヤローだよアイツは。

そしてKOIZUMI率いる自民党は圧勝した。
ヒャッホー!
OKADA率いるJポップ軍団をうち破ったんだ!

今、日本は変わりつつある。そんな気がするぜ!

  
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2005年08月24日

解散説

Ops!(ウプス!)

ゴブサタデーナイト! RYOだ。

おかげさまで腹の調子も良くなった。

入院中解散の噂が流れていたようだな。

安心してくれ。

解散はしねえ。

Ops!が解散するなんてことはありえねえ。


解散するようなバンドなんてのは、そもそも実力がねえのさ。

「メンバーの不仲」?
「音楽性の違いにより」?


ハンっ、とんだお笑い草だぜ!
そんな理由で解散するなんて、バンドをなめてるとしか思えねえよ。


おめーら仲良しクラブか?ああ?
そんなんなら部活止めちまえ!一生友情ごっこやってな!

・・・・おっと、思わず部活の顧問口調になっちまったぜ。


つまり何がいいてえのかと言えば、おれたちはまだまだ解散なんかしねえってこと。
するとしたら音楽においてすべてやり尽くした時や、ピストルズを超えたときだ。

くだらねーウワサ流すなよ、Jポップかぶれどもが!


ってことでまたレコーディング再開だ。
楽しみにしててくれよな!




  
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2005年08月16日

大事なお知らせ

Ops!ファンのみなさま、はじめまして。

わたくしは、Ops!のマネージャーです。


このたび、雑誌やネット上にてOps!解散説が多く囁かれていますが、
全くの嘘であり、Ops!は解散はしておらず、解散の予定もありません。


RYOも「おれらが解散するのは、ピストルズを超えたときだけだ。」と申しております。


現在、RYOは食中毒で入院中です。
サマなんとかソニックとかいうフェスの弁当にあたったとかほざいていますが私にはよくわかりません。


ブログの更新はしないのか尋ねたところ、
「ブ・・ロ・・グ・・?? それ、ウマイのか??」と申しており、
意識がはっきりしておらず、昏睡状態です。

そのためウプスッ子のみなさんにこれ以上の心配はかけられないと思い、私がこうして書いております。

現在バンドとしてはレコーディングの真っ最中です。
今はRYOが参加できないため、メンバーはちょっとした夏休みをとっています。

この前もTAKUYAとMARIAが花火・・ゲホゲホッ
失礼しました。

ま、そんな感じです。

こらからもOps!をよろしくな!



と、ちょっとRYO風に締めてみました。(笑)
それでは失礼いたします。








  
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2005年07月31日

単位?クソくらえ!

Ops!(ウプス!)

RYOだぜ!

今日は大学でテストだった。

もち、なんも勉強しないで挑んだぜ。
論述問題だったんだが、さっぱりわからねー。
でもおれはテスト用紙に「お願いだから単位ください」とは書かねえ。

媚びるようなマネは、しねえ。


テストの問題は「重農主義の経済学について説明し、アダムスミスの経済思想と対比し、さらにスミスの重農主義についての評価をしなさい。」


ホワッツ?なんだそりゃ??新手のPUNKか?


おれにある知識は、「アダムスミスは経済学者である」という知識のみ。


やれやれ、だぜ。こいつはやっかいだ。



とりあえず、

「まず、アダムスミスは偉大な経済学者で結構前に大暴れした経済学者である。アダムスミス、いやここではあえて親しみをこめてアダミーと呼ばせてもらおう。 アダミーの経済思想は一言で言えばPUNK、だった。そう、今までの古い固定概念を見事にぶっ壊してくれた。とんでもないやつだ。」

と、なんとか膨らまして書き出してみた。



これ以上はおれの知識では無理だ。
アダムスミスなんて全くおれのジャンルじゃねえ。

なんとかしておれのフィールドに話をもっていくんだ・・・
何か方法があるはず・・・・












んっっっぷす!!












ひらめいたぜ!!





名付けて「うんちく作戦」だ!
世の中は空前の無駄知識、うんちくブーム。
これに便乗しない手はねえ。





「・・・そう、今までの古い固定概念を見事にぶっ壊してくれた。とんでもないやつだ。

ちなみに、
PUNKといば、セックスピストルズである。テクニックや音楽理論を必要としないシンプルで攻撃的な演奏、大手音楽レーベルや政府、ロイヤルファミリーまでを標的にした歌詞・・・・(以下、くりいむ上田ばりにうんちくを披露)」





か、完璧や!

