3/12極上文學 風の又三郎・よだかの星に出演いたしました。朗読劇、語り師役。

たった一日、昼夜2回だけの出演でしたが、
本当に素晴らしい時間になりました。

カーテンコールでも少しお話しましたが、
子どもの頃、宮沢賢治の世界って、なんだか
少し淋しくて怖い、闇の世界のようなものを感じていました。

成長する、人生の歩みを進めることは、
死に近づくこと。
それは孤独や恐怖と隣り合わせにいること。

子どもだった私は無意識にそれを感じ取っていたのかもしれないと感じました…

大人になった今、本を通じて、

その悲しみやさびしさと
幸福の全てを内包する覚悟が
生きることなのだと背中を押されたような気がして、作品から宇宙のような大きな愛を感じました。

闇もある。
光もある。

そこに良し悪しはなく、ただ在る。
それが自然。
自ら然り。自分も、在るだけ。
そして、日々を進ませる。

「我らは世界のまことの幸福を索ねよう。
僕はきっと出来ると思う。
なぜなら僕らがそれを今考えているのだから。」
又三郎の最後の台詞。

強い強いメッセージ。
大丈夫だ。きっと。(^_^)


平日にもかかわらず、
足をお運びくださいました大勢の皆さまと
スタッフ共演者の皆さんのエネルギーの渦の中、表現出来たことを幸せに感じました。

あの日、あの時間に極上文學に集った
全ての皆さまに感謝します。

ありがとうこざいました!\(^-^)/

夜公演のキャストの皆さまと。
皆さん、優しいイケメンさん達✨でした。
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