教授も思わず「へぇ〜」と、つぶやくはず。


これで単位はもらったぜ!!ひゃっほう!


今日のおれのブログも明日使えるものばかりだったな!

じゃ!









  
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2005年07月23日

新曲デモテープ!

RYOだ。

いやぁ最近忙しくてな。更新ができんかったとです。

うおっと言い訳はゴメンだな!イケネイケネ。テヘヘ。


それはそうと今日は関東地方で地震があったな!震度5強だ!

ちょうど今日は都内某スタジオでTAKUYAとデモテープ作りにきててさ、

あっ新曲だよ。新曲。一応、8月上旬に発売決定してっから楽しみにな!

それで、話を戻すと、8割がた音入れがすんで一息ついたら




クラッ!クララッ!



ってな感じでアースクエイクが俺らの脳髄に魂のシャウトを鳴り響かせてやって来たってわけよ!


T「ひっひえぇぇええ!!」
俺「!?」

俺「どっどうしたんだよTAKUYA!!ただのデカめの地震だぞ」
T「だっ、だって僕、『地震震度5以上は恐怖症』なんだもん!」
俺「なんだって!?」


びっくりしたぜ。いつもクールで冷静なはずのTAKUYAがリアル取り乱してんだ。

話し方なんて正直なとこ「えっ?何キャラ?」

くらいのシビアなツッコミをせざるをえないようなありきたりなオドオドキャラに変貌しやがった。

ちきしょう!この状況を打開するにはこれしかねぇ!って思って思い切ってやってみたよ。




俺「お〜ヨチヨチヨチヨチ。も〜う大丈夫でちゅよ〜。ほ〜らおとうちゃんでちゅよ〜。」

T「なに?お前なにやってんの?」




































ちきしょう!




お前が怖がって赤ちゃんみたくなっちゃってたから言ってやったんじゃねぇかよ!!

なんで勝手に峠越えてんだよ!回復めっさ早いじゃねぇかよ!!









ふっ。とんだ茶番だったぜ。






  
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2005年07月17日

筆記突破 一点突破 行くぜヒップホッパ

Ops!(ウプス!)


RYOだ。


先月受けたパンケンことPUNK検定二級、見事筆記突破したぜ!


今日教会からおれのケータイにワン切りがあったんだ。ワン切り一回で不合格、二回で合格。


これがパンケンの合格通知だ。合格の場合のみ折り返し電話をしろとのこと。
最小限の通話料に抑えたい。高校生ばりの初期衝動。まさにPUNK。

昼ごろ教会からワン切りがあった。

きたな!早く来い、二発目!



しかし。
いつまでたってもこない。三時間が経過した。



落ちたな、とおれは思った。




まじウザイんですけど。やってらんね。もう、いいや。
何パンクって。バカじゃね。イタイんだけど。あいつら。
ただファックファック言ってるだけじゃん。バカじゃね。
てかウケるんですけど。ぶっちゃけピストルズとか今聞いてもつまんねーじゃん。やっぱ、大塚愛っしょ。スマイルとかやばくね。超かわいいし。つーかさ、なんで大塚愛好きって言うと、女の子引くわけ??おまえらより全然かわいいからね。ゆっておくけど。大塚愛とか別に普通じゃん、あたしとそんなレベル変わらんないじゃん、とか思ってるの?やばいよそれ。鏡よく見ろよ。あーまじいいわ。今度ライブ行こ。てかカバーしよ。

・・・・そんなことを考えていたそのとき。



二回目のワン切り!!



一回目から八時間後であった。

さすがパンケン。やっぱPUNK最高だぜ!

ファック!




次は面接および実技だ。
ピストルズ聞いて気合いれてくぜ!
合格してやんぜ!ひゃっほう!!


  
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2005年07月10日

シンデレラのリムジーン25時

Ops!(ウプス!)

RYOだ。

ある昼下がり。 おれはとってもハングリー・スパイダーだった。

おれは新宿でリハをしてたんだ。なんのリハかって?まあ、落ち着けって!
それはまた今度ナ!

リハでTAKUYAが16ビートのドラムを刻んでいる時、
おれの腹の虫が8ビートを刻み始めていた。腹が減ってしかたがねえ。

そこで休憩にしておれはメシを食いにいくことにしたんだ。

そこでおれは新宿のとあるレストランに飛び込んだ。
別にどこでもよかった。特に食べたいものも無かったので、なにも考えずその店に入ったんだ。

席に着き、まわりを見渡す。
いたって普通の洋食店。客は女の子ばかりだ。まあまあ人気あるみたいだぜ。

店員からメニューを受け取る。 水を一口飲み、メニューを開く。





びっくりした。






食べたいものが無かったからじゃない。値段が高かったわけでもねえ。









料理名がもんのすごく恥ずかしい。










例えば、シーフードスパゲティーは「ネプチューンから貢物ポセイドンへ」。

ビーフシチューは「満員御礼!白熱の闘牛場」、だ。

もしかしてPUNKなのか?? これは反体制なのか??

パンプキンスープなんか「シンデレラのリムジーン25時」だぜ?

リムジーンて。

あまりにも恥ずかしすぎる。しかもおれはソロで来てる。メンバーと一緒にいるならまだしも。

どうりで女の子の客ばかりだ。シット! 

かなり恥ずかしいじゃねえか、これは。おれの口からこのメニューを言えと?

しかし、今さら店を出るわけにもいかねえ。

言うしかあるまい。
小声で言って聞きなおされると、もっと恥ずかしいことになる。

ここはもう覚悟を決めて堂々と言ってやろうじゃねえか。
おれのシャウト聞かせてやるよ。

かかってこい、店員! PUNK見せちゃる!





『ご注文はお決まりになりましたか?』








『ええ! ボストン港、ポップな水先案内人  で!』 

   





















『はい、スパゲティーですね。かしこまりました。』


















・・・・・・言わねえのかよ!!!! 

オウ、ジーザス!シーサーウィーザーウィンターウィンターアゲイン

おっと思わずJポップっ!

なんてぶっ飛んだ店だぜ・・・












  
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2005年06月30日

極秘ミーティング(オフレコ)

Ops!

RYOだぜ。

今日は俺らの専属プロデューサーである通称『♂』と打ち合わせだった。

『♂』はなんとかプロジェクトっていう企画の元締めをやってる大物Pさ。

でも1stミニの「Ops!」とか最近の「Nancy」のヒットとかもあって近頃は俺らの方につきっきりで力を注いでくれている。

今日はパパパパラッチどもには嗅ぎ取られちゃいけない話だったからよ、いわゆる隠れ家的なお店でしっぽり打ち合わせてきたわけだ。

今はまだ言えねぇんだけど、こいつはジャイアント・ビッグ・プロジェクトさ。

いずれ皆もビックリするぜ。


それはそうと今日の 隠れ家的和風ダイニング はなかなかのパンキッシュぶりだったぜ。



いや、まぁただの寿司屋だ。カウンター15席。テーブル3。個室2部屋の。うん。ごく普通。別にそこまでパンク、パンク言う店じゃなかった。すいません。



俺は『♂』と連れ立って一緒に店に入ったよ。

店主「へいらっしゃい!!Oh!っんく♂!!ひさしぶりだなや!今日もいいのいっぱい入ってるよ!Wow!そっちはRYOくんか!?ささっどうぞどうぞ!どうだいお二人さん一発目は何でいく?」

♂「そうだな。オヤジさんのおススメはなんだい?



・・・・っっちょっと待てーーーーっつっつつつつつ!!



そうじゃねえだろ!『♂』!そんなんじゃパンケン(PUNK検定)受かんねぇじょ!

って思っちまったよ俺は。

わりぃな。最近受けたばかりだからどうもピリピリしちまっててよ。この時はさすがに俺も自分のマグナムドライな理性を抑えるのに大変だったよ。


正しい質問の返し方は何かって?

ふふん。教えて欲しいかい?

いいだろう。

でも、そんな簡単には教えないよ。





三択だ。






、「かっぱ巻きがいいな。すぐ出る?あっわさびは抜いてね♪」
、「この季節は何が美味しいの?」
、「ふん。オヤジ。この俺が何を食したいかって?たった一つのシンプルな答えだ。かっぱ巻き!」
、「この店で一番、ハジケてるやつを。」




勢いあまったんで4択だ。

さぁ答えな。











時間切れ〜ぶっぶ〜。









正解はだ。


大抵のオヤジは

「ワサビ巻きのことかな?それより辛いのは作れないよ。」


とか言ってくるので「あぁ。それで。」とカッコよく決めるんだ。



おっっと。

長くなった挙句、大事な打ち合わせのことは語れなかった・・・というか、いやっ語っちゃいけねぇな。

まだファンの皆にも内緒のプロジェクトさ。近々始動する。

待っててくれよ!

じゃ、今日のところはこれで!  
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2005年06月26日

PUNK検定

PUNK検定






Ops!(ウプス!)

RYOだ。

今日はPUNK検定を受けてきた。

そう、ご存知パンケンってやつさ。
自分がどのくらいPUNKなのか測定する就職難の現代人必携の資格さ。
ロンドンが発祥の地とされているが詳しくは公開されていない。

試験会場に着くとパンクロッカーたちであふれかえっていた。
もちろんみんなバリッバリのパンクファッションだ。
間違って堕天使ファッションしてきたやつは会場にすらいれてもらえねえでいる。
いたるところで中指をつきたてにらみ合いだ。 

おれが試験をうける部屋は22号室。
2.2 奇しくもシドヴィシャスの命日じゃねえか!
今日の試験、荒れるな・・・

教室に入るとテスト前だというのにみんなモッシュ&ダイブしてやがる!
さすが、パンクだぜ!

そして、時間になり試験監督がやってきた。
もちろんみんなでそいつにファックサイン!
試験監督は無視して問題を配りだした。

が、おれの分がまわってこねえ。
おれは言った。

「おれの問題用紙がねえんだけど!」

・・・ちっ。ほらよ

そう言い問題用紙を投げつけてきた。

クソッ!なんて勤務態度だ!

そして試験が始まった。もちろん試験中は爆音でピストルズだ。
問題は大きく分けて三種類。

・パンクの一般知識
これはパンクの歴史やパンク用語などの知識を問う。

・パンクの心構え
パンクロッカーとしてどのような心構えでいるべきか、を問う。

・社会人としてのパンク
これは新傾向の問題。21世紀の現代、パンクだけでの生活は難しく、受験者も約六割は社会人として組織に所属していると言われている。
このような時世においては、組織の中で、クビにならない程度に体制に反抗していく能力が求められている。その能力を問う問題。

そんなのパンクじゃない?

それはアンタがガキだからさ。大人の世界は厳しい。
ガキはうちに帰ってママのオッパイ吸ってな!


テストの出来はまあまあだったな。もちろん解答用紙にはツバ吐いてやったけどな!

おれは二級をうけたのでこの筆記に通れば面接試験に進む。

合格してえぜ。
ウプスッ子のみんなにも受けたやつがいるのかな?
面接で会おうぜ!




  
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2005年06月25日

合同コンパンク

Ops!

RYOだ。

今日はHIDEに誘われて合同コンパ、まぁJ−POPでいう【合コン】に行ってきた。

場所はホームプレイス、SHIBUYA。

正直な話、今日の俺はピンチヒッターだった。でも打つだけのDHではない。むしろ守りのほうだ。

ファンキーギャルどもは俺を見てキャーキャー言ってたよ。

やっぱり【Nancy】は売れたんだ。こんな形で気付くのもヤラシイけど、あらためて実感すんぜ。



そんな合同コンパだがよ、しかし。

俺は今日、裁きのいかづちを落としてきた。

俺とHIDEともう一人のKAZUってヤツが左腕に「MARIA」の刺青をしてやがったんだ!!


それは「聖母マリア」だったが俺はゆるさねぇ!腕にMARIA彫るやつはゆるさねぇ!!



ぷんぷん!! ぷんっぷんーーーーーっつつ!!!







ボッコボコにしてやったよ!!


もちろんマリオカートでなっ!!


え?あんで「マリア」で怒るのかって??



そうだなぁ。うん。


うん。


深い意味はない。


ないナリ。  
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2005年06月21日

ミュージックバトン

Ops!(ウプス!)

RYOだぜ。

ミュージカルバトンってのが回ってきた。
ブログ上で流行ってるらしいじゃねえの。

しかも五人に回さなきゃならねえ。
ティーンの時に流行った“不幸の手紙”スタイルだな。

ちっ Jポッパーが考えそうなことだぜ。

メンドクセーけど答えてやんよ。

チェケ!


Q1◆Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

A.愚問だな。
  そもそも音楽はコンピューターに入れるものじゃねえよ。
  いつの日もメロディーはこの胸に流れてる。
  

Q2◆Song playing right now (今聞いている曲)

A.今? ・・あえて言うなら風の歌、だな。
  耳を澄ましてみな。
  風の歌を聴け。

Q3◆The last CD I bought (最後に買った CD)

A.ルクプル

Q4◆Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲)

  A1.Nancy / Ops!
  A2.大都会 / クリスタルキング
  A3.おどるポンポコリン / BBクイーンズ
  A4.LifeTime Respect / 三木道三
  A5.それが大事 / 大事マンブラザーズバンド
  
Q5◆Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す 5 名)
  
  メンバーに渡しておくよ。シット!


まあこんなもんだな。





  
